以下、東京都心散歩＆食べ物前編からの続き。。。
写真以下１４枚。９月の第二金曜日（その日は、個人的に、休みでした）に、森（mori）美術館等で展覧会（exhibition）を見て来た（前回の投稿参照）翌日（９月の第三土曜日。以下、この日と書きます）は、個人的に、仕事でしたが、仕事を終えた後、彼女と待ち合わせて（この日は、彼女も仕事でした）、一緒に、（外食で）夕食を食べました。この日は、私達は、私の街の北部にある、お気に入りの餃子（dumpling）食堂で夕食を食べる予定でしたが、この日は、私の方が、彼女よりも早く仕事を終えたので、私は、（この餃子（dumpling）食堂に入る前に）、この餃子（dumpling）食堂の向かいの、とても庶民的な、焼き鳥（鶏肉串）居酒屋で（その焼き鳥（鶏肉串）居酒屋は、とても安くて、美味しいです。狭い店内は、いつも混んでいて、(立ち飲みの店ではありませんが)、お客さん同士、肩をぶつけ合いながら、酒を飲んで食べる様な雰囲気の店なのでw、個人的に、（気持ち的に）、食べ物の写真を撮る事が出来る様な雰囲気ではありません）、焼き鳥（鶏肉串）等を、おつまみに、一人で、お酒（アルコール（alcoholic）飲料）を飲んでいたのですが、彼女から、携帯電話にメール（e-mail）があり、待ち合わせ予定時刻よりも遅れるとの事。そのまま、その焼き鳥（鶏肉串）居酒屋で、彼女が到着するまで待っていても良かったのですが、早く、この餃子（dumpling）食堂の餃子（dumpling）を食べたい気分になってきたので、先に、この餃子（dumpling）食堂に入り、餃子（dumpling）を、食べながら、彼女を待つ事にしました。
写真以下５枚。この日、この餃子（dumpling）食堂で食べた物等。写真は、全て、彼女が到着した後に、撮影した物（この日は、食べ物等の写真は、撮るつもりは、全く、ありませんでしたが、気が変わりました。尚、デジタルカメラ（digital camera）は、一応、普段、だいたい、バック（bag）に入れていますが、食べ物等の写真は、気が向いた時にしか撮りません）。
この時、この店で、私が飲んだ、飲み物の一つ。青島（Tsingtao）ビール。私は、この時、この店では、彼女が、到着する前に、生ビールを一杯、彼女が到着してから、青島（Tsingtao）ビールを二本飲みました。
写真以下４枚。この時、この餃子（dumpling）食堂で食べた物。尚、この時、この他に、私は、既に、彼女が到着する前に、この店で、焼き餃子（dumpling）（焼いた餃子）と、水餃子（dumpling）（茹でた餃子）を、一人で、一皿ずつ食べていました。また、既に、彼女も、この店に到着する前に、（仕事の合間に）、とても軽くですが、軽食で、夕食を済ましていました（彼女が、この餃子（dumpling）食堂に到着したのは、夜９時頃）。
写真以下２枚。二人で分けて食べました（彼女が、多目に食べました）。
大根の醤油漬け。
バンバンジー（bang bang chicken）。中国料理の一つで、さっぱりとした、鶏肉料理。
写真以下２枚は、（私も、少し食べましたが）、ほとんど、彼女が食べました。前述の通り、私は、この日、この餃子（dumpling）食堂に入る前に、この餃子（dumpling）食堂の向かいの焼き鳥（鶏肉串）居酒屋で、焼き鳥（鶏肉串）等を食べていましたし、また、この餃子（dumpling）食堂に入ってから、彼女が来るまでに、既に、焼き餃子（dumpling）（焼いた餃子）と、水餃子（dumpling）（茹でた餃子）を、一人で、一皿ずつ食べていたので、既に、（彼女が、来るまでに）、腹が、ある程度、一杯になっていました。
焼き餃子（dumpling）（焼いた餃子）。
水餃子（dumpling）（茹でた餃子）。
この餃子（dumpling）食堂の餃子（dumpling）は、とても美味しいです。また、この時は、頼みませんでしたが、この店の、腸詰めも、絶品です。
写真以下９枚。この店は、我が家まで、歩くと、ちょっと距離があり（遠く）、この日は、暑かったので、歩くのが面倒だったので、タクシー（taxi）を拾おうと、私の街と私の街の北の隣街の境辺りにある、自動車の通行の多い通り方面に歩いて行ったのですが。。。ちょっと、お酒（アルコール（alcoholic）飲料）を飲んでから（まあ、私に関しては、追加で、お酒（アルコール（alcoholic）飲料）を飲んで帰ると言う話になるけどw）、帰るのもいいねと言う話になって、私の街の北の隣街の、庶民的な、焼きとん（豚肉串）居酒屋で、飲んでから、タクシー（taxi）で、我が家に帰って来ました。
写真以下９枚。この日、私の街の北の隣街の、庶民的な、焼きとん（豚肉串）居酒屋で食べた物等。この、焼きとん（豚肉串）居酒屋は、初めて利用しましたが、とてもチープな（安い）、焼きとん（豚肉串）居酒屋でした（もともと、焼きとん（豚肉串）食堂と言うのは、とても庶民的で、チープな（安い）イメージなのですが、その中でも、さらに。。。）。ちょっとした、テーマ居酒屋的な店であり、この、焼きとん（豚肉串）居酒屋の、（机は、どうだったか、ちょっと忘れましたが（ちょっと記憶が曖昧ですが、机も、そうだったかも。。。）、少なくとも）椅子は、公立の、小学校・中学校・高校で使われている様な椅子でした（学生等の、若者が、友達同士で、賑やかに飲んだり、カップル（couple）で飲んだりする様な店でした。その様な店は、私の年齢には、少し合わないのですが、嫌いではありませんw）。この焼きとん（豚肉串）居酒屋の、焼きとん（豚肉串）等の、おつまみは、値段の割に、中々美味しかったです。ちなみに、日本では、焼き鳥（yakitori。鶏肉串）食堂と、焼きとん（豚肉串）食堂の多くは、庶民的な居酒屋の一種とみなされています（焼きとん（豚肉串）食堂は、焼き鳥（yakitori。鶏肉串）食堂よりも、全般的に、さらに一層、庶民的と言うイメージ）。
写真以下２枚。この時、私が、この、焼きとん（豚肉串）居酒屋で飲んだ飲み物。
