旅行 GreenZonePositiveRelationship


このスレは、「ぷれみあむ。」の続きだったりなんかしちゃいますよ。

⎛´;ω;`⎞


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 鴻之舞を過ぎて、紋別方向へドライブを続ける。


 すると、左手に立派な便所付きの駐車場が。ドレンを抜いて辺りを見ると、何だか古そうな派手な外観の建物が。

 ここは旧上藻別駅逓所。駅逓所とは、北海道の開拓期に、鉄道も道路もろくに整備されていない都市間を移動する人のために、馬を貸したり宿を提供したりした施設ですよ。


 一応下調べしてきてはいるんだけど、本当に公開してるんだろうか、という雰囲気。入口に近づくと、開いていた戸の奥から、

<ヽ`д´>「電話くれてた?」

とおっさんが突然声を掛けてきた。

⎛´・ω・`⎞「いいえ、電話してませんけど」

<ヽ`д´>「あ、そう?・・・中、見ていく?」

 あれ?中を見学するのに事前に連絡する必要があったのか?そんな情報は知らなかったぞ。

 お言葉に甘えて、というか、初めからそのつもりだったんだけれども、中へ入る。見学は無料。無料なんだけど、「見学して、良かったと思えば幾らか寄付して下さいな」なシステム。


 中に入ると、何やらいろんな物がゴチャゴチャと陳列されていましたよ。旧駅逓だっていうから、宿として使っていたの様子を見せる展示なのかと想像していたんだけど、どうやら違うよう。

<ヽ`∀´>「ここは紋別市の第二博物館みたいな位置づけで、私は大家の市から管理を任されてるの」

 郷土博物館みたいなものなのか。開拓期どころか、昭和の中頃までの民家で使ってた様な生活用品がいっぱい。




 

<ヽ`∀´>「電気点けるからね。もったいないから普段消してるの」

なんて言いながら奥の方へ行くおっさんを見送り、座敷を覗いてみる。


 座敷には、駅逓として使われていた頃を偲ばせる立派な欄間(長押?)と、雑多な骨董的電化製品や家具。貼られているメモを見たところ、いろいろな人から寄贈を受けているようで。


 オルガン?ミシンも骨董品だね。


 時間を掛けていろいろ見ていると、奥の方からおっさんが呼ぶ声が。何かを説明したがっている様子。

 その声に誘われて奥へ行くと、広くなったスペースに大量の展示物が。


<ヽ`∀´>「これ、鴻之舞の鉱山から出た砿石」

 ガラスケースの中いっぱいに、金やら銀やらの鉱石が並べられていましたよ。

<ヽ`∀´>「これ、貰った物なんだけど、見てみなさい」

と手渡されたのは、キンキラキンに輝く石。金鉱石って、こんなにあからさまに金を含有しているものなの?



 置かれていた台座を見ると、なぜか鴻之舞ではなく佐渡の金鉱石。・・・何故だ。

<ヽ`∀´>「蛇紋岩なんてのもあるよ。磨くと本当に蛇の模様が出てくるの」


⎛´・ω・`⎞これが蛇紋岩なのか。本当に蛇紋だな。


 ガラスケースは幾つも並べられていて、その一つにはメノウの原石なる物が。

⎛´・ω・`⎞へぇー、原石はこんな見た目をしてるのか。


 他にも、壁に設置された棚には、流紋岩だの石筍だのいろんな石を部屋いっぱいに並べてあったけど・・・何を表現したいんだろう。

<ヽ`∀´>「石筍って、鍾乳洞の地面から伸びてくる石なんだけど、ここの地下何百mも掘ると出てくるの」

 どうやらこの地下深くに鍾乳洞があるようで。となると、部屋いっぱいの石は、みんなこの近辺で採取された物なんだろうか。よく集めたな。

⎛´・ω・`⎞でも、地下何百mも下の鍾乳石なんてのをどうやって手に入れたんだろうか。

なんて思っていると、またおっさんがこっちへ来いと私を誘う。ノコノコと着いて行った先には、


 鴻之舞鉱山があった当時の鴻之舞地区のジオラマだそうですよ。


<ヽ`∀´>「下も見て。凄いしょ」


 これは立坑だとか、坑道を表現してるのか?それで地下数百mの岩を採取出来たのか。なるほど。


<ヽ`∀´>「鴻之舞は幾つも街があって、それぞれに無料の風呂があったの。近所の農家も入って良かったの」

 気前の良い話だねぇ。


<ヽ`∀´>「鴻之舞と紋別の間に物を運ぶのに線路を引いて、それも客はタダで乗れたの。私も小さい頃乗ったことあるけど」

 ますます気前の良い話だねぇ。


 Wikiによれば、その鴻紋軌道は1943年6月に完成して、周辺道路が整備された1948年に廃止されたそうで。随分短命だな。


<ヽ`∀´>「山の横から坑道掘ってるでしょ。そのせいで、今も鉱道から水が湧いてて、住友が毎年2億掛けて処理してるの」

⎛´・ω・`⎞ほぉ?

