代々木（yoyogi）公園は、東京中心部（東京２３区）に有る公園の中では、最大級の物の内の一つで、とても広い公園です。代々木（yoyogi）公園は、我が家からだと、自動車ですと、それこそ、あっと言う間ですし、歩いても２０分位です（時々、我が家から歩いて代々木（yoyogi）公園に散歩に行きます）。４月の第２週の土曜日は、代々木（yoyogi）公園で、私の街及び、その周辺に暮らす、気の使う必要の無い、親しい友人達と、お花見（野外で、桜の花を見ながら、酒を飲んだり、食事をしたりする事。お花見は、伝統的に、桜の花の時期の日本人の娯楽となっています）をしました。もう、桜の花見の時期（桜の花の時期）としては、末期でしたが、それでも、まだ、桜の花を楽しめました。各自、それぞれ、昼食を済ませて来たので（私達は、この日、私の街のフランス料理レストランで、昼食を済ませました）、スナック（snack）菓子等の軽いおつまみと、酒で、お花見をしました。
写真以下４０枚。代々木（yoyogi）公園の、私達が、お花見をした場所周辺の桜の花と、お花見を楽しむ人達と、代々木（yoyogi）公園で、休日を楽しむ人達の風景等。まあ、要するに、桜の花の時期の末期頃の、休日の代々木（yoyogi）公園の風景の断片。皆、思い思いに、代々木（yoyogi）公園で休日を楽しんでいます。
写真以下３枚。向こうに飛行船（airship）が飛んでいるのが分かるでしょうか？。子供の頃、飛行船（airship）が飛んでいるのを見付けると、楽しい気分になった物です。
写真以下４枚。向こうに見えるのは、NHK放送centerビル。日本の公共TV・ラジオ放送局（韓国で言えば、KBSに相当する）であるNHKの東京areaの放送局のビルです。高さは、１０１．８ｍ。１９７３年に完成しました。
写真以下３枚。向こうに見えるビルは、六本木（roppongi）に有る森（mori）tower。巨大なビルで、高さは、約２４０ｍですが、その床面積は、Empire State Buildingを遥かに上回り、Taipei 101（Burj Dubaiに次ぐ、世界で２番目に背の高いビル。２００４年完成）、Shanghai World Financial Center（中国（香港を含む）で、最も背の高いビル。世界で３番目に背の高いビル。２００８年完成）と、ほぼ同規模です。東京都心部で目立つビルの一つです。
夕食は、我が家で、私達が、朝から準備した食事で、お花見をした友人達と供に食べました。写真右上は、明太子のスパゲッティ（spaghetti）。写真右に有るのは、柚子入り、ワカメ（海草）と蛸の、酢の物。これ等と、牛肉（beef）カレー（curry）と、ご飯（rice）でした。カレー（curry）は、全て、私が作りました（まあ、即席カレールウ（カレー（curry）の調理を楽にする、炒めた小麦粉にカレー（curry）粉等をあらかじめ加えた物。日本の家庭で、広く使われている）を使って作るカレー（curry）ですが。。。）。
写真以下２枚は、おまけ。普段働いている日に、一人で食べる夕食用の物。いつも、この様な物で夕食を済ます訳では有りませんが（この写真を撮影したのは、昨日の夜ですが、昨日は、夕食は、外食で済ませて来ました）、普段働いている日は、この様な物と、ご飯（rice）だけで夕食を済ませてしまう事も多いです。
中村屋（nakamuraya）のカレー（curry）の缶詰。左が鶏肉（chicken）カレー（curry）、右が牛肉（beef）カレー（curry）。中村屋（nakamuraya）のカレー（curry）の缶詰は、中村屋（nakamuraya）まで買いに行かなくても、近所のマートで売っています。中村屋（nakamuraya）は、レストラン経営の他、パンや菓子等を、製造・販売する会社です。中村屋（nakamuraya）は、１９０１年に、東京の都心部、文京区（bunkyou）区に有る東京大学の正門前で、小さなパン屋として創業しました（当時の、主な利用客は、東京大学の学生や教授、職員だったと思われます）。その後、１９０９年に、本店を、東京の都心部西部の新宿に移し、１９２７年には、新宿の本店に、cafeレストランをopenしました。現在の新宿の本店は、５階建てのビルで、レストランバー（restaurant&bar）（ここのrestaurant&barには、まだ入った事が無い）や、フランス料理と比較的高級なカレー（curry）を提供する、落ち着いたレストラン、カレー（curry）と中国料理、洋食を提供する、casualなファミリーレストラン（familyレストラン）typeのレストラン等が入っています。中村屋（nakamuraya）のカレー（curry）は、日本風カレー（curry）では無く、本場インド風カレー（curry）なのですが、最大限、日本人の好みに合わせた、インド風カレー（curry）と言った感じで、私は好きです。ちなみに、私は、缶詰のカレー（curry）では、頻繁に手に入れて食べる訳では有りませんが（缶詰のカレー（curry）としては、高級品でも有る）、函館（hakodate。北海道（hokkaido）の南端areaに有る中都市。北海道（hokkaido）第３位の人口を有する都市で有り、日本の主要な港町の一つになっている）の、１８７９年創業の西洋料理レストラン、五島軒（gotoken）のカレー（curry）の缶詰も好きです。
