食べ物

 

8月の1日から10日まで、ほぼ(途中7日に仕事の用事が入っている等した事から、6日の夜に、東京の我が家に帰ってきて、7日の夜、仕事を終えた後に、再び長野(nagano)の別荘に戻った)、東京の我が家から自動車で2時間半程の、長野(nagano)県の高原地帯(避暑地)にある別荘(別荘とは言っても、比較的裕福な人々が保有する様な典型的な別荘ではなく、庶民的な中古の一戸建て住宅です)に滞在していました(もっとも、1日の午後出て、10日は、早目に帰って来た事から、1日は、夜だけ、10日は、朝だけの滞在と言った感じ)。この時の別荘滞在、1日の夜から6日までを前半、7日の夜から10日の朝までを後半としたら(前半の方が長いですが。。。)、前半については、写真を撮って来たので、また後日(かなり遅れるかもしれないけど)、投稿しようと思っています。

 

写真以下2枚。8月7日、東京の私の街の北の隣り街の取引先を訪問した後、たまに利用する、私の街の北の隣街の、庶民的な食堂で食べた、遅目の昼食。タクシー(taxi)の運転手等が、さっと寄って、食事をしていく様な、庶民的な食堂です(まあ、一人暮らしの、男の大学生、男の専門学校生等の利用も、多いと言った感じかな。。。)。ご飯(rice)、味噌汁(miso soup)、丼物(丼料理)等は、注文して用意して貰い、おかずは、既に出来ている物の中から、好きな物を選んで取ると言う、まあ、言わば、カフェテリア(cafeteria)方式となっています。

 

 

左上から、時計回りに、ホウレン草、豆腐、ひじき、味噌汁(miso soup)、ご飯(rice)。

 

 

 

上、鯖の焼き物。下、チキン(鶏肉)カツ。

 

 

 

写真以下2枚。8月10日(8月の第二週の水曜日)、別荘からの帰りに、中央自動車道(東京と長野(nagano)県を結ぶ高速道路(motorway)の一つ)の、石川(ishikawa)PA(rest area)(東京の西部近郊にあるPA(rest area)。中央自動車道のSA・PA(reat area)の中で、最も東京都心部に近い場所にある))で購入した、甘い物。九州(kyusyu)の由布院(湯布院)(yufuin)の、お菓子で、どら焼き(dorayaki)(日本の伝統的な、庶民的な、お菓子の一つ)の一種です。間に、通常の(伝統的な)、どら焼き(dorayaki)と違って、甘い、小豆の餡ではなく、プリン(cream caramel)が挟んであり、創作的、現代的な、どら焼き(dorayaki)です。この、どら焼き(dorayaki)は、初めて買って、食べましたが、あえて、プリン(cream caramel)を挟まなくても。。。と言った感じでした。まあ、夏に食べる、少し、さっぱりとした、どら焼き(dorayaki)としては、いいのかもしれません。。。

 

 

 

 

 

 

 

写真以下7枚。この翌日(8月の第二週の木曜日)、仕事から我が家に帰って来て、一人で食べた夕食(写真は、便宜上(面倒臭いので)、夕食前(夕食を準備する前)に、全部、纏めて撮影)。ほとんど、頂き物で済ませました。

 

群馬(gunma)県(東京圏(関東)の北西端に位置する県)の製品で、群馬(gunma)県産の豚肉を使った、レトルト(袋のまま、熱湯で温めるか、袋から出して、電子レンジ(microwave)で温めれば完成する、保存食品)の、豚の各煮(豚肉の煮物)。頂き物です。美味しかったです。

 

 

写真以下5枚は、長野(nagano)県の物ですが、(長野(nagano)県の)別荘滞在とは関係なく、東京にて頂いた、頂き物です。

 

写真以下2枚。長野(nagano)県の、鬼無里(kinasa)村(2005年に、長野(nagano)市に編入された)の、おやき(oyaki)。おやき(oyaki)は、長野県(nagano)県で、よく食べられている、長野県(nagano)県の伝統料理の一つで、(以下「」内、wikiより)、「小麦粉・蕎麦粉などを水で溶いて練り、薄くのばした皮で、(小豆、野菜等で作った)餡を包み、焼いた物」です。

 

 

 

 

中身の具(餡)は、それぞれ異なり、野沢菜(nozawana)(アブラナ科(Cruciferae)の野菜の漬物)、切り干し大根、南瓜、ぶなしめじ(茸)、茄子。電子レンジ(microwave)で温めて、食べました。

 

 

写真以下4枚。デザート(dessert)。

 

写真以下3枚。少し、食べてしまってから撮影しましたが、開運堂(kaiundo)(長野(nagano)県の。松本(matsumoto)の、菓子屋。1884年、呉服商(着物(kimono)商人・着物(kimono)店)から、菓子屋に転じて創業)の、「開運老松」と言う、和菓子(日本伝統菓子)。この、お菓子は、初めて食べましたが、私好みの味でした。これ全部、この時、一度に食べた訳ではありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

桃。

 

写真以下2枚は、この時食べた物ではなく、この時、ついでに写真撮影した物ですが、これも、頂き物。新潟(niigata)県の製品で、安田(yasuda)牛乳(新潟(niigata)県の、旧安田(yasuda)町産の牛乳。私は、詳しくありませんが、新潟(niigata)県で、歴史のある(歴史のあると言っても、1907年頃からの様ですが。。。)有名な牛乳らしいです)を使用した、チーズケーキ(cheesecake)。真空包装されていて、賞味期限が長いので(9月7日まで大丈夫)、まだ、食べていません。

 

 

 

 

 

 

 

翌日(8月の第二週の金曜日)は、個人的に休みで、早く起きて、湘南(syonan)area方面に、自動車で、遊びに行きました。

 

(東京圏(関東)の南部を占める)神奈川(kanagawa)県の南部海沿いで、茅ヶ崎(chigasaki)、江ノ島(enoshima)(藤沢(fujisawa))、(以下は、三浦(miura)(半島)areaとして、湘南(syonan)には、含めない考え方もあるが、私は、湘南(syonan)に含めて考えている。このへんは、地元の人も、結構大雑把だと思う)、鎌倉(kamakura)、逗子(zushi)、葉山(hayama)、横須賀(yokosuka)(西海岸の一部)等から成る、湘南(syonan)は、東京都心部方面から見て、横浜(東京areaの海の玄関口(gateway)である、大きな港町)の向こう側(反対側)に隣接するareaであり、東京areaに暮らす人々にとって、最も身近な、東京近郊のビーチリゾート(beach resort)地となっています。湘南(syonan)は、海岸線で見ると30km位ある様な気がしますが、大磯(ooiso)、二宮(ninomiya)辺りまで含めると、(海岸線で見ると)50km近く有る様な気がします。私は、湘南(syonan)が好きなのですが、好きとは言っても、夏以外の湘南(syonan)が好きで、(若者達で、騒々しくなる)夏の海水浴時期以外に、よくdriveしています。

 

この日は、横須賀(yokosuka)美術館で、この時開催されていた、展覧会(exhibition)を見たかった事もあった事から、湘南(syonan)方面に、遊びに行きました。まず、湘南(syonan)areaのビーチ(beach)で、海水浴を楽しんだ後(湘南(syonan)areaで、海水浴をしたのは、とても久しぶりでした。思ったより、混んでいませんでした)、横須賀(yokosuka)美術館がある、横須賀(yokosuka)市東部の、観音崎(kannonzaki)に向かいました。横須賀(yokosuka)は、神奈川(kanagawa)県の南東端areaにある、中都市で、伝統的に、東京近郊の、軍港都市として有名である一方(伝統的に、日本海軍の軍港都市として有名。第二次世界大戦後は、在日アメリカ海軍の基地(アメリカ国外では唯一空母の母港として機能している。wikiより)も設置され、それでも有名)、湘南(syonan)areaの東端の、若しくは、湘南(syonan)areaの東の先の(位置的に、東京都心部方面から見れば、湘南(syonan)areaの手前の)、海沿いの保養地としての、側面も、有しています。横須賀(yokosuka)は、規模の大きな中都市であり、横須賀(yokosuka)の中心繁華街である、横須賀(yokosuka)中央駅周辺は、東京の南部近郊(東京の南部郊外・近郊の内、東京都心部から、横浜よりも遠い地域)最大級の繁華街となっています。軍港都市、横須賀(yokosuka)は、近代以降、日本海軍の東京圏における拠点として発展、また、第二次世界大戦後は、在日アメリカ海軍の拠点基地も設置された事で、さらに発展してきました。その関係で、横須賀(yokosuka)は、日本式(日本海軍式)カレー(curry)、ハンバーガー(hamburger)等で有名です。


