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孤盲猫を撫でる2 伝染病のお話5 息抜きにもならない本来最初に検討すべきこと

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7777 JA Lv 40
言われてみれば飛躍が足りない。と言うか飛躍するスタイルでないのが問題なのかもしれない。多分向いていない。飛躍する度胸がそもそもないことに気がついた私です。


今回のお話は「半島におけるいくつかの伝染病に関して、総督府時代の『数字』を中心に考える」です。

まず最初に使用する「史料」「資料」に対しての批判、参考にする先行論文の検証と言ったものがまずあり、従来の学説・言質をふまえ、それに対する賛否を唱え、問題点を明確にしてから論述をする。

これは実験をするにせよ、調査をするにせよ、まず必要なこと。と思っています。

それから大切なことは「できあがり図」をきっちりさせること。

実際に実験なり・調査なりを試みた結果「できあがり図」と全く異なる結果を得ることはよくあることで「できあがり図」通りに事が運ぶことの方が少ないと思ってますが、これのないまま物事を進めると結局ペナペナなプライドを守るだけの行動に陥ることになります。

「できあがり図」と私はまとめて言いますが、一般的には『仮定』とか『予測』とか『こうであろう物事』とかですよね。よくこの事について私は

粘土をこねくり回していてライオンみたいになってきたから「よしこれはライオンにしよう」と考える人はよほど幼いだろうし、鍋に何かを放り込んで火をつけてしばらく様子を見ていて「炒め物っぽくなってきたから今日は炒め物にしよう」と思う人はいないよね、と言う話に例えています。

一番駄目なのはペナペナのプライドに固執し、それにそった情報のみに安住することだと思っていますし、そうならないように心掛けようと常々自省しています。そういう点でいくつかのIDのおかれている精神環境の不遇には心が痛むところです。

さて。

 今回の件についても本来的には上述の手続きをふまえていく必要があるわけです。しかしながらいまだ皆さんの前にこのできあがり図を明示していないばかりか、史料批判についてもお話ししていません。実際このあたりは面白くも何ともなく、お話になりようもないところなので、ぶっちぎってもいいかと思う部分でありました。それでもここまでお話が長くなると息切れしやすいこともありますので、今回の素材について軽く考えてみます。
そもそもお話とお断りしている事情も、手掛かりが少なすぎてきちんとしたものに持ち上げられないとか、あとからなんかぞろぞろ出てくる(事前調査の不備)とか、まぁそんなとこです。

まず「できあがり図」

 なぜ朝鮮半島の衛生について考える気になったか、については多分このお話の最後の最後で述べることになると思います。うすうす、と言うかはっきり気がついておられる方も多いと思いますし、あえてこちらも口を閉ざしていることについてそれをなま暖かく見守って下さっていると考えております故。

「できあがり図」自体はわりとはっきりしています。よくいろいろな書籍に「総督府は朝鮮半島に近代医療を持ち込み朝鮮人の寿命を延ばし人口増加に寄与した」とあるが、それは事実か?と言う命題と、「実は医療や衛生観念向上についてはあまりうまくいってなかったんではないか」という予測です。いわゆる嫌韓系の論説ではもうどうしようもなく汚濁がはびこっていた半島に『衛生』と言う意識を植え付けさせ、近代的医療を施し、それこそF某の言うが如く古代国家であった李氏朝鮮を近代国家に生まれ変わらせたといい、対して反日側論説では医療機関にすら日本人と朝鮮人の差別があり、医療機関にろくに見てもらうことすらできなかった、との主張があります。
 これらの主張の正しさについて考えていく、予測としてはやや反日言説よりではないかというのが今回の「できあがり図」です。既にいくつか側面でこの事について言及しており、この「できあがり図」があまり正しくないこともはっきりしています。