<ヽ`∀´>「山の上から真っ直ぐ下に掘ってれば、水が出てくることなくて処理しなくて良かったのに。石見銀山とかはそうでしょ」

 そうだったっけ?横穴の坑道を見学した記憶があるけどな。

 ちなみに、鴻之舞鉱山は住友金属鉱山が経営していたそうですよ。



<ヽ`∀´>「これも見て♪」

と示された先には、ライトで照らされた岩が。これは・・・、

 これはまた見事な金鉱石だねぇ。

<ヽ`∀´>「これ、鴻之舞の五号坑から勝手に持って来たの♪」

⎛´・ω・`;⎞えっ?勝手に?

<ヽ`∀´>「いや、違うな。持って来た人が『俺もう歳だから、やる』ってくれたの」

<ヽ`∀´>「住友の人が『こんなのどこにあったんですか!』なんて聞いてきたけど、私はわからないの」

⎛´・ω・`;⎞・・・。



 無造作に積まれていたアルバム。一つを手に取り、パラパラめくってみると、鴻之舞やら紋別やら丸瀬布やらの昔の光景が。どんどんめくっていくと、とある機械の写真に気を惹かれた。


 「13トン戦車改造(旧陸軍)」

 これは何なんだろう。時期が分からないけど、戦後に戦車を改造して除雪車として使ってたってことなのか?



 なぜか開いて置かれていた週刊少年ジャンプ。見ると、亀有公園前派出所で鴻之舞鉱山跡の話題になってますよ。

<ヽ`∀´>「それね、取材に来て、後で突然送ってきたの。まさか全国の本に載るなんて思ってなくて」

 いなくなったと思ったおっさんが、いつの間にか現れて解説してくれましたよ。ちゃんとネタに取り上げるときには、事前に取材をするんだな。秋本治本人が来たのかまでは聞かなかったけど。


<ヽ`∀´>「押し売りってワケじゃないんだけどね。300円で買わない?寄付だと思って」


 おっさんの手には、御守りのような物が。


<ヽ`∀´>「中には、鴻之舞の金鉱石を砕いた欠片をいれてあるの」

⎛´・ω・`⎞へぇー。

 お代に300円を渡すと、おっさんは壁の後ろへ行き、金を箱の中にチャリンと入れましたよ。その箱には「御賽銭」と書かれています。…賽銭?


<ヽ`∀´>「これ、鴻之舞にあった神社。琴平の大山祇神社から分けてきたの」

 鴻之舞鉱山が閉山して、鴻之舞の集落がなくなったら、当然のようにこの神社もなくなったそうで。

<ヽ`∀´>「この額、骨董品で東京に売られそうになったのを、慌てて買い取ったの」

⎛´・ω・`;⎞…こんなのを売買するってのは罰当たりでないのかね。

<ヽ`∀´>「毎朝この太鼓叩いて拝んでるの。昭和38年の太鼓」


<ヽ`∀´>「これが金鉱石を砕いたものなの。これを御守りの袋に入れてあるの」

 賽銭箱の左側にあられのように置いてあるのが、その金鉱石の欠片ですよ。

 賽銭箱の正面にも石があるけど、

<ヽ`∀´>「それは神社で祀っていた石ですよ」

 御神体ってことかしら。こいつを砕いたら罰が当たるベな。


 故モンキー・パンチも来てたのね。


 壁にぶら下がる竹の籠。中には作り物の小鳥。


<ヽ`∀´>「坑道にはこうやって小鳥を釣れてってたの。毒ガスはないけど、酸欠が危ないから」

⎛´・ω・`⎞鉱山のカナリアってやつか。



<ヽ`∀´>「まだ見てく?私は洗濯があるから」

とおっさんはどこかへ。


 更に建物内を見て歩いていると、風呂を見つけましたよ。

 これは・・・、


 ひょっとして、五右衛門風呂ってやつかしら。内側にびっしり木の板を貼って、下にはすのこをひいてあるけど。

⎛´・ω・`⎞風呂の入口の上に何だか貼ってあったけど、何なんだろ。


 母屋(?)に戻ると、異質な物が置かれた一画が。壁の黒板には…愚民文字?



