
TOYOTAがアメリカで販売したうち、フロアマットがアクセルペダルに引っかかった場合に事故が起きるとみられるTOYOTA「CAMRY」やLEXUS「ES」など約380万台について、同国運輸省道路交通安全局(NHTSA)が「車両本体に欠陥はない」とする調査報告書をまとめた。
この報告書では、安全性に関する車両本体の欠陥を指摘したり、改修を命じたりする必要はないとして「TOYOTAが追加調査する必要はない」との立場を示している。報告書はLEXUS「ES」のユーザーの要請で行われた調査に基づいて作成された。
ただ、TOYOTAは「報告書が最終的な結論かどうかは分からない」としている。10月30日から対象車両のユーザーに対して、マットの取り外しなどを求める文書の送付を開始したが、所有者の安全などを考慮し車両本体の改修も含めたリコール・改善対策も検討している。
http://www.47news.jp/CN/200911/CN2009110301000194.html
http://car.nikkei.co.jp/news/article.aspx?id=AS2N0203O%2003112009