食べ物

 

 

遅ればせながら、年末年始に(去年の年末から、今年の年始にかけて)食べた、食べ物(の一部)等の投稿です。

 

去年の、12月31日は、基本的に、我が家で、自宅(我が家)に持ち込んだ、仕事をしていて、今年の、1月1日は、我が家の近所の実家で、(父、母、私の母の、いとこ夫妻(私の街に暮らしている)、私の弟夫妻、私、私の彼女の)合計8人で、午後から夜まで宴会(party)でした(ちなみに、実家(元々、母方の祖父母の家、現在は、両親が、引き継いで暮らしている)が、近所な為、個人的に、帰省すると言う感覚は、ありません)。ちなみに、彼女は、1月5日と、1月6日に、彼女の実家で過ごしました(私は、1月5日、1月6日は、個人的に、仕事でした)。

 

写真以下14枚の食べ物と、フランス料理の、お節(osechi)料理を、もう一組、刺身用蛸等を、主として、去年の、12月31日の夜、今年の、1月2日の昼と夜、1月3日の夜、1月4日の夜に、我が家で、彼女と食べました。

 

お節(osechi)料理は、日本の家庭で、伝統的に、正月に食べられている料理で、正月に、主婦が、家事から開放される様にと?、また、正月には、多くの商店が休みとなる為(現在は、マートに関しては、正月でも営業している店が多いですが)、保存が効く料理が中心となっています(もっとも、お節(osechi)料理は、ほとんどが、お正月だけ食べる料理と言う訳では無く、お正月以外も、食べられている料理です)。昔は、お節(osechi)料理は、家庭の主婦が作るのが主流でしたが、お節(osechi)料理は、作るのに手間が、かかるので、女性の社会進出が進み、専業主婦の割合が減るにつれて?、市販の、お節(osechi)料理が、popularとなって来ました。市販の、お節(osechi)料理は、一般的に、内容に比べて、値段が割高ですが、これは、作る手間(時間)の値段だと(時間を金で買うと)、考えると良いのかもしれません。。。昔は、お節(osechi)料理は、当然、日本料理でしたが、現在は、高級日本料理屋以外(例えばフランス料理レストランや中国料理レストラン)でも、お節(osechi)料理を、メニュー(menu)に加えて、予約注文を受け付けている所が有ります。また、比較的チープな(安い)、マート等の、お節(osechi)料理も、かなり一般的となっています。

 

 

写真以下4枚。私の街の、お気に入りの居酒屋(日本酒が、自慢の店(日本酒の品揃えが良い(日本酒の種類が、豊富な)店)で、この店で、よく、おつまみを食べながら(おつまみの、種類も豊富です)、日本酒を飲んでいます)の、お節(osechi)料理です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真以下3枚。私の街の、惣菜(おかず)屋さん(今は、もう、店舗は、止めて、昔からの、お得意さんを相手に訪問販売のみ、行っている)の物。我が家の近所の実家に、ついでに、注文して貰った物(黒豆は、実家の母が、注文書の、チェックを間違えてしまって、サイズ(size)が、大き目の物を頼んでしまったので、これは、年末年始(去年の年末から、今年の年始にかけて)だけでなく、もう少し、長い期間かけて、食べました)。

 

コハダ(kohada。魚)の粟漬け。お節(osechi)料理の一つ。

 

 

 

 

 

栗きんとん。サツマイモ(sweet potato)と栗を使って作った、とても甘い料理です(料理と言うか、甘いデザート(お菓子)に近い感じ。。。)。日本で、伝統的に、ポピュラー(popular)な、お節(osechi)料理の一つです。

 

 

 

 

黒豆。黒豆を甘く煮た料理です。日本で、伝統的に、ポピュラー(popular)な、お節(osechi)料理の一つです。

 

 

 

写真以下4枚。錦(nishiki)玉子。卵料理。お節(osechi)料理の一つ。これは、つきじ(tsukiji)入船(irifune)(東京の、お節(osechi)料理を中心とする食品会社)の、錦(nishiki)玉子で、マートで買いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真以下2枚。切ると(断面は)、こんな感じ。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

蒲鉾(kamaboko)(魚の練り物食品の一つ)。これは、神奈川(kanagawa)県(東京圏の南部を占める県)の、小田原(odawara)(多くの蒲鉾(kamaboko)店(蒲鉾(kamaboko)会社)があり、東京圏(関東)における、蒲鉾(kamaboko)の代表的な産地となっている)の、みのや吉兵衛(minoya kichibe。約450年の歴史を有する、蒲鉾(kamaboko)会社)の、蒲鉾(kamaboko)で、マートで買いました。蒲鉾(kamaboko)は、お節(osechi)料理の一つでもありますが、別に、日本で、普段、よく食べられている食べ物でもあります。

 

 

写真以下2枚。私の街の、お気に入りのフランス料理レストランの一つの、お節(osechi)料理。この、お節(osechi)料理は、(内容は、同じですが)もう1組(合計2組)注文して(写真は、面倒臭いので、1組。要するに、この量の、2倍、注文し、食べていたと言う事)、年末年始に(去年の年末から、今年の年始にかけて)、我が家で食べていました。内容は、以下の通り。色々(様々な)茸と干し葡萄のマリネ(marinade)。蛸(北海蛸)の頭と胡瓜のマリネ(marinade)。自家製粗挽き、ソーセージ(sausage)。ラタトゥイユ(ratatouille)。スペイン産の生ハム(ham)、イタリア産のサラミ(salami)、スペイン産のイベリコ(Iberian)豚のチョリソ(chorizo)、フランス産の、鴨の生ハム(ham)。フランス、シャラン(Soullans)産、鴨肉の、コンフィ(confit)。北海道(hokkaido)産の帆立の、スモーク(somoked)。三色オリーブ(olive)のマリネ(marinade)。江戸前コハダ(kohada)のマリネ(marinade)。タスマニア(Tasmania)産、サーモン(salmon)のマリネ(marinade)。サーモン(salmon)のマリネ(marinade)用の、オニオン(onion)、ケッパー(caper)、ドレッシング(dressing)。玉葱のブレゼ(braiser)。玉葱のブレゼ(braiser)用、ロックフォールチーズ(roquefort)ソース(sauce)。豚肉と白インゲン豆のトマト(tomato)煮込み。ローストポーク(roast pork)。手羽先(鶏肉)の黒米詰め、マデラ酒(Madeira wine)風味。天使の海老(New Caledonia産海老)の、オレンジ(orange)風味。ローストビーフ(roast beef)。ローストビーフ(roast beef)用、粒マスタード(mustard)。フォアグラ(foie gras)・トリュフ(truffle)入り、鶏肉(地鶏)のガランティ―ヌ(galantine)。豚肉(三元豚)の、リエット(rillettes)。野菜のギリシャ(Greek)風、マリネ(marinade)。豚肉(三元豚)の、田舎風、パテ(pate)。パウンドケーキ(pound cake)。レストラン自家製の、パン。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、去年の12月31日の夜は、お節(osechi)料理に加えて、年越し蕎麦(具は、マートの、海鮮(seafood)、掻き揚げ(kakiage。天麩羅の一つで、魚介類(seafood)や野菜等を、何種類か組み合わせ、衣とともに揚げた天麩羅。説明は、wikiを参考にしました)を食べ(日本では、大晦日(12月31日)に、蕎麦を食べる習慣が有ります)、今年の1月1日は、朝寝坊したのですが、遅い朝食兼昼食として、お雑煮(zouni。餅の入った汁(soup)料理)を食べました(日本では、正月に、お雑煮(zouni)を食べる習慣が有ります)。

