食べ物

 

 

夏なので、軽目の食事を中心とした投稿です。

 

写真以下13枚。7月の第2日曜日(以下、この日と書きます)は、個人的に仕事だったのですが(ちなみに、この前日(7月の第一土曜日)も、個人的に仕事でした)、少し早目に仕事を切り上げて、友人達と、吉祥寺(kichijyoji)(東京の西部郊外最大の繁華街。東京中心部(東京23区)に近い、東京の西部郊外に位置する)で待ち合わせて飲みました。この時は、私を含んで、親しい友人同士、男ばかり4人で飲んで、4軒、はしごして(店を代えて)飲んだのですが、最初の1軒目は、二人で飲んで、2軒目から、残りの二人が加わりました。

 

この日は、二人は遅れて参加と言う事で、最初、二人で飲み始めました。まずは、この日、駄目もとで、出来たら、ここで飲み始めようと決めていた、いせや(iseya)公園店へ。。。

 

以下、いせや(iseya)に関する説明は、wikiを参考にしました。いせや(iseya)は、吉祥寺(kichijyoji)にある、ある程度の歴史を有する、とてもチープで(とても安くて)、非常に庶民的な、焼き鳥(yakitori。鶏肉串)食堂です。日本では、焼き鳥(yakitori。鶏肉串)食堂の多くは、庶民的な居酒屋の一種とみなされていますが、いせや(iseya)も、そんな感じです。いせや(iseya)は、吉祥寺(kichijyoji)に2店舗(本店と公園店)、店舗を展開しています。

 

いせや(iseya)は、1923年に、肉屋として創業。1953年に2階建ての店舗に改築し、翌年、1階に肉屋、2階に、すき焼き(sukiyaki)食堂を開業。1958年より、焼き鳥(yakitori。鶏肉串)食堂に営業方式を転換。1960年には、井の頭公園(inokashira)の入り口に支店(公園店)を開店。本店と公園店の2店舗体制となりました。

 

いせや(iseya)の本店は、50年以上使用して来た木造の建物の、老朽化及び(火事が起こった場合の)耐火性への懸念の為、2006年に、建物建替えの為に、一時閉店、2008年に、現在の建物が完成し、営業を再開しました。

 

一方、いせや(iseya)の公園店の店舗は、つい最近まで、1960年に建てられた古い建物で営業をしていましたが、建物の老朽化及び耐震性への懸念の為、この日(7月の第2日曜日)を以って、建物建替えの為、一時閉店しました。公園店の建物の建替えのきっかけとなったのは、東日本大震災(去年の3月11日に、東日本を中心に襲った巨大地震。東北地方を中心に多大な被害が出た)です。同地震による、建物の被害は、非常に軽微でしたが、壁に亀裂が見つかりました。また店舗の前の道路拡張工事が行われることもあり、改築の決断に至ったと言います(wikiより。。。)。おそらく、いせや(iseya)は、(既に、外観的にも、決して良くない)公園店の建物に、耐震工事を施して営業を続けるよりも、機能的で、耐火性や耐震性、美観に優れる、新しい建物に建替えて、営業を続ける方が、長期的に見れば、経営上、良い(より利益がもたらされる)と考えたのではないでしょうか。。。まあ、建物の外観に関しては、古い建物のままの方が良いと言う声も、多い様ですが。。。

 

いせや(iseya)公園店は、(学生時代を含む)若い頃、男友達達との飲み会で、何度か利用した事がある程度でしたが、いせや(iseya)公園店の建物(店の雰囲気と合わせて、ある意味、目立つ建物です)は、よく通る道沿いにあり、昔から、頻繁に目にして来ている事から、馴染みがあり、建替えられてしまうと言う事で、この日、万が一、奇跡的に、それ程、混んでいなかったら、記念に利用してみようと思いました。

 

写真以下4枚。いせや(iseya)の公園店の建物。建物建替えの為、一時閉店する前の、最終営業日(この日)に撮影。改装が施されて、建てられた当時の姿とは異なると思いますが、50年以上前の開店時(1960年)からの建物です。この建物は、建替えられて、来年(2013年)、いせや(iseya)公園店の新しい建物が完成する予定です。いせや(iseya)公園店は、吉祥寺(kichijyoji)の繁華街から井の頭(inokashira)公園(吉祥寺(kichijyoji)の繁華街に隣接している、広大な公園。日本の近代式の公園の中では、比較的歴史の古い公園で、1917年に開園)へ続く、若者向けの店等が建ち並ぶ、(細いですが)人通りが絶えず多い賑やかな道沿いにあり、井の頭(inokashira)公園の入り口の一つの、すぐ近くにあります。いせや(iseya)公園店は、いつも賑わっている(混んでいる)店と言うイメージです。いせや(iseya)公園店は、建物を含めて、1950年代から1960年代の、まだ貧しかったですが、(高度経済成長により)活気があった頃の日本の、庶民向けの居酒屋等の飲食店の雰囲気を、良く残す店でした。いせや(iseya)公園店は、今度、建物の建替えにより(前述の通り、新しい建物は、来年完成する予定です)、その雰囲気を保つのか、それとも、失ってしまうのか、分かりません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この日、いせや(iseya)公園店に着くと、やはり、いせや(iseya)公園店の建物の建て替えを惜しんで、いせや(iseya)公園店で飲もうと言う人達で、席が空くのを待つ、長い列が出来ていました。とは言っても、私が、想像していた程の人の多さではありませんでした(前述の通り、いせや(iseya)公園店は、いつも賑わっている(混んでいる)店と言うイメージなので、通常時に比べて、突出して混んでいると言う程ではありませんでした)。もしかしたら、一時閉店する前の、最終営業日は、皆、混むであろうと予想していて避けて、穴場の日であったのかもしれません(一時閉店する前の2週間前位からの、別の日の方が、むしろ混んでいたのかもしれません)。この様に、私が、想像していた程の人の多さではなかったものの、奇跡的に、それ程混んでいないと言う程ではなかった為、私も友人も、あっさり、いせや(iseya)公園店で飲むのを諦め、いせや(iseya)本店で飲み始める事にしました。若い頃から、若しくは、若い時に、いせや(iseya)公園店で頻繁に飲んでいて、いせや(iseya)公園店の建物に、思い出が詰まっている様な人達にとっては、今回の建物の建て替えは、非常に重要な出来事だと思いますが、私も、友人も、いせや(iseya)公園店の建物に対して、思い入れがあったと言う程では、全くないので。。。

 

 

と言う事で、いせや(iseya)本店で飲み始める事にしたのですが、いせや(iseya)公園店のある場所から、井の頭(inokashira)公園を通って、いせや(iseya)本店方面に向かう前に、ビールを買って、軽く一杯(本当は、一人二瓶ずつ)、公園のベンチ(bench)に座って飲みました(最初、コロナ(Corona Extra)を一瓶ずつ買って飲んだが、追加で、Chimayを一瓶ずつ買って飲んだ)。

 

 

井の頭(inokashira)公園。井の頭(inokashira)公園は、前述の通り、吉祥寺(kichijyoji)の繁華街に隣接している、広大な公園です。日本の近代式の公園の中では、比較的歴史の古い公園で、1917年に開園しました。

 

 

 

写真以下3枚。この時の、一軒目の店、いせや(iseya)本店にて。いせや(iseya)本店で飲み始める事にした理由は単純で、いせや(iseya)公園店(前述の通り、若い頃、何度か利用した事があり、また、よく通る道沿いにあり、昔から、頻繁に目にして来ている事から、建物に馴染みがあった)の建物の建て替えで、この時、何となく、いせや(iseya)と言う事が頭にあったからです。いせや(iseya)本店は、着いたら、満席ではあったけど、ほんの少し待っただけで入れました。いせや(iseya)本店は、前述の通り、1923年に、肉屋として創業しましたが、1958年より、焼き鳥(yakitori。鶏肉串)食堂になりました。いせや(iseya)本店は、1953年に建てられた、(二代目の?)建物で、長い間、営業を行っていましたが、老朽化の為、近年(2008年に)建物を建て替えました。いせや(iseya)本店は、前から、その存在は、知っていましたが、今回、初めて利用しました。いせや(iseya)本店は、建物が建て替えられても、少なくとも、今回、私が利用した1階部分に関しては、1950年代から1960年代の、日本の、庶民向けの居酒屋等の飲食店の雰囲気を、良く残していると言った感じです。

