여행이야기 GreenZonePositiveRelationship


( ・ิω・ิ)ノ ども。umibozeですよ。



 先日、18きっぷの残りを消化しに旅に出たお話。


 とりあえず、特急と新幹線を乗り継いで新青森まで。

 新青森駅で見掛けた謎の巨大な物体。「第13回かかしろーど280大型シンボルかかし 吉幾三さん」だそうで。そんなイベントがあるのね。

 便所でドレン抜き。

「お願い

 掃除の妨げになりますので、

 小便器の中に痰を出さないように、

 お願いいたします」

( ´・д・)こんな掲示、初めて見たけど、痰がこびり付いたり絡まったりするものなのかい?

 まさか、掃除のおばちゃんが別の白っぽくてドロッとしたものと勘違いして<|||`д´>ギャーギャー大騒ぎするから・・・なんてことは無いべな。



 窓から外を見ると・・・雪が全然無いな。

 在来線のホームに降りてみても・・・これはこの前来たときの方が雪が多かったんじゃないか。

(;´・д・)まずいな。この旅の目的が・・・。



※2019.12.28撮影(つまり2週間ほど前)



 とりあえず普通列車に乗り込んで、途中乗り換えたりしながらひたすら揺られていく。

 途中、空腹に耐えかねて新青森で買い込んでいたお菓子をつまみ食い。

 「みそ餅(ゆべし切り落とし)」。なかなか美味いね。画像は既に半分くらい食った後のものだけど、一気に全部食ってしまった。



 20時頃に秋田に到着。

 到着したホームの奥には、秋田新幹線が。

( ´・д・)そういやE6系って、一回も乗ったこと無いな。



 駅前をふらついて、適当な店に入って腹ごしらえ。

 辛い麺を推しているらしき店で、あえて「あんかけめん」(880円)を頂く。

( ´-д-)きりたんぽの店とか入ってみたいんだけど、お一人様じゃ敷居が高く感じて。



 秋田駅に戻る。本当に雪が少ないな。


 「防犯用さすまた設置中」なステッカー。

 駅員はさすまたの講習とか受けてるんだろうか。有効に使うにはある程度技量が必要だろうと思うんだけど。



 もう一本列車に乗って、この日の宿を取った大曲へ。


 駅の外壁には『大曲の花火』をイメージしたらしき電飾が。右下に『絆』の時の電飾もあるようだけど、どうして点灯してないんだろう。



 宿にチェックインしたら・・・周りにコンビニ等の店が全く無かった。そこで、道すがら購入していたものを片っ端から平らげてみる。

 新青森で購入していた「イギリストースト」。見た感じトーストな感じがしない、謎の商品。メーカーは「シベリア」を製造している青森県民にはお馴染みの(?)工藤パン。

 購入したブツの袋には「ジャリ感50%以上当社比UP(感じ方には個人差があります)」「もっとジャリまし」の謎の宣伝文句。囓ってみると、確かにもの凄いジャリ感。荒い結晶の砂糖をまぶしてるのか?スタンダードを知らないから、50%UPの凄さが分からないけれども、確かに荒々しい(?)。

 ちなみ、こいつを購入したのは店頭のポップに惹かれたから。

 「青森県民のソウルフード!!」「人気ダントツNo.1」「元祖ジャリ食感!!」

( ´・д・)食パン2枚にマーガリンを塗って砂糖をまぶして重ねてるだけだよなぁ。どこがトーストなんだろう。


 秋田で購入した「秋田県の郷土菓子 バター餅」。

 柔らかくて甘くてもちもちしていて・・・バター餅と言えばこんな感じだよな。

(;´-д-)一気に食ったら、最後の方には甘みで頭が痛くなってきたりなんかして。


================================================================



 一夜明けて、18きっぱーの旅を再開。

 田沢湖線の列車に乗りますよ。大曲~盛岡間の田沢湖線は標準軌単線で、ミニ新幹線な秋田新幹線がメインで運転。普通列車で通しで運転しているのは一日3往復のみ。18きっぱーには使いづらい路線だね。

