水を分解 水素作る触媒開発
太陽の光をあてるだけで、水を完全に分解して水素を作り出すことができる特殊な触媒を開発したと大阪大学のグループが発表しました。
新たなエネルギー源として活用が期待されている水素の可能性を広げる技術として注目されています。
研究を行ったのは大阪大学産業科学研究所の真嶋哲朗教授らのグループです。
グループでは植物が光エネルギーを使って水を酸素と水素に分解する仕組みを参考に光を吸収しやすい「黒リン」と呼ばれる物質と塗料などに使われる化学物質を結合させて粉末状の物質を作りました。
そして、この粉末を水に入れて光をあてたところ粉末が光触媒として働き、水が酸素と水素に分解されることが分かったということです。
光触媒を使って水を分解する技術はこれまでもありましたが、非常に効率が悪く実用化は難しいとされていましたが、今回の光触媒は光を当てるだけで水を完全に分解できるということです。
グループではさらに研究が進めば燃料電池など新たなエネルギー源として期待される水素を効率よく製造する技術につながるとしています。
研究を行った真嶋教授は、「水素は二酸化炭素を発生させない究極のエネルギー源で、大量かつ安く作り続けることが重要になってくる。その第一歩となる成果だ」と話しています。
http://www3.nhk.or.jp/lnews/osaka/2004283571.html
この技術は、原子力に替わるほぼ無限のエネルギーを手に入れたのに等しい。
あらゆる動力が水素に替わる未来が、明確に見えてきたと言える。
수를분해 수소작촉매 개발
태양의빛을 대는 것만으로, 물을완전에분해해수소를작
신선반 에너지원으로서활용이기대되고 있는수소
연구를행의 것은오사카 대학 산업 과학 연구소의마지마 테츠로 교수외의 그룹입니다.
그룹에서는식물이광에너지를사는물을산소와수소에분해하는구조봐를참고에빛을흡수하기 쉬운「흑인」과호발각되는물질과도료등에사깨지는화학물질을결합시켜분말상의물질을작했다.
그리고,이분말을
그룹에서는 한층 더연구가진연료 전지등신선반 에너지원으로서
연구를행마지마 교수는, 「수소는이산화탄소를발생시키지 않는다
http://www3.nhk.or.jp/lnews/osaka/2004283571.html
이 기술은, 원자력에 바뀌는 거의 무한의 에너지를 손에 넣었는데 동일하다.
모든 동력이 수소에 바뀌는 미래가, 명확하게 보여 왔다고 말할 수 있다.