旅行 GreenZonePositiveRelationship



 

このスレは『預けられるのは寂しそう。 』の続きだったりなんかしちゃいますよ。

( ・ิω・ิ)


 

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 フェリー内で迎える朝。日の出は・・・パッとしないな。





 夜だと混みそうで嫌だなぁ、なんて思ってた大浴場。朝も6:00~8:00の間入浴出来るというので、入ってみましたよ。

 脱衣場に入ると・・・入れ替わるようにおっさんが一人出て行った。履き物を見ると・・・空いてるようだな。

 いそいそと服を脱ぎ、大浴場に入ると、先客は2人か。何はなくとも、最初に洗い場で髪と身体を洗う。チンコとアヌスは特に念入りに。湯船にプカプカ白いコヨリのような物が浮かんでたりしたら嫌だものね。(*´-ω-)ポッ

 身体を洗って、大浴場の奥の方へ。そして、満を持して露天風呂への扉を開ける・・・さぶいっ!何だ?この寒さは!? 急いで湯船に浸かる。

 おかしいなぁ。風が強いなぁ。これは船の走行風だけじゃないよなぁ。雨も降ってるなぁ。顔面に当たる雨粒が鬱陶しいし、上から落ちてくる水滴も鬱陶しいなぁ。

( ´-д-)おかしいなぁ。こんなのを求めてたんじゃなかったんだけどなぁ。

 数分頑張ってみるも、頑張って長く入るものでもないだろ、と考え直して大浴場に戻ると、誰もいなくなってた。湯船に入り直してみるも、ちゃんと身体は温まったんだろうか。

(;´-д-)このときに体調悪化が始まったんだろうか。



 船内を散歩。

 これは・・・駅ノートみたいなものか。港じゃなくて、船に置いてるんだね。




 階段。下の方を見ると、蓄光素材の非常口案内。階段を現す画や、進行方向を示す「▼」とか。大事だねぇ。


 火災発生時にも、上の方に煙が貯まって視界を塞いでも、足下が見えなくなるのは最後だから、その為の配置。法令で決まってるんだっけ?



 


 5階の前端には、フォワードサロンなる共用スペース。ただ、夜間は操舵室からの視界を妨げないように、室内のカーテンが閉めきられてますよ。



( ´・∀・)もう太陽さんは昇っちゃったし、カーテンを開けても良いだろ。

なんて思ってカーテンを開けてみると・・・何か変。


 ガラスの向こうが真っ白。外から鉄板で塞いでるのか?

( ´;д;)前面展望が見たかったのにぃ~!


※ググってみると、ここから前を見られたという投稿がいくつかあるようなので、冬期間だけのイジワル(?)なのかな。

 


 

 8時半頃、港が近づいてきたので外のデッキに出てみる。

 この辺りは雨が降ってないな。


 日本海。向こうに・・・見えるかなぁ。



 

 こんなでかい図体なのに、器用にバックして寄せるもんだねぇ。



 

 フェリーターミナルからは、路線バスで街へ。
 これは雁木造り? いや、ただのアーケード商店街か。


 JR新潟駅前に到着。


 

 駅に着いたけど、まずはここから少し歩く。

 10分ほどで、目的のGSに到着。ニコニコなレンタカーを受領。走り出す。


 

 とある交差点で、赤信号で止められる。向こうに見えるは新潟市役所か。


 垂れ幕には「市民の願い 横田めぐみさん (中略) 北朝鮮拉致事件の全容解明全面解決」ですか。地域性だねぇ。



 

 国道を走り続けると、バイパスみたいな走りやすい道に出る。


 「飛砂注意」って、こんな看板を見るのは鳥取砂丘以来だな。この辺りもかなり大規模な砂丘なんだろうか。延々と「飛砂注意」。


 

 ちょっと寄り道して砂丘を見ていこうか・・・と思うも、とりあえず坦々と車を走らせる。


 「制限速度+α」な良い感じのペースで走れるのは気分が良いね。



 

 「動物注意」なタヌキの標識。この辺りはタヌキが名物(?)なのか。

 「倒木注意」・・・勘弁してくれ。



( ´・д・)うほっ?



