日本のrock前編

私が、比較的、最近、「音楽/歌手」掲示板で紹介した、日本の、rock band等の中から、幾つか、紹介します。



フレデリック（frederic）は、２０１０年代初め頃から活動を始めて、割と最近活躍し始めた、若者に人気が高い、日本の、rock bandです。














レミオロメン(Remioromen）は、２０００年代に活躍していた、山梨（yamanashi）県（東京圏の西部に隣接する県）出身の、日本の、rock bandです。












Alexandrosは、２０１０年代の初め頃より活躍している、日本の、rock bandです。ちなみに、Alexandrosは、私の母、及び、私の母方の祖母の、大学の、後輩の、rock bandです。





































田中 拡邦（tanaka hirokuni）（１９７９年生まれ）は、２０００年代初め頃から活動している、日本の、音楽家（musician）・作曲家・編曲家・音楽プロデューサー（record producer）です。田中 拡邦（tanaka hirokuni）は、１９９５年に、rock band、「MAMALAID RAG」を結成（田中 拡邦（tanaka hirokuni）は、ボーカル（歌）とギター（guitar）を担当）し、２００２年に、（メジャー）デビュー（debut）しましたが、その後、「MAMALAID RAG」の、メンバー（member）が、次々と脱退し、現在は、一人で、「MAMALAID RAG」として活動しています。










田中 拡邦（tanaka hirokuni）（MAMALAID RAG）-「きみの瞳の中に」（２００３年）。ビートルズ（The Beatles）の影響も感じさせますね。











田中 拡邦（tanaka hirokuni）（MAMALAID RAG）-「Darjeeling tea」（２００３年）。











田中 拡邦（tanaka hirokuni）（MAMALAID RAG）-「みつめていたい 」（２０１１年）。











冨田 恵一（tomita keiichi）（冨田ラボ（Tomita Lab）と言う芸名（stage name）で活動を行っています。以下、冨田ラボ（Tomita Lab）と書きます）（１９６２年生まれ）は、１９８０年代後半から活躍している、J-popの、音楽家（musician）・音楽プロデューサー（record producer）・作曲家・編曲家です。



冨田ラボ（Tomita Lab）は、（おそらく）、一般的には、あまり知られていませんが、実は、日本の、隠れた、有名な（一般的には、あまり知られていないが、J-pop業界関係者の中では有名な）、J-popの、音楽プロデューサー（record producer）の一人で、J-pop業界において、第一人者として活躍している、音楽プロデューサー（record producer）・編曲家の一人と言った感じになっています。この事から、冨田ラボ（Tomita Lab）は、J-popの、様々な、歌手、作詞家・作曲家（songwriter）、音楽家（musician）と繋がり・交流を持っています。冨田ラボ（Tomita Lab）は、自身も、J-popの、音楽家（musician）として活動を行っています（自身も、J-popの、音楽家（musician）として、作品を、発表しています）。



以下、冨田ラボ（Tomita Lab）に関する説明は、wikiから借りて来ました。冨田ラボ（Tomita Lab）は、ギター（guitar）、ベース（bass）、キーボード（keyboard）を演奏する、マルチプレイヤー（multi-instrumentalist）であり、その技量は、どれも、極めて高い。また、ドラム（drums）は、オリジナルの（独自の）サンプリング音源を使用した打ち込みであるが、アレンジ・音色等、ほとんど、生の（本物の）ドラム（drum）に聴こえる。冨田ラボ（Tomita Lab）は、作曲、編曲、レコーディング（sound recording）はもとより、ミックスダウン（audio mixing）まで、作業のほとんどを、プライベート（冨田ラボ（Tomita Lab）個人の）スタジオ（studio）である、「Tomita Lab Studio」で行う。




以下、３つ。冨田ラボ（Tomita Lab）の、音楽家（musician）としての、作品例。古い曲ばかりで、新しい曲を、あまり知らなくて、申し訳ありません。




冨田ラボ（Tomita Lab）-「眠りの森 feat. ハナレグミ（hanaregumi）」（２００３年）。この曲は、ハナレグミ（hanaregumi）（永積 崇（nagazumi takashi））（下の補足説明参照）の協力を得た作品で、ボーカル（歌）は、ハナレグミ（hanaregumi）（永積 崇（nagazumi takashi））が、担当しています。この曲の、MV（PV）で、cafe・喫茶店（日本式coffee shop）で、先に（最初に）、席に座っている男性が、ハナレグミ（hanaregumi）（永積 崇（nagazumi takashi））で、後から、cafe・喫茶店（日本式coffee shop）に入って来て、ハナレグミ（hanaregumi）（永積 崇（nagazumi takashi））の、正面に（向かい合わせに）、座る男性が、冨田ラボ（Tomita Lab）です。
ハナレグミ（hanaregumi）：１９７４年生まれ。ハナレグミ（hanaregumi）は、芸名（stage name)。本名、永積 崇（nagazumi takashi）。１９９０年中期頃から活動している、日本の、歌手・作曲家・作詞家･音楽家（musician）。SUPER BUTTER DOG（１９９０年年代中期頃から活動していた、日本の、band。２００８年に解散）の、vocalistであった。










冨田ラボ（Tomita Lab）-「アタタカイ雨（feat. 田中 拡邦（tanaka hirokuni））」（「暖かい雨（feat. 田中 拡邦（tanaka hirokuni）））（２００５年）。この曲は、（上で紹介した）田中 拡邦（tanaka hirokuni）の協力を得た作品で、ボーカル（歌）は、田中 拡邦（tanaka hirokuni）が担当しています。










冨田ラボ（Tomita Lab）-「ずっと読みかけの夏」（feat.CHEMISTRY）（２００５年）。この曲は、ボーカル（歌）は、CHEMISTRY（下の、補足説明参照）の協力を得ています（歌は、CHEMISTRYが、担当しています）。
CHEMISTRY：２０００年代初めから、２０１０年代初めに活躍していた、日本の、男性、二人組みの、歌手。２０１２年に活動を休止。以降、それぞれ、個人で、活動を行っている。