타카시기에신요격시스템=표적 정보를일·미 공유에-방위성
방위성은17일, 적미사일에의요격 능력을강화하기 위해(때문에), 함정이나항공기
방위성은금년 12월부터, 4기의E2D를타카시에차례차례 도입할예정.CEC를타카시기에탑재하면, 상공에서탐지한적의장거리 순항미사일등의정보가, 리장소에 있는해상 자위대나미군의 이지스함에서도순간에공유된다.그조준 정보로기나무,이지스함은요격
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018051701085&g=pol
空自機に新迎撃システム=標的情報を日米共有へ-防衛省
防衛省は17日、敵ミサイルへの迎撃能力を強化するため、艦艇や航空機の間で標的情報を相互に共有する新たなシステム「共同交戦能力(CEC)」を、来年以降に本格運用する航空自衛隊の早期警戒機E2Dに搭載する方向で検討に入った。同システムを既に運用している米イージス艦との情報共有も可能になり、安全保障関連法に基づく米艦防護などへの活用を想定している。自衛隊と米軍の運用一体化はさらに進みそうだ。
防衛省は今年12月から、4機のE2Dを空自に順次導入する予定。CECを空自機に搭載すれば、上空で探知した敵の長距離巡航ミサイルなどの情報が、離れた場所にいる海上自衛隊や米軍のイージス艦でも瞬時に共有される。その照準情報に基づき、イージス艦は迎撃が可能となる。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018051701085&g=pol