Ⅰ史料の検討

統計資料の正当性について根本的なことをいうと、

「数字は嘘をつかないが、嘘つきが数字を持ってくる」

ので、統計年報を鵜呑みにするのは本当は危険だと思っています。少なくとも今回使用している数字はあくまで統治している側のもので、権力に不利な数字は意図的に改竄されたり欠落してもおかしくないからです。事実、コレラの項ではT9(1920)のより大きな流行に関しての報告がない、というのはもしかしたらこういったことによる可能性があると考えています。
また、年報というものは一次資料としてはやや弱い点があるとも思っています。本義的に伝染病について考える時、一次資料は

罹患者の行動報告(本人の日記など。こういったものはほとんど残りませんが)
警察への届出文書(伝染病なので報告が必要)
警察での処理に関する文書
医療機関のカルテ・死亡診断書
医療機関の行動に関する文献(治療当事者の日記・書簡などを含む)
遺体処理に関する書類

等であり、年報は各機関からの報告を数字としてまとめたものにしか過ぎないからです。当然欠落は存在しましょうし、医療機関の誤診による混乱も存在します。(コレラ・チフス参照)
それでも年報以上の資料が入手できないうえ、年報以外の資料がほぼ存在しない以上、この数字を信頼するしかない、と言う状況です。

現在までに判明しているこの年報の問題点について、気がついたことを列記しておきます。

1 フォーマットがころころ変わる
統監府時代 0期 縦書き 内地人に関する記述中心で図表あり(『統監府施政年報』など)
M43-45(T1) 1期 縦書き 内地人をまとめて、次に朝鮮人の統計をまとめる-年次が降順
                 (44-43-42-)
T2     2期 横書き 同上 1-3期の過渡的な形態
T3     3期 横書き 各項目について内地(男女)・朝鮮(男女)・外国人(男女)の順にまとめ
               る。項目によって男女の次に計を出す。
T4-T5      4期 横書き 2期に似た形式に戻り、内地人と朝鮮人を分けて記載。
T6-T7    5期 横書き 4期とほぼ同じだが、前年度までの数値が年次を追う形で降順に
                並び、該当年度で終わる形
T8     6期 横書き 3期の形式に戻るが、内地(男女)・朝鮮(男女)・外国人(男女)の次に
               計(男女・総計)を置く。
T9-13   7期 8分冊 5編が衛生。形式は6期と同。職業別統計などが入ってくる。
S以降   8期 分冊は減る傾向 形式は6期とほぼ同。書体などに配慮が見られ、読みや
          すさを目指している。男女別などが無くなる。年次を追う度に情報が少なく
          なる。


ざっと気がついた限りのフォーマットの変遷ですらこの様な有様であり、かつ年次によって統計として存在している対象が変わっているという状況でした(男女別・職種別の統計の有無)。比較しようとするとき、このフォーマットの変化は非常に問題でした。これは内地の統計書や台湾の統計書などを参考に、総督府が独自によくしていこうとした努力の表れと言えばそれまでなのですが、扱う側には非常に見づらいものの集合にしかなっていませんでした。こうした統計の書き方についてはいくつか基準があり、これが変わっているためと言うことは分かるのですが。

2 比較するための資料がほとんどない
大正年間の一時期・昭和の一時期を除けば年報の数字の正当性を検討する材料が非常に少ないです。
T8(1919)の京城日報の記事によると、国勢調査をしようとしたがいまだ朝鮮では其の状況に達していないことから中止したとあり、当時の統計の正確さすらおぼつかないことが分かっています。

3 数字の合わないところがある
これは私の転記ミス(コピーや元フィルムの印影のぼけ等もあります)の可能性があります。なのでここはできるだけ排除するべく検算も繰り返してしているのですが、総人口と言った基礎的な数にすら問題があるようです。誤記(編纂者の計算間違い)なのか、誤植なのか、それとも原資料自体に問題があったのか。この部分は全く検証できません。エクセルも計算機もない時代、全て手作業でまとめ、印刷も活字を拾っていた時代のことですので、やむを得ないと言えばやむを得ないのかもしれません。
原則的には当該年次の年報の数字同士を信頼することにしています。幸い、いくつかの情報については旧年度の数字として各年度の年報に記載がありますので、どうもおかしいと思った場合は複数の年次の統計と見比べることにしています。それも昭和になると毎年の年報がないと言う状況もあり、追いかけにも限界があります。
念のため付記しておけば、これは李氏朝鮮・統監府・総督府といった各機関の統計の取り方の問題ではなく、総督府年報に限った問題です。コレラの項でお話ししたとおり、年報以外の資料だと年報の分類やフォーマットすら踏襲されていません。