 

 

 

写真以下5枚。年末年始に(去年の年末から、今年の年始にかけて)、我が家で飲んだ、お酒(アルコール(alcoholic)飲料)の一部。

 

年末年始に(去年の年末から、今年の年始にかけて)、我が家で飲んだ、ビールの一部。写真左、エビス(yebisu)ビール(サッポロ(sapporo)ビール(日本の大手(大規模)ビール会社の一つ。1876年創業)のビールbrandの一つ(1890年発売開始)の、シルク(silk)エビス(yebisu)と言うビール。エビス(yebisu)ビールは、我が家の、定番ビール(ほとんどの場合、我が家に置いてあって、我が家で、一番、よく飲むビール)となっています。写真右、ヘリオス(helios)(下の、補足説明参照)の、「青い空と海のビール」と言う、ビール。
ヘリオス(helios):沖縄(okinawa)県(日本の最南端に位置する県)の、泡盛(awamori。沖縄(okinawa)焼酎)・ビール会社。

 

 

日本の代表的な、お酒(アルコール(alcoholic)飲料)と言えば、日本酒ですが、日本全国の、日本酒の会社の数は、1,700程度となっている様です(上流階級・富裕層が没落し、大衆・庶民層が豊かになった、大量生産・大量消費社会の到来により、高級な(高品質な)日本酒を少量生産する、小規模な日本酒の会社の多くが、チープな(安い)日本酒を大量生産する、大規模日本酒会社に圧倒されて、淘汰された事や(たぶん。。。)、日本の一般大衆が、ビールやウイスキー(whisky)、ワイン(wine)も、よく飲む様になり、日本人の、飲む酒(アルコール(alcoholic)飲料)が多様化し、日本人の日本酒の消費量自体が減少した事等により、日本の、日本酒の会社の数は、1950年代後期以降?減り続けて来ましたが、かつては、日本の、日本酒の会社の数は、現在よりも、はるかに多かった様です。例えば、1950年代半ば時点において、日本の、日本酒の会社の数は、4,000以上だった様です。

 

 

これは、真澄(masumi)(1662年創業の、日本の長野(nagano)県の日本酒の会社。正式名称は、宮坂(miyasaka)醸造だが、真澄(masumi)のbrand名で、知られる)の、「吟醸(ginjyo) あらばしり(arabashiri)」と言う、手頃な値段の、日本酒です(アルコール(alcohol)度数は、18%と、日本酒としては、やや高目)。私は、自分の事を、子供舌で、酒(アルコール(alcoholic)飲料)の味は、分からないと思っていて(酒(アルコール(alcoholic)飲料)を、飲むのが好きで、よく飲みますが、酒(アルコール(alcoholic)飲料)の味と言うより、酔って、良い気分になるのが、好きと言った感じ。。。)、日本の酒(日本酒等)も、西洋の酒(ワイン(wine)、ウイスキー(whisky)等)も、通と言う訳では、全くないのですが(あまり詳しくないのですが)、真澄(masumi)の、「吟醸(ginjyo) あらばしり(arabashiri)」は、個人的に、手頃な値段も含めて、お気に入りの、日本酒の一つとなっています。真澄(masumi)の、「吟醸(ginjyo) あらばしり(arabashiri)」は、12月の終わりに、12本注文し(取り寄せて)、その内、6本は、我が家で、年末年始に(去年の年末から、今年の年始にかけて)、飲んで、6本は、人にあげました。

 

 

 

写真以下2枚。フランス産の、赤ワイン(wine)と、白ワイン(wine)。何れも、手頃な値段のワイン(wine)です。

 

 

 

 

 

 

 

東京圏の西部に隣接する、山梨(yamanashi)県は、葡萄・桃等の果物の、日本における主要な産地の一つとなっていますが、山梨(yamanashi)県中央部の甲府(kofu)盆地を中心として、非常に多くのワイン(wine)醸造所(ワイン(wine)製造所)とワイン(wine)会社があり、日本のワイン(wine)の主要な産地の一つであると共に、おそらく、日本最大のワイン(wine)の産地となっています(山梨(yamanashi)県には、私が、軽く調べた限り、約80のワイン(wine)醸造所と、70以上のワイン(wine)会社があります)。

 

これは、山梨(yamanashi)県の、新巻(aramaki)と言う、ワイン(wine)会社の、「甲州(kousyu)」と言う、手頃な値段の、白ワイン(wine)です。

 

 

ワイン(wine)は、我が家で、年末年始に(去年の年末から、今年の年始にかけて)、この他にも、飲みましたが、何れも、手頃な値段の物を飲みました。正月だからと言って、特に、高級な、酒(アルコール(alcoholic)飲料)を飲むと言う訳ではありません(まあ、飲む時も、あるけどw)。

 

 

写真以下44枚。1月4日(以下、この日と書きます)に、初詣(hatsumode)をして来た時の物です。

 

