생활/문화




Firefox以外で、この投稿の写真が見られない場合は、Firefoxで、ご覧下さい。



以下、しばらく、おまけで、前に行った、「猫の瞳」という投稿から、抜粋して来た物です。




you tubeから借りて来た物。猫の瞳の瞳孔の開く瞬間。ところで、女性の瞳の瞳孔も、自分が、好意を持っている男性、自分が好きな男性と目が合うとこうなりますw(まあ、別に、普段、意識して、ああ瞳孔が大きくなっているなとか思いながら、女性の目を見て話している訳ではないですがw) まあ、交際している女性(今の彼女を含む)が、私と会っている時は、瞳孔が開きっぱなしだと思うのでw、割と気付き難いと言う事もありますが(前述の通り、まあ、別に、普段、意識して、ああ瞳孔が大きくなっているなとか思いながら、女性の目を見て話している訳ではありませんw)、例えば、デート等で、レストラン等で、女性と二人きりで食事をしている際に、私と話し始める時に、女性の瞳孔がこうなりますw もう少し、分かり易い例だと、古い、私が学生時代の頃の例えになってしまいますが、学内で、廊下等で、お友達の女の子や交際している女の子と、偶然出会って、女の子が、私と立ち話を始める際に、私の顔を、微笑みながら見る時に、女の子の瞳孔が大きくなり、私と話してる間中、大きくなっていましたw






以下、おまけ。基本的に、前に行った、「ペットの話」と言う投稿の再投稿です。



犬や猫は、可愛いのですが、死ぬとかわいそう(今から飼っても、普通に生きれば、どう考えても私の方が長生きするw)&旅行等が不便と言う事を考えて、私は、犬や猫を飼うのは躊躇してしまい、私は、犬や猫を飼うつもりはないのですが、我が家の近所の、私の実家では、かつて、犬と猫を飼っていました。



東京都心部の西部の、静かで落ち着いた住宅地にある、我が家の近所の、私の実家は、敷地面積100坪程(約330平方m)の、庭がある、一戸建て住宅です。私の実家は、元々、私の母方の祖父母の家で、現在は、両親が、その家を引き継いでいます(ちなみに、私の母は、一人娘です)。元々は、私の母方の祖母の父(田舎の、裕福な地主であった)が、東京に保有していた不動産の一つであった物で(私の母方の祖母の父が、私の母方の祖母が結婚した際に、私の母方の祖父母に与えた物。当時の中流階級の一戸建て住宅として、小さな方であったと思います)、元々の家の建物は、1920年代頃?に建てられた、日本伝統式の住宅の建物だった様ですが、現在の家の建物は、1960年代初め頃に、建替えられた物です(現在は、耐震補強もなされています)。ちなみに、私の母方の祖父も、私の母方の祖母も、既に、亡くなっています。


ちなみに、我が家は、狭い土地に3階建ての(1階部分の半分くらいが駐車場の)、居住床面積30坪(約100平方m)程の庭がない、地価が高い、東京中心部(東京23区)の、典型的な、比較的、新しい、庶民向けの、一戸建て住宅です。




私の実家で飼っていた、犬と猫の世話は、犬の散歩も含めて、主に、動物が好きで、犬と猫も好きである、私の母と、(既に亡くなった)私の母方の祖母が行っていました。ちなみに、私の母方の祖母は、私の母方の祖父と結婚してから、ずっと主婦でしたし、私の母も、私の父と結婚してから、ずっと主婦です。ちなみに、後述しますが、私の母方の祖母は、病弱で、あまり家から外に出る事を好みませんでしたが、実家の犬が生きていた頃は、私の母方の祖母は、まだ、比較的若かったですし、犬の散歩では、よく外に出ていました。


ちなみに、私の母方の祖父は、犬・猫を含めて、哺乳類の動物は、それ程、好きではなく(ちなみに、魚は好きであったw)、且つ、どう接して良いか分からず苦手と言った感じで、実家の犬と猫の世話はあまり行わず、私の父は、動物は、好きなようですが、ペットとしての、犬・猫には、あまり興味はないと言った感じで、実家の犬と猫の世話は、あまり行いませんでした。




以下、私の母が子供の頃からの歴代の、我が家の近所の私の実家の、犬と猫のペットです。飼っていた順番に並んでいますが、それぞれ、飼っていた期間の一部は、前後と重複しています。