Ⅱその他の資料

 『韓国地理』など明治から昭和にかけて日本人や外国人による朝鮮半島見聞の記録は多く存在していますが、これらは全て本人の主観によるものであり、それぞれの衛生観念から「汚い・きれい」について述べているわけで、記述者が当代一流の科学者であっても科学的かどうかと言うとはなはだ心許ないものがありました。『朝鮮部落調査特別報告』のように朝鮮家屋の美を滔々と語るものもあり、主観の排除というものは難しいものだと強く感じています。
それでも比較的中立的な記述が多いもの、統計掲載があるものもいくつか見つかっています。たとえば以下のもの

『韓国警察報告資料』(巻の2)M40:アジ歴
『朝鮮人の衣食住及其ノ他ノ衛生』T4
『大正八年虎列刺病防疫誌』T9
『細民の生活状態調査』S7
『朝鮮の農村衛生』S15
『朝鮮警察概要』S15:アジ歴(他にS3などあり)
『土幕民の生活・衛生』S17

『土幕民の生活衛生は』どうか、と言われると心苦しいのですが、統計があるということでカウントしました。
これ以外にも『大日本私立衛生会雑誌』に『韓国衛生』と言うコーナーが設けられていて、明治の半島の衛生に関していくつかの記事が散見しています。(大正以降については不明)各都市や道それぞれの史書の類はほとんどなく、京城府史は大正時代で止まり、釜山も旅行手引きのような要覧が昭和まで存在していた程度です。ただし、こういったものもその多くはかなり主観的な物であり、複数を重ね合わせないと実像には届かないと思われます。それでも使えそうなものは使ったというところです。

 また、同一のスタンスで編纂しているだろうと当初考えていた台湾や内地の統計が実はそうでもなかったこと(むしろ各地域の特性に応じた報告になっていたこと)は、比較できるものを限定する要因でした。南洋州のように統計そのものがほとんどない、樺太のように母集団が少ない、内地は逆に母集団が大きすぎるため詳細な統計を省いているなど、日本の統治下でもかなり事情が違うことが分かったことはこれはこれで収穫でしたが。

Ⅲ論考
 内地(日本)については人口動態(鬼頭宏)・近代都市衛生や伝染病(永島剛)といった先行論文がきちんと存在しており非常に参考になっています。『疾病・開発・帝国医療』(東京大学出版)のように台湾に関する研究もあり、台湾については現地研究者が研究を重ねていることも分かっています。今回のお話についても、これら日本の状況・その時その時の状態から朝鮮半島の状況を推測しているわけです。
 が、朝鮮半島について言えば『韓国農村社会研究』(崔在錫)とか『韓国の人口と経済』(金哲)とかが出てくるばかりで、どうもこれと言ったものを見つけられません。正直ソウル大学のライブラリとか当たっていけば違うのかもしれませんが、そこまでする気力が起きないというのが本音です。そもそも半島の研究者でもこの時期は総督府の数字を元にするしかないですし、許粹烈当たりでも、結局総督府の資料を基に我田引水しているだけですね。総督府以外の原資料を基にした朝鮮半島での論考があれば、原資料と共にぜひご紹介いただきたく思っています。

本件に関して先行しているものはほとんどない、と思っておる次第です。

李朝以前を含む半島の疾病の歴史や医療の歴史についても三木栄氏の大著(『朝鮮医学史及疾病史』『朝鮮伝染病史』など)しか見あたりませんでした。この辺もし半島で三木氏以上の著作があればご紹介してもらいたいのです。これもかなり難しいと思います。

