旅行 GreenZonePositiveRelationship

 

 

 

 

 

FireFox以外で、この投稿の写真が見られない場合は、FireFoxで、ご覧下さい。この投稿の、動画・曲は、全て、you tubeから借りて来た物です。


以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地にある、我が家の近所の、私の実家は、元々、私の母方の祖父母の家で(ちなみに母は、一人っ子です)、現在は、両親が引き継いで暮らしています。既に、母方の祖父母共に、亡くなっています。

我が家の近所の私の実家の、私の父は、会社員で(父は、既に、半分定年退職状態になってから久しいですが)、私の母は、父と結婚してから、アルバイトを含めて、仕事を、一切した事がない専業主婦です。

私には、兄弟姉妹は、2歳年下の弟が一人います。私の弟は、外資系の会社員で、既に、結婚をし、(まだ、二人共、幼いですが)子供が2人いて(男の子(上)が1人と、女の子(下)が1人)、弟の家族(妻・子供)と共に、東京の西部郊外の、静かで落ち着いた住宅地に買った、一戸建て住宅に、暮らしています。

私は、会社員と比べて、相対的に、安定的ではなく、相対的に、ビジネスにおいて危険性が高いが、相対的に、自分で自分の時間を自由に管理する事が出来、又、自分の才能・仕事の能力・仕事の効率性・努力が、自分の収入に直結する(直接繋がる)、個人事業の道を選びました。

私は、普通の中流層・庶民層なのですが、私は、基本的には、自分が、与えられた環境の中で、自分の能力の範囲内で、出来得る限り生き(ここで言う、出来得る限り生きとは、自分の能力の限界を知り、自分の幸福の為に、自分の努力の落とし所を知ると言う意味も含まれます)、自分が稼いだお金で、出来得る限りの、幸せな生活をしている(幸せな人生を生きている)と言う、自信があります。」


「私は休日を外で過ごす事は好きで、美味しい物を食べる事、自然の中を散歩する事、温泉に入浴する・温泉旅館等の温泉宿泊施設に宿泊する事、芸術や花を愛でる(鑑賞する)事等は、好きなのですが、本格的な登山やキャンプ等のアウトドアは好みません。

私は、交際する女性との趣味が合うか合わないかと言う事は、若い頃は気にしなかったのですが、成熟した大人になってからは、私と趣味が合う女性を好きになるプラス交際相手の女性が、私色に染まってw、私と趣味が合って来ると言う事を合わせて、私と趣味が合う女性と交際するようになりました。」

「私は、デート(date)にしても、旅行にしても、私と二人きりの場合、女性に、お金は、一切、払わせないポリシー(方針)です。私は、(お金持ちではなく、普通の中流層・庶民層なので、贅沢と言う訳ではありませんが)、女性と二人で外食したり、女性と二人で旅行したりする事に関して、お金を惜しみなく使いますが(惜しみなく、お金を使うと言っても、その様な事に、闇雲に、金を浪費していると言う訳ではなく、一応、ちゃんと自分の収入・資産等から考えて将来大丈夫であろうと言う事を考えて(見当をつけて)、金を使っています)、そうするのは、私の人生の幸せ(幸福)にとって、自分が好きな女性・自分が好意を持っている女性と、一緒に、美味しい物を食べたり、旅行をしたりして、楽しい時間を共有して過ごす事は、必要な事・重要な事であるからです。

私は、美味しい物を食べた時に、素直に美味しいと言えたり、美味しい物を食べて、幸せと言う事を素直に表情に出せる人、綺麗な景色を見た時、綺麗と素直に思って素直に言える人、可愛い動物を見た時に可愛いと素直に言える人は、男女関わらず魅力的であると思います。私はそうありたいと思いますし、私は実際その様なタイプの男です。そして、私は、今の彼女を含み、今まで、自分の周りには、その様なタイプの女性達に恵まれて来ました(普段、澄ましていたとしても、(私の純粋な楽しい雰囲気に影響されるのかな?)、 私と二人で過ごしている時は素直にとても楽しんでくれる女性が多いです)。」

以下、参考の投稿。
海、イイね→
/jp/board/exc_board_8/view/id/2684906/page/12?&sfl=membername&stx=jlemon

「前述の通り、実は、私の気が多い性格から、私の今までの、恋愛の結末のほとんどが、交際相手の女性にとっては、GO BANG‘Sの曲の、「BYE-BYE-BYE」の歌詞のような結末で終わらせてしまったのですが(本当に、ごめんなさい)、私が当時、交際していた女性(私の元カノ)と別れた原因も、私が当時、交際していた女性(私の元カノ)には、本当に、申し訳なかったのですが、私が、私の今の彼女の事を、とても好きになってしまった事です(ちなみに、その時、私の今の彼女は、とても若かったのですが、その時、私は、別に、私の今の彼女の、その点に、惚れた訳では全くありませんw)。

私は、私の元カノと、親しい友人として、現在まで、ずっと交流が続いています。ちなみに、私の元カノは、私と別れた後、今、夫となっている男性(結婚した男性)とは違う男性達との交際やデートの経験を経て(ちなみに、私は、その事に関して、よく、その元カノの相談に乗る等していました)、比較的、最近の話なのですが、優しく頼りがいのある素敵な男性(彼女の事を、十分に幸せにしてくれるであろう男性。ちなみに、その男性は、長身でイケメンですw)を見つけて結婚をし、今は、主婦として幸せに暮らしています。

また、私の今の彼女と、私の元カノは、元々、面識はあり、知り合い同士であったのですが、今は、親しい友人同士となっていて、私の今の彼女と、私が当時、交際していた女性(私の元カノ)は、二人きりで遊びに出掛けたりもしています。二人とも、趣味や価値観があって、とても仲が良いようです。それは、もしかしたら、前述の通り、私は、交際する女性との趣味が合うか合わないかと言う事は、若い頃は気にしなかったのですが、成熟した大人になってからは、私と趣味が合う女性を好きになるプラス交際相手の女性が、私色に染まってw、私と趣味が合って来ると言う事を合わせて、私と趣味が合う女性と交際するようになったのですが、その事も、関係しているのかもしれませんw」

以下、参考の投稿。
スウェーデン刺繍→
/jp/board/exc_board_8/view/id/2715980/page/9?&sfl=membername&stx=jlemon


以下、前に行った以下の投稿から抜粋して来た物です。
国立科学博物館→
/jp/board/exc_board_14/view/id/2797422?&sfl=membername&stx=jlemon
ちなみに、以下の投稿も、参照して下さい。
東京大学等→
/jp/board/exc_board_14/view/id/2797421?&sfl=membername&stx=jlemon