マートで、とても安く売っていたので、前に、買って来た、業務用（レストラン用）のレトルトカレー（curry）（３袋入り）。まだ、食べていませんが、牛肉を、とろけるまで煮込んだカレー（curry）だそうです。もしかしたら、動物園や、スキー場（ski resort）のゲレンデ（ski slopes）のレストランのチープな味のカレー（curry）は、この様なレトルトのカレー（curry）なのかな。。。
写真以下。四月の最終日曜日（この前日の土曜日は、仕事でしたが）、日帰りで、静岡（shizuoka）県の沼津（numazu）areaにdriveに行って来ました。
静岡（shizuoka）県は、東京都市圏と名古屋（nagoya）都市圏（東京都市圏、関西（kansai）都市圏（大阪都市圏）に次ぐ、日本第３位の人口を有する都市圏）の間に位置する県で、東は、神奈川（kanagawa県。東京都市圏（東京area）の南部を占める県。中心都市且つ最大都市は、横浜。東京の都心部に通勤する人々が多く暮らすと供に、東京areaに暮らす人々に、最も身近なbeach resort地で有る、湘南（syonan）area等を有する）に接し、また、西は、名古屋（nagoya）都市圏の東部に接しています。静岡（shizuoka）県の東端のエリア（area）海沿いは、伊豆（izu）半島と呼ばれる比較的大きな半島となっています（東端のエリア（area）の内陸部は、富士山と、その山麓）。伊豆（izu）半島は、東京に近い、温暖で、風光明媚な（景色の美しい）resort地として、東京areaから、非常に多くの人々が保養に訪れます。伊豆（izu）半島には、温泉地が、たくさん有ります。一方、静岡（shizuoka）県の西端に位置する、とても大きな湖、浜名湖（hamana）湖の周辺は、名古屋（nagoya）都市圏（特に同都市圏の東部）に暮らす人々のresort地・保養地となっています。静岡（shizuoka）県は、東部は、東京都市圏の影響が強く、西端地域は、名古屋（nagoya）都市圏の影響が強いと思います。ちなみに、静岡（shizuoka）県で、最大級の人口を有し（もっとも、静岡（shizuoka）県西端地域に位置する、浜松（hamamatsu）市には、今一歩及びませんが）、静岡（shizuoka）県の県庁所在地（capital）でも有る、静岡（shizuoka）市は、静岡（shizuoka）県の中部の東端辺りに位置しています。
沼津（numazu）は、静岡（shizuoka）県の東部に有る中都市で、隣接する、中都市、三島（mishima）及び、周辺地域と供に、沼津（numazu）都市圏（沼津（numazu）・三島（mishima）都市圏）を形成しています。沼津（numazu）都市圏は、中都市圏ですが、静岡（shizuoka）県の主要な都市圏の一つとなっています。伊豆（izu）半島の海沿いは、大きく、東伊豆（izu）（伊豆（izu）半島の東海岸）と西伊豆（izu）（伊豆（izu）半島の西海岸）に分かれます。沼津（numazu）は、伊豆（izu）半島の西の付け根に位置し、西伊豆（izu）（伊豆（izu）半島の西海岸）への玄関口となっています。私は、古くから東京areaに暮らす人々の保養地として開発されて来た、東伊豆（izu）（伊豆（izu）半島の東海岸）に対し、のどかな雰囲気を残す、西伊豆（izu）（伊豆（izu）半島の西海岸）の方が好きなのですが、東京都心部方面から西伊豆（izu）を旅行するとなると、個人的には、少なくとも２泊は必要な感じなので、どうしても、東京から比較的近い東伊豆（izu）を旅行する機会の方が多いです。今回は、日帰り週末小旅行なので、もちろん、西伊豆（izu）（伊豆（izu）半島の西海岸）の方へは、driveせずに、西伊豆（izu）（伊豆（izu）半島の西海岸）への玄関口で有る、沼津（numazu）だけ訪れて帰って来ました。
朝食は、普段働いている日の朝食と同じ内容（シリアル（cereal）、パン、牛乳、野菜ジュース（juice）（市販の物）、３種類位の果物、ヨーグルト（yogurt））だったので写真は、省略。