写真以下11枚。観音崎(kannonzaki)に到着して、まず、観音崎(kannonzaki)にある海沿いのリゾート(resort)ホテル、観音崎(kannonzaki)京急(keikyu)ホテルの、バイキング(buffet)レストランで、遅目の、昼食を食べました。味は、まあまあ、と言った感じかな。。。観音崎(kannonzaki)京急(keikyu)ホテルは、私の両親は、宿泊した事があり、また、それとは(宿泊した時とは)別に、食事だけした事もある様で、観音崎(kannonzaki)京急(keikyu)ホテルの食事は、美味しいと言っていたのですが、それは、観音崎(kannonzaki)京急(keikyu)ホテルの、フランス料理レストランの事かな。。。私は、観音崎(kannonzaki)京急(keikyu)ホテルは、前から、ちょっと気になっていたのですが、この時、初めて入りました。観音崎(kannonzaki)京急(keikyu)ホテルは、おそらく、リゾート(resort)ホテル(都会の中のリゾート(resort)を、宣伝文句の一つとする(自称する)ホテルは、かなりあると思いますが、そうしたホテルではない、リゾート(resort)ホテルらしいリゾート(resort)ホテル)の中では、おそらく、東京都心部に、最も、近いホテルの一つです。観音崎(kannonzaki)京急(keikyu)ホテルは、高級classのリゾート(resort)ホテルですが、高級classのリゾート(resort)ホテルの中では安い方のホテルです。

 

ホテルのパンフレット(leaflet)から。。。観音崎(kannonzaki)京急(keikyu)ホテルは、前から、ちょっと気になっていて、一度位、宿泊してもいいかなと思いつつ、何だか、東京都心から近過ぎて、いざ泊まると言う気がしないまま、結局、今まで、宿泊していません(まあ、より、東京都心に近い、横浜や東京disney resortのホテルは、宿泊しているのでw、要は、私は、(このホテルは)、個人的に、少し、良さそうだなと思いつつも、それ程の(近いのに、わざわざ泊まる程の)魅力を、(このホテルに対して)感じていないのかも。。w)。

 

 

この日、私達が、遅目の昼食を食べた、観音崎(kannonzaki)京急(keikyu)ホテルの、バイキング(buffet)レストラン。

 

 

 

写真以下9枚。この時、私が食べた物。

 

サラダ(salad)。

 

 

 

写真右側の、パスタ(pasta)は、ベーコン(bacon)と地元産茄子の、パスタ(pasta)です。

 

 

 

私は、味覚が、子供なので、子供用の食べ物が置いてある場所からも、ちゃんと、食べ物を取って来ますw。写真左は、コロッケ。

 


 

ご飯(rice)とカレー(curry)色々。写真左上、ホテル特製(ホテル自慢の)カレー(curry)(所謂、日本の、普通の(標準的な)カレー(curry))。写真右上、キーマ(Keema)カレー(curry)(挽肉のカレー(curry))。写真左下(ソーセージ(sausage)が入っている物)、子供用カレー(curry)。写真右下、グリーンカレー(Green curry)。

 

 

 

写真左、蕎麦と天麩羅。右、三崎(misaki)鮪(三崎(misaki)漁港(下の補足説明参照)で水揚げされた鮪)の角煮(煮物)、ご飯(rice)。
三崎(misaki)漁港:三浦(miura。横須賀(yokosuka)の南に隣接する小都市。横須賀(yokosuka)のある三浦(miura)半島の先端(神奈川(kanagawa)県の南東端)に位置している)にある、漁港。三崎(misaki)漁港は、鮪漁業の、大きな拠点となっている為、三浦(miura)は、鮪及び、鮪料理で有名。

 

 

冷や汁(hiyajiru)(九州(kyusyu)の宮崎(miyazaki)県の伝統料理の一つ)。冷や汁(hiyajiru)は、この時、初めて食べましたが、うーん、このバイキング(buffet)で食べただけでは、まだ、冷汁(hiyajiru)の実態が掴めない感じ。。。

 

 

 

写真上、三崎(misaki)鮪(三崎(misaki)漁港で水揚げされた鮪)。写真下、海老とイカとパスタ(pasta)のサラダ(salad)の、お代わり。

 

 

写真以下2枚。デザート(dessert)。

 

 

 

 

三浦(miura)産の西瓜の(横須賀(yokosuka)の南に隣接する三浦(miura)は、西瓜の産地としても、知られています)、フルーツポンチ(fruit punch)。

 

 

 

写真以下30枚、昼食後、横須賀(yokosuka)美術館で、この時開催されていた、展覧会(exhibition)、「集まれ、面白(面白い)動物展」を見て来ました。この日、湘南(syonan)方面を訪れた主目的は、この展覧会(exhibition)を見る事であり、海水浴は、副目的でした。横須賀(yokosuka)美術館は、横須賀(yokosuka)市が、運営する、公立の美術館です。横須賀(yokosuka)美術館は、観音崎(kannonzaki)京急(keikyu)ホテルの、すぐ近くにあります。横須賀(yokosuka)美術館は、比較的、新しい美術館ですが、私の、お気に入りの美術館の一つとなっています(立地(周りの環境)や、建物を含めて、お気に入りの美術館となっています)。

 

写真以下5枚。横須賀(yokosuka)美術館のパンフレット(leaflet)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真右下は、この美術館のレストラン。このレストランは、前に一度、昼食で利用して、それ程、美味しく感じられなかった事から、それ以来、利用していません。。。

 

 

写真以下5枚。この時、私が、撮影した、美術館の建物等(写真以下5枚の内、最後の(5枚目の)写真以外は、美術館を出る間際、又は、美術館を出た後に撮影した物です)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

横須賀(yokosuka)美術館の、コレクション(collection)及び常設展示の中心は、日本の、近代及び現代の、絵画を主とした美術作品です。

 

絵葉書の写真で、申し訳ありませんが、横須賀(yokosuka)美術館の、収蔵作品(collection)例。林 武(hayasi takeshi)(下の補足説明参照)の作品、「うつむく女」(1953年頃)。
林 武(hayasi takeshi):1896年生まれ、1975年に亡くなる。主として、1940年代から1970年代前半に活躍した(画家としての経歴は、1920年代から)、日本の、有名な近代・現代画家(西洋画家)。

 

この時、この美術館を訪れた目的は、この時、この美術館で行われていた、展覧会(exhibition)、「集まれ、面白(面白い)動物展」を見る事でした。この展覧会(exhibition)は、19世紀から現代に至るまでの、動物を題材にした、日本の、絵画・彫刻の展覧会(exhibition)です。三沢 厚彦(misawa atsuhiko)の作品が、中心(main)でしたが、それ以外の、様々な、芸術家の作品が、展示されていました。夏休みに行われる展覧会(exhibition)(会期は、7月16日から8月28日)で、子供も楽しめると言う事を主眼とした展覧会(exhibition)の様でしたが(小学生と中学生は無料)、もちろん、大人も十分楽しめました。想像していたよりも、規模の小さな展覧会(exhibition)でしたが、面白かったです。

 

写真以下19枚。この展覧会(exhibition)の展示作品例。

 

写真以下11枚は、三沢 厚彦(misawa atsuhiko)の作品。三沢 厚彦(misawa atsuhiko)(1961年生まれ)は、2000年代初めから、現在まで活躍している、現代彫刻家です。動物を題材とした木彫の彫刻を主に制作しています。三沢 厚彦(misawa atsuhiko)は、個人的に、彼女の影響を受けて、最近、その作品が、好きな、アーティスト(artist)の一人となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真以下11枚は、絵葉書やパンフレット(leaflet)から。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

竹内 栖鳳(takeuchi seihou)(下の補足説明参照)、「獅子厳壁」(部分)。1904年頃。ライオン(lion)を題材とした作品です。
竹内 栖鳳(takeuchi seihou): 1864年、京都生まれ。1942年に亡くなる。1890年代から1930年代に活躍した、近代日本伝統画家。初期の近代日本伝統画をリード(lead)した画家で有ると供に、近代日本伝統画を代表する画家の一人。