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 平成20年、此の建物で韓国ドラマ

   題名 オイシイマンが撮影されました

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⎛´・ω・`⎞「オイシイマン」?何だそれ。

 風呂の入口の上には、ここで朝鮮野郎の入浴シーンを撮影したとか書かれていましたよ。・・・いらねえ情報だな。



 もっと面白い物は無いかとまだ見て回る。

⎛´・ω・`⎞この剥製は落書きされたのか?可哀想に。


 鉱山会社で使われていた機械?

 顕微鏡や測量用の機械(「トランシット」って言うのか?)、タイプライター等々。


( ゜д゜)昔はこんな物を使って漢字交じりの文章をタイプしてたのか。


 二階に上がる。階段を上った先には、何故かポツンとカメラが置かれていた。

⎛´・ω・`;⎞銀塩カメラ・・・じゃない?


 下には「その昔、写真機に使用された活版(ガラスのフィルム)」のメモ書きと共に、その活版が無造作に置かれていましたよ。手にとって透かしてみる。


 ネガだねぇ。白黒反転してるねぇ。パッと見た感じ、結婚記念の写真か。でも、表情とかはよく分からないな。


 試しに、此の画像を編集ソフトで反転させてみましたよ。

⎛´・ω・`⎞p すると、こんな感じに。

( ゜д゜)おぉ、普通に白黒写真じゃないの。(←当たり前)

 余りに鮮やかに見えたので、思わず目線を入れてしまいましたよ。

 銀塩カメラのネガって、フィルムの素材(セルロイドだっけ?)のせいで長期保存に向かないらしいけど、この活版は撮影から何十年経ってるのか知らないけど、綺麗に残ってるもんだね。



 1階に戻ると、そこには貼り紙が。

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 御来館の皆様へお願い

館内に長時間の滞在はお控へください。

展示物にお手を触れない様お願い致します。

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 気がついたら、この建物の中に入って既に一時間以上が経過していましたよ。

 さっきからおっさんがやたらと、

<ヽ`д´>「まだ見てくの?まだ見てく?」

なんて聞いてくると思ったら、こういうことか。

⎛´・ω・`;⎞展示物・・・活版に触っちゃった?


 丁度良い感じで次の客がやって来たので、入れ替わるように失礼してきましたよ。


 外の敷地に建つサイロ。これは駅逓の頃からあったんだろうか。そこら辺の説明はなかったな。


 これは、鉱山の坑道で使ってたトロッコか?


 細いレールが大量に。


⎛´・ω・`⎞一本くらい無くなっても気がつかないだろうな。




 萎えた気分が大分上がってきたかな。紋別の街へ向けてドライブ再開。




 国鉄名寄線紋別駅跡に建つ、スーパーが入る建物…の壁面。


 100円を入れると「銀色の道」が流れる機械。Wikiによれば、

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作曲者の宮川は後年、小学生の一時期在住した北海道紋別市の住友金属鉱山鴻之舞鉱山(1973年閉山)で、土木技術者の父親が建設に携わった専用軌道「鴻紋軌道」(鴻之舞元山 - 紋別間)のレール跡の水たまりに月の光が映る姿を見て、「これこそ銀色の道だと確信した」という。

また同時に、「この歌詞を彼(作詞家・塚田茂氏)から渡されたとき、どことなく懐かしさを覚えました。”遠い遠い遙かな道は冬の嵐が吹いているが谷間の春は花が咲いている-”。少年期を過ごした鴻之舞に重なる内容です。正直なところ、曲をつける時点では、それほど意識はしていなかったと思います。でも父が亡くなり、その後、何度か紋別を訪れて、父の無念の思いや自分の望郷の念が重なりあって自分自身、この曲の原点が鴻之舞にあると確信するようになったのです。」と言及している。

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 「銀色の道」は「鴻紋軌道」に所縁があるということで売り出しているようだけど、説明を見るに、結局は全然関係ないのか。

⎛´・ω・`⎞後付けにしても無理矢理すぎだろ。




 港へ。公園として整備された芝生の上に、野ざらしにされたこいつは、ドリル装備の流氷砕氷船なガリンコ号を作るにあたっての実験機ですよ。

 このドリル…でなくて、アルキメディアンスクリューで、ねじ回しの要領で氷上を走り回ったようで。重量1.6tで、CX-8より軽いくらい。こいつで氷は砕けなかったのかな?