ハイボール（Highball）。日本では、ハイボール（Highball）は、一般的に、ウイスキー（whisky）を炭酸水で割った飲み物（アルコール（alcohol）度数は、通常、ビールよりも、少し高目）を指し、庶民的な、お酒（アルコール（alcoholic）飲料）として、居酒屋等で人気の飲み物となっています。これは、Black Nikka（下の補足説明参照）を使った、ハイボール（Highball）です。この時、私は、Black Nikkaを使った、ハイボール（Highball）は、もう一杯（したがって、合計２杯）、飲みました。
Black Nikka：Nikka（日本の大規模ウイスキー（whisky）会社の一つ。１９３４年創業。大衆的なウイスキー（whisky）から、高級ウイスキー（whisky）まで、商品の幅は広い。Suntoryと共に、日本の、二大ウイスキー（whisky）会社となっている）の、ウイスキー（whisky）のブランド（brand）の一つで、大衆的なウイスキー（whisky）のブランド（brand）。Black Nikkaは、おそらく、日本で、最も、たくさん売れている、大衆ウイスキー（whisky）のブランド（brand）の一つです。
ホッピー（hoppy）（写真右側）。ホッピー（hoppy）は、ビールに味の似た飲み物で、ホッピー（hoppy）自体には、アルコール（alcohol）は、入っていないので、通常は、焼酎を、ホッピー（hoppy）で割って飲みます（写真左側のジョッキ（beer mug）に入っているのが、焼酎）。私は、この時は、焼酎は、もう一杯、お代わりして飲みました（最後、さらに、もう一杯位、焼酎を、お代わり出来る位、ホッピー（hoppy）が余っていたのですが、仮に、彼女とではなく、男友達（達）と飲んでいたのならば、間違いなく、さらに、もう一杯、焼酎を、お代わりしたと思います）。どれ位の比率で、焼酎をホッピー（hoppy）で割るのかは、個人の好みによりますが、ホッピー（hoppy）で、焼酎を５倍位に薄めると、だいたい、味も、アルコール（alcohol）度数も、ビールに近い、アルコール（alcohol）飲料となります（もっとも、ビールよりも、苦味が少なく、さっぱりとした味わいです）。ホッピー（hoppy）は、第２次世界大戦後間も無く、日本が貧しかった時期（１９４０年代後半）に販売が開始され、当時、庶民にとっては、ビールが高級品で有った事から、焼酎を、ホッピー（hoppy）で割った飲み物は、ビールの代用品として、爆発的な人気を得ました。１９５０年代以降、急速な経済成長＆経済復興と供に、ビールは、庶民にとっても、高級品で無くなって行きましたが、現在においても、東京の下町（旧市街）では、多くの、居酒屋や、大衆的な飲食店の、飲み物のメニュー（menu）に、ホッピー（hoppy）が載っており、根強い支持者達により、好んで飲まれています（現在は、飲食店での、ホッピー（hoppy）（焼酎のホッピー（hoppy）割り）と、ビールの値段は、余り違いません。これは、ホッピー（hoppy）（焼酎のホッピー（hoppy）割り）の、日本の平均所得に比べた値段が上がった訳ではなく、逆に、第二次世界大戦後の経済成長により、日本の平均所得に比べたビールの値段が下がり、日本において、ビールが、従来の焼酎並の、大衆酒となった為です）。また、日本が貧しかった時期は、焼酎のホッピー（hoppy）割りは、ビールの代用品と言うイメージが、強かったが、焼酎のホッピー（hoppy）割りは、（ビールには含まれている）健康に悪いプリン体が含まれていない、割り具合によって、好きなアルコール（alcohol）度数に調節して飲める等、ビールとは違った良さが有り、近年、こうした、ホッピー（hoppy）ならでは特徴が注目され、ホッピー（hoppy）は、東京の下町（旧市街）以外の飲食店にも、再び広まりつつあります。
彼女は、この時、梅酒のソーダ（炭酸水）割りと、（確か）巨峰（実が大きい、日本原産の高級葡萄）風味のカルピス（calpis。１９１９年から販売されている、日本の、甘い、乳製品系飲料。基本的には、ヨーグルト（yogurt）系のソフトドリンク（soft drink）と言った味ですが、独特の濃厚な味と、清涼感のある、後味が有ります）サワー（sour）（下の補足説明参照）を、一杯ずつ、時間をかけて飲みました（彼女は、アルコール（alcoholic）飲料を飲むのは、嫌いではありませんが、アルコール（alcoholic）は、体質的に、かなり苦手なので、体質的に、アルコール（alcoholic）飲料が、あまり飲めないのを、残念がっています）。彼女と、この様な居酒屋で飲むのも、良い物です。
（日本での）サワー（sour）：チューハイ（chuhai）とも呼ばれる。焼酎・ウォッカ（vodka）等を炭酸水等で割った、アルコール（alcoholic）飲料。アルコール（alcohol）度数は、通常、ビールと同程度。様々な種類がある。日本で代表的な庶民的アルコール（alcoholic）飲料の一つとなっており、値段が安く、庶民的な居酒屋や、学生等の若者がよく利用する、大衆居酒屋の、大手（大規模）チェーン店（chain）等で、人気の飲み物の一つになっている。また、缶入りのチューハイ（chuhai）も、同じく、安く、様々な種類があり、よく売れている。（苦味のある）ビールよりも飲み易く、女性にも人気が高い。
写真以下7枚。この時、この、焼きとん（豚肉串）居酒屋で食べた、おつまみ。
豚バラ（豚肉の三枚肉）串。塩。一人一本ずつ。
つくね（鶏肉団子）串。タレ（tare）。一人一本ずつ。
写真以下２枚は、（私が、多目に食べましたが）二人で分けて食べました。
じゃがいも（potato）、バター（butter）添え。
もつ煮込み（牛や豚の内臓の煮物）。
写真以下３枚は、この時、私のみ食べた物（飲んでいる内に、また、少し、腹が減って来て。。。）。
豚バラ（豚肉の三枚肉）串。
つくね（鶏肉団子）串。月見（玉子）タレ（tare）。
豚タン（豚の舌）。タレ（tare）。
写真以下４３枚。この翌日（９月の第三日曜日。以下、この日と書きます）は、上野（ueno）の東京都美術館で、展覧会（exhibition）を見て来ました。
この日は、朝寝坊をし、遅い昼食兼昼食を食べてから、のんびりと、午後、我が家を出ました。
