食べ物

 

 

写真以下32枚。2月の初め、湘南(syounan)をdriveして来た時の物です。私は、湘南(syonan)が好きで、(若者達で、騒々しくなる)夏の海水浴時期以外に、よくdriveしています。

 

東京近郊の、茅ヶ崎(chigasaki)、江ノ島(enoshima)(藤沢(fujisawa))、(以下は、三浦(miura)(半島)areaとして、湘南(syonan)には、含めない考え方もあるが、私は、湘南(syonan)に含めて考えている。このへんは、地元の人も、結構大雑把だと思う)、鎌倉(kamakura)、逗子(zushi)、葉山(hayama)、横須賀(yokosuka)(西海岸の一部)等から成る、湘南(syonan)は、東京都心部方面から見て、横浜(東京areaの海の玄関口(gateway)である、大きな港町)の向こう側(反対側)に隣接するareaであり、東京areaに暮らす人々にとって、最も身近な、東京近郊のビーチリゾート(beach resort)地となっています。湘南(syonan)は、海岸線で見ると30km位ある様な気がしますが、大磯(ooiso)、二宮(ninomiya)辺りまで含めると、(海岸線で見ると)50km近く有る様な気がします。

 

写真以下20枚。この日は、まず、二宮(ninomiya)の岡の上に有る眺望の良い公園、吾妻山(azumayama)公園を訪れました。二宮(ninomiya)は、湘南(syonan)areaの西の端、若しくは、湘南(syonan)areaと小田原(odawara)・箱根(hakone)・伊豆(izu)areaの間に位置します。第2次世界大戦前は、大磯(oosiso)の辺りが、(東京areaに暮らす金持ちの別荘が多い)海沿いの保養地・resort地としての、湘南(syonan)areaの中心地だった様ですが、現在においては、江ノ島(enoshima)・茅ヶ崎(chigasaki)の辺りが、湘南(syonan)の中心地と言ったイメージで、大磯(oosiso)・二宮(ninomiya)の辺りは、(東京都心方面から見て)、湘南(syonan)の西の先、湘南(syonan)と小田原(odawara)・箱根(hakone)areaの間にある、海沿いの保養地・resort地と言うイメージです。

 

 

 

 

 

 

 

 

写真以下3枚。富士山(標高3,776m)。東京圏に近い場所にある、日本で最も高い山です。富士山は、その形の美しさから、世界的にも、よく知られている山です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真以下3枚。コンビニで、恵方(ehou)巻き等を買って行って、吾妻山(azumayama)公園で、おやつとして食べました(この日は、朝寝坊をし、遅い朝食兼昼食を食べてから我が家を出ました)。

 

写真以下2枚。恵方(ehou)巻。日本では、節分(setsubun)(2月3日)に、大阪を中心とした関西(kansai)areaを中心に、恵方(ehou)と呼ばれる方角を向いて、海苔巻きを食べる風習があり、その風習又は、その風習用の海苔巻きを、恵方(ehou)巻と言います(恵方(ehou)巻は、別に普通の海苔巻きと変わらない用です)。私は、もちろん、海苔巻きは、生まれてから、今まで、何度も食べて来ましたが、恵方(ehou)巻ついては、近年まで知りませんでした(恵方(ehou)巻は、元々、大阪の風習で、近年、日本全国的に広まりました)。

 

 

ministop(日本のコンビニの、大規模チェーン店(chain)の一つ)で買った、恵方(ehou)巻。一人一本ずつ(写真は、一人分)。小さなサイズ(size)の恵方(ehou)巻です。

 

 

 

赤いのは、人参ではなくて鮭。この他、とびこ(飛魚の卵)、海老、紅ズワイ蟹、鮪(漬け鮪)、玉子焼き、胡瓜が、恵方(ehou)巻(海苔巻き)の具として入っていました。

 

 

 

同じく、ministopで買った、軽食(snack)、バリちびタコ(蛸焼き(takoyaki)の一種)。二人で分けて食べました。ministopは、我が家の近くにも、職場の近くにもないので、それ程多くは、利用しませんが、ministopの「バリちびタコ」は、美味しいと思います(ministopと言えば、(ministopの)ソフトクリーム(soft serve)が、チープな(安い)ソフトクリーム(soft serve)としては、美味しいと思います)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

海の向こうに、微かに見える島は、伊豆(izu)大島。伊豆(izu)大島は、面積、90平方km程の島で、東京areaに暮らす人々の保養地等となっています(行政区分上は、東京都(東京中心部(東京23区)を中心とする県(prefecture))に属している島です)。

 

 

写真以下3枚。富士山。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

吾妻山(azumayama)公園を訪れた後、湘南(syounan)の平塚(hiratsuka)のショッピングモール(shopping mall)に入っている、シネマコンプレックス(multiplex)で、Rowan Atkinson主演の映画、「ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬(Johnny English Reborn)」を見ました。ちなみに、Rowan Atkinson と言えば、昔、「Mr. Bean」が、面白くて好きでした。

 

写真以下12枚。映画を見た後は、江ノ島(enoshima)に移動しました。

 