 

 

「椿と仔山羊」。1916年。辻 永(tsuji hisashi)(下の補足説明参照)。
辻 永(tsuji hisashi):1884年生まれ。1974年に亡くなる。1910年代頃から活躍した、日本の、有名な、近代画家(西洋画家)。

 

 

「楽園」。1939年。早瀬 龍江(hatase tatsue)(下の補足説明参照)。絵の右端に描かれている少女は、少女時代の作者であると言われている様です。
早瀬 龍江(hatase tatsue):1905年、北海道(hokkaido)の、奥尻(okushiri)島生まれ、1991年に亡くなる。1930年代後期頃から活躍した、日本の、女性、近代・現代画家。

 

 

 

「灯りの中の相談」。1950年。寺田 政明(terada masaki)(下の補足説明参照)。
寺田 政明(terada masaki):1912年生まれ。1989年に亡くなる。1930年代頃から活躍した、日本の有名な、近代・現代画家(西洋画家)。

 

 

「ぬえ 禽獣記」。1957年。池田 龍雄(ikeda tatsuo)(下の補足説明参照)。
池田 龍雄(ikeda tatsuo):1928年生まれ。1950年代から活躍している、日本の、現代画家。

 

 

「Stray Dog」。1995年。小林 孝旦(kobayashi takanobu)(下の補足説明参照)。
小林 孝旦(kobayashi takanobu):1960年生まれ。現在活躍中の、日本の、現代画家。

 

 

「麒麟」。2010年。土屋 仁応(tsuchiya yoshimasa)(下の補足説明参照)。
土屋 仁応(tsuchiya yoshimasa):1977年生まれ。現在活躍中の、日本の、若手彫刻家。

 

 

「子犬」。2011年。土屋 仁応(tsuchiya yoshimasa)。

 

 

 

写真以下2枚。美術館を出た後、観音崎(kannonzaki)京急(keikyu)ホテル周辺の、海際で、少し、ゆっくり過ごしました。

 

彼女が買った、三沢 厚彦(misawa atsuhiko)の白熊を題材とした作品の絵葉書を使って、チープな(安っぽい)、合成写真風の写真を撮ったりして、遊んだりもしました(何か、チープな(安っぽい)、TV番組の映像にも、ありそうな感じ。。。w)。

 

 

 

 

 

夜の、横須賀(yokosuka)美術館の風景。

 

写真以下2枚。この日の夕食は、葉山(hayama)を、drive中、適当に目に付いた、蕎麦屋(蕎麦食堂)で、食べました。この蕎麦屋(蕎麦食堂)は、この時、初めて利用しました。この食堂は、店の外観から想像したのと違って、夜は、少し騒がしい、居酒屋になると言った感じの蕎麦屋で、当てが外れました(もっと本格的な、蕎麦屋を期待していた)。蕎麦は、まあ、不味くはなかったですが、本格的な、手打ち蕎麦屋(蕎麦食堂)の物とは言えない物で、もう利用しなくても、いいかなと言う感じでした(要は、時と場合の、必要性に依ると言った感じで、地元の方達には、需要があるのかもしれませんが、個人的に、この辺りに、driveに来た際に、食べる店としては、魅力に乏しい。。)。ちなみに、二人共、この時、酒は、飲みませんでした(私は、自動車の運転があるので、彼女は、酒(alcohol)に弱い&私に気を使って。。。)。

 

冷たい蕎麦(一人、一つ(一人前)ずつ)。

 

 

 

付け合せ(side dish)の、天麩羅。一人一皿ずつ。

 

 

 

 

その翌々日(8月の第三週の日曜日)は、個人的に、半日仕事でした。

 

写真以下8枚。この日の昼食は、丸の内(marunouchi。東京都心部の中でも、中心的な場所に位置する。東京を代表するビジネス(business)地区)にある、超高層ビル、新丸ビル(新maruビル)の、食堂街に入っている、レストラン、「Salt by Luke Mangan」で食べました。「Salt by Luke Mangan」は、オーストラリアの有名シェフ(chef)、Luke Manganのレストランです。フランス料理の要素を取り入れた、現代、創作、オーストラリア料理レストランと言った感じでしょうか。。。

 

写真以下2枚。新丸ビル(新maruビル)。

 

 

 

 

 

 

写真以下6枚。「Salt by Luke Mangan」で、食べた、この日の昼食。これにパンが付きます。このレストランは、仕事の接待(私が、接待されたのではなくw、私が、接待しました)で1回、それ以外(私的で)、この時を含めて2回と、今まで、合計3回利用しています(ちなみに、私の投稿で、特定のレストラン・食堂等を利用した回数を書く場合、特に、接待で何回等と書かなければ、基本的に、全て、私的に利用した回数です)。このレストランは、割と、印象の良いレストランです(料理は、格別美味しいと言う程ではないが、全般的に、よく工夫がしてあって、食べていて面白い)。(味と値段、雰囲気の、総合評価において)お気に入りのレストランとする程ではありませんが、まあ、たまに利用するには、面白いレストランだと思います。

 

 

写真以下3枚。前菜。

 

私が食べた、フォアグラ(foie gras)のパフェ(parfait)。

 

 

写真以下2枚。鰯のタルト(tart)。

 

 

 

 

鰯を開くと、こんな感じ。。。下には、無花果(fig)の焼き物等。。。

 

 

写真以下2枚。メイン(main)料理。

 

 

私が食べた、和牛(wagyu)(日本の高級牛肉)の、ハンバーガー(hamburger)。

 

 

 

トウモロコシ(corn)の、ニョッキ(gnocchi)、トリュフ(truffle)ヴィネグレットソース(vinaigrette)。

 

 

デザート(dessert)。レモン(lemon)パンナコッタ(panna cotta)。一人一皿ずつ(デザート(dessert)は、二人共、同じ物を選びました)。

 

 

食後、私は、丸の内(marunouchi)の取引先に顔を出した後、職場(事務所)に出ました。

 

 

その翌日(8月の第三週の月曜日)は、8月15日(日本では、一般的に、お盆休み中の人々が多い)でしたが、個人的に仕事でした。

 

写真以下3枚。この日は、仕事の終わりに、我が家に近い(近いとは言っても、自動車を基準とした近さ)取引先を訪問したのですが、その取引先を訪問した後(仕事を終えた後)、インド料理レストランで食べた夕食。このインド料理レストランは、東京opera cityと言う超高層ビル(新宿駅から、通勤電車(地下鉄)で1駅離れた所にありますが、新宿の超高層ビル郡の西端のビルです)の地下の食堂街にあるインド料理レストランです。このインド料理レストランは、時々利用しています。東京opera cityは、東京の我が家から結構近いです。近いとは言っても、自動車を基準とした近さですが。。。(自動車で10分弱位。田舎の道ならば、もっと早く着くかもしれませんが、都心の道は、信号が多い等、色々事情が有るので。。。)。

 

ちょっとした、おまけ。軽い、おつまみと言った感じかな。。。

 

 

ナン(naan)。

 

 

 

中央にあるのは、タンドリーチキン(tandoori chicken)とシシカバブ(kebab)。写真右上から時計回りに、マンゴー(mango)のデザート(dessert)、鶏肉・茹で卵・カシューナッツ(cashew nut)のクリームソース(cream sauce)カレー(curry)(このインド料理レストランで、個人的に、お気に入りのカレー(curry)です。もちろん、このカレー(curry)をメイン(main)として頼む事もありますが、この時は、何種類かのカレー(curry)を食べたかったので、このメニュー(menu)を頼みました)、羊肉のカレー(curry)、海老のカレー(curry)、野菜のカレー(curry)。

 

 

写真以下2枚。この日、仕事から、我が家に帰って来て、すぐに食べた甘い物2つ。

 

スイカバー(スイカ味のice pop)。Lotteの製品なので、韓国にもあるかな。。。私は、スイカバーは、好きです。

 


「DALLOYAU」のゼリー(jelly)。頂き物。写真左から、林檎、マンゴー(mango)、桃(白桃)、オレンジ(orange)。これ全部、一度に食べた訳ではありません。この時は、一番右の、オレンジ(orange)を食べました。

 

 

 

写真以下、おまけ。。。

 

