「富野ガンダム」14年ぶり新作…放映35周年
35周年プロジェクトの一環で行われた実物大のガンダムに映像を投影するイベント(東京都江東区のダイバーシティ東京前で)
バンダイナムコホールディングスは20日、人気アニメ「機動戦士ガンダム」のテレビ放映35周年事業を行うと発表した。
ガンダムの生みの親である富野由悠季(よしゆき)総監督が14年ぶりに指揮を執る映画など3作品を公開するほか関連商品も販売し、ガンダム関連の売り上げ増をねらう。
1979年にテレビ放映を始めたガンダムは、映画やプラモデル、ゲームなど幅広く展開し、アジアを中心とした海外市場も開拓してきた。同社の2014年3月期連結決算予想では、4850億円の売上高のうちガンダム関連が約15%の約700億円にのぼる。
(2014年3月21日08時59分 読売新聞)