写真以下10枚。江ノ島(enoshima)の海沿いにある、イタリア風料理を中心として、幅広いメニュー(menu)を揃えるレストランで食べた、この日の夕食。このレストランは、渋谷区(shibuya)区(東京中心部(東京23区)西部)の、私の街の北の隣街を拠点としているレストランで(本店(1972年創業)が、私の街の北の隣街にある)、東京圏を中心に、(この江ノ島(enoshima)の店舗を含んで)全部で40店舗以上(店舗の雰囲気(内装)は、統一されている訳ではないし、店舗のメニュー(menu)も、全て統一されている訳ではない)、店舗を展開していますが、その内の、10分の1以上の、5店舗が、私の街の北の隣街にあります(私の街にも、店舗があります)。

 

 

シーフード(seafood)サラダ(salad)。二人で分けて食べました。

 

 

サラダ(salad)用、ドレッシング(dressing)。このレストランのドレッシング(dressing)(全店舗共通、おそらく。。。)は、美味しいです。

 

 

写真以下2枚。私が、主に食べた前菜。シラス(鰯の子供)の前菜。これは、 生のシラス(鰯の子供)を使った前菜です。シラス(鰯の子供)は、湘南(syounan)の名物(よく獲れる産物)となっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼女が、主に食べた前菜。ソフトシェルクラブ(soft-shell crab)の揚げ物。

 

 

 

 

石焼チーズリゾット(cheese risotto)。二人で分けて食べました。中々美味しいです。イタリア料理のリゾット(risotto)を、韓国料理の、石焼ビビンバの様式で食べる、フュージョン(fusion)創作料理です。これは、牛肉と茸のストロガノフ(Stroganoff)風、石焼チーズリゾット(cheese risotto)です(上に載っているのは、サワークリーム(sour cream))。まあ、色々な国の料理の要素が混じった料理ですw。

 

写真以下4枚。デザート。バレンタイン(Valentine"s Day)版、苺のタルト(tart)。二人で分けて食べました。

 

 

これが、基本的な形。

 

 

トッピング(topping)を自由に飾り付けて食べる様になっています。

 

 

写真以下2枚。最終的に、こんな形になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

写真以下2枚。この日は、この店(上の店)で、それ以上食べたい物が無かったので、この店の、すぐ近くの、落ち着ける雰囲気のcafeに移動し、私は、パスタ(pasta)を、彼女は、ワッフル(waffle)を食べながら、少し、ゆっくりした後、我が家に帰りました。このcafeは、最近利用し始めた店です(一度、友人に良いと勧められ、じゃあ利用してみようかなと思ったものの、それから、しばらく寄る(利用するの)を忘れていて、最近、ふっと思い出して、利用してみたのが、このcafeを、利用する様になった始まりです)。

 

 

 

私が食べた、アサリ(貝)のスパゲッティ(spaghetti)。このcafeのパスタ(pasta)は、初めて食べましたが、今一つと言った感じでした。

 

 

 

彼女が食べた、チョコレート(chocolate)バナナ(banana)ワッフル(waffle)。

 

 

 

写真以下、適当におまけ。。。


 

 

2月の初旬に、長野(nagano)県の峰の原(minenohara)高原スキー場(ski resort)の食堂で食べた昼食。須坂(suzaka)、味噌、牛丼(牛肉丼)だったかな。。。スキー場(ski resort)の食堂の食事としては、美味しかったです。2月4日(土曜日)は、個人的に仕事でしたが、夜遅く、私達と弟夫妻、合計4人で、東京を出発し、東京の我が家から自動車で2時間半程の、長野(nagano)県の高原地帯(避暑地)にある別荘(別荘とは言っても、比較的裕福な人々が保有する様な典型的な別荘ではなく、庶民的な中古の一戸建て住宅です)へ行き、泊まり、その翌日(2月5日)は、(昼頃から)、別荘周辺のスキー場(ski resort)でスキー(skiing)とスノーボード(snowboarding)をしましたが(ちなみに、私は、スキー(skiing)をしますが、弟夫妻は、スノーボード(snowboarding)をします(弟は、結構上手ですが、弟の、奥さん(妻)は、ほとんど初心者と言った感じです))、そのさらに翌日(2月6日)は、私の希望で(相手が仮に、友人夫妻なら、気を遣うが、相手が弟夫妻ならば、気を遣わないw。宿泊は、(決して、大した物ではありませんが)私の別荘、自動車も、私の自動車利用で、弟夫妻には、宿泊費と交通費を、無料にしてあげたと言う強みもあるw)、峰の原(minenohara)高原スキー場(ski resort)で、スキー(skiing)とスノーボード(snowboarding)をしてから東京へ帰りました。峰の原(minenohara)高原スキー場(ski resort)は、去年、kjにアップ(upload)した、菅平(sugadaira)高原スキー場(ski resort)(上田(ueda)市の北東の近郊に広がる、規模の大きなスキー場(ski resort))の、すぐ近くにあるスキー場(ski resort)です。峰の原(minenohara)高原スキー場(ski resort)は、長野(nagano)県の須坂(suzaka)市にありますが、(峰の原(minenohara)高原スキー場(ski resort)の、すぐ近くにある)菅平(sugadaira)高原スキー場(ski resort)と共に、長野(nagano)県の上田(ueda)近郊のスキー場(ski resort)として見る事も出来ます。別荘から、上田(ueda)(菅平(sugadaira)高原・峰の原(minenohara)高原)方面を回って、東京の我が家に帰るのは、相当な、大回りになりますが、それでも、東京の我が家から、日帰りで行くより(我が家から、菅平(sugadaira)高原スキー場(ski resort)も、峰の原(minenohara)高原スキー場(ski resort)も、日帰りで、スキー(skiing)に行った事は有りませんが。。。)、ずっと楽です。峰の原(minenohara)高原スキー場(ski resort)で、スキー(skiing)をしたのは、個人的に、久しぶりでした。峰の原(minenohara)高原スキー場(ski resort)は、菅平(sugadaira)高原スキー場(ski resort)と違って、規模の小さなスキー場(ski resort)ですが、景色が良い、どのコース(ski run)を滑っても、同じ場所に降りて来るので、(同一グループの(一緒に行った))実力の違う者達が、実力や好みに応じて、それぞれ、好き勝手に滑っても、はぐれる(逸れる)心配があまり無いと言った魅力があります。ちなみに、菅平(sugadaira)・峰の原(minenohara)areaには、私が暮らす、渋谷(shibuya)区(東京中心部(東京23区)を構成する区の一つ。東京中心部(東京23区)の西部に位置する)の住人の為の公営の保養宿泊施設の一つ(渋谷(shibuya)区在住、在勤、在学の人は、無料で利用が可能。ただし、利用開始日の三日前までに、申し込みが必要)が有ります。その保養施設は、峰の原(minenohara)高原にありますが、峰の原(minenohara)高原と菅平(sugadaira)高原(菅平(sugadaira)高原も、菅平(sugadaira)高原に隣接する峰の原(minenohara)高原も、避暑地・スキーリゾート(ski resort)地となっています)の境に有り、スキー場(ski resort)は、峰の原(minenohara)高原スキー場(ski resort)よりも、菅平(sugadaira)高原スキー場(ski resort)に近く、実質的に、菅平(sugadaira)高原スキー場(ski resort)のゲレンデ(ski slopes)内にあると言った感じで、その保養施設から、菅平(sugadaira)高原スキー場(ski resort)へは、スキー(skis)を履いたまま行けます。その保養宿泊施設は、何度か、ski時期に利用した事が有りますが、最後に利用したのは、もう十年以上前の事です。