 

 坦々と砂丘を走っていたのが、妙に荒々しい地形に変わる頃、進路を内陸に向ける。

 途中、たまたま見掛けた標柱(?)。「三根山藩 米百俵誕生の地」・・・米百俵って、こんな聞いたこともない名前のマイナーな藩の話だったっけか?

 

 ググってみると、米百俵の逸話は長岡藩のお話で、この「三根山藩」は米を送った側の藩なのね。

( ´-д-)貰った方が米百俵をどうしたかが大事な話なのに、送った方が「米百俵誕生の地」を名乗って良いのかい。

 

 「弥彦山スカイラインは12月1日~3月31日まで通行できません」

( ´・3・)むぅ。

 

 

 

 そうしてまずやって来たのはここ。JR弥彦線終点の弥彦駅。


 JRの全国版時刻表に弥彦駅が紹介されてて、ちょろっと来てみようかと思ってみたの。

( ´・д・)本当に鬼瓦にウサギの画が描いてある。

 

 

 本当なら列車に乗り継いできたかったんだけど、この弥彦線が列車の運行本数が少なくて、新潟で無駄に2時間待たされたり、弥彦で1時間半しか滞在時間が取れなかったり。それならレンタカーの方が良いかと思って借りてみたけど、どうだろう。5時間の予定で借りて、ここで既に1時間半経過。新潟って、結構広いな。

 


 越後国一之宮とやらの弥彦神社にお参り。

 ありがたいなぁ。


 参道が折れる辺りに、謎の米俵。

 その隣に、謎の「重軽の石」。台の上に2つの石があって、持って比べてみたけど、どっちも大して重くないなぁ、としか。

 後でググってみると、
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石占(いしうら)の一種で、持ち上げた時の重量感で吉凶を占うものです。
  火の玉石(重軽の石)の由来について、次の説話が伝えられています。   

慶長年間、津軽国弘前藩二代藩主津軽信枚(のぶひら)侯は、日本海を海路にて領国へ帰国の途上、佐渡沖にて暴風雨に遭い御座船は難破寸前となった。予てより伊夜日子大神の広大な御神威を聞いていた侯は船上から遙かに弥彦山に向い、鳥居奉納を誓って神助を願ったところ、たちまちに波は静まり、無事に帰国できた。    


 

  以来毎年使者を遣わして礼参を続けていたものの、鳥居奉納はなされぬままであった。そのうちに、毎夜二つの火の玉が大きなうなり声を発しつつ天守閣を中心に城中を飛び回る怪異が起きた。毎夜打ち続く怪異に城中の一同が悩まされ、大事件となった。驚いた候は城中をくまなく調べさせたところ、飛び回る二つの火の玉は、ちょうど大人の頭ほどの大きさの石であることが判明した。候は心中深く思いめぐらせたところ、彌彦神社に誓った鳥居奉納の誓いを果たしていないことに気付いた。  


 

  候は早速に御座船の帆柱を切り倒して弥彦まで運び、元和三年(1617)鳥居は無事完成し奉納された。鳥居とともに、城中を飛び回った火の玉石も一緒に納められた。  


 

  この火の玉石は「津軽の火の玉石」・「重い軽いの石」と呼ばれ、心の中で願い事を思いつつ持ち上げて、軽いと感じれば祈願は成就し、重いと感じたならば叶わないと言われている。  


 

※参考図書『弥彦村史辞典』389頁 平成21年3月1日 弥彦村教育委員会編   

http://www.yahiko-jinjya.or.jp/meguru/omokaru/index.html
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 願い事を思いながら持ち上げなきゃならなかったのか。

( ´;д;)何も考えてなかった・・・。

 

 そばにはでっかい鉄の塊も。

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石油蒸留釜

明治十七年頃、田代虎次郎(新潟出身)により考案された、わが国初の石油精製装置である。

二十石蒸留釜とも称され、原油を締め切った釜に入れ、下から熱し原油から蒸発するガスをパイプで水中を通して冷やし、液体にする簡単なもの。

わが国では二基しか現存しない。

奉納 日本石油加工㈱ 柏崎工場(平成十三年三月)

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( ´・д・)ヘェー

 この辺りは油田があるんだっけ?