行く途中、東名（東京・名古屋（nagoya））高速道路（motorway）の、足柄（ashigara）SA（rest area）にて。。。富士山。富士山（標高3,776m）は、東京圏（東京area）の近くに有る、日本一高い山で、その形の美しさから、世界的に、名が知られている山です。富士山は、山梨（yamanashi）県と静岡（shizuoka）県の間に跨っています。山梨（yamanashi）県も、東京areaから近く（東京areaの西部に隣接している）、山梨（yamanashi）県の自然や温泉、果物狩りを楽しむ為、週末には、東京areaから、多くの人々が、山梨（yamanashi）県を訪れます。個人的には、山梨（yamanashi）県側の富士山見物は、間近に迫る富士山と森と湖の組み合わせの景色が魅力的（富士山の山梨（yamanashi）県側の麓には、大規模な原始林の森が広がり、美しい湖が点在している）、静岡（shizuoka）県側の富士山見物は、海と富士山の組み合わせの景色が魅力的（山梨（yamanashi）県は、海に面していない為、山梨（yamanashi）県では、海と富士山の組み合わせの景色は、見る事が出来ない）だと思います。
写真以下６４枚。今回は、沼津（numazu）郊外にある、クレマチス（clematis）の丘を、訪れました。クレマチス（clematis）の丘は、スルガ銀行（沼津（numazu）に本店を置く地方銀行）と言うか、スルガ銀行の３代目社長（頭取）で有った、岡野 喜一郎（okano kiichirou）及び、その子供家族（岡野（okano）家。スルガ銀行は、代々、創業者一族で有る、岡野（okano）家が経営している）が開発した、（岡野（okano）家の個人コレクション（collection)を基にした美術館を中心とする）複数の美術館、公園等からなる、広い敷地を持つ、リゾート（resort）・行楽施設です。クレマチス（clematis）の丘を、訪れたのは、今回で３回目です（もっとも、もう大分前の事になりますが、最初に訪れた時は、まだ、ヴァンジ（Vangi）彫刻庭園美術館は有りませんでした）。
写真以下４３枚。クレマチス（clematis）の丘にある美術館の一つ、ヴァンジ（Vangi）彫刻庭園美術館。世界で唯一の、ジュリアーノ・ヴァンジ（Giuliano Vangi。下の補足説明参照）専門の美術館です。ヴァンジ（Vangi）は、ベルナール・ビュフェ（Bernard Buffet）と並んで、岡野（okano）家の、お気に入りのアーティスト（artist）だった様です。ヴァンジ（Vangi）彫刻庭園美術館を訪れたのは、今回で２回目です。私は、想像を掻き立てるヴァンジ（Vangi）の作品が好きです。また、この美術館の雰囲気も好きです。したがって、この美術館は、私の好きな美術館となっています。ヴァンジ（Vangi）の作品も好き、美術館の雰囲気も好き、と言う事で、この美術館は、お気に入りの美術館と言いたい所ですが、まだ、お気に入りの美術館と言える程訪れていないし、お気に入りの美術館と言える程訪れるには、我が家から少々遠い気がします。
ジュリアーノ・ヴァンジ（Giuliano Vangi）：１９３１年生まれ。１９６０年代後半から現在に至るまで活躍している、イタリアの有名な、現代彫刻家。現在７９歳。
この時、調度、ヴァンジ（Vangi）彫刻庭園美術館では、アイラン・カン（Airan Kang。１９６０年生まれ。現在活躍中の、韓国の、有名な現代artist）の展覧会（exhibition）が行われていました。この展覧会（exhibition）、少し楽しみにしていたのですが、個人的には、展示されていたアイラン・カン（Airan Kang）の作品の中で、基本的に、魅力的と思える作品は、有りませんでした。ただ、「Light,The Tempest,One Touch」と言う、鑑賞者体験型の作品は、ちょっと面白かったです。韓国生まれの現代artistと言えば、ビデオ・アート（Video art）の先駆者で有る Nam June Paik（１９３２年生まれ。２００６年に亡くなる）が、世界的に有名ですね。
写真以下４２枚。ヴァンジ（Vangi）彫刻庭園美術館の風景。上の展覧会（exhibition）のパンフレット（leaflet）の写真の作品の様な、本をテーマとした作品が、アイラン・カン（Airan Kang）の作品、それ以外が、ヴァンジ（Vangi）の作品です。どうしても、写真（平面）だと、ヴァンジ（Vangi）の彫刻作品の魅力は、伝えられませんね。。。
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チューリップ（tulip）の一種。
写真以下３枚。昼食は、クレマチス（clematis）の丘に有るレストランの一つで有る、イタリア料理レストランで食べました。このレストランは、今回、初めて利用しました。美味しかったです。結構、腹が減っていたので、もりもり食べました。
自家製ソーセージ（sausage）と菜の花等のクリームパスタ（cream pasta）。
おそらく地元（静岡（shizuoka）県）産のシラス（鰯の子供）を使った、釜揚げシラス（鰯の子供）とアンチョビ（anchovy）のピザ（pizza）。
おそらく地元（静岡（shizuoka）県）産の桜海老を使った、桜海老とモッツァレラチーズ（mozzarella）のピザ（pizza）。
