머슈·뱅커·릿지웨이(Matthew Bunker Ridgway) 제8 군사령관(한국 전쟁의 미 육군 지휘관)의 저서 「THE KOREAN WAR」보다 요점을 발췌
한국 전쟁으로 적전도망만 반복한 한국군
①「한국군의 태도만이 나의 고민이었다.진격하는 중국군은 한국군 부대를 차례차례로 패주시켜, 그 때 한국군은 보충 곤란한, 고가의 다수의(미국 공여의) 장비를 방폐했다」.(본인담)
②중국군의 공세에 한국군이 「전선의 요나 후방까지 구축되어」.그리고 「퇴각하는 한국군이 방폐한 장비는, 어깨를 움츠리는 것만으로 끝나는 것은 아니었다.그것은 완전 장비의 몇 개 사단을 충분히 장비할 수 있었다」라고 한탄하고 있다.무기를 내던져 적전도망하는 것은 한국군의 상이었다.
④릿지웨이는,제일선으로부터 모든 한국 사단을 끌어올려 훈련하는 시간이 필요이다고 결론 붙였다.
이것은, 역사가 증명하고 있는 사실이다.
マシュー・バンカー・リッジウェイ(Matthew Bunker Ridgway)第8軍司令官(朝鮮戦争の米陸軍指揮官)の著書「THE KOREAN WAR」より要点を抜粋
朝鮮戦争で敵前逃亡ばかり繰り返した韓国軍
①「韓国軍の態度だけが私の悩みだった。進撃する中国軍は韓国軍部隊を次々と敗走させ、そのたび韓国軍は補充困難な、高価な多数の(米国供与の)装備を放棄した」。(本人談)
②中国軍の攻勢に韓国軍が「戦線の遙か後方まで駆逐され」た。そして「退却する韓国軍が放棄した装備は、肩をすくめるだけで済むものではなかった。それは完全装備の数個師団を充分に装備できた」と嘆いている。武器を放り出して敵前逃亡するのは韓国軍の常だった。
③誰より韓国軍を弱兵と見下し軽蔑していたのは中国軍だった。戦線に突破口を開こうとする際、中国軍は、英軍やトルコ軍、米軍の担当戦線区域ではなく、常に韓国軍の担当区域を攻撃し、もくろみ通り韓国軍は総崩れとなった。リッジウェイによれば「韓国軍1個師団の崩壊によって、他の国連軍部隊の各側面が危険にさらされ、彼らもまた後退を余儀なくされた」。
④リッジウェイは、第一線から全ての韓国師団を引き上げ、訓練する時間が必要であると結論付けた。
朝鮮戦争当時、最新鋭の軍備を与えられても敵前逃亡を繰り返した韓国軍。しかも、その全ての装備を、ほとんど無傷で中国軍に奪われていた。さらに中国軍は、そんな韓国軍ばかりを狙いうちにし、韓国軍が敗北を続けたために、イギリス軍やトルコ軍は、危機に陥り、撤退を余儀なくされた。口だけでは最強をうたう韓国軍だが、実際に戦争になると、まったく役に立たない。それは装備の問題ではなく、韓国人の精神的な問題である。
これは、歴史が証明している事実である。