 初代ガリンコ号。ドリル4本装備。


 ドリル…でなくて、アルキメディアンスクリューなんだけれども。初代は4本。現行の2代目は2本。4本はオーバースペックだったのかな。


 乗り場の建物に入る。・・・って、夏でも営業してるのね。

 壁に貼られた「ガリンコ号の歴史」。

⎛´・ω・`⎞なるほど。


 そこに、何やら気になるモノが貼られていた。

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ガリンコ号Ⅱ すばらしい

  砕氷船士 ガリヤー


ぼくはガリヤーです。

ガリンコ号Ⅱと特産品のカニをモデルにして完成した

紋別市のヒーローです。

しかし紋別市非公認で一般人です。

(以下略)

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⎛´・ω・`;⎞非公認で一般人なのかよ。



 「流氷観光船 ガリンコ号Ⅲ IMERU」


 来冬は、3代目のガリンコ号を新製して営業するらしいねぇ。

⎛´・ω・`⎞就航したら乗りに来ようかな。


 本日の運航は終了したそうなので、建物の外に出る。いや、ハナから乗る気は無かったんだけど。完全予約制のようだし。

 向こうに見えるオホーツクタワーへの無料連絡バス。冬は電気自動車で運転してたと思ったけど、今回は普通にディーゼルのバス?時代に逆行してないか?


 稚内の北防波堤ドームをパクったかのようなドームの上に立って、オホーツクタワーを見る。

 海の中に立つタワー。下に降りると、窓から海の中が見える…という話なんだけど、前に行ったときは雨が降った後だから水が濁ってるとかいって全然外が見えなかったんだよな。今回も軽く雨が降った後だから、行くのは止めるか。ハナから行く気無かったけど。


 係留されるガリンコ号Ⅱ。夏の間は遊覧クルーズや釣り船として運行しているそうで。今期が最後の営業運行か。

⎛´・ω・`⎞もうこいつに乗ることは無いんだな。



 紋別の道の駅へ。建物に入ると、正面にホッキョクグマの剥製が。


 ここで、気になっていたことを確認してみる。



⎛´・ω・`⎞ん~、透明なのかなぁ。間近で見てもよく分からんな。

 ホッキョクグマの毛の色は、白でなくて透明だという話を聞いて、間近で確かめてみたかったんだけど。確かに透明に見えるかな。




 9月になると、日が暮れるのが早いよね。もうそろそろ日没だから帰ろうか、なんて思いつつ、少し寄り道していこうと思いついたのはここ。

 旧国鉄湧網線計呂地駅跡。いや、駅の跡でなくて、この先のサロマ湖岸の方に用事が。


 この辺りはサンゴ草(アッケシソウ)の群生地で、見頃は9月中旬から10月上旬とのこと。

⎛´・ω・`⎞今はもう9月中旬だよね。


 木道を進んで行く。しばらく歩いて行き着いた先には・・・?


⎛´・ω・`⎞む?


⎛´・ω・`;⎞むむ?



⎛´;ω;`⎞むむむ?


 だだの青々とした草っ原ですな。見頃の時期には、サンゴ草が真っ赤に変色して赤い絨毯のようになる…らしいのに。

サロマ湖 サンゴ草

※画像はイメージです


 真っ赤なサンゴ草群落って、まだ一回も見たこと無いんでないだろうか。

⎛´・ω・`⎞ショボーン



 後は日が暮れて真っ暗な中をただ坦々とお家に帰りましたとさ。



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 二晩経ったけど、車の傷が治らないの。

⎛´・ω・`⎞自然治癒しないのかしら。(ぉぃ


~ 以上 ~

 


은빛의 길.


이 스레는, 「서로 본다.」의 계속이거나무슨해 버립니다야.

?′;ω;`?


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 코우노마이를 지나고, 몬베츠 방향에 드라이브를 계속한다.


 그러자(면), 왼손에 훌륭한 변소 첨부의 주차장이.드레인을 뽑고 근처를 보면, 왠지 낡은 것 같은 화려한 외관의 건물이.

 여기는 구카미모베츠역체소.역체소란, 홋카이도의 개척기에, 철도도 도로도 충분히 정비되어 있지 않은 도시간을 이동하는 사람을 위해서, 말을 빌려 주거나 숙소를 제공하거나 한 시설이에요.


 일단 예비 조사 해 오고는 있는데, 정말로 공개하는 것일까인가, 라고 하는 분위기.입구에 가까워지면, 열려 있던 문의 안쪽으로부터,

<□`д′>「전화 주고 있었던?」

(와)과 아저씨가 돌연 말을 걸어 왔다.

?′·ω·`?「아니오, 전화하지 않았습니다 지만」

<□`д′>「아, 그래?안, 보고 가?」

 어?안을 견학하는데 사전에 연락할 필요가 있었는지?그런 정보는 몰랐어요.

 호의를 받아들이고, 라고 하는지, 처음부터 그럴 생각이었다 그러나, 나카에 들어온다.견학은 무료.무료이지만, 「견학하고, 좋았다고 생각하면 다소 기부해 주세요」시스템.


