伝統文化紹介 Relationship

 


後から、若干、内容を追加しました。



この投稿は、以下の投稿(すぐ下でリンクを付けた投稿)と、合わせて、ご覧下さい。

お子様ランチの歴史他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3621276?&sfl=membername&stx=nnemon2



以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「彼女は、そもそも、私と一緒に遊びに行って(遊びに出掛けて)、私と過ごす事自体を、とても楽しんでくれている感じですと言う事に関連して、私と彼女は、二人で、自動車に乗って、driveをしているだけで、楽しく、幸せです。


前述の通り、私は話し(会話)が、決して上手な方ではないと思いますが、私は、昔から実際に話が面白いかどうかは置いておいて、実生活において、面白い話をして、人を笑わせるのが好きで、(これは、相手が男女関係ない事ですが)、私は、笑いの波長の合う相手だと、相手を笑わすのが楽しいので饒舌になりますw

今の彼女とは話と笑いの波長がとても合うし話していて楽しいので、彼女がうちに泊まらない日は、電話で、くだらない話題や日常的な話だけで1時間位話す事も少なくないのですが、私は、そのような彼女との電話やドライブデート中の車内での彼女との会話の多くを、彼女を笑わせる事に割いていて、私も彼女も、よく笑って、楽しんでいますw

今の彼女とは笑いの波長がとても合うので、彼女を車の助手席に乗せて走る際は、多くの時間を彼女を笑わせる事に費やしていて(彼女は私のギャクで、とてもよく笑ってくれますw まあ、私と彼女、二人しか受けない、私と彼女二人だけの、内輪ウケのギャグも多いのですがw)、私も彼女も、よく笑って、楽しんでいますw。また、彼女は同性や異性の友人の前では下ネタとかあまり言うタイプではないのですが、彼女と二人でドライブしている時なんかは、私が促してしまっている面があるのですがw、よく車内で二人で下ネタとか言いあって大うけしたりしていますw(まあ、彼女は、私と過ごしている時、バカップル的な行動に出る事はありますがw、私と違って根本的には頭が良いのですが。。。)。

ちなみに、私は、少なくとも、私と二人きりで過ごしている時は、女性が自らエッチ関連の下ネタを言って、私と二人でうけて楽しむのは大いに歓迎ですし、むしろその方が楽しくて良いです。ただし、その一方において、私は、女性が、いくら親しくなったからと言って、自分の前で、平気で、ゲップをしたりオナラをしたりするのは、とても嫌がるタイプです。 もちろん、私の今の彼女も、(バカップル的な行動を取る事もありますが(それは私も同様w))、いくら慣れているからと言って、たとえ、家の中であっても、私と食事をしている時に平気でゲップをしたり、私と居間で過ごしている時に平気でオナラをしたりするような事は、全くありません。」


私と彼女の性格分析に関しては、以下の投稿(すぐ下でリンクを付けた投稿)を参照して下さい。

北欧の伝統的な家畜を呼び寄せる歌他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_26/view/id/3621048?&sfl=membername&stx=nnemon2


以下、参考の投稿。

すぐ下でリンクを付けた投稿は、(フィンランドのファッションは関係ないですが)私の彼女のファッションの系統に関する話も投稿の内容に含んでいます。

フィンランド1000年間のファッションの歴史他(一昨日、「伝統文化」掲示板に行った投稿で、一定期間経過後に、削除する予定の投稿です)→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3620575?&sfl=membername&stx=nnemon2
適当に日本pop・フランスpop他1→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_5/view/id/3562923/page/10?&sfl=membername&stx=nnemon2
「不思議な国のアリス」のテーマ曲他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_26/view/id/3615211/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2
おかげです→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_26/view/id/3620549?&sfl=membername&stx=nnemon2



ちなみに、彼女と彼女の母親の関係は、彼女が子供の頃から、決して、上手く行っていません。その事に関しては、以下の投稿(すぐ下でリンクを付けた投稿)を参照して下さい。

Strong/A Whole New World他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_26/view/id/3612336/page/3?&sfl=membername&stx=nnemon2
アニメのテーマ曲他3→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_26/view/id/3588995/page/6?&sfl=membername&stx=nnemon2