犬1匹(小型犬で、雄。私の母が、子供の頃から。私の実家、且つ、私の母が、初めて飼った、犬・猫のペット。名前は、Mickeyで、名前を付けたのは、子供の頃の私の母で、Disneyの Mickey Mouseから取った物。私が生まれた時には、既に死んでいて、存在しなかった)→猫2匹(私が生まれた時には、既に2匹とも、死んでいて存在しなかった)→犬2匹(大型犬が2匹で、雄と雌が1匹ずつ。去勢手術を行っていたので、子供は生まなかった。私が生まれた時には、既に存在していて、私が幼い頃・子供の頃、共に過ごした。もちろん、2匹とも、私にも懐いていた。と言うか、大型犬であったので、私の方が、犬に可愛がられていたと言った表現の方が、正しいですw  それぞれ、大型犬としては長生きであったが、雄の方が先に死んだ。それぞれ死んだ時に、私は、悲しくて泣きましたが、(子供の頃であったので、記憶が曖昧ですが)、私は、当時、まだ子供であったので、おそらく、それぞれ死んだ時に、号泣したと思います)→猫2匹。




以下、私の実家で、最後に買った、犬・猫のペットである、猫2匹について、少し、詳しく書きます。雄と雌、1匹ずつです(避妊・去勢手術を行っていたので、子供は生みませんでした)。


雄の方は、病弱で、猫としては、短命でした(寿命が、短かったです)。実家では、猫は、基本的に、家の中で飼っていましたが、いつでも、外に遊びに行ける状態にしてあったのですが、雌の方は、活発に、外に遊びに出掛けていたのですが、雄の方は、私の母方の祖母と同様、病弱で、外に出る事を好まず、ほとんど家で過ごしていました。雄の方は、まるで犬のように人間に懐く猫で、私の母方の祖母に、犬のように忠実に懐き、よく、私の母方の祖母に抱きついて甘えていました。雄の方と子供の頃の私は、友達であり・ライバルでもありましたw   私が、縄跳びを持って、家(実家)の中を走り回ると、雄の方は、縄跳びの端(持ち手の部分)を目掛けて、追いかけて来るのですが、私は、追いつかれないように必死に走り、遊びと言うよりも、本当に、お互い、勝つか負けるかの真剣勝負でありましたw(いつも、私が負けるのですがw)。


雌の方は、とても長生きの猫で、25歳位まで生きました。家族(私の母方の祖父母、私の両親、私、弟)の中で、私の母方の祖母と、私に、同率で、最も、よく懐いていて、私が、家(実家)の居間にいると、ほぼ必ず、(私に)、じゃれついて来て、私の膝の上に乗り、そこに落ち着きました。私の母方の祖母は、私の母方の祖父が亡くなった後、かなり経ってから、(普通に女性が健康に生きたら生きる寿命より短い)80歳代の前半で亡くなったのですが、雌の方は、私の母方の祖母が亡くなってから、しばらくの間(私は、その頃は、既に実家暮らしではなくなっていたので、記憶が曖昧ですが、おそらく、3年位は)、生きました。ちなみに、私は、私の母方の祖母が、亡くなった年の、翌年に(私が、20代の後半に突入した頃に)、自分の家(今の我が家)を、実家の近所に買い、生まれて初めて、一人暮らしを始めました。私は、仕事は、男性の共同経営者(元々、大学時代の友人)と、二人で、小さな個人事業(その男性と二人だけで、営んでいる会社です)を営んでいるのですが(元々、大学の終わり頃から、事業を始めていて(厳密には、大学の終わり頃、その、元々、大学時代の友人が既に始めていた事業に参加した)、途中、私は、事業を離れて、企業に就職し、会社員として働いていた時もありましたが、また事業に戻りました)、20代の頃、事業が勢いにのり、羽振りは良かったのですが(下世話な話、ある程度、お金は稼いでいたのですが)、今の我が家は、その頃に買いました。


ちなみに、男性の共同経営者(元々、大学時代の友人)とは、もう友人と言う関係ではなく、プライベートで(個人的に)、一緒に、遊ぶ事はないですし、休憩時間に、一緒に外食もしません(ただし、仕事が絡んだ外食は除く。。。)。まあ、そもそも、二人だけで会社を営んでいる事から、休憩は、交互に取る事が多く、同時に取る事はあまりないのですが。。。その男性とは、仕事で、しょっちゅう(いつも)顔を合わせているので、プライベートで(仕事以外で)、一緒にいる気は、一切しない(仕事以外で、一緒に過ごす気分には、全くならない)と言った感じですw。