初詣(hatsumoude)とは、新年に、神社(shrine)や寺に、お参りして、その年の願い事などをする、日本の風習です。

 

この日は、地下鉄の、赤坂(akasaka)駅から、乃木坂(nogizaka)駅まで、途中、神社(shrine)での、初詣(hatsumode)を挟んで、地下鉄の一駅区間分、歩く感じで散歩して来ました。

 

写真以下6枚。この日の昼食は、赤坂(akasaka)(下の補足説明参照)の、赤坂(akasaka)サカス(sacas)(東京都心の住商複合地区の一つ)で、食べました。
赤坂(akasaka):東京都心部の中でも、さらに中心部の西南部に位置する。住宅地であると共に、東京都心部の、主要なビジネス(business)地区・繁華街の一つとなっているが、全般的に、静かで、落ち着いた雰囲気。住人は、高所得者層が多く、また、働いているwhite-collar worker(サラリーマン(会社員)・ビジネスマン)は、比較的、収入の高い人々が多いイメージの街です。

 

 

写真以下3枚。赤坂(akasaka)サカス(sacas)。

 

 

 

赤坂(akasaka)サカス(sacas)の食堂街。赤坂(akasaka)サカス(sacas)の食堂街は、地下鉄の、赤坂(akasaka)駅に直結しています。地下鉄の、赤坂(akasaka)駅は、我が家の最寄りの地下鉄駅から、一本で(乗り換え無しで)、10分程なので、赤坂(akasaka)サカス(sacas)の食堂街は、我が家の最寄りの地下鉄駅の食堂街の延長と言った感覚で使えます(まあ、かと言って、(赤坂(akasaka)サカス(sacas)の食堂街は)、しょっちゅう(頻繁に)利用している訳ではありませんが。。。)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真以下3枚。この日の昼食は、赤坂(akasaka)サカス(sacas)の食堂街に入っている、現代的なスペイン(Spain)料理のレストランで食べました。このレストランは、何度か利用していますが、中々、美味しいです。

 

写真以下3枚。この、現代スペイン(Spain)料理レストランで食べた、この日の昼食。


 

 

前菜。一人一皿ずつ(写真は、一人分)。写真右側は、暖かい南瓜のスープ(soup)。



 

 

 

 

私が食べた、パスタ(pasta)のパエリア(paella)。

 

 

 

 

 

彼女が食べた、(お米(rice)の)パエリア(paella)。写真右下の、魚介類(seafood)の煮物をかけて食べます。

 

 

 

写真以下28枚。昼食後、地下鉄の、赤坂(akasaka)駅から、乃木坂(nogizaka)駅まで、途中、神社(shrine)での、初詣(hatsumode)を挟んで、地下鉄の一駅区間分、歩く感じで散歩して来ました。

 

赤坂(akasaka)は、東京都心部の、主要なビジネス(business)地区・繁華街の一つであると共に、古くからの高級住宅地でもありますが、現在は、マンション(アパート)に暮らしている人々も多いです。相続税の問題などにより、昔ながらの、ゆったりとした敷地を持つ邸宅が、マンション(アパート)に建て替えられ、昔ながらの、ゆったりとした敷地を持つ邸宅は、少なくなってきています。(東京都心部には、多くの高級住宅地がありますが)、こうした傾向は、現在において、東京都心部の、多くの高級住宅地で、共通して見られる傾向であると言えます(東京都心部の高級住宅地の、ここ40年から30年位の傾向として、地価の上昇と相まって、(広い土地を持つ邸宅の)所有者が、相続税を払い切れずに(日本では、第2次世界大戦後、貧富の格差を縮小させる為に、相続税率が、大幅に上がった)、広い土地を持つ邸宅を土地と供に売り払い、邸宅の建物が取り壊された後、高級マンション(アパート)が建つ場合が多いです)。

 

 

 

 

 

 

アメリカや西ヨーロッパの国々では、どの街でも、少なくとも一つの、キリスト教の教会があると思いますが、それと同様に、日本では、どの街にも、一般的には、少なくとも、1つの、神道の神社(shrine)又は、仏教の寺、もしくは両方が存在します。こうした、神道の神社(shrine)と仏教の寺、(特に、神道の神社(shrine))は、宗教と言うよりも、生活文化として、街の人々の生活の中に自然と溶け込んでいます。もちろん、東京都心部にも、たくさんの、神道の神社(shrine)があります(もちろん、私の街にも、神道の神社(shrine)があります)。東京は、とても、大きな都市ですが、都心部であっても、公園や、神道の神社(shrine)等で、大きな木が、多く見られます。

 

写真以下22枚。赤坂(akasaka)の住宅地にある、神道の神社(shrine)、氷川(hikawa)神社(shrine)。この神社(shrine)は、951年に、赤坂(akasaka)の別の場所に創建されましたが、1730年に、現在地に移転して来ました。この日は、この神社(shrine)で、初詣(hatsumode)をしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真以下2枚。この神社(shrine)の、社殿(主な建物)。現在の、この神社(shrine)の、社殿(主な建物)は、1730年に、この神社(shrine)が、現在地に移転された際に建てられた物です。

 

 

この写真は、借り物(作成者:Chiether)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真以下5枚。東京midtown。東京midtownは、東京都心部の主要な住商複合地区の一つで、東京都心部の中でも中心的な地域の西南部に位置しています。東京midtownは、住所は、赤坂(akasaka)ですが、赤坂(akasaka)areaと六本木(roppongi)area(東京都心部の中でも中心的な地域の西南部に位置する。長年、東京の、ナイトライフ(nightlife)の中心地としての地位を確立して来たが、ここ十年位の間、洗練された、ビジネス(business)・商業地区としても、注目を浴びる様になった)の境にあり(赤坂(akasaka)areaと六本木(roppongi)areaは隣接しています)、赤坂(akasaka)areaの中心地よりも、六本木(roppongi)areaの中心地(繁華街)に、はるかに近いです(六本木(roppongi)areaの中心地(繁華街)の外れにあります)。

 