写真以下12枚。7月の前半に、北海道(hokkaido)の、奥尻(okushiri)島に、2泊3日で旅行した時に、撮影した物です。奥尻(okushiri)島は、今回、初めて、訪れました。これで、個人的に、北海道(hokkaido)の離島(北海道(hokkaido)地方の、北海道(hokkaido)本土以外の島)は、利尻(rishiri)島、礼文(rebun)島、奥尻(okushiri)島、焼尻(yagishiri)島を、旅行で、訪れた事になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真以下13枚。先週の月曜日、仕事が終わった後、友人達と待ち合わせて、東京湾納涼船に乗って来ました。東京湾納涼船は、夏期の夜のみ運行される船で、(東京都心部及び東京港の夜景を海から眺める)遊覧船と祭りとクラブ(club)が一緒になった様な船です。東京湾納涼船は、1950年から、60年以上続いている様ですが、今回初めて、乗りました。

 

東京湾納涼船は、東京港の竹芝takeshiba)桟橋(東京都心部の海沿いにある)から出航し、約2時間、東京港周辺をクルーズ (cruise )し、また、竹芝(takeshiba)桟橋に戻って来ます。ちなみに、竹芝(takeshiba)桟橋からは、伊豆(izu)七島、小笠原(ogasawara)諸島(下の補足説明参照)に向かう船等が、出航します。
伊豆(izu)七島・小笠原(ogasawara)諸島:伊豆(izu)七島は、東京都心から、南に、約100kmから300kmの、太平洋上にある、七つの島。小笠原(ogasawara)諸島は、東京都心部から、南に、約1000kmの海上にある島々(小笠原(ogasawara)諸島の有人島の内、一般人が、保養や観光で、自由に訪れる事が出来るのは、小笠原(ogasawara)諸島の中心的な島である、父島と母島のみ)。伊豆(izu)七島と小笠原(ogasawara)諸島は、何れも、東京都(日本の47の都道府県(prefecture)の内の一つ。主として、東京都心部及び東京の西部郊外・近郊から成る)に、属しています。伊豆(izu)七島と小笠原(ogasawara)諸島は、東京圏の人々の、保養地となっています。

 

 

東京湾納涼船は、東海汽船(tokai kisen)が運営しています。東海汽船(tokai kisen)(1889年設立)は、主として、東京都心部等と伊豆(izu)七島を結ぶ船を運行している、海運会社です。

 

この時、東京湾納涼船に使われた船。東京都心と伊豆(izu)七島を結ぶ客船の一つです。

 

 

 

東京都心と伊豆(izu)七島を結ぶ客船の一つ(この時、東京湾納涼船に使われていた船とは、別の船)。

 

東京湾納涼船は、(ビール、ワイン(wine)、ソフトドリンク(soft drink)等の飲み物の、飲み放題が付いた)乗船料が、安いのは、良いのですが。。。少し、混み過ぎと言った感じ。。。まあ、お祭り好き(賑やかな場所が好き)で、皆で、ワイワイ騒ぐのが、好きな人にはいいかな。。。私と彼女、私と彼女共通の友人、合わせて、総勢6人で、待ち合わせて乗船したのですが。。。私は、もう、おじさんなので、若い、クラブ(club)的な乗りには、少し付いていけなくなって来ていて。。。(まあ、そう言う方面で、気持ちが若い、おじさんも、いますが。。。)。

 

食べ物は、お祭りの屋台的な食べ物が、船内の、出店(簡易な(仮の・一時的な)、店舗。実質的には、屋台と言った感じ。。。)で、売られています。食べ物は、想像していたよりも、美味しかったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真が、ぼやけてしまいましたが、向こうに見えるのは、東京港周辺を遊覧する、レストラン船。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

向こうに見える塔は、東京tower(高さ、約333m。1958年完成)。

 

 

 

 

 

 

 

季節の果物、梨。頂き物。千葉(chiba)県(東京圏東部)北西部の、松戸(matsudo)市(東京の北東部郊外)の、梨農園の梨です。

 

 


적당하게 나날의 식사

 

8월의 1일부터 10일까지, 거의(도중 7일에 일의 용무가 들어가 있는 등 한 일로부터, 6일의 밤에, 도쿄의 우리 집에 돌아오고, 7일의 밤, 일을 끝낸 후에, 다시 나가노(nagano)의 별장으로 돌아온), 도쿄의 우리 집으로부터 자동차로 2 시간 반정도의, 나가노(nagano) 현의 타카하라 지대(피서지)에 있는 별장(별장이라고는 해도, 비교적 유복한 사람들이 보유하는 것 같은 전형적인 별장이 아니고, 서민적인 중고의 독립주택입니다)에 체재하고 있었습니다(가장, 1일의 오후 나오고, 10일은, 빨리 돌아온 일로부터, 1일은, 밤만, 10일은, 아침만의 체재라고 한 느낌).이 때의 별장 체재, 1일의 밤부터 6일까지를 전반, 7일의 밤부터 10일의 아침까지를 후반으로 하면(전반이 깁니다만...), 전반에 대해서는, 사진을 찍어 왔으므로, 또 후일( 꽤 늦을지도 모르는데), 투고하려고 생각합니다.

 

사진 이하 2매.8월 7일, 도쿄의 나의 거리의 북쪽의 이웃거리의 거래처를 방문한 후, 이따금 이용하는, 나의 거리의 북쪽의 린가의, 서민적인 식당에서 먹은, 지목의 점심 식사.택시(taxi)의 운전기사등이, 휙 모이고, 식사를 해 나가는 것 같은, 서민적인 식당입니다(뭐, 독신 생활의, 남자의 대학생, 남자의 전문학교생등의 이용도, 많다고 한 느낌일까...).밥(rice), 된장국(miso soup), 덮밥(사발 요리) 등은, 주문해 준비해 받아, 반찬은, 이미 되어있는 것중에서, 좋아하는 것을 선택하고 취한다고 하는, 뭐, 말하자면, 카페테리아(cafeteria) 방식이 되고 있습니다.

 

 

좌상으로부터, 시계회전에, 시금치, 두부, 녹미채, 된장국(miso soup), 밥(rice).

 

 

 

위, 고등어의 구이.아래, 치킨(닭고기) 커틀릿.

 

 

 

사진 이하 2매.8월 10일(8월의 제2주의 수요일), 별장으로부터의 오는 길에 , 중앙 자동차도(도쿄와 나가노(nagano) 현을 잇는 고속도로(motorway)의 하나)의, 이시카와(ishikawa) PA(rest area)(도쿄의 서부 근교에 있는 PA(rest area).중앙 자동차도의 SA·PA(reat area) 중(안)에서, 가장 도쿄도심부에 가까운 장소에 있다))로 구입한, 단 것.큐슈(kyusyu)의 유포원(유후인)(yufuin)의, 과자로, 등 구이(dorayaki)(일본의 전통적인, 서민적인, 과자의 한 개)의 일종입니다.사이에, 통상의(전통적인), 등 구이(dorayaki)와 달리, 단, 팥의 팥소가 아니고, 푸딩(cream caramel)이 사이에 두어 있어, 창작적, 현대적인, 등 구이(dorayaki)입니다.이, 등 구이(dorayaki)는, 처음으로 사고, 먹었습니다만, 굳이, 푸딩(cream caramel)을 사이에 두지 않아도...이렇게 말한 느낌이었습니다.뭐, 여름에 먹는다, 조금, 시원시원한, 등 구이(dorayaki)로서는, 좋은 것인지도 알려지지 않습니다...

 

 

 

 

 

 

 

사진 이하 7매.이 다음날(8월의 제2주의 목요일), 일로부터 우리 집에 돌아오고, 혼자서 먹은 저녁 식사(사진은, 편의상(귀찮기 때문에), 저녁 식사전(저녁 식사를 준비하기 전)에, 전부, 모아 촬영).거의, 선물로 끝마쳤습니다.

 

군마(gunma) 현(동경권(관동)의 북서단에 위치하는 현)의 제품으로, 군마(gunma) 현산의 돼지고기를 사용한, 리토르트(봉투인 채, 열탕에서 따뜻하게 하는지, 봉투로부터 보내고, 전자 렌지(microwave)로 따뜻하게 하면 완성하는, 보존식품)의, 돼지의 각 익혀(돼지고기의 조림).선물입니다.맛있었습니다.