以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「私は、両親とも、酒に強くて酒飲みでw、遺伝により、酒は強いです(私は、酒が強く、酒をいくら飲んでも、顔色が、全く、変わらないタイプです)。酒は、基本、どんなに飲んでも酒に飲まれる事はありませんw  それは、ウイスキーをストレートでボトル1本を超えて、比較的短時間で飲めば、時間差で後から腰は抜けますが(学生の頃の話w)、どんなに飲んでも、性格は、普段よりも陽気で上機嫌になる位で、大きくは変わりません。

日本酒、ワイン、ウイスキー、ビール、焼酎なんでも行けますが、私は、お酒の飲み方は、本来的には、ウイスキーの様な、濃いお酒を、ロックで、チビリチビリと飲むのが好きです。

ちなみに、彼女は、お酒が弱いです。」

「彼女は、私の事を、「酒癖の良い男」と呼んでいます。何故ならば、彼女と二人きりで飲んでいて、私は酒に酔えば酔う程、彼女を賛辞する言葉・彼女に対する甘い言葉が、臆面もなく、どんどん飛び出て来るからです(彼女は、それは、まんざらではないようですw)。」

以下、「」内。前の他の方の投稿の私のレスより。。。

「以下の投稿のデートの時、映画「Toy Story 4 」を見る前に、昼間からちょっとバーで飲んだ時も(まあ、彼女はお酒が弱いので、お酒以外の飲み物を飲みましたが)、私はその時3杯しか飲みませんでしたが、(その時、2人共、高い椅子に座っていたのですが)、私は、彼女に「このまま椅子に座ったまま後ろにコケて後頭部を強打して死んだとしても、最後に○○(彼女の下の名前)の笑顔を見ながら死んで行くのだからこんな幸せな死に方はない」などと言って彼女をさらに笑わして、2人で笑って、楽しく飲んでいましたw」

すぐ上の、「」内の、以下の投稿のデートの時に関しては、以下の投稿を参照して下さい。

舞浜(maihama)散歩→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_16/view/id/3500923/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2



以下、前に行った投稿から抜粋して来た物です。

以下、「」内のヒュッゲに関する概要に関しては、このsiteの文から引用して来た物です→
http://www.andersen-group.jp/danmark/hygge.html

「ヒュッゲ(Hygge)とは、デンマーク語で、「人と人とのふれあいから生まれる、温かな居心地のよい雰囲気」という意味の、他の国の言語では置き換えられないデンマークの個性を形成している言葉」


「一人一人が自分の考えを持ち、自分のライフスタイル(lifestyle)を大切にしているからこそ、他人を思いやるヒュッゲ(Hygge)な気持ちが生まれるとデンマークの人たちは言います。」



以下、「」内のヒュッゲに関する概要に関しては、以下のsiteの文から引用して来ました。詳しくは以下のsiteを参考にして下さい→
https://www.newsweekjapan.jp/stories/culture/2017/10/post-8652.php


「「居心地がよい」「心が安らぐ」などと説明されることが多いが、ヒュッゲの定義や概念を説明するのは難しいとされる。本書の中でラッセルは、デンマーク人の幸せのあり方を「デンマーク的に暮らす10のコツ」として挙げている。1 信頼する(もっと信頼する)、2 「ヒュッゲ」をする、3 体を使う、4 美に触れる、5 選択肢を減らす、6 誇りを持つ、7 家族を大事にする、8 すべての職業を尊敬する、9 遊ぶ、10 シェアする」。

「デンマークでは家族や友人と心地よい時間を過ごすことが何よりも大切な価値になっています。仲の良い人たちと一緒にリラックスして過ごすことが評価されるのであれば、簡単ですよね」



私も、実際に、ヒュッゲ的な生活を楽しんでおり、彼女、一緒にいて心地よい、親しい友人・親しい友人達と過ごす、心地良い時間を大切にし、楽しんでいます。


以上、前に行った投稿から抜粋して来た物でした。


北欧の文化に関しては、以下の投稿を参照して下さい。

北欧の伝統料理・北欧文化他 →
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3621041?&sfl=membername&stx=nnemon2




