ここからは、かなり昔に、投稿したネタですが…
久々に行きました。東京にある京都(以外もある)。
同僚「単なる庭園ちゃうの?」
私「観光乗車券(1200円)どころか市バス500円券よりも安い300円で
京都を巡れるのだよ、ここは。」
入ってすぐに左にまがる。
私「はい渡月橋。」
同僚「(嵐電)嵐山駅前?」
私「そ。たぶん、橋から京都タワーが見えるはず。」
同僚「ということは、あれ(奥)が愛宕山?」
私「いんや、あそこは音羽川。」
同僚「どの辺が(京阪)清水五条駅?」
私「ちなみに右は(京阪・JR)東福寺駅だよ。」
同僚「これが五条坂か」
私「茶碗坂かもしれないけどね。」
同僚「あのへんが、京都水族館か?」
私「や、あれは帷子辻らへんじゃね?どう、清水の舞台は?」
同僚「黄門様も無茶をなさる。」
私「まだまだ続くよ。」
私「ほら、通天橋が見えるよ!」
同僚「七条京阪は何処よ!」
私「たぶん、あの石段付近。」
同僚「通天橋って屋根なかったか…?」
私「何をおっしゃいますやら、屋根なんてあるわけないでしょう。」
同僚「三ノ橋川?」
私「いんや音羽川。左見て。あれが、音羽滝だよ」
同僚「…こんなんだったけ。…柄杓は何処に出せばええの?」
私「花灯路の時にでも見に行ってみれば?」
同僚「東山の先が嵐山って、無茶振りするねぇ。」
私「これくらいじゃ驚いちゃだめよ。次が凄いよ。」
ということで、もうちょっと歩く。
여기에서는, 꽤 옛날에, 투고한 재료입니다만 …
오래간만에 갔습니다.도쿄에 있는 쿄토(이외도 있다).
동료「단순한 정원우노?」
나「관광 승차권(1200엔)은 커녕 시 버스 500엔권보다 싼 300엔으로
쿄토를 돌아 다닐 수 있다, 여기는.」
들어가자 마자 왼쪽.
나「네도케츠교우.」
동료「(람전) 아라시야마 역전?」
나「.아마, 다리에서 쿄토 타워가 보일 것.」
동료「라고 하는 것은, 저것(안쪽)이 아타고야마?」
나「있는이나, 저기는 오토와강.」
동료「어느 옆이(쿄토와 오사카) 시미즈 5죠역?」
나「덧붙여서 오른쪽은(쿄토와 오사카・JR) 토우후쿠지역이야.」
동료「이것이 고조비탈이나 」
나「밥공기비탈일지도 모르지만.」
동료「그 거치지 않아가, 쿄토 수족관인가?」
나「나, 저것은 홑옷츠지등에 그럼?어떻게, 시미즈의 무대는?」
동료「황문 모양도 터무니 없음을 하신다.」
나「아직도 계속 되어.」
나「이봐요, 단풍나무의 일종다리가 보여!」
동료「7죠 쿄토와 오사카는 어디야!」
나「아마, 그 돌층계 부근.」
동료「단풍나무의 일종다리는 지붕 없었는지 …?」
나「무엇을 말씀하십니다든지, 지붕은 있을 리 없을 것입니다.」
동료「3노 하시가와?」
나「있는이나 오토와강.왼쪽 봐.저것이, 오토와폭포야 」
동료「…이런 응이었던가.…국자는 어디에 내면 예의?」
나「화등로때에라도 봐에 가 보면?」
동료「히가시야마의 앞이 아라시야마는, 터무니 없음 척 하는군.」
나「이 정도는 놀라면 안 되요.다음이 굉장해.」
그렇다고 하는 것으로, 좀 더 걷는다.