医療史自体、日本では医療系雑誌などに結構いろいろな論考があり、調べるのは大変ながら充実していることまでは分かっています。このあたりについて朝鮮半島はいかがなものかぜひ知りたいところです。

今回のまとめ

1 自分には飛躍がないことを痛感したが、その度胸もない
2 総督府統計年報の数字には誤記等、数字自体に問題が存在していると思われる。今回はできるだけそれらを排除するためにできる限り複数のものに当たるようにしている。また、資料自体も年次によってまちまちであり、年次を追える数字は多くない。
3 年報を補完・検証するための資料は極めて少ないが、全くないわけではない
4 旅行記などは極めて主観的であり、注意が必要と思われた
5 韓国人による朝鮮半島衛生に関する論考は極めて貧弱だと思われる。あったら紹介して欲しい


と、いうところです。さて、いよいよ本論だか結論だかに類するものについて考えていきたいと思います。

果たして総督府は朝鮮半島を黄金の国から多少は衛生的な国家にできたのか?衛生環境は朝鮮半島に何をもたらしたのか?でも、このあたりはもうpipeの妄想ワールドになると思います。

ていうか、あと4回か5回は確定している気がする。お盆前に終わるのか?

おまけ こんな感じで良いから、何か降りてきてくれないかといつも思うのです

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고맹묘를 어루만지는 2 전염병의 이야기 5 숨돌리기도 안 되는 본래 최초로 검토 해야 할것

듣고 보면 비약이 부족하다.이렇게 말하는지 비약하는 스타일이 아닌 것이 문제인지도 모른다.아마 향하지 않았다.비약할 때 가슴이 원래 없는 것을 깨달은 나입니다.


이번 이야기는「반도에 있어서의 몇개의 전염병에 관해서, 총독부 시대의『숫자』를 중심으로 생각하는」입니다.

우선 최초로 사용하는「사료」「자료」에 대해서의 비판, 참고로 하는 선행 논문의 검증이라고 말한 것이 우선 있어, 종래의 학설・언질을 근거로 해 그에 대한 찬부를 주창해 문제점을 명확하게 하고 나서 논술을 한다.

이것은 실험을 하다고 해도, 조사를 하다고 해도, 우선 필요한 일.(이)라고 생각합니다.

그리고 중요한 일은「완성도」를 빈틈없이 시키는 것.

실제로 실험이든지・조사든지를 시도한 결과「완성도」와 완전히 다른 결과를 얻는 것은 자주 있는 것으로「완성도」대로에 일이 진행되는 것이 적다고 생각하고 있습니다만, 이것이 없는 채 사물을 진행시키면 결국 페나페나인 프라이드를 지킬 만한 행동에 빠지게 됩니다.

「완성도」와 나는 정리해 말해 가, 일반적으로는『가정』라든지『예측』라든지『이러하겠지 사물』라든지군요.자주(잘) 이 일에 대해 나는

점토를 반죽해 돌리고 있어 라이온같이 되었기 때문에「좋아 이것은 라이온으로 하자」라고 생각하는 사람은 상당히 어릴 것이고, 냄비에 무엇인가를 던져 불붙여 당분간 상태를 보고 있어「볶아 것 같아졌기 때문에 오늘은 볶아 것으로 하자」라고 생각하는 사람은 없지요, 라고 하는 이야기에 비유하고 있습니다.

제일 안된 것은 페나페나의 프라이드를 고집해, 거기에 휜 정보에만 안주 하는 것이라고 생각하고, 그렇게 되지 않게 유의하려고 상들자성 하고 있습니다.그러한 점으로 몇개의 ID가 두어지고 있는 정신 환경의 불우하게는 마음이 아픈 곳(중)입니다.

그런데.