写真以下２枚。地下鉄に乗って、上野（ueno）に行く前に、私の街の、お気に入りのケーキ（cake）屋さんに寄って、おやつとしてケーキ（cake）を食べました。このケーキ（cake）店は、最近（５月に）、オープン（open）したケーキ（cake）店ですが、既に、お気に入りで、よく利用するケーキ（cake）店となっています。このケーキ（cake）店は、私の街及び、私の街の周辺のケーキ（cake）店の中で、一番、美味しいと思います。
写真以下２枚。この日、上野（ueno）に行く前に、私の街の、お気に入りのケーキ（cake）屋さんと提携しているカフェ（cafe）（この時、このケーキ（cake）屋さんの店内席は、満席でした。このカフェ（cafe）は、このケーキ（cake）屋さんの、すぐ近くにあり、このケーキ（cake）屋さんと提携していて、このケーキ（cake）屋さんで買ったケーキ（cake）を持ち込んで食べる事が出来ます）で食べた、このケーキ（cake）屋さんのケーキ（cake）。
私が食べた、季節のフルーツ（果物）タルト（tart）。
彼女が食べた、マンゴー（mango）とヘーゼルナッツ（hazelnut）を基本としたケーキ（cake）。
写真以下３３枚。この日は、上野（ueno）の東京都美術館で、この時行われていた、これから活躍が期待される、日本の若手建築家達が提案する、これからの住宅の姿の展覧会（exhibition）を見て来ました。上野（ueno）は、東京都心部の北東部に位置する、浅草（asakusa）と並ぶ、東京の下町（東京都心部東部。旧市街）最大級の繁華街です。上野（ueno）には、上野（ueno）公園が有ります。上野（ueno）公園は、東京中心部にある公園の中では、最大級の公園の内の一つであり、また、美術館・博物館等の文化施設が集まっています。東京都美術館は、上野（ueno）公園にある文化施設の一つです。
写真以下３枚。東京都美術館。東京都美術館は、東京都（日本の４７の都道府県（prefecture）の内の一つ。主に、東京中心部（東京２３区）と東京の西部郊外・近郊から成る）が運営する美術館の内の一つで、上野（ueno）公園内に有る、大規模な文化施設の内の一つです。東京都美術館は、１９２６年に開館した美術館ですが、現在の建物は、２代目で、前川國男（maekawa kunio）設計により、１９７５年に完成した物です。東京都美術館は、収蔵品（collection）をほとんど持たない、企画展や公募展等の展覧会（exhibition）専門の規模の大きな美術館です。東京都美術館は、複数の展覧会（exhibition）を同時に開催出来る規模を持ち、実際に、通常、複数の展覧会（exhibition）を同時に開催しています。公募展とは、広く一般から、作品を募集する形式の展覧会（exhibition）で、大半の場合、主催者は、特定の美術団体で、美術団体の会員の作品と、一般から応募されて来た作品の内、美術団体が選定した審査員等の審査に通った、入選作品が展示されます。東京都美術館は、東京の主要な公募展の会場の一つとなっており、毎年、とても多くの団体が1年を通して公募展を開催しています。
これは、借り物写真ですが、１９２６年に建てられた、東京都美術館の初代の建物。１９７０年代前半まで使われていました（２代目の建物の開館に伴い、取り壊されました）。
写真以下２枚。東京都美術館の二代目の建物（現在の建物）。写真に写っているのは、極一部で、規模の大きな建物です。前川國男（maekawa kunio）設計により、１９７５年に完成した物です。前川國男（maekawa kunio）（１９０５年生まれ、１９８６年に亡くなる）は、世界的な（世界最高水準の）建築家と言う程ではありませんが、日本の有名な建築家の一人であり、日本の第二次世界大戦後の復興期（１９５０年代から１９６０年代初期）の、現代建築界をリード（lead）した、建築家の内の一人です。
写真以下３０枚。この日、東京都美術館で、この時行われていた、これから活躍が期待される、日本の若手建築家達が提案する、これからの住宅の姿の展覧会（exhibition）を見て来ました。ちなみに、この時、東京都美術館で行われていた展覧会（exhibition）で、最も入場者数の多そうだった展覧会（exhibition）は、展示作品の中に、フェルメール（Johannes Vermeer）の「真珠の耳飾りの少女（Girl With a Pearl Earring）」等を含む、マウリッツハイス（Mauritshuis）美術館展でした（マウリッツハイス（Mauritshuis）美術館展は、現在、神戸（kobe）に巡回していて、神戸（kobe）市立美術館で、来年の1月初めまで開催している様です）。
写真以下３０枚。東京都美術館で、この時行われていた、これから活躍が期待される、日本の若手建築家達が提案する、これからの住宅の姿の展覧会（exhibition）の展示作品例。
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写真以下８枚。この日の夕食等。
写真以下４枚。この日の夕食は、店頭の美味しそうな天丼（天麩羅丼）の看板が目に付いた、上野（ueno）公園の、すぐ近くの、日本料理食堂・居酒屋で、天丼（天麩羅丼）を食べようと入ったのですが（二人共、その看板に出ていた天丼（天麩羅丼）を食べるつもりでした）、店に入って、席に案内されて、席に着いてから、メニュー（menu）を見ると、その天丼（天麩羅丼）は、メニュー（menu）に載っていませんでした。店員さんに確認した所、その天丼（天麩羅丼）は、昼食時間帯のみの献立との事。。。ちょっと、がっかりしてしまい（調子が狂ってしまい）、この店は、（特に、私は）、軽く食べて出ました。この店は、チェーン店（chain）ですが、そのチェーン店（chain）の店舗を利用したのは、この時、この店舗が初めてでした。店の雰囲気は、落ち着いていて、料理の質は、全般的に、悪くはない感じでした。
彼女が、この時、この店で飲んだ飲み物。白桃（桃）モヒート（mojito）。私は、この時、この店では、飲み物は、生ビールを２杯飲みました。
写真以下３枚。この時、この、日本料理食堂・居酒屋で食べた物（この日の夕食の一部）。
私も、少し食べましたが、彼女が、ほとんど食べた、季節の天麩羅盛り合わせ（私は、天丼（天麩羅丼）の事は、あっさり忘れて、気持ちを切り替えましたが、彼女は、私よりも、天丼（天麩羅丼）への未練が強かった様でw）。