 

 

写真以下10枚。この時撮影した、峰の原(minenohara)高原スキー場(ski resort)からの景色。

 

写真以下8枚。向こうに、うっすらと、高い山々が見えるのが、分かるかな。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真以下2枚。向こうに、菅平(sugadaira)高原スキー場(ski resort)のゲレンデ(ski slopes)の一部が見えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先週の火曜日、東京中心部(東京23区)の西端の西荻窪(nishiogikubo)の取引先を訪れた後、西荻窪(nishiogikubo)で、お気に入りの、ラーメン屋(ラーメン店)で、かなり遅目に食べた、昼食。私は、ラーメンに詳しくないので、本物の熊本(kumamoto)ラーメンとは、どんな物か分かりませんが、この店は、熊本(kumamoto)ラーメンの店となっています。私は、外食で、ラーメンを選択する割合は、とても低いのですが(したがって、ラーメンに対する知識は、乏しく、ラーメン屋も、詳しくない)、この店の角煮(豚肉の煮物)ラーメンは、個人的に、お気に入りとなっています。この時も、角煮(豚肉の煮物)ラーメン(写真)を食べました。

 

 

写真以下3枚。昨日、仕事から我が家に帰って来て一人で食べた夕食。マートの寿司と、肉巻き、お握り(onigiri)。普段働いている日の、一人で食べる夕食は、マートの寿司等で、簡単に済ませてしまう事も多いです。

 

 

 

 

 

寿司。

 

 

 

肉巻き、お握り(onigiri)。

 

 

ちょっと前の事ですが、朝食用に買って食べた、ヤマザキ(yamazaki)(日本の大手(大規模)パン・菓子会社の一つ)の肉饅。私は、普段の朝食は、シリアル(cereal)又はパン、若しくは、シリアル(cereal)とパン両方に、3種類位の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yoghurt)、あと、それに加えて、野菜サラダ(salad)を食べるか食べないかと言った感じなのですが、たまには、気分転換の朝食用。ヤマザキ(yamazaki)の肉饅は、中村屋(nakamuraya)の大量生産の肉饅等と供に、コンビニ等で販売されている系の、チープな(安い。安っぽい)肉饅の代表格(代表的な物)と言った感じになっていますが、中村屋(nakamuraya)の大量生産の肉饅もそうですが、チープ(安っぽい)なりの美味しさがあって、私は、個人的に、結構好きです(何か、中毒性のある味w)。

 

 

バナナ(banana)カステラ(castella)。日本で、かなり古くから(1910年代頃から)販売されている、素朴な、子供向けの菓子です。中には、甘い、バナナ(banana)餡が入っています。

 

 

 