 이번 건에 대해서도 본래적으로는 상술의 수속을 근거로 해 갈 필요가 있는 것입니다.그렇지만 아직도 여러분의 앞에 이 완성도를 명시하고 있지 않을 뿐만 아니라, 사료 비판에 대해서도 이야기하고 있지 않습니다.실제 이 근처는 재미있지도 별 일 없고, 이야기에든지나름도 없는 곳이므로, 뜯어도 괜찮을까 생각하는 부분이었습니다.그런데도 여기까지 이야기가 길어지면 헐떡임 하기 쉬운 일도 있기 때문에, 이번 소재에 대해 가볍게 생각해 보겠습니다.
원래 이야기와 거절하고 있는 사정도, 실마리가 너무 적어서 제대로 한 것에 들어 올릴 수 없다든가, 나중에는 우르르 나오는(사전 조사의 미비)라든지, 아무튼 그런 곳입니다.

우선「완성도 」

 왜 한반도의 위생에 대해 생각할 마음이 생겼는지, 에 대해서는 아마 이 이야기의 마지막 최후로 말하게 된다고 생각합니다.희미하게, 라고 말할까 분명히 깨닫고 계시는 분도 많다고 생각하고, 굳이 이쪽도 입을 닫고 있는 것에 대하여 그것을 뜨뜻미지근하게 지켜봐 주시고 있다고 생각하고 있는 고.

「완성도」자체는 비교적 뚜렷합니다.자주(잘) 여러가지 서적에「총독부는 한반도에 근대 의료를 반입해 조선인의 수명을 늘려 인구증가에 기여한」어떤이, 그것은 사실인가?이렇게 말하는 명제와「 실은 의료나 위생 관념 향상에 대해서는 별로 잘 되지 않아서는 없는가」라고 하는 예측입니다.이른바 혐한계의 논설에서는 이제(벌써) 어쩔 수 없게 오탁이 횡행하고 있던 반도에『위생』라고 하는 의식 (을)를 심게 해 근대적 의료를 베풀어, 그야말로 F모가 말하는 것과 같이 고대국가인 이씨 조선을 근대국가로 다시 태어나게 했다고 해, 대해 반일측 논설에서는 의료 기관에조차 일본인과 조선인의 차별이 있어, 의료 기관에 충분히 보이는 것조차 할 수 없었다, 라는 주장이 있습니다.
 이러한 주장의 올바름에 임해서 생각해 간다, 예측으로서는 약간 반일 언설보다는 아닐것인가 라고 하는 것이 이번「완성도」입니다.이미 몇개인가 측면에서 이 일에 대해 언급하고 있어, 이「완성도」가 별로 올바르지 않은 것도 뚜렷합니다.

Ⅰ사료의 검토

통계 자료의 정당성에 대해 근본적인 일을 말하면,

「숫자는 거짓말하지 않지만, 거짓말쟁이가 숫자를 가져오는 」

의로, 통계 연보를 통채로 삼키는 것은 사실은 위험하다고 생각합니다.적어도 이번 사용하고 있는 숫자는 어디까지나 통치하고 있는 측의 것으로, 권력에 불리한 숫자는 의도적으로 개찬되거나 결핍 해도 이상하지 않기 때문입니다.사실, 콜레라의 항에서는 T9(1920)의 것보다 큰 유행에 관한 보고가 없는, 이라고 하는 것은 혹시 이러한 것에 의할 가능성이 있다고 생각하고 있습니다.
또/`A연보라는 것은 일차 자료로서는 약간 약한 점이 있다고도 생각합니다.본의적으로 전염병에 대해 생각할 때, 일차 자료는

이환자의 행동 보고(본인의 일기 등.이러한 것은 거의 남지 않습니다만)
경찰에의 신고 문서(전염병이므로 보고가 필요)
경찰로의 처리에 관한 문서
의료 기관의 진료기록카드・사망 진단서
의료 기관의 행동에 관한 문헌(치료 당사자의 일기・서간등을 포함한다)
사체 처리에 관한 서류

등이며, 연보는 각 기관으로부터의 보고를 숫자로 해 집계한 것 너무 지 않는가 들입니다.당연히 결핍은 존재해 , 의료 기관의 오진에 의한 혼란도 존재합니다.(콜레라・티푸스 참조)
그런데도 연보 이상의 자료를 입수할 수 없는 데다가, 연보 이외의 자료가 거의 존재하지 않는 이상, 이 숫자를 신뢰 할 수 밖에 없는, 이라고 하는 상황입니다.