結局、前述した、25歳位まで長生きした、雌の猫が、私の実家で飼っていた、最後の、犬・猫のペットで、その猫が死んでからは、実家は(私の両親は)、犬・猫のペットは飼っていません。現在、実家で飼っているペットと言えば、実家の庭の池で泳いでいる、錦鯉(nishikigoi)(下の補足説明参照)と、室内の水槽で泳いでいる金魚位です。

錦鯉(nishikigoi):観賞用に、養殖・品種改良された、日本の鯉の、総称。日本では、色鮮やかな、錦鯉(nishikigoi)は、庭園の池等で、多く見られる。錦鯉(nishikigoi)は、日本、及び、日本の美意識を象徴する魚として、日本の、国魚(国の魚)となっている。




前述の通り、犬や猫は、可愛いのですが、死ぬとかわいそう(今から飼っても、普通に生きれば、どう考えても私の方が長生きするw)&旅行等が不便と言う事を考えて、私は、犬や猫を飼うのは躊躇してしまい、私は、犬や猫を飼うつもりはなく、現在、我が家では、犬・猫を含めて、ペットは、一切、飼っていません。


私は兄弟姉妹は、2歳年下の、会社員の弟が一人おり、弟は、既に、結婚をし、(まだ、二人共、幼いですが)子供が2人いて(男の子(上)が1人と、女の子(下)が1人。女の子は、一昨年、生まれたばかり)、東京の西部郊外の、静かで落ち着いた住宅地に買った、一戸建て住宅に、暮らしていますが、弟も、おそらく、ペットは、一切、飼っていないと思います。弟は、プライベートでは、現在、専ら、子育てで、忙しいのではないのかな。。。



以下、我が家の近所の私の実家で、かつて、飼っていた、犬・猫(犬と猫)以外の、ペットについて、少し話します。


我が家の近所の私の実家は田舎ではなく、東京都心部であるので、土地も家の広さも限りがある為、大型の動物や哺乳類を、たくさん飼う事は出来ません。


ただ、私の母方の祖母は、田舎の地主の娘で、私の母方の祖母は、子供の頃、(私の母方の祖母の)実家、又は、その周辺に、大型の動物等がたくさんいる(大型の動物等が、たくさん飼育されている)環境で育ったようですが、おそらく、その様な事が(その様な、動物達に囲まれて育った事が)、私の母方の祖母の、動物に慣れていると言うか、動物好き(動物が好き)な事に影響を与えたと思います。


実家では、特に、私の母方の祖母(既に亡くなっている)と私の母が、動物・生き物が、とても好きでした。以下、かつて、実家で飼っていた生き物の例です。亀(比較的大きな亀)(私の母が好きだったもので(私の母方の祖母も、まあまあ好きであったようです)、主に、私の母方の祖母と私の母が、面倒を見ていました)、メダカ(Japanese rice fish)(鯉や金魚等の魚同様、母方の祖父が、特に好きで、主に、母方の祖父と母方の祖母が面倒を見ていました)、スズムシ(suzumushi・Meloimorpha japonicus)(元々、私の母方の祖父の希望で飼い始めた物で、主に、母方の祖母と母方の祖父が面倒を見ていました。毎年、9月前後の、スズムシ(suzumushi・Meloimorpha japonicus)の鳴き声は、実家の風物詩(季節を感じさせる物)となっていました)、小鳥(猫から完全に隔離された部屋で飼育していました。私の父が大好きで、主に、私の母、私の父、私の母方の祖母が面倒を見ていました)。

以下は、私と私の弟の希望で、私と私の弟が、幼い頃・子供の頃、実家で飼っていた事がある生き物です。面倒は、主に、私、私の弟、私の父が見ていました。カブトムシ、クワガタ、ザリガニ、どじょう。



以上、前に行った、「猫の瞳」という投稿から、抜粋して来た物でした。






私は、デート(date)にしても、旅行にしても、私と二人きりの場合、女性に、お金は、一切、払わせないポリシー(方針)です。私は、(お金持ちではなく、普通の中流層・庶民層なので、贅沢と言う訳ではありませんが)、女性と二人で外食したり、女性と二人で旅行したりする事に関して、お金を惜しみなく使いますが(惜しみなく、お金を使うと言っても、その様な事に、闇雲に、金を浪費していると言う訳ではなく、一応、ちゃんと自分の収入・資産等から考えて将来大丈夫であろうと言う事を考えて(見当をつけて)、金を使っています)、そうするのは、私の人生の幸せ(幸福)にとって、自分が好きな女性・自分が好意を持っている女性と、一緒に、美味しい物を食べたり、旅行をしたりして、楽しい時間を共有して過ごす事は、必要な事・重要な事であるからです。



