鬼滅の刃の旭日旗が韓国で大問題に発展!
http://news.heraldcorp.com/view.php?ud=20210123000089ヘラルド経済 (韓国語)2021年1月23日
日歴代1位の漫画に「旭日旗」... 国内封切り控え右翼議論


日本のアニメ「鬼滅の刃」の主人公である炭治郎が着用しているイヤリングは、日本帝国主義の象徴である「旭日旗」を連想させるという指摘が着実に提起されてきた。
19年間、日本ボックスオフィス歴代興行1位を守ってきた「千と千尋の神隠し」を抜いて1位になった超特急ヒット作が登場した。日本のアニメ「鬼滅の刃」で、全世界の累積発行部数1億2000万部を記録した漫画の最初の劇場版だ。このような前例のない興行にも鬼滅の刃は来る27日、国内封切りを控えて右翼論議がふくらんで、議論の中心に立った。
これまで鬼滅の刃の主人公である「炭治郎」が着用するのイヤリングが日本帝国主義の象徴である「旭日旗」を連想させるという指摘が着実に提起されてきた。赤い太陽の周りに太陽の光が広がっていく戦犯期模様をそのまま持ってきたという批判だった。これに対して主要なオンラインコミュニティでは、「花札からインスピレーションを受けたもの、日本帝国主義の思想と関連がない」という意見と、「日本帝国主義を形象化したイヤリングと意図と関係なく批判を受けて当然だ」という意見が対立してきた。
あるネチズンは「炭治郎のピアスが旭日旗連想させることは事実だが、肝心の作品については、帝国主義との関係がない」とし「旭日旗の歴史認識が不足して出てきた間違いであるだけだ」と指摘した。別のネチズンも「旭日旗書くすべて右翼ではなく、過度の憶測」と強調した。それにも相当数のネチズンたちは「漫画を見てピアスが本当に癇癪起きて見るのを断念した」とし「何らかの理由でつけておいてっと旭日旗模様を書いたのは批判なければならずボイコットしなければならない」という意見を提示した。
旭日旗めぐる批判が続くと、アニメーション制作会社は、旭日旗模様を修正した。タコ足のように伸びていく線を消し赤円満残した。国内で公開された予告編でも主人公の炭治郎のイヤリング模様は変更されたことを確認することができる。それでも、いくつかのインターネットユーザーは、「劇場版アニメでのみ削除されただけで、原作漫画と日本で販売されているグッズ(商品)にそのまま旭日旗残っている」との目くじらを立てている。
日本の「大正時代」を背景にしているという点も右翼議論に力を入れている。日本の歴史の中で大正時代は大正(大正)天皇が統治していた時代で、1912年から1926年までの時期をいう。この時期の日本は戦争を経て、軍事力と軍事産業の飛躍的な発展を成し遂げ、韓半島と台湾を植民地化し、経済規模を育てた。
一方鬼滅の刃は、昨年10月に日本で公開して2ヶ月ぶりに321億2000万円(約3400億円)の上映収入を上げた。新型コロナウイルス感染症(コロナ19)の影響も2500万人を超える観客を動員し、2001年に公開された宮崎駿監督の千と千尋の神隠しを抜いて歴代興行収入1位を記録した。