 

 

私が、この時、いせや(iseya)本店で飲んだ飲み物の一つ。焼酎のストレート(straight)(何も薄めていない、そのままの焼酎)。とてもチープです(非常に安いです)。とにかく、いせや(iseya)は、安く酔いたい人にとっては、調度良い店です。私は、この時、いせや(iseya)本店では、この他、焼酎のストレート(straight)を、もう一杯と、(最初の一杯として)ビールを飲みました。

 

 

写真以下2枚。この時、いせや(iseya)本店で頼んだ、おつまみの一部。この他、二人で、この様な感じで、焼き鳥(yakitori。鶏肉串)を、もう二皿頼みました。いせや(iseya)の焼き鳥(yakitori。鶏肉串)は、率直に言ってしまえば、安かろう、悪かろう(安くて、あまり質が良くない)と言った感じです。とは言え、値段の安さと、活気のある店の独特の雰囲気によって(もっとも、この様な雰囲気は、1950年代から1960年代の、日本の、庶民向けの居酒屋等の飲食店では、当たり前の雰囲気であったと思いますが)、人々は、いせや(iseya)に惹き付けられるのでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いせや(iseya)本店で飲んだ後は、いせや(iseya)本店の近くにある、(この日、飲んだ)二軒目の店に移動しました。二軒目の店からは、残りの友人、二人が加わり、4人で飲みました(その後、4軒目の店まで、4人で飲みました)。この日、2軒目に利用した店は、適当に目に付いた、夜は、居酒屋の一種と言った感じになる、とても小ぢんまりとした、庶民的な(どちらかと言えば、若者向けと言った感じの)、イカ(烏賊)焼き食堂です。この店は、今回、初めて利用しました。イカ(烏賊)焼きは、大阪の庶民的な食べ物(軽食)の一つで、お好み焼き(okonomiyaki)や、蛸焼き(takoyaki)に似た食べ物(軽食)ですが、主な具は、イカ(烏賊)となっています。蛸焼き(takoyaki)と同様、大阪が本場の食べ物ですが、蛸焼き(takoyaki)と違って、日本全国的に、よく広まっている食べ物と言う訳ではありません。

 

写真以下4枚。この日、2軒目に利用した店(いか(烏賊)焼き食堂)にて。。。


 

この店で、私が飲んだ飲み物の一つ。この店では、私は、ハイボール(Highball)を2杯飲みました。この店は、イカ(烏賊)焼きとハイボール(Highball)を売り(お勧めのメニュー(menu))としている店の様です。日本では、ハイボール(Highball)は、一般的に、ウイスキー(whisky)を炭酸水で割った飲み物(アルコール(alcohol)度数は、通常、ビールよりも、少し高目)を指し、庶民的な、お酒(アルコール(alcoholic)飲料)として、居酒屋等で人気の飲み物となっています。写真の物は、トリスウイスキー(Torys Whisky)を使った、ハイボール(Highball)です。トリスウイスキー(Torys Whisky)(1919年発売開始。現在の形態での発売開始は、1946年)は、Suntory(1899年創業。本社は、大阪。日本の大規模ウイスキー(whisky)会社の一つであると共に、日本を代表するウイスキー(whisky)会社の一つ。日本最大のウイスキー(whisky)製造会社である。チープな(安い)ウイスキー(whisky)から、高級ウイスキー(whisky)まで、商品の幅は広い)のウイスキー(whisky)のブランド(brand)の一つです。トリスウイスキー(Torys Whisky)は、おそらく、日本製のウイスキー(whisky)の中で、最もチープな(安い)ウイスキー(whisky)であり、日本では、チープな(安い)ウイスキー(whisky)・庶民的なウイスキー(whisky)の代名詞的な存在になっています。トリスウイスキー(Torys Whisky)は、庶民的な居酒屋や家庭で、ハイボール(Highball)用のウイスキー(whisky)として、よく使われているウイスキー(whisky)です。ちなみに、角(kaku)と言う、同じくSuntoryの、大衆的なウイスキー(whisky)のブランド(brand)(1937年発売開始)(安いウイスキー(whisky)、大衆的・庶民的なウイスキー(whisky)の代名詞的存在になっている)があるのですが、角(kaku)も、居酒屋や家庭で、ハイボール(Highball)用のウイスキー(whisky)として、とても、よく使われているウイスキー(whisky)となっています。

 

 

写真以下3枚。イカ(烏賊)焼き。全て違う種類の物(確か。。。)を6つ頼んで、4人で、適当に、摘まんで食べました。私は、今まで、生きてきた中で、イカ(烏賊)焼きは、そう何度も食べた事がある訳ではないので、他の店と比較して、どうとかとは、あまり分かりませんが、この店の、イカ(烏賊)焼き、美味しかったです。私が、今まで、食べた、イカ(烏賊)焼きで、不味いと思った物は、一つもないので、もしかしたら、イカ(烏賊)焼き自体、美味しい食べ物なのかな。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イカ(烏賊)焼き食堂を出た後は、ハモニカ(harmonica)横丁で飲みました(三軒目、四軒目とも、ハモニカ(harmonica)横丁の店)。まあ、二軒目(イカ(烏賊)焼き食堂)までの、食べ物(おつまみ)は、前菜みたいな物で(特に、二軒目から参加した二人にとっては、いか(烏賊)焼き食堂での「飲み」は、最初の1杯&軽いおつまみと言った感じでした)、この日の、夕食としての、本格的な、おつまみは、(この日の)三軒目と四軒目の店で食べました(もっとも、一軒目(いせや(iseya))から飲んでいた、私を含む二人にとっては、二軒目(イカ(烏賊)焼き食堂)を出た時点で、既に、ある程度、腹が一杯になっていましたが。。。)。

 

ハモニカ(harmonica)横丁は、吉祥寺(kichijyoji)の繁華街にある、第二次世界大戦直後の混乱期の闇市(何らかの物価を統制する体制下で、物資が不足している状況において、違法取引の品物を売る店が集まっている場所)を起源に持つ、非常に庶民的な、在来市場的な商店街(店舗数、約100店)です。東京では、他に、同様の成り立ち(歴史)を持つ、在来市場的な商店街として、上野(ueno)のアメ横(ameyoko)、新宿の、思い出横丁、同じく新宿の、ゴールデン(golden)街、下北沢(shimokitazawa)の下北沢(shimokitazawa)駅前食品市場等があります。中でも、上野(ueno)のアメ横(ameyoko)(店舗数、約500店)は、突出して規模が大きく、東京最大の在来市場で、東京の観光場所の一つとなっています(もっとも、アメ横(ameyoko)も、ソウルの南大門市場や東大門市場と比べると、規模は、ずっと小さいと思いますが。。。)。

 

(この日の)三軒目と四軒目の店(何れもハモニカ(harmonica)横丁の店)では、(三軒目と四軒目の店を合わせて)、ワイン(wine)、ウイスキー(whisky)、日本酒、焼酎と、色々な酒を飲みました。

 

 

 

酒に、かなり酔って来て、写真を撮るのが面倒になった事と、何よりも、友人達の前で、食べ物等の写真を撮るのは、気恥ずかしいのでw、この時、ハモニカ(harmonica)横丁で撮った写真は、これだけですが、この日、ハモニカ(harmonica)横丁で飲んだ店の一つ。。。

 

 

 

 

写真以下2枚。7月の第2水曜日、仕事から、我が家に帰って来て、一人で食べた夕食。Pizza Hutの、プルコギ(bulgogi)ピザ(pizza)。この時は、私一人で食べましたが、私も、彼女も、プルコギ(bulgogi)ピザ(pizza)は、宅配(delivery)ピザ(pizza)のメニュー(menu)の中では、好きなピザ(pizza)の一つです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真以下2枚。この翌日(7月の第2木曜日)、仕事から、我が家に帰って来て、一人で食べた夕食の、メイン(main)の、おかず。

