실은 아직, 끝나지 않거나 합니다 orz
그렇다고 하는 것도, 최종 순위는 아직도 확정하고 있지 않습니다 orz
LMP1/LMP1H는, 이렇다할 일도 없고, 온 코스상에서의 패널티도 모두 해결되고 있고, 순위는 결정하고 있습니다.
LMGTE 클래스도, 예를 들면 포드가 있는 차량이, 드라이버 규정(3명 팀이라면, 1명 최저 6시간은 운전하지 않으면 안 된다)의 패널티에 의해서, 클래스 4위였던 물건이 12위까지다다 내렸다든가 말한 일은 있었습니다만, 순위에 대해서는 확정.
하지만.
이하 인용 개시
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LMP2 클래스 우승의 G-드라이브, 위법 급유기 사용으로 결과로부터 레이스 제외에
https://jp.motorsport.com/lemans/news/lemans24-lmp2-gdrive- stripped-1046736/3124942/
르·맨 24시간의 LMP2 클래스 우승을 완수한 26호차G-드라이브는, 급유기의 위반이 발각되어, 레이스 결과로부터 제외되게 되었다.
르·맨 24시간 레이스의 LMP2 클래스에서 우승을 완수한 G-드라이브·레이싱은, 위법한 급유 장치를 사용하고 있었던 것이 발각.레이스 결과로부터 제외되게 되었다.
26호차G-드라이브·레이싱은, 로망·르시노후, 쟌-에릭·베르뉴, 안드레아·피찌 호랑이의 트리오로 24시간을 다 달려 , 금년의 르·맨 LMP2 클래스를 억제했다.
그러나 레이스 후, G-드라이브가 사용하고 있던 급유 장치에는, 급유 속도를 앞당기기 위한 위법한 파트가 장착되고 있었던 것이 발각.레이스 결과로부터 제외되게 되었다.
이것에 의해, 36호차시그나 텍·아르피누(니콜라스·라피에이르, 안드레·네그라오, 피에르·티엘리조)가 우승에 융통 오르는 일을 의미한다.
G-드라이브는 이 재정을 불복으로 해, 이의를 제기할 의사가 있다 것을 확인하고 있다.
steward는 월요일의 밤에 발행된 보고서로, ”테크니컬 델리게이트는, steward에 그 문제를 보고한”이라고 기록되고 있다.
이 보고서에 의하면, 도면에는 기재되지 않은 부품이, 급유기내의 restrictor-(연료의 시간당 유량을 제한하는 부품)에 삽입되어 규제로 규정된 유량 제한을 변경하게 되어 있었다고 한다.
「테크니컬 델리게이트는, 해당의 restrictor-의 사진을 steward에 제공했다.그리고 해당의 파트와 그 어셈블리-를”데드 맨 밸브(죽은 사람의 변)”라고 부른다」
「테크니컬 델리게이트는 steward에 대해, 레이스 후에 해당의 경기자의 급유 시스템의 조사를 개시해, 다른 경기자보다 큰폭으로 빨리 급유를 실시할 수 있는 것이 발각되었다고 전했다」
이 문제는, 클래스 4위에 들어가 있던 28호차TDS 레이싱(로익크·듀발, 와란소와·페로드, 머슈·바크시비에이르조)에도 들어맞아, 동승도 26호차와 같이, 레이스 결과로부터 제외되고 있다.26호차와 28호차는, 모두 TDS 레이싱이 달리게 하고 있던 팀이었다.
이것에 의해, 환-파브로·몬토야등이 드라이브 한 32호차유나이티드·오트스포트가, 클래스 3위에 융통 오르게 되었다.
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이상 인용 종료
다른 사이트의 정보도 아울러 보면, 아무래도 이런 것 보고 싶다.
연료의 유량을 컨트롤 하기 위해서 들어가 있는 restrictor-에, 「DeadmanValbe」라고 불리는 것을 TDS 레이싱은 붙이고 있었다. 그리고, 이 장치에 의해서 「급유 제한량 이상으로 급유 할 수 있는 기능을 갖게해 급유시의 어드밴티지를 얻는 일을 했으므로, 아웃.
게다가 사진도 남아 있어 「증거 있어」 .
실제로, ACO가 내고 있는 결과의 PDF에는
CAR Nº 26 DISQUALIFIED FROM RACE DUE TO STEWARDS DECISION Nº 74
CAR Nº 28 DISQUALIFIED FROM RACE DUE TO STEWARDS DECISION Nº 75
답게, 「STEWARDS DECISION」(요점은 경기 위원장명으로 나오는, 문제에 대한 재정 통지서)을 이유로 「 양차량은 실격」이 되고 있습니다.