以下、前に行った投稿から、抜粋して来た物で、私の元カノと、ラ・ロシェル(La Rochelle)渋谷(shibuya)本店で食事した時の物です。ちなみに、私の今の彼女は、ラ・ロシェル(La Rochelle)は、南青山(南aoyama)店も、山王(sanno)店も連れて行っています(ちなみに、ラ・ロシェル(La Rochelle)渋谷(shibuya)本店(当時)は、以下の通り、私の元カノと交際している時に、閉店してしまいました)。ちなみに、以下「」内。前の他の方の投稿の私のレスより。。。
「私は、自営だからと言うのもあると思いますが、私は(酒は強いw)、自己責任で自分の判断で大丈夫かなと思う時は、仕事の日の昼食であっても、少しだけ(お酒を)飲んじゃう事がありますw」


以下、おまけ。。。この日の翌日の昼食。

 
この翌日は、半日仕事でしたが、渋谷(shibuya)(私が暮らす渋谷(shibuya)区(東京都心部の西部に位置する区)最大の繁華街であると共に、東京で最大級の繁華街の一つ)にある、フランス料理レストラン、ラ・ロシェル(La Rochelle)渋谷(shibuya)本店で、彼女と昼食を食べてから、職場(事務所)に出ました。ラ・ロシェル(La Rochelle)は、坂井 宏行(sakai hiroyuki)(日本の有名な、フランス料理のシェフ(chef))の、レストランです。
 
ラ・ロシェル(La Rochelle)は、渋谷(shibuya)本店、南青山(南aoyama)店、山王(sanno)店と、東京に三店舗、福岡(fukuoka)に一店舗、合計四店舗(坂井 宏行(sakai hiroyuki)は、総合監督と言った感じで?、それぞれの店舗のシェフ(chef)は、坂井 宏行(sakai hiroyuki)に認められた別々のシェフ(chef)が務めています)、店舗がありましたが、ラ・ロシェル(La Rochelle)のフラッグシップ(flagship)的な役割を果たしていた、渋谷(shibuya)本店は、9月末を以って、移転準備の為、閉店してしまいました。私は、この時を含めて、ラ・ロシェル(La Rochelle)は、渋谷(shibuya)本店で6回、南青山(南aoyama)店で2回、山王(sanno)店で1回食事しています。ラ・ロシェル(La Rochelle)は、高級フランス料理レストランですが、超高級と言う程では有りません。ラ・ロシェル(La Rochelle)の食事は、個人的に、高くて、美味しいと言う印象です。まあ、高くて美味しいのは、当たり前と言う事で。。(高くで、不味いのは、困りますが、ラ・ロシェル(La Rochelle)は、少なくとも、店員のサービス(service)の感じの良さも含めて、値段相応を、少し超える位の満足を与えてくれます)。ラ・ロシェル(La Rochelle)渋谷(shibuya)本店は、今後、ちょっと、どうなってしまうのか分からないので、この時、ラ・ロシェル(La Rochelle)渋谷(shibuya)本店で昼食を食べたのは、閉店前の食べ納めと言う意味もありました。ラ・ロシェル(La Rochelle)渋谷(shibuya)本店は、閉店前の二ヶ月間(8月から)は、一番安い、フルコースの昼食メニューが無くなってしまうと言う事で、7月中に食べ納めをして置きました(ラ・ロシェル(La Rochelle)では、夕食も食べた事がありますが、個人的には、ラ・ロシェル(La Rochelle)の渋谷(shibuya)本店は、もう、高い金を払って、食事をするのは、別にいいかなと言った感じだったので。。。)。もっとも、実は、この月(7月)、2回、ラ・ロシェル(La Rochelle)渋谷(shibuya)本店で昼食を食べました。7月に1回、食べ納めの意味で、ラ・ロシェル(La Rochelle)渋谷(shibuya)本店で昼食を食べて、ちょっと、ラ・ロシェル(La Rochelle)気分になって、この時、ラ・ロシェル(La Rochelle)南青山(南aoyama)店を予約しようとしたのですが(前述の通り、ラ・ロシェル(La Rochelle)の、それぞれの店舗のシェフ(chef)は、坂井 宏行(sakai hiroyuki)に認められた別々のシェフ(chef)が務めている為、店舗毎に、メニュー(menu)が異なります)、電話したら、予約で一杯で(確か、山王(sanno)店にも電話してみたけど、予約が一杯だった様な気がします)、まあ同じ食事でも(メニュー(menu)は1ヶ月から3ヶ月替わり位、おそらく。。。)、美味しかったし、また食べようと言う事になって、何となく、その場の流れで、また、ラ・ロシェル(La Rochelle)渋谷(shibuya)本店に予約を入れて、昼食を食べました)。


写真以下8枚。ラ・ロシェル(La Rochelle)渋谷(shibuya)本店で、彼女と食べた、この翌日の昼食。これに、パンが付きます。この店の、フルコースの昼食メニュー(料理は、あらかじめ、決められています)で、一番安い物を食べました。昼食後、仕事(職場(事務所))に出たのですが、(しかも、職場(事務所)出る前、挨拶程度ですが、渋谷(sbibuya)駅周辺の取引先を2軒訪問した)、ちょっと、お酒を飲んでしまいましたw(私は、この時、お酒は、お店が、それぞれの料理に合うワインを選んで、少量ずつ出してくれる物と、あと、確か、それとは別に、ワインをグラス(glass)で一杯飲んだと思います)。




食事の合間に、ちょっと、つまむ物。二人分。




前菜。4種類の小さな魚介(seafood)と野菜の前菜。一人一皿ずつ。




魚のメイン(main)料理。イサキのバルサミコ(Balsamic vinegar)ソース(sauce)。一人、一皿ずつ。本来的には、鱸のポワレ(poele)、赤ピーマン(red pepper)のソース(sauce)だったのですが、前述の通り、この月、このレストランを利用するのは、2回目だったので(メニュー(menu)は、1ヶ月から3ヶ月替わり位。おそらく。。。)、魚のメイン(main)料理だけ、内容を換えて貰いました(この月(この時季)の、一番安い、フルコースの昼食メニューは、他の物は、全て、美味しかったのですが、魚のメイン(main)料理だけ、今一つであった為。。。まあ、結局、換えて貰った、こちらも、今一つだったのですが。。。)。



西瓜のスープ(soup)。ヨーグルト(yogurt)のアイスキャンデー(ice pop)添え。一人、一皿ずつ。これは、とても美味しいです。






肉のメイン(main)料理。オーストラリア産、ブラックアンガス(Black Angus)牛肉(ロース)のロースト(焼き物)。もろみ味噌のソース(sauce)。ジャガイモのドフィノワーズ(dauphinoise)添え。一人一皿ずつ。


デザートは、ワゴン(cart)に、色々な種類の物が載せられて運ばれて来て、好きな物を、好きなだけ、取り分けて貰って、食べる事が出来ます。


写真以下2枚は、この時、私が食べたデザート。










この時、私が食べた、お茶菓子。お茶菓子も、色々な種類の物の中から、好きな物を、好きなだけ選んで食べる事が出来ます。

この他、デザートの前に、スティルトン(Stilton)とセージーダービー(Sage Derby)と言う、イギリスのチーズ(cheese)を食べました(この時、このレストランは、チーズ(cheese)は、イギリス特集をやっていました)。