 

 

사진 이하 5매는, 나가노(nagano) 현의 물건입니다만, (나가노(nagano) 현의) 별장 체재와는 관계없이, 도쿄에서 받은, 선물입니다.

 

사진 이하 2매.나가노(nagano) 현의, 키나사(kinasa) 촌(2005년에, 나가노(nagano) 시에 편입되었다)의, 접목(oyaki).접목(oyaki)은, 나가노현(nagano) 현에서, 잘 먹을 수 있고 있는, 나가노현(nagano) 현의 전통 요리의 하나로, (이하 「」 안, wiki보다), 「소맥분·메밀가루등을 물로 풀어 가다듬어, 박구 편 가죽으로, (팥, 야채등으로 만든) 팥소를 싸, 구운 것」입니다.

 

 

 

 

내용의 도구(팥소)는, 각각 달라, 유채과 일년초(nozawana)(유채과(Cruciferae)의 야채의 채소 절임), 말림 무, 호박, 없음째 글자(버섯), 가지.전자 렌지(microwave)로 따뜻하게 하고, 먹었습니다.

 

 

사진 이하 4매.디저트(dessert).

 

사진 이하 3매.조금, 먹어 버리고 나서 촬영했습니다만, 개운당(kaiundo)(나가노(nagano) 현의.마츠모토(matsumoto)의, 과자 가게.1884년, 포목상(옷(기모노)(kimono) 상인·옷(기모노)(kimono) 점)로부터, 과자 가게로 변해 창업)의, 「개운 노송」이라고 하는, 일본식 과자(일본 전통 과자).이, 과자는, 처음으로 먹었습니다만, 나취향의 맛이었습니다.이것 전부, 이 때, 한 번에 먹은 것은 아닙니다.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

도.

 

사진 이하 2매는, 이 때 먹은 것이 아니고, 이 때, 하는 김에 사진 촬영한 것입니다만, 이것도, 선물.니가타(niigata) 현의 제품으로, 야스다(yasuda) 우유(니가타(niigata) 현의, 구야스다(yasuda) 정산의 우유.나는, 자세하지는 않습니다가, 니가타(niigata) 현에서, 역사가 있다(역사가 있다고 해도, 1907년경부터의 같습니다만...) 유명한 우유인것 같습니다)를 사용한, 치즈 케이크(cheesecake).진공포장되고 있고, 유효기한이 길기 때문에(9월 7일까지 괜찮아), 아직, 먹고 있지 않습니다.

 

 

 

 

 

 

 

다음날(8월의 제2주의 금요일)은, 개인적으로 휴일로, 일찍 일어나고, 쇼우난(syonan) area 방면으로, 자동차로, 놀러 갔습니다.

 

(동경권(관동)의 남부를 차지한다) 카나가와(kanagawa) 현의 남부 해안에서, 치가사키(chigasaki), 에노시마(enoshima)(후지사와(fujisawa)), (이하는, 미우라(miura)(반도) area로서 쇼우난(syonan)에게는, 포함하지 않는 생각도 있지만, 나는, 쇼우난(syonan)에 포함하고 생각하고 있다.이 거치지 않아는, 현지의 사람도, 상당히 대략적이다고 생각한다), 카마쿠라(kamakura), 즈시(zushi), 하야마(hayama), 요코스카(yokosuka)(니시카이간의 일부) 등으로부터 완성되는, 쇼우난(syonan)은, 도쿄도심부 방면에서 보고, 요코하마(도쿄 area의 바다의 현관문(gateway)인, 큰 항구도시) 너머측(반대측)에 인접하는 area이며, 도쿄 area에 사는 사람들에게 있어서, 가장 친밀한, 도쿄 근교의 비치 리조트(beach resort) 지가 되고 있습니다.쇼우난(syonan)은, 해안선에서 보면 30 km위 있는 것 같은 생각이 듭니다만, 오이소(ooiso), 니노미야(ninomiya) 근처까지 포함하면, (해안선에서 보면) 50 km 가까운 시일내에 있는 것 같은 생각이 듭니다.나는, 쇼우난(syonan)을 좋아합니다만, 좋아한다고는 말해도, 여름 이외의 쇼우난(syonan)을 좋아하고, (젊은이들로, 떠들썩해진다) 여름의 해수욕 시기 이외에, 자주(잘) drive 하고 있습니다.

 

이 날은, 요코스카(yokosuka) 미술관에서, 이 때 개최되고 있던, 전람회(exhibition)를 보고 싶었던 일도 있던 일로부터, 쇼우난(syonan) 방면으로, 놀러 갔습니다.우선, 쇼우난(syonan) area의 비치(beach)에서, 해수욕을 즐긴 후 (쇼우난(syonan) area로, 해수욕을 한 것은, 매우 오래간만이었습니다.생각했던 것보다, 혼잡하지 않았습니다), 요코스카(yokosuka) 미술관이 있는, 요코스카(yokosuka) 시토부의, 간논자키(kannonzaki)로 향했습니다.요코스카(yokosuka)는, 카나가와(kanagawa) 현의 남동단 area에 있는, 안도시에서, 전통적으로, 도쿄 근교의, 군항 도시로서 유명한 한편(전통적으로, 일본해군의 군항 도시로서 유명.제이차 세계대전 후는, 재일 미국 해군의 기지(미국 국외에서는 유일 항공 모함의 모항으로서 기능하고 있다.wiki보다)도 설치되어 그런데도 유명), 쇼우난(syonan) area의 동단의, 혹은, 쇼우난(syonan) area의 동쪽의 앞의(위치적으로, 도쿄도심부 방면에서 보면, 쇼우난(syonan) area의 앞의), 해안의 보양지로서의, 측면도, 가지고 있습니다.요코스카(yokosuka)는, 규모의 큰 가운데 도시이며, 요코스카(yokosuka)의 중심 번화가인, 요코스카(yokosuka) 중앙 역 주변은, 도쿄의 남부 근교(도쿄의 남부 교외·근교중, 도쿄도심부로부터, 요코하마보다 먼 지역) 최대급의 번화가가 되고 있습니다.군항 도시, 요코스카(yokosuka)는, 근대 이후, 일본해군의 동경권에 있어서의 거점으로서 발전, 또, 제이차 세계대전 후는, 재일 미국 해군의 거점 기지도 설치된 일로, 한층 더 발전해 왔습니다.그 관계로, 요코스카(yokosuka)는, 일본식(일본해군식) 카레(curry), 햄버거(hamburger) 등으로 유명합니다.


사진 이하 11매.간논자키(kannonzaki)에 도착하고, 우선, 간논자키(kannonzaki)에 있는 해안의 리조트(resort) 호텔, 간논자키(kannonzaki) 도우큐선(keikyu) 호텔의, 바이킹(buffet) 레스토랑에서, 지목의, 점심 식사를 먹었습니다.맛은, 그저, 라고 한 느낌일까...간논자키(kannonzaki) 도우큐선(keikyu) 호텔은, 나의 부모님은, 숙박한 일이 있어, 또, 그것과는(숙박했을 때란) 별도로, 식사만 한 일도 있는 것 같고, 간논자키(kannonzaki) 도우큐선(keikyu) 호텔의 식사는, 맛있다고 했습니다만 , 그것은, 간논자키(kannonzaki) 도우큐선(keikyu) 호텔의, 프랑스 요리 레스토랑의 일일까...나는, 간논자키(kannonzaki) 도우큐선(keikyu) 호텔은, 전부터, 조금 신경이 쓰이고 있었습니다만, 이 때, 처음으로 들어갔습니다.간논자키(kannonzaki) 도우큐선(keikyu) 호텔은, 아마, 리조트(resort) 호텔(도시안의 리조트(resort)를, 선전문구의 하나로 하는(자칭 한다) 호텔은, 꽤 있다고 생각합니다만, 그러한 호텔은 아닌, 리조트(resort) 호텔인것 같은 리조트(resort) 호텔)안에서는, 아마, 도쿄도심부에, 가장, 가까운 호텔의 하나?`나.간논자키(kannonzaki) 도우큐선(keikyu) 호텔은, 고급 class의 리조트(resort) 호텔입니다만, 고급 class의 리조트(resort) 호텔안에서는 싼 분의 호텔입니다.