写真以下２枚。クレマチス（clematis）の丘周辺は、高級住宅地と言う程では有りませんが、現地（沼津（numazu）area）の、比較的ゆとりが有る層が暮らす、静かで落ち着いた住宅地となっています。限られた土地に、多くの人々が暮らし、地価が高い、東京中心部（東京２３区）では、静かで落ち着いた住宅地と言っても、街並のゆとりに限界が有るので、住宅地の環境と言う点においては、羨ましい限りです。
向こうに見える建物は、ベルナール・ビッフェ（Bernard Buffet）美術館。１９７３年に開館した美術館で、クレマチス（clematis）の丘の原点となった施設です。
写真以下８枚。ベルナール・ビュフェ（Bernard Buffet）美術館。クレマチス（clematis）の丘にある美術館の一つです。世界一の、ベルナール・ビュフェ（Bernard Buffet。下の補足説明参考照）の作品のコレクター（collector）であった、スルガ銀行（沼津（numazu）に本店を置く地方銀行）の３代目社長（頭取）、岡野 喜一郎（okano kiichirou）の個人コレクション（collection)を基にした、ベルナール・ビュフェ（Bernard Buffet）専門の美術館で、世界最大のベルナール・ビュフェ（Bernard Buffet）の作品のコレクション（collection)を有している美術館です（収蔵されているベルナール・ビュフェ（Bernard Buffet）の作品は、2,000点を超えています）。
ベルナール・ビュフェ（Bernard Buffet）：１９２８年生まれ。１９９９年に亡くなる。１９４０年代後半から１９９０年代にかけて活躍した、フランスの有名な、近・現代画家。
写真以下２枚。ベルナール・ビュフェ（Bernard Buffet）美術館のパンフレット（leaflet）。
絵葉書の写真で申し訳有りませんが、ベルナール・ビュフェ（Bernard Buffet）美術館の収蔵作品（collection）例。「青い闘牛士」ベルナール・ビュフェ（Bernard Buffet）１９６０年。
写真以下２枚。この時、調度、ベルナール・ビュフェ（Bernard Buffet）美術館では、第２次世界大戦後の、フランスのポスター（poster）の名作の展覧会（exhibition）を行っていました。彼女は、暗いビュフェ（Buffet）の作品ばかり見た後、この展覧会（exhibition）の明るいポスター（poster）を見たら救われたと言っていましたw（彼女の実家には、今は、飾ってはいませんが、ビュフェ（Buffet）の、シルクスクリーン（silkscreen）かな？が有って、それは、彼女がデパートで選んだ物なのだそうですが、ビュフェ（Buffet）の作品にしては、珍しく暖か目の作品だそうです）。
写真以下３枚。ベルナール・ビュフェ（Bernard Buffet）美術館の建物。中々見応えのある美術館です。
写真以下４枚。夕食は、沼津（numazu）港に有る寿司屋で食べました。沼津（numazu）は、海産物の主要な産地となっていて、沼津（numazu）港には、寿司屋が建ち並んでいます。私は、沼津（numazu）港の寿司屋で、寿司を食べるのは、今回で、５回目です。前（４回目まで）は、沼津（numazu）港では、専ら鮨文と言う店を利用していましたが（前は、西伊豆（izu）に遊びに行く際に、帰り、若しくは、行きに、時々、沼津（numazu）港に寄って、寿司を食べていました。もっとも、１度だけ、ほとんど、沼津（numazu）港で寿司を食べる事だけを目的に、沼津（numazu）を訪れた事が有ります）、最初の頃（２回目まで）は、とても美味しいと思ったのですが、最後に利用した時、何か、味が、落ちていた様な気がしたので、今回、違う店に入って見ました。美味しかったです。
地魚（地元で獲れた魚介類（seafood））の寿司。一人一皿ずつ。
イカの中に、ウニ（海栗）、蟹、ご飯（rice）等が入った寿司。
金目鯛の兜煮。
追加で頼んだ寿司。生トリ貝、サヨリ、ヒラメ、鮪（中トロ）。
요요기(yoyogi) 공원은, 도쿄 중심부(도쿄 23구)에 있는 공원안에서는, 최대급의 물건 중의 하나로, 매우 넓은 공원입니다.요요기(yoyogi) 공원은, 우리 집으로부터라고, 자동차이라면, 그야말로, 순식간이고, 걸어도 20분 정도입니다(가끔, 우리 집으로부터 걸어 요요기(yoyogi) 공원에 산책하러 갑니다).4월의 제2주의 토요일은, 요요기(yoyogi) 공원에서, 나의 거리 및, 그 주변에 사는, 기분이 사용할 필요가 없는, 친한 친구들이라고 꽃놀이(야외에서, 벚꽃을 보면서, 술을 마시거나 식사를 하거나 하는 일.꽃놀이는, 전통적으로, 벚꽃의 시기의 일본인의 오락이 되고 있습니다)를 했습니다.이제(벌써), 벚꽃 봐의 시기(벚꽃의 시기)로서는, 말기였지만, 그런데도, 아직, 벚꽃을 즐길 수 있었습니다.각자, 각각, 점심 식사를 끝마쳐 왔으므로(저희들은, 이 날, 나의 거리의 프랑스 요리 레스토랑에서, 점심 식사를 끝마쳤습니다), 스넥(snack) 과자등의 가벼운 안주와 술로, 꽃놀이를 했습니다.