 

 

シーフード(seafood)のメイン(main)の、おかず。帆立のポワレ(poele)、ズッキーニ(zucchini)添え、マスタード(mustard)ソース(sauce)。

 

 

 

 

 

肉のメイン(main)の、おかずである、ステーキ(beef steak)の食材で、国産(日本産)のサーロインステーキ(sirloin steak)牛肉。

 

 

 

 

写真以下3枚。この翌日(7月の第2金曜日。以下、この日と書きます)は、仕事の用事で、渋谷(shibuya)(東京都心部の西部に位置する渋谷(shibuya)区の中部に位置する。渋谷(shibuya)区最大の繁華街であると共に、東京最大級の繁華街の一つ)を訪れたのですが、その際、時々利用する、渋谷(shibuya)のクレープ(crepe)レストランで食べた、この日の昼食。これに、付け合せ(side dish)のサラダ(salad)が付きます。飲み物は、自動車の運転がなければ、(例え、その後、取引先を訪問するとしても)、少し、シードル(cidre)でも飲んでしまう所ですがw、この日は、自動車で仕事に出ていたので、冷たい紅茶とエスプレッソ(espresso)で我慢しました。

 

 

数種類の茸とハム(ham)の、クリーム(cream)ソース(sauce)ガレット(galette)。

 

 

 

 

 

チョコレート(chocolate)バナナ(banana)クレープ(crepe)。

 

 

 

 

 

写真右上は、おまけの、お菓子。

 

 

 

写真以下7枚。この日、昼食後、渋谷(shibuya)の別の取引先を訪問した後、空き時間を利用して、松濤(syoutou)美術館で、この時行われていた、田渕 俊夫(tabuchi toshio)の展覧会(exhibition)を見て来ました。松濤(syoutou)美術館は、私が暮らす渋谷(shibuya)区(東京中心部(東京23区)の西部に位置する区)が運営している、公立の美術館で、渋谷(shibuya)区の中部の松濤(syouto)(渋谷(shibuya)(渋谷(shibuya)区最大の繁華街)の近くにある高級住宅地。東京都心部の高級住宅地の一つ)にあります。松濤(syoutou)美術館の建物は、1980年に完成したもので、設計は、日本の有名な建築家、白井 晟一(shirai seiichi)(1905年生まれ。1983年に亡くなる)です。建物の外壁には、赤味を帯びた韓国産の花崗岩が用いられています(したがって、韓国の方が、どことなく親しみを感じる外観かもしれません)。日本には、もちろん規模の大きな、公立美術館も、たくさん有りますが、松濤(syoutou)美術館の様な、地域住民の為の、規模の小さな、公立美術館も、たくさん有ります。、松濤(syoutou)美術館は、企画展(exhibition)を中心とした美術館で(中々興味深い展覧会(exhibition)を、よく実施しています)、渋谷(shibuya)区の、小学生・中学生の絵の展覧会(exhibition)と言った、非常にlocalな、展覧会(exhibition)も実施しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真以下5枚。松濤(syoutou)美術館で、この時、行われていた、田渕 俊夫(tabuchi toshio)の展覧会(exhibition)のチラシ(leaflet)。田渕 俊夫(tabuchi toshio)(1941年生まれ)は、渋谷(shibuya)区の、私の街(渋谷(shibuya)区中北部)在住の、1960年代後期頃から活躍している、有名な(有名とは言っても、絵にあまり興味がない人にまで名前が知られている程、超有名と言う訳ではない)、現代、日本伝統画家です。田渕 俊夫(tabuchi toshio)は、東京芸術大学(日本の芸術系の大学の中では、最高峰で有ると供に、東京大学、京都大学と並ぶ、日本を代表する、名門中の名門大学)の副学長を経て、現在、東京芸術大学の名誉教授となっています。

 

 

 

 

写真以下4枚。この展覧会(exhibition)の展示作品例。展覧会(exhibition)のチラシ(leaflet)から。。。全て、田渕 俊夫(tabuchi toshio)の作品です。

 

 

「泊」。1998年。

 

 

 

 

「流転」。1983年。

 

 

 

 

「ヨルバの花」。1968年。

 

 

 

 

左、「天山」。1992年。右、「尾州八題之内 岩屋堂」。1978年。

 

 

 

 

写真以下4枚。適当に、おまけ。


 

 

Royce’(北海道(hokkaido)の札幌(sapporo)の高級チョコレート会社)の、チョコレート(chocolate)ポテトチップス(potato chips)。頂き物。

 

 

 

カルピス(calpis)。頂き物。カルピス(calpis)は、1919年から販売されている、日本の、甘い、乳製品系飲料です。基本的には、ヨーグルト(yogurt)系のソフトドリンク(soft drink)と言った味ですが、独特の濃厚な味と、清涼感のある、後味が有ります。気分的な問題かもしれませんが、私は、カルピス(calpis)は、上の写真の様な、昔ながらの瓶入り(現在は、瓶入りのカルピス(calpis)は、贈答品以外では、一般的ではなくなっている)の、濃いcalpis(calpisの原液)を、好みの濃さで、水と氷で、割って飲む飲み方が一番美味しいと思います。ちなみに、カルピス(calpis)と、1935年から販売されている、乳製品系飲料、ヤクルト(yakult)(カルピス(calpis)とは、また、かなり違った、色と風味)は、日本が生んだ、2大、近代(大量生産)・大衆ソフトドリンク(soft drink)と言えるかもしれません。。。

 

 

 

かき氷(kakigori・shaved ice)のブルーハワイ(Blue Hawaii)シロップ(syrup)風味の、乳製品系飲料です。私好みの、チープな味(安っぽい味)の、夏向けのソフトドリンク(soft drink)です。カクテル(cocktail)のブルーハワイ(Blue Hawaii)を連想させる青色のブルーハワイ(Blue Hawaii)シロップ(syrup)は、日本の、かき氷(kakigori・shaved ice)で、よく用いられるシロップ(syrup)の一つです。

 

 

 

西瓜が、美味しい季節になりましたね。

 

 

 

写真以下3枚。7月の第3火曜日(以下、この日と書きます)、仕事から我が家に帰って来て一人で食べた、簡単な夕食のおかず。この日は、午後から仕事に出ましたが、午前中は、自宅に持ち込んだ仕事をしていました(ちなみに、この前日(7月の第3月曜日。国民の祝日(休日))は、個人的に仕事でしたし、さらに、その前日(7月の第3日曜日)及び前々日(7月の第2土曜日)も、個人的に仕事でした)。

 

写真以下3枚。前述の通り、7月の第3火曜日、仕事から我が家に帰って来て、一人で食べた、簡単な夕食のおかず。この日の夕食は、この他、ご飯(rice)と野菜サラダ(salad)を食べました。


 

 

とても簡単な軽い前菜。我が家の鉢植えのバジル(basil)を使った、カプレーゼ(insalata Caprese)。

 

 

 

 

メイン(main)の、おかず。なめろう(namerou)。この日は、仕事の最後に、新宿(東京最大級の繁華街の一つであると共に、東京の主要なビジネス(business)地区の一つ。東京都心部の西部に位置する)を訪れたのですが、帰りに、新宿のデパートの食料品売り場で買った、なめろう(namerou)に、我が家の鉢植えの紫蘇を加えた物。なめろう(namerou)は、千葉(chiba)県(東京圏の東部に位置する県)の海沿いの漁師町等の料理で、捌いた、鯵等の魚(大衆魚)の身に、味噌、日本酒、葱、紫蘇、生姜等を載せ、包丁で、粘り気が出るまで細かく叩いた料理です(wikiを参考にしました)。なめろう(namerou)は、ご飯(rice)や、日本酒・焼酎に、良く合います。

 

 

 

簡単な、サイドディッシュ(side dish)。油揚げ(薄く切った豆腐を植物油で揚げた食品)と、エリンギ(茸)。

 

 

 

写真以下、再び、適当な、おまけ。。。

 