 

호텔의 팜플렛(leaflet)으로부터...간논자키(kannonzaki) 도우큐선(keikyu) 호텔은, 전부터, 조금 신경이 쓰이고 있고, 한 번 정도, 숙박해도 괜찮을까라고 생각하면서, 무엇인가, 도쿄도 진심으로 너무 가까워서, 막상 묵는다고 할 생각이 들지 않은 채, 결국, 지금까지, 숙박하고 있지 않습니다(뭐, 보다 , 도쿄도심에 가까운, 요코하마나 도쿄 disney resort의 호텔은, 숙박하고 있으므로 w, 요점은, 나는, (이 호텔은), 개인적으로, 조금, 좋을 것 같다라고 생각하면서도, 그렇게의(가까운데, 일부러 묵을 정도의) 매력을, (이 호텔에 대해서) 느끼고 있지 않은 것인지도..w).

 

 

이 날, 저희들이, 지목의 점심 식사를 먹은, 간논자키(kannonzaki) 도우큐선(keikyu) 호텔의, 바이킹(buffet) 레스토랑.

 

 

 

사진 이하 9매.이 때, 내가 먹은 것.

 

사라다(salad).

 

 

 

사진 우측의, 파스타(pasta)는, 베이컨(bacon)과 현지산 가지의, 파스타(pasta)입니다.

 

 

 

나는, 미각이, 아이이므로, 어린이용의 음식이 놓여져 있는 장소로부터도, 분명하게, 음식을 배달시켜 오는 w.사진왼쪽은, 고로케.

 


 

밥(rice)과 카레(curry) 여러가지.사진 좌상, 호텔 특제(호텔 자랑의) 카레(curry)(소위, 일본의, 보통(표준적인) 카레(curry)).사진 우상, 키마(Keema) 카레(curry)((기계로)간 고기의 카레(curry)).사진 좌하(소세지(sausage)가 들어가 있는 것), 어린이용 카레(curry).사진 우하, 그린 카레(Green curry).

 

 

 

사진왼쪽, 소바와 천부라.오른쪽, 미사키(misaki) 큰 다랑어(미사키(misaki) 어항(아래의 보충 설명 참조)에서 양륙된 큰 다랑어)의 모퉁이 익혀(조림), 밥(rice).
미사키(misaki) 어항:미우라(miura.요코스카(yokosuka)의 남쪽으로 인접하는 소도시.요코스카(yokosuka)가 있는 미우라(miura) 반도의 첨단(카나가와(kanagawa) 현의 남동단)에 위치하고 있다)에 있는, 어항.미사키(misaki) 어항은, 큰 다랑어 어업의, 큰 거점이 되고 있기 때문에(위해), 미우라(miura)는, 큰 다랑어 및, 큰 다랑어 요리로 유명.

 

 

찬 것국물(hiyajiru)(큐슈(kyusyu)의 미야자키(miyazaki) 현의 전통 요리의 하나).찬 것국물(hiyajiru)은, 이 때, 처음으로 먹었습니다만, 응, 이 바이킹(buffet)으로 먹은 것 만으로는, 아직, 랭 국물(hiyajiru)의 실태를 잡을 수 없는 느낌...

 

 

 

사진상, 미사키(misaki) 큰 다랑어(미사키(misaki) 어항에서 양륙된 큰 다랑어).사진하, 새우와 오징어와 파스타(pasta)의 사라다(salad)의, 한 그릇 더.

 

 

사진 이하 2매.디저트(dessert).

 

 

 

 

미우라(miura) 산의 수박의 것(요코스카(yokosuka)의 남쪽으로 인접하는 미우라(miura)는, 수박의 산지라고 해도, 알려져 있습니다), 프루츠 펀치(fruit punch).

 

 

 

사진 이하 30매, 점심 식사 후, 요코스카(yokosuka) 미술관에서, 이 때 개최되고 있던, 전람회(exhibition), 「집, 오모지로(재미있다) 동물전」을 보고 왔습니다.이 날, 쇼우난(syonan) 방면을 방문한 주목적은, 이 전람회(exhibition)를 보는 일이며, 해수욕은, 부목적이었습니다.요코스카(yokosuka) 미술관은, 요코스카(yokosuka) 시가, 운영하는, 공립의 미술관입니다.요코스카(yokosuka) 미술관은, 간논자키(kannonzaki) 도우큐선(keikyu) 호텔의, 곧 근처에 있습니다.요코스카(yokosuka) 미술관은, 비교적, 새로운 미술관입니다만, 나의, 마음에 드는 미술관의 하나가 되고 있습니다(입지(주위의 환경)나, 건물을 포함하고, 마음에 드는 미술관이 되고 있습니다).

 

사진 이하 5매.요코스카(yokosuka) 미술관의 팜플렛(leaflet).

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

사진 우하는, 이 미술관의 레스토랑.이 레스토랑은, 전에 한 번, 점심 식사에 이용하고, 그렇게, 맛있게 느껴지지 않았던 것으로부터, 그 이후로, 이용하고 있지 않습니다...

 

 

사진 이하 5매.이 때, 내가, 촬영한, 미술관의 건물등 (사진 이하 5매중, 마지막(5매째의) 사진 이외는, 미술관을 나오는 직전, 또는, 미술관을 나온 후에 촬영한 것입니다).

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

요코스카(yokosuka) 미술관의, 콜렉션(collection) 및 상설 전시의 중심은, 일본의, 근대 및 현대의, 회화를 주로 한 미술 작품입니다.

 

그림 엽서의 사진으로, 죄송합니다만, 요코스카(yokosuka) 미술관의, 수장 작품(collection) 예.하야시 다케시(hayasi takeshi)(아래의 보충 설명 참조)의 작품, 「숙이는 여자」(1953년경).
하야시 다케시(hayasi takeshi):1896 년생, 1975년에 죽는다.주로, 1940년대부터 1970년대 전반에 활약한(화가로서의 경력은, 1920년대부터), 일본의, 유명한 근대·현대 화가(서양화가).

 

이 때, 이 미술관을 방문한 목적은, 이 때, 이 미술관에서 행해지고 있던, 전람회(exhibition), 「집, 오모지로(재미있다) 동물전」을 보는 일이었습니다.이 전람회(exhibition)는, 19 세기부터 현대에 이를 때까지의, 동물을 소재로 한, 일본의, 회화·조각의 전람회(exhibition)입니다.미사와 아츠시언(misawa atsuhiko)의 작품이, 중심(main)이었지만, 그 이외의, 여러가지, 예술가의 작품이, 전시되고 있었습니다.여름 방학(휴가)에 행해지는 전람회(exhibition)(회기는, 7월 16일부터 8월 28일)로, 아이도 즐길 수 있다고 하는 일을 주안으로 한 전람회(exhibition)의 같았습니다만(초등 학생과 중학생은 무료), 물론, 어른도 충분히 즐길 수 있었습니다.상상하고 있었던 것보다도, 규모의 작은 전람회(exhibition)였지만, 재미있었습니다.

 

사진 이하 19매.이 전람회(exhibition)의 전시 작품예.

 

사진 이하 11매는, 미사와 아츠시언(misawa atsuhiko)의 작품.미사와 아츠시언(misawa atsuhiko)(1961 년생)는, 2000년대 초부터, 현재까지 활약하고 있는, 현대 조각가입니다.동물을 소재로 한 목조의 조각을 주로 제작하고 있습니다.미사와 아츠시언(misawa atsuhiko)은, 개인적으로, 그녀의 영향을 받고, 최근, 그 작품이, 좋아하는, 아티스트(artist)의 한 명이 되었습니다.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

사진 이하 11매는, 그림 엽서나 팜플렛(leaflet)으로부터...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

다케우치세이호우(takeuchi seihou)(아래의 보충 설명 참조), 「사자엄벽」(부분).1904년경.라이온(lion)을 소재로 한 작품입니다.
다케우치세이호우(takeuchi seihou): 1864년, 쿄토 태생.1942년에 죽는다.1890년대부터 1930년대에 활약한, 근대 일본 전통 화가.초기의 근대 일본 전통화를 리드(lead)한 화가로 있으면 보조자에, 근대 일본 전통화를 대표하는 화가의 한 명.

 

 

「츠바키와 자염소」.1916년.쓰지히사시(tsuji hisashi)(아래의 보충 설명 참조).
쓰지히사시(tsuji hisashi):1884 년생.1974년에 죽는다.1910년대무렵부터 활약한, 일본의, 유명한, 근대 화가(서양화가).

