일본은 그기분이 되면 곧바로조의 것에! 왜항공 모함을지선반 있어의?=중국
역사적 배경때문인지, 중국에는「일본
기사는,아사히형 호위함(25 DD)이2016년에진수한 것을소개,또 그사양에는타국의조선기술과비라고특필해야 할점은 없으면 했지만, 건조 개시로부터 불과2년에진수라고 하는건조스피드는「특필에값한다」와론자타.
또한미츠비시중공, 카와사키중공, 후지중공업또이시카와지마 하리마 중공업등의기업
이기사에대해중국넷 유저들로부터기다투어진 코멘트 속에는,만약미국에 의한억제가 없으면일본의해군력은 벌써중국을초네라고 있는,있다 있어는항공 모함을건조하고 있다고 하는취지의의견이 얼마든지봐 수차졌다.일부의군사 평론가에 의하면, 항공 모함또항공 모함을호위하는함대의건조에는막대인 코스트가필요가 되어, 현재의일본에는항공 모함를필요로 할 것 같은군사적인전략도 없기 때문에, 일본에는항공 모함에대하는현실적인수요가 없다고 하는견해도 있다.
한편, 「헌법 제9조의취지
http://news.searchina.net/id/1636025?page=1
기사의 내용에 대해서는, 특코미무렵 가득하지만,
평소의 일이므로, 이번은 그것들은 스르 하자.
문제는 기사에 있던 화상.
(이)면 이것?
전투기는, 스웨덴의 서브그리펜.
당연, 항공 모함의 이착륙 등 할 수 없다.
비행 갑판에는, 비행기 사출기조차 볼 수 없다.
무엇보다, 항공 모함이 왼쪽 함교가 되고 있고!
세세한 일을 말하면 아직 있다가···
누구다, 이 화상 만든 놈.
적당히 했으면 좋겠다.
日本はその気になればすぐに造れるのに! なぜ空母を持たないの?=中国
歴史的背景からか、中国には「日本にいつか再び侵略されるのではないか」と懸念する声は根強く存在するほか、集団的自衛権の解禁などを例に挙げ、「日本は再び軍事大国を目指している」などと主張する声もある。中国メディアの今日頭条は16日付で、「日本はその気になれば空母などすぐに造れる」としながらも、空母建造に着手しない理由について考察する記事を掲載した。
記事は、あさひ型護衛艦(25DD)が2016年に進水したことを紹介、またその仕様には他国の造船技術と比べて特筆すべき点はないとしたものの、建造開始からわずか2年で進水という建造スピードは「特筆に値する」と論じた。
さらに三菱重工、川崎重工、富士重工また石川島播磨重工業などの企業には「空母を建造する能力がある」と指摘。またこうした能力があるにも関わらず日本が空母を建造しないのは、それを行えば世界を敵に回すことになるからであり、さらには米国の世界戦略が日本が空母を持ち世界に大きな影響力を与えることを許さないからであると主張した。
この記事に対して中国ネットユーザーたちから寄せられたコメントのなかには、もし米国による抑制がなければ日本の海軍力はとっくに中国を超えている、あるいは空母を建造しているという趣旨の意見がいくつも見受けられた。一部の軍事評論家によれば、空母また空母を護衛する艦隊の建造には莫大なコストが必要になり、現在の日本には空母を必要とするような軍事的な戦略もないため、日本には空母に対する現実的な需要がないという見方もある。
一方、「憲法第9条の趣旨についての政府見解」によれば、日本は「攻撃的兵器を所有することは、自衛のための必要最小限度の範囲を超えることとなるため、いかなる場合にも許されない」としている。この攻撃的兵器には、大陸間弾道ミサイル、長距離戦略爆撃機、そして攻撃型空母が含まれるため、日本が空母を建造しないのは憲法によって所有が認められていないためというのが現状だろう。
http://news.searchina.net/id/1636025?page=1
記事の内容については、ツッコミどころ満載だが、
いつもの事なので、今回はそれらはスルーしよう。
問題は記事にあった画像。
なんじゃこれ?
戦闘機は、スウェーデンのサーブ グリペン。
当然、空母の離着陸など出来ない。
飛行甲板には、カタパルトすら見られない。
何より、空母が左艦橋になってるし!!!
細かい事を言えばまだあるが・・・
誰だ、この画像作った奴。
いい加減にして欲しい。