東京midtownの中心的なビルである、ミッドタウン・タワー(Midtown Tower)。54階建て、高さは、248mあります。ミッドタウン・タワー(Midtown Tower)は、上層階は、ホテル(高級ホテル、The Ritz-Carton Tokyo。客室は、47階から53階)、下層部は、ショピングモール(shopping mall)となっており、それ以外は、オフィス(office)となっています。東京midtownのビル(中心的なビルは、Midtown Tower、高さ、約248m)のデザイン(design)は、概して、内装を含めて、日本の伝統的なデザイン(design)を取り入れた、落ち着いた物となっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真以下3枚。ミッドタウン・タワー(Midtown Tower)の下層階を中心に広がる、東京midtownのショピングモール(shopping mall)。東京midtownで、少し買い物をしてから、東京midtownに近い、地下鉄の、乃木坂(nogizaka)駅から、地下鉄で、我が家に帰って来ました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真以下10枚。我が家に帰って来て、食べた、この日の、おやつ(二人分)。ちなみに、この日は、東京midtownのショピングモール(shopping mall)では、おやつの他、朝食用のパン等を買って来ました。

写真以下5枚。「HENRI LE ROUX」の、東京midtownのショピングモール(shopping mall)の店舗で買った、ケーキ(cake)。「HENRI LE ROUX」は、フランスに本店を有する、高級キャラメル(caramel)・チョコレート(chocolate)店で、現在、世界で、フランスに4店舗(パリ(Paris)に2店舗、その他に2店舗)、日本に4店舗(東京に3店舗、大阪に1店舗)、店舗を展開している様です。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼女が食べた、林檎系のケーキ(cake)。

 

 

 

 

 

私が食べた、チョコレート(chocolate)系のケーキ(cake)。

 

 

 

 

 

頂き物の、マロニエ(Marronnier。国立(kunitachi)(東京の西部郊外)の、ケーキ(cake)・西洋菓子店)の、ドーナツ(doughnut)と、ダックワーズ(dacquoise)。

 

 

写真以下、Dean & DeLuca(下の補足説明参照)の、東京midtownのショピングモール(shopping mall)の店舗で買った物。
Dean & DeLuca:アメリカの、ニューヨーク発祥の食料品店のチェーン(chain)。日本では、14店舗(東京圏に12店舗、名古屋(nagoya)に1店舗、神戸(kobe)に1店舗)、店舗を展開している(日本の、Dean & DeLucaは、日本現地色(日本独自色)が強いと思います)。

 

写真以下3枚。サーモン(salmon)系のキッシュ(quiche)と、ターキー(turkey)系のキッシュ(quiche)。少し、温めて食べました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真左上、椎茸(茸)とナッツ(nuts)のキャラメリゼ(茶色の焼き色を付けた物)。写真右下、5種の豆のサラダ(salad)。

 

 

この日の夕食は、我が家で、お節(osechi)料理を食べました。

 

 

 


おまけ。長野(nagano)県の軽井沢(karuizawa)のビール会社、ヤッホー・ブルーイング(YO-HO BREWING)の、「水曜日の猫」と言うビール。ちなみに、日本では、ビール会社(ビールを製造(醸造)している会社)は、260以上ある様です。

 

 

 


연말 연시의 식사.

 

 

뒤늦게나마, 연말 연시에(작년의 연말부터, 금년의 연시에 걸쳐) 먹은, 음식(의 일부) 등의 투고입니다.

 

작년의, 12월 31일은, 기본적으로, 우리 집에서, 자택(우리 집)에 반입한, 일을 하고 있고, 금년의, 1월 1일은, 우리 집의 부근의 친가에서, (부, 어머니, 나의 어머니의, 사촌 부부( 나의 거리에 살고 있다), 나의 남동생 부부, 나, 나의 그녀의) 합계 8명으로, 오후부터 밤까지 연회(party)였습니다(덧붙여서, 친가(원래, 외가의 조부모의 집, 현재는, 부모님이, 계승하며 살고 있다)가, 근처인 때문, 개인적으로, 귀성한다고 하는 감각은, 없습니다).덧붙여서, 그녀는, 1월 5일로 1월 6일에, 그녀의 친가에서 보냈습니다( 나는, 1월 5일, 1월 6일은, 개인적으로, 일이었습니다).

 

사진 이하 14매의 음식과 프랑스 요리의, 명절 특별 요리(osechi) 요리를, 이제(벌써) 1조, 생선회용 낙지등을, 주로, 작년의, 12월 31일의 밤, 금년의, 1월 2일의 낮과 밤, 1월 3일의 밤, 1월 4일의 밤에, 우리 집에서, 그녀와 먹었습니다.

 

명절 특별 요리(osechi) 요리는, 일본의 가정에서, 전통적으로, 정월에 먹을 수 있고 있는 요리로, 정월에, 주부가, 가사로부터 개방되는 것처럼?, 또, 정월에는, 많은 상점이 휴일이 되기 때문에(위해)(현재는, 마트에 관해서는, 정월이라도 영업하고 있는 가게가 많습니다만), 보존이 효과가 있는 요리가 중심이 되고 있습니다(가장, 명절 특별 요리(osechi) 요리는, 대부분이, 설날만 먹는 요리라고 말하는 것은 아니고, 설날 이외도, 먹을 수 있고 있는 요리입니다).옛날은, 명절 특별 요리(osechi) 요리는, 가정의 주부가 만드는 것이 주류였지만, 명절 특별 요리(osechi) 요리는, 만드는데 수고가, 걸리므로, 여성의 사회 진출이 진행되어, 전업 주부의 비율이 줄어 드는 것에 따라?, 시판의, 명절 특별 요리(osechi) 요리가, popular가 되어 왔습니다.시판의, 명절 특별 요리(osechi) 요리는, 일반적으로, 내용에 비해, 가격이 비교적 비쌉니다만, 이것은, 만드는 수고(시간)의 가격이라고(시간을 돈으로 사면), 생각하면 좋은 것인지도 알려지지 않습니다...옛날은, 명절 특별 요리(osechi) 요리는, 당연, 일본 요리였지만, 현재는, 고급 일본 요리가게 이외(예를 들면 프랑스 요리 레스토랑이나 중국 요리 레스토랑)에도, 명절 특별 요리(osechi) 요리를, 메뉴(menu)에 가세하고, 예약 주문을 받아들이고 있는 곳이 있습니다.또, 비와`r적 저렴한(싸다), 마트등의, 명절 특별 요리(osechi) 요리도, 꽤 일반적이 되고 있습니다.