 

 

「낙원」.1939년.여울 타츠에(hatase tatsue)(아래의 보충 설명 참조).그림의 우단에 그려져 있는 소녀는, 소녀 시대의 작자이다고 말해지고 있는 것 같습니다.
여울 타츠에(hatase tatsue):1905년, 홋카이도(hokkaido)의, 오쿠시리(okushiri) 섬 태어나 1991년에 죽는다.1930년대 후기무렵부터 활약한, 일본의, 여성, 근대·현대 화가.

 

 

 

「등불안의 상담」.1950년.테라다 마사아키(terada masaki)(아래의 보충 설명 참조).
테라다 마사아키(terada masaki):1912 년생.1989년에 죽는다.1930년대무렵부터 활약한, 일본의 유명한, 근대·현대 화가(서양화가).

 

 

「꿰맬 수 있는 금수기」.1957년.이케다 류 수컷(ikeda tatsuo)(아래의 보충 설명 참조).
이케다 류 수컷(ikeda tatsuo):1928 년생.1950년대부터 활약하고 있는, 일본의, 현대 화가.

 

 

「Stray Dog」.1995년.코바야시 타카시 단(kobayashi takanobu)(아래의 보충 설명 참조).
코바야시 타카시 단(kobayashi takanobu):1960 년생.현재 활약중의, 일본의, 현대 화가.

 

 

「기린」.2010년.츠치야 히토시응(tsuchiya yoshimasa)(아래의 보충 설명 참조).
츠치야 히토시응(tsuchiya yoshimasa):1977 년생.현재 활약중의, 일본의, 젊은이 조각가.

 

 

「강아지」.2011년.츠치야 히토시응(tsuchiya yoshimasa).

 

 

 

사진 이하 2매.미술관을 나온 후, 간논자키(kannonzaki) 도우큐선(keikyu) 호텔 주변의, 해 제로, 조금, 느긋하게 보냈습니다.

 

그녀가 산, 미사와 아츠시언(misawa atsuhiko)의 백곰을 소재로 한 작품의 그림 엽서를 사용하고, 저렴한(싸구려 같다), 합성 사진풍의 사진을 찍거나 하고, 놀기도 했습니다(무엇인가, 저렴한(싸구려 같다), TV프로그램의 영상에도, 있을 것인 느낌...w).

 

 

 

 

 

밤의, 요코스카(yokosuka) 미술관의 풍경.

 

사진 이하 2매.이 날의 저녁 식사는, 하야마(hayama)를, drive중, 적당하게 눈에 띈, 소바가게(소바 식당)에서, 먹었습니다.이 소바가게(소바 식당)는, 이 때, 처음으로 이용했습니다.이 식당은, 가게의 외관으로부터 상상한 것과 달리, 밤은, 조금 소란스러운, 선술집이 된다고 한 느낌의 소바가게에서, 맞혀가 빗나갔습니다( 더 본격적인, 소바가게를 기대하고 있었다).소바는, 뭐, 맛이 없지는 않았습니다만, 본격적인, 수타 소바가게(소바 식당)의 물건이라고는 할 수 없는 것으로, 더이상 이용하지 않아도, 좋을까라고 하는 느낌이었습니다(요점은, 때와 경우의, 필요성에 의라고 한 느낌으로, 현지쪽들에게는, 수요가 있는지도 모릅니다만, 개인적으로, 이 근처에, drive에 왔을 때에, 먹는 가게로서는, 매력이 부족하다..).덧붙여서, 두 명모두, 이 때, 술은, 마시지 않았습니다( 나는, 자동차의 운전이 있으므로, 그녀는, 술(alcohol)에 약한&나에게 신경을 써...).

 

차가운 소바( 한 명, 하나(한 사람 분) 두개).

 

 

 

곁들여(side dish)의, 천부라.일인일명씩.

 

 

 

 

그 다음 다음날(8월의 제3주의 일요일)은, 개인적으로, 반나절 일이었습니다.

 

사진 이하 8매.이 날의 점심 식사는, 마루노우치(marunouchi.도쿄도심부안에서도, 중심적인 장소에 위치한다.도쿄를 대표하는 비지니스(business) 지구)에 있는, 초고층 빌딩, 신환빌딩( 신maru 빌딩)의, 식당거리에 들어가 있는, 레스토랑, 「Salt by Luke Mangan」로 먹었습니다.「Salt by Luke Mangan」는, 오스트레일리아의 유명 세프(chef), Luke Mangan의 레스토랑입니다.프랑스 요리의 요소를 도입한, 현대, 창작, 오스트레일리아 요리 레스토랑이라고 말한 느끼셨습니까...

 

사진 이하 2매.신환빌딩( 신maru 빌딩).

 

 

 

 

 

 

사진 이하 6매.「Salt by Luke Mangan」로, 먹은, 이 날의 점심 식사.이것에 팬이 뒤따릅니다.이 레스토랑은, 일의 접대(내가, 접대된 것은 아니고 w, 내가, 접대했습니다)로 1회, 그 이외(사적으로), 이 때를 포함해 2회로 지금까지, 합계 3회 이용하고 있습니다(덧붙여서, 나의 투고로, 특정의 레스토랑·식당등을 이용한 회수를 쓰는 경우, 특히, 접대로 몇회등으로 쓰지 않으면, 기본적으로, 모두, 사적으로 이용한 회수입니다).이 레스토랑은, 생각보다는, 인상이 좋은 레스토랑입니다(요리는, 각별 맛있다고 할 정도는 아니지만, 전반적으로, 자주(잘) 궁리가 되어 있고, 먹고 있어 재미있다).(맛과 가격, 분위기의, 종합 평가에 대해) 마음에 드는 레스토랑으로 할 정도가 아닙니다만, 뭐, 이따금 이용하려면 , 재미있는 레스토랑이라고 생각합니다.

 

 

사진 이하 3매.전채.

 

내가 먹은, 포아그라(foie gras)의 파르페(parfait).

 

 

사진 이하 2매.정어리의 과일 파이(tart).

 

 

 

 

정어리를 열면, 이런 느낌...아래에는, 무화과(fig)의 구이등...

 

 

사진 이하 2매.메인(main) 요리.

 

 

내가 먹은, 일본소(wagyu)(일본의 고급 쇠고기)의, 햄버거(hamburger).

 

 

 

옥수수(corn)의, 논키(gnocchi), 트뤼프(truffle) 비네그렛트소스(vinaigrette).

 

 

디저트(dessert).레몬(lemon) 판나콧타(panna cotta).일인일명씩(디저트(dessert)는, 두 명모두, 같은 물건을 선택했습니다).

 

 

식후, 나는, 마루노우치(marunouchi)의 거래처에 얼굴을 내민 후, 직장(사무소)에 나왔습니다.

 

 

그 다음날(8월의 제3주의 월요일)은, 8월 15일(일본에서는, 일반적으로, 여름 휴가중의 사람들이 많다)이었지만, 개인적으로 일이었습니다.

 

사진 이하 3매.이 날은, 일의 마지막에, 우리 집에 가까운(가깝다고는 말해도, 자동차를 기준으로 한 가까움) 거래처를 방문했습니다만, 그 거래처를 방문한 후(일을 끝낸 후), 인도 요리 레스토랑에서 먹은 저녁 식사.이 인도 요리 레스토랑은, 도쿄 opera city라고 하는 초고층 빌딩(신쥬쿠역으로부터, 통근 전철(지하철)로 1역 멀어진 곳에 있습니다만, 신쥬쿠의 초고층 빌딩군의 니시하타의 빌딩입니다)의 지하의 식당거리에 있는 인도 요리 레스토랑입니다.이 인도 요리 레스토랑은, 가끔 이용하고 있습니다.도쿄 opera city는, 도쿄의 우리 집으로부터 상당히 가깝습니다.가깝다고는 말해도, 자동차를 기준으로 한 가까움입니다만...(자동차로 10분 약위.시골의 길이라면, 더 빨리 도착할지도 모릅니다만, 도심의 길은, 신호가 많은 등 , 여러가지 사정이 있으므로...).

 

약간의, 덤.가벼운, 안주라고 한 느낌일까...

 

 

낭(naan).