이 2대, 거의 「크로」로, 결과 취소는 거의 확정.
입니다만, TDS 레이싱은 납득하지 않았다....그렇다고 하는 것보다도, 스폰서등에 대할 책임 문제로도 되므로, 공소 orz
이하 인용 개시
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르·맨 24시간에 실격 처분을 받은 LMP2의 2 팀이 공소.결과는 잠정 취급인 채
https://www.as-web.jp/sports-car/382205?all
6월16~17일에 결승 레이스를 한 제86회르·맨 24시간 내구 레이스에 대하고, 레이스 종료후에 실격 처분이 내려진 LMP2 클래스의 로망·르시노후/안드레아·핏트토라/쟌-에릭·베르뉴조G-드라이브·레이싱 26호차프리페이드 카드 07·깁슨과 프랑소와·페로드/머슈·바시비에이르/로익크·듀발조TDS 레이싱의 28호차프리페이드 카드 07·깁슨이 재정에 대한 공소를 행했다.
실격 처분을 받은 26호차프리페이드 카드는 결승 레이스 초반부터 LMP2 클래스 선두를 달려, 그대로 톱 checker를 받고 있던 차량.또, 28호차프리페이드 카드도 클래스 4위에 들어가는 건투를 보이고 있었다.
그러나, 이 2대는 레이스 후, 사용하고 있던 퓨엘 restrictor-에 규제와 부적합인 부분이 있었다고 판단되어 실격 처분을 선고받아 버렸다.
경쟁자는 재정으로부터 96시간 이내에 공소의 의사를 취할 권리가 있어, 21일에 G-드라이브와 TDS는 성명을 발표.「 양팀 모두 모든 비품이 규제에 적합하고 있다고 생각하고 있어 steward의 재정을 유감스럽게 생각한다」라고 하고, FIA의 국제 공소심판소에 판단을 맡길 것을 밝혔다.
또, 양팀은 「최종적인 재정이 내릴 때까지, 새로운 코멘트는 발표하지 않는다」라고도 말하고 있다.
이것에 의해, FIA 공소심에 의한 심사가 종료할 때까지, 르·맨 24시간의 결과는 잠정 취급인 채된다.
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이상 인용 종료
그렇다고 하는 것으로, 경기 그 자체는 묻는 것 옛날에 종료합니다가,
르망 24시간 레이스의 종합 순위는 확정하고 있지 않았기 때문에,
실은 아직 끝나지 않습니다 orz
몇 개-돈.... 「너는 알려 요시하루나!」개-느낌으로(—;
G-Driｖe는, 빠른 팀이니까, 이런 일 하지 않아도 이길 수 있었을 것인데....
몇 개-인가....아깝다.
実はまだ、終わってなかったりするのです orz
というのも、最終順位は未だに確定していないのですorz
ＬＭＰ１／ＬＭＰ１Ｈは、さしたる事も無く、オンコース上でのペナルティもすべて解決されていて、順位は決定しています。
ＬＭＧＴＥクラスも、 例えばフォードのある車両が、ドライバー規定(３人チームなら、１人最低６時間は運転しなければならない)のペナルティによって、クラス４位だったものが１２位までだだ下がりしたとかいった事はありましたが、順位については確定。
が。
実はＬＭＰ２カテゴリーが、ペナルティの関係上最終順位が未定。
しかも、ペナルティに対する裁定次第では 「トップ５中２台が失格」となり、「優勝車両」を含むクラス／総合順位がガラッと変わってしまう、というorz
以下引用開始
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LMP2クラス優勝のG-ドライブ、違法給油機使用で結果からレース除外へ
https://jp.motorsport.com/lemans/news/lemans24-lmp2-gdrive- stripped-1046736/3124942/
ル・マン24時間のLMP2クラス優勝を果たした26号車G-ドライブは、給油機の違反が発覚し、レース結果から除外されることになった。
ル・マン24時間レースのLMP2クラスで優勝を果たしたG-ドライブ・レーシングは、違法な給油装置を使用していたことが発覚。レース結果から除外されることになった。
26号車G-ドライブ・レーシングは、ロマン・ルシノフ、ジャン-エリック・ベルニュ、アンドレア・ピッツィトラのトリオで24時間を走りきり、今年のル・マンLMP2クラスを制した。
しかしレース後、G-ドライブが使っていた給油装置には、給油速度を早めるための違法なパーツが取り付けられていたことが発覚。レース結果から除外されることとなった。
これにより、36号車シグナテック・アルピーヌ（ニコラス・ラピエール、アンドレ・ネグラオ、ピエール・ティエリ組）が優勝に繰り上がる事を意味する。
G-ドライブはこの裁定を不服とし、異議を申し立てる意思があることを確認している。