先日(先日とは言っても、もう三週間位前の事だけど。。。)、我が家の近所の実家の両親がポルトガル(Portugal)旅行に行って来たのですが、その、我が家へのお土産。写真左は、かなり食べてしまってから撮影しましたが、修道院のクッキー(cookie)。とても素朴なクッキー(cookie)でしたが、美味しかったです。写真右、金平糖(konpeito)(砂糖菓子の一種)。金平糖(konpeito)は、(450年以上前の)16世紀前半に、ポルトガル(Portugal)から、日本に伝わりました。あまりに古くに、日本に伝わり、定着した為、金平糖(konpeito)は、現代の、日本人にとっては、日本菓子の一つと言ったイメージになっています(日本では、通常、和菓子(日本伝統菓子)屋で売られている物と言うイメージ)。これは、本場ポルトガル(Portugal)の、現在における、金平糖(konpeito)と言った感じかな。。。

 

苺ジャム、レモンティー(tea with strawberry jam and lemon)。

 

 

桜風味の、ミルクティー(tea with milk)。

 

 

 

Bourbon(日本の大手(大規模)菓子会社の一つ。1924年設立。主力商品は、クッキー(cookie)等の、大衆西洋菓子)のクッキー(cookie)商品。写真左は、チョコレートを挟んだ物。写真右は、ホワイトチョコレート(white chocolate)を挟んだ物。

 

 

亀田(kameda。日本の大手(大規模)煎餅(senbai)会社の一つで、日本最大の煎餅(senbai)の製造会社。本社は、日本を代表する米の産地である新潟(niigata)県)の、煎餅(senbai)商品の一つで、中に小さな海老が入った煎餅(senbai)。煎餅(senbai)は、米等を原料として作られる(上の写真の物は、米を原料とした物)、日本の、大衆的且つ、伝統的なスナック(snack)菓子です。日本人にとっての煎餅(senbai)は、まあ、例えて言うならば、アメリカ人にとっての、ポテトチップス(potato chips)の様な物と言った感じかな。。。

 

 

オーストラリア産の(オーストラリアで製造されている)、「Cadbury Dairy Milk」。一般的な日本人の好みからすれば、少し甘過ぎるかもしれませんが、個人的には、マートで売られている、安いチョコレートとしては、美味しいと思います。

 

 


쇼우난(syonan) drive&음식

 

 

사진 이하 32매.2 월초, 쇼우난(syounan)을 drive 하고 왔을 때의 물건입니다.나는, 쇼우난(syonan)을 좋아하고, (젊은이들로, 떠들썩해진다) 여름의 해수욕 시기 이외에, 자주(잘) drive 하고 있습니다.

 

도쿄 근교의, 치가사키(chigasaki), 에노시마(enoshima)(후지사와(fujisawa)), (이하는, 미우라(miura)(반도) area로서 쇼우난(syonan)에게는, 포함하지 않는 생각도 있지만, 나는, 쇼우난(syonan)에 포함하고 생각하고 있다.이 거치지 않아는, 현지의 사람도, 상당히 대략적이다고 생각한다), 카마쿠라(kamakura), 즈시(zushi), 하야마(hayama), 요코스카(yokosuka)(니시카이간의 일부) 등으로부터 완성되는, 쇼우난(syonan)은, 도쿄도심부 방면에서 보고, 요코하마(도쿄 area의 바다의 현관문(gateway)인, 큰 항구도시) 너머측(반대측)에 인접하는 area이며, 도쿄 area에 사는 사람들에게 있어서, 가장 친밀한, 도쿄 근교의 비치 리조트(beach resort) 지가 되고 있습니다.쇼우난(syonan)은, 해안선에서 보면 30 km위 있는 것 같은 생각이 듭니다만, 오이소(ooiso), 니노미야(ninomiya) 근처까지 포함하면, (해안선에서 보면) 50 km 가까운 시일내에 있는 것 같은 생각이 듭니다.

 

사진 이하 20매.이 날은, 우선, 니노미야(ninomiya)의 언덕 위에 있는 전망이 좋은 공원, 아즈마산(azumayama) 공원을 방문했습니다.니노미야(ninomiya)는, 쇼우난(syonan) area의 서쪽의 구석, 혹은, 쇼우난(syonan) area와 오다와라(odawara)·하코네(hakone)·이즈(izu) area의 사이에 위치합니다.제2차 세계대전전은, 오이소(oosiso)의 근처가, (도쿄 area에 사는 부자의 별장이 많다) 해안의 보양지·resort지로서의, 쇼우난(syonan) area의 중심지였다 같습니다만, 현재에 있어서는, 에노시마(enoshima)·치가사키(chigasaki)의 근처가, 쇼우난(syonan)의 중심지라고 한 이미지로, 오이소(oosiso)·니노미야(ninomiya)의 근처는, (도쿄도심 방면에서 보고), 쇼우난(syonan)의 서쪽의 앞, 쇼우난(syonan)과 오다와라(odawara)·하코네(hakone) area의 사이에 있는, 해안의 보양지·resort지라고 하는 이미지입니다.

 

 

 

 

 

 

 

 

사진 이하 3매.후지산(표고 3,776 m).동경권에 가까운 장소에 있는, 일본에서 가장 높은 산입니다.후지산은, 그 형태의 아름다움으로부터, 세계적으로도, 잘 알려져 있는 산입니다.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

사진 이하 3매.편의점에서, 길방(ehou) 권등을 사 가서, 아즈마산(azumayama) 공원에서, 간식으로서 먹었습니다(이 날은, 늦잠을 자, 늦은 아침 식사겸 점심 식사를 먹고 나서 우리 집을 나왔습니다).