鍛高譚(tantakatan)。合同酒精株式会社(1924年に、北海道(hokkaido)内の焼酎製造会社4社が合併して設立された焼酎等の製造会社)が製造する、手頃な値段の紫蘇焼酎です。アルコール(alcohol)度数は20%と、通常の焼酎よりも、少し低目です(通常の焼酎は、アルコール(alcohol)度数は25%程)。鍛高譚(tantakatan)は、おそらく、日本で、最も良く売れている、紫蘇焼酎です。鍛高譚(tantakatan)は、一時期、よく買って、家で飲んでいましたが、現在は、時々買って、飲む程度です。私は、鍛高譚(tantakatan)は、通常、ストレート(straight)(そのままで、何も薄めない)かロック(on the rocks)で飲みます。

 

 

 

Pepsi Black Lemon。通常のPepsiに比べて、甘さを半分に抑えた、大人の、男性向け?のコーラ(cola)です。それ程甘くないので、食事に、良く合うコーラ(cola)です。

 

 

 

小岩井(koiwai)乳業(下の補足説明参照)の製品で、アルペンホワイト。1926年に発売され、当時、好評を博した、小岩井(koiwai)の、乳製品飲料、小岩井(koiwai)アルペンを、現代風の味に改良し、復刻した製品です。
小岩井(koiwai)乳業:日本の大規模乳製品会社の一つ。岩手(iwate)県にある小岩井(koiwai)農場(日本最大の、民間の総合農場。1891年創業)を母体とする会社。

 

 

 

ちなみに、これは、小岩井(koiwai)乳業の牛乳です。

 

 

 

私は、子供の頃から、よく水分を取ります(特に、冷たい飲み物を、よく飲みます)。

 

 

写真左は、メイトー(名糖・meito。正式な企業名は、協同乳業。日本の大規模乳製品会社の一つ。1953年創業)の、非常にチープな(非常に安い)、紙パック(carton)入りの、冷たい、甘いミルクティー(tea with milk)製品。時々マートで買って、我が家の冷蔵庫に入れて飲んでいます。写真右は、Kirin、「午後の紅茶」、茶葉2倍ミルクティー(tea with milk)。Kirin、「午後の紅茶」は、おそらく、日本で、最も、たくさん売れている、ペットボトル(plastic bottle)・缶入りの紅茶のブランド(brand)です。

 

 

写真以下2枚。現在、我が家の冷蔵庫に入っている、喉が渇いた時用等の、飲み物の一部。

 

HAMAYA(1924年創業の、大阪のコーヒー(coffee)会社の、ペットボトル(plastic bottle)入りの、無糖の(砂糖・甘味料等が入っていない純粋の)、紀州(kisyu)備長(bincyo)炭(下の補足説明参照)を使って焙煎したコーヒー(coffee)豆を使った、冷たいコーヒー(coffee)。この様な、紙パック(carton)又は、ペットボトル(plastic bottle)入りの、冷たいコーヒー(coffee)は、牛乳と混ぜて、冷たいカフェオレ(cafe au lait)(iced coffee with milk)にして飲む事も多いです。
紀州(kisyu)備長(bincyo)炭:説明は、wikiを参考にしました。日本の和歌山(wakayama)県で生産される、質の良い、備長(bincyo)炭。備長(bincyo)炭は、炎や余計な燻煙も出ず、じっくりとした調理が可能な炭で、煙が出ず雑味が付かないため、炭火焼を売り物にする食堂(鰻屋(鰻料理食堂)、焼き鳥(yakitori。鶏肉串)食堂)等で重宝されて来ました。

 

マンゴー(mango)林檎ジュース(juice)。

 

 

 

 

先日、恵比寿(ebisu)(渋谷(shibuya)区南部。厳密には、目黒(meguro)区に入ってしまっているのですが。。)の、Joel Robuchon(有名な、フランス人、フランス料理シェフ(chef)、Joel Robuchonの、フランス料理レストラン)の1階で食事をしたのですが、そのついでに買った、Joel Robuchonの、胡麻ドレッシング(dressing)(既に開封し、少し使ってしまってから撮影しています)。値段の割に、それ程、美味しくなく、がっかりでした。ちなみに、恵比寿(ebisu)のJoel Robuchonは、2階は、私の様な者は、めったに利用出来ない高級レストランですが、1階は、私の様な者でも、(やはり高く感じる事は、感じるけれども)比較的気軽に利用出来るレストランとなっています。

 

 

既に、ほとんど使ってしまってから撮影しましたが、渋谷(shibuya)ヒカリエ(hikarie)(下の補足説明参照)の食料品売り場に入っている、イタリア料理・シチリア(Sicily)料理の惣菜(おかず)店のドレッシング(dressing)。このドレッシング(dressing)は、さっぱりしていて美味しいです。
渋谷(shibuya)ヒカリエ(hikarie):渋谷(shibuya)(東京都心部の西部に位置する渋谷(shibuya)区の中部に位置する。渋谷(shibuya)区最大の繁華街であると共に、東京最大級の繁華街の一つ)に、新しく(4月26日に)オープン(open)した商業施設。実質的には、デパートの様な物。

 

 

 

 

 


적당하게 음식.

 

 

여름이므로, 경목의 식사를 중심으로 한 투고입니다.

 

사진 이하 13매.7월의 제2 일요일(이하, 이 날이라고 씁니다)은, 개인적으로 일이었습니다만(덧붙여서, 일전에일(7월의 제일 토요일)도, 개인적으로 일이었습니다), 조금 빨리 일을 끝맺고, 친구들과 키츠쇼지(kichijyoji)(도쿄의 서부 교외 최대의 번화가.도쿄 중심부(도쿄 23구)에 가까운, 도쿄의 서부 교외에 위치한다)에서 만나 마셨습니다.이 때는, 나를 포함하고, 친한 친구끼리, 남자(뿐)만 4명이서 마시고, 4채, 사다리 해(가게를 대신해) 마셨습니다만, 최초의 1채째는, 둘이서 마시고, 2채째부터, 나머지의 두 명이 더해졌습니다.

 

이 날은, 두 명은 늦어 참가라고 하는 것으로, 최초, 둘이서 마시기 시작했습니다.우선은, 이 날, 타눈매로, 할 수 있으면, 여기서 마시기 시작하려고 결정하고 있던, 이세야(iseya) 공원점에...

 

이하, 이세야(iseya)에 관한 설명은, wiki를 참고로 했습니다.이세야(iseya)는, 키치죠우지(kichijyoji)에 있는, 어느 정도의 역사를 가진다, 매우 저렴하고(매우 싸서), 매우 서민적인, 닭꼬치(yakitori.닭고기꼬치) 식당입니다.일본에서는, 닭꼬치(yakitori.닭고기꼬치) 식당의 상당수는, 서민적인 선술집의 일종으로 간주해지고 있습니다만, 이세야(iseya)도, 그런 느낌입니다.이세야(iseya)는, 키치죠우지(kichijyoji)에 2 점포(본점과 공원점), 점포를 전개하고 있습니다.

 

이세야(iseya)는, 1923년에, 정육점으로서 창업.1953년에 2층건물의 점포에 개축해, 다음 해, 1층에 정육점, 2층에, 스키야키(sukiyaki) 식당을 개업.1958년부터, 닭꼬치(yakitori.닭고기꼬치) 식당에 영업 방식을 전환.1960년에는, 이노카즈라 공원(inokashira)의 입구에 지점(공원점)을 개점.본점과 공원점의 2 점포 체제가 되었습니다.

 

이세야(iseya)의 본점은, 50년 이상 사용해 온 목조의 건물의, 노후화 및(화재가 일어났을 경우의) 내화성에의 염려 (위해)때문에, 2006년에, 건물 개축을 위해, 일시 폐점, 2008년에, 현재의 건물이 완성해, 영업을 재개했습니다.