사진 이하 40매.요요기(yoyogi) 공원의, 저희들이, 꽃놀이를 한 장소 주변의 벚꽃이라고 꽃놀이를 즐기는 사람들과 요요기(yoyogi) 공원에서, 휴일을 즐기는 사람들의 풍경등.뭐, 요컨데, 벚꽃의 시기의 말기무렵의, 휴일의 요요기(yoyogi) 공원의 풍경의 단편.모두, 각자 생각대로, 요요기(yoyogi) 공원에서 휴일을 즐기고 있습니다.
사진 이하 3매.저 편으로 비행선(airship)이 날고 있는 것을 알까요？.어릴 적, 비행선(airship)이 날고 있는 것을 찾아내면, 즐거운 기분이 된 것입니다.
사진 이하 4매.저 편으로 보이는 것은, NHK 방송 center 빌딩.일본의 공공 TV·라디오 방송국(한국에서 말하면, KBS에 상당한다)인 NHK의 도쿄 area의 방송국의 빌딩입니다.높이는, 101.8m.1973년에 완성했습니다.
사진 이하 3매.저 편으로 보이는 빌딩은, 록뽄기(roppongi)에 있는 숲(mori) tower.거대한 빌딩에서, 높이는, 약 240 m입니다만, 그 바닥 면적은, Empire State Building를 훨씬 더 웃돌아, Taipei 101(Burj Dubai에 뒤잇는, 세계에서 2번째로 키가 큰 빌딩.2004년 완성), Shanghai World Financial Center(중국(홍콩을 포함한다)에서, 가장 키가 큰 빌딩.세계에서 3번째로 키가 큰 빌딩.2008년 완성)과 거의 동규모입니다.도쿄도심부에서 눈에 띄는 빌딩의 하나입니다.
저녁 식사는, 우리 집에서, 저희들이, 아침부터 준비한 식사로, 꽃놀이를 한 친구들과 보조자에 먹었습니다.사진 우상은, 명란의 스파게티(spaghetti).사진 오른쪽으로 있는 것은, 유자나무 들어가, 미역(해초)과 낙지의, 초절임.이것등과 쇠고기(beef) 카레(curry)와 밥(rice)이었습니다.카레(curry)는, 모두, 내가 만들었던(뭐, 즉석 카레 루(카레(curry)의 조리를 편하게 하는, 볶은 소맥분에 카레(curry) 가루등을 미리 더한 것.일본의 가정에서, 넓게 사용되고 있다)를 사용해 만드는 카레(curry)입니다만...).
사진 이하 2매는, 덤.평상시 일하고 있는 날에, 혼자서 먹는 저녁 식사용의 물건.언제나, 이와 같은 것으로 저녁 식사를 끝내는 것이 아닙니다만(이 사진을 촬영한 것은, 어제 밤입니다만, 어제는, 저녁 식사는, 외식으로 끝마쳐 왔습니다), 평상시 일하고 있는 날은, 이와 같은 것과 밥(rice)만으로 저녁 식사를 끝마쳐 버리는 일도 많습니다.
마트에서, 매우 싸게 팔고 있었으므로, 전에, 사 온, 업무용(레스토랑용)의 리토르트 카레(curry)(3봉들이).아직, 먹고 있지 않습니다만, 쇠고기를, 녹을 때까지 삶은 카레(curry)라고 합니다.혹시, 동물원이나, 스키장(ski resort)의 겔렌데(ski slopes)의 레스토랑의 저렴한 맛의 카레(curry)는, 이와 같은 리토르트의 카레(curry)인가...