 

사진 이하 2매.길방(ehou) 권.일본에서는, 절분(setsubun)(2월 3일)에, 오사카를 중심으로 한 칸사이(kansai) area를 중심으로, 길방(ehou)으로 불리는 분 모퉁이를 향하고, 김말이 스시나무를 먹는 풍습이 있어, 그 풍습 또는, 그 풍습용의 김말이 스시나무를, 길방(ehou) 권이라고 하는(길방(ehou) 권은, 별로 보통 김말이 스시 귀로 변함없는 용무입니다).나는, 물론, 김말이 스시나무는, 태어나고 나서, 지금까지, 몇번이나 먹어 왔습니다만, 길방(ehou) 권 붙어서는, 근년까지 몰랐습니다(길방(ehou) 권은, 원래, 오사카의 풍습으로, 근년, 일본 전국적으로 퍼졌습니다).

 

 

ministop(일본의 편의점의, 대규모 체인점(chain)의 하나)에서 산, 길방(ehou) 권.한 명 한 개씩(사진은, 일인분).작은 사이즈(size)의 길방(ehou) 권입니다.

 

 

 

붉은 것은, 인삼이 아니라 연어.이 외, 날아 개(날치의 알), 새우, 다홍색 즈와이게, 큰 다랑어(담그어 큰 다랑어), 계란 구워, 오이가, 길방(ehou) 권(김말이 스시나무)의 도구로서 들어가 있었습니다.

 

 

 

같은, ministop에서 산, 경식(snack), 발리 꼬마 낙지(낙지구이(takoyaki)의 일종).둘이서 나누어 먹었습니다.ministop는, 우리 집의 가까운 곳에도, 직장이 가까운 곳에도 없기 때문에, 그렇게 많게는, 이용하지 않습니다만, ministop의 「발리 꼬마 낙지」는, 맛있다고 생각하는(ministop라고 말하면, (ministop의) 소프트 아이스크림(soft serve)이, 저렴한(싸다) 소프트 아이스크림(soft serve)으로서는, 맛있다고 생각합니다).

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

바다의 저 편으로, 희미하게 보이는 섬은, 이즈(izu) 오오시마.이즈(izu) 오오시마는, 면적, 90평방 km 정도의 섬에서, 도쿄 area에 사는 사람들의 보양지등이 되고 있습니다(행정구 분죠는, 도쿄도(도쿄 중심부(도쿄 23구)를 중심으로 하는 현(prefecture))에 속하고 있는 섬입니다).

 

 

사진 이하 3매.후지산.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

아즈마산(azumayama) 공원을 방문한 후, 쇼우난(syounan)의 히라츠카(hiratsuka)의 쇼핑 몰(shopping mall)에 들어가 있는, 시네마 컴플렉스(multiplex)로, Rowan Atkinson 주연의 영화, 「조니·영어 위안의 보수(Johnny English Reborn)」를 보았습니다.덧붙여서, Rowan Atkinson 라고 말하면, 옛날, 「Mr. Bean」가, 재미있고 좋아했습니다.

 

사진 이하 12매.영화를 본 후는, 에노시마(enoshima)로 이동했습니다.

 

사진 이하 10매.에노시마(enoshima)의 해안에 있는, 이탈리아풍요리를 중심으로서 폭넓은 메뉴(menu)를 가지런히 하는 레스토랑에서 먹은, 이 날의 저녁 식사.이 레스토랑은, 시부야구(shibuya) 구(도쿄 중심부(도쿄 23구) 서부)의, 나의 거리의 북쪽의 린가를 거점으로 하고 있는 레스토랑에서(본점(1972년 창업)이, 나의 거리의 북쪽의 린가에 있다), 동경권을 중심으로, (이 에노시마(enoshima)의 점포를 포함해) 전부 40 점포 이상(점포의 분위기(내장)는, 통일되고 있는 것은 아니고, 점포의 메뉴(menu)도, 모두 통일되고 있는 것은 아니다), 점포를 전개하고 있습니다만, 그 안의, 10분의 1이상의, 5 점포가, 나의 거리의 북쪽의 린가에 있습니다( 나의 거리에도, 점포가 있습니다).

 

 

씨푸드(seafood) 사라다(salad).둘이서 나누어 먹었습니다.

 

 

사라다(salad) 용, 드레싱(dressing).이 레스토랑의 드레싱(dressing)(가게 전체포공통, 아마...)(은)는, 맛있습니다.

 

 

사진 이하 2매.내가, 주로 먹은 전채.멸치새끼(정어리의 아이)의 전채.이것은, 생의 멸치새끼(정어리의 아이)를 사용한 전채입니다.멸치새끼(정어리의 아이)는, 쇼우난(syounan)의 명물(잘 잡히는 산물)이 되고 있습니다.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

그녀가, 주로 먹은 전채.소프트 쉘 클럽(soft-shell crab)의 튀김.

 

 

 

 

석소치즈리좃트(cheese risotto).둘이서 나누어 먹었습니다.꽤 맛있습니다.이탈리아 요리의 리좃트(risotto)를, 한국요리의, 돌솥비빔밥의 양식에서 먹는, 퓨전(fusion) 창작 요리입니다.이것은, 쇠고기와 버섯의 스트로가노후(Stroganoff) 풍, 석소치즈리좃트(cheese risotto)입니다(위에 실려 있는 것은, 사워 크림(sour cream)).뭐, 다양한 나라의 요리의 요소가 섞인 요리입니다 w.

