2016年11月28日 12時05分
51 コメント
日本の邦画史上に残るヒットを記録しているアニメ映画『君の名は。』の英語吹き替え版のトレイラーが台湾で紹介されていました。イギリスでも不満の声があがっているという英語を流暢に喋るキャラクターを見た台湾人の反応をまとめました。
『君の名は。』英語版で三葉のCVが違和感ありすぎるとイギリスで批判!?
新海誠監督の『君の名は。』は、現在アジアや欧米各国でも上映中です。11月18日にはイギリスとアイルランドでも公開されました。現地では日本語原音の字幕版と英語吹替版が上映されていますが、ヒロイン三葉の英語版CVが残念すぎるとイギリス人が批判しています。
○『君の名は。』イギリス・アイルランドで上映中
https://www.youtube.com/watch?v=s0wTdCQoc2k
英語版トレーラーが公開されると、日本の風景の中で日本人が流暢な英語をしゃべっていることにイギリス人もがっかり。まるで異次元もののような違和感でストーリーに入り込めないという意見も出ています。
○英語版しか上映がないところも
イギリスでも地方では英語版しか上映していないところもあるようです。該当する地域に住んでいるイギリス人は字幕版上映を激しく求めています。
以前、台湾で日本のアニメの劇場版が公開されるときは、ほとんどが中国語吹替版でした。字幕を追うのが大変な小さな子供にはいいかもしれませんが、原音を聞き慣れているファンにとっては違和感がありすぎるものだったので、この気持ちは凄くよく分かります。
○英語版では感動できないとイギリス人がツッコミ
美しい日本の田園風景に、聞こえてくるのは教科書のような発音の英語。この乖離が気になって感動できない。とくに三葉の声が残念すぎるという声が出ています。
○やはり字幕版がおすすめ
原音版では主人公の立花瀧のCVを神木隆之介さん、ヒロインの宮水三葉のCVを上白石萌音さんが担当しています。イギリス人は字幕には慣れていないようですが、彼らの演技を聞きたいなら字幕版を見るしかないでしょう。