 안에 들어오면, 무엇인가 여러가지 물건이 고체고체와 진열되고 있었어요.구역 체라고 말하기 때문에, 숙소로서 사용하고 있던 것 님 아이를 보이는 전시인가라고 상상하고 있었지만, 아무래도 다른 듯.

<□`∀′>「여기는 몸베츠시의 제2 박물관같은 위치설정으로, 나는 주인의 시로부터 관리를 맡아」

 향토 박물관같은 것인가.개척기는 커녕, 쇼와의 중순까지의 민가에서 사용하고 있었던 님생활 용품이 가득.




<□`∀′>「전기 켜니까요.아깝기 때문에 평상시 지워」

라고 말하면서 안쪽에 가는 아저씨를 전송해, 다다미방을 본다.


 다다미방에는, 역체로서 사용되고 있었을 무렵을 그리워하게 하는 훌륭한 통풍공간(중인방?)(와)과 잡다한 골동적 전자제품이나 가구.붙여지고 있는 메모를 보았는데, 여러가지 사람으로부터 기증을 받고 있는 것 같고.


 오르간?미싱도 골동품이구나.


 시간을 들여 여러 가지 보고 있으면, 안쪽에서 아저씨가 부르는 소리가.무엇인가를 설명 하고 싶어하는 님 아이.

 그 소리에 이끌리고 안쪽에 가면, 넓어진 스페이스에 대량의 전시물이.


<□`∀′>「이것, 코우노마이의 광산에서 나온 광석」

 유리 케이스안 가득, 돈이든지 은이든지의 광석을 늘어놓을 수 있고 있었어요.

<□`∀′>「이것, 받은 것이지만, 보세요」

라고 건네진 것은, 킨키라킨에 빛나는 돌.금광석은, 이렇게 명백하게 돈을 함유 하고 있는 것이야?



 놓여져 있던 대좌를 보면, 왠지 코우노마이는 아니고 사도의 금광석. ···왜다.

<□`∀′>「사문암은의도 있어.닦으면 정말로 뱀의 모양이 나와」


?′·ω·`?이것이 사문암인가.정말로 사문이다.


 유리 케이스는 몇도 늘어놓을 수 있고 있고, 그 하나에는 메노우의 원석 되는 것이.

?′·ω·`?에―, 원석은 이런 외형을 하고 있는 거야.


 그 밖에도, 벽에 설치된 선반에는, 유문암이라든가 석순이라든가 여러가지 돌을 방 가득 진열되어 있었지만···무엇을 표현하고 싶겠지.

<□`∀′>「석순은, 석회동의 지면으로부터 성장해 오는 돌이지만, 여기의 지하 몇백 m도 파면 나와」

 아무래도 이 지하 깊이 석회동이 있다 팔짱.그렇게 되면, 방 가득한 돌은, 모두 이 부근에서 채취된 것이겠지인가.잘 모았군.

?′·ω·`?그렇지만, 지하 몇백 m도 아래의 종유석은의를 어떻게 손에 넣었을 것이다인가.

라고 생각하면, 또 아저씨가 여기에 오라고 나를 부른다.노코노코와 도착해서 간 먼저는,


 고노마이코잔이 있던 당시의 코우노마이 지구의 디오라마라고 해요.


<□`∀′>「아래도 보고.처 있어 실마리」


 이것은 립 갱이라고, 갱도를 표현하고 있는 거야?그래서 지하 수백 m의 바위를 채취 할 수 있었는가.그렇구나.


<□`∀′>「코우노마이는 몇도 거리가 있고, 각각 무료의 목욕탕이 있었어.근처의 농가도 들어가 좋았어」

 기질의 좋은 이야기구나.


<□`∀′>「코우노마이와 몬베츠의 사이에 물건을 옮기는데 선로를 당기고, 그것도 손님은 공짜로 탈 수 있었어.나도 어렸을 적 탄 것 있다지만」

 더욱 더 기질의 좋은 이야기구나.


 Wiki에 의하면, 그 홍문궤도는 1943년 6월에 완성하고, 주변 도로가 정비된 1948년에 폐지되었다고 하고.상당히 단명이다.


<□`∀′>「산의 옆으로부터 갱도 파고 있지.그 탓으로, 지금도 광도로부터 물이 솟고 있어, 스미토모가 매년 2억 걸어 처리해」

?′·ω·`??

<□`∀′>「산 위로부터 진곧 아래에 파고 있으면, 물이 나오는 일 없이라고 처리하지 않아 좋았는데.이와이에 있는 은광이라든지는 그렇겠지」

 조타?횡혈의 갱도를 견학한 기억이 있다지만.

