ミリタリー

注:古物とか言わないこと、そっちのタイガーⅡの方がよっぽど古物です。

 

航空自衛隊と韓国空軍が制空戦闘をしたらどうなるかの検証

 

(度々意見として出てくるAWACS・レーダー性能・マンホール等ですが、これらを検証に加えると戦闘が虐殺行為と大差ない状況になってしまいます。よって韓国空軍へのハンディキャップとして敢えてドックファイトを行うという仮定のもとで検証させていただきます。)

 

機体数(検証するのは主力機のみ、他は除外)

日本 F-15J/DJ・・・総数203機、稼働率90%で約180機。

韓国 KF-16・・・総数約180機、稼働率60%で約108機。

 

上記の数字をランチェスターの法則の第二法則「集中効果の法則」に当てはめると・・・

(機体の性能、パイロットの能力)×(機体数)2(空軍の戦闘力)

    今回は機体の性能、パイロットの能力は等しいものとして計算します。

 

日本・・・(180×180)=戦闘力32400

韓国・・・(108×108)=戦闘力11664

戦力比は日本:韓国で32400:11664(約2.78倍)となります

 

そして日韓の戦闘機が戦闘を行った場合どのような結果になるかというと・・・

3240011664=20736 √20736は144

つまり航空自衛隊と韓国空軍が制空戦闘を行った場合航空自衛隊が144機を残して勝利するという結果になります。

さらにパイロットの練度、機体性能、AWACS(早期警戒管制機)等を考慮に加えた場合この差はさらに開くことになります。特にAWACSの支援は絶大でF-15J/DJKF-16レーダー圏外からミサイルを撃ち込むことが可能となります。

韓国空軍のパイロットの皆様、ご愁傷様です。

日韓の戦闘機のパイロットの訓練時間の差(日本は年間200時間以上)↓

韓国空軍、飛行訓練時間を年間135時間へ短縮へ 朝鮮日報日本語版http://www.chosunonline.com/article/20080324000037

韓国空軍主力戦闘機KF16、稼働率は5-6

http://www.chosunonline.com/article/20071024000007


타카시vs한국 공군

주:고물이라든가 말하지 않는 것, 그쪽의 타이거



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