 うぉ、便乗の運転士がいるのか?前面展望を撮れないな。


 7時を過ぎ、列車は定刻に大曲を出発。・・・雪が無いなぁ。



 角館まで来ても、雪が少ない。

 1月の日本海側だよなぁ。結構内陸まで入ってきてるよなぁ。この時期に雪に隠れずバラストが見えていて良いものなんだろうか。


 田沢湖に近づいてきて、ようやく雪が多くなってきたかな。



 そういえば、去年の夏に見掛けて疑問に思っていた、駅構内の謎のパイプ。

 線路脇の箱の中で燃料を燃やして、発生した熱風をパイプを通して線路に吹き付けて雪や氷を解かそうというシステムなのね。ミニとは言え新幹線で採用しているくらいだから、北海道の在来線で一般的な電気式のレールヒーターより強力なんだろうか。



 田沢湖を過ぎ、国境近くの信号場。さすがにここまで来ると、線路上の積雪にも列車のスノウプラウが接触したような痕跡が。でも、新雪が無いなぁ。



 国境を越えたのか、勾配が下りの片勾配になると、駅間には除雪の痕跡が延々と。

 日本海側より、こっちの方が雪が多いのか?



 途中駅で下りの秋田新幹線と交換。全然車体に雪が着いてないな。





 今回の旅の目的地に近づく。

 おぉ、あの設備はもう工事が終わって稼働しているのね。夏に通りかかったときは鋭意工事中だったけど。


※2019.09.03撮影



 ここは盛岡駅の隣の大釜駅。秋田を出発した上りの秋田新幹線は、これまで冬季は盛岡駅到着後に車体床下にこびり付いた氷雪を人力で除去していたのを、今冬期からはこの大釜駅に新設した設備で融雪するとのことですよ。本線北側のホームの更に北側に一本線路を引いて、そこで大量(5万L)のお湯(60度)をぶっかけるという力業(?)。

(* ´・ω・)新幹線の露天風呂?露天シャワーか?気持ちよさそうだねぇ。


 列車は定刻に到着できそうだな。新幹線がシャワーを浴びる様子を観察するのに、そろそろ降りる支度を始めようか・・・と思ったところで、謎の文字列が目に入ってきた。

 「本日中止

( ゜д゜)中止?今日は新幹線のシャワー、無いの?

 新幹線のシャワーが見られないなら、こんなところで降りても意味が無いな。


 大釜で降りるのを止める。

 ・・・何度見ても「本日中止」だな。変わらないな。(未練がましい



————————————————————————————————-

大釜駅に融雪装置 秋田新幹線の着雪対策、試験を公開



 
一瞬のうち白い湯気に包まれた秋田新幹線「こまち」=12日、岩手県滝沢市のJR大釜駅

 


 豪雪地帯を走る秋田新幹線「こまち」の台車に付いた雪を3分間でとかすことができる融雪装置がJR田沢湖線の大釜駅(岩手県滝沢市)に完成し、使用開始前試験が12日、報道陣に公開された。

 7両編成の「こまち」の台車に線路に沿って設置されたノズルから60度のお湯5万リットルを吹き付けて雪をとかす仕組みで、これまでは5分間かけて人力で雪落としをしていた。

