以下、最近の投稿・参考の投稿。

女性に嫌われる話し方（モテない男性がやりがち）他→
/jp/board/exc_board_8/view/id/3001171?&sfl=membername&stx=nnemon2
It’s A Small World（東京disney land）→
/jp/board/exc_board_1/view/id/2999742?&sfl=membername&stx=nnemon2

今まで、自宅（我が家）に持ち込んだ仕事をしていましたが、今から、出勤します（事務所に出ます）。個人事業は、自由な点が良い。

ちなみに、我が家（東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します）の最寄りの、通勤電車・地下鉄駅と、（東京都心部の）私の職場（事務所）の最寄り駅は、地下鉄で４駅（運賃は、初乗り運賃（168円(約1,680won））、我が家の玄関から職場（事務所）の玄関まで（通勤時間は）、３０分位です。


以下、参考の投稿。

今日の昼食→
/jp/board/exc_board_24/view/id/2929696?&sfl=membername&stx=nnemon

昨日は、（前日に我が家に泊まった彼女と）、何となく、とても近場の、梅ヶ丘（umegaoka）に、梅の花でも、見に行こうかなと思っていたのですが（今年は、梅の花は、早いようです）、コロナウイルスの影響で（遊びに出掛けるのは、様子見といった感じで）、前日に、遊びに出掛けない事を、最終的に決め、我が家で、彼女と、まったりと過ごしていました。今年は、梅の花が、早いと言っても、さすがに、まだ、咲き始め位でしょうし。

ちなみに、以下の投稿内容に関して、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「私は、両親とも、酒に強くて酒飲みでw、遺伝により、酒は強いです。酒は、基本、どんなに飲んでも酒に飲まれる事はありませんw それは、ウイスキーをストレートでボトル１本を超えて、比較的短時間で飲めば、時間差で後から腰は抜けますが（学生の頃の話w)、どんなに飲んでも、性格は、普段よりも陽気で上機嫌になる位で、大きくは変わりません。

日本酒、ワイン、ウイスキー、ビール、焼酎なんでも行けますが、私は、お酒の飲み方は、本来的には、ウイスキーの様な、濃いお酒を、ロックで、チビリチビリと飲むのが好きです。

私の今の彼女は、私の事を、「酒癖の良い男」と呼んでいます。何故ならば、彼女と二人きりで飲んでいて、私は酒に酔えば酔う程、彼女を賛辞する言葉・彼女の対する甘い言葉が、臆面もなく、どんどん飛び出て来るからです（彼女は、それは、まんざらではないようですw）。私は彼女よりもずっと年上の大人ではあるのですが、そうです、二人共馬鹿なんですｗ

ちなみに、彼女は、お酒が、弱いです。」


以下、参考の投稿。

冗談が通じない相手と付き合ってはいけない理由他→
/jp/board/exc_board_8/view/id/2998999?&sfl=membername&stx=nnemon2
高岡早紀の魔性ぶりを検証他→
/jp/board/exc_board_8/view/id/2998163?&sfl=membername&stx=nnemon2

以下、基本的に（一部、補足の説明を加える等しています）、２０１５年に行った投稿から抜粋して来た物で、彼女（私の今の彼女。以下、彼女と書きます）と、梅ヶ丘（umegaoka）に、梅の花を見に行って来た時の物です。ちなみに、この時、彼女は、まだ、２１歳の大学生でした。

３月の初旬に、近場で、休日を過ごした時（以下、この日と書きます）の物です。

この日、朝寝坊をし、（前日に我が家に泊まった彼女と）、我が家で食べた、遅い朝食兼昼食は、普段の朝食（パン、シリアル（cereal）、野菜サラダ（salad）、３種類程の果物、牛乳、ジュース（juice）、ヨーグルト（yoghurt））と、同じでした。

この日は、のんびりと、我が家から比較的近い、世田谷（setagaya）区（下の補足説明参照）の中東部areaにある、羽根木（hanegi）公園に、梅の花を見に出かけました。

世田谷（setagaya）区：東京中心部（東京２３区）の西端に位置する区（私が暮らす、渋谷（shibuya）区（東京都心部の西部に位置する区）の西にも隣接しています）。東京の２３の区の中で、最大級の面積を有する区であると供に、最大の人口を有する区であり、基本的に、東京の都心に通勤する人々が暮らす、静かで落ち着いた住宅地となっています。

