川端達夫文部科学相は17日未明の会見で、今年度の補正予¥算で117億円が計上されている「国立メディア芸術総合センター(仮称)」について、「関係者の言い分を聞いた上で結論を出したいが、おのずから方向は見えている」と述べ、事業を中止する意向を表¥明した。
ただ、「何が何でもやめるのではなく、皆が納得できる形で処理したい」とも述べ、メディア芸術の拠点構¥想の今後の処遇に含みを残した。
同センターに対し民主党は「アニメの殿堂」「国営漫画喫茶」などと批判し、税金の無駄遣いの象徴として事業凍結を表¥明していた。川端文科相は会見で改めて「箱物行政は改めるべきだ」と強調し、「(同センターは)中身の詳細がほとんど決まっていないのに(補正予¥算で)突然出てきた話で、民主党はおかしいと主張してきた」と説明。
「今までは野党として検討してきたが、こういう(政権与党の)立場になって、改めて中身の検証をきちんと行う」と述べた。
同センターはアニメ、漫画、映画などの保存・展示と人材育成の拠点として構¥想。文化庁は本年度中の着工、平成23年度中の開館を目指していた。
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既定路線でしたが正式に表¥明。
印象操作された感は否めなかったけど、あれだけの予¥算計上するなら
「他にやることあるだろ」という意見が出るのも理解出来なくもなくて(^^;
しかし、「与党の立場になって、改めて〜」のくだりはよく分からない。
立場で意見は変わるの?
なんか、野党時代の発言が一気に懐疑的になった気がするんですが(^^;
ちょっと古いけど関連記事。
視聴率低迷とか政策委員会方式の問題とか色々書かれていますが
長くなるので一部抜粋。
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http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20090901/203914/
―¥―¥ 山口さんはアニメ業界を代表¥する論客です。政府にも厳しく業界の苦境ぶりなどを訴えてきました。今回の選挙では「アニメの殿堂」が争点の1つになりましたが、この問題についてどのように見ておられますか。
山口 本当に残念というか、悔しいというか。アニメ産業を政争の具にするようなことはあってはならないと思います。
日本のアニメ業界は世界で日本のイメージを引き上げ、大きな貢献をしてきました。それなのに、「アニメの殿堂を作る」ということが「無駄遣いの象徴」みたいに言われました。
別にアニメ業界が117億円をかけて、お台場に作ってくれと、お願いしたわけではありません。当時の野党の人たちから「母子加算を打ち切って、アニメの殿堂なんか作りやがって」と攻撃されましたよね。残念です。
「アニメの殿堂」のような施設は必要
―¥―¥ そもそも「アニメの殿堂」のような施設は必要なのでしょうか。
山口 あれだけのお金をかけることはないと思いますが、必要でしょう。
山手線の中にあれば、外国人の観光客が来たら、簡単に立ち寄れます。日本のアニメをしっかり紹介できるような施設があってもいいと思う。アニメを重視している韓国には既にあります。“本家”である日本にもあってもおかしくないでしょう。
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はっと、韓国には既に先を越されてて(^^;
映画産業といい携帯ゲームGP2Xの件といい、韓国って何げに
国を挙げてコンテンツ産業に力を入れてるイメージがありますね。