 台車に付いた雪は温度が上がるトンネル内で落下、これがバウンドして窓ガラスが割れた例があり、人力の作業もスコップなどが当たって、車両の損傷につながる心配もあった。

 試験は2度公開され、ノズルからお湯が勢いよく噴射されると、赤いノーズの「こまち」は一瞬にして白い湯気に包まれた。JR盛岡支社の白石仁史運輸部長は「作業が自動化され、安全運転に寄与してくれると期待している」と話した。

https://www.sankei.com/economy/news/191212/ecn1912120037-n1.html

————————————————————————————————-


( ´-д-)こんな感じの入浴シーン(?)を動画で撮ってみたかったんだけどなぁ。



 大釜を出たら、次は盛岡。盛岡の手前で、秋田新幹線と田沢湖線は分岐するので、ここだけちょろっと動画を撮ってみた。




( ´・ω・)なるほど。



 盛岡に到着。



 とりあえず、改札を出て立ち食い蕎麦の店へ。店名は「はやて」・・・「はやぶさ」に改名しないんだろうか。

 店先には写真付きのメニュー表が。「かけ」「わかめ」「山菜」などの脇に、「そば・うどん」とそれぞれ添えられ、麺はどっちでも好きな方を選べますよな感じのありがちなものだったんだけれども、なぜか「ラーメン」の脇にも「そば・うどん」の文字が。

 これは、ラーメンの食券を買って渡すと、<ヽ`∀´>「そばにしますか?うどんにしますか?」なんて聞いてくるんだろうか。ラーメンの汁に、そばやうどんの麺が浸かったものが出てくるんだろうか・・・チャレンジしてみるべきか否か、しばし悩んでしまいましたよ。

 まぁ、当然のことながらただの誤植だったようで、券売機では「ラーメン」に「そば・うどん」の文字は添えられておらず。

(*´・ω・)ちょっとは期待したんだけれども。


 悩んだ末に選択したのはこいつ。


 「盛岡三大麺 じゃじゃ麺」(500円)。店頭に「一度じゃ良さはわからない!二度三度と味わって」なんてコピーと共に大きなポスターを出していたので惹かれてみた。

( ´-д-)麺は、良いだけ伸びた玉うどんって感じだな。うどんにコシが欲しいところだけど、このコシの無さが本場の味なんだろうか。



 さて、当初予定が大幅に狂ってしまったんだけれども、これからどうしよう。



~ 続く ~


今冬は異常に雪が少ないねぇ。


( ・ิω・ิ)ノ ども。umibozeですよ。



 先日、18きっぷの残りを消化しに旅に出たお話。


 とりあえず、特急と新幹線を乗り継いで新青森まで。

 新青森駅で見掛けた謎の巨大な物体。「第13回かかしろーど280大型シンボルかかし 吉幾三さん」だそうで。そんなイベントがあるのね。

 便所でドレン抜き。

「お願い

 掃除の妨げになりますので、

 小便器の中に痰を出さないように、

 お願いいたします」

( ´・д・)こんな掲示、初めて見たけど、痰がこびり付いたり絡まったりするものなのかい?

 まさか、掃除のおばちゃんが別の白っぽくてドロッとしたものと勘違いして<|||`д´>ギャーギャー大騒ぎするから・・・なんてことは無いべな。



 窓から外を見ると・・・雪が全然無いな。

 在来線のホームに降りてみても・・・これはこの前来たときの方が雪が多かったんじゃないか。

(;´・д・)まずいな。この旅の目的が・・・。



※2019.12.28撮影(つまり2週間ほど前)