写真以下２枚。ご飯（rice）と、軽い、おかず（刺身、天麩羅等）の組み合わせメニュー（menu）。二人共、同じ物を食べました（写真は、一人分）。
刺身。
写真以下４枚。上の、日本料理食堂・居酒屋で食べた後、上野（ueno）駅に入っている食堂の一つで、私は、この日の、追加の夕食を、彼女は、デザートを食べました。この食堂は、この三週間位前に初めて利用して（その時は、かき氷（kakigori・shaved ice）を食べました）、印象は、悪くなかった店です（この店の、かき氷（kakigori・shaved ice）は、中々、美味しかったです）。
写真以下３枚。この食堂で、私が食べた、追加の夕食（デザートを含む）。
写真以下２枚。豚肉の、しゃぶしゃぶ（shabu-shabu）と、ご飯（rice）の、組み合わせメニュー（menu）。
ご飯（rice）（写真左下）は、梅、ご飯（rice）。
デザート（dessert）。スイートポテト（サツマイモ（sweet potato）を用いた、西洋風菓子。洋食（日本で近代以降、日本人の好みに合う様に、日本で、（日本人の視点からすれば）改良された西洋料理）の一つと言って、いいかな。。。）の、ソフトクリーム（soft serve）載せ、宇治金時（甘い緑茶（green tea）シロップ（syrup）と、甘い小豆の餡）。
彼女が、この時、この食堂で食べたデザート（dessert）。クリーム餡蜜（anmitsu）（ソフトクリーム（soft serve）載せ、餡蜜（anmitsu））。餡蜜（anmitsu）は、日本の伝統的な、大衆向けの甘いおやつです。
この日は、私は、夜、上野（ueno）から、地下鉄で、私の街に帰って来てから、私の街のバー（bar）で、一人で、イベリコ（Iberian）豚肉の生ハム（ham）と、厚切りベーコン（bacon）（バー（bar）自家製）のステーキ（焼き物）を、おつまみに、ワイン（wine）を飲んでから、我が家に帰りました（ちなみに、この翌日（９月の第３月曜日）は、国民の祝日（休日）でしたが、個人的に、仕事でした）。
東京都心散歩＆食べ物、終わり。。。
以下、適当に、おまけ。。。
写真以下３枚。この前々日、森（mori）美術館を訪れた（前回の投稿参照）際に、森（mori）美術館に置いてあった、展覧会（exhibition）のチラシ（leaflet）の一つで、現在、東京の渋谷（shibuya）の、東急（tokyu）文化村（１９８９年に完成した、大きな、私営の文化施設で、巨大な建物の中に、コンサートホール（concert hall）、劇場、企画展示（exhibition）中心の美術館、ミニシアター（主として、商業主義的では無い映画を上映する、小規模映画館）等が、入っている。渋谷（shibuya）の東急（tokyu）デパート本店に隣接）の美術館で行われている、白隠（hakuin）の展覧会（exhibition）のチラシ（leaflet）。白隠（hakuin）（白隠 慧鶴（hakuin ekaku）。１６８６年生まれ。１７６８年に亡くなる）は、１８世紀に活躍した、日本の、禅（zen）仏教の、有名な僧侶で、画家です。白隠（hakuin）は、大衆に、禅（zen）の教えを説く為に、多くの絵と書（calligraphy）を描きました。
写真以下３枚、この展覧会（exhibition）のチラシ（leaflet）より。。。チラシ（leaflet）に載っている作品は、この展覧会（exhibition）の展示作品例で、全て、白隠（hakuin）の作品です。個性的で、面白い画風だと思います。
左側、アーモンド（almond）キャラメル（caramel）ミルクティー（tea with milk）。右側、なっちゃん（natchan）。なっちゃん（natchan）は、子供、中学生、高校生等に人気が高い、日本の、果物風味の、ソフトドリンク（soft drink）です（炭酸は、入っていない）。これは、葡萄風味の、なっちゃん（natchan）で、比較的、高い年齢層（１８歳から３０代半ば位までの女性と言った感じかな。。。）を、主たる購買者として想定した、なっちゃん（natchan）です。
季節の果物。柿。
이하, 도쿄도심 산책＆음식 전편으로부터의 계속...
사진 이하 14매.9월의 제2 금요일(그 날은, 개인적으로, 휴일이었습니다)에, 숲(mori) 미술관등에서 전람회(exhibition)를 보고 온(전회의 투고 참조) 다음날(9월의 제3 토요일.이하, 이 날이라고 씁니다)는, 개인적으로, 일이었지만, 일을 끝낸 후, 그녀와 만나고(이 날은, 그녀도 일이었습니다), 함께, (외식으로) 저녁 식사를 먹었습니다.이 날은, 저희들은, 나의 거리의 북부에 있는, 마음에 드는 교자(dumpling) 식당에서 저녁 식사를 먹을 예정이었지만, 이 날은, 제 쪽이, 그녀보다 빨리 일을 끝냈으므로, 나는, (이 교자(dumpling) 식당에 들어가기 전에), 이 교자(dumpling) 식당의 맞은 편의, 매우 서민적인, 닭꼬치(닭고기꼬치) 선술집에서(그 닭꼬치(닭고기꼬치) 선술집은, 매우 싸고, 맛있습니다.좁은 점내는, 언제나 혼잡하고, (서서 마심의 가게가 아닙니다만), 손님끼리, 어깨를 서로 부딪치면서 , 술을 마셔 먹는 것 같은 분위기의 가게이므로 w, 개인적으로, (기분적으로), 음식의 사진을 찍을 수가 있는 것 같은 분위기가 아닙니다), 닭꼬치(닭고기꼬치) 등을, 안주에, 혼자서, 술(알코올(alcoholic) 음료)을 마시고 있었습니다만, 그녀로부터, 휴대 전화에 메일(e-mail)가 있어, 약속 예정 시각보다 늦는다라는 일.그대로, 그 닭꼬치(닭고기꼬치) 선술집에서, 그녀가 도착할 때까지 기다리고 있어도 좋았습니다만, 빨리, 이 교자(dumpling) 식당의 교자(dumpling)를 먹고 싶은 기분이 되었기 때문에, 먼저, 이 교자(dumpling) 식당에 들어가, 교자(dumpling)를, 먹으면서, 그녀를 기다리는 일로 했습니다.