 更に奥に進む。

 拝殿。

( ´-人-)ありがたいなぁ。


 

 お参りを終えたら次へ。

 ここから無料シャトルバスが出ているというのでしばし待つ。

 お、来た来た。

 

 



 

 なかなか熱い走りだねぇ。



 

 なんとかと煙じゃないけど、もっと高いところへ。


 

 

 



 画角と取り付け位置が失敗だな。余計なものが映り込みすぎた。


 

 山頂駅だけど、山頂ではないのか。





 山頂駅を出ると、左手に展望台が。ここが山頂?

 何だか面白そうなのがくっついてるねぇ。「クライミングカー」ですか。冬期間営業休止のようだけど。

 展望台に着くと・・・まだ向こうがある。あのアンテナが立ってる辺りが本当の山頂か。

 これ以上行くのは・・・時間が足りないな。戻るか。どうせここまで来たら、これ以上進んでも眺望に大した違いもないだろ(酸っぱいブドウ理論?)。


 

 日本海側には、天気が良ければ佐渡島が見えるそうだけど。

 見えてるのかね。

 

 戻る。早くしないと、レンタカーの返却時間が間に合わないんじゃないべか。

 

 

 

 



 下り坂ではさすがに熱く攻めた走りをしないねぇ。


 

 駐車場まで戻って来た。 

 今回の旅の相棒。あまり格好良くはない。



 帰りのロープウェイの中で乗務員の姉ちゃんが、

<ヽ`∀´>「眼下に大鳥居が見えますぅ♪」

なんて言ってたのが気になったので、ちょろっと寄ってみた。

 

 

 これか。



 

 なるほどでかいな。

 ・・・しかし日本一だろうか。

 ググってみると、1982年に建立された時点では確かに高さ約30mで日本一の大鳥居だったけど、その後1986年に奈良の大神神社の約32mに抜かれ、更に2000年に熊野本宮大社の約34mに抜かれたんですと。

 ( ´-д-)いつまでも日本一を名乗ってるのかい? それとも「日本一の」を含めて固有名詞なんだろうか。

 

 

  元来た道を通って戻る。信号が少なくて走りやすい感じだったからね。返却まで一時間半を切ってるよ。

 往路でも気になったラウンドアバウト。

 ググってみると、新潟市内ではこれが唯一?最初の一個?

 一時期話題になったけど、採用は進んでないのかな。

 

 

 新潟市内で見掛けた連接バス。

 もう連接バスって珍しくないのかな。

 

 

  バイパスを走る間、たった一台の先行車がずっと制限速度未満でとろとろ走り続けるのが鬱陶しいこと。延々と「はみ禁」だから、華麗にパスするわけにもいかず、GSに帰着したのはタイムリミットの10分前。ギリギリだな。

( ´-д-)レンタカー借りないで、素直に列車だけにしてれば良かったかな。

 

 レンタカーを返却しても、まだ気を抜けませんよ。

 新潟駅に戻ったのが15時ちょうど頃。ここから18きっぱーとして、15:08発の列車に乗らなければなりません。これを逃すと、18きっぱーにあるまじき、新幹線ワープを強いられる屈辱を甘んじて受けなければ。

 しかも新潟駅は連続立体交差化事業の真っ最中。ホームが駅前から近いと良いけど、高架上のホームからの発車だとかなり回り道が必要か?