 とりあえず普通列車に乗り込んで、途中乗り換えたりしながらひたすら揺られていく。

 途中、空腹に耐えかねて新青森で買い込んでいたお菓子をつまみ食い。

 「みそ餅(ゆべし切り落とし)」。なかなか美味いね。画像は既に半分くらい食った後のものだけど、一気に全部食ってしまった。



 20時頃に秋田に到着。

 到着したホームの奥には、秋田新幹線が。

( ´・д・)そういやE6系って、一回も乗ったこと無いな。



 駅前をふらついて、適当な店に入って腹ごしらえ。

 辛い麺を推しているらしき店で、あえて「あんかけめん」(880円)を頂く。

( ´-д-)きりたんぽの店とか入ってみたいんだけど、お一人様じゃ敷居が高く感じて。



 秋田駅に戻る。本当に雪が少ないな。


 「防犯用さすまた設置中」なステッカー。

 駅員はさすまたの講習とか受けてるんだろうか。有効に使うにはある程度技量が必要だろうと思うんだけど。



 もう一本列車に乗って、この日の宿を取った大曲へ。


 駅の外壁には『大曲の花火』をイメージしたらしき電飾が。右下に『絆』の時の電飾もあるようだけど、どうして点灯してないんだろう。



 宿にチェックインしたら・・・周りにコンビニ等の店が全く無かった。そこで、道すがら購入していたものを片っ端から平らげてみる。

 新青森で購入していた「イギリストースト」。見た感じトーストな感じがしない、謎の商品。メーカーは「シベリア」を製造している青森県民にはお馴染みの(?)工藤パン。

 購入したブツの袋には「ジャリ感50%以上当社比UP(感じ方には個人差があります)」「もっとジャリまし」の謎の宣伝文句。囓ってみると、確かにもの凄いジャリ感。荒い結晶の砂糖をまぶしてるのか?スタンダードを知らないから、50%UPの凄さが分からないけれども、確かに荒々しい(?)。

 ちなみ、こいつを購入したのは店頭のポップに惹かれたから。

 「青森県民のソウルフード!!」「人気ダントツNo.1」「元祖ジャリ食感!!」

( ´・д・)食パン2枚にマーガリンを塗って砂糖をまぶして重ねてるだけだよなぁ。どこがトーストなんだろう。


 秋田で購入した「秋田県の郷土菓子 バター餅」。

 柔らかくて甘くてもちもちしていて・・・バター餅と言えばこんな感じだよな。

(;´-д-)一気に食ったら、最後の方には甘みで頭が痛くなってきたりなんかして。


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 一夜明けて、18きっぱーの旅を再開。

 田沢湖線の列車に乗りますよ。大曲~盛岡間の田沢湖線は標準軌単線で、ミニ新幹線な秋田新幹線がメインで運転。普通列車で通しで運転しているのは一日3往復のみ。18きっぱーには使いづらい路線だね。

 うぉ、便乗の運転士がいるのか?前面展望を撮れないな。


 7時を過ぎ、列車は定刻に大曲を出発。・・・雪が無いなぁ。



 角館まで来ても、雪が少ない。

 1月の日本海側だよなぁ。結構内陸まで入ってきてるよなぁ。この時期に雪に隠れずバラストが見えていて良いものなんだろうか。


 田沢湖に近づいてきて、ようやく雪が多くなってきたかな。



 そういえば、去年の夏に見掛けて疑問に思っていた、駅構内の謎のパイプ。

 線路脇の箱の中で燃料を燃やして、発生した熱風をパイプを通して線路に吹き付けて雪や氷を解かそうというシステムなのね。ミニとは言え新幹線で採用しているくらいだから、北海道の在来線で一般的な電気式のレールヒーターより強力なんだろうか。



 田沢湖を過ぎ、国境近くの信号場。さすがにここまで来ると、線路上の積雪にも列車のスノウプラウが接触したような痕跡が。でも、新雪が無いなぁ。



 国境を越えたのか、勾配が下りの片勾配になると、駅間には除雪の痕跡が延々と。

 日本海側より、こっちの方が雪が多いのか?



 途中駅で下りの秋田新幹線と交換。全然車体に雪が着いてないな。





 今回の旅の目的地に近づく。

 おぉ、あの設備はもう工事が終わって稼働しているのね。夏に通りかかったときは鋭意工事中だったけど。


※2019.09.03撮影



 ここは盛岡駅の隣の大釜駅。秋田を出発した上りの秋田新幹線は、これまで冬季は盛岡駅到着後に車体床下にこびり付いた氷雪を人力で除去していたのを、今冬期からはこの大釜駅に新設した設備で融雪するとのことですよ。本線北側のホームの更に北側に一本線路を引いて、そこで大量(5万L)のお湯(60度)をぶっかけるという力業(?)。

(* ´・ω・)新幹線の露天風呂?露天シャワーか?気持ちよさそうだねぇ。


 列車は定刻に到着できそうだな。新幹線がシャワーを浴びる様子を観察するのに、そろそろ降りる支度を始めようか・・・と思ったところで、謎の文字列が目に入ってきた。

 「本日中止

( ゜д゜)中止?今日は新幹線のシャワー、無いの?

