육상이지스, 1기 1340억엔=레이더-선정, 가격 대폭 증가
방위성은30일,육상 배치형 요격미사일 시스템「이지스·아쇼아」에탑재하는 레이더-에 대해서, 미국제의고성능레이더-「LMSSR」를선정했다고
내역은,레이더-를함육상이지스의본체 가격이2기로합계 약 2679억엔, 30년간의유지·
방위성은당초, 1기당충분해800억엔으로설명하고 있었다.하지만, 향후, 토지조성등의시설 정비비, 요격미사일의발사 장치등의비용이필요로, 경비는 한층 더팽로 보여진다.
방위성은
선정한 레이더-는, 해상 자위대
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018073000838&g=pol&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit
陸上イージス、1基1340億円=レーダー選定、価格大幅増
防衛省は30日、陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」に搭載するレーダーについて、米国製の高性能レーダー「LMSSR」を選定したと発表した。レーダーを含めた陸上イージスの価格は1基当たり約1340億円で、当初想定価格の約6割増。維持・運用経費などを含めると2基で計約4664億円に上り、国民への説明責任が求められるのは必至だ。
内訳は、レーダーを含めた陸上イージスの本体価格が2基で計約2679億円、30年間の維持・運用経費などが約1985億円。
防衛省は当初、1基当たり800億円と説明していた。だが、今後、土地造成などの施設整備費、迎撃ミサイルの発射装置などの費用が必要で、経費はさらに膨らむとみられる。
防衛省は今年3月にレーダーの選定を開始。米政府を通じてロッキード・マーチン社など2社から提案を受け、基本性能や経費などでより評価が高い同社製を選んだ。
選定したレーダーは、海上自衛隊のイージス艦搭載レーダーと比べ、探知性能が大幅に向上している。小<!--es-->野<!--es-->寺<!--es-->五<!--es-->典防衛相は記者団に「ロフテッド軌道への対応能力や飽和攻撃に対する同時対処能力など、わが国の弾道ミサイル防衛能力は飛躍的に向上する」と強調した。