 덧붙여서, 고노마이코잔은 스미토모 금속광산이 경영하고 있었다고 해요.



<□`∀′>「이것도 보고♪」

와 나타난 먼저는, 라이트로 비추어진 바위가.이것은···,

 이것은 또 훌륭한 금광석이구나.

<□`∀′>「이것, 코우노마이의 5호갱으로부터 마음대로 가져 왔어♪」

?′·ω·`;?어?마음대로?

<□`∀′>「아니, 다르지 말아라.가져 온 사람이 「나 이제(벌써) 나이이니까, 한다」는 주었어」

<□`∀′>「스미토모의 사람이 「이런 건 어디에 있었습니까!」(은)는 (들)물어 왔지만, 나는 모르는거야」

?′·ω·`;?···.



 간단하게 쌓여 있던 앨범.하나를 손에 들어, 파라파라 넘겨 보면, 코우노마이든지 몬베츠든지 마루셋푸든지의 옛 광경이.자꾸자꾸 넘겨 가면, 어떤 기계의 사진에 기분을 끌렸다.


 「13톤 전차 개조( 구육군)」

 이것은 무엇이겠지.시기를 모르지만, 전후에 전차를 개조하고 제설차로서 사용하고 있었던이라는 일인가?



 왠지 열어 놓여져 있던 주간 소년 점프.보면, 카메아리 공원 앞 출장소에서 고노마이코잔자취의 화제가 되고 있어요.

<□`∀′>「그것이군요, 취재하러 오고, 다음에 돌연 배웅하고 왔어.설마 전국의 책에 실린다고 생각하지 않아서」

 없어졌다고 생각한 아저씨가, 어느새인가 나타나 해설해 주었어요.제대로 재료에 채택할 때는, 사전에 취재를 하는구나.아키모토 오사무 본인이 왔는지까지는 (듣)묻지 않았지만.


<□`∀′>「강매는 이유가 아니지만.300엔으로 사지 않아?기부라고 생각해」


 아저씨의 손에는, 방비와 같은 물건이.


<□`∀′>「안에는, 코우노마이의 금광석쇄 있던 조각을 넣어 있다의」

?′·ω·`?에―.

 대금에 300엔을 건네주면, 아저씨는 벽의 뒤로 가, 돈을 상자안에 차 인과 넣었어요.그 상자에는 「새전」이라고 쓰여져 있습니다.…새전?


<□`∀′>「이것, 코우노마이에 있던 신사.코토히라의 오오야마기신사로부터 나누어 왔어」

 고노마이코잔이 폐산하고, 코우노마이의 취락이 없어지면, 당연히 이 신사도 없어졌다고 하고.

<□`∀′>「이 액, 골동품으로 도쿄에 팔릴 것 같게 된 것을, 당황해서 매입했어」

?′·ω·`;?…이런 건을 매매한다고 것은 벌 당이 아닌 것인지.

<□`∀′>「매일 아침 이 북 두드려 비어.쇼와 38년의 북」


<□`∀′>「이것이 금광석쇄 있던 것이야.이것을 방비의 봉투에 들어 있어」

 새전상자의 좌측에 있어져서와 같이 놓여져 있는 것이, 그 금광석의 조각이에요.

 새전상자의 정면에도 돌이 있다하지만,

<□`∀′>「그것은 신사에서 모시고 있던 돌이에요」

 신체는 것일까.진한 쇄 있으면 벌을 받는 베인.


 고 멍키·펀치도 왔었던 것.


 벽에 매달리는 대나무의 롱.안에는 모조품의 작은 새.


<□`∀′>「갱도에는 이렇게 작은 새를 잡혀 의.독가스는 없지만, 산소 결핍이 위험하니까」

?′·ω·`?광산의 카나리아는 녀석인가.



<□`∀′>「 아직 봐 간다?나는 세탁이 있다로부터」

와 아저씨는 어딘가에.


 더욱 건물내를 보며 걷고 있으면, 목욕탕을 찾아냈어요.

 이것은···,


 혹시, 고에몬 목욕탕은 녀석일까.안쪽에 빽빽이 나무의 판을 붙이고, 아래에는 대발을 끌어 있다지만.

?′·ω·`?목욕탕의 입구 위에 무엇인가 붙여 있었지만, 무슨이겠지.


 안방(?)에 돌아오면, 이질의 물건이 놓여진 한 획이.벽의 흑판에는…우민 문자?



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 헤세이 20년, 이건물에서 한국 드라마

   제목 오이시이만이 촬영되었습니까

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?′·ω·`?「오이시이만」?무엇이다 그것.