사진 이하 5매.이 날, 이 교자(dumpling) 식당에서 먹은 것등.사진은, 모두, 그녀가 도착한 후에, 촬영한 것(이 날은, 음식등의 사진은, 찍을 생각은, 완전히, 없었습니다만, 기분이 바뀌었습니다.상, 디지탈카메라(digital camera)는, 일단, 평상시, 대체로, 가방(bag)에 넣고 있습니다만, 음식등의 사진은, 기분이 내켰을 때 밖에 찍지 않습니다).
이 때, 이 가게에서, 내가 마신, 음료의 하나.아오시마(Tsingtao) 맥주.나는, 이 때, 이 가게에서는, 그녀가, 도착하기 전에, 생맥주를 한 잔, 그녀가 도착하고 나서, 아오시마(Tsingtao) 맥주를 두 병 마셨습니다.
사진 이하 4매.이 때, 이 교자(dumpling) 식당에서 먹은 것.상, 이 때, 이 그 밖에, 나는, 이미, 그녀가 도착하기 전에, 이 가게에서, 구이 교자(dumpling)(군 교자)와 물교자(dumpling)(데친 교자)를, 혼자서, 일명씩 먹고 있었습니다.또, 이미, 그녀도, 이 가게에 도착하기 전에, (일의 사이에), 매우 가볍고입니다만, 경식으로, 저녁 식사를 끝내고 있었던(그녀가, 이 교자(dumpling) 식당에 도착한 것은, 밤 9 시경).
사진 이하 2매.둘이서 나누어 먹었습니다(그녀가, 다목에 먹었습니다).
무의 간장 담그어.
반반지(bang bang chicken).중국 요리의 하나로, 시원시원한, 닭고기 요리.
사진 이하 2매는, ( 나도, 조금 먹었습니다만), 거의, 그녀가 먹었습니다.상술한 대로, 나는, 이 날, 이 교자(dumpling) 식당에 들어가기 전에, 이 교자(dumpling) 식당의 맞은 편의 닭꼬치(닭고기꼬치) 선술집에서, 닭꼬치(닭고기꼬치) 등을 먹고 있었고, 또, 이 교자(dumpling) 식당에 들어가고 나서, 그녀가 오기까지, 이미, 구이 교자(dumpling)(군 교자)와 물교자(dumpling)(데친 교자)를, 혼자서, 일명씩 먹고 있었으므로, 이미, (그녀가, 오기까지), 배가, 어느 정도, 가득하게 되어 있었습니다.
구이 교자(dumpling)(군 교자).
물교자(dumpling)(데친 교자).
이 교자(dumpling) 식당의 교자(dumpling)는, 매우 맛있습니다.또, 이 때는, 부탁하지 않았습니다만, 이 가게의, 소시지도, 절품입니다.
사진 이하 9매.이 가게는, 우리 집까지, 걸으면, 조금 거리가 있어(멀고), 이 날은, 더웠기 때문에, 걷는 것이 귀찮았기 때문에, 택시(taxi)를 잡으려고, 나의 거리와 나의 거리의 북쪽의 린가의 경계 근처에 있는, 자동차의 통행이 많은 대로 방면으로 걸어 갔습니다만...좀, 술(알코올(alcoholic) 음료)을 마시고 나서(뭐, 나에 관해서는, 추가로, 술(알코올(alcoholic) 음료)을 마셔 돌아간다고 하는 이야기가 되지만 w), 돌아가는 것도 좋다라고 하는 이야기가 되고, 나의 거리의 북쪽의 린가의, 서민적인, 구이와 (돼지고기꼬치) 선술집에서, 마시고 나서, 택시(taxi)로, 우리 집에 돌아왔습니다.
사진 이하 2매.이 때, 내가, 이, 구이와 (돼지고기꼬치) 선술집에서 마신 음료.
하이볼(Highball).일본에서는, 하이볼(Highball)은, 일반적으로, 위스키(whisky)를 탄산수로 나눈 음료(알코올(alcohol) 도수는, 통상, 맥주보다, 조금 고눈)을 가리켜, 서민적인, 술(알코올(alcoholic) 음료)로서 선술집등에서 인기의 음료가 되고 있습니다.이것은, Black Nikka(아래의 보충 설명 참조)를 사용한, 하이볼(Highball)입니다.이 때, 나는, Black Nikka를 사용한, 하이볼(Highball)은, 한잔 더(따라서, 합계 2배), 마셨습니다.
Black Nikka：Nikka(일본의 대규모 위스키(whisky) 회사의 하나.1934년 창업.대중적인 위스키(whisky)로부터, 고급 위스키(whisky)까지, 상품의 폭은 넓다.Suntory와 함께, 일본의, 2대위스키(whisky) 회사가 되고 있다)의, 위스키(whisky)의 브랜드(brand)의 하나로, 대중적인 위스키(whisky)의 브랜드(brand).Black Nikka는, 아마, 일본에서, 가장, 많이 팔리고 있는, 대중 위스키(whisky)의 브랜드(brand)의 하나입니다.