 目当ての列車は、北側の改札から入ってすぐの地平のホーム。助かった。


 

 長岡で乗り換え、水上で乗り換え、高崎でまた乗り換えるときに、腹ごしらえ。

 何やら面白そうと思った「ほたてと長ネギのかき揚げそば・うどん」「豚肉と白菜のあんかけそば・うどん」「春菊天そば・うどん」が悉く売り切れていたため、やむなく「山菜そば」(440円)で我慢。

 本当に「上州高崎の味」なのかしら。

 

 

 ここまで車の運転に気を遣ったり、列車に乗ったら立ちっぱなしだったりロングシートで横向きに座ったり。そろそろくたびれてきて前を向いて座りたいな。なんて思ったので、高崎からは奮発してグリーン席で。

 少し高いところから庶民を下に見たくらいにして。

(;´-ω-)下の階に座ったら、駅で停まったときに目のやり場に困ったりするのよね。

 

 

 始発の高崎からはしばらくガラガラ。東京が近づいて何人か増えてきたかな・・・なんて思ってたら、東京駅で一気に乗車。座れない客も出るほど。座れなくても、グリーン車の通路で立ってたらグリーン料金を取られるのよね。車内と駅とで発売価格が違うとなれば、大概の乗客は乗車前にグリーン券を買うだろうし、乗り込んで座れないことが判明してもまた降りて列に並び直してなんて気になるかとなると・・・えげつない商売だな。実際儲かってるんだろうねぇ。中央線にもグリーン車を増結しようと躍起になってるみたいだし。

 

 

 

 

 
 最後の最後で列車を乗り継いで、この日の宿はここ。

(;´・д・)妙に豪華というか何と言うか・・・社長の趣味なのかな。やっぱり。

 今年の9月20日開業とやらの新しめのホテルで、約5.5kだったんで泊まってみたんだけど。

 チェックインして部屋に入り、窓から外を見る。

( ´・д・)ほぉ。

 「眺望なし」で取ってたんだけど、空いてたのかな。客室が34階まであるうちの18階だけど、これで眺望が悪いってことはないだろ。赤レンガ倉庫と横浜ベイブリッジが見えてるものな。

 小腹が空いたので、外に出る。

( ´・д・)ほぉ。

 さすがに0時近くにもなるとライトアップも寂しいな。

 土地勘がなく、どこに行ったら良いのか分からないまま桜木町駅付近の街をさまよい、とりあえずまだ営業していたラーメン屋が見えたので入ってみた。

 「豪麺」(830円)。横浜のラーメンって、こんなのばっかりなのかしら。

 まぁ、満腹になったので部屋に戻って一泊。


 

~ 続く ~


(이)나 히 넘지 않아.



이 스레는 「맡겨지는 것은 외로울 것 같다. 」의 계속이거나무슨해 버립니다야.

(·?ω·?)


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 페리내에서 맞이하는 아침.일출은···확 하지 않는다.





 밤이라고 혼잡할 것 같고 싫다, 라고 생각하고 있었던 대목욕탕.아침도6:00~8:00의 사이 입욕 할 수 있다는 것으로, 들어가 보았어요.

 탈의장에 들어가면···바뀌도록(듯이) 아저씨가 한 명 나와 갔다.신발을 보면···비고 있는 것 같다.

 허겁지겁 옷을 벗어, 대목욕탕에 들어가면, 선객은 2명인가.무엇은 없어도, 최초로 주방에서 머리카락과 신체를 씻는다.자지와 아누스는 특히 정성스럽게.목욕통에 뻐끔뻐끔 흰 코요리와 같은 물건이 떠오르기도 하면 싫은 걸.(*′-ω-) 폭

 신체를 씻고, 대목욕탕의 안쪽에.그리고, 만반의 준비를 해 노천탕에의 문을 연다···썰렁하다!무엇이야?이 추위는!서둘러 목욕통에 잠긴다.

 이상한데.바람이 강하다.이것은 배의 주행풍만이 아니야.비도 내리고 있는.안면에 해당되는 빗방울이 음울하고, 위로부터 떨어져 내리는 물방울도 음울하다.

( ′-д-) 이상한데.이런 건을 요구하고 있었던 가 아니었지만.

 몇분 노력해 보는 것도, 노력해 길게 들어가는 것도 아니지, 라고 다시 생각해 대목욕탕으로 돌아오면, 아무도 없게 되었다.목욕통에 다시 들어가 보는 것도, 제대로 신체는 따뜻해졌을 것이다인가.