 

 

사진 이하 4매.나의 거리의, 마음에 드는 선술집(일본술이, 자랑의 점(일본술의 다양한 상품이 좋은(일본술의 종류가, 풍부한) 가게)로, 이 가게에서, 자주(잘), 안주를 먹으면서(안주의, 종류도 풍부합니다), 일본술을 마시고 있습니다)의, 명절 특별 요리(osechi) 요리입니다.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

사진 이하 3매.나의 거리의, 총채(반찬) 가게(지금은, 이제(벌써), 점포는, 멈추고, 옛부터의, 유익뜻씨를 상대에게 방문판매만, 가고 있다)의 물건.우리 집의 부근의 친가에, 하는 김에, 주문해 받은 것(검은콩은, 친가의 어머니가, 주문서의, 체크를 잘못해 버리고, 사이즈(size)가, 대나무눈의 물건을 부탁해 버렸으므로, 이것은, 연말 연시(작년의 연말부터, 금년의 연시에 걸쳐) 뿐만이 아니라, 좀 더, 긴 기간 걸치고, 먹었습니다).

 

전어(kohada.물고기)의 나레즈시.명절 특별 요리(osechi) 요리의 하나.

 

 

 

 

 

률킨통.고구마(sweet potato)와 률을 사용해 만든, 매우 단 요리입니다(요리라고 말하는지, 단 디저트(과자)에 가까운 느낌...).일본에서, 전통적으로, 파퓰러(popular)인, 명절 특별 요리(osechi) 요리의 하나입니다.

 

 

 

 

검은콩.검은콩을 달게 익힌 요리입니다.일본에서, 전통적으로, 파퓰러(popular)인, 명절 특별 요리(osechi) 요리의 하나입니다.

 

 

 

사진 이하 4매.금(nishiki) 계란.계란 요리.명절 특별 요리(osechi) 요리의 하나.이것은, 다해 글자(tsukiji) 이리후네(irifune)(도쿄의, 명절 특별 요리(osechi) 요리를 중심으로 하는 식품 회사)의, 금(nishiki) 계란으로, 마트에서 샀습니다.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

사진 이하 2매.자르면(단면은), 이런 느낌...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

어묵(kamaboko)(물고기의 반죽물 식품의 하나).이것은, 카나가와(kanagawa) 현(동경권의 남부를 차지하는 현)의, 오다와라(odawara)(많은 어묵(kamaboko) 점(어묵(kamaboko) 회사)이 있어, 동경권(관동)에 있어서의, 어묵(kamaboko)의 대표적인 산지가 되고 있다)의, 봐 것이나 길무관(minoya kichibe.약 450년의 역사를 가지는, 어묵(kamaboko) 회사)의, 어묵(kamaboko)으로, 마트에서 샀습니다.어묵(kamaboko)은, 명절 특별 요리(osechi) 요리의 하나이기도 합니다만, 별로, 일본에서, 평상시, 잘 먹을 수 있고 있는 음식이기도 합니다.

 

 

사진 이하 2매.나의 거리의, 마음에 드는 프랑스 요리 레스토랑의 하나의, 명절 특별 요리(osechi) 요리.이, 명절 특별 요리(osechi) 요리는, (내용은, 같습니다만) 이제(벌써) 1조(합계 2조) 주문해(사진은, 귀찮기 때문에, 1조.요컨데, 이 양의, 2배, 주문해, 먹고 있었다고 하는 일), 연말 연시에(작년의 연말부터, 금년의 연시에 걸치고), 우리 집에서 먹고 있었습니다.내용은, 이하와 같다.여러가지(여러가지) 버섯과 건포도의 마리네(marinade).낙지(북해낙지)의 머리와 오이의 마리네(marinade).자가제결점 켜, 소세지(sausage).라타트이유(ratatouille).스페인산의 날 햄(ham), 이탈리아산의 살라미(salami), 스페인산의 이베리코(Iberian) 돼지의 쵸리소(chorizo), 프랑스산의, 오리의 날 햄(ham).프랑스, 샤란(Soullans) 산, 압육의, 콘피(confit).홋카이도(hokkaido) 산의 범립의, 스모크(somoked).삼색 올리브(olive)의 마리네(marinade).에도막부풍 전어(kohada)의 마리네(marinade).타스 매니아(Tasmania) 산, 연어(salmon)의 마리네(marinade).연어(salmon)의 마리네(marinade) 용의, 양파(onion), 켑파(caper) , 드레싱(dressing).양파의 브레제(braiser).양파의 브레제(braiser) 용, 락 폴 치즈(roquefort) 소스(sauce).돼지고기와 흰색 인겐콩의 토마토(tomato) 삶어.로스트 포크(roast pork).닭의 가슴에서 날개까지의 고기(닭고기)의 흑미 채워 마데라주(Madeira wine) 풍미.천사의 새우(New Caledonia산 새우)의, 오렌지(orange) 풍미.로스트 비프(roast beef).로스트 비프(roast beef) 용, 알갱이 마스타드(mustard).포아그라(foie gras)·트뤼프(truffle) 들어가, 닭고기(지계)의 가란티누(galantine).돼지고기(미츠모토 돼지)의, 리엣트(rillettes).야채의 그리스(Greek) 풍, 마리네(marinade).돼지고기(미츠모토 돼지)의, 시골풍, 접착제(pate).파운드 케이크(pound cake).레스토랑 자가제의, 빵.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

덧붙여서, 작년의 12월 31일의 밤은, 명절 특별 요리(osechi) 요리에 가세하고, 섣달그믐날 밤에 먹는 메밀국수(도구는, 마트의, 해 선(seafood), 튀김 요리(kakiage.천부라의 하나로, 어패류(seafood)나 야채등을, 몇 종류인가 조합해 옷과 함께 올린 천부라.설명은, wiki를 참고로 했습니다)를 먹어(일본에서는, 그믐날(12월 31일)에, 소바를 먹는 습관이 있습니다), 금년의 1월 1일은, 늦잠을 잤습니다만, 늦은 아침 식사겸 점심 식사로서 떡국(zouni.떡이 들어간 국물(soup) 요리)을 먹었던(일본에서는, 정월에, 떡국(zouni)을 먹는 습관이 있습니다).