홉피(hoppy)(사진 우측).홉피(hoppy)는, 맥주에 맛이 닮은 음료로, 홉피(hoppy) 자체에는, 알코올(alcohol)은, 들어가 있지 않기 때문에, 통상은, 소주를, 홉피(hoppy)로 나누어 마십니다(사진 좌측의 조끼(beermug)에 들어가 있는 것이, 소주).나는, 이 때는, 소주는, 한잔 더, 한 그릇 더 해 마셨던(최후, 게다가 한잔 더 정도, 소주를, 한 그릇 더 할 수 있는 정도, 홉피(hoppy)가 남아 있었습니다만, 만일, 그녀와는 아니고, 남자 친구(들)와 마시고 있던 것이라면, 틀림없고, 게다가 한잔 더, 소주를, 한 그릇 더 했다고 생각합니다).어떤 것위의 비율로, 소주를 홉피(hoppy)로 나누는지는, 개인의 취향에 의합니다만, 홉피(hoppy)로, 소주를 5배 정도에 엷게 하면, 대체로, 맛도, 알코올(alcohol) 도수도, 맥주에 가까운, 알코올(alcohol) 음료가 됩니다(가장, 맥주보다, 쓴 맛이 적고, 시원시원한 맛으로).홉피(hoppy)는, 제2차 세계대전 후 이윽고, 일본이 궁핍했던 시기(1940년대 후반)에 판매가 개시되어 당시 , 서민에게 있어서는, 맥주가 고급품으로 있던 일로부터, 소주를, 홉피(hoppy)로 나눈 음료는, 맥주의 대용품으로서 폭발적인 인기를 얻었습니다.1950년대 이후, 급속한 경제성장＆경제 부흥과 보조자에, 맥주는, 서민에 있어서도, 고급품으로 없어져 갔습니다만, 현재에 있어도, 도쿄의 변두리(구시가)에서는, 많은, 선술집이나, 대사람들적인 음식점의, 음료의 메뉴(menu)에, 홉피(hoppy)가 실리고 있어 뿌리 깊은 지지자들에 의해, 기꺼이 마셔지고 있습니다(현재는, 음식점에서의, 홉피(hoppy)(소주의 홉피(hoppy) 나누기)와 맥주의 가격은, 남아 다르지 않습니다.이것은, 홉피(hoppy)(소주의 홉피(hoppy) 나누기)의, 일본의 평균소득에 비한 가격이 오른 것은 아니고, 반대로, 제이차 세계대전 후의 경제성장에 의해, 일본의 평균소득에 비한 맥주의 가격이 내려, 일본에 있고, 맥주가, 종래의 소주수준의, 대중주가 된 때문입니다).또, 일본이 궁핍했던 시기는, 소주의 홉피(hoppy) 나누기는, 맥주의 대용품이라고 하는 이미지가, 강했지만, 소주의 홉피(hoppy) 나누기는, (맥주에는 포함되어 있다) 건강에 나쁜 푸딩체가 포함되지 않은, 나누기 상태에 의해서, 좋아하는 알코올(alcohol) 도수에 조절해 마실 수 있는 등 , 맥주와는 다른 좋은 점이 있어, 근년, 이러한, 홉피(hoppy)가 아니라면 특징이 주목받아 홉피(hoppy)는, 도쿄의 변두리(구시가) 이외의 음식점에도, 다시 퍼지고 있습니다.
그녀는, 이 때, 매실주의 소다(탄산수) 나누기와(확실히) 거봉(열매가 큰, 니혼바라산의 고급 포도) 풍미의 카르피스(calpis.1919년부터 판매되고 있는, 일본의, 단, 유제품계 음료.기본적으로는, 요구르트(yogurt) 계의 소프트 드링크(softdrink)라고 한 맛입니다만, 독특한 농후한 맛과 청시원한 느낌이 있는, 뒷맛이 있는) 사워(sour)(아래의 보충 설명 참조)를, 한 잔씩, 시간을 들여 마셨던(그녀는, 알코올(alcoholic) 음료를 마시는 것은, 싫지는 않습니다만, 알코올(alcoholic)은, 체질적으로, 꽤 서툴러서, 체질적으로, 알코올(alcoholic) 음료가, 별로 마실 수 없는 것을, 애석해 하고 있습니다).그녀와 이와 같은 선술집에서 마시는 것도, 좋은 것입니다.
(일본에서의) 사워(sour)：츄하이(chuhai)라고도 불린다.소주·보드카(vodka) 등을 탄산수등으로 나눈, 알코올(alcoholic) 음료.알코올(alcohol) 도수는, 통상, 맥주와 동일한 정도.여러가지 종류가 있다.일본에서 대표적인 서민적 알코올(alcoholic) 음료의 하나가 되고 있어 가격이 싸고, 서민적인 선술집이나, 학생등의 젊은이가 자주(잘) 이용하는, 대중 선술집의, 대기업(대규모) 체인점(chain) 등에서, 인기의 음료의 하나가 되어 있다.또, 캔들이의 츄하이(chuhai)도, 같은, 싸고, 여러가지 종류가 있어, 잘 팔리고 있다.(쓴 맛이 있다) 맥주보다 마시기 쉽고, 여성에게도 인기가 높다.
사진 이하 7매.이 때, 이, 구이와 (돼지고기꼬치) 선술집에서 먹은, 안주.
돼지 장미(돼지고기의 안심) 꼬치.염.한 명 한 개씩.
빚어(닭고기 경단) 꼬치.소스(tare).한 명 한 개씩.
사진 이하 2매는, (내가, 다목에 먹었습니다만) 둘이서 나누어 먹었습니다.
감자(potato), 버터(butter) 더해져라.
가지는 삶어(소나 돼지의 내장의 조림).
사진 이하 3매는, 이 때, 나만 먹은 것(마시고 있는 동안에, 또, 조금, 배가 고파 와...).
돼지 장미(돼지고기의 안심) 꼬치.
빚어(닭고기 경단) 꼬치.달구경(계란) 소스(tare).
돼지 탄(돼지의 혀).소스(tare).
사진 이하 43매.이 다음날(9월의 제3 일요일.이하, 이 날이라고 씁니다)는, 우에노(ueno)의 도쿄도 미술관에서, 전람회(exhibition)를 보고 왔습니다.
이 날은, 늦잠을 자, 늦은 점심 식사겸 점심 식사를 먹고 나서, 한가롭게, 오후, 우리 집을 나왔습니다.