 

한편, 이세야(iseya)의 공원점의 점포는, 바로 최근까지, 1960년에 지어진 낡은 건물에서 영업을 하고 있었습니다만, 건물의 노후화 및 내진성에의 염려 (위해)때문에, 이 날(7월의 제2 일요일)로, 건물 개축이기 때문에, 일시 폐점했습니다.공원점의 건물의 개축의 계기가 된 것은, 동일본 대지진(작년의 3월 11일에, 동일본을 중심으로 덮친 거대 지진.동북지방을 중심으로 다대한 피해가 나왔다)입니다.도우지진에 의한, 건물의 피해는, 매우 경미했습니다만, 벽에 균열이 발견되었습니다.또 점포의 앞의 도로 확장 공사를 하기도 해, 개축의 결단에 이르렀다고 합니다(wiki보다...).아마, 이세야(iseya)는, (이미, 외관적으로도, 결코 좋지 않다) 공원점의 건물에, 내진 공사를 베풀고 영업을 계속하는 것보다도, 기능적으로, 내화성이나 내진성, 미관이 뛰어나는, 새로운 건물에 개축이라고, 영업을 계속하는 분이, 장기적으로 보면, 경영상, 좋다(보다 이익이 초래된다)라고 생각한 것은 아닐까요...뭐, 건물의 외관에 관해서는, 낡은 건물 인 채의 분이 좋다고 하는 소리도, 많은 같습니다만...

 

이세야(iseya) 공원점은, (학생시절을 포함한다) 젊은 무렵, 남자 친구들과의 회식에서, 몇 번이나 이용한 일이 어느 정도였지만, 이세야(iseya) 공원점의 건물(가게의 분위기와 합하고, 어느 의미, 눈에 띄는 건물입니다)은, 잘 통과하는 길가에 있어, 옛부터, 빈번히 봐 와있는 일로부터, 익숙한 것이 있어, 개축라고 끝낸다고 하는 일로, 이 날, 만일, 기적적으로, 그렇게, 혼잡하지 않았으면, 기념에 이용해 보려고 했습니다.

 

사진 이하 4매.이세야(iseya)의 공원점의 건물.건물 개축이기 때문에, 일시 폐점하기 전의, 최종 영업일(이 날)에 촬영.개장이 베풀어지고, 지어진 당시의 모습과는 다르다고 생각합니다만, 50년 이상전의 개점시(1960년)부터의 건물입니다.이 건물은, 개축라고, 내년(2013년), 이세야(iseya) 공원점의 새로운 건물이 완성할 예정입니다.이세야(iseya) 공원점은, 키치죠우지(kichijyoji)의 번화가에서 이노카즈라(inokashira) 공원(키치죠우지(kichijyoji)의 번화가에 인접하고 있는, 광대한 공원.일본의 근대식의 공원안에서는, 비교적 역사의 낡은 공원에서, 1917년에 개원)에 계속 되는, 젊은 층을 겨냥의 가게등이 늘어서는, (가늡니다만) 왕래가 끊임 없이 많은 떠들썩한 길가에 있어, 이노카즈라(inokashira) 공원의 입구의 하나의, 곧 근처에 있습니다.이세야(iseya) 공원점은, 언제나 활기차 있는(혼잡한다) 가게라고 하는 이미지입니다.이세야(iseya) 공원점은, 건물을 포함하고, 1950년대부터 1960년대의, 아직 궁핍했습니다만, (고도 경제성장에 의해) 활기가 있었을 무렵의 일본의, 서민 전용의 선술집등의 음식점의 분위기를, 잘 남기는 가게였습니다.이세야(iseya) 공원점은, 이번, 건물의 개축에 의해 (상술한 대로, 새로운 건물은, 내년 완성할 예정입니다), 그 분위기를 유지하는지, 그렇지 않으면, 잃어 버리는지, 모릅니다.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

이 날, 이세야(iseya) 공원점에 도착하면, 역시, 이세야(iseya) 공원점의 건물의 재건축을 아까워하고, 이세야(iseya) 공원점에서 마시자고 하는 사람들로, 석이 비는 것을 기다리는, 긴 열이 되어있었습니다.(이)라고는 말해도, 내가, 상상하고 있었을 정도의 사람이 많음이 아니었습니다(상술한 대로, 이세야(iseya) 공원점은, 언제나 활기차 있는(혼잡한다) 가게라고 하는 이미지이므로, 통상시에 비해, 내며 혼잡한다고 할 정도가 아니었습니다).혹시, 일시 폐점하기 전의, 최종 영업일은, 모두, 혼잡할 것이다로 예상하고 있어 피하고, 명당일이었을지도 모릅니다(일시 폐점하기 전의 2주일전 위로부터의, 다른 날이, 오히려 혼잡했을지도 모릅니다).이와 같게, 내가, 상상하고 있었을 정도의 사람이 많음은 아니기는 했지만, 기적적으로, 그렇게 혼잡하지 않는다고 할 정도는 아니었던 때문, 나나 친구도, 시원시럽게, 이세야(iseya) 공원점에서 마시는 것을 단념해 이세야(iseya) 본점에서 마시기 시작하는 일로 했습니다.젊은 무렵부터, 혹은, 젊을 때에, 이세야(iseya) 공원점에서 빈번히 마시고 있고, 이세야(iseya) 공원점의 건물에, 추억이 차 있는 것 같은 사람들에게 있어서는, 이번 건물의 재건축은, 비상 에 중요한 사건이라고 생각합니다만, 나도, 친구도, 이세야(iseya) 공원점의 건물에 대해서, 깊은 생각이 있었다고 하는만큼에서는, 전혀 없기 때문에...

 

 

이렇게 말하는 것으로, 이세야(iseya) 본점에서 마시기 시작하는 일로 했습니다만, 이세야(iseya) 공원점이 있는 장소로부터, 이노카즈라(inokashira) 공원을 지나고, 이세야(iseya) 본점 방면을 향하기 전에, 맥주를 사고, 가볍고 한 잔(사실은, 한 명2병씩), 공원의 벤치(bench)에 앉아 마셨던(최초, 코로나(Corona Extra)를 일병씩 사 마셨지만, 추가로, Chimay를 일병씩 사 마셨다).

 

 

이노카즈라(inokashira) 공원.이노카즈라(inokashira) 공원은, 상술한 대로, 키치죠우지(kichijyoji)의 번화가에 인접하고 있는, 광대한 공원입니다.일본의 근대식의 공원안에서는, 비교적 역사의 낡은 공원에서, 1917년에 개원했습니다.

 

 

 

사진 이하 3매.이 때의, 한 채눈의 가게, 이세야(iseya) 본점에서.이세야(iseya) 본점에서 마시기 시작하는 일로 한 이유는 단순하고, 이세야(iseya) 공원점(상술한 대로, 젊은 무렵, 몇 번이나 이용한 일이 있어, 또, 잘 통과하는 길가에 있어, 옛부터, 빈번히 봐 와있는 일로부터, 건물에 익숙한 것이 있었다)의 건물의 재건축으로, 이 때, 웬지 모르게, 이세야(iseya)라고 하는 것이 머리에 있었기 때문에입니다.이세야(iseya) 본점은, 도착하면, 만석이었지만, 아주 조금 기다린 것만으로 넣었습니다.이세야(iseya) 본점은, 상술한 대로, 1923년에, 정육점으로서 창업했습니다만, 1958년부터, 닭꼬치(yakitori.닭고기꼬치) 식당이 되었습니다.이세야(iseya) 본점은, 1953년에 지어진, (2대째의?) 건물에서, 오랫동안, 영업을 실시하고 있었습니다만, 노후화이기 때문에, 근년(2008년에) 건물을 개축했습니다.이세야(iseya) 본점은, 전부터, 그 존재는, 알고 있었습니다만, 이번, 처음으로 이용했습니다.이세야(iseya) 본점은, 건물이 다시 세워져도, 적어도, 이번, 내가 이용한 1층 부분에 관해서는, 1950년대부터 1960년대의, 일본의, 서민 전용의 선술집등의 음식점의 분위기를, 자주(잘) 찬`c 하고 있다고 한 느낌입니다.

 

 

내가, 이 때, 이세야(iseya) 본점에서 마신 음료의 하나.소주의 스트레이트(straight)(아무것도 엷게 하지 않은, 그대로의 소주).매우 저렴합니다(매우 쌉니다).어쨌든, 이세야(iseya)는, 싸게 취하고 싶은 사람에게 있어서는, 세간 좋은 가게입니다.나는, 이 때, 이세야(iseya) 본점에서는, 이 외, 소주의 스트레이트(straight)를, 한잔 더와(최초의 한 잔으로서) 맥주를 마셨습니다.