私は、美味しい物を食べた時に、素直に美味しいと言えたり、美味しい物を食べて、幸せと言う事を素直に表情に出せる人、綺麗な景色を見た時、綺麗と素直に思って素直に言える人、可愛い動物を見た時に可愛いと素直に言える人は、男女関わらず魅力的であると思います。私はそうありたいと思いますし、私は実際その様なタイプの男です。そして、私は、今の彼女を含み、今まで、自分の周りには、その様なタイプの女性達に恵まれて来ました(普段、澄ましていたとしても、(私の純粋な楽しい雰囲気に影響されるのかな?)、
私と二人で過ごしている時は素直にとても楽しんでくれる女性が多いです)。





写真以下。




先週、彼女と、一泊二日で、日光(nikko)に、遊びに行って来ました。日光(nikko)(栃木(tochigi)県(東京圏の北端に位置する県)に位置する)は、箱根(hakone)(東京圏(東京圏の南部を占める県である、神奈川(kanagawa)県)の、南西端部に位置する)と並ぶ、東京近郊を代表するリゾート(resort)地・保養地・観光地・避暑地です。


とても手頃な値段の無難な温泉宿に泊まって(ただし、濁り湯で温泉の泉質はとても良いと思います)、2日目は、湯ノ湖(湯本温泉)→湯滝→戦場ヶ原(赤沼)のハイキングコースでハイキングして来ました。

このハイキングコースは、ほとんどが、平坦又は下り道で、楽な上に景色が変化に富んでいて綺麗なので、個人的に、お気に入りで、定番のハイキングコースとなっています。茸の時期で、面白い茸や可愛い茸がたくさん生えていました。



ちなみに、電車で行ったのですが(現地での交通手段はバス)、行きは新宿発の特急は予約が一杯でとれなくて(帰りは新宿着の特急で帰って来ました。たぶん古い成田エクスプレスを改装した車両?)、浅草まで地下鉄で行って、浅草から特急で行ったのですが、転んでもただでは起きなくて、(前からちょっと気になっていた)リバティに初めて、乗って行きました。東武鉄道の特急の伝統と言った感じの?快適なシートで、乗り心地も良いと感じました。


ちなみに、二日目は、我が家に帰って来て、彼女が、我が家で、一息ついて、彼女が、シャワーを浴びた後、彼女を、車で、隣の区の彼女のマンションに送りました。


この、日光(nikko)小旅行の詳細については、割と早い時期に投稿するか、投稿が大幅に遅れるか(投稿待機中の、お出掛けの投稿がたまっている為w)、まだ、未定ですが、また、改めて、投稿する予定です。




この時、私達が宿泊した、温泉宿(温泉宿泊施設)の、ロビー(lobby)。
















茸の時期で、多くの種類の、茸が、たくさん生えていました。これは、ケムリダケ(煙茸)という茸で、押すと煙が出て来ます。






































写真以下10枚。牛さん、こんにちは。それぞれの、牛の性格がある様ですw






















































































この時、私達が宿泊した、温泉宿(温泉宿泊施設)の、客室階。








写真以下3枚。この時、私達が宿泊した、温泉宿(温泉宿泊施設)の、夕食の一部。

























写真以下。2日目は、湯ノ湖(湯本温泉)→湯滝→戦場ヶ原(赤沼)のハイキングコースでハイキングして来ました。



このハイキングコースは、ほとんどが、平坦又は下り道で、楽な上に景色が変化に富んでいて綺麗なので、個人的に、お気に入りで、定番のハイキングコースとなっています。茸の時期で、面白い茸や可愛い茸がたくさん生えていました。






















写真以下3枚。鹿さん、こんにちは。









































































































































写真以下2枚。りんどうの花。






















































 


日光ハイキング




Firefox以外で、この投稿の写真が見られない場合は、Firefoxで、ご覧下さい。



以下、しばらく、おまけで、前に行った、「猫の瞳」という投稿から、抜粋して来た物です。




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you tubeから借りて来た物。猫の瞳の瞳孔の開く瞬間。ところで、女性の瞳の瞳孔も、自分が、好意を持っている男性、自分が好きな男性と目が合うとこうなりますw(まあ、別に、普段、意識して、ああ瞳孔が大きくなっているなとか思いながら、女性の目を見て話している訳ではないですがw) まあ、交際している女性(今の彼女を含む)が、私と会っている時は、瞳孔が開きっぱなしだと思うのでw、割と気付き難いと言う事もありますが(前述の通り、まあ、別に、普段、意識して、ああ瞳孔が大きくなっているなとか思いながら、女性の目を見て話している訳ではありませんw)、例えば、デート等で、レストラン等で、女性と二人きりで食事をしている際に、私と話し始める時に、女性の瞳孔がこうなりますw もう少し、分かり易い例だと、古い、私が学生時代の頃の例えになってしまいますが、学内で、廊下等で、お友達の女の子や交際している女の子と、偶然出会って、女の子が、私と立ち話を始める際に、私の顔を、微笑みながら見る時に、女の子の瞳孔が大きくなり、私と話してる間中、大きくなっていましたw






