해상자위대함, 처음의미군함 방호에 시코쿠바다까지, 안보 법제에기나무
2015년에성립한 안전 보장 관련법으로기있고,평시
미군으로부터의 요구가고산임무로, 자위대법
정부 관계자에 의하면,해상 자위대의 호위함「있지 않고도」가5월 1일 오전에 요코스카 기지(카나가와현)를출항.보소반도바다 주변로 미 해군의 보급함과합류해, 시코쿠바다까지 이 보급함을수리나 무늬함께에항행할계획으로 여겨진다.
이 보급함는, 북한에 의한탄도 미사일 발사에의경계를 시작해, 일본 근해에서정보 수집등을 하고 있는미 태평양 함대의함선에보급하는전망해.29일에 대마도 해협으로부터일본해
http://www.asahi.com/articles/ASK4Y5H4VK4YUTIL00V.html?iref=comtop_8_03
海自艦、初の米艦防護へ 四国沖まで、安保法制に基づき
2015年に成立した安全保障関連法に基づいて、平時から自衛隊が米軍の艦船などを守る「武器等防護」を実施するよう、稲田朋美防衛相が初めて自衛隊に命じたことが分かった。米海軍の補給艦が防護対象という。複数の政府関係者が明らかにした。
米軍からのニーズが高かった任務で、自衛隊法に基づき、防護のために自衛官は必要最小限の範囲で武器を使える。昨年11月から12月にかけて南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に派遣された陸上自衛隊の部隊に「駆けつけ警護」の任務が加えられたのに続き、安保法制に基づく自衛隊の任務が本格化する。
政府関係者によると、海上自衛隊の護衛艦「いずも」が5月1日午前に横須賀基地(神奈川県)を出港。房総半島沖周辺で米海軍の補給艦と合流し、四国沖までこの補給艦を守りながら一緒に航行する計画とされる。
この補給艦は、北朝鮮による弾道ミサイル発射への警戒をはじめ、日本近海で情報収集などをしている米太平洋艦隊の艦船に補給する見通し。29日に対馬海峡から日本海に入った米海軍原子力空母カールビンソンの艦隊に補給する可能性もあるという。カールビンソンは北朝鮮のさらなる挑発を抑えるため、同日から日本海で韓国海軍と合同訓練を始めた。訓練には韓国海軍のイージス駆逐艦「世宗大王」や哨戒機などが参加している。
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