사진 이하 2매.지하철을 타고, 우에노(ueno)에 가기 전에, 나의 거리의, 마음에 드는 케이크(cake) 가게에 들르고, 간식으로서 케이크(cake)를 먹었습니다.이 케이크(cake) 점은, 최근(5월에), 오픈(open)한 케이크(cake) 점입니다만, 이미, 마음에 드는 것으로, 자주(잘) 이용하는 케이크(cake) 점이 되고 있습니다.이 케이크(cake) 점은, 나의 거리 및, 나의 거리의 주변의 케이크(cake) 점안에서, 제일, 맛있다고 생각합니다.
사진 이하 2매.이 날, 우에노(ueno)에 가기 전에, 나의 거리의, 마음에 드는 케이크(cake) 가게와 제휴하고 있는 카페(cafe)(이 때, 이 케이크(cake) 가게의 점내석은, 만석이었습니다.이 카페(cafe)는, 이 케이크(cake) 가게의, 곧 근처에 있어, 이 케이크(cake) 가게와 제휴하고 있고, 이 케이크(cake) 가게에서 산 케이크(cake)를 반입해 먹을 수가 있습니다)로 먹은, 이 케이크(cake) 가게의 케이크(cake).
내가 먹은, 계절의 프루츠(과일) 과일 파이(tart).
그녀가 먹은, 망고(mango)와 헤이즐 너트(hazelnut)를 기본으로 한 케이크(cake).
사진 이하 33매.이 날은, 우에노(ueno)의 도쿄도 미술관에서, 이 때 행해지고 있던, 지금부터 활약이 기대되는, 일본의 신진 건축가들이 제안하는, 앞으로의 주택의 모습의 전람회(exhibition)를 보고 왔습니다.우에노(ueno)는, 도쿄도심부의 북동부에 위치하는, 아사쿠사(asakusa)와 대등한, 도쿄의 변두리(도쿄도심부 동부.구시가) 최대급의 번화가입니다.우에노(ueno)에게는, 우에노(ueno) 공원이 있습니다.우에노(ueno) 공원은, 도쿄 중심부에 있는 공원안에서는, 최대급의 공원 중의 하나이며, 또, 미술관·박물관등의 문화 시설이 모여 있습니다.도쿄도 미술관은, 우에노(ueno) 공원에 있는 문화 시설의 하나입니다.
사진 이하 3매.도쿄도 미술관.도쿄도 미술관은, 도쿄도(일본의 47의 도도부현(prefecture) 중의 하나.주로, 도쿄 중심부(도쿄 23구)와 도쿄의 서부 교외·근교로부터 완성된다)가 운영하는 미술관 중의 하나로, 우에노(ueno) 공원내에 있는, 대규모 문화 시설 중의 하나입니다.도쿄도 미술관은, 1926년에 개관한 미술관입니다만, 현재의 건물은, 2대째로, 마에카와국남(maekawakunio) 설계에 의해, 1975년에 완성한 것입니다.도쿄도 미술관은, 수장품(collection)을 거의 가지지 않는, 기획전이나 공모전등의 전람회(exhibition) 전문의 규모의 큰 미술관입니다.도쿄도 미술관은, 복수의 전람회(exhibition)를 동시에 개최 할 수 있는 규모를 가져, 실제로, 통상, 복수의 전람회(exhibition)를 동시에 개최하고 있습니다.공모전이란, 넓게 일반으로부터, 작품을 모집하는 형식의 전람회(exhibition)에서, 대부분의 경우, 주최자는, 특정의 미술 단체에서, 미술 단체의 회원의 작품과 일반으로부터 응모되어 온 작품중, 미술 단체가 선정한 심사원등의 심사에 다닌, 입선 작품이 전시됩니다.도쿄도 미술관은, 도쿄의 주요한 공모전의 회장의 하나가 되고 있어 매년, 매우 많은 단체가 1년을 통해 공모전을 개최하고 있습니다.
이것은, 차용물 사진입니다만, 1926년에 지어진, 도쿄도 미술관의 초대의 건물.1970년대 전반까지 사용되고 있었습니다(2대째의 건물의 개관에 수반해, 해체되었습니다).
사진 이하 2매.도쿄도 미술관의 2대째의 건물(현재의 건물).사진에 찍히고 있는 것은, 극히 일부로, 규모의 큰 건물입니다.마에카와국남(maekawa kunio) 설계에 의해, 1975년에 완성한 것입니다.마에카와국남(maekawa kunio)(1905 년생, 1986년에 죽는다)는, 세계적인(세계 최고 수준의) 건축가라고 말할 정도가 아닙니다만, 일본의 유명한 건축가의 혼자서 있어, 일본의 제이차 세계대전 후의 부흥기(1950년대부터 1960년대 초기)의, 현대 건축계를 리드(lead)한, 건축가 중의 한 사람입니다.
사진 이하 30매.이 날, 도쿄도 미술관에서, 이 때 행해지고 있던, 지금부터 활약이 기대되는, 일본의 신진 건축가들이 제안하는, 앞으로의 주택의 모습의 전람회(exhibition)를 보고 왔습니다.덧붙여서, 이 때, 도쿄도 미술관에서 행해지고 있던 전람회(exhibition)에서, 가장 입장자수가 많은 것 같았던 전람회(exhibition)는, 전시 작품안에, 페르메이르(Johannes Vermeer)의 「진주의 귀걸이의 소녀(Girl With a Pearl Earring)」등을 포함한, 마우릿트하이스(Mauritshuis) 미술관전이었습니다(마우릿트하이스(Mauritshuis) 미술관전은, 현재, 코베(kobe)에 순회하고 있고, 코베(kobe) 시립 미술관에서, 내년의 1 월초까지 개최하고 있는 것 같습니다).
사진 이하 30매.도쿄도 미술관에서, 이 때 행해지고 있던, 지금부터 활약이 기대되는, 일본의 신진 건축가들이 제안하는, 앞으로의 주택의 모습의 전람회(exhibition)의 전시 작품예.
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사진 이하 8매.이 날의 저녁 식사등.