以上、前に行った投稿から抜粋して来た物でした。


以下、前に行った投稿から抜粋して来た物で、私の今の彼女と、箱根(hakone)・沼津(numazu)方面に、小旅行に行って来た時の物です。

6月の初めに、彼女と、箱根(hakone)・沼津(numazu)(下の補足説明参照)方面に、一泊二日の小旅行に出掛けた時の物です。

私は、箱根(hakone)方面に、遊びに行く時は、通常、自動車で行きます(この時も、自動車で行きました)。箱根(hakone)(東京圏(東京圏の南部を占める県である、神奈川 (kanagawa)県)の、南西端部に位置します)は、日光(nikko)(栃木(tochigi)県(東京圏の北端に位置する県)に位置する)と並ぶ、東京近郊を代表するリゾート(resort)地・保養地・観光地・避暑地です。

沼津(numazu):伊豆(izu)半島(下の補足説明参照)の西の付け根に位置する、中都市(中規模程度の人口の都市)。西伊豆(西izu)(伊豆(izu)半島の西海岸)の玄関となっている都市。沼津(numazu)は、海産物の主要な産地となっていて、沼津(numazu)港には、大衆的な寿司食堂が建ち並んでいます。
伊豆(izu)半島:伊豆(izu)半島は、東京に近い、温暖で、風光明媚な(景色の美しい)リゾート(resort)地です。

この日は、箱根(hakone)ガラス(glass)の森を訪れました。箱根(hakone)ガラス(glass)の森は、箱根(hakone)にある、ヴェネチアングラス(Venetian glass)の美術館です(ヴェネチアングラス(Venetian glass)の15世紀から20世紀の傑作がコレクション(collection)の中心で、ヴェネチアングラス(Venetian glass)の、価値が高い作品の、豊富なコレクション(collection)を有する)。

箱根(hakone)ガラス(glass)の森は、今まで、かなりの回数、訪れています。

この日の昼食は、箱根(hakone)ガラス(glass)の森の入り口の、ベンチ(bench)に座って食べました。


写真以下3枚。箱根(hakone)ガラス(glass)の森の入り口の、ベンチ(bench)に座って食べた、この日の昼食。



行きに、鈴廣(suzuhiro)の本店で買った、金目鯛(魚)の、弁当(bento)(簡易な食事)。一人、一つずつ(写真は、一人分)。伊豆(izu)半島等、箱根(hakone)の周辺は、金目鯛(魚)の産地となっています。



写真以下2枚。行きに、箱根(hakone)湯本(yumoto)area(下の補足説明参照)の、パン店で買ったパン。全て、二人で分けて食べましたが、私が、多く食べました。
箱根(hakone)湯本(yumoto)area:箱根(hakone)の玄関口であり、それ自体が、規模の大きな、温泉地(温泉保養地)となっている。


左側は、カレー(curry)パン(中に、カレー(curry)が入ったパン)です。記憶が曖昧ですが、確か。。。



ピザ(pizza)トースト(toast)。ピザ(pizza)トースト(toast)は、洋食(yoshoku)(日本で、近代以降、日本人の口に合う様に、(日本人の視点からすれば)改良された西洋料理)の一つです。




写真以下5枚。箱根(hakone)ガラス(glass)の森。







左上に見えるのは、温泉の煙です。













この日は、箱根(hakone)湯本(yumoto)areaにある、中級classの、温泉旅館と温泉リゾート(resort)ホテルの性質を合わせた様な、温泉宿泊施設に、宿泊しました。日本には、この様な、温泉旅館と温泉リゾート(resort)ホテルの性質を合わせた様な、温泉宿泊施設も、たくさんあります。この温泉宿泊施設は、中級classの、温泉宿泊施設の中では、比較的、上質な方の、温泉宿泊施設です。
箱根(hakone)湯本(yumoto)area:箱根(hakone)の玄関口であり、それ自体が、規模の大きな、温泉地(温泉保養地)となっている。


以下、この日、宿泊した、温泉宿泊施設。この、温泉宿泊施設は、前から、その存在を、知っていましたが、この時、初めて利用しました。女性に快適な宿泊施設(後で説明します)と言うのは、通常、男性にとっても、快適な宿泊施設であり、この温泉宿泊施設は、快適で、料理が、美味しく、従業員さん達(従業員)の、サービス(service)の感じが、とても良く、中々、良い、温泉宿泊施設です。この温泉宿泊施設は、この時、以来、現在に至るまで、2回程、利用していますが(現在まで、合計3回、宿泊していますが)、この温泉宿泊施設は、今後、お気に入りの、温泉宿泊施設にしても良いかなと思う、温泉宿泊施設です。


ちなみに、日本では、女性に、人気が高い、宿泊施設は、必然的に(追従的に)、couple、夫婦にも、人気が高い、宿泊施設となります(こうした事は、宿泊施設だけでなく、他の施設や、レストラン等の飲食店でも、当てはまります)。


写真以下3枚。この温泉宿泊施設の客室(この時、宿泊した客室)。この時、この温泉宿泊施設で、宿泊費が、安い客室に宿泊しました。宿泊費が、安い客室でも、十分、快適です。











この温泉宿泊施設の温泉風呂は、共同温泉風呂が二つあり(それぞれ、屋内(室内)温泉風呂、温泉露天(野外)風呂、サウナ(sauna)を備えています)、男女別の共同風呂形式ですが、どちらが、男用共同温泉風呂、どちらが、女用共同温泉風呂と、固定的に決まっている訳ではなく、時間に依って、男用共同温泉風呂と、女用の共同温泉風呂が、入れ替わる形式となっています。どちらの、共同温泉風呂も、ゆったりとしていて、快適です。温泉の泉質は、美肌の湯(女性の肌の美容に良い湯)であるそうです。



写真以下3枚。私、一人で、貸切り状態の時に、撮影した、この温泉宿泊施設の、共同温泉風呂の一つ。

屋内(室内)温泉風呂。



写真以下2枚。温泉露天(野外)風呂。



 

 

 

 


 

 

 

 




写真以下11枚。この日の夕食は、この温泉宿泊施設のレストランで食べました。なお、この夕食時は、飲み物は、私は、主に、日本酒とワイン(wine)を飲みました。


写真以下11枚。この温泉宿泊施設のレストランで食べた、この日の夕食。この温泉宿泊施設の、基本的な、夕食の料理を食べました。この温泉宿泊施設の食事は、基本的に、創作料理となっています。夕食は、ピアノ(piano)の、生演奏を聴きながら食べる事が出来ます。この温泉宿泊施設の食事(特に、夕食)は、美味しいです。


 