スチュワードは月曜日の夜に発行された報告書で、”テクニカルデレゲートは、スチュワードにその問題を報告した”と記されている。
この報告書によれば、図面には記載されていない部品が、給油機内のリストリクター（燃料の時間あたり流量を制限する部品）に挿入され、レギュレーションで規定された流量制限を変更するようになっていたという。
「テクニカルデレゲートは、当該のリストリクターの写真をスチュワードに提供した。そして当該のパーツとそのアッセンブリーを”デッドマンバルブ（死人の弁）”と呼ぶ」
「問題となっているのは、デッドマンバルブから伸びる機械加工された部分で、それが燃料リストリクターの円錐の内側に挿入されている」
「テクニカルデレゲートはスチュワードに対し、レース後に当該の競技者の給油システムの調査を開始し、他の競技者よりも大幅に早く給油を行うことができることが発覚したと伝えた」
この問題は、クラス4位に入っていた28号車TDSレーシング（ロイック・デュバル、ワランソワ・ペロード、マシュー・バクシヴィエール組）にも当てはまり、同車も26号車と同じように、レース結果から除外されている。26号車と28号車は、いずれもTDSレーシングが走らせていたチームだった。
これにより、ファン-パブロ・モントーヤらがドライブした32号車ユナイテッド・オートスポートが、クラス3位に繰り上がることとなった。
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以上引用終了
他サイトの情報も併せて見ると、どうやらこういうことみたい。
燃料の流量をコントロールするために入れられているリストリクターに、「Deadman Valbe」と呼ばれるものをTDSレーシングはつけていた。 で、この装置によって「給油制限量以上に給油出来る機能を持たせ、給油時のアドバンテージを得るような事をしたので、アウト。
しかも写真も残っていて 「証拠あり」 。
実際に、ＡＣＯが出している結果のＰＤＦには
CAR Nº 26 DISQUALIFIED FROM RACE DUE TO STEWARDS DECISION Nº 74
CAR Nº 28 DISQUALIFIED FROM RACE DUE TO STEWARDS DECISION Nº 75
とあって、「STEWARDS DECISION」(要は競技委員長名で出される、問題に対する裁定通知書) を理由に「両車両は失格」 となっています。
この２台、ほぼ 「クロ」 で、結果取り消しはほぼ確定。
なのですが、ＴＤＳレーシングは納得しなかった....というよりも、スポンサー等に対する責任問題にもなるので、控訴orz
以下引用開始
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ル・マン24時間で失格処分を受けたLMP2の2チームが控訴。結果は暫定扱いのまま
https://www.as-web.jp/sports-car/382205?all
6月16～17日に決勝レースが行われた第86回ル・マン24時間耐久レースにおいて、レース終了後に失格処分が下されたLMP2クラスのロマン・ルシノフ／アンドレア・ピッツィトーラ／ジャン-エリック・ベルニュ組G-ドライブ・レーシング26号車オレカ07・ギブソンと、フランソワ・ペロード／マシュー・バシビエール／ロイック・デュバル組TDSレーシングの28号車オレカ07・ギブソンが裁定に対する控訴をおこなった。
失格処分を受けた26号車オレカは決勝レース序盤からLMP2クラス首位を走り、そのままトップチェッカーを受けていた車両。また、28号車オレカもクラス4位に入る健闘をみせていた。
しかし、この2台はレース後、使用していたフューエルリストリクターにレギュレーションと不適合な部分があったと判断され、失格処分を言い渡されてしまった。
コンペティターは裁定から96時間以内に控訴の意思を取る権利があり、21日にG-ドライブとTDSは声明を発表。「両チームともすべての備品がレギュレーションに適合していると考えており、スチュワードの裁定を残念に思う」として、FIAの国際控訴審判所に判断を委ねることを明らかにした。
また、両チームは「最終的な裁定が下るまで、新たなコメントは発表しない」とも述べている。
これにより、FIA控訴審による審査が終了するまで、ル・マン24時間のリザルトは暫定扱いのままとなる。
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以上引用終了
ということで、競技そのものはとうの昔に終了してるのですが、
ルマン２４時間レースの総合順位は確定していないので、
実はまだ終わっていないのですorz
なんつーかね.... 「おまえはつげ義春かっ！」 っつー感じで(--;
Ｇ－Ｄｒｉｖｅって、速いチームなんで、こんな事しなくても勝てたはずなのに....
なんつーか....もったいない。