 

사진 이하 4매.디저트.발렌타인(Valentine"s Day) 판, 딸기의 과일 파이(tart).둘이서 나누어 먹었습니다.

 

 

이것이, 기본적인 형태.

 

 

토핑(topping)을 자유롭게 장식해 먹는 것처럼 되어 있습니다.

 

 

사진 이하 2매.최종적으로, 이런 형태가 되었습니다.

 

 

 

 

 

 

 

 

사진 이하 2매.이 날은, 이 가게(위의 가게)에서, 그 이상 먹고 싶은 것이 없었기 때문에, 이 가게의, 곧 가까이의, 안정시키는 분위기의 cafe로 이동해, 나는, 파스타(pasta)를, 그녀는, 와풀(waffle)을 먹으면서, 조금, 쉰 후, 우리 집에 돌아갔습니다.이 cafe는, 최근 이용하기 시작한 가게입니다(한 번, 친구에게 좋다고 권유받아 자이용해 볼까라고 생각했지만, 그리고, 당분간 모이는(이용해)를 잊고 있고, 최근, 갑자기 생각해 내고, 이용해 보았던 것이, 이 cafe를, 이용하는 것처럼 된 시작입니다).

 

 

 

내가 먹은, 아사리(조개)의 스파게티(spaghetti).이 cafe의 파스타(pasta)는, 처음으로 먹었습니다만, 좀 더라고 한 느낌이었습니다.

 

 

 

그녀가 먹은, 초콜릿(chocolate) 바나나(banana) 와풀(waffle).

 

 

 

사진 이하, 적당하게 덤...


 

 

2월의 초순에, 나가노(nagano) 현의 봉우리의 원(minenohara) 타카하라 스키장(ski resort)의 식당에서 먹은 점심 식사.스자카(suzaka), 된장, 소고기 덮밥(쇠고기사발)이었는지...스키장(ski resort)의 식당의 식사로서는, 맛있었습니다.2월 4일(토요일)은, 개인적으로 일이었지만, 밤 늦고, 저희들과 남동생 부부, 합계 4명으로, 도쿄를 출발해, 도쿄의 우리 집으로부터 자동차로 2 시간 반정도의, 나가노(nagano) 현의 타카하라 지대(피서지)에 있는 별장(별장이라고는 해도, 비교적 유복한 사람들이 보유하는 것 같은 전형적인 별장이 아니고, 서민적인 중고의 독립주택입니다)에 가, 묵어, 그 다음날(2월 5일)은, (오후부터), 별장 주변의 스키장(skiresort)로 스키(skiing)와 스노보드(snowboarding)를 했습니다만(덧붙여서, 나는, 스키(skiing)를 합니다만, 남동생 부부는, 스노보드(snowboarding)를 합니다(남동생은, 상당히 능숙합니다만, 남동생의, 부인(아내)은, 거의 초심자라고 한 느낌입니다)), 그 한층 더 다음날(2월 6일)은, 나의 희망으로(상대가 만일, 친구 부부라면, 배려를 하지만, 상대가 남동생 부부라면, 배려를 하지 않는 w.숙박은, (결코, 대단한 물건이 아닙니다만) 나의 별장, 자동차도, 나의 자동차 이용으로, 남동생 부부에게는, 숙박비와 교통비를, 무료로 해 주었다고 하는 강점도 있는 w), 봉우리의 원(minenohara) 타카하라 스키장(ski resort)에서, 스키(skiing)와 스노보드(snowboarding)를 하고 나서 도쿄로 돌아갔습니다.봉우리의 원(minenohara) 타카하라 스키장(ski resort)은, 작년, kj에 업(upload) 한, 스가다이라(sugadaira) 타카하라 스키장(ski resort)(우에다(ueda) 시의 북동의 근교에 퍼지는, 규모의 큰 스키장(ski resort))의, 곧 근처에 있는 스키장(ski resort)입니다.봉우리의 원(minenohara) 타카하라 스키장(skiresort)는, 나가노(nagano) 현의 스자카(suzaka) 시에 있습니다만, (봉우리의 원(minenohara) 타카하라 스키장(ski resort)의, 곧 근처에 있다) 스가다이라(sugadaira) 타카하라 스키장(ski resort)과 함께, 나가노(nagano) 현의 우에다(ueda) 근교의 스키장(ski resort)으로서 보는 일도 할 수 있습니다.별장으로부터, 우에다(ueda)(스가다이라(sugadaira) 타카하라·미네의 원(minenohara) 타카하라) 방면을 돌고, 도쿄의 우리 집에 돌아가는 것은, 상당한, 우회적으로 됩니다만, 그런데도, 도쿄의 우리 집으로부터, 당일치기로 가는 것보다(우리 집으로부터, 스가다이라(sugadaira) 타카하라 스키장(ski resort)도, 봉우리의 원(minenohara) 타카하라 스키장(ski resort)도, 당일치기로, 스키(skiing)하러 간 일은 없습니다만...), 훨씬 편합니다.봉우리의 원(minenohara) 타카하라 스키장(ski resort)에서, 스키(skiing)를 한 것은, 개인적으로, 오래간만이었습니다.봉우리의 원(minenohara) 타카하라 스키장(ski resort)은, 스가다이라(sugadaira) 타카하라 스키장(ski resort)과 달리, 규모의 작은 스키장(ski resort)입니다만, 경치가 좋은, 어느 코스(skirun)를 미끄러져도, 같은 장소에 내려 오므로, (동일 그룹의(함께 간)) 실력이 다른 사람들이, 실력이나 기호에 따르고, 각각, 좋아해 마음대로 미끄러져도, 놓칠(빗나갈) 걱정이 별로 없다고 한 매력이 있습니다.덧붙여서, 스가다이라(sugadaira)·봉우리의 원(minenohara) area에는, 내가 사는, 시부야(shibuya) 구(도쿄 중심부(도쿄 23구)를 구성하는 구의 하나.도쿄 중심부(도쿄 23구)의 서부에 위치한다)의 거주자를 위한 공영의 보양 숙박시설의 하나(시부야(shibuya) 구 거주, 재근, 재학의 사람은, 무료로 이용이 가능.다만, 이용 개시일의 3일전까지, 신청이 필요)가 있습니다.그 보양 시설은, 봉우리의 원(minenohara) 타카하라에게 있습니다만, 봉우리의 원(minenohara) 타카하라와 스가다이라(sugadaira) 타카하라(스가다이라(sugadaira) 타카하라도, 스가다이라(sugadaira) 타카하라에 인접하는 봉우리의 원(minenohara) 타카하라도, 피서지·스키 리조트(ski resort) 지가 되고 있습니다)의 경계로 있어, 스키장(ski resort)은, 봉우리의 원(minenohara) 타카하라 스키장(ski resort)보다, 스가다이라(sugadaira) 타카하라 스키장(ski resort)에 가까워, 실질적으로, 스가다이라(sugadaira) 타카하라 스키장(ski resort)의 겔렌데(skislopes) 안에 있다고 한 느낌으로, 그 보양 시설로부터, 스가다이라(sugadaira) 타카하라 스키장(ski resort)에는, 스키(skis)를 신은 채로 갈 수 있습니다.그 보양 숙박시설은, 몇 번인가, ski 시기에 이용한 일이 있습니다만, 마지막에 이용한 것은, 이제(벌써) 10년 이상전의 일입니다.

