ミリタリー

 

 

韓国空、20億ウォンのミサイル墜落を隠蔽

2011年11月29日11時33分

今年6月の射撃訓練当時、北朝鮮海岸砲基地などを精密打撃するために配置された空対地ミサイル「SLAM-ER」が墜落していたことが確認された。

28日の空によると、6月15日に西海(ソヘ、黄海)上で韓国空の主力戦闘機F-15KにSLAM-ERミサイルを搭載して射撃訓練をしたが、ミサイル推進体の欠陥で墜落した。

また空はこの事実を5カ月間も隠し、再訓練で成功した画面だけを延坪島(ヨンピョンド)砲撃から1年後の23日に公開したことが分かった。

SLAM-ERは米ボーイング社製造の射程距離280キロの長距離ミサイルで、現在、空が搭載できる空対地ミサイルでは最も射程距離が長い。このミサイル1発の価格は20億ウォン(約1億4000万円)。
 
「延坪島」砲撃事件一周忌行事に学生140人と老人100人を「動員」
 
(延坪島(ヨンピョンド)=聯合ニュース)ソン・ヒョンギュ記者=
 ”延坪島(ヨンピョンド)砲撃1周期住民和合行事”に希望勤労老人たちが動員されて一部景品遊び行事まで進行されて論議をかもしている。
仁川市(インチョンシ)、甕津郡(オンジングン)は23日午前10時延坪島(ヨンピョンド)平和追慕公園で追慕・和合行事を行った。 砲撃当時殉国した故ソ・ジョンウ下士と故ムン・グァンウク一等兵の胸像除幕式と民間人犠牲者の追悼碑除幕式を持って歩きおよび安保決議大会が続いた。
 
問題は午前11時から延坪島(ヨンピョンド)総合運動場で始まった住民和合行事の”歩きおよび安保決議大会”.
この行事には海兵隊将兵130人余りと延坪(ヨンピョン)初め・中・高生140人余りなど総400人余りが参加した。 一般住民は100人がまだならなかった。 大部分60才を越えた老人たちだった。
これらは週3日ずつしてきた希望勤労の代わりをしてこの日行事に参加して甕津郡(オンジングン)から日当を受け取ることにされている。
行事に参加した住民イ某(57・女)氏は”こちらに来た老人大部分が低所得層希望勤労をする人々”としながら”政府でケガした人々に補償も正しくしてくれないでこういう行事を行うのは意味がない。 お金のためにきたが内心あざ笑っている”と話した。
運動場で寒さに震えていた住民キム某(84・女)氏も”午前8時30分頃運動場に出てきて帳簿に名前を書いて行事が始まった午前11時まで寒さにぶるぶる震えて待った”として”今日は仕事をしないで行事に出席だけすれば一党3万5千ウォンを与えるといって出た”と話した。
行事中間に”パクさく烈させること”と景品を件”釣り大会”が進行された。
学生と老人たちは零下に近い寒さの中で手袋とマスクで全身をかばったまま豆財布を投げてパクをさく烈させた。
延坪島(ヨンピョンド)歩き行事が終わった後続いた釣り場会に参加した老人70人余りは列をつくって準備された釣り竿で景品を一つずつ釣って家で持っていった。
甕津郡(オンジングン)体育会は400万ウォン余りを入れて鍋、電気カーペット、生活用品など景品を準備した。
一部参加者は”犠牲者追慕の雰囲気と似合わない”と話した。
甕津郡(オンジングン)のある関係者は”砲撃当時犠牲者らを追慕して延坪島(ヨンピョンド)住民の和合を企てる席”として”年配の方が砲撃以後心の傷を洗えるように慰めるための次元でこういう行事を用意した”と話した。
 
 
これが韓国の現実でしょう。


SLAM-ER추락 은폐와 연건평섬에서 동원!!

 

 

한국공, 20억원의 미사일 추락을 은폐

2011년 11월 29일 11시 33분

금년 6월의 사격 훈련 당시 , 북한 해안포기지등을 정밀 타격하기 위해서 배치된 공대지 미사일 「SLAM


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