 

 

 

중앙에 있는 것은, 탄 돌리 치킨(tandoori chicken)과 시시키뱁(kebab).사진 우상으로부터 시계회전에, 망고(mango)의 디저트(dessert), 닭고기·데쳐 알·캐슈 너트(cashew nut)의 화이트 소스(cream sauce) 카레(curry)(이 인도 요리 레스토랑에서, 개인적으로, 마음에 드는 카레(curry)입니다.물론, 이 카레(curry)를 메인(main)으로서 부탁하는 일도 있습니다만, 이 때는, 몇 종류인가의 카레(curry)를 먹고 싶었기 때문에, 이 메뉴(menu)를 부탁했습니다), 양고기의 카레(curry), 새우의 카레(curry), 야채의 카레(curry).

 

 

사진 이하 2매.이 날, 일로부터, 우리 집에 돌아오고, 곧바로 먹은 단 것 2.

 

수박 바(수박미의 ice pop).Lotte의 제품이므로, 한국에도 걷는거야...나는, 수박 바는, 좋아합니다.

 


「DALLOYAU」의 젤리(jelly).선물.사진왼쪽에서, 사과, 망고(mango), 복숭아(백도), 오렌지(orange).이것 전부, 한 번에 먹은 것은 아닙니다.이 때는, 제일 오른쪽의, 오렌지(orange)를 먹었습니다.

 

 

 

사진 이하, 덤...

 

사진 이하 12매.7월의 전반에, 홋카이도(hokkaido)의, 오쿠시리(okushiri) 섬에, 2박 3일에 여행했을 때에, 촬영한 것입니다.오쿠시리(okushiri) 섬은, 이번, 처음으로, 방문했습니다.이것으로, 개인적으로, 홋카이도(hokkaido)의 낙도(홋카이도(hokkaido) 지방의, 홋카이도(hokkaido) 본토 이외의 섬)는, 리시리(rishiri) 섬, 레분(rebun) 섬, 오쿠시리(okushiri) 섬, 소고(yagishiri) 도를, 여행으로, 방문한 일이 되었습니다.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

사진 이하 13매.지난 주의 월요일, 일이 끝난 후, 친구들과 만나고, 도쿄만 납량선을 타고 왔습니다.도쿄만 납량선은, 하기의 밤만 운행되는 배로, (도쿄도심부 및 도쿄항의 야경을 바다로부터 바라본다) 유람선과 축제와 클럽(club)이 함께 된 같은 배입니다.도쿄만 납량선은, 1950년부터, 60년 이상 계속 되고 있는 것 같습니다만, 이번 처음으로, 탔습니다.

 

도쿄만 납량선은, 도쿄항의 타케시바 takeshiba) 부두(도쿄도심부의 해안에 있다)로부터 출항해, 약 2시간, 도쿄항 주변을 크루즈 (cruise ) 해, 또, 타케시바(takeshiba) 부두에 돌아옵니다.덧붙여서, 타케시바(takeshiba) 부두에서는, 이즈(izu) 시치토, 오가사와라(ogasawara) 제도(아래의 보충 설명 참조)로 향하는 배등이, 출항합니다.
이즈(izu) 시치토·오가사와라(ogasawara) 제도:이즈(izu) 시치토는, 도쿄도 진심으로, 남쪽으로, 약 100 km에서 300 km의, 태평양상에 있는, 일곱 살의 섬.오가사와라(ogasawara) 제도는, 도쿄도심부로부터, 남쪽으로, 약 1000 km의 해상에 있는 섬들(오가사와라(ogasawara) 제도의 유인 시마노우치, 일반인이, 보양이나 관광으로, 자유롭게 방문할 수가 있는 것은, 오가사와라(ogasawara) 제도의 중심적인 섬인, 치치지마와 하하지마만).이즈(izu) 시치토와 오가사와라(ogasawara) 제도는, 어느 쪽도, 도쿄도(일본의 47의 도도부현(prefecture) 중의 하나.주로, 도쿄도심부 및 도쿄의 서부 교외·근교로부터 완성된다)에, 속하고 있습니다.이즈(izu) 시치토와 오가사와라(ogasawara) 제도는, 동경권의 사람들의, 보양지가 되고 있습니다.

 

 

도쿄만 납량선은, 토카이 기선(tokai kisen)이 운영하고 있습니다.토카이 기선(tokai kisen)(1889년 설립)는, 주로, 도쿄도심부등과 이즈(izu) 시치토를 묶는 배를 운행하고 있는, 해운회사입니다.

 

이 때, 도쿄만 납량선에 사용된 배.도쿄도심과 이즈(izu) 시치토를 묶는 여객선의 하나입니다.

 

 

 

도쿄도심과 이즈(izu) 시치토를 묶는 여객선의 하나(이 때, 도쿄만 납량선에 사용되고 있던 배란, 다른 배).

 

도쿄만 납량선은, (맥주, 와인(wine), 소프트 드링크(soft drink) 등의 음료의, 맘껏 마시기가 붙은) 승선료가, 싼 것은, 좋습니다만...조금, 너무 혼잡해 라고 한 느낌...뭐, 축제를 좋아하는 사람(떠들썩한 장소를 좋아해)으로, 모두가, 와글와글 떠드는 것이, 좋아하는 사람에게는 좋을까...나와 그녀, 나와 그녀 공통의 친구, 맞추고, 총원 6명으로, 만나 승선했습니다만...나는, 이제(벌써), 아저씨이므로, 젊은, 클럽(club)적인 타기에는, 조금 붙어서 갈 수 없게 되어 와있어...(뭐, 그렇게 말하는 방면에서, 마음이 젊은, 아저씨도, 있습니다만...).

 

음식은, 축제의 포장마차적인 음식이, 선내의, 출점(간단하고 쉬운(가짜의·일시적인), 점포.실질적으로는, 포장마차라고 한 느낌...)(으)로, 팔리고 있습니다.음식은, 상상하고 있었던 것보다도, 맛있었습니다.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

사진이, 희미해져버렸습니다만, 저 편으로 보이는 것은, 도쿄항 주변을 유람 하는, 레스토랑선.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

저 편으로 보이는 탑은, 도쿄 tower(높이, 약 333 m.1958년 완성).

 

 

 

 

 

 

 

계절의 과일, 배.선물.치바(chiba) 현(동경권 동부) 북서부의, 마츠도(matsudo) 시(도쿄의 북동부 교외)의, 배농원의 배입니다.

 

 

 



TOTAL: 945

番号 タイトル ライター 参照 推薦
345
No Image
適当に食べ物 jlemon 2012-03-13 2050 0
344
No Image
秋の高原滞在&食べ物3 jlemon 2012-03-13 2075 0
343
No Image
秋の高原滞在&食べ物2 jlemon 2012-03-10 2995 0
342
No Image
秋の高原滞在&食べ物1 jlemon 2012-03-09 5887 0
341
No Image
適当に食事。 jlemon 2012-03-06 4790 0
340
No Image
湘南(syonan)drive&食べ物 jlemon 2012-03-03 8631 0
339
No Image
近場で過ごす休日&食べ物3 jlemon 2012-02-26 12484 0
338
No Image
近場で過ごす休日&食べ物2 jlemon 2012-02-26 10508 0
337
No Image
近場で過ごす休日&食べ物1 jlemon 2012-02-24 2733 0
336
No Image
横浜散歩&食事 jlemon 2012-02-18 11549 0
335
No Image
適当に色々な食べ物 jlemon 2012-02-14 8295 0
334
No Image
8月中旬の高原滞在&食べ物7 jlemon 2012-02-06 2679 0
333
No Image
8月中旬の高原滞在&食べ物6 jlemon 2012-02-02 4320 0
332
No Image
8月中旬の高原滞在&食べ物5 jlemon 2012-02-02 1502 0
331
No Image
8月中旬の高原滞在&食べ物4 jlemon 2012-01-30 1463 0
330
No Image
近場で過ごす休日 jlemon 2012-01-29 2299 0
329
No Image
初夏の高原滞在&食べ物前編。 jlemon 2012-01-29 1464 0
328
No Image
東京散歩&食事。 jlemon 2012-01-29 3937 0
327
No Image
8月中旬の高原滞在&食べ物3 jlemon 2012-01-29 4099 0
326
No Image
8月中旬の高原滞在&食べ物2 jlemon 2012-01-26 1824 0