현재까지 판명되어 있는 이 연보의 문제점에 도착하고, 깨달은 것을 열기해 둡니다.

1 포맷이 대굴대굴 바뀐다
통감부 시대 0기 세로 쓰기 내지인에 관한 기술 중심으로 도표 있어(『통감부 시정 연보』 등)
M43-45(T1) 1기 세로 쓰기 내지인을 정리하고, 다음에 조선인의 통계를 정리한다-연차가 내림차순
                 (44-43-42-)
T2     2기 가로쓰기 전술 1-3기의 과도기적인 형태
T3     3기 가로쓰기 각 항목에 대해 내지(남녀)・조선(남녀)・외국인(남녀)의 순서에 통계
               .항목에 의해서 남녀의 다음에 합계를 낸다.
T4-T5      4기 가로쓰기 2기에 비슷한 형식으로 돌아와, 내지인과 조선인을 나누어 기재.
T6-T7    5기 가로쓰기 4기로 거의 같지만, 전년도까지의 수치가 연차를 쫓는 형태로 내림차순에
                줄서, 해당 연도로 끝나는 형태
T8    6기 가로쓰기 3기의 형식으로 돌아오지만, 내지(남녀)・조선(남녀)・외국인(남녀)의 다음에
               합계(남녀・총계)를 둔다.
T9-13   7기 8 분책 5편이 위생.형식은 6기와 동.직업별 통계등이 들어 온다.
S 이후   8기 분책은 줄어 드는 경향 형식은 6기와 거의 동.서체 등에 배려를 볼 수 있어 읽기나
          를 목표로 하고 있다.남녀별등이 없어진다.연차를 쫓을 때마다 정보가 적고
          된다.


대충 깨달은 한계의 포맷의 변천으로조차 이와 같은 모양이며, 한편 연차에 의해서 통계로서 존재하고 있는 대상이 변한다고 하는 상황이었습니다(남녀별・직종별의 통계의 유무).비교하려고 할 때, 이 포맷의 변화는 매우 문제였습니다.이것은 내지의 통계서나 대만의 통계서등을 참고에, 총독부가 독자적으로 잘 해 나가려고 한 노력의 표현이라고 말하면 그걸로 끝입니다만, 취급하는 측에는 매우 보기 힘든 집합 밖에 되고 있지 않았습니다.이러한 통계의 쓰는 법에 대해서는 몇개인가 기준이 있어, 이것이 변하기 위해라고 하는 것은 압니다만.

2 비교하기 위한 자료가 거의 없다
타이쇼 연간의 한시기・쇼와의 한시기를 제외하면 연보의 숫자의 정당성을 검토하는 재료가 매우 적습니다.
T8(1919)의 경성 일보의 기사에 의하면, 국세조사를 하려고 했지만 아직도 조선에서는다른 상황에 이르지 않은 것으로부터 중지했다고 있어, 당시의 통계의 정확함조차 불안한 것이 밝혀져 있습니다.

3 숫자가 맞지 않는 곳이 있다
이것은 나의 전기 미스(카피나 원필름의 도장 찍은 자국이 노망나 등도 있습니다)의 가능성이 있습니다.그래서 여기는 가능한 한 배제할 수 있도록 검산도 반복해 하고 있습니다만, 총인구라고 말한 기초적인 수에조차 문제가 있는 것 같습니다.오기(편찬자의 계산 실수)인가, 미스프린트인가, 그렇지 않으면 원자금료 자체에 문제가 있었는가.이 부분은 전혀 검증할 수 없습니다.엑셀도 계산기도 없는 시대, 모두 수작업으로 정리해 인쇄도 활자를 줍고 있었던 시대이므로, 어쩔 수 없다고 하면 어쩔 수 없는 것인지도 알려지지 않습니다.
원칙적으로는 해당 연차의 연보의 숫자끼리를 신뢰하기로 하고 있습니다.다행히, 몇개의 정보에 대해서는 작년도의 숫자로서 매년도의 연보에 기재가 있기 때문에, 아무래도 이상하다고 생각했을 경우는 복수의 연차의 통계라고 봐 비교하기로 해 있습니다.그것도 쇼와가 되면 매년의 연보가 없다고 하는 상황도 있어, 뒤쫓아에도 한계가 있습니다.
만약을 위해 부기해 두면, 이것은 이씨 조선・통감부・총독부라고 하는 각 기관의 통계의 취하는 방법의 문제가 아니고, 총독부 연보에 한정한 문제입니다.콜레라의 항으로 이야기했던 대로, 연보 이외의 자료라면 연보의 분류나 포맷조차 답습되고 있지 않습니다.