사진 이하.4월의 마지막 날 요일(일전에일의 토요일은, 일이었지만), 당일치기로, 시즈오카(shizuoka) 현의 누마즈(numazu) area에 drive에 갔다 왔습니다.
시즈오카(shizuoka) 현은, 도쿄도시권과 나고야(nagoya) 도시권(도쿄도시권, 칸사이(kansai) 도시권(오사카 도시권)에 뒤잇는, 일본 제 3위의 인구를 가지는 도시권)의 사이에 위치하는 현에서, 동쪽은, 카나가와(kanagawa현.도쿄도시권(도쿄 area)의 남부를 차지하는 현.중심 도시 한편 최대 도시는, 요코하마.도쿄의 도심부에 통근하는 사람들이 대부분 살면 보조자에, 도쿄 area에 사는 사람들에게, 가장 친밀한 beachresort지에서 있는, 쇼우난(syonan) area등을 가진다)에 접해, 또, 서쪽은, 나고야(nagoya) 도시권의 동부로 접하고 있습니다.시즈오카(shizuoka) 현의 동단의 에리어(area) 해안은, 이즈(izu) 반도로 불리는 비교적 큰 반도가 되고 있습니다(동단의 에리어(area)의 내륙부는, 후지산과 그 산록).이즈(izu) 반도는, 도쿄에 가까운, 온난하고, 풍경 경치가 맑고 아름다움인(경치의 아름답다) resort지로서 도쿄 area로부터, 매우 많은 사람들이 보양에 방문합니다.이즈(izu) 반도에는, 온천지가, 많이 있습니다.한편, 시즈오카(shizuoka) 현의 니시하타에 위치한다, 매우 큰 호수, 하마나호(hamana) 호수의 주변은, 나고야(nagoya) 도시권(특히 동도시권의 동부)에 사는 사람들의 resort지·보양지가 되고 있습니다.시즈오카(shizuoka) 현은, 동부는, 도쿄도시권의 영향이 강하고, 니시하타 지역은, 나고야(nagoya) 도시권의 영향이 강하다고 생각합니다.덧붙여서, 시즈오카(shizuoka) 현에서, 최대급의 인구를 가져(가장, 시즈오카(shizuoka) 현 니시하타 지역에 위치하는, 하마마츠(hamamatsu) 시에는, 지금 일보 미치지 않습니다만), 시즈오카(shizuoka) 현의 현청 소재지(capital)에서도 있는, 시즈오카(shizuoka) 시는, 시즈오카(shizuoka) 현의 중부의 동단 근처에 위치해？`트 있습니다.
아침 식사는, 평상시 일하고 있는 날의 아침 식사와 같은 내용(시리얼(cereal), 빵, 우유, 야채 쥬스(juice)(시판의 물건), 3 종류위의 과일, 요구르트(yogurt))였으므로 사진은, 생략.
가는 도중 , 토메이(도쿄·나고야(nagoya)) 고속도로(motorway)의, 아시가라(ashigara) SA(rest area)에서...후지산.후지산(표고 3,776 m)는, 동경권(도쿄 area)의 근처에 있는, 일본 제일 높은 산에서, 그 형태의 아름다움으로부터, 세계적으로, 이름이 알려져 있는 산입니다.후지산은, 야마나시(yamanashi) 현과 시즈오카(shizuoka) 현의 사이에 걸치고 있습니다.야마나시(yamanashi) 현도, 도쿄 area로부터 가까워(도쿄 area의 서부에 인접하고 있다), 야마나시(yamanashi) 현의 자연이나 온천, 과일 사냥을 즐기기 때문에(위해), 주말에는, 도쿄 area로부터, 많은 사람들이, 야마나시(yamanashi) 현을 방문합니다.개인적으로는, 야마나시(yamanashi) 현측의 후지산 구경은, 가까이 강요하는 후지산과 숲과 호수의 편성의 경치가 매력적(후지산의 야마나시(yamanashi) 현측의 산기슭에는, 대규모 원시림의 숲이 펼쳐져, 아름다운 호수가 점재하고 있다), 시즈오카(shizuoka) 현측의 후지산 구경은, 바다와 후지산의 편성의 경치가 매력적(야마나시(yamanashi) 현은, 바다에 접하지 않기 때문에, 야마나시(yamanashi) 현에서는, 바다와 후지산의 편성의 경치는, 볼 수가 없다)라고 생각합니다.