 

 

사진 이하 10매.이 때 촬영한, 봉우리의 원(minenohara) 타카하라 스키장(ski resort)으로부터의 경치.

 

사진 이하 8매.저 편으로, 희미하게, 높은 산들이 보이는 것이, 알까...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

사진 이하 2매.저 편으로, 스가다이라(sugadaira) 타카하라 스키장(ski resort)의 겔렌데(ski slopes)의 일부가 보입니다.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

지난 주의 화요일, 도쿄 중심부(도쿄 23구)의 니시하타의 니시오기쿠보(nishiogikubo)의 거래처를 방문한 후, 니시오기쿠보(nishiogikubo)에서, 마음에 드는, 라면집(라면점)에서, 꽤 지목에 먹은, 점심 식사.나는, 라면에 자세하지 않기 때문에, 진짜 쿠마모토(kumamoto) 라면이란, 어떤 물건인가 모릅니다만, 이 가게는, 쿠마모토(kumamoto) 라면의 가게가 되고 있습니다.나는, 외식으로, 라면을 선택하는 비율은, 매우 낮습니다만(따라서, 라면에 대한 지식은, 부족하고, 라면집도, 자세하지 않다), 이 가게의 모퉁이 익혀(돼지고기의 조림) 라면은, 개인적으로, 마음에 드는 것이 되고 있습니다.이 때도, 모퉁이 익혀(돼지고기의 조림) 라면(사진)을 먹었습니다.

 

 

사진 이하 3매.어제, 일로부터 우리 집에 돌아와 혼자서 먹은 저녁 식사.마트의 스시와 고기 감아, 주먹밥(onigiri).평상시 일하고 있는 날의, 혼자서 먹는 저녁 식사는, 마트의 스시등으로, 간단하게 끝마쳐 버리는 일도 많습니다.

 

 

 

 

 

스시.

 

 

 

고기 감아, 주먹밥(onigiri).

 

 

조금 전의 일입니다만, 아침 식사용으로 사 먹은, 야마자키(yamazaki)(일본의 대기업(대규모) 빵·과자 회사의 한 개)의 육 만.나는, 평상시의 아침 식사는, 시리얼(cereal) 또는 빵, 혹은, 시리얼(cereal)과 빵 양쪽 모두에, 3 종류위의 과일, 우유, 쥬스(juice), 요구르트(yoghurt), 그리고, 거기에 더하고, 야채 사라다(salad)를 먹는지 먹지 않을까 말한 느낌입니다만, 가끔씩은, 기분 전환의 아침 식사용.야마자키(yamazaki)의 육 만은, 나카무라야(nakamuraya)의 대량생산의 육 만등과 보조자에, 편의점등에서 판매되고 있는 계의, 저렴한(싸다.싸구려 같다) 육 만의 대표격(대표적인 것)이라고 말한 기분이 들고 있습니다만, 나카무라야(nakamuraya)의 대량생산의 육 만도 그렇습니다만, 염가(싸구려 같다)든지의 맛있음이 있고, 나는, 개인적으로, 상당히 좋아합니다(무엇인가, 중독성이 있는 맛w).