 

 

 

사진 이하 5매.연말 연시에(작년의 연말부터, 금년의 연시에 걸치고), 우리 집에서 마신, 술(알코올(alcoholic) 음료)의 일부.

 

연말 연시에(작년의 연말부터, 금년의 연시에 걸치고), 우리 집에서 마신, 맥주의 일부.사진왼쪽, 에비스(yebisu) 맥주(삿포로(sapporo) 맥주(일본의 대기업(대규모) 맥주 회사의 하나.1876년 창업)의 맥주 brand의 하나(1890년 발매 개시)의, 실크(silk) 에비스(yebisu)라고 하는 맥주.에비스(yebisu) 맥주는, 우리 집의, 정평 맥주(대부분의 경우, 우리 집에 놓여져 있고, 우리 집에서, 제일, 잘 마시는 맥주)가 되고 있습니다.사진 오른쪽, 헬리어스(helios)(아래의, 보충 설명 참조)의, 「푸른 하늘과 바다의 맥주」라고 하는, 맥주.
헬리어스(helios):오키나와(okinawa) 현(일본의 최남단에 위치하는 현)의, 쌀소주(awamori.오키나와(okinawa) 소주)·맥주 회사.

 

 

일본의 대표적인, 술(알코올(alcoholic) 음료)이라고 말하면, 일본술입니다만, 일본 전국의, 일본술의 회사의 수는, 1,700 정도가 되고 있는 것 같습니다(상류계급·부유층이 몰락해, 대중·서민층이 풍부하게 된, 대량생산·대량 소비사회의 도래에 의해, 고급(고품질인) 일본술을 소량 생산하는, 소규모의 일본술의 회사의 대부분이, 저렴한(싸다) 일본술을 대량생산 하는, 대규모 일본술 회사에 압도 되고, 도태 된 일이나(아마...), 일본의 일반 대중이, 맥주나 위스키(whisky), 와인(wine)도, 잘 마시는 것처럼 되어, 일본인의, 마시는 술(알코올(alcoholic) 음료)이 다양화해, 일본인의 일본술의 소비량 자체가 감소한 일등에 의해, 일본의, 일본술의 회사의 수는, 1950년대 후기 이후?계속 줄어 들어 왔습니다만, 이전에는, 일본의, 일본술의 회사의 수는, 현재보다, 훨씬 많았다 같습니다.예를 들면, 1950년대 중반 시점에 있고, 일본의, 일본술의 회사의 수는, 4,000이상이었다 같습니다.

 

 

이것은, 마스미(masumi)(1662년 창업의, 일본의 나가노(nagano) 현의 일본술의 회사.정식명칭은, 미야자카(miyasaka) 양조이지만, 마스미(masumi)의 brand명으로, 알려진다)의, 「음양(ginjyo) 아사리(arabashiri)」라고 하는, 적당한 가격의, 일본술입니다(알코올(alcohol) 도수는, 18%과 일본술로서는, 약간 고눈).나는, 자신의 일을, 아이혀로, 술(알코올(alcoholic) 음료)의 맛은, 모른다고 생각해(술(알코올(alcoholic) 음료)을, 마시는 것을 좋아하고, 잘 마십니다만, 술(알코올(alcoholic) 음료)의 맛이라고 말하는 것보다, 취하고, 좋은 기분이 되는 것이, 좋아라고 한 느낌...), 일본의 술(일본술등 )도, 서양의 술(와인(wine), 위스키(whisky) 등 )도, 통이라고 말하는 것에서는, 전혀 없습니다만(별로 자세하지 않습니다만), 마스미(masumi)의, 「음양(ginjyo) 아사리(arabashiri)」는, 개인적으로, 적당한 가격도 포함하고, 마음에 드는, 일본술의 하나가 되고 있습니다.마스미(masumi)의, 「음양(ginjyo) 아사리(arabashiri)」는, 12월의 끝나에, 12개 주문해(들여오고), 그 안, 6개는, 우리 집에서, 연말 연시에(작년의 연말부터, 금년의 연시에 걸치고), 마시고, 6병은, 사람에게 주었습니다.

 

 

 

사진 이하 2매.프랑스산의, 붉은 와인(wine)과 흰색 와인(wine).어느 쪽도, 적당한 가격의 와인(wine)입니다.

 

 

 

 

 

 

 

동경권의 서부에 인접하는, 야마나시(yamanashi) 현은, 포도·복숭아등의 과일의, 일본에 있어서의 주요한 산지의 하나가 되고 있습니다만, 야마나시(yamanashi) 현 중앙부의 코후(kofu) 분지를 중심으로서 매우 많은 와인(wine) 양조소(와인(wine) 제조소)과 와인(wine) 회사가 있어, 일본의 와인(wine)의 주요한 산지의 하나임과 동시에, 아마, 일본 최대의 와인(wine)의 산지가 되고 있습니다(야마나시(yamanashi) 현에는, 내가, 가볍게 조사한 한계, 약 80의 와인(wine) 양조소와 70이상의 와인(wine) 회사가 있습니다).

 

이것은, 야마나시(yamanashi) 현의, 얼간 연어(aramaki)라고 말하는, 와인(wine) 회사의, 「코우슈우(kousyu)」라고 하는, 적당한 가격의, 흰색 와인(wine)입니다.

 

 

와인(wine)은, 우리 집에서, 연말 연시에(작년의 연말부터, 금년의 연시에 걸치고), 이 그 밖에도, 마셨습니다만, 어느 쪽도, 적당한 가격의 물건을 마셨습니다.정월 그렇다고 해서 특히, 고급, 술(알코올(alcoholic) 음료)을 마신다고 하는 것이 아닙니다(뭐, 마실 때도, 어느 w).

 

 

사진 이하 44매.1월 4일(이하, 이 날이라고 씁니다)에, 첫 참배(hatsumode)를 하고 왔을 때의 물건입니다.

 

첫 참배(hatsumoude)란, 신년에, 신사(shrine)나 절에, 참배 하고, 그 해의 소원등을 하는, 일본의 풍습입니다.

 

이 날은, 지하철의, 아카사카(akasaka) 역으로부터, 노기자카(nogizaka) 역까지, 도중 , 신사(shrine)에서의, 첫 참배(hatsumode)를 사이에 두고, 지하철의 1역 구간분 , 걷는 느낌으로 산책해 왔습니다.