Ⅱ그 외의 자료

 『한국 지리』 등 메이지부터 쇼와에 걸쳐 일본인이나 외국인에 의한 한반도 견문의 기록은 많이 존재하고 있습니다만, 이것들은 모두 본인의 주관에 의하는 것이어, 각각의 위생 관념으로부터「더러운・예쁘다」에 임해서 말하고 있는 것으로, 기술자가 당대 일류의 과학자여도 과학적인지 어떤지라고 말한다고는피부심허 없는 것이 있었습니다.『조선 부락 조사 특별 보고』와 같이 조선 가옥의 미를 도들이라고 말하는 것도 있어, 주관의 배제라는 것은 어려운 것이라고 강하게 느끼고 있습니다.
그런데도 비교적 중립적인 기술이 많은 것, 통계 게재가 있는 것도 몇개인가 발견되고 있습니다.예를 들어 이하의 것

『한국 경찰 보고 자료 』(권의 2) M40:전갱이력
『조선 사람의 의식주급기노외노 위생 』T4
『타이쇼8년호렬자병 방역잡지 』T9
『영세민의 생활상태 조사 』S7
『조선의 농촌 위생 』S15
『조선 경찰 개요』S15:전갱이력(그 밖에 S3등 있어)
『토막민의 생활・위생 』S17

『토막민의 생활 위생은』부디라고 말해지면 마음이 괴롭습니다만, 통계가 있다고 하는 것으로 카운트 했습니다.
이외에도『대일본 사립 위생회 잡지』에『한국 위생』라고 하는 코너가 설치되고 있고, 메이지의 반도의 위생에 관해서 몇개의 기사가 산견하고 있습니다.(타이쇼 이후에 대해서는 불명) 각 도시나 길 각각의 사서의 종류는 거의 없고, 경성부사는 타이쇼 시대에 멈추어, 부산도 여행 안내와 같은 요람이 쇼와까지 존재하고 있던 정도입니다.다만, 이러한 것도 그 많게는 꽤 주관적인 물건이며, 복수를 거듭해 맞추지 않으면 실상에는 이르지 않는다고 생각됩니다.그런데도 사용할 수 있을 것 같은 것은 사용했다고 할 곳입니다.

 또, 동일한 스탠스로 편찬 하고 있을 것이라고 당초 생각하고 있던 대만이나 내지의 통계가 실은 그렇지도 않았던 것(오히려 각지역의 특성에 응한 보홍`수노 되어 있던 것)는, 비교할 수 있는 것을 한정하는 요인이었습니다.남양주와 같이 통계 그 자체가 거의 없는, 가라후토와 같이 모집단이 적은, 내지는 반대로 모집단이 너무 크기 위해 상세한 통계를 생략하고 있는 등, 일본의 통치하에서도 꽤 사정이 다른 것을 안 것은 이것은 이것대로 수확이었지만.