 

 

사진 이하 2매.이 때, 이세야(iseya) 본점에서 부탁한, 안주의 일부.이 외, 둘이서, 이와 같은 느낌으로, 닭꼬치(yakitori.닭고기꼬치)를, 이제(벌써) 2접시 부탁했습니다.이세야(iseya)의 닭꼬치(yakitori.닭고기꼬치)는, 솔직하게 말해 버리면, 쌀 것이다, 나쁠 것이다(싸서, 너무 질이 좋지 않다)라고 한 느낌입니다.그렇지만, 가격의 쌈과 활기가 있는 가게의 독특한 분위기에 의해서(가장, 이와 같은 분위기는, 1950년대부터 1960년대의, 일본의, 서민 전용의 선술집등의 음식점에서는, 당연한 분위기였다고 생각합니다만), 사람들은, 이세야(iseya)에 야 나무 붙일 수 있겠지요.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

이세야(iseya) 본점에서 마신 후는, 이세야(iseya) 본점의 근처에 있는, (이 날, 마신) 2채째의 가게로 이동했습니다.2채째의 가게에서는, 나머지의 친구, 두 명이 더해져, 4명이서 마셨습니다(그 후, 4채째의 가게까지, 4명이서 마셨습니다).이 날, 2채째에 이용한 가게는, 적당하게 눈에 띈, 밤은, 선술집의 일종이라고 말한 기분이 든다, 매우 소로 한, 서민적인(어느 쪽일까하고 말하면, 젊은 층을 겨냥이라고 한 느낌의), 오징어(오징어) 구이 식당입니다.이 가게는, 이번, 처음으로 이용했습니다.오징어(오징어) 구이는, 오사카의 서민적인 음식(경식)의 하나로, 오코노미야키(okonomiyaki)나, 낙지구이(takoyaki)를 닮은 음식(경식)입니다만, 주된 도구는, 오징어(오징어)가 되고 있습니다.낙지구이(takoyaki)와 같이, 오사카가 본고장의 음식입니다만, 낙지구이(takoyaki)와 달리, 일본 전국적으로, 잘 퍼지고 있는 음식이라고 말하는 것이 아닙니다.

 

사진 이하 4매.이 날, 2채째에 이용한 가게(있어인가(오징어) 구이 식당)에서...


 

이 가게에서, 내가 마신 음료의 하나.이 가게에서는, 나는, 하이볼(Highball)을 2배 마셨습니다.이 가게는, 오징어(오징어) 구이와 하이볼(Highball)을 매도(추천의 메뉴(menu))로 하고 있는 가게의 같습니다.일본에서는, 하이볼(Highball)은, 일반적으로, 위스키(whisky)를 탄산수로 나눈 음료(알코올(alcohol) 도수는, 통상, 맥주보다, 조금 고눈)을 가리켜, 서민적인, 술(알코올(alcoholic) 음료)로서 선술집등에서 인기의 음료가 되고 있습니다.사진의 물건은, 트리스위스키(Torys Whisky)를 사용한, 하이볼(Highball)입니다.트리스위스키(Torys Whisky)(1919년 발매 개시.현재의 형태로의 발매 개시는, 1946년)은, Suntory(1899년 창업.본사는, 오사카.일본의 대규모 위스키(whisky) 회사의 하나임과 동시에, 일본을 대표하는 위스키(whisky) 회사의 하나.일본 최대의 위스키(whisky) 제조 회사이다.저렴한(싸다) 위스키(whisky)로부터, 고급 위스키(whisky)까지, 상품의 폭은 넓다)의 위스키(whisky)의 브랜드(brand)의 하나입니다.트리스위스키(TorysWhisky)는, 아마, 일본제의 위스키(whisky) 중(안)에서, 가장 저렴한(싸다) 위스키(whisky)이며, 일본에서는, 저렴한(싸다) 위스키(whisky)·서민적인 위스키(whisky)의 대명사적인 존재가 되어 있습니다.트리스위스키(Torys Whisky)는, 서민적인 선술집이나 가정에서, 하이볼(Highball) 용의 위스키(whisky)로서 잘 사용되고 있는 위스키(whisky)입니다.덧붙여서, 모퉁이(kaku)라고 말한다, 같은 Suntory의, 대중적인 위스키(whisky)의 브랜드(brand)(1937년 발매 개시)(싼 위스키(whisky), 대중적·서민적인 위스키(whisky)의 대명사적 존재가 되어 있다)가 있습니다만, 모퉁이(kaku)도, 선술집이나 가정에서, 하이볼(Highball) 용의 위스키(whisky)로서 매우, 잘 사용되고 있는 위스키(whisky)가 되고 있습니다.

 

 

사진 이하 3매.오징어(오징어) 구이.모두 다른 종류의 물건(확실히...)(을)를 6부탁하고, 4명으로, 적당하게, 따지 않아로 먹었습니다.나는, 지금까지, 살아 온 가운데, 오징어(오징어) 구이는, 그렇게 몇번이나 먹은 일이 있는 것은 아니기 때문에, 다른 가게와 비교하고, 어떻게라든지란, 별로 모릅니다만, 이 가게의, 오징어(오징어) 구워, 맛있었습니다.내가, 지금까지, 먹은, 오징어(오징어) 구이로, 맛이 없다고 생각한 것은, 하나도 없기 때문에, 혹시, 오징어(오징어) 구이 자체, 맛있는 음식인가...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

오징어(오징어) 구이 식당을 나온 후는, 하모니카(harmonica) 골목에서 마셨던(3채째, 4채눈과도, 하모니카(harmonica) 골목의 가게).뭐, 2채째(오징어(오징어) 구이 식당)까지의, 음식(안주)은, 전채같은 것으로(특히, 2채째부터 참가한 두 명에게 있어서는, 있어인가(오징어) 구이 식당에서의 「마시는 것」은, 최초의 한잔&가벼운 안주라고 한 느낌이었습니다), 이 날의, 저녁 식사로서의, 본격적인, 안주는, (이 날의) 3채째와 4채눈의 가게에서 먹었습니다(가장, 한 채눈(이세야(iseya))로부터 마시고 있던, 나를 포함한 두 명에게 있어서는, 2채째(오징어(오징어) 구이 식당)를 나온 시점에서, 이미, 어느 정도, 배가 가득하게 되어 있었습니다만...).

 

하모니카(harmonica) 골목은, 키치죠우지(kichijyoji)의 번화가에 있는, 제이차 세계대전 직후의 혼란기의 암시장(어떠한 물가를 통제하는 체제하에서, 물자가 부족한 상황에 있고, 위법 거래의 물건을 파는 가게가 모여 있는 장소)을 기원에 가진다, 매우 서민적인, 재래 시장적인 상가(점포수, 약 100점)입니다.도쿄에서는, 그 밖에, 같은 과정(역사)을 가지는, 재래 시장적인 상가로서 우에노(ueno)의 사탕옆(ameyoko), 신쥬쿠의, 추억 골목, 같은 신쥬쿠의, 골든(golden) 거리, 시모키타자와(shimokitazawa)의 시모키타자와(shimokitazawa) 역전 식품 시장등이 있습니다.그 중에서도, 우에노(ueno)의 사탕옆(ameyoko)(점포수, 약 500점)는, 내며 규모가 크고, 도쿄 최대의 재래 시장에서, 도쿄의 관광 장소의 하나가 되고 있습니다(가장, 사탕옆(ameyoko)도, 서울의 남대문 시장이나 동대문 시장과 비교하면, 규모는, 훨씬 작다고 생각합니다만...).

 

(이 날의) 3채째와 4채눈의 가게(어느 쪽도 하모니카(harmonica) 골목의 가게)에서는, (3채째와 4채눈의 가게를 맞추고), 와인(wine), 위스키(whisky), 일본술, 소주와 다양한 술을 마셨습니다.

 

 

 

술에, 꽤 취해 오고, 사진을 찍는 것이 귀찮게 된 일과 무엇보다도, 친구들의 앞에서, 음식등의 사진을 찍는 것은, 부끄럽기 때문에 w, 이 때, 하모니카(harmonica) 골목에서 찍은 사진은, 이것 뿐입니다만, 이 날, 하모니카(harmonica) 골목에서 마신 가게의 하나...