以下、おまけ。基本的に、前に行った、「ペットの話」と言う投稿の再投稿です。



犬や猫は、可愛いのですが、死ぬとかわいそう(今から飼っても、普通に生きれば、どう考えても私の方が長生きするw)&旅行等が不便と言う事を考えて、私は、犬や猫を飼うのは躊躇してしまい、私は、犬や猫を飼うつもりはないのですが、我が家の近所の、私の実家では、かつて、犬と猫を飼っていました。



東京都心部の西部の、静かで落ち着いた住宅地にある、我が家の近所の、私の実家は、敷地面積100坪程(約330平方m)の、庭がある、一戸建て住宅です。私の実家は、元々、私の母方の祖父母の家で、現在は、両親が、その家を引き継いでいます(ちなみに、私の母は、一人娘です)。元々は、私の母方の祖母の父(田舎の、裕福な地主であった)が、東京に保有していた不動産の一つであった物で(私の母方の祖母の父が、私の母方の祖母が結婚した際に、私の母方の祖父母に与えた物。当時の中流階級の一戸建て住宅として、小さな方であったと思います)、元々の家の建物は、1920年代頃?に建てられた、日本伝統式の住宅の建物だった様ですが、現在の家の建物は、1960年代初め頃に、建替えられた物です(現在は、耐震補強もなされています)。ちなみに、私の母方の祖父も、私の母方の祖母も、既に、亡くなっています。


ちなみに、我が家は、狭い土地に3階建ての(1階部分の半分くらいが駐車場の)、居住床面積30坪(約100平方m)程の庭がない、地価が高い、東京中心部(東京23区)の、典型的な、比較的、新しい、庶民向けの、一戸建て住宅です。




私の実家で飼っていた、犬と猫の世話は、犬の散歩も含めて、主に、動物が好きで、犬と猫も好きである、私の母と、(既に亡くなった)私の母方の祖母が行っていました。ちなみに、私の母方の祖母は、私の母方の祖父と結婚してから、ずっと主婦でしたし、私の母も、私の父と結婚してから、ずっと主婦です。ちなみに、後述しますが、私の母方の祖母は、病弱で、あまり家から外に出る事を好みませんでしたが、実家の犬が生きていた頃は、私の母方の祖母は、まだ、比較的若かったですし、犬の散歩では、よく外に出ていました。


ちなみに、私の母方の祖父は、犬・猫を含めて、哺乳類の動物は、それ程、好きではなく(ちなみに、魚は好きであったw)、且つ、どう接して良いか分からず苦手と言った感じで、実家の犬と猫の世話はあまり行わず、私の父は、動物は、好きなようですが、ペットとしての、犬・猫には、あまり興味はないと言った感じで、実家の犬と猫の世話は、あまり行いませんでした。




以下、私の母が子供の頃からの歴代の、我が家の近所の私の実家の、犬と猫のペットです。飼っていた順番に並んでいますが、それぞれ、飼っていた期間の一部は、前後と重複しています。


犬1匹(小型犬で、雄。私の母が、子供の頃から。私の実家、且つ、私の母が、初めて飼った、犬・猫のペット。名前は、Mickeyで、名前を付けたのは、子供の頃の私の母で、Disneyの Mickey Mouseから取った物。私が生まれた時には、既に死んでいて、存在しなかった)→猫2匹(私が生まれた時には、既に2匹とも、死んでいて存在しなかった)→犬2匹(大型犬が2匹で、雄と雌が1匹ずつ。去勢手術を行っていたので、子供は生まなかった。私が生まれた時には、既に存在していて、私が幼い頃・子供の頃、共に過ごした。もちろん、2匹とも、私にも懐いていた。と言うか、大型犬であったので、私の方が、犬に可愛がられていたと言った表現の方が、正しいですw  それぞれ、大型犬としては長生きであったが、雄の方が先に死んだ。それぞれ死んだ時に、私は、悲しくて泣きましたが、(子供の頃であったので、記憶が曖昧ですが)、私は、当時、まだ子供であったので、おそらく、それぞれ死んだ時に、号泣したと思います)→猫2匹。