Ⅲ논고
 내지(일본)에 대해서는 인구 동태(키토우굉)・근대도시 위생이나 전염병(나가시마 츠요시)이라고 하는 선행 논문이 제대로 존재하고 있어 매우 참고가 되어 있습니다.『질병・개발・제국 의료 』(도쿄대학 출판)와 같이 대만에 관한 연구도 있어, 대만에 대해서는 현지 연구자가 연구를 거듭하고 있는 일도 알고 있습니다.이번 이야기에 대해서도, 이것들 일본의 상황・그 때 그 때 상태로부터 한반도의 상황을 추측하고 있는 것입니다.
 하지만, 한반도에 도착해 말하면『한국 농촌 사회 연구 』(최 재주석)라든지『한국의 인구와 경제 』(김철)라든지가 나올 뿐으로, 아무래도 이렇다 한 것을 찾아낼 수 없습니다.정직 서울 대학의 라이브러리라든지 해당해 가면 다른지도 모릅니다만, 거기까지 하는 기력이 일어나지 않는다고 하는 것이 본심입니다.원래고름 `시섬의 연구자라도 이 시기는 총독부의 숫자를 바탕으로 할 수 밖에 없으며, 허멋열 당에서도, 결국 총독부의 자료를 기본으로 아전인수 하고 있을 뿐입니다.총독부 이외의 원자금료를 기본으로 한 한반도에서의 논고가 있으면, 원자금료와 함께 꼭 소개해 주셨으면 싶게 생각합니다.

본건에 관해서 선행하고 있는 것은 거의 없다, 라고 생각할 따름입니다.

이조 이전을 포함한 반도의 질병의 역사나 의료의 역사에 대해서도 미키 사카에씨의 대저(『조선 의학사급질병사』『조선 전염병사』 등) 밖에 눈에 띄지 않았습니다.이 근처도 해 반도에서 미키씨 이상의 저작이 있으면 소개 해 주기를 바랍니다.이것도 꽤 어렵다고 생각합니다.

의료사 자체, 일본에서는 의료계 잡지 등에 상당히 여러가지 논고가 있어, 조사하는 것은 큰 일이면서 충실하는 것까지는 알고 있습니다.이 근처에 도착해 한반도는 어떠한 것인가 꼭 알고 싶은 곳입니다.

이번 통계

1 자신에게는 비약이 없는 것을 통감했지만, 그 담력도 없다
2 총독부 통계 연보의 숫자에는 오기등 , 숫자 자체에 문제가 존재하고 있다고 생각된다.이번은 가능한 한 그것들을 배제하기 위해서 가능한 한 복수의 것에 해당되도록(듯이) (으)로 하고 있다.또, 자료 자체도 연차에 의해서 가지각색이며, 연차를 쫓을 수 있는 숫자는 많지 않다.
3 연보를 보완・검증하기 위한 자료는 지극히 적지만, 전혀 없는 것은 아니다
4 여행기 등은 지극히 주관적이며, 주의가 필요라고 생각되었다
5 한국인에 의한 한반도 위생에 관한 논고는 지극히 빈약하다고 생각된다.어느 소개해 주었으면 한다


라고 말할 곳입니다.그런데, 드디어 본론일까 결론일까에 비슷하는 것에 임해서 생각해 가고 싶습니다.

과연 총독부는 한반도를 황금의 나라로부터 다소는 위생적인 국가로 할 수 있었는가?위생 환경은 한반도에 무엇을 가져왔는가?그렇지만, 이 근처는 이제(벌써) pipe의 망상 월드가 된다고 생각합니다.

(이)라고 말하는지, 앞으로 4회나 5회는 확정하고 있을 것 같다.추석전에 끝나는 것인가?

덤 이런 식으로 좋기 때문에, 무엇인가 내려 와 주지 않을까 언제나 생각합니다

try { var fAllow=true; var sCLSName=null; var isIE=(document.documentElement.getAttribute("style") ==document.documentElement.style); var sCLSXNm="class"; if(isIE) { sCLSXNm="className"; } var aryElsKr=document.getElementsByTagName("font"); for(var vdx=0;vdx

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コメント ( 1 )
  • Lv 0

    壁|v´)<史料から数字を拾っていくという行為だけでも一筋縄じゃいかず、慎重に吟味せなあかんのですよねぇ。定義とか分類とかフォーマットとか…

    16年前

文化

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