 

 

 

 

사진 이하 2매.7월의 제2 수요일, 일로부터, 우리 집에 돌아오고, 혼자서 먹은 저녁 식사.Pizza Hut의, 불고기(bulgogi) 피자(pizza).이 때는, 나 혼자로 먹었습니다만, 나도, 그녀도, 불고기(bulgogi) 피자(pizza)는, 택배(delivery) 피자(pizza)의 메뉴(menu) 중(안)에서는, 좋아하는 피자(pizza)의 하나입니다.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

사진 이하 2매.이 다음날(7월의 제2 목요일), 일로부터, 우리 집에 돌아오고, 혼자서 먹은 저녁 식사의, 메인(main)의, 반찬.

 

 

씨푸드(seafood)의 메인(main)의, 반찬.범립의 포와레(poele), 즉키니(zucchini) 더해 마스타드(mustard) 소스(sauce).

 

 

 

 

 

고기의 메인(main)의, 반찬인, 스테이크(beef steak)의 식품 재료로, 국산(일본산)의 sirloin 스테이크(sirloin steak) 쇠고기.

 

 

 

 

사진 이하 3매.이 다음날(7월의 제2 금요일.이하, 이 날이라고 씁니다)는, 일의 용무로, 시부야(shibuya)(도쿄도심부의 서부에 위치하는 시부야(shibuya) 구의 중부에 위치한다.시부야(shibuya) 구 최대의 번화가임과 동시에, 도쿄 최대급의 번화가의 하나)를 방문했습니다만, 그 때, 가끔 이용하는, 시부야(shibuya)의 크레페(crepe) 레스토랑에서 먹은, 이 날의 점심 식사.이것에, 곁들여(side dish)의 사라다(salad)가 붙습니다.음료는, 자동차의 운전이 없으면, (가령, 그 후, 거래처를 방문한다고 해도), 조금, 사과주(cidre)라도 마셔 버리는 곳입니다만 w, 이 날은, 자동차로 일에 나와 있었으므로, 차가운 홍차와 에스프레소(espresso)로 참았습니다.

 

 

여러종류의 버섯과 햄(ham)의, 크림(cream) 소스(sauce) 가렛트(galette).

 

 

 

 

 

초콜릿(chocolate) 바나나(banana) 크레페(crepe).

 

 

 

 

 

사진 우상은, 덤의, 과자.

 

 

 

사진 이하 7매.이 날, 점심 식사 후, 시부야(shibuya)의 다른 거래처를 방문한 후, 빈 시간을 이용하고, 쇼우토우(syoutou) 미술관에서, 이 때 행해지고 있던, 타부치 토시오(tabuchi toshio)의 전람회(exhibition)를 보고 왔습니다.쇼우토우(syoutou) 미술관은, 내가 사는 시부야(shibuya) 구(도쿄 중심부(도쿄 23구)의 서부에 위치하는 구)가 운영하고 있는, 공립의 미술관에서, 시부야(shibuya) 구의 중부의 쇼우토우(syouto)(시부야(shibuya)(시부야(shibuya) 구 최대의 번화가)의 근처에 있는 고급 주택지.도쿄도심부의 고급 주택지의 하나)에 있습니다.쇼우토우(syoutou) 미술관의 건물은, 1980년에 완성한 것으로, 설계는, 일본의 유명한 건축가, 시라이 세이이치(shiraiseiichi)(1905 년생.1983년에 죽는다)입니다.건물의 외벽에는, 붉은 빛을 띤 한국산의 화강암이 이용되고 있습니다(따라서, 한국 분이, 어딘지 모르게 친밀감을 느끼는 외관일지도 모릅니다).일본에는, 물론 규모의 큰, 공립 미술관도, 많이 있습니다만, 쇼우토우(syoutou) 미술관의 같은, 지역 주민을 위한, 규모의 작은, 공립 미술관도, 많이 있습니다., 쇼우토우(syoutou) 미술관은, 기획전(exhibition)을 중심으로 한 미술관에서(꽤 흥미로운 전람회(exhibition)를, 자주(잘) 실시하고 있습니다), 시부야(shibuya) 구의, 초등 학생·중학생의 그림의 전람회(exhibition)라고 말한, 매우 local인, 전람회(exhibition)도 실시하고 있습니다.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

사진 이하 5매.쇼우토우(syoutou) 미술관에서, 이 때, 행해지고 있던, 타부치 토시오(tabuchi toshio)의 전람회(exhibition)의 광고지(leaflet).타부치 토시오(tabuchi toshio)(1941 년생)는, 시부야(shibuya) 구의, 나의 가(시부야(shibuya) 구중 북부) 거주의, 1960년대 후기무렵부터 활약하고 있는, 유명한(유명하다고는 말해도, 그림에 별로 흥미가 없는 사람에게까지 이름이 알려져 있는만큼, 초유명이라고 말하는 것은 아니다), 현대, 일본 전통 화가입니다.타부치 토시오(tabuchi toshio)는, 도쿄 예술대학(일본의 예술계의 대학안에서는, 최고봉에서 있으면 보조자에, 도쿄대학, 쿄토 대학과 대등한, 일본을 대표하는, 명문중의 명문 대학)의 부학장을 거치고, 현재, 도쿄 예술대학의 명예 교수가 되고 있습니다.

 

 

 

 

사진 이하 4매.이 전람회(exhibition)의 전시 작품예.전람회(exhibition)의 광고지(leaflet)로부터...모두, 타부치 토시오(tabuchi toshio)의 작품입니다.

 

 

「박」.1998년.

 

 

 

 

「유전」.1983년.

 

 

 

 

「요르바의 꽃」.1968년.

 

 

 

 

왼쪽, 「텐잔」.1992년.오른쪽, 「비슈8제지내 이와야도우」.1978년.

 

 

 

 

사진 이하 4매.적당하게, 덤.


 

 

Royce’(홋카이도(hokkaido)의 삿포로(sapporo)의 고급 초콜릿 회사)의, 초콜릿(chocolate) 포테이토칩(potato chips).선물.

 

 

 

카르피스(calpis).선물.카르피스(calpis)는, 1919년부터 판매되고 있는, 일본의, 단, 유제품계 음료입니다.기본적으로는, 요구르트(yogurt) 계의 소프트 드링크(soft drink)라고 한 맛입니다만, 독특한 농후한 맛과 청시원한 느낌이 있는, 뒷맛이 있습니다.기분적인 문제일지도 모릅니다만, 나는, 카르피스(calpis)는, 위의 사진의 같은, 옛날부터의 병들이(현재는, 병들이의 카르피스(calpis)는, 증답품 이외에서는, 일반적인 것은 없어져 있다)의, 진한 calpis(calpis의 원액)를, 기호의 진함으로, 물과 얼음으로, 나누어 마시는 마시는 방법이 제일 맛있다고 생각합니다.덧붙여서, 카르피스(calpis)와 1935년부터 판매되고 있는, 유제품계 음료, 야쿠르트(yakult)(카르피스(calpis)란, 또, 꽤 다른, 색과 풍미)는, 일본이 낳은, 2대, 근대(대량생산)·대중 소프트 드링크(soft drink)라고 말할 수 있을지도 모릅니다...

 

 

 

감 얼음(kakigori·shaved ice)의 블루 하와이(Blue Hawaii) 시럽(syrup) 풍미의, 유제품계 음료입니다.나취향의, 저렴한 맛(싸구려 같은 맛)의, 여름 전용의 소프트 드링크(soft drink)입니다.칵테일(cocktail)의 블루 하와이(Blue Hawaii)를 연상시키는 청색의 블루 하와이(Blue Hawaii) 시럽(syrup)은, 일본의, 감 얼음(kakigori·shaved ice)으로, 잘 이용되는 시럽(syrup)의 하나입니다.

 

 

 

수박이, 맛있는 계절이 되었어요.