以下、私の実家で、最後に買った、犬・猫のペットである、猫2匹について、少し、詳しく書きます。雄と雌、1匹ずつです(避妊・去勢手術を行っていたので、子供は生みませんでした)。


雄の方は、病弱で、猫としては、短命でした(寿命が、短かったです)。実家では、猫は、基本的に、家の中で飼っていましたが、いつでも、外に遊びに行ける状態にしてあったのですが、雌の方は、活発に、外に遊びに出掛けていたのですが、雄の方は、私の母方の祖母と同様、病弱で、外に出る事を好まず、ほとんど家で過ごしていました。雄の方は、まるで犬のように人間に懐く猫で、私の母方の祖母に、犬のように忠実に懐き、よく、私の母方の祖母に抱きついて甘えていました。雄の方と子供の頃の私は、友達であり・ライバルでもありましたw   私が、縄跳びを持って、家(実家)の中を走り回ると、雄の方は、縄跳びの端(持ち手の部分)を目掛けて、追いかけて来るのですが、私は、追いつかれないように必死に走り、遊びと言うよりも、本当に、お互い、勝つか負けるかの真剣勝負でありましたw(いつも、私が負けるのですがw)。


雌の方は、とても長生きの猫で、25歳位まで生きました。家族(私の母方の祖父母、私の両親、私、弟)の中で、私の母方の祖母と、私に、同率で、最も、よく懐いていて、私が、家(実家)の居間にいると、ほぼ必ず、(私に)、じゃれついて来て、私の膝の上に乗り、そこに落ち着きました。私の母方の祖母は、私の母方の祖父が亡くなった後、かなり経ってから、(普通に女性が健康に生きたら生きる寿命より短い)80歳代の前半で亡くなったのですが、雌の方は、私の母方の祖母が亡くなってから、しばらくの間(私は、その頃は、既に実家暮らしではなくなっていたので、記憶が曖昧ですが、おそらく、3年位は)、生きました。ちなみに、私は、私の母方の祖母が、亡くなった年の、翌年に(私が、20代の後半に突入した頃に)、自分の家(今の我が家)を、実家の近所に買い、生まれて初めて、一人暮らしを始めました。私は、仕事は、男性の共同経営者(元々、大学時代の友人)と、二人で、小さな個人事業(その男性と二人だけで、営んでいる会社です)を営んでいるのですが(元々、大学の終わり頃から、事業を始めていて(厳密には、大学の終わり頃、その、元々、大学時代の友人が既に始めていた事業に参加した)、途中、私は、事業を離れて、企業に就職し、会社員として働いていた時もありましたが、また事業に戻りました)、20代の頃、事業が勢いにのり、羽振りは良かったのですが(下世話な話、ある程度、お金は稼いでいたのですが)、今の我が家は、その頃に買いました。


ちなみに、男性の共同経営者(元々、大学時代の友人)とは、もう友人と言う関係ではなく、プライベートで(個人的に)、一緒に、遊ぶ事はないですし、休憩時間に、一緒に外食もしません(ただし、仕事が絡んだ外食は除く。。。)。まあ、そもそも、二人だけで会社を営んでいる事から、休憩は、交互に取る事が多く、同時に取る事はあまりないのですが。。。その男性とは、仕事で、しょっちゅう(いつも)顔を合わせているので、プライベートで(仕事以外で)、一緒にいる気は、一切しない(仕事以外で、一緒に過ごす気分には、全くならない)と言った感じですw。


結局、前述した、25歳位まで長生きした、雌の猫が、私の実家で飼っていた、最後の、犬・猫のペットで、その猫が死んでからは、実家は(私の両親は)、犬・猫のペットは飼っていません。現在、実家で飼っているペットと言えば、実家の庭の池で泳いでいる、錦鯉(nishikigoi)(下の補足説明参照)と、室内の水槽で泳いでいる金魚位です。

錦鯉(nishikigoi):観賞用に、養殖・品種改良された、日本の鯉の、総称。日本では、色鮮やかな、錦鯉(nishikigoi)は、庭園の池等で、多く見られる。錦鯉(nishikigoi)は、日本、及び、日本の美意識を象徴する魚として、日本の、国魚(国の魚)となっている。




前述の通り、犬や猫は、可愛いのですが、死ぬとかわいそう(今から飼っても、普通に生きれば、どう考えても私の方が長生きするw)&旅行等が不便と言う事を考えて、私は、犬や猫を飼うのは躊躇してしまい、私は、犬や猫を飼うつもりはなく、現在、我が家では、犬・猫を含めて、ペットは、一切、飼っていません。