사진 이하 64매.이번은, 누마즈(numazu) 교외에 있는, 크레마치스(clematis)의 언덕을, 방문했습니다.크레마치스(clematis)의 언덕은, 스루가 은행(누마즈(numazu)에 본점을 두는 지방은행)라고 말하는지, 스루가 은행의 3대째 사장(총재)으로 있던, 오카노 키이치로우(okano kiichirou) 및, 그 아이 가족(오카노(okano) 가.스루가 은행은, 대대, 창업자 일족으로 있는, 오카노(okano) 가가 경영하고 있다)가 개발한, (오카노(okano) 가의 개인 콜렉션(collection)을 기본으로 한 미술관을 중심으로 한다) 복수의 미술관, 공원등으로부터 되는, 넓은 부지를 가지는, 리조트(resort)·행락 시설입니다.크레마치스(clematis)의 언덕을, 방문한 것은, 이번에 3번째입니다(가장, 이제(벌써) 상당히 전의일이 됩니다만, 최초로 방문했을 때는, 아직, 바지(Vangi) 조각 정원 미술관은 없었습니다).
사진 이하 43매.크레마치스(clematis)의 언덕에 있는 미술관의 하나, 바지(Vangi) 조각 정원 미술관.세계에서 유일한, 쥬리아노·바지(Giuliano Vangi.아래의 보충 설명 참조) 전문의 미술관입니다.바지(Vangi)는, 벨나르·뷰페(Bernard Buffet)와 함께, 오카노(okano) 가의, 마음에 드는 아티스트(artist)였다 같습니다.바지(Vangi) 조각 정원 미술관을 방문한 것은, 이번에 2번째입니다.나는, 상상을 일으키는 바지(Vangi)의 작품을 좋아합니다.또, 이 미술관의 분위기도 좋아합니다.따라서, 이 미술관은, 내가 좋아하는 미술관이 되고 있습니다.바지(Vangi)의 작품도 좋아해, 미술관의 분위기도 좋아해, 라고 하는 것으로, 이 미술관은, 마음에 드는 미술관이라고 말하고 싶은 곳입니다만, 아직, 마음에 드는 미술관이라고 말할 수 있을 정도 방문하지 않고, 마음에 드는 미술관이라고 말할 수 있는만큼 방문하려면 , 우리 집으로부터 조금 먼 생각이 듭니다.
쥬리아노·바지(Giuliano Vangi)：1931 년생.1960년대 후반부터 현재에 이를 때까지 활약하고 있는, 이탈리아의 유명한, 현대 조각가.현재 79세.
이 때, 세간, 바지(Vangi) 조각 정원 미술관에서는, 아이란·캔(Airan Kang.1960 년생.현재 활약중의, 한국의, 유명한 현대 artist)의 전람회(exhibition)가 거행되고 있었습니다.이 전람회(exhibition), 조금 기대하고 있었습니다만, 개인적으로는, 전시되고 있던 아이란·캔(Airan Kang)의 작품 중(안)에서, 기본적으로, 매력적이라고 생각되는 작품은, 없었습니다.단지, 「Light,The Tempest,One Touch」라고 하는, 감상자 체험형의 작품은, 조금 재미있었습니다.한국 태생의 현대 artist라고 말하면, 비디오·아트(Video art)의 선구자로 있는 Nam June Paik(1932 년생.2006년에 죽는다)가, 세계적으로 유명하네요.
사진 이하 42매.바지(Vangi) 조각 정원 미술관의 풍경.위의 전람회(exhibition)의 팜플렛(leaflet)의 사진의 작품의 같은, 책을 테마로 한 작품이, 아이란·캔(Airan Kang)의 작품, 그 이외가, 바지(Vangi)의 작품입니다.아무래도, 사진(평면)이라고, 바지(Vangi)의 조각 작품의 매력은, 전해지지 않아요...
튤립(tulip)의 일종.
사진 이하 3매.점심 식사는, 크레마치스(clematis)의 언덕에 있는 레스토랑의 하나로 있는, 이탈리아 요리 레스토랑에서 먹었습니다.이 레스토랑은, 이번, 처음으로 이용했습니다.맛있었습니다.상당히, 배가 고프고 있었으므로, 와작와작 먹었습니다.
자가제 소세지(sausage)와 유채꽃등의 크림 파스타(cream pasta).
아마 현지(시즈오카(shizuoka) 현) 산의 멸치새끼(정어리의 아이)를 사용한, 솥튀김 멸치새끼(정어리의 아이)와 안쵸비(anchovy)의 피자(pizza).
아마 현지(시즈오카(shizuoka) 현) 산의 새우의 일종을 사용한, 새우의 일종과 모짜렐라 치즈(mozzarella)의 피자(pizza).
