米Ford Motor社は、2009年1~9月の米国のハイブリッド車市場が前年同期比14%減っている中で、同社のハイブリッド車の販売台数は2万6016台に達 し、同73%増加したと発表した。Ford社のハイブリッド車は、「Fusion」「Escape」「Mercury Milan」「Mercury Mariner」の4モデルに設定している。
ハイブリッド車の購入者は、他のメーカーのモデルから乗り換える新規顧客が多い。Fusion Hybridの購入者の6割以上は新規顧客で、そのうち半分はトヨタ車、ホンダ車からの乗り換えユーザーという。Fusion HybridとMilan Hybridの燃費は高速モードが41mpg(17.4km/L)、市街地モードが36mpg(15.3km/L)であり、トヨタ自動車のハイブリッド車 「Camry Hybrid」と比べて高速モードで2mpg(1.9km/L)、市街地モードで8mpg(3.4km/L)上回っている。同社は、Fusion HybridとMilan Hybridが米国で最も燃費の良い中型セダンであることが、新規顧客の獲得につながっているとした。
米国内で最も燃費の良いSUVというEscape Hybridの燃費は、高速モードが30mpg(12.8km/L)、市街地モードが34mpg(14.5km/L)。タクシー業界や政府関連団体の車両 として人気が高いという。早くからタクシーにハイブリッド車を採用したサンフランシスコ市では、現在ハイブリッド車が全タクシーの14%を占め、約200 台のEscape Hybridが稼働している。ハイブリッドタクシーが北米で最も多いNY市では、1万3237台のハイブリッドタクシーのうち2000台がEscape Hybridという。
政府関連では、連邦機関がFord社から3000台のハイブリッド車を購入している。これには、政府の保有車両の燃費改善を目的に、2009年米 国経済回復・再投資法(American Recovery and Reinvestment Act)の一環として購入された1900台を含む。また、政府関連で最大顧客の米陸軍は400台のFusion Hybridを購入した。
Ford社は、2008年からロサンゼルス郡消防署のライフガード部門に、南カリフォルニアの海岸線116kmのパトロール車両として延べ45台
のEscape
Hybridを納車している。ロサンゼルス郡ライフガードは、通常のガソリンSUVを使用した場合と比べて燃料代を25%削減することができ、6カ月間で
5000ガロンのガソリンを節約できたという。
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フォードのハイブリッドシステムってTOYOTAに依存してるとばかり
思ってたので、本家を凌ぐ燃費というのが意外でしたが、
調べてみるとEscape辺りは独自開発(アイシンAWと協業ですが)
っぽいので、フォードにもそれなりにハイブリッドシステムの活用が
出来ているのかな、と。
顧客奪われている現実もあるので、TOYOTAもテコ入れが期待されます。
Lexusで出せばいいってもんでもないぞw
個人的にはSUVをタクシーに使うという記述の方が気になりましたが(^^;
おまけ
直接自動車とは関係無い某展示会を見てきたんですが
車関連のモノもいくつか有ったのでついでに。

普段あまりお目にかかれない高所作業車。
他にもアスファルトフィニッシャーや掘削車両等、某h氏得意とする車両がズラリ。

自動車と比べるとお手頃価格。
ジェットスキーとか入れておく例もあるとか。

有名な名前を冠している割に価格は2~3万円とお手頃。
まぁディスカウントストアで1万円くらいで売ってる自転車と変わらんよね(^^;

モンスターがあらわれた!(違
他にもHONDA製の発電器とか出てました。