本文に入る前に…
朝食に、嬉野豆腐が出てきてました。
とろりとした豆腐で旨かったです。
(ご飯にのせて食べてました…。)
で、話を博多駅に戻して…
私「熊本行きたい」
友人「行けば。」
私「つ、冷たい…」
新幹線に乗る時間になり
私「じゃ、また!」
友人「次は、ゆっくり行きたいね。」
ここで…同僚から電話
同僚「光善寺(大阪)に行けません?」
私「こ…光善寺? とりあえず、京都に戻る。」
久しぶりの京都駅。
同僚から電話
同僚「京都駅ついてます?」
私「さっきついたよ。」
同僚「じゃぁ、次のひかりで落ちあいましょう。飯一つ買ってますんで、」
私「あい。」
久しぶりの京都…。
そして、さらば、京都。
同僚「はい、飯。」
私「また、マニアックなの選んできたね…」
同僚「ここ行ってみたいですけど」
私「高いんちゃう、ここ(八坂邸は特に)は…」
でも旨い。
私「で、8分連絡?68分連絡?」
同僚「まるで、何処へ行くか分かっている口ぶり」
私「乗車券見ればわかるわ!有効期間が長すぎるわ!」
同僚「100km越えたら1日増えますからね。…。で、こっちが指定席券。」
私「68分連絡ね。で、明日のダイヤ把握してるの?」
同僚「まるで、何処へ寄るか分かっている口ぶり」
私「…。それ以外に何しにいくの…」
私「M(先頭車)撮ったら、駅弁買ってくる」
同僚「まだ、食べたりない?」
9か月ぶりです。
(前回は、酒で潰れた状態で乗ったので記憶がない)
私「あ~おなか減った」
同僚「何買ったの?」
私「電車に乗ってからの、お楽しみ。」
ということで、またもや駅弁です。
名古屋と言えば、コーチン。ということで、とりめし。
竹籠がイイ!
私「旨いんだ、これが」
同僚「というか、それなに?(↓)」
私「ひつまぶし。」
同僚「じゃなくて、まだ食うのか!」
お茶をかけて食べても旨い
同僚「ねぇ、お茶を入れるときは、他の容器に移して下さいって書いてあるけど」
私「少量だったら、大丈夫!」
同僚「ええ加減な…」
多治見出たくらいで、爆睡。気がつけば…
あっという間に目的地に到着。
私「寒い~。というか線路沿い、雪が積もってたぞ!」
私「光・善・寺(大阪)じゃなくて、善・光・寺(長野)じゃないか!!」
同僚「文句ある?」
私「…東京(埼玉)から博多と佐賀まで行って長野に来たんですけど、私」
同僚「文句あるの?」
私「…ないです。自分の意思でOKだしました。」
ということで、しばらく鉄分高めです。次回に続く。
본문에 들어가기 전에 …
아침 식사에, 우레시노 두부가 나오고 있었습니다.
걸쭉한 두부로 맛있었습니다.
(밥에 얹어 먹고 있었습니다 ….)
그리고, 이야기를 하카타역에 되돌려 …
나「쿠마모토 가고 싶은 」
친구「가면.」
나「개, 차가운 …」
신간선을 타는 시간이 되어
나「는, 또!」
친구「다음은, 천천히 가고 싶다.」
여기서…동료로부터 전화
동료「코우젠지(오사카)에 갈 수 없습니다?」
나「와…코우젠지? 우선, 쿄토로 돌아온다.」
오랜만의 쿄토역.
동료로부터 전화
동료「쿄토역 도착하고 있습니다?」
나「조금 전 붙었어.」
동료「는, 다음의 빛으로 합류합시다.밥 하나 사고 있기에, 」
나「사랑.」
오랜만의 쿄토 ….
그리고, 안녕히, 쿄토.
동료「네, 밥.」
나「또, 광적인 선택해 왔군요 …」
동료「여기 가 보고 싶지만 」
나「고, 여기(야사카저는 특히)는 …」
그렇지만 맛있다.
나「로, 8분 연락?68분 연락?」
동료「마치, 어디에 갈까 알고 있는 말투 」
나「승차권 보면 알아요!유효기간이 너무 길어요!」
동료「100 km 넘으면 1일 증가하니까요.….그리고, 여기가 지정석권.」
나「68분 연락이군요.그리고, 내일 다이어 파악해?」
동료「마치, 어디에 들를까 알고 있는 말투 」
나「….그 이외에 뭐하러 가는 것 …」
나「M(선두차) 찍으면, 역에서 파는 도시락 사 오는 」
동료「 아직, 먹거나 않는다?」
9개월 모습입니다.
(전회는, 술로 무너진 상태로 탔으므로 기억이 없다)
나「아~배 고파진 」
동료「무엇 샀어?」
나「전철을 타고 나서의, 즐거움.」
그렇다고 하는 것으로, 또다시 역에서 파는 도시락입니다.
나고야라고 말하면, 코친.그렇다고 하는 것으로, 새째 해.
대나무를 이용하여 만든 가마가 이이!
나「맛있다, 이것이 」
동료「라고 하는지, 그것 뭐?(↓) 」
나「해.」
동료「가 아니고, 아직 먹는 것인가!」
차를 쳐 먹어도 맛있다
동료「응, 차를 넣을 때는, 다른 용기로 옮겨 주세요라고 써 있지만 」
나「소량이라면, 괜찮아!」
동료「예가감인 …」
타지미 나가고 싶고들 있어로, 폭수.깨달으면 …
눈 깜짝할 순간에 목적지에 도착.
나「추운 ~.그렇다고 할까 선로 따라, 눈이 적!」
나「빛・선・절(오사카)이 아니고, 선・빛・절(나가노)이 아닌가!!」
동료「불평 있다?」
나「…도쿄(사이타마)에서 하카타와 사가까지 가서 나가노에 왔습니다만, 나」
동료「불평 있어?」
나「…없습니다.자신의 의사로 OK다 했습니다.」
그렇다고 하는 것으로, 당분간 철분 높여입니다.다음 번에 계속 된다.