사진 이하 2매.크레마치스(clematis)의 언덕 주변은, 고급 주택지라고 말하는만큼이 아닙니다만, 현지(누마즈(numazu) area)의, 비교적 여유가 있는 층이 사는, 조용하고 침착한 주택지가 되고 있습니다.한정된 토지에, 많은 사람들이 살아, 지가가 비싼, 도쿄 중심부(도쿄 23구)에서는, 조용하고 침착한 주택지라고 말해도, 거리수준의 여유에 한계가 있으므로, 주택지의 환경이라고 하는 점에 대해서는, 부러울 따름입니다.
저 편으로 보이는 건물은, 벨나르·빗페(Bernard Buffet) 미술관.1973년에 개관한 미술관에서, 크레마치스(clematis)의 언덕의 원점이 된 시설입니다.
사진 이하 8매.벨나르·뷰페(Bernard Buffet) 미술관.크레마치스(clematis)의 언덕에 있는 미술관의 하나입니다.세계 제일의, 벨나르·뷰페(Bernard Buffet.아래의 보충 설명 참고조)의 작품의 컬렉터(collector)인, 스루가 은행(누마즈(numazu)에 본점을 두는 지방은행)의 3대째 사장(총재), 오카노 키이치로우(okano kiichirou)의 개인 콜렉션(collection)을 기본으로 한, 벨나르·뷰페(Bernard Buffet) 전문의 미술관에서, 세계 최대의 벨나르·뷰페(Bernard Buffet)의 작품의 콜렉션(collection)을 가지고 있는 미술관입니다(수장 되고 있는 벨나르·뷰페(Bernard Buffet)의 작품은, 2,000점을 넘고 있습니다).
벨나르·뷰페(Bernard Buffet)：1928 년생.1999년에 죽는다.1940년대 후반부터 1990년대에 걸쳐 활약한, 프랑스의 유명한, 근·현대 화가.
사진 이하 2매.벨나르·뷰페(Bernard Buffet) 미술관의 팜플렛(leaflet).
그림 엽서의 사진으로 죄송합니다만, 벨나르·뷰페(Bernard Buffet) 미술관의 수장 작품(collection) 예.「푸른 투우사」벨나르·뷰페(Bernard Buffet) 1960년.
사진 이하 2매.이 때, 세간, 벨나르·뷰페(Bernard Buffet) 미술관에서는, 제2차 세계대전 후의, 프랑스의 포스터(poster)의 명작의 전람회(exhibition)를 실시하고 있었습니다.그녀는, 어두운 뷰페(Buffet)의 작품만 본 후, 이 전람회(exhibition)의 밝은 포스터(poster)를 보았더니 구해졌다고 했던 w(그녀의 친가에는, 지금은, 장식하고는 있지 않습니다만, 뷰페(Buffet)의, 실크 스크린 프로세스(silkscreen)일까？하지만 있고, 그것은, 그녀가 백화점에서 선택한 것이라고 합니다만, 뷰페(Buffet)의 작품으로서는, 드물게 난이나 눈의 작품이라고 합니다).
사진 이하 3매.벨나르·뷰페(Bernard Buffet) 미술관의 건물.꽤 볼 만한 가치가 있는 미술관입니다.
사진 이하 4매.저녁 식사는, 누마즈(numazu) 항에 있는 초밥집에서 먹었습니다.누마즈(numazu)는, 해산물의 주요한 산지가 되고 있고, 누마즈(numazu) 항에는, 초밥집이 늘어서 있습니다.나는, 누마즈(numazu) 항의 초밥집에서, 스시를 먹는 것은, 이번으로, 5번째입니다.전에(4번째까지)는, 누마즈(numazu) 항에서는, 오로지 지문이라고 하는 가게를 이용하고 있었습니다만(전은, 니시이즈(izu)에 놀러 갈 때에, 돌아가, 혹은, 행에, 가끔, 누마즈(numazu) 항에 들르고, 스시를 먹고 있었습니다.무엇보다, 1도만, 거의, 누마즈(numazu) 항에서 스시를 먹는 일만을 목적으로, 누마즈(numazu)를 방문한 일이 있습니다), 최초의 무렵(2번째까지)은, 매우 맛있다고 생각했습니다만, 마지막에 이용했을 때, 무엇인가, 맛이, 떨어지고 있던 같은 생각이 들었으므로, 이번, 다른 가게에 들어가 보았습니다.맛있었습니다.
지어(현지에서 잡힌 어패류(seafood))의 스시.일인일명씩.
오징어안에, 성게(해 률), 게, 밥(rice) 등이 들어간 스시.
값 도미의 두 익혀.
추가로 부탁한 스시.생새 조개, 사요리, 넙치, 큰 다랑어(안다랑어).