 

 

 

사진 이하 3매.7월의 제3 화요일(이하, 이 날이라고 씁니다), 일로부터 우리 집에 돌아와 혼자서 먹은, 간단한 저녁 식사의 반찬.이 날은, 오후부터 일하러 나왔습니다만, 오전중은, 자택에 반입한 일을 하고 있었습니다(덧붙여서, 일전에일(7월의 제3 월요일.국민의 축일(휴일))은, 개인적으로 일였고, 게다가 그 전날(7월의 제3 일요일) 및 전전 일(7월의 제2 토요일)도, 개인적으로 일이었습니다).

 

사진 이하 3매.상술한 대로, 7월의 제3 화요일, 일로부터 우리 집에 돌아오고, 혼자서 먹은, 간단한 저녁 식사의 반찬.이 날의 저녁 식사는, 이 외, 밥(rice)과 야채 사라다(salad)를 먹었습니다.


 

 

매우 간단한 가벼운 전채.우리 집의 화분의 바질(basil)을 사용한, 카프레이제(insalata Caprese).

 

 

 

 

메인(main)의, 반찬.(namerou).이 날은, 일의 마지막으로, 신쥬쿠(도쿄 최대급의 번화가의 하나임과 동시에, 도쿄의 주요한 비지니스(business) 지구의 하나.도쿄도심부의 서부에 위치한다)를 방문했습니다만, 오는 길에 , 신쥬쿠의 백화점의 식료품 판매장에서 산, (namerou)에, 우리 집의 화분의 자쏘를 더한 것.(namerou)는, 치바(chiba) 현(동경권의 동부에 위치하는 현)의 해안의 어촌등의 요리로, 처리한, 소등의 물고기(대중어)의 몸에, 된장, 일본술, 총, 자쏘, 생강등을 실어 부엌칼로, 끈기가 나올 때까지 세세하게 두드린 요리입니다(wiki를 참고로 했습니다).(namerou)는, 밥(rice)이나, 일본술·소주에, 잘 맞읍니다.

 

 

 

간단한, 사이드 디쉬(side dish).튀김(얇게 자른 두부를 식물유로 튀긴 식품)과 에린기(버섯).

 

 

 

사진 이하, 다시, 적당한, 덤...

 

탄타카담(tantakatan).고도 주정 주식회사(1924년에, 홋카이도(hokkaido) 내의 소주 제조 회사 4사가 합병해 설립된 소주등의 제조 회사)가 제조하는, 적당한 가격의 자쏘 소주입니다.알코올(alcohol) 도수는 20%과 통상의 소주보다, 조금 저눈입니다(통상의 소주는, 알코올(alcohol) 도수는 25%정도).탄타카담(tantakatan)은, 아마, 일본에서, 가장 잘 팔리고 있는, 자쏘 소주입니다.탄타카담(tantakatan)은, 한시기, 잘 사고, 집에서 마시고 있었습니다만, 현재는, 가끔 사고, 마시는 정도입니다.나는, 탄타카담(tantakatan)은, 통상, 스트레이트(straight)(그대로, 아무것도 엷게 하지 않는다)인가 락(on the rocks)으로 마십니다.

 

 

 

Pepsi Black Lemon.통상의 Pepsi에 비해, 달콤함을 반에 억제한, 어른의, 남성용?의 콜라(cola)입니다.그렇게 달지 않기 때문에, 식사에, 잘 맞는 콜라(cola)입니다.

 

 

 

코이와이(koiwai) 유업(아래의 보충 설명 참조)의 제품으로, 알펜 화이트.1926년에 발매되어 당시 , 호평을 얻은, 코이와이(koiwai)의, 유제품 음료, 코이와이(koiwai) 알펜을, 현대풍의 맛으로 개량해, 복각한 제품입니다.
코이와이(koiwai) 유업:일본의 대규모 유제품 회사의 하나.이와테(iwate) 현에 있는 코이와이(koiwai) 농장(일본 최대의, 민간의 종합 농장.1891년 창업)을 모체로 하는 회사.

 

 

 

덧붙여서, 이것은, 코이와이(koiwai) 유업의 우유입니다.

 

 

 

나는, 어릴 적부터, 자주(잘) 스이분을 잡습니다(특히, 차가운 음료를, 잘 마십니다).

 

 

사진왼쪽은, 메이토(메이토·meito.정식적 기업명은, 쿄오도 유업.일본의 대규모 유제품 회사의 하나.1953년 창업)의, 매우 저렴한(매우 싸다), 종이 팩(carton)들이의, 차가운, 단 밀크티(tea with milk) 제품.가끔 마트에서 사고, 우리 집의 냉장고에 넣어 마시고 있습니다.사진 오른쪽은, Kirin, 「오후의 홍차」, 차잎 2배 밀크티(tea with milk).Kirin, 「오후의 홍차」는, 아마, 일본에서, 가장, 많이 팔리고 있는, 패트병(plastic bottle)·캔들이의 홍차의 브랜드(brand)입니다.

 

 

사진 이하 2매.현재, 우리 집의 냉장고에 들어가 있는, 목이 말랐을 시용등의, 음료의 일부.

 

HAMAYA(1924년 창업의, 오사카의 커피(coffee) 회사의, 패트병(plastic bottle)들이의, 무당의(설탕·감미료등이 들어가 있지 않은 순수의), 기슈(kisyu) 비장(bincyo) 탄(아래의 보충 설명 참조)을 사용해 불에 졸임 한 커피(coffee) 콩을 사용한, 차가운 커피(coffee).이와 같은, 종이 팩(carton) 또는, 패트병(plastic bottle)들이의, 차가운 커피(coffee)는, 우유와 혼합하고, 차가운 카페오레(cafe au lait)(iced coffee with milk)로 해 마시는 일도 많습니다.
기슈(kisyu) 비장(bincyo) 탄:설명은, wiki를 참고로 했습니다.일본의 와카야마(wakayama) 현에서 생산되는, 질이 좋은, 비장(bincyo) 탄.비장(bincyo) 탄은, 불길이나 불필요한 훈연도 나오지 않고, 차분히 한 조리가 가능한 숯으로, 연기가 나오지 않고 잡미가 붙지 않기 때문에, 숯불소를 매물로 하는 식당(만 가게(뱀장어 요리 식당), 닭꼬치(yakitori.닭고기꼬치) 식당) 등으로 귀중한 보물 되어 왔습니다.

 

망고(mango) 사과 쥬스(juice).

 

 

 

 

요전날, 에비스(ebisu)(시부야(shibuya) 구 남부.엄밀하게는, 메구로(meguro) 구에 들어가 버려 있습니다만..)의, Joel Robuchon(유명한, 프랑스인, 프랑스 요리 세프(chef), Joel Robuchon의, 프랑스 요리 레스토랑)의 1층에서 식사를 했습니다만, 그하는 김에 산, Joel Robuchon의, 참깨 드레싱(dressing)(이미 개봉해, 조금 사용해 버리고 나서 촬영하고 있습니다).가격에 비해, 그렇게, 맛있지 않고, 실망이었습니다.덧붙여서, 에비스(ebisu)의 Joel Robuchon는, 2층은, 나의 같은 사람은, 좀처럼 이용 할 수 없는 고급 레스토랑입니다만, 1층은, 나의 같은 사람이라도, (역시 높게 느끼는 일은, 느끼지만) 비교적 부담없이 이용 할 수 있는 레스토랑이 되고 있습니다.

 

 

이미, 거의 사용해 버리고 나서 촬영했습니다만, 시부야(shibuya) 히카리에(hikarie)(아래의 보충 설명 참조)의 식료품 판매장에 들어가 있는, 이탈리아 요리·시칠리아(Sicily) 요리의 총채(반찬) 점의 드레싱(dressing).이 드레싱(dressing)은, 산뜻하고 있어 맛있습니다.
시부야(shibuya) 히카리에(hikarie):시부야(shibuya)(도쿄도심부의 서부에 위치하는 시부야(shibuya) 구의 중부에 위치한다.시부야(shibuya) 구 최대의 번화가임과 동시에, 도쿄 최대급의 번화가의 하나)에, 새롭게(4월 26일에) 오픈(open)한 상업 시설.실질적으로는, 백화점의 같은 것.

 

 

 

 

 

 



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