(;′-д-) 이 때에 컨디션 악화가 시작되었을 것이다인가.



 선내를 산책.

 이것은···역 노트같은 것인가.항구가 아니고, 배에 두고 있어.




 계단.아래쪽을 보면, 축광소재의 비상구 안내.계단을 나타내는 획이나, 진행 방향을 나타내는 「▼」이라고인가.소중하다.


 화재 발생시에도, 위에 연기가 모이고 시야를 차지해도, 발 밑이 안보이게 되는 것은 최후이니까, 그 때문에의 배치.법령으로 결정 기다리고 있어?




 5층의 앞단에는, 포워드 살롱 되는 공용 스페이스.단지, 야간은 조타실로부터의 시야를 방해하지 않게, 실내의 커텐이 꼭 닫아지고 있어요.



( ′·∀·) 벌써 태양씨는 올라 버렸다 해, 커텐을 열어도 좋지.

라고 생각하고 커텐을 열어 보면···무엇인가 변.


 유리의 저 편이 진흰색.밖으로부터 철판으로 막고 있는 거야?

( ′;д;) 전면 전망을 보고 싶었는데~!


※그그는 보면, 여기에서 전을 볼 수 있었다고 하는 투고가 몇개인가 있다 같아서, 동기간만의 심술궂음(?)인가.


 8시 반무렵, 항이 가까워졌기 때문에 밖의 데크에 나와 본다.

 이 근처는 비가 내리지 않았어.


 일본해.저 편으로···보일까.


<iframe src="//www.youtube.com/embed/Eoapb31-P20" class="note-video-clip" width="640" height="360" frameborder="0"></iframe>

 이런 큰 덩치인데, 손재주가 있게 백하고 대는 것이구나.



 페리 터미널에서는, 노선버스로 거리에.
 이것은 기러기 목조? 아니, 단순한 아케이드 상가인가.


 JR니가타 역전에 도착.


 역에 도착했지만, 우선은 여기로부터 조금 걷는다.

 10분 정도로, 목적의 GS에 도착.싱글벙글렌트카를 수령.달리기 시작한다.


 어떤 교차점에서, 적신호로 제지당한다.저 편으로 보이고는 니가타시 관공서인가.


 현수막에는 「시민의 소원 요코타 메구미씨 (중략) 북한 납치사건의 전모 해명 전면 해결」입니까.지역성이구나.



 국도를 계속 달리면 , 우회도로같은 달리기 쉬운 길에 나온다.


 「비사주의」는, 이런 간판을 보는 것은 돗토리사구 이래다.이 근처도 꽤 대규모 사구겠지인가.끝없이 「비사주의」.


 조금 돌아가는 길 하고 사구를 보고 갈까···(이)라고 생각하는 것도 우선 탄들과 차를 달리게 한다.


 「제한 속도+α」인 좋은 느낌의 페이스로 달릴 수 있는 것은 기분이 좋다.



 「동물 주의」인 너구리의 표지.이 근처는 너구리가 명물(?)인가.

 「나무를 쓰러뜨림 주의」···용서해 줘.



( ′·д·)?



 탄들과 사구를 달리고 있던 것이, 묘하게 몹시 거친 지형으로 바뀌는 무렵, 진로를 내륙으로 향한다.

 도중 , 우연히 눈에 띈 푯대(?).「미네산번미 백표탄생지」···미 백표는, 이런 (들)물은 적도 없는 이름의 마이너 번의 이야기였지인가?

 그그는 보면, 미 백표의 일화는 나가오카번의 이야기로, 이 「미네산번」은 미를 보낸 측의 번인 것.

( ′-д-) 받는 것이 미 백표를 어떻게 했는지가 소중한 이야기인데, 보내는 것이 「미 백표탄생지」를 자칭해 좋니.

 「야히코산스카이라인은 12월 1일~3월 31일까지 통행 할 수 없습니다」

( ′·3·).

 그렇게 해서 우선 온 것은 여기.JR야히코선종점의 야히코역.


 JR의 전국판 시각표에 야히코역이 소개되고 있어, 와 와 볼까하고 생각해 보았어.