사진 이하 4매.이 날의 저녁 식사는, 매장의 맛있을 것 같은 하늘사발(천부라 사발)의 간판이 눈에 띈, 우에노(ueno) 공원의, 곧 가까이의, 일본 요리 식당·선술집에서, 하늘사발(천부라 사발)을 먹으려고 들어갔습니다만(두 명모두, 그 간판에 나와 있던 하늘사발(천부라 사발)을 먹을 생각이었습니다), 가게에 들어가고, 석에 안내되고, 자리에 앉고 나서, 메뉴(menu)를 보면, 그 하늘사발(천부라 사발)은, 메뉴(menu)에 실려 있지 않았습니다.점원에 확인한 곳, 그 하늘사발(천부라 사발)은, 점심 식사 시간대만의 메뉴와의 일...좀, 실망해 버려(상태가 이상해져 버려), 이 가게는, (특히, 나는), 가볍게 먹어 나왔습니다.이 가게는, 체인점(chain)입니다만, 그 체인점(chain)의 점포를 이용한 것은, 이 때, 이 점포가 처음이었습니다.가게의 분위기는, 침착하고 있고, 요리의 질은, 전반적으로, 나쁘지는 않은 느낌이었습니다.
그녀가, 이 때, 이 가게에서 마신 음료.백도(복숭아) 모히트(mojito).나는, 이 때, 이 가게에서는, 음료는, 생맥주를 2배 마셨습니다.
사진 이하 3매.이 때, 이, 일본 요리 식당·선술집에서 먹은 것(이 날의 저녁 식사의 일부).
나도, 조금 먹었습니다만, 그녀가, 거의 먹은, 계절의 천부라진열( 나는, 하늘사발(천부라 사발)의 일은, 시원시럽게 잊고, 기분을 바꾸었습니다만, 그녀는, 나보다, 하늘사발(천부라 사발)에의 미련이 강했다 같고 w).
사진 이하 2매.밥(rice)과 가벼운, 반찬(생선회, 천부라등 ) 의 편성 메뉴(menu).두 명모두, 같은 물건을 먹었습니다(사진은, 일인분).
생선회.
사진 이하 4매.위의, 일본 요리 식당·선술집에서 먹은 후, 우에노(ueno) 역에 들어가 있는 식당의 하나로, 나는, 이 날의, 추가의 저녁 식사를, 그녀는, 디저트를 먹었습니다.이 식당은, 이 3주간정도전에 처음으로 이용해(그 때는, 감 얼음(kakigori·shaved ice)을 먹었습니다), 인상은, 나쁘지 않았던 가게입니다(이 가게의, 감 얼음(kakigori·shaved ice)은, 꽤, 맛있었습니다).
사진 이하 3매.이 식당에서, 내가 먹은, 추가의 저녁 식사(디저트를 포함한다).
사진 이하 2매.돼지고기의, 샤브샤브(shabu-shabu)와 밥(rice)의, 편성 메뉴(menu).
밥(rice)(사진 좌하)는, 매화, 밥(rice).
디저트(dessert).스위트 포테이토(고구마(sweet potato)를 이용한, 서양풍 과자.양식(일본에서 근대 이후, 일본인의 기호에 맞는 것처럼, 일본에서, (일본인의 시점으로부터 하면) 개량된 서양 요리)의 하나라고 말하고, 좋을까...)의, 소프트 아이스크림(soft serve) 얹어 우지 긴토키(단 녹차(green tea) 시럽(syrup)과 단 팥의 팥소).
그녀가, 이 때, 이 식당에서 먹은 디저트(dessert).크림 삶은 완두콩 음식(anmitsu)(소프트 아이스크림(soft serve) 얹어 삶은 완두콩 음식(anmitsu)).삶은 완두콩 음식(anmitsu)은, 일본의 전통적인, 대중용의 단 간식입니다.
이 날은, 나는, 밤, 우에노(ueno)로부터, 지하철로, 나의 거리에 돌아오고 나서, 나의 거리의 바(bar)로, 혼자서, 이베리코(Iberian) 돼지고기의 날 햄(ham)과 후 잘라 베이컨(bacon)(바(bar) 자가제)의 스테이크(구이)를, 안주에, 와인(wine)을 마시고 나서, 우리 집에 돌아갔던(덧붙여서, 이 다음날(9월의 제3 월요일)은, 국민의 축일(휴일)이었지만, 개인적으로, 일이었습니다).
도쿄도심 산책＆음식, 마지막...
이하, 적당하게, 덤...
사진 이하 3매.일전에들일, 숲(mori) 미술관을 방문한(전회의 투고 참조) 때에, 숲(mori) 미술관에 놓여져 있던, 전람회(exhibition)의 광고지(leaflet)의 하나로, 현재, 도쿄의 시부야(shibuya)의, 토큐(tokyu) 문화마을(1989년에 완성한, 큰, 사영의 문화 시설에서, 거대한 건물가운데에, 콘서트 홀(concert hall), 극장, 기획전시(exhibition) 중심의 미술관, 미니 극장(주로, 상업 주의적이지 않은 영화를 상영하는, 소규모 영화관) 등이, 들어가 있다.시부야(shibuya)의 토큐(tokyu) 백화점 본점에 인접)의 미술관에서 행해지고 있는, 백은(hakuin)의 전람회(exhibition)의 광고지(leaflet).백은(hakuin)(하쿠인 에카쿠(hakuin ekaku).1686 년생.1768년에 죽는다)는, 18 세기에 활약한, 일본의, 선(zen) 불교의, 유명한 승려로, 화가입니다.백은(hakuin)은, 대중에게, 선(zen)의 가르침을 말하기 위해, 많은 그림과 책(calligraphy)을 그렸습니다.
사진 이하 3매, 이 전람회(exhibition)의 광고지(leaflet)보다...광고지(leaflet)에 실려 있는 작품은, 이 전람회(exhibition)의 전시 작품예로, 모두, 백은(hakuin)의 작품입니다.개성적으로, 재미있는 화풍이라고 생각합니다.
좌측, 아몬드(almond) 카라멜(caramel) 밀크티(tea with milk).우측, 되면(natchan).되면(natchan)는, 아이, 중학생, 고교생등에 인기가 높은, 일본의, 과일 풍미의, 소프트 드링크(soft drink)입니다(탄산은, 들어가 있지 않다).이것은, 포도 풍미의, 되면(natchan)로, 비교적, 높은 연령층(18세부터 30대 반위까지의 여성이라고 한 느낌일까...)(을)를, 주된 구매자로서 상정한, 되면(natchan)입니다.
계절의 과일.시.