以下、基本的に(一つ、参考の投稿を足しています)、以下の投稿から抜粋して来た物です。

人生と曲前編→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_26/view/id/3620536?&sfl=membername&stx=nnemon2


以下、「」内。前の他の方の投稿の私のレスより。。。

「ちなみに、北海道(私の場合、両親がスキーが好きと言う事もあり(その影響でスキーは子供の頃からやっており得意です)、北海道は、子供の頃、親にニセコにスキーに連れて行って貰ったりして、子供の頃から割と馴染みのある土地なのですが、最近は訪れていません)、沖縄(沖縄は、子供の頃から保養・観光で、今まで結構訪れています)と、地元(東京)から、中途半端に離れた県よりも、地元(東京)から、とても離れた都道府県の方が、むしろ、子供の頃から馴染みがあるというw ちなみに、子供の頃、飛行機に乗った際には、当時の日本の航空会社の子供に対するサービス文化という事も大きいと思いますが、やたらとスチュワーデスさん達に、チヤホヤされていたというw 私の自己分析として、子供の頃からそういう経験をしてしまっているから、自信過剰気味になってしまう傾向はあると思いますw ただし、私は、仕事は、小さな個人事業を営んでいるのですが、そうした事は、ビジネス面において役立っている面もあると思います。自信過剰で、自分を客観視出来なくなってしまっては駄目ですが(ちなみに、私は、現実的な面はとても現実的なので、自分については、とても冷静に客観視出来ていると思います)、意思決定をしたり判断を下したり行動を起こす際に、失敗したらどうしようかと過剰な心配をしたり不安を感じたりする事を抑制するという意味において。。。」





動画は、借り物。運の良さはうつる!朱に交われば赤くなるを脳科学的に見ると? 前に投稿で紹介した動画です。実質5分10秒までの動画で、後は、同じ話の繰り返しとなります。ちなみに、私は、中野信子さんの話の動画は、今までに、kjで紹介している21個の動画以外見ていません。ちなみに、前述の通り、私は、現実的な面はとても現実的なので、自分については、とても冷静に客観視出来ていると思います








努力不要論!成功に努力は必要ない!? 幸福で長生きするためのヒントとは。動画は、借り物。実質14分24秒までの動画で、後は、同じ話の繰り返しとなります。この動画の話に関して、かなり、私の考え方に一致しているような気がします。





ちなみに、お金の話に関して、以下で、リンクを付けて、紹介している動画、「金と地位と名誉を手に入れる人の3つの特徴」において、DaiGo(メンタリスト)は、「地位と名誉、そしてお金があれば、幸せになれるかというと、これは、微妙です。お金があれば、不幸は減らせます。0までは、持って行けるんですよ。不幸は減らせるんです。でも、幸せになるかどうかと言うと、結構、怪しいと言う事が分かっているので、そこらへんは、自分で、色々と考えてみるのが、いいんじゃないかなと思います。人間関係とか充実している方が、人って、幸福になれますから。だから、お金を手に入れる事によって、余計な作業を減らして、で、余剰したお金で、例えば、大事な人と過ごしてみるとか、皆で、楽しい事をしてみるとか、そう言うのがいいかもしれないですね」と述べています。



以下、2つ。前に投稿で紹介した動画です。ちなみに、私は、DaiGo(メンタリスト)の話の動画は、この投稿で紹介している動画を含めて、ほぼほぼ、今までに、kjで紹介している物しか見ていません。


金と地位と名誉を手に入れる人の3つの特徴→
https://youtu.be/l2KgrMFt8Yg


上の動画の話によると(詳しくは、上でリンクを付けた動画をご覧下さい)、金と地位と名誉を手に入れる人の3つの特徴は、頭が良い(ちなみに、IQの高さ(認知能力の高さ)は、上の動画によると、ほぼ遺伝で決まってしまうようです)、親の学歴が高い(ちなみに本人の学歴は関係ない様です)、メンタルが安定している(自己コントロール能力がある)だそうです。