 

사진 이하 6매.이 날의 점심 식사는, 아카사카(akasaka)(아래의 보충 설명 참조)의, 아카사카(akasaka) 사카스(sacas)(도쿄도심의 주상복합 지구의 하나)로, 먹었습니다.
아카사카(akasaka):도쿄도심부안에서도, 한층 더 중심부의 서남부에 위치한다.주택지임과 동시에, 도쿄도심부의, 주요한 비지니스(business) 지구·번화가의 하나가 되고 있지만, 전반적으로, 조용하고, 침착한 분위기.거주자는, 고소득자층이 많아, 또, 일하고 있는 white-collar worker(샐러리맨(회사원)·비지니스맨)은, 비교적, 수입의 비싼 사람들이 많은 이미지의 거리입니다.

 

 

사진 이하 3매.아카사카(akasaka) 사카스(sacas).

 

 

 

아카사카(akasaka) 사카스(sacas)의 식당거리.아카사카(akasaka) 사카스(sacas)의 식당거리는, 지하철의, 아카사카(akasaka) 역에 직결하고 있습니다.지하철의, 아카사카(akasaka) 역은, 우리 집의 근처의 지하철역으로부터, 한 개로(환승 없음으로), 10분 정도이므로, 아카사카(akasaka) 사카스(sacas)의 식당거리는, 우리 집의 근처의 지하철역의 식당거리의 연장이라고 한 감각으로 사용할 수 있는(뭐, 일까하고 말하고, (아카사카(akasaka) 사카스(sacas)의 식당거리는), 언제나(빈번히) 이용하고 있는 것이 아닙니다만...).

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

사진 이하 3매.이 날의 점심 식사는, 아카사카(akasaka) 사카스(sacas)의 식당거리에 들어가 있는, 현대적인 스페인(Spain) 요리의 레스토랑에서 먹었습니다.이 레스토랑은, 몇 번이나 이용하고 있습니다만, 꽤, 맛있습니다.

 

사진 이하 3매.이, 현대 스페인(Spain) 요리 레스토랑에서 먹은, 이 날의 점심 식사.


 

 

전채.일인일명씩(사진은, 일인분).사진 우측은, 따뜻한 호박의 스프(soup).



 

 

 

 

내가 먹은, 파스타(pasta)의 파에리아(paella).

 

 

 

 

 

그녀가 먹은, (쌀(rice)의) 파에리아(paella).사진 우하의, 어패류(seafood)의 조림을 쳐 먹습니다.

 

 

 

사진 이하 28매.점심 식사 후, 지하철의, 아카사카(akasaka) 역으로부터, 노기자카(nogizaka) 역까지, 도중 , 신사(shrine)에서의, 첫 참배(hatsumode)를 사이에 두고, 지하철의 1역 구간분 , 걷는 느낌으로 산책해 왔습니다.

 

아카사카(akasaka)는, 도쿄도심부의, 주요한 비지니스(business) 지구·번화가의 하나임과 동시에, 옛부터의 고급 주택지이기도 합니다만, 현재는, 맨션(아파트)에 살고 있는 사람들도 많습니다.상속세의 문제등에 의해, 옛날부터의, 느긋한 부지를 가지는 저택이, 맨션(아파트)에 다시 세워져 옛날부터의, 느긋한 부지를 가지는 저택은, 적어지고 있습니다.(도쿄도심부에는, 많은 고급 주택지가 있습니다만), 이러한 경향은, 현재에 있고, 도쿄도심부의, 많은 고급 주택지에서, 공통되고 볼 수 있는 경향이다고 말할 수 있는(도쿄도심부의 고급 주택지의, 최근 40년부터 30년 정도의 경향으로서 지가의 상승과 함께, (넓은 토지를 가지는 저택의) 소유자가, 상속세를 다 지불할 수 있지 않고 (일본에서는, 제2차 세계대전 후, 빈부의 격차를 축소시키기 위해, 상속세율이, 큰폭으로 오른), 넓은 토지를 가지는 저택을 토지와 보조자에 매도해, 저택의 건물이 해체된 후, 고급 맨션(아파트)이 세워지는 경우가 많습니다).

 

 

 

 

 

 

미국이나 서유럽의 나라들에서는, 어느 거리에서도, 적어도 하나의, 크리스트교의 교회가 있다고 생각합니다만, 그것과 같게, 일본에서는, 어느 거리에도, 일반적으로는, 적어도, 1개의, 신도의 신사(shrine) 또는, 불교의 절, 혹은 양쪽 모두가 존재합니다.이러한, 신도의 신사(shrine)와 불교의 절, (특히, 신도의 신사(shrine))는, 종교라고 말하는 것보다도, 생활 문화로서 거리의 사람들의 생활속에 자연과 융합 되어 있습니다.물론, 도쿄도심부에도, 많은, 신도의 신사(shrine)가 있습니다(물론, 나의 거리에도, 신도의 신사(shrine)가 있습니다).도쿄는, 매우, 큰 도시입니다만, 도심부에서 만나도, 공원이나, 신도의 신사(shrine) 등에서, 큰 나무가, 많이 볼 수 있습니다.

 

사진 이하 22매.아카사카(akasaka)의 주택지에 있는, 신도의 신사(shrine), 히카와(hikawa) 신사(shrine).이 신사(shrine)는, 951년에, 아카사카(akasaka)의 다른 장소에 창건 되었습니다만, 1730년에, 현재지에 이전해 왔습니다.이 날은, 이 신사(shrine)에서, 첫 참배(hatsumode)를 했습니다.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

사진 이하 2매.이 신사(shrine)의, 신전(주된 건물).현재의, 이 신사(shrine)의, 신전(주된 건물)은, 1730년에, 이 신사(shrine)가, 현재지에 이전되었을 때에 지어진 것입니다.

 

 

이 사진은, 차용물(작성자:Chiether).