私は兄弟姉妹は、2歳年下の、会社員の弟が一人おり、弟は、既に、結婚をし、(まだ、二人共、幼いですが)子供が2人いて(男の子(上)が1人と、女の子(下)が1人。女の子は、一昨年、生まれたばかり)、東京の西部郊外の、静かで落ち着いた住宅地に買った、一戸建て住宅に、暮らしていますが、弟も、おそらく、ペットは、一切、飼っていないと思います。弟は、プライベートでは、現在、専ら、子育てで、忙しいのではないのかな。。。



以下、我が家の近所の私の実家で、かつて、飼っていた、犬・猫(犬と猫)以外の、ペットについて、少し話します。


我が家の近所の私の実家は田舎ではなく、東京都心部であるので、土地も家の広さも限りがある為、大型の動物や哺乳類を、たくさん飼う事は出来ません。


ただ、私の母方の祖母は、田舎の地主の娘で、私の母方の祖母は、子供の頃、(私の母方の祖母の)実家、又は、その周辺に、大型の動物等がたくさんいる(大型の動物等が、たくさん飼育されている)環境で育ったようですが、おそらく、その様な事が(その様な、動物達に囲まれて育った事が)、私の母方の祖母の、動物に慣れていると言うか、動物好き(動物が好き)な事に影響を与えたと思います。


実家では、特に、私の母方の祖母(既に亡くなっている)と私の母が、動物・生き物が、とても好きでした。以下、かつて、実家で飼っていた生き物の例です。亀(比較的大きな亀)(私の母が好きだったもので(私の母方の祖母も、まあまあ好きであったようです)、主に、私の母方の祖母と私の母が、面倒を見ていました)、メダカ(Japanese rice fish)(鯉や金魚等の魚同様、母方の祖父が、特に好きで、主に、母方の祖父と母方の祖母が面倒を見ていました)、スズムシ(suzumushi・Meloimorpha japonicus)(元々、私の母方の祖父の希望で飼い始めた物で、主に、母方の祖母と母方の祖父が面倒を見ていました。毎年、9月前後の、スズムシ(suzumushi・Meloimorpha japonicus)の鳴き声は、実家の風物詩(季節を感じさせる物)となっていました)、小鳥(猫から完全に隔離された部屋で飼育していました。私の父が大好きで、主に、私の母、私の父、私の母方の祖母が面倒を見ていました)。

以下は、私と私の弟の希望で、私と私の弟が、幼い頃・子供の頃、実家で飼っていた事がある生き物です。面倒は、主に、私、私の弟、私の父が見ていました。カブトムシ、クワガタ、ザリガニ、どじょう。



以上、前に行った、「猫の瞳」という投稿から、抜粋して来た物でした。






私は、デート(date)にしても、旅行にしても、私と二人きりの場合、女性に、お金は、一切、払わせないポリシー(方針)です。私は、(お金持ちではなく、普通の中流層・庶民層なので、贅沢と言う訳ではありませんが)、女性と二人で外食したり、女性と二人で旅行したりする事に関して、お金を惜しみなく使いますが(惜しみなく、お金を使うと言っても、その様な事に、闇雲に、金を浪費していると言う訳ではなく、一応、ちゃんと自分の収入・資産等から考えて将来大丈夫であろうと言う事を考えて(見当をつけて)、金を使っています)、そうするのは、私の人生の幸せ(幸福)にとって、自分が好きな女性・自分が好意を持っている女性と、一緒に、美味しい物を食べたり、旅行をしたりして、楽しい時間を共有して過ごす事は、必要な事・重要な事であるからです。



私は、美味しい物を食べた時に、素直に美味しいと言えたり、美味しい物を食べて、幸せと言う事を素直に表情に出せる人、綺麗な景色を見た時、綺麗と素直に思って素直に言える人、可愛い動物を見た時に可愛いと素直に言える人は、男女関わらず魅力的であると思います。私はそうありたいと思いますし、私は実際その様なタイプの男です。そして、私は、今の彼女を含み、今まで、自分の周りには、その様なタイプの女性達に恵まれて来ました(普段、澄ましていたとしても、(私の純粋な楽しい雰囲気に影響されるのかな?)、 私と二人で過ごしている時は素直にとても楽しんでくれる女性が多いです)。