写真以下２枚。我が家の最寄りの、通勤電車・地下鉄駅にて。。。

写真の車両は、小田急（odakyu）30000形車両。小田急（odakyu）電鉄（dentetsu）（下の補足説明参照）の、Romance car（下の補足説明参照）専用の車両の一つで、１９９６年にデビュー（debut）した車両です。
Romance car：東京都心部と、小田原（odawara）（箱根（hakone）に近い中都市）・箱根（hakone）（日光（nikko）と並ぶ、東京近郊を代表するリゾート（resort）地・保養地・観光地・避暑地）や湘南（syonan）area（東京areaに暮らす人々にとって、最も身近な、東京近郊のビーチリゾート（beach resort）地）等を結ぶ、小田急（odakyu）電鉄（dentetsu）（下の補足説明参照）の、特別料金が必要な、特急電車（express）。ちなみに、私は、箱根（hakone）に、遊びに行く時は、通常、自動車で遊びに行くので、通常、Romance carは使いません。
小田急（odakyu）電鉄（dentetsu）：１９２０年代後期に路線を開業。主に、東京都心部と、東京の、南西部郊外・近郊を結ぶ、通勤電車・観光電車路線を運営している、私営鉄道会社。運営している、電車路線の、総距離は、120.7km。東京圏の９つの、大手（大規模）私営鉄道会社（ちなみに、これには、JR東日本（元、日本国有鉄道）は、含まれていません）の一つ。

写真の車両は、小田急（odakyu）8000系車両。１９８２年にデビュー（debut）した、小田急（odakyu）電鉄（dentetsu）の通勤電車車両です。現在の、小田急（odakyu）電鉄（dentetsu）の通勤電車車両の中で、最も、古い形式の車両であると共に、一昔前の、小田急（odakyu）電鉄（dentetsu）の通勤電車車両の車体の色（私にとっての（私が、子供の頃の）、小田急（odakyu）電鉄（dentetsu）の通勤電車車両の車体の色のイメージ）を持つ、唯一の形式の車両です。

我が家の最寄りの、通勤電車・地下鉄駅から、羽根木（hanegi）公園の最寄り駅の、梅ヶ丘（umegaoka）駅までは、通勤電車で６分から１０分程、梅ヶ丘（umegaoka）駅から羽根木（hanegi）公園までは、歩いてすぐです。ちなみに、梅ヶ丘（umegaoka）とは、「梅の丘」と言う意味です。

羽根木（hanegi）公園は、１９５６年に開園した、公園です。羽根木（hanegi）公園は、小田急（odakyu）電鉄（dentetsu）の路線の沿線にありますが、羽根木（hanegi）公園の敷地は、元々、根津（nezu）財閥（下の補足説明参照）の当主家であった根津（nezu）家が所有していた土地であった様です（根津（nezu）家の、別荘の一つの、敷地であったのかな。。。）。羽根木（hanegi）公園は、梅の花の名所となっています。
根津（nezu）財閥：日本の、かつての中堅財閥（中規模財閥）の一つで、東武（tobu）鉄道（下の補足説明参照）の経営を核とした（中心とした）財閥。
東武（tobu）鉄道：１８９９年に、最初の路線を開業。東京圏の９つの、大手（大規模）私営鉄道会社（ちなみに、これには、JR東日本（元、日本国有鉄道）は、含まれていません）の一つ。主として、東京都心部と、東京圏の北部（東京の北部郊外・近郊）を結ぶ、通勤電車・近郊電車・観光電車路線を運営している鉄道会社。

写真以下１６枚。羽根木（hanegi）公園の梅の花の風景例。前述の通り、羽根木（hanegi）公園は、梅の花の名所となっています。ちなみに、（私の実家は、我が家の近所にあるのですが）、羽根木（hanegi）公園は、子供が遊ぶ為の遊具・施設が、比較的充実している公園である事から、私が、幼い頃から子供の頃、母や両親は、よく、私・私と私の２歳年下の弟を、羽根木（hanegi）公園に、遊びに連れて来ました。ちなみに、我が家（東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します）の近所の私の実家は、元々、私の母方の祖父母の家で（ちなみに母は、一人っ子です）、現在は、両親が引き継いで暮らしています。既に、母方の祖父母共に、亡くなっています。

この時、梅の花を見ながら、羽根木（hanegi）公園で食べた、間食の一つ。団子。二人で分けて食べました（一人、一本ずつ）。梅ヶ丘（umegaoka）駅（羽根木（hanegi）公園の最寄り駅）周辺のマートで買った物です。元々、梅ヶ丘（umegaoka）駅周辺の飲食店で、間食として、軽食でも食べてから、羽根木（hanegi）公園で、梅の花を見ようと思っていたのですが、気持ちが良い天気であったので、予定を変更し、梅ヶ丘（umegaoka）駅周辺のマートで、間食として、軽い食べ物を買って、梅の花を見ながら食べる事にしました。元々、公園で食べ物を食べるつもりではなかったので、敷物等を家から持って来ていなかった事から、公園のベンチ（bench）に座って、マートに置いてあった、広告チラシ（散らし）を膝の上に敷いて、その上に食べ物を置いて食べました。

写真以下９枚。再び、羽根木（hanegi）公園の梅の花の風景例。

羽根木（hanegi）公園で、梅の花を楽しんだ後は、通勤電車で、下北沢（shimokitazawa）（下の補足説明参照）に移動し、下北沢（shimokitazawa）で買い物をした（彼女に、物を買ってあげる事を含む）後、お気に入りの、メキシコ（Mexico）料理レストランの、下北沢（shimokitazawa）店舗で、夕食を食べてから、我が家に帰りました。梅ヶ丘（umegaoka）駅（羽根木（hanegi）公園の最寄り駅）から、下北沢（shimokitazawa）までは、通勤電車で、3分程、下北沢（shimokitazawa）から、我が家の最寄りの、通勤電車・地下鉄駅までは、通勤電車で、２分から３分程です。
下北沢（shimokitazawa）：私の街（渋谷区（shibuya）区（東京中心部（東京２３区）の西部に位置する区）の中北部area）の、西の隣街の（西に隣接する）、世田谷（setagaya）区（東京中心部（東京２３区）の西端に位置する区）の中北東部（中北東端部）areaに有る、学生等の、若者に人気が高い繁華街。

写真以下８枚。この日の夕食は、お気に入りの、メキシコ（Mexico）料理レストランの、下北沢（shimokitazawa）店舗で、食べました。このレストランは、「アボカド（avocado）」と言う店名のレストランで、メキシコ（Mexico）料理とアボカド（avocado）を使った料理の、レストランです。東京に２店舗（新宿areaに１店舗、下北沢（shimokitazawa）に１店舗）、京都に１店舗、合計３店舗、店舗を展開しています。このレストランの、下北沢（shimokitazawa）の店舗は、大学生や２５歳位までの若者に人気が高いレストランですが、このレストラン自体は、大人が利用しても、十分以上に、満足出来るメニュー（menu）のレストランであり、大人が利用しても、満足度の高い（大人が利用するレストランとして見ても、質の高い）、メキシコ（Mexico）料理を出すレストランです。ちなみに、ここで言う、質の高いメキシコ（Mexico）料理とは、本場のメキシコ（Mexico）の、メキシコ（Mexico）料理に近いと言う意味で、質が高いと言う事ではなく、日本人の好みに合せて、（日本人の視点からすれば）改良された、メキシコ（Mexico）料理として、質が高いと言う意味です。

この夕食時は、私は、主に、テキーラ（Tequila）を、ストレート（straight）で飲んだのですが、写真右下は、この時（この夕食時に）、私が飲んだ、テキーラ（Tequila）の一つ。「Aha Toro Blanco DIVA」と言うテキーラ（Tequila）。赤ワイン（wine）の、空き樽で熟成させた、個性的な、テキーラ（Tequila）です（アルコール（alcohol）度数は、４０％）。このレストランの、下北沢（shimokitazawa）の店舗は、８０種類程の、テキーラ（Tequila）を用意しています（ちなみに、このレストランの系列の、新宿areaにある、メキシコ（Mexico）料理とアボカド（avocado）を使った料理等を出すバー（bar）は、常時、２００種類以上のテキーラ（Tequila）を用意しています）。写真左上は、この時（この夕食時に）、彼女が飲んだ、飲み物の一つ。ノンアルコールカクテル（アルコール（alcohol）が入っていない、カクテル（cocktail））で、ストロベリー（strawberry）ジンジャーエール（ginger ale）。彼女は、アルコール（alcohol）は、体質的に、苦手です。

この時（この夕食時に）、私が飲んだ、飲み物の一つ。「Cerveza Tijuana Bufadora」と言うメキシコ（Mexico）の、ビール。アルコール（alcohol）度数は、7.5％と、ビールとしては、少し高目。

写真以下６枚。このレストランで食べた、この日の夕食。全て、二人で分けて食べました。

海老の、テキーラ（Tequila）炒め。

アボカド（avocado）の、アンチョビ（anchovy）焼き。

牛肉（牛バラ肉の煮込み）の、タコス（tacos）。

写真以下２枚。サルサ・ヴェルデ（salsa verde）の、エンチラーダス（enchiladas）。

アボカド（avocado）載せ、チーズ（cheese）リゾット（risotto）。このレストランの、アボカド（avocado）載せ、チーズ（cheese）リゾット（risotto）は、美味しいです。

以下、適当に、おまけ。

写真以下４枚。少し前（概ね、一週間程度前）の物ですが、我が家の新聞の、折込みチラシ広告（定期購読している新聞に挟まれて来る広告）から。。。

写真以下２枚。小田急（odakyu）デパート本店の、桜の花見（hanami）の、食べ物の広告。花見（hanami）とは、野外で、桜の花を見ながら、酒を飲んだり、食事をしたりする事です（花見（hanami）は、伝統的に、桜の花の時期の日本人の娯楽となっています）。小田急（odakyu）デパート本店は、新宿（東京最大級の繁華街の一つ。東京都心部の西部に位置する）にあるデパートの一つで、大衆的なデパートです（小田急（odakyu）デパートは、小田急（odakyu）電鉄（dentetsu）の系列のデパートです）。ちなみに、新宿は、東京の大規模繁華街の中で、我が家に、最も近い繁華街の一つで、我が家の、最寄りの、電車（通勤電車）・地下鉄駅から、新宿駅までは、電車（通勤電車）で、５分程です。

 

写真以下２枚。大山どり（daisen dori）（鳥取（tottori）県（日本の西部に位置する県の一つ）産の、高級鶏肉）を使った、焼き鳥（鶏肉串）居酒屋の、チェーン（chain）（東京圏を中心に店舗を展開しています）の、私の街の、店舗（つい最近（先週）、オープン（open）しました）の広告。このチェーン（chain）店は、まだ、利用した事がないので、今度、利用して見ようかなと思います。

以下、適当に、お菓子等。 ちなみに、我が家の食べ物、飲み物は、彼女も、食べる・飲む事が、前提となっています。

投げ輪。彼女と選んだ物。投げ輪は、日本で、結構、古くから販売されている、ポテト（potato）を、主な原料とした、スナック（snack）菓子です。これは、（若干、季節を先取りした感じの商品ですが）鯉のぼり（koi nobori）（下の補足説明参照）のパッケージ（包装）の、海苔、塩味の、投げ輪です。
鯉のぼり（koi nobori）：鯉のぼり（koi nobori）は、日本で、伝統的に、5月5日の、男の子の日及び、その前後に、屋外に、飾られる、布等に、鯉の絵を描いた物です（風に、なびくと、鯉が、泳いでいる様に見える）。ちなみに、日本では、毎年、３月３日は、雛（hina）祭りと言われる、女の子の日で、伝統的に、雛（hina）祭りの時期（3月3日及び、その前後）には、女の子のいる家庭では、一般的に、雛（hina）人形と言う、華やかな人形を飾ります。

彼女用。彼女が選んだ物。写真左、キリンビバレッジ（Kirin Beverage）（日本の大規模、飲み物会社の一つ。概ね、キリン（kirin）ビール（日本の大規模ビール会社（日本の４大ビール会社）の一つ。その起源は、１８６９年に遡る）の、清涼飲料水（soda pop）部門が分かれて出来た会社。１９６３年設立）の、「午後の紅茶」。「午後の紅茶」は、おそらく、日本で、最も、たくさん売れている、ペットボトル（plastic bottle）入りの、紅茶のブランド（brand）です。これは、シナモン（cinnamon）アップル（apple）紅茶（tea）の、「午後の紅茶」です。写真右、Glico（日本の大規模菓子会社の一つ。１９２２年創業）の、Pocky。Pockyは、１９６６年に販売が開始された、お菓子で、長い間、日本で、人気の、お菓子となっています。これは、カスタード（custard）チョコレート（chocolate）の、Pockyです。これ等の商品は、キリンビバレッジ（Kirin Beverage）とGlicoが、共同で出した商品で、この「午後の紅茶」を飲みながら、このPockyを食べると、アップルパイ（apple pie）の風味になる様に、開発した商品です。

バナナ（banana）豆乳。主に、彼女用。私も、彼女も、痩せの大食い体質で（比較的、たんさん食べても（たくさんと言っても、標準よりも、少し多い程度ですが）、痩せている体質で）、食べても、太る心配はないのですが、細かい、チマチマした所で、健康に気を遣っていますｗ（彼女は、私の影響を受けていますｗ）。

 ライオン（Lion）菓子株式会社（日本の大規模菓子会社の一つ。１９０５年創業。主力商品は、candy）の、熊の形をした、キャラメル（caramel）味の、キャンディ（candy）。彼女が、選んだ物。中に、甘い、ミルク（milk）クリーム（cream）が、入っています。

 以上、前に行った投稿から抜粋して来た物でした。