( ′·д·) 정말로 귀와에 토끼의 획이 그려 있다.

 사실이라면 열차에 갈아타 오고 싶었지만, 이 야히코선이 열차의 운행 갯수가 적어서, 니가타에서 쓸데 없게 2시간 기다리게 되거나 야히코에서 1 시간 반 밖에 체재 시간을 잡히지 않거나.그렇다면 렌트카가 좋을까 생각해 빌려 보았지만, 어떨까.5시간의 예정으로 빌리고, 여기서 이미 1 시간 반 경과.니가타는, 상당히 넓은데.


 에치고 쿠니이치지궁인지의 야히코 신사에 참배.

 고맙다.


 참배길이 접히는 근처에, 수수께끼의 쌀가마니.

 그 근처에, 수수께끼의 「중경의 돌」.받침대 위에 2개의 돌이 있고, 가지고 비교해 보았지만, 어느 쪽도 그다지 무겁지 않다, 로 밖에.

 다음에 그그는 보면,
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석점(있어 해 안)의 일종으로, 들어 올렸을 때의 중량감으로 길흉을 점치는 것입니다.
불의 알돌(중경의 돌)의 유래에 대해서, 다음의 설화가 전하고 있습니다.

게이쵸 연간, 츠가루 쿠니히로전번2대 지방 영주 츠가루 노부히라(노부히등) 후는, 일본해를 해로에서 영토에 귀국의 도상, 사도 바다에서 폭풍우를 당해 배는 난파 직전이 되었다.미리보다 이야날짜 대신의 광대한 카무이를 (듣)묻고 있던 후는 선상으로부터 아득하게 야히코산에 향해 신사앞 기둥문 봉납을 맹세코 신조를 바랐는데, 금새 물결은 가라앉아, 무사하게 귀국할 수 있었다.

이래 매년 사자를 보내 례참을 계속하고 있었지만, 신사앞 기둥문 봉납은 이루어지지 못한 채에서 만났다.그러던 중, 매일 밤 두 개의 불의 구슬이 큰 신음소리소리를 발표하면서 아성의 망루를 중심으로 성중을 날아다니는 괴이가 일어났다.매일 밤 계속되는 괴이하게 성중의 일동이 골치를 썩여 대사건이 되었다.놀란 문안 드림은 성중을 빠짐없이 조사하게 했는데, 날아다니는 두 개의 불의 구슬은, 정확히 어른의 머리 정도의 크기의 돌인 것이 판명되었다.문안 드림은 심중 절실히 생각해 둘러싸게 했는데, 미언신사에 맹세한 신사앞 기둥문 봉납의 맹세를 이루지 못하는 것에 깨달았다.

문안 드림은 조속히에 배의 돛대를 베어 쓰러뜨리고 야히코까지 옮겨, 겐나 3년(1617) 신사앞 기둥문은 무사히 완성해 봉납되었다.신사앞 기둥문과 함께, 성중을 날아다닌 불의 알돌도 함께 납입할 수 있었다.

이 불의 알돌은 「츠가루의 불의 알돌」·「무거운 가벼운 것 돌」이라고 불려 마음 속에서 소원을 생각하면서 들어 올리고, 가볍다고 느끼면 기원은 성취해, 무겁다고 느꼈다면 실현되지 않는다고 말해지고 있다.

※참고도서 「야히코무라사 사전」389페이지 헤세이 21년 3월 1일 야히코무라 교육위원회편

http://www.yahiko-jinjya.or.jp/meguru/omokaru/index.html
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 소원을 생각하면서 들어 올리지 않으면 안 되었던 것일까.

( ′;д;) 아무것도 생각하지 않았다···.

 곁에는 아주 큰 철의 덩어리도.

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석유 증류솥

메이지 17년경, 타시로 호라지로(니가타 출신)에 의해 고안 된, 우리 나라 첫 석유 정제 장치이다.

20석 증류솥이라고도 칭해지고 원유를 마감한 솥에 넣고 아래로부터 가열해 원유로부터 증발하는 가스를 파이프로 수중을 통해 차게 해, 액체로 하는 간단한 것.