 목욕탕의 입구 위에는, 여기서 조선 놈의 입욕 씬을 촬영했다든가 쓰여져 있었어요. ···있어들 응 정보다.



 더 재미있는 것은 없을까 아직 보고 돈다.

?′·ω·`?이 박제는 낙서 되었는지?불쌍하게.


 광산 회사에서 사용되고 있던 기계?

 현미경이나 측량용의 기계( 「통행」이라고 말하는지?), 타이프 라이터 등등.


( ˚д˚) 옛날은 이런 물건을 사용해 한자교사리의 문장을 타이프 치고 있었는지.


 2층에 오른다.계단을 오른 먼저는, 왜일까 포튼과 카메라가 놓여져 있었다.

?′·ω·`;?은소금 카메라···(이)가 아니야?


 아래에는 「그 옛날, 사진기에 사용된 활판(유리의 필름)」의 메모 쓰기와 함께, 그 활판이 간단하게 놓여져 있었어요.집어 틈새를 만들어 본다.


 네가티브구나.흑백 반전하고 있구나.확 본 느껴 결혼 기념의 사진인가.그렇지만, 표정이라든지는 잘 모르는데.


 시험삼아, 이화상을 편집 소프트로 반전 시켜 보았어요.

?′·ω·`?p 하면, 이런 느낌에.

( ˚д˚) , 보통으로 흑백 사진이 아닌거야.(←당연)

 너무 선명하게 보였으므로, 무심코 시선을 넣어 버렸어요.

 은소금 카메라의 네가티브는, 필름의 소재(셀룰로이드던가?) 태워 있어로 장기 보존에 향하지 않는 것 같지만, 이 활판은 촬영으로부터 몇 십년 지나고 있는지 모르지만, 깨끗이 남아있는 것이구나.



 1층으로 돌아오면, 거기에는 부전이.

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 어 와 관의 여러분에게 부탁

관내에 장시간의 체재는 공에 주세요.

전시물에 손대지 않는 님 부탁드립니다.

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 깨달으면, 이 건물가운데에 들어와 이미 1시간 이상이 경과하고 있었어요.

 조금 전부터 아저씨가 함부로,

<□`д′>「 아직 보고 구의?아직 봐 간다?」

(은)는 (들)물어 온다고 했더니, 이런 것인가.

?′·ω·`;?전시물···활판에 손대어 버렸다?


 꼭 좋은 느낌으로 다음의 손님이 왔으므로, 바뀌도록(듯이) 실례해 왔어요.


 밖의 부지에 세우는 사일로.이것은 역체의 무렵부터 있었을 것이다인가.그 정도변의 설명은 없었다.


 이것은, 광산의 갱도로 사용하고 있었던 트럭인가?


 가는 레일이 대량으로.


?′·ω·`?한 개 정도 없어져도 깨닫지 못할 것이다인.




 쇠약해진 기분이 상당히 올라 왔는지.몬베츠의 거리에 향하여 드라이브 재개.




 국철 나요로선몬베츠역 자취에 세우는, 슈퍼가 들어가는 건물…의 벽면.


 100엔을 입금시키면 「은빛의 길」이 흐르는 기계.Wiki에 의하면,

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작곡자 미야가와는 후년, 초등 학생의 한시기 거주한 홋카이도 몸베츠시의 스미토모 금속광산 고노마이코잔(1973년 폐산)에서, 토목 기술자의 부친이 건설에 종사한 전용 궤도 「홍문궤도」(코우노마이원산 -몬베츠간)의 레일자취의 웅덩이에 달빛이 비치는 모습을 보고, 「이것이야말로 은빛의 길이라고 확신했다」라고 한다.

또 동시에, 「이 가사를 그(작사가·츠카다 시게루씨)로부터 건네받았을 때, 어딘지 모르게 그리움을 기억했습니다."먼 먼 아득한 길은 겨울의 폭풍우가 불고 있지만 골짜기의 봄은 꽃이 피어 있다―".소년기를 보낸 코우노마이과 겹쳐지는 내용입니다.정직한 곳, 곡을 붙이는 시점에서는, 그만큼 의식은하지 않았다고 생각합니다.그렇지만 아버지가 돌아가셔, 그 후, 몇 번이나 몬베츠를 방문하고, 아버지의 무념의 생각이나 자신의 망향의 생각이 서로 겹쳐 자기 자신, 이 곡의 원점이 코우노마이에 있다고 확신하게 되었습니다.」라고 언급하고 있다.

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 「은빛의 길」은 「홍문궤도」에 연고가 있다라고 하는 것으로 팔기 시작하고 있는 것 같지만, 설명을 보는에, 결국은 전혀 관계없는 것인가.