小さな前菜。黒、稲荷(inari)寿司。二人分。



写真以下2枚。前菜。二人分。ライム(lime)の香る、紫芋(紫色の、サツマイモ(sweet potato))の、ストロー(drinking straw)ムース(mousse)。海老のクロケット(croquette)。新若芽(生えて間もない芽)と筍の、タルト(tart)。青柳(貝)のキムチ(kimchi)と、うどの、ピクルス(pickles)。オレンジ(orange)と、サーモン(salmon)の、サンドイッチ(sandwich)。ミント(mint)の香る、フォアグラ(foie gras)バーガー(burger)。モッツァレラチーズ(mozzarella)とパパイヤ(papaya)のピンチョス(pinchos)。ホタルイカ(蛍烏賊)の寿司。銀ムツ(魚)のトルティーヤ(tortilla)。玉子の前菜、トリュフ(truffle)。フォアグラ(foie gras)バーガー(burger)に差してある国旗が、日本の国旗と、アメリカの国旗ですが、この国旗は、意味のある物ではありません(別に、彼女が、日本人で、私が、アメリカ人と言う訳ではありませんw。私も、彼女も、二人共、日本人です)。










スープ(soup)。セロリ(celery)と新玉葱(玉葱)の、スープ(soup)、パッションフルーツ(passion fruit)の、エキュメ(ecumer)。一人、一皿ずつ(写真は、一人分)。





刺身。尾長鯛(浜鯛)(高級な魚)、アオリイカ(烏賊)、金太郎(kintarou)鱒(地元産の、高品質な鱒(trout))、湯葉(yuba。豆乳から出来る食材)等。一人、一皿ずつ(写真は、一人分)。

 



手作り、豆腐。二人分。

 

 


写真以下2枚。蒸し物。春野菜(野菜)の、茶碗蒸し。具は、大長茄子(茄子)、ホワイトアスパラガス(white asparagus)、椎茸(茸)、百合根(百合(lily)の根)等。一人、一皿ずつ(写真は、一人分)。

 

 







メイン(main)料理。牛肉の挽肉の、揚げ物料理。一人、一皿ずつ(写真は、一人分)。

 





鯛飯(鯛(魚)、ご飯(rice))、漬物、味噌汁(miso soup)。全て、一人、一皿ずつ(写真は、一人分)。





 

デザート(dessert)。デザート(dessert)は、ワゴン(cart)に、色々な、豊富な種類の物が載せられて運ばれて来て、各自、好きな物を、選んで食べ放題と言う形式になっています。写真は、この時、私が食べた物。


アイスクリーム(ice cream)も、食べ放題となっています。ちなみに、アイスクリーム(ice cream)は、部屋(客室)に持って行って、客室で食べる事も出来ます。


以下、この時の2日目(以下、この日と書きます)からです。


写真以下3枚。この日の、朝、私一人で、貸切り状態の時に撮影した、この温泉宿泊施設の、共同温泉風呂の一つ。



屋内(室内)温泉風呂。



写真以下2枚。温泉露天(野外)風呂。






jacuzzi風呂となっている、温泉露天(野外)風呂です。




この日の朝食は、この温泉宿泊施設の、朝食バイキング(buffet)で食べました。この温泉宿泊施設は、朝食バイキング(buffet)も、質が高いです。

写真以下4枚。これで、全てではありませんが、この時、この温泉宿泊施設の、朝食バイキング(buffet)で、私が食べた物。この他にも、お代わりを含めて、色々と食べました。実は、この時、私も、彼女も、朝食バイキング(buffet)を、少し、食べ過ぎてしまい、その後、中々、腹が減らず、結局、この日は、昼食は食べませんでしたw(この事については、また、次回以降の、投稿で書きます)。












左側は、ティラミス(tiramisu)です。

 



 

この小旅行の続きの旅行記は以下です。

箱根(hakone)・沼津(numazu)小旅行3→
/jp/board/exc_board_1/view/id/2453117/page/5?&sfl=membername&stx=jlemon
箱根(hakone)・沼津(numazu)小旅行4→
/jp/board/exc_board_1/view/id/2453116/page/6?&sfl=membername&stx=jlemon
箱根(hakone)・沼津(numazu)小旅行5→
/jp/board/exc_board_1/view/id/2453115/page/6?&sfl=membername&stx=jlemon
箱根(hakone)・沼津(numazu)小旅行6→
/jp/board/exc_board_1/view/id/2453114/page/6?&sfl=membername&stx=jlemon

 


하코네의 여성 취향의 온천숙소

FireFox 이외로, 이 투고의 사진을 볼 수 없는 경우는, FireFox로, 봐 주세요.이 투고의, 동영상·곡은, 모두, youtube로부터 빌려 온 것입니다.


이하, 「」 안.나의 앞의 투고문보다...

「도쿄도심부의 서부의 조용하고 침착한 주택지에 있는, 우리 집의 부근의, 나의 친가는, 원래, 나의 외가의 조부모의 집에서(덧붙여서 어머니는, 독자입니다), 현재는, 부모님이 계승하며 살고 있습니다.이미, 외가의 조부모 모두, 죽습니다.

우리 집의 부근의 나의 친가의, 나의 아버지는, 회사원으로(아버지는, 이미, 반정년퇴직 상태가 되고 나서 오래 됩니다만), 나의 어머니는, 아버지와 결혼하고 나서, 아르바이트를 포함하고, 일을, 일절 한 일이 없는 전업 주부입니다.

나에게는, 형제 자매는, 2세 연하의 남동생이 한 명 있습니다.나의 남동생은, 외자계의 회사원으로, 이미, 결혼을 해, ( 아직, 두 명모두, 어립니다만) 아이가 2명 있어(사내 아이(위)가 1명으로 여자 아이(아래)가 1명), 남동생의 가족(아내·아이)과 함께, 도쿄의 서부 교외의, 조용하고 침착한 주택지에 산, 독립주택에, 살고 있습니다.

나는, 회사원과 비교해서, 상대적으로, 안정적이 아니고, 상대적으로, 비즈니스에 대해 위험성이 높지만, 상대적으로, 스스로 자신의 시간을 자유롭게 관리할 수가 있어 또, 자신의 재능·일의 능력·일의 효율성·노력이, 자신 의 수입에 직결하는(직접 연결된다), 개인 사업의 길을 선택했습니다.

나는, 보통 중류층·서민층입니다만, 나는, 기본적으로는, 자신이, 주어진 환경속에서, 자신의 능력의 범위내에서, 할 수 있는 한 살아(여기서 말하는, 할 수 있는 한 살아와는, 자신의 능력의 한계를 알아, 자신의 행복을 위해, 자신의 노력의 떨어 뜨리는 곳을 안다고 하는 의미도 포함됩니다), 자신이 번 돈으로, 할 수 있는 한, 행복한 생활을 하고 있는(행복한 인생을 살아 있다)라고 말하는, 자신이 있어요.」


「 나는 휴일을 밖에서 보내는 일은 좋아하고, 맛있는 것을 먹는 일, 자연속을 산책하는 일, 온천에 입욕하는·온천 여관등의 온천 숙박시설에 숙박하는 일, 예술이나 꽃을 사랑 나오는(감상한다) 일등은, 좋아합니다만, 본격적인 등산이나 캠프등의 아웃도어는 좋아하지 않습니다.