우리 나라에서는 2기 밖에 현존 하지 않는다.

봉납 일본 석유가공(주) 카시와자키 공장(헤세이 13년 3월)

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( ′·д·) 헤

 이 근처는 유전이 있다 응이던가?


 더욱 안쪽으로 나아간다.

 배전.

( ′-사람-) 고맙다.


 참배를 끝내면 다음에.

 여기로부터 무료 셔틀 버스가 나와 있다는 것으로 잠깐 기다린다.

 , 온 왔다.

<iframe src="//www.youtube.com/embed/DYcKF6pYAhM" class="note-video-clip" width="640" height="360" frameborder="0"></iframe>


 꽤 뜨거운 주행이구나.



 어떻게든연기가 아니지만, 더 비싼 곳에.


<iframe src="//www.youtube.com/embed/2EwVYDclGJA" class="note-video-clip" width="640" height="360" frameborder="0"></iframe>

 화각과 설치 위치가 실패다.불필요한 것이 너무 비쳤다.


 산정역이지만, 산정은 아닌 것인가.





 산정역을 나오면, 왼손에 전망대가.여기가 산정?

 왠지 재미있을 것 같은 것이 들러붙고 있구나.「클라이밍 카」입니까.동기간 영업 휴지같지만.

 전망대에 도착하면···아직 저 편이 있다.그 안테나가 서있는 근처가 진짜 산정인가.

 더 이상 가는 것은···시간이 부족한데.돌아올까.어차피 여기까지 오면, 더 이상 진행되어도 전망에 대단한 차이도 없지(시큼한 포도 이론?).


 일본해 측에는, 날씨가 좋다면 사도섬이 보인다고 하지만.

 보이고 있는지.

 돌아온다.빨리 하지 않으면 렌트카의 반환 시간이 늦는지 인가.

<iframe src="//www.youtube.com/embed/wsOCfRJg8BE" class="note-video-clip" width="640" height="360" frameborder="0"></iframe>

<iframe src="//www.youtube.com/embed/GYQsrTY_b58" class="note-video-clip" width="640" height="360" frameborder="0"></iframe>


 내리막길에서는 과연 뜨겁게 공격한 주행을 하지 않는다.


 주차장까지 돌아왔다.

 이번 여행의 파트너.별로 근사하지는 않다.



 귀가의 로프 웨이 중(안)에서 승무원의 언니(누나) 가,

<□`∀′>「눈아래에 오토리가 보이는 ♪」

라고 말했었던 것이 신경이 쓰였으므로, 와 모여 보았다.

 이것인가.



 그렇구나 큰데.

 ···그러나 일본 제일일까.

 그그는 보면, 1982년에 건립된 시점에서는 확실히 높이 약 30 m로 일본 제일의 오토리였지만, 그 앞으로 1986년에 나라의 대신 신사의 약 32 m에 뽑아져 더욱 2000년에 쿠마노모토궁타이샤의 약 34 m에 뽑아졌습니다와.

( ′-д-) 언제까지나 일본 제일을 자칭하고 있는 거야? 그렇지 않으면 「일본 제일의」를 포함해 고유 명사겠지인가.

 원래 도를 다니고 돌아온다.신호가 적어서 달리기 쉬운 느낌이었으니까요.반환까지 1시간 반을 자르고 있어.

 왕로에서도 신경이 쓰인 라운드 어바웃.

 그그는 보면, 니가타시내에서는 이것이 유일?최초의 한 개?

 한시기 화제가 되었지만, 채용은 진행되어 있지 않은 것인지.

 니가타시내에서 눈에 띈 연접 버스.

 더이상 연접 버스는 드물지 않은 것인지.

 우회도로를 달리는 동안, 끊은 1대의 선행차가 쭉 제한 속도 미만으로 계속 눅진눅진 달리는 것이 음울한 일.끝없이 「은 봐 금」이니까, 화려하게 패스할 수도 가지 않고, GS에 귀착한 것은 시한의 10분전.빠듯이다.

( ′-д-) 렌트카 빌리지 말고, 솔직하게 열차인 만큼 하고 있으면 좋았지.

 렌트카를 반환해도, 아직 놀라게 할 수 있지 않아요.

 니가타역으로 돌아온 것이 15시 정확히 무렵.여기로부터 18-로서15:08발의 열차를 타지 않으면 안됩니다.이것을 놓치면, 18-에 있다 진심 와, 신간선 워프를 강요당하는 굴욕을 만족해 받지 않으면.

 게다가 니가타역은 연속 입체 교차화 사업으로 한창.홈이 역전으로부터 가까우면 좋지만, 고가상의 홈으로부터의 발차라고 되어 우회가 필요한가?

 목적의 열차는, 북측의 개찰로부터 들어가자마자의 지평의 홈.살아났다.

<iframe src="//www.youtube.com/embed/39kEe04VG7k" class="note-video-clip" width="640" height="360" frameborder="0"></iframe>


 나가오카에서 갈아 타고 수상에서 갈아 타 타카사키로 또 갈아 탈 때, 배다섯 손가락등네.

 무엇인가 재미있 그렇다고 생각한 「세워와 장 파의 써 튀김 곁·우동」 「돼지고기와 배추의 고명 곁·우동」 「šœ기쿠 하늘 곁·우동」이 실구 품절되고 있었기 때문에, 부득이 「산채 곁」(440엔)로 인내.

 정말로 「상주 타카사키의 맛」인가 해들.

 여기까지 차의 운전에 배려를 하거나 열차를 타면 계속 선채이거나 롱 시트로 옆쪽으로 앉거나.이제 녹초가 되어 오고 앞을 향해 앉고 싶은데.라고 생각했으므로, 타카사키에게서는 분발해 그린석으로.

 조금 높은 곳으로부터 서민을 깔보고 싶고들 있어로 해.

(;′-ω-) 아래의 층에 앉으면, 역에서 멈추었을 때에 눈의 가지고 갈 곳이 곤란하거나 해.

 시발의 타카사키에게서는 당분간 텅텅.도쿄가 가까워져 여러명 많아졌는지···라고 생각하고 있으면(자), 도쿄역에서 단번에 승차.앉을 수 없는 손님도 나오는 만큼.앉을 수 없어도, 1등차의 통로에서 서 있으면 그린 요금을 놓쳐.차내와 역으로 발매 가격이 다르다고 되면, 대개의 승객은 승차전에 그린권을 살 것이고, 타 앉을 수 없는 것이 판명되어도 또 내리고 열에 다시 줄서 는 신경이 쓰일까 되면···지독한 장사다.실제 득을 보는 것일까.중앙선에도 1등차를 증결하려고 기를쓰고 되고 있는 것 같고.

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 마지막 최후로 열차를 갈아타고, 이 날의 숙소는 여기.

(;′·д·) 묘하게 호화라고 할까 뭐라고 말할까···사장의 취미인가.역시.

 금년의 9월 20 일개업인지의 새로운 호텔에서, 약 5.5 k였던 것으로 묵어 보았지만.

 체크인 하고 방에 들어가, 창으로부터 밖을 본다.

( ′·д·).

 「전망 없음」으로 배달시키고 있었는데, 빈것일까.객실이 34층까지 있다 우리 18층이지만, 이것으로 전망이 나쁘다고 하는 것 것은 없지.빨강 벽돌 창고와 요코하마 베이브릿지가 보이고 있는 것인.

 아랫배가 비었으므로, 밖에 나온다.

( ′·д·).

 과연 0시 가까운 곳에도 되면 라이트 업도 외로운데.

 토지감이 없고, 어디에 가면 좋은 것인지 모르는 채 사쿠라기쵸역 부근의 거리를 헤매어 우선 아직 영업하고 있던 라면집이 보였으므로 들어가 보았다.

 「호면」(830엔).요코하마의 라면은, 이런 건뿐인가 해들.

 아무튼, 만복이 되었으므로 방으로 돌아와 일박.


~ 계속 된다 ~



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