1.2万人を30年追跡して判明!起業家の才能がある人の3つの特徴→
https://youtu.be/PXAV9jEctqM


上の動画の話によると、起業して成功している人の特徴は(詳しくは、上でリンクを付けた動画をご覧下さい)、子供の頃・若い頃、ワルであった(やんちゃしていた)事に加えて、実家が裕福、高い教育を受けていた、両親の仲が良いの3つの特徴を有する事だそうです。ちなみに、よく分からないけどw、私の両親は、昔から今に至るまで、とても仲が良いという事は、自信を持って言えます。


以下、私の両親が、仲が良いという事と言う事に関する参考の投稿。

おべんとうばこのうた他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_26/view/id/3618224/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2



以下、「」内。私の前の投稿・レスから抜粋して来た物です。


「私は、小さな個人事業を営んでいるのですが、会社も個人も、借金は、一切ありません。」


「個人的に、飲む打つ買うの内、打つ買うはやらない男で、私はキャバクラ(下の補足説明参照)・風俗に行ったり、ギャンブル(パチンコや競馬)をするタイプの男ではありません(個人的に(あくまでの個人的に)、その様な事に、お金を使う事は、無駄金を使う事だと思い、故に、その様な事に、お金を使わない主義です)。
キャバクラ:私は、昔から(若い頃から)、キャバクラには、全く、興味がなく、キャバクラは、仕事の取引先の方と、東京都心の繁華街の、キャバクラに、何度か、訪れた事があるだけです(私生活において、キャバクラを訪れる気には、全くなりません)。」


「私は、お金を稼ぐ目的は、お金を稼ぐ事自体にあるのではなく(金持ちになると言った事ではなく)、稼いだお金を使って、幸せに生きる為であると思っています。」


「ぶっちゃけて言えば、私の収入と資産から言って、私は、今よりも、もう少し、(外食・旅行にお金を使ったり・物を買ったりする)物質的な生活水準を上げても、余裕なのですが、私は、今よりも、(外食・旅行にお金を使ったり・物を買ったりする)物質的な生活水準を上げても、別に、これ以上、幸福になると思えないので、故意に(意図的に)、物質的な生活水準を上げないままでいます。」


「ぶっちゃけて言えば、私の場合、(まあ私基準の金額なので大した物では全くありませんが)、気付いたら(気付かない内に)、こんなにお金が貯まっていたのか・お金が自然とどこからか湧き出て来たのではないかと言った事が、よくありますw」



以下、2つ。前に投稿で紹介した動画です。



年収いくらが一番幸せか、ついに判明→
https://youtu.be/mdT8WvwD8II




お金で幸せを買える人、買えない人の3つの違いとは→
https://youtu.be/EyEvlu_MfHU
 



以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「私は、小さな個人事業を営んでいますが、あくせく働いて何十億とか稼いでいる人を、全く羨ましいと思いません。そもそも、私の能力から言って(私は、自分の能力に関して、至って冷静に、客観視出来ていると思います)、何十億稼ぐ事なんて出来ないですし(仮に出来たとしても私の能力ならば、物凄い労力・努力・苦労が必要となると思います。ちなみに、何十憶稼いだら・稼いだで、私は、お金を使いたい事があるんですよ。私は、古い建物が好きなので、取り壊しの危機にある古い価値のある建物とその土地を買い取って、建物を保存するとか)、私にとっては、彼女(自分が好きな女性)や親しい友人達と過ごす時間の方が大切だからです。」

「私は、基本的には、自分が、与えられた環境の中で、自分の能力の範囲内で、出来得る限り生き(ここで言う、出来得る限り生きとは、自分の能力の限界を知り、自分の幸福の為に、自分の努力の落とし所を知ると言う意味も含まれます)、出来得る限りの、幸せな生活をしている(幸せな人生を生きている)と言う、自信があり、且つ、自分自身の人生の幸せの評価の基準を他者(他人)との比較に置いていない事から、私は他人に対して、妬むという感情を持つ事がありません。」


以下、前に投稿で紹介した動画です。以下の動画(「嫉妬を「前に進む力」に変える心理学」)の話に関連して、すぐ上の「」内を、参照して下さい。


嫉妬を「前に進む力」に変える心理学→
https://youtu.be/JG8eU8ACXRI



以上、「人生と曲前編」と言う投稿から抜粋して来た物でした。


以下、参考の投稿。

JAL搭乗音楽他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_26/view/id/3613912/page/3?&sfl=membername&stx=nnemon2