 新幹線のシャワーが見られないなら、こんなところで降りても意味が無いな。


 大釜で降りるのを止める。

 ・・・何度見ても「本日中止」だな。変わらないな。(未練がましい



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大釜駅に融雪装置 秋田新幹線の着雪対策、試験を公開

 
一瞬のうち白い湯気に包まれた秋田新幹線「こまち」=12日、岩手県滝沢市のJR大釜駅


 豪雪地帯を走る秋田新幹線「こまち」の台車に付いた雪を3分間でとかすことができる融雪装置がJR田沢湖線の大釜駅(岩手県滝沢市)に完成し、使用開始前試験が12日、報道陣に公開された。

 7両編成の「こまち」の台車に線路に沿って設置されたノズルから60度のお湯5万リットルを吹き付けて雪をとかす仕組みで、これまでは5分間かけて人力で雪落としをしていた。

 台車に付いた雪は温度が上がるトンネル内で落下、これがバウンドして窓ガラスが割れた例があり、人力の作業もスコップなどが当たって、車両の損傷につながる心配もあった。

 試験は2度公開され、ノズルからお湯が勢いよく噴射されると、赤いノーズの「こまち」は一瞬にして白い湯気に包まれた。JR盛岡支社の白石仁史運輸部長は「作業が自動化され、安全運転に寄与してくれると期待している」と話した。

https://www.sankei.com/economy/news/191212/ecn1912120037-n1.html

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( ´-д-)こんな感じの入浴シーン(?)を動画で撮ってみたかったんだけどなぁ。



 大釜を出たら、次は盛岡。盛岡の手前で、秋田新幹線と田沢湖線は分岐するので、ここだけちょろっと動画を撮ってみた。


<iframe src="//www.youtube.com/embed/FIWjosnhEU0" class="note-video-clip" width="640" height="360" frameborder="0"></iframe>


( ´・ω・)なるほど。



 盛岡に到着。



 とりあえず、改札を出て立ち食い蕎麦の店へ。店名は「はやて」・・・「はやぶさ」に改名しないんだろうか。

 店先には写真付きのメニュー表が。「かけ」「わかめ」「山菜」などの脇に、「そば・うどん」とそれぞれ添えられ、麺はどっちでも好きな方を選べますよな感じのありがちなものだったんだけれども、なぜか「ラーメン」の脇にも「そば・うどん」の文字が。

 これは、ラーメンの食券を買って渡すと、<ヽ`∀´>「そばにしますか?うどんにしますか?」なんて聞いてくるんだろうか。ラーメンの汁に、そばやうどんの麺が浸かったものが出てくるんだろうか・・・チャレンジしてみるべきか否か、しばし悩んでしまいましたよ。

 まぁ、当然のことながらただの誤植だったようで、券売機では「ラーメン」に「そば・うどん」の文字は添えられておらず。

(*´・ω・)ちょっとは期待したんだけれども。


 悩んだ末に選択したのはこいつ。


 「盛岡三大麺 じゃじゃ麺」(500円)。店頭に「一度じゃ良さはわからない!二度三度と味わって」なんてコピーと共に大きなポスターを出していたので惹かれてみた。

( ´-д-)麺は、良いだけ伸びた玉うどんって感じだな。うどんにコシが欲しいところだけど、このコシの無さが本場の味なんだろうか。



 さて、当初予定が大幅に狂ってしまったんだけれども、これからどうしよう。



~ 続く ~



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