 

 

바나나(banana) 카스테라(castella).일본에서, 꽤 옛부터(1910년대무렵부터) 판매되고 있는, 소박한, 어린이용의 과자입니다.안에는, 단, 바나나(banana) 팥소가 들어가 있습니다.

 

 

 

요전날(요전날이라고는 해도, 이제(벌써) 3주간정도전의 일이지만...), 우리 집의 부근의 친가의 부모님이 포르투갈(Portugal) 여행하러 갔다 왔습니다만, 그, 우리 집에의 선물.사진왼쪽은, 꽤 먹어 버리고 나서 촬영했습니다만, 수도원의 쿠키(cookie).매우 소박한 쿠키(cookie)였지만, 맛있었습니다.사진 오른쪽, 남만과자의 일종(konpeito)(설탕 과자의 일종).남만과자의 일종(konpeito)은, (450년 이상전의) 16 세기 전반에, 포르투갈(Portugal)로부터, 일본에 전해졌습니다.너무나 낡게, 일본에 전해져, 정착한 때문, 남만과자의 일종(konpeito)은, 현대의, 일본인에 있어서는, 일본 과자의 하나라고 한 이미지가 되어 있습니다(일본에서는, 통상, 일본식 과자(일본 전통 과자) 가게에서 팔리고 있는 것이라고 하는 이미지).이것은, 본고장 포르투갈(Portugal)의, 현재에 있어서의, 남만과자의 일종(konpeito)이라고 한 느낌일까...

 

딸기 잼, 레몬 티(tea with strawberry jam and lemon).

 

 

사쿠라카제미의, 밀크티(tea with milk).

 

 

 

Bourbon(일본의 대기업(대규모) 과자 회사의 하나.1924년 설립.주력 상품은, 쿠키(cookie) 등의, 대중 서양 과자)의 쿠키(cookie) 상품.사진왼쪽은, 초콜릿을 사이에 둔 것.사진 오른쪽은, 화이트 초콜릿(white chocolate)을 사이에 둔 것.

 

 

카메다(kameda.일본의 대기업(대규모) 전병(senbai) 회사의 하나로, 일본 최대의 전병(senbai)의 제조 회사.본사는, 일본을 대표하는 미의 산지인 니가타(niigata) 현)의, 전병(senbai) 상품의 하나로, 안에 작은 새우가 들어간 전병(senbai).전병(senbai)은, 미 등을 원료로서 만들어지는(위의 사진의 물건은, 미를 원료로 한 것), 일본의, 대중적 한편, 전통적인 스넥(snack) 과자입니다.일본인에 있어서의 전병(senbai)은, 뭐, 비유해 말한다면, 미국인에 있어서의, 포테이토칩(potato chips)의 같은 것이라고 한 느낌일까...

 

 

오스트레일리아산의(오스트레일리아에서 제조되고 있다), 「Cadbury Dairy Milk」.일반적인 일본인의 기호로부터 하면, 조금 너무 달지도 모릅니다만, 개인적으로는, 마트에서 팔리고 있는, 싼 초콜릿으로서는, 맛있다고 생각합니다.

 

 

 



TOTAL: 945

番号 タイトル ライター 参照 推薦
345
No Image
適当に食べ物 jlemon 2012-03-13 2179 0
344
No Image
秋の高原滞在&食べ物3 jlemon 2012-03-13 2198 0
343
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秋の高原滞在&食べ物2 jlemon 2012-03-10 3120 0
342
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秋の高原滞在&食べ物1 jlemon 2012-03-09 6021 0
341
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適当に食事。 jlemon 2012-03-06 4915 0
340
No Image
湘南(syonan)drive&食べ物 jlemon 2012-03-03 8783 0
339
No Image
近場で過ごす休日&食べ物3 jlemon 2012-02-26 12614 0
338
No Image
近場で過ごす休日&食べ物2 jlemon 2012-02-26 10634 0
337
No Image
近場で過ごす休日&食べ物1 jlemon 2012-02-24 2858 0
336
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横浜散歩&食事 jlemon 2012-02-18 11675 0
335
No Image
適当に色々な食べ物 jlemon 2012-02-14 8437 0
334
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8月中旬の高原滞在&食べ物7 jlemon 2012-02-06 2801 0
333
No Image
8月中旬の高原滞在&食べ物6 jlemon 2012-02-02 4453 0
332
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8月中旬の高原滞在&食べ物5 jlemon 2012-02-02 1624 0
331
No Image
8月中旬の高原滞在&食べ物4 jlemon 2012-01-30 1588 0
330
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近場で過ごす休日 jlemon 2012-01-29 2424 0
329
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初夏の高原滞在&食べ物前編。 jlemon 2012-01-29 1602 0
328
No Image
東京散歩&食事。 jlemon 2012-01-29 4063 0
327
No Image
8月中旬の高原滞在&食べ物3 jlemon 2012-01-29 4241 0
326
No Image
8月中旬の高原滞在&食べ物2 jlemon 2012-01-26 2016 0