写真以下。




先週、彼女と、一泊二日で、日光(nikko)に、遊びに行って来ました。日光(nikko)(栃木(tochigi)県(東京圏の北端に位置する県)に位置する)は、箱根(hakone)(東京圏(東京圏の南部を占める県である、神奈川(kanagawa)県)の、南西端部に位置する)と並ぶ、東京近郊を代表するリゾート(resort)地・保養地・観光地・避暑地です。


とても手頃な値段の無難な温泉宿に泊まって(ただし、濁り湯で温泉の泉質はとても良いと思います)、2日目は、湯ノ湖(湯本温泉)→湯滝→戦場ヶ原(赤沼)のハイキングコースでハイキングして来ました。

このハイキングコースは、ほとんどが、平坦又は下り道で、楽な上に景色が変化に富んでいて綺麗なので、個人的に、お気に入りで、定番のハイキングコースとなっています。茸の時期で、面白い茸や可愛い茸がたくさん生えていました。



ちなみに、電車で行ったのですが(現地での交通手段はバス)、行きは新宿発の特急は予約が一杯でとれなくて(帰りは新宿着の特急で帰って来ました。たぶん古い成田エクスプレスを改装した車両?)、浅草まで地下鉄で行って、浅草から特急で行ったのですが、転んでもただでは起きなくて、(前からちょっと気になっていた)リバティに初めて、乗って行きました。東武鉄道の特急の伝統と言った感じの?快適なシートで、乗り心地も良いと感じました。


ちなみに、二日目は、我が家に帰って来て、彼女が、我が家で、一息ついて、彼女が、シャワーを浴びた後、彼女を、車で、隣の区の彼女のマンションに送りました。


この、日光(nikko)小旅行の詳細については、割と早い時期に投稿するか、投稿が大幅に遅れるか(投稿待機中の、お出掛けの投稿がたまっている為w)、まだ、未定ですが、また、改めて、投稿する予定です。




この時、私達が宿泊した、温泉宿(温泉宿泊施設)の、ロビー(lobby)。
















茸の時期で、多くの種類の、茸が、たくさん生えていました。これは、ケムリダケ(煙茸)という茸で、押すと煙が出て来ます。






































写真以下10枚。牛さん、こんにちは。それぞれの、牛の性格がある様ですw






















































































この時、私達が宿泊した、温泉宿(温泉宿泊施設)の、客室階。








写真以下3枚。この時、私達が宿泊した、温泉宿(温泉宿泊施設)の、夕食の一部。

























写真以下。2日目は、湯ノ湖(湯本温泉)→湯滝→戦場ヶ原(赤沼)のハイキングコースでハイキングして来ました。



このハイキングコースは、ほとんどが、平坦又は下り道で、楽な上に景色が変化に富んでいて綺麗なので、個人的に、お気に入りで、定番のハイキングコースとなっています。茸の時期で、面白い茸や可愛い茸がたくさん生えていました。






















写真以下3枚。鹿さん、こんにちは。









































































































































写真以下2枚。りんどうの花。
























































TOTAL: 28004

번호 제목 글쓴이 날짜 조회 추천
28004 외국인이 일본 소설에 자세한데 놀라....... ninini 03-11 82 0
28003 한글은 기억해도 용도가 없는 (2) ninini 03-11 101 0
28002 한국 유학하고 일본에 오면 후회하는 ....... ninini 03-11 83 0
28001 할리우드는 정말 사무라이를 좋아한....... ninini 03-11 73 0
28000 세계의 흡연율 JAPAV57 03-04 174 0
27999 종이 꽃 greenonion2 03-03 137 0
27998 교복 패션 안넝 02-22 195 0
27997 역시 인삼이 맛있는 (4) 春原次郎左衛門 02-21 242 0
27996 한국의 「일본에 호감」2년 연속 최하....... JAPAV57 02-20 168 0
27995 아시아에서 일본을 좋아하는 나라 JAPAV57 02-20 179 0
27994 딸기가 도둑 한 경위를 한국인이 설명....... JAPAV57 02-19 152 1
27993 손수 만든 만년필 Balashov 02-18 197 0
27992 메이지 우유목 상자 Balashov 02-18 177 0
27991 코베항의 지진 재해 공동묘지 Lesnoy 02-18 164 1
27990 마츠자카야의 대리석 Lesnoy 02-18 160 0
27989 유채꽃의 다시마 합계 Oryol 02-18 165 0
27988 도쿄에도 없는 나고야시 관공서의 풍....... (1) adversity 02-18 172 0
27987 도요스의 「성게알젓」은 지금이 구....... Fryazino 02-18 171 1
27986 태어나 자란 거리 코베 Tarusa 02-18 188 0
27985 요전날, 노게에.. Strezhevoy 02-18 146 0