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

사진 이하 5매.도쿄 midtown.도쿄 midtown는, 도쿄도심부의 주요한 주상복합 지구의 하나로, 도쿄도심부안에서도 중심적인 지역의 서남부에 위치하고 있습니다.도쿄 midtown는, 주소는, 아카사카(akasaka)입니다만, 아카사카(akasaka) area와 록뽄기(roppongi) area(도쿄도심부안에서도 중심적인 지역의 서남부에 위치한다.오랜 세월 , 도쿄의, 나이트 라이프(nightlife)의 중심지로서의 지위를 확립해 왔지만, 최근10년 정도의 사이, 세련된, 비지니스(business)·상업지구라고 해도, 주목을 받는 것처럼 되었다)의 경계에 있어(아카사카(akasaka) area와 록뽄기(roppongi) area는 인접하고 있습니다), 아카사카(akasaka) area의 중심지보다, 록뽄기(roppongi) area의 중심지(번화가)에, 훨씬 가깝습니다(록뽄기(roppongi) area의 중심지(번화가)의 변두리에 있습니다).

 

도쿄 midtown의 중심적인 빌딩인, 미드타운·타워(Midtown Tower).54층건물, 높이는, 248 m 있습니다.미드타운·타워(Midtown Tower)는, 상층층은, 호텔(고급 호텔, The Ritz-Carton Tokyo.객실은, 47층에서 53층), 하층부는, 쇼핑 몰(shopping mall)이 되고 있어 그 이외는, 오피스(office)가 되고 있습니다.도쿄 midtown의 빌딩(중심적인 빌딩은, Midtown Tower, 높이, 약 248 m)의 디자인(design)은, 대체로, 내장을 포함하고, 일본의 전통적인 디자인(design)을 도입한, 침착한 것이 되고 있습니다.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

사진 이하 3매.미드타운·타워(Midtown Tower)의 하층층을 중심으로 퍼지는, 도쿄 midtown의 쇼핑 몰(shopping mall).도쿄 midtown로, 조금 쇼핑을 하고 나서, 도쿄 midtown에 가까운, 지하철의, 노기자카(nogizaka) 역으로부터, 지하철로, 우리 집에 돌아왔습니다.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

사진 이하 10매.우리 집에 돌아오고, 먹은, 이 날의, 간식(두 명분 ).덧붙여서, 이 날은, 도쿄 midtown의 쇼핑 몰(shopping mall)에서는, 간식의 외, 아침 식사용의 빵등을 사 왔습니다.

사진 이하 5매.「HENRI LE ROUX」의, 도쿄 midtown의 쇼핑 몰(shopping mall)의 점포에서 산, 케이크(cake).「HENRI LE ROUX」는, 프랑스에 본점을 가지는, 고급 카라멜(caramel)·초콜릿(chocolate) 점에서, 현재, 세계에서, 프랑스에 4 점포(파리(Paris)에 2 점포, 그 외에 2 점포), 일본에 4 점포(도쿄에 3 점포, 오사카에 1 점포), 점포를 전개하고 있는 것 같습니다.


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

그녀가 먹은, 사과계의 케이크(cake).

 

 

 

 

 

내가 먹은, 초콜릿(chocolate) 계의 케이크(cake).

 

 

 

 

 

선물의, 마로니에(Marronnier.쿠니타치(kunitachi)(도쿄의 서부 교외)의, 케이크(cake)·서양 과자점)의, 도너츠(doughnut)와 닥크워즈(dacquoise).

 

 

사진 이하, Dean & DeLuca(아래의 보충 설명 참조)의, 도쿄 midtown의 쇼핑 몰(shopping mall)의 점포에서 산 것.
Dean & DeLuca:미국의, 뉴욕 발상의 식료품점의 체인(chain).일본에서는, 14 점포(동경권에 12 점포, 나고야(nagoya)에 1 점포, 코베(kobe)에 1 점포), 점포를 전개하고 있는(일본의, Dean & DeLuca는, 일본 현지색(일본 독자색)이 강하다고 생각합니다).

 

사진 이하 3매.연어(salmon) 계의 킷슈(quiche)와 터키(turkey) 계의 킷슈(quiche).조금, 데워 먹었습니다.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

사진 좌상, (*표고)버섯(버섯)과 너트(nuts)의 캐라메리제(갈색의 구워 첨가한 것).사진 우하, 5종의 콩의 사라다(salad).

 

 

이 날의 저녁 식사는, 우리 집에서, 명절 특별 요리(osechi) 요리를 먹었습니다.

 

 

 


덤.나가노(nagano) 현의 카루이자와(karuizawa)의 맥주 회사, 얏호·브르잉(YO-HO BREWING)의, 「수요일의 고양이」라고 하는 맥주.덧붙여서, 일본에서는, 맥주 회사(맥주를 제조(양조)하고 있는 회사)는, 260이상 있는 것 같습니다.

 

 

 

 



TOTAL: 17673

番号 タイトル ライター 参照 推薦
17613
No Image
労働後の食事 (1) 銀座界隈 02-19 324 0
17612
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日常の店たち (4) TeilieD 02-13 474 3
17611
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食板的小ネタ集 (2) 銀座界隈 02-11 416 0
17610
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大阪で串かつとか (24) td05hra 02-10 625 0
17609
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夜は手抜き (6) tadaima36 02-04 611 1
17608
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ランチ 昼焼肉 (2) tadaima36 02-04 471 0
17607
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本日も全壊 0円ナマポの妄想世界 (1) 銀座界隈 02-02 366 0
17606
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RE: 本日も全壊 0円ナマポの妄想世....... (1) 銀座界隈 02-02 403 0
17605
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夜も鯵 (9) tadaima36 01-28 601 0
17604
No Image
鯵と穴子 ドライブ散歩にて (3) tadaima36 01-28 553 1
17603
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「追悼」今日歌 (3) 銀座界隈 01-28 399 0
17602
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カレートライアングル (11) 雄琴温泉 01-26 621 1
17601
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あっさりラーメン (5) tadaima36 01-24 598 1
17600
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天とじうどん (1) factual 01-24 754 1
17599
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サーロインユッケからはじまり、水....... (1) taragona 01-24 594 0
17598
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山口の郷土料理 ifinance 01-24 700 0
17597
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牛タンのしゃぶしゃぶを記念にパチ....... springlake 01-24 580 0
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旬菜弁当 focaccia 01-24 531 0
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虎ノ門 楽㐂 codify 01-24 619 0
17594
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ワーナーブラザーズスタジオ 飲食....... underwood 01-24 510 0