?′·ω·`?부록으로 해도 너무 무리겠지.




 항구에.공원으로서 정비된 잔디 위에, 들 자리등 해로 된 진한 개는, 드릴 장비의 유빙 쇄빙선인 가린코호를 만드는 에 해당하는 실험기예요.

 이 드릴…이 아니어서, 알 살결 디 안 추진기로, 드라이버의 요령으로 빙상을 돌아다닌 것 같고.중량 1.6 t로, CX-8보다 가벼울 정도.진한 개로 얼음은 부서지지 않았던 것일까?


 초대 가린코호.드릴 4개 장비.


 드릴…이 아니어서, 알 살결 디 안 추진기이지만도.초대는 4개.현행의 2대째는 2개.4개는 오버 스펙이었는가.


 승강장의 건물에 들어간다. ···라고, 여름이라도 영업해.

 벽에 붙여진 「가린코호의 역사」.

?′·ω·`?그렇구나.


 거기에, 무엇인가 신경이 쓰이는 물건이 붙여지고 있었다.

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가린코호II 훌륭하다

  쇄빙선사 가리야


나는 가리야입니다.

가린코호II와 특산품의 게를 모델로 해 완성한

몸베츠시의 히어로입니다.

그러나 몸베츠시 비공인으로 일반인입니다.

(이하약어)

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?′·ω·`;?비공인으로 일반인인가.



 「유빙 관광선 가린코호III IMERU」


 와 겨울은, 3대째의 가린코호를 신제 해 영업하는 것 같다.

?′·ω·`?취항하면 타러 올까.


 오늘의 운항은 종료했다고 해서, 건물의 밖에 나온다.아니, 하나로부터 탈 생각은 없었지만.완전 예약제같고.

 저 편으로 보이는 Okhotsk 타워에의 무료 연락 버스.겨울은 전기 자동차로 운전하고 있었던이라고 생각했지만, 이번은 보통으로 디젤의 버스?시대에 역행하고 있지 않는가?


 왓카나이의 북쪽 방파제 돔을 박인가와 같은 돔 위에 서서, Okhotsk 타워를 본다.

 바다 속에 서는 타워.아래에 내리면, 창으로부터 바다 속이 보인다…라고 하는 이야기이지만, 앞에 갔을 때는 비가 내린 후이니까 물이 탁해지고 있다든가 가 전혀 밖이 안보였다 좋은.이번도 가볍게 비가 내린 후이니까, 가는 것은 멈출까.하나로부터 갈 생각 없었지만.


 계류되는 가린코호II.여름의 사이는 유람 크루즈나 낚싯배로서 운행하고 있다고 하고.금기가 마지막 영업 운행인가.

?′·ω·`?이제(벌써) 진한 개를 타는 것은 없다.



 몬베츠의 길의 역에.건물에 들어가면, 정면으로 혹쿄크그마의 박제가.


 여기서, 신경이 쓰이고 있던 것을 확인해 본다.



?′·ω·`?응~, 투명한가.가까이서 봐도 잘 알지 않지.

 혹쿄크그마의 털의 색은, 흰색이 아니어 투명하다고 하는 이야기를 듣고, 가까이서 확인해 보고 싶었지만.확실히 투명하게 보일까.




 9월이 되면, 해가 지는 것이 빠르지요.이제 슬슬 일몰이니까 돌아갈까, 라고 생각하면서, 조금 돌아가는 길 해 나가려고 생각난 것은 여기.

 구국철 유모선 케로치역 자취.아니, 역의 자취가 아니어, 이 앞의 사로마 호안에 용무가.


 이 근처는 산호풀(악케시소우)의 군생지에서, 볼 만한 시기는 9월 중순부터 10 월상순이라는 것.

?′·ω·`?지금은 이제(벌써) 9월 중순이지요.


 목도를 진행해서 간다.당분간 걸어 가 도착한 먼저는···?


?′·ω·`??


?′·ω·`;??



?′;ω;`??


 (이)다라든가 파랑들로 한 풀원입니다.볼 만한 시기의 시기에는, 산호풀이 새빨갛게 변색해 붉은 융단과 같이 되는 것…같은데.

사로마호수 산호풀

※화상은 이미지입니다


 새빨간 산호풀군락은, 아직 한번도 본 것 없어서 않을까.

?′·ω·`?쇼본



 다음은 해가 져 깜깜한 안을 단지 탄들과 집에 돌아갔던과.



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 이틀밤 지났지만, 차의 상처가 낫지 않는거야.

?′·ω·`?자연치유 하지 않는 것일까.(


~ 이상 ~



TOTAL: 10136

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