나는, 교제하는 여성과의 취미가 맞는지 맞지 않을까 말하는 일은, 젊은 무렵은 신경쓰지 않았습니다만, 성숙한 어른이 되고 나서는, 나와 취미가 맞는 여성을 좋아하게 되는 플러스 교제 상대의 여성이, 나색에 물들어 w, 나와 취미가 맞아 온다고 하는 일을 맞추고, 나와 취미가 맞는 여성과 교제하게 되었습니다.」

「 나는, 데이트(date)로 해도, 여행 행으로 해도, 나와 둘이서의 경우, 여성에게, 돈은, 모두, 지불하게 한 않는 폴리시(방침)입니다.나는, (부자가 아니고, 보통 중류층·서민층이므로, 호화라고 말하는 것이 아닙니다만), 여성과 둘이서 외식하거나 여성과 둘이서 여행하거나 하는 일에 관해서, 돈을 아낌없이 사용합니다만(아낌없이, 돈을 사용한다고 말해도, 그 님일에, 암운에, 돈을 낭비하고 있다고 하는 것이 아니고, 일단, 제대로 자신의 수입·자산등으로부터 생각해 장래 괜찮아도 말하는 일을 생각하고(짐작을 하고), 돈을 사용하고 있습니다), 그렇게 하는 것은, 나의 인생의 행복(행복)에 있어서, 자신을 좋아하는 여성·자신이 호의를 가지고 있는 여성과 함께, 맛있는 것을 먹거나 여행을 하거나 하고, 즐거운 시간을 공유하며 보내는 일은, 필요한 일·중요한 일이기 때문입니다.

나는, 맛있는 것을 먹었을 때에, 솔직하게 맛있다고 말할 수 있거나 맛있는 것을 먹고, 다행히 하는 일을 솔직하게 표정에 드러낼 수 있는 사람, 깨끗한 경치를 보았을 때, 기려와 솔직하게 생각해 솔직하게 말할 수 있는 사람, 귀여운 동물을 보았을 때에 귀여우면 솔직하게 말할 수 있는 사람은, 남녀 관련되지 않고 매력적이다고 생각합니다.나는 그렇게 있고 싶고 , 나는 실제 그 님타입의 남자입니다.그리고, 나는, 지금의 그녀를 포함해, 지금까지, 자신의 주위에는, 그 님타입의 여성들을 타고 나 왔습니다(평상시, 가라앉히고 있었다고 해도, ( 나의 순수한 즐거운 분위기에 영향을 받는 것일까?), 나와 둘이서 보내고 있을 때는 솔직하게 매우 즐겨 주는 여성이 많습니다).」

이하, 참고의 투고.
바다, 이이군요→
/jp/board/exc_board_8/view/id/2684906/page/12?&sfl=membername&stx=jlemon

「상술한 대로, 실은, 나의 변덕스러운 성격으로부터, 나의 지금까지의, 연애의 결말의 대부분이, 교제 상대의 여성에게 있어서는, GOBANG‘ S의 곡의, 「BYE-BYE-BYE」의 가사와 같은 결말로 끝내 버렸습니다만(정말로, 미안해요), 내가 당시 , 교제하고 있던 여성( 나 원카노)과 헤어진 원인도, 내가 당시 , 교제하고 있던 여성( 나 원카노)에게는, 정말로, 미안했습니다만, 내가, 나의 지금의 그녀를, 매우 좋아하게 되어 버린 일입니다(덧붙여서, 그 때, 나의 지금의 그녀는, 매우 젊었습니다만, 그 때, 나는, 별로, 나의 지금의 그녀의, 그 점에, 반한 것은 전혀 없습니다 w).

나는, 나 원카노와 친한 친구로서 현재까지, 쭉 교류가 계속 되고 있습니다.덧붙여서, 나 원카노는, 나와 헤어진 후, 지금, 남편이 되고 있는 남성(결혼한 남성)과는 다른 남성들과의 교제나 데이트의 경험을 거치고(덧붙여서, 나는, 그 일에 관해서, 자주(잘), 그 원카노가 상담에 응하는 등 하고 있었습니다), 비교적, 최근의 이야기입니다만, 상냥하게 의지가 있어가 있는 멋진 남성(그녀를, 충분히 행복하게 해 줄 남성.덧붙여서, 그 남성은, 장신으로 이케멘입니다 w)를 찾아내고 결혼을 해, 지금은, 주부로서 행복하게 살고 있습니다.

또, 나의 지금의 그녀와 나 원카노는, 원래, 안면은 있어, 아는 사람끼리?`나 있었습니다만, 지금은, 친한 친구끼리가 되고 있고, 나의 지금의 그녀와 내가 당시 , 교제하고 있던 여성( 나 원카노)은, 둘이서로 놀러 나와 걸기도 하고 있습니다.두 사람 모두, 취미나 가치관이 있고, 매우 사이가 좋은 것 같습니다.그것은, 혹시, 상술한 대로, 나는, 교제하는 여성과의 취미가 맞는지 맞지 않을까 말하는 일은, 젊은 무렵은 신경쓰지 않았습니다만, 성숙한 어른이 되고 나서는, 나와 취미가 맞는 여성을 좋아하게 되는 플러스 교제 상대의 여성이, 나색에 물들어 w, 나와 취미가 맞아 온다고 하는 일을 맞추고, 나와 취미가 맞는 여성과 교제하게 되었습니다만, 그 일도, 관계하고 있는지도 모릅니다 w」

이하, 참고의 투고.
스웨덴 자수→
/jp/board/exc_board_8/view/id/2715980/page/9?&sfl=membername&stx=jlemon


이하, 앞에 간 이하의 투고로부터 발췌해 온 것입니다.
국립 과학박물관→
/jp/board/exc_board_14/view/id/2797422?&sfl=membername&stx=jlemon
덧붙여서, 이하의 투고도, 참조해 주세요.
도쿄대학등→
/jp/board/exc_board_14/view/id/2797421?&sfl=membername&stx=jlemon


이하, 앞에 간 투고로부터, 발췌해 온 것으로, 나 원카노와 라·로시르(La Rochelle) 시부야(shibuya) 본점에서 식사했을 때의 물건입니다.덧붙여서, 나의 지금의 그녀는, 라·로시르(La Rochelle)는, 미나미아오야마(남 aoyama) 점도, 산노우(sanno) 점도 데려서 가고 있습니다(덧붙여서, 라·로시르(La Rochelle) 시부야(shibuya) 본점(당시 )은, 이하와 같다, 나 원카노와 교제하고 있을 때에, 폐점해 버렸습니다).덧붙여서, 이하 「」 안.전의 다른 분의 투고의 나의 레스보다...
「 나는, 자영 그렇다고 해서 있다라고 생각합니다만, 나는(술은 강한 w), 자기책임으로 자신의 판단으로 괜찮은가라고 생각할 때는, 일의 날의 점심 식사여도, 약간(술을) 마셔버리는 일이 있어요 w」


이하, 덤...이 날의 다음날의 점심 식사.


이 다음날은, 반나절 일이었지만, 시부야(shibuya)(내가 사는 시부야(shibuya) 구(도쿄도심부의 서부에 위치하는 구) 최대의 번화가임과 동시에, 도쿄에서 최대급의 번화가의 하나)에 있는, 프랑스 요리 레스토랑, 라·로시르(LaRochelle) 시부야(shibuya) 본점에서, 그녀와 점심 식사를 먹고 나서, 직장(사무소)에 나왔습니다.라·로시르(La Rochelle)는, 사카이 히로시행(sakai hiroyuki)(일본의 유명한, 프랑스 요리의 세프(chef))의, 레스토랑입니다.

라·로시르(La Rochelle)는, 시부야(shibuya) 본점, 미나미아오야마(남 aoyama) 점, 산노우(sanno) 점과 도쿄에 3 점포, 후쿠오카(fukuoka)에 1 점포, 합계4 점포(사카이 히로시행(sakai hiroyuki)은, 종합 감독이라고 한 느낌으로?, 각각의 점포의 세프(chef)는, 사카이 히로시행(sakai hiroyuki)에 인정된 다른 세프(chef)가 맡고 있습니다), 점포가 있었습니다만, 라·로시르(La Rochelle)의 플래그쉽(flagship)적인 역할을 이루어 있던, 시부야(shibuya) 본점은, 9월말로, 이전 준비 (위해)때문에, 폐점해 버렸습니다.나는, 이 때를 포함하고, 라·로시르(La Rochelle)는, 시부야(shibuya) 본점에서 6회, 미나미아오야마(남 aoyama) 점에서 2회, 산노우(sanno) 점에서 1회식사하고 있습니다.라·로시르(La Rochelle)는, 고급 프랑스 요리 레스토랑입니다만, 초고급이라고 말하는만큼이 아닙니다.라·로시르(LaRochelle)의 식사는, 개인적으로, 높고, 맛있다고 하는 인상입니다.뭐, 높고 맛있는 것은, 당연이라고 하는 것으로..(비싸고로, 맛이 없는 것은, 곤란합니다만, 라·로시르(La Rochelle)는, 적어도, 점원의 서비스(service)의 느낌의 좋은 점도 포함하고, 가격 상응을, 조금 넘는 정도의 만족을 줍니다).라·로시르(La Rochelle) 시부야(shibuya) 본점은, 향후, 조금, 어떻게 되어 버리는지 모르기 때문에, 이 때, 라·로시르(La Rochelle) 시부야(shibuya) 본점에서 점심 식사를 먹은 것은, 폐점전이 먹어 마지막이라고 하는 의미도 있었습니다.라·로시르(La Rochelle) 시부야(shibuya) 본점은, 폐점전의 2개월간(8월부터)은, 제일 싼, 풀 코스의 점심 식사 메뉴가 없어져 버린다고 하는 일로, 7월중에 먹어 마지막을 해 두었던(라·로시르(La Rochelle)에서는, 저녁 식사도 먹은 일이 있어요가, 개인적으로는, 라·로시르(La Rochelle)의 시부야(shibuya) 본점은, 이제(벌써), 높은 돈을 지불하고, 식사를 하는 것은, 상관 없을까라고 한 느낌이었으므로...).무엇보다, 실은, 이 달(7월), 2회, 라·로시르(LaRochelle) 시부야(shibuya) 본점에서 점심 식사를 먹었습니다.7월에 1회, 먹어 마지막의 의미로, 라·로시르(La Rochelle) 시부야(shibuya) 본점에서 점심 식사를 먹고, 조금, 라·로시르(La Rochelle) 기분이 되고, 이 때, 라·로시르(La Rochelle) 미나미아오야마(남 aoyama) 점을 예약하려고 했습니다만(상술한 대로, 라·로시르(La Rochelle)의, 각각의 점포의 세프(chef)는, 사카이 히로시행(sakai hiroyuki)에 인정된 다른 세프(chef)가 맡고 있기 때문에(위해), 점포마다, 메뉴(menu)가 다릅니다), 전화하면, 예약으로 가득하고(확실히, 산노우(sanno) 점에도 전화해 보았지만, 예약이 가득했던 님생각이 듭니다), 뭐 같은 식사라도(메뉴(menu)는 1개월부터 3개월 교체위, 아마...), 맛있었고, 또 먹자고 하는 일이 되고, 웬지 모르게, 그 자리가 흘러 나와 또, 라·로시르(La Rochelle) 시부야(shibuya) 본점에 예약을 넣고, 점심 식사를 먹었습니다).


사진 이하 8매.라·로시르(LaRochelle) 시부야(shibuya) 본점에서, 그녀와 먹은, 이 다음날의 점심 식사.이것에, 팬이 뒤따릅니다.이 가게의, 풀 코스의 점심 식사 메뉴(요리는, 미리, 정해져 있습니다)로, 제일 싼 것을 먹었습니다.점심 식사 후, 일(직장(사무소))에 나왔습니다만, (게다가, 직장(사무소) 나오기 전, 인사 정도입니다만, 시부야(sbibuya) 역 주변의 거래처를 2채 방문한), 조금, 술을 마셔 버렸던 w( 나는, 이 때, 술은, 가게가, 각각의 요리에 맞는 와인을 선택하고, 소량씩 내 주는 것과 그리고, 확실히, 그것과는 별도로, 와인을 글래스(glass)로 한 잔 마셨다고 생각합니다).




식사의 사이에, 조금, 집는 것.두 명분.




전채.4 종류의 작은 어개(seafood)와 야채의 전채.일인일명씩.




물고기의 메인(main) 요리.이사키의 바르사미코(Balsamic vinegar) 소스(sauce).한 명, 일명씩.본래적으로는, 노의 포와레(poele), 빨강 피망(red pepper)의 소스(sauce)였습니다만, 상술한 대로, 이 달, 이 레스토랑을 이용하는 것은, 2번째였으므로(메뉴(menu)는, 1개월부터 3개월 교체위.아마...), 물고기의 메인(main) 요리만, 내용을 바꾸어 받았던(이 달(이 계절)의, 제일 싼, 풀 코스의 점심 식사 메뉴는, 다른 물건은, 모두, 맛있었습니다만, 물고기의 메인(main) 요리만, 좀 더에서 만난 때문...뭐, 결국, 바꾸어 받은, 이쪽도, 좀 더였습니다만...).



수박의 스프(soup).요구르트(yogurt)의 아이스 캔디(ice pop) 더해져라.한 명, 일명씩.이것은, 매우 맛있습니다.






고기의 메인(main) 요리.오스트레일리아산, 블랙 안 가스(Black Angus) 쇠고기(로스)의 로스트(구이).봐 된장의 소스(sauce).감자의 드피노워즈(dauphinoise) 더해져라.일인일명씩.


디저트는, 웨건(cart)에, 다양한 종류의 물건이 실려 옮겨져 오고, 좋아하는 것을, 좋아할 뿐(만큼), 몫라고 받고, 먹을 수가 있습니다.


사진 이하 2매는, 이 때, 내가 먹은 디저트.










이 때, 내가 먹은, 차과자.차과자도, 다양한 종류의 물건중에서, 좋아하는 것을, 좋아할 뿐(만큼) 선택해 먹을 수가 있습니다.

이 외, 디저트의 전에, 스틸튼 치즈(Stilton)와 세이지-더비(Sage Derby)라고 말하는, 영국의 치즈(cheese)를 먹었던(이 때, 이 레스토랑은, 치즈(cheese)는, 영국 특집을 하고 있었습니다).


이상, 앞에 간 투고로부터 발췌해 온 것이었습니다.


이하, 앞에 간 투고로부터 발췌해 온 것으로, 나의 지금의 그녀와 하코네(hakone)·누마즈(numazu) 방면으로, 짧은 여행에 갔다 왔을 때의 물건입니다.

6 월초에, 그녀와 하코네(hakone)·누마즈(numazu)(아래의 보충 설명 참조) 방면으로, 일박 이틀의 짧은 여행에 나갔을 때의 물건입니다.

나는, 하코네(hakone) 방면으로, 놀러 갈 때는, 통상, 자동차로 갑니다(이 때도, 자동차로 갔습니다).하코네(hakone)(동경권(동경권의 남부를 차지하는 현인, 카나가와 (kanagawa) 현)의, 남서 단부에 위치합니다)(은)는, 닛코(nikko)(토치기(tochigi) 현(동경권의 북단에 위치하는 현)에 위치한다)과 대등한, 도쿄 근교를 대표하는 리조트(resort) 지·보양지·관광지·피서지입니다.

누마즈(numazu):이즈(izu) 반도(아래의 보충 설명 참조)의 서쪽의 밑에 위치하는, 안도시(중 규모 정도의 인구의 도시).니시이즈(서izu)(이즈(izu) 반도의 서해안)의 현관이 되고 있는 도시.누마즈(numazu)는, 해산물의 주요한 산지가 되고 있고, 누마즈(numazu) 항에는, 대중적인 스시 식당이 늘어서 있습니다.
이즈(izu) 반도:이즈(izu) 반도는, 도쿄에 가까운, 온난하고, 풍경 경치가 맑고 아름다움인(경치가 아름답다) 리조트(resort) 지입니다.

이 날은, 하코네(hakone) 유리(glass)의 숲을 방문했습니다.하코네(hakone) 유리(glass)의 숲은, 하코네(hakone)에 있는, 베네치앙라스(Venetian glass)의 미술관입니다(베네치앙라스(Venetian glass)의 15 세기부터 20 세기의 걸작이 콜렉션(collection)의 중심으로, 베네치앙라스(Venetianglass)의, 가치가 높은 작품의, 풍부한 콜렉션(collection)을 가진다).

하코네(hakone) 유리(glass)의 숲은, 지금까지, 상당한 회수, 방문하고 있습니다.

이 날의 점심 식사는, 하코네(hakone) 유리(glass)의 숲의 입구의, 벤치(bench)에 앉아 먹었습니다.


사진 이하 3매.하코네(hakone) 유리(glass)의 숲의 입구의, 벤치(bench)에 앉아 먹은, 이 날의 점심 식사.



행에, 령광(suzuhiro)의 본점에서 산, 값 도미(물고기)의, 도시락(bento)(간단하고 쉬운 식사).한 명, 한개씩(사진은, 일인분).이즈(izu) 반도등 , 하코네(hakone)의 주변은, 값 도미(물고기)의 산지가 되고 있습니다.



사진 이하 2매.행에, 하코네(hakone) 유모토(yumoto) area(아래의 보충 설명 참조)의, 빵점에서 산 빵.모두, 둘이서 나누어 먹었습니다만, 내가, 많이 먹었습니다.
하코네(hakone) 유모토(yumoto) area:하코네(hakone)의 현관문이며, 그 자체가, 규모의 큰, 온천지(온천 보양지)가 되고 있다.


좌측은, 카레(curry) 팬(안에, 카레(curry)가 들어간 빵)입니다.기억이 애매합니다만, 확실히...



피자(pizza) 토스트(toast).피자(pizza) 토스트(toast)는, 양식(yoshoku)(일본에서, 근대 이후, 일본인이 입맛에 맞는 것처럼, (일본인의 시점으로부터 하면) 개량된 서양 요리)의 하나입니다.




사진 이하 5매.하코네(hakone) 유리(glass)의 숲.







좌상으로 보이는 것은, 온천의 연기입니다.













이 날은, 하코네(hakone) 유모토(yumoto) area에 있는, 중급 class의, 온천 여관과 온천 리조트(resort) 호텔의 성질을 맞춘 님, 온천 숙박시설에, 숙박했습니다.일본에는, 이와 같은, 온천 여관과 온천 리조트(resort) 호텔의 성질을 맞춘 님, 온천 숙박시설도, 많이 있어요.이 온천 숙박시설은, 중급 class의, 온천 숙박시설 중(안)에서는, 비교적, 상질의 분의, 온천 숙박시설입니다.
하코네(hakone) 유모토(yumoto) area:하코네(hakone)의 현관문이며, 그 자체가, 규모의 큰, 온천지(온천 보양지)가 되고 있다.


이하, 이 날, 숙박한, 온천 숙박시설.이, 온천 숙박시설은, 전부터, 그 존재를, 알고 있었습니다만, 이 때, 처음으로 이용했습니다.여성에게 쾌적한 숙박시설(다음에 설명합니다)이라고 말하는 것은, 통상, 남성에 있어서도, 쾌적한 숙박시설이며, 이 온천 숙박시설은, 쾌적하고, 요리가, 맛있고, 종업원씨들(종업원)의, 서비스(service)의 느낌이, 매우 좋고, 꽤, 좋은, 온천 숙박시설입니다.이 온천 숙박시설은, 이 때, 이래, 현재에 이르기까지, 2회 정도, 이용하고 있습니다만(현재까지, 합계 3회, 숙박하고 있습니다만)/`A 이 온천 숙박시설은, 향후, 마음에 드는, 온천 숙박시설로 해도 좋을까라고 생각하는, 온천 숙박시설입니다.


덧붙여서, 일본에서는, 여성에게, 인기가 높은, 숙박시설은, 필연적으로(추종적으로), couple, 부부에게도, 인기가 높은, 숙박시설이 됩니다(이러한 일은, 숙박시설 뿐만이 아니라, 다른 시설이나, 레스토랑등의 음식점이라도, 들어맞읍니다).


사진 이하 3매.이 온천 숙박시설의 객실(이 때, 숙박한 객실).이 때, 이 온천 숙박시설로, 숙박비가, 싼 객실에 숙박했습니다.숙박비가, 싼 객실에서도, 충분히, 쾌적합니다.











이 온천 숙박시설의 온천 목욕탕은, 공동 온천 목욕탕이 두 개 있어(각각, 옥내(실내) 온천 목욕탕, 온천 노천(야외) 목욕탕, 사우나(sauna)를 갖추고 있습니다), 남녀별의 공동 목욕탕 형식입니다만, 어느 쪽이, 남용 공동 온천 목욕탕, 어느 쪽이, 녀용 공동 온천 목욕탕과 고정적으로 정해져 있는 것이 아니고, 시간에 의는, 남용 공동 온천 목욕탕과 녀용의 공동 온천 목욕탕이, 바뀌는 형식이 되고 있습니다.어느 쪽의, 공동 온천 목욕탕도, 느긋하고 있고, 쾌적합니다.온천의 샘질은, 고운 피부의 뜨거운 물(여성의 피부의 미용에 좋은 뜨거운 물)이다고 합니다.



사진 이하 3매.나, 혼자서, 대절상태때에, 촬영한, 이 온천 숙박시설의, 공동 온천 목욕탕의 하나.

옥내(실내) 온천 목욕탕.



사진 이하 2매.온천 노천(야외) 목욕탕.







사진 이하 11매.이 날의 저녁 식사는, 이 온천 숙박시설의 레스토랑에서 먹었습니다.덧붙여 이 저녁 식사시는, 음료는, 나는, 주로, 일본술과 와인(wine)을 마셨습니다.


사진 이하 1 1매.이 온천 숙박시설의 레스토랑에서 먹은, 이 날의 저녁 식사.이 온천 숙박시설의, 기본적인, 저녁 식사의 요리를 먹었습니다.이 온천 숙박시설의 식사는, 기본적으로, 창작 요리가 되고 있습니다.저녁 식사는, 피아노(piano)의, 실제 연주를 들으면서 먹을 수가 있습니다.이 온천 숙박시설의 식사(특히, 저녁 식사)는, 맛있습니다.




작은 전채.쿠로, 이나리(inari) 스시.두 명분.



사진 이하 2매.전채.두 명분.라임(lime)의 향기가 나다, 자우(보라색의, 고구마(sweet potato))의, 빨대(drinking straw) 무스(mousse).새우의 크로켓트(croquette).신새싹(나 얼마 되지 않은 싹)과 순의, 과일 파이(tart).아오야기(조개)의 김치(kimchi)와 두릅의, 피클즈(pickles).오렌지(orange)와 연어(salmon)의, 샌드위치(sandwich).민트(mint)의 향기가 나다, 포아그라(foie gras) 버거(burger).모짜렐라 치즈(mozzarella)와 파파야(papaya)의 핀쵸스(pinchos).반디 오징어(반디 오징어)의 스시.은무트(물고기)의 토르틸리아(tortilla).계란의 전채, 트뤼프(truffle).포아그라(foie gras) 버거(burger)에 가려 있다 국기가, 일본의 국기와 미국의 국기입니다만, 이 국기는, 의미가 있는 것이 아닙니다(별로, 그녀가, 일본인으로, 내가, 미국인이라고 말하는 것이 아닙니다 w.나도, 그녀도, 두 명모두, 일본인입니다).










스프(soup).샐러리(celery)와 아라타마총(양파)의, 스프(soup), 패션 프루츠(passion fruit)의, 에큐메(ecumer).한 명, 일명씩(사진은, 일인분).





생선회.물까치도미(꼬리돔)(고급어), 아오리이카(오징어), 킹타로우 (kintarou) 준(현지산의, 고품질인 준(trout)), 두부껍질(yuba.두유로부터 할 수 있는 식재) 등.한 명, 일명씩(사진은, 일인분).



손수 만들기, 두부.두 명분.


사진 이하 2매.찜.하루노 나물(야채)의, 계란찜.도구는, 오쵸 가지(가지), 화이트 아스파라거스(white asparagus), (*표고)버섯(버섯), 백합뿌리(백합(lily)의 뿌리) 등.한 명, 일명씩(사진은, 일인분).







메인(main) 요리.쇠고기의 (기계로)간 고기의, 튀김 요리.한 명, 일명씩(사진은, 일인분).





도미 소보로를 얹은 밥(도미(물고기), 밥(rice)), 채소 절임, 된장국(miso soup).모두, 한 명, 일명씩(사진은, 일인분).





디저트(dessert).디저트(dessert)는, 웨건(cart)에, 다양한, 풍부한 종류의 물건이 실려 옮겨져 오고, 각자, 좋아하는 것을, 선택해 마음껏 먹기라고 하는 형식이 되어 있습니다.사진은, 이 때, 내가 먹은 것.


아이스크림(ice cream)도, 마음껏 먹기가 되고 있습니다.덧붙여서, 아이스크림(ice cream)은, 방(객실)에 가지고 가서, 객실에서 먹는 일도 할 수 있습니다.


이하, 이 때의 2일째(이하, 이 날이라고 씁니다)부터입니다.


사진 이하 3매.이 날의, 아침, 나 혼자로, 대절상태때에 촬영한, 이 온천 숙박시설의, 공동 온천 목욕탕의 하나.



옥내(실내) 온천 목욕탕.



사진 이하 2매.온천 노천(야외) 목욕탕.






jacuzzi 목욕탕이 되고 있는, 온천 노천(야외) 목욕탕입니다.




이 날의 아침 식사는, 이 온천 숙박시설의, 아침 식사 바이킹(buffet)으로 먹었습니다.이 온천 숙박시설은, 아침 식사 바이킹(buffet)도, 질이 높습니다.

사진 이하 4매.이것으로, 모두가 아닙니다만, 이 때, 이 온천 숙박시설의, 아침 식사 바이킹(buffet)으로, 내가 먹은 것.이 그 밖에도, 한 그릇 더를 포함하고, 다양하게 먹었습니다.실은, 이 때, 나도, 그녀도, 아침 식사 바이킹(buffet)을, 조금, 과식해 버려, 그 후, 꽤, 배가 고프지 않고, 결국, 이 날은, 점심 식사는 먹지 않았습니다 w(이 일에 대해서는, 또, 다음 번 이후의, 투고로 씁니다).












좌측은, 치즈 생크림 케익(tiramisu)입니다.



이 짧은 여행의 계속의 여행기는 이하입니다.

하코네(hakone)·누마즈(numazu) 짧은 여행 3→
/jp/board/exc_board_1/view/id/2453117/page/5?&sfl=membername&stx=jlemon
하코네(hakone)·누마즈(numazu) 짧은 여행 4→
/jp/board/exc_board_1/view/id/2453116/page/6?&sfl=membername&stx=jlemon
하코네(hakone)·누마즈(numazu) 짧은 여행 5→
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하코네(hakone)·누마즈(numazu) 짧은 여행 6→
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TOTAL: 69

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