私は、お金持ちではありませんが、私の収入と資産のトータルは、安定しています。

その事に関しては、以下の投稿を参照して下さい。

幸せに生きる方法→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_26/view/id/3647114/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2



以下、以下の投稿から抜粋して来た物です。旧朝香宮(asakanomiya)邸に関して詳しくは、以下の投稿を参照して下さい。

 旧朝香宮(asakanomiya)邸(東京都庭園美術館)→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/2998510/page/13?&sfl=membername&stx=nnemon2



以下、基本的に、2017年5月に行った投稿から抜粋して来た物です。投稿文は、2017年5月の投稿を前提としています。



東京都心部の高級住宅地・商業地の一つで有る、白金(shirokane)エリア(area)に有る、東京都庭園美術館は、東京都(日本の47の都道府県(prefecture)の一つ。主として、東京中心部(東京23区)と、東京の西部郊外・近郊から成る)が、運営する、企画展(exhibition)を中心とした、公営の美術館です。東京都庭園美術館は、元々、宮家(miyake)の一つであった、朝香宮(asakanomiya)家の邸宅であったものです。宮家(miyake)とは、皇族(天皇の一族(親族))の内、天皇家から独立した生計を営み、且つ、天皇から称号(宮号)を賜り、代々、皇族(天皇の一族)の身分の保持を許された家(家族)で(wiki等を参考にしました)、現在は、宮家(miyake)は、4つしか存在しませんが(2014年に、当主が独身であった宮家(miyake)の当主が、亡くなられた為、それまで、5つであった宮家(miyake)が、4つとなった)、第2次世界大戦が終った直後には、日本には、朝香宮(asakanomiya)家を含む、14の宮家(miyake)が存在していました(朝香宮(asakanomiya)家を含む、多くの宮家(miyake)が、1947年に、宮家(miyake)でなくなりました)。 




 

 

 東京都庭園美術館の本館(かつての、朝香宮(asakanomiya)家の邸宅のメイン(main)の建物)の正面玄関側から見た外観。





写真以下2枚。 正面玄関のガラス(glass)のレリーフ(Relief)。ルネ・ラリック(Rene Lalique)が、この邸宅の為に、制作した物です。前述の通り、この様に、依頼者の為に、特別に制作され、建物に組み入れられた、ルネ・ラリック(Rene Lalique)の、ガラス(glass)の作品の中で、これ程規模が大きく、良い状態で保存されている物は、世界的に見ても、数少なく、朝香宮(asakanomiya)家の邸宅の、メイン(main)の建物の物を除けば、幾つかの教会に存在するのみだそうです。ちなみに、ガイドさんから受けた説明の記憶頼りなので間違っていたら申し訳ありませんが、正面玄関のガラスのレリーフに一部破損している部分があり、原因は、朝香宮様の、お子様達が、走り回って遊んでいた際にぶつかって壊したそうですw







 

 

 


以上、前に行った、「 旧朝香宮(asakanomiya)邸(東京都庭園美術館)」と言う投稿から抜粋して来た物でした。



以下、「」内。私の前の投稿文より。。。


「古い意識を持つ男性の中には、子供ならともかく大人の男が甘い物が好きであるのは恥ずかしい事だとか格好悪い事だとか思っている人も見受けられるような気がしますが、私は、甘い物が好きで、昔から甘い物が好きである事を隠した事がありませんが、私の経験からすれば、女性は、一般的に、男性が甘い物が好きである事に対して何とも思いませんし、むしろ、自分の嗜好(食べ物の好み)を共有出来て楽しい・嬉しいと思ってくれる女性も多いです。」

「別に、男性が甘い物が嫌いでも、他に魅力的な所が、たくさんあるのならば、全く問題ありませんが、他の条件が同じならば、女性は、一般的には、例えば、外食で、自分が甘い物を食べる際に、「じゃあ、俺は、飲み物だけで、ブラックコーヒーで」なんていう男性よりも、女性と一緒に甘い物を食べて、一緒に笑顔で「美味しいね」と言って共感しながら食べてくれる男性を好みます。ちなみに、私は、甘い物が好きなので、私にとって、そうした行為は、至って、自然な行為であります。」


我が家(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します)の近所の私の実家(元々、私の母方の祖父母の家で、母方の祖父母共既に亡くなり、現在は、両親が引き継いで暮らしている。ちなみに、母は、一人っ子です)は、我が家(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します)の近所にあります。私は、大の、おばあちゃん(母方の祖母)子でした。


以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「母方の祖母は、甘い物(お菓子等)が好きだったので、甘い物(お菓子等)を、自分の為に、よく(たくさん)買っていたのですが、母方の祖母は、その様な、自分の為に買った、甘い物を、自分の部屋で、私と、一緒に食べる・私と、分けて食べるのが、大好きでした。私は、その様な経験を通じて、大切な人と、美味しい物を、一緒に・分け合って(シェアして)、美味しいねと言い合いながら・美味しいと言う気持ちを共有しながら、食べる事は、とても幸せで、楽しい気分になると言う事を、学んだ気がします。」


私の母方の祖母に関しては、以下の投稿を参照して下さい。

母方の祖母の話→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_26/view/id/3619755?&sfl=membername&stx=nnemon2


私の母方の祖父に関しては、以下の投稿を参照して下さい。

母方の祖父の話他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_26/view/id/3618227/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2


以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「ちなみに、前に他の方の投稿のレスで書きましたが、私は、スイーツ好きに見えないのに、スイーツ好きと言うギャップがあると思いますw 例えば、彼女とチョコレート店の前で、店員さんに試食を勧められる時、私はビターな味のチョコの試食を渡されて、彼女は、ストロベリー味なんかのチョコの試食を渡された際なんかに、心の中で、私も(俺も)、ストロベリー味が欲しいのにと思ったりしますw

店員さんに試食としてビターの味のチョコレートを渡されて、「美味しいですね」(私)(私の心の中の声は、「確かに、まあまあ、美味しいんだけど、俺も、ストロベリー味を試食したかったのに」)、「はい、甘い物が苦手な男性の方にも、美味しく召し上がっていただけると思います」(店員さん。私の顔と彼女の顔を、交互に、ニコニコ笑いながら見ながら)、「そうですね」(私)(私の心の中の声は、「おいおい、むしろ、甘い物、大好きなのにw」)。」


以下、参考の投稿。

YOASOBI他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_26/view/id/3580671/page/7?&sfl=membername&stx=nnemon2
ドラマWITH LOVEのテーマ曲他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_26/view/id/3618228/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2
60s-70s Japanese Instrumental Cinema Funk他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_5/view/id/3620147?&sfl=membername&stx=nnemon2 




前述した、旧朝香宮(asakanomiya)邸(東京都庭園美術館)に隣接して、後述する、自然教育園があります。


参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「私は休日を外で過ごす事は好きで、美味しい物を食べる事、自然の中を散歩する事、温泉に入浴する・温泉旅館等の温泉宿泊施設に宿泊する事、芸術や花を愛でる(鑑賞する)事等は、好きなのですが、本格的な登山やキャンプ等のアウトドアは好みません。

私は、交際する女性との趣味が合うか合わないかと言う事は、若い頃は気にしなかったのですが、成熟した大人になってからは、私と趣味が合う女性を好きになるプラス交際相手の女性が、私色に染まってw、私と趣味が合って来ると言う事を合わせて、私と趣味が合う女性と交際するようになりました。」


以下、前に行った投稿から抜粋して来た物です。


自然教育園は、白金(shirokane)エリア(area)(東京都心部の南西部(東京都心部でも中心的な地域の南西端部)に位置する)にある、とても広い、公園と言うか、森です。

自然教育園は、私の、母方の祖父の、お気に入りの場所で、私の母方の祖父は、生前、自然教育園を、よく散歩していました(母方の祖父は、整備された公園を散歩するよりも、この様な場所(自然教育園の様な場所)を散歩する方が、好きだったのかもしれません)。また、私が、幼い頃から、子供の頃、私の母方の祖父は、自然教育園を散歩する際に、私を、よく連れて行きました。私の母方の祖父としては、私を連れて行ってあげたと言う感覚であったと思いますが、(幼い頃から、子供の頃であったので、記憶が曖昧ですが)、当時の(自然の景色を楽しむと言う感覚に乏しかった、幼い頃から子供の頃の)私としては、おそらく、私の方が、祖父の散歩に付き合ってあげたと言う感覚であったと思いますw(まあ、幼い頃から、子供の頃、優しい祖父と、出掛けるのは、楽しかったですが。。。)。


ちなみに、私の母方の祖父、私の父、私を比較すると、私が、一番、趣味がない(無趣味)なような気がします。子供の頃から、受身の状態で、多様な、大量の情報に囲まれている、現代の、中年層・若者の方が、それよりも前の世代の人々と比べて、むしろ、趣味は、少ないのかもしれません。



写真以下。前に、アップ(upload)した写真の、再利用。自然教育園の風景例。





































 

以下、前に行った投稿から抜粋して来た物です。




私の母方の祖父は、元々、技師(技術者)で、完全に理系(理数系)の人でしたが、勉強熱心で(勉強に熱心で)、知識が豊富であり、特に、漢字に、とても詳しく、実家では(私の母方の祖母、私の両親、私、私の弟の間では(特に、私の母、私、私の弟の間では))、読み方や意味等が分からない漢字や四字熟語等があったら、「おじいちゃん(私の母方の祖父)に聞け」と言う事が家訓となっていましたw

私の母方の祖父は、東洋的な(日本的な)、風流人である一方で、西洋文化が好きな一面もあり、私の母方の祖父の好みに合わせて、私の実家の朝食は、西洋式でしたし、私の、母方の祖父は、食事は、どちらかと言えば、和食(日本料理)よりも、洋食(yoshoku)(日本で、近代以降、日本人の口に合う様に、(日本人の視点からすれば)改良された、西洋料理)・西洋料理の方が、好きな位でした。また、私の母方の祖父は、ウイスキー(whisky)が、好きで、毎晩、寝る前に、必ず、ウイスキー(whisky)を飲んでいました。



そんな、私の母方の祖父が、大好物であった(非常に好きであった)食べ物は、カツカレー(豚カツ(tonkatsu)カレー(curry))です。

ちなみに、カツカレー(豚カツ(tonkatsu)カレー(curry))は、日本では、通常、家庭料理ではなく、外食で食べる食べ物です。

私の母方の祖母も、私の母も、家で、カツカレー(豚カツ(tonkatsu)カレー(curry))は作りませんでした。


私の母方の祖父は、おそらく、一人で、出掛けた際の外食で、カツカレー(豚カツ(tonkatsu)カレー(curry))は、よく食べていたと思います。また、母方の祖父が、私が幼い頃・子供の頃、私を連れて、私と二人で出掛けた際の外食(昼食)は、デパートの大食堂で食べる事が多く、その際に頼むのは、母方の祖父が、カツカレー(豚カツ(tonkatsu)カレー(curry))、私が、お子様ランチと言うのが、定番でした。そして、その際に、母方の祖父は、必ず、私に、カツカレー(豚カツ(tonkatsu)カレー(curry))の上の、切り分けてある、豚カツ(tonkatsu)の、一番肉が厚く、脂身が少ない、一番、美味しそうな、一切れを、私に分けてくれました(ちなみに、私は、子供の頃から、肉は、好きなので、喜んで、貰いました)。

私には、兄弟姉妹は、2歳年下の弟が、一人います。私も、私の2歳年下の弟も、幼い頃・子供の頃から高校生位の頃、親に、物質的には、好き放題甘やかされていた為、自分が欲しい物の為に、駄々をこねる(我儘を言う)必要がなかったと言う事もありますが、(例外的に、赤ちゃんの頃の私は、行ってはいけないような場所に、どんどん這って行ってしまうような冒険家の赤ちゃんであったようですがw)、私も私の弟も、親の前では、大人しい良い子供で、父親にも、母親にも、一度も、大きな声で、叱られたような事はありません。その点に関しては、自分で言うのも、何なんですが、私も弟も、頭の良い子供だったのだと思いますw

前述の通り、私の母方の祖父は、見合いで、私の母方の祖母と結婚したのですが、私の母方の祖父は、結婚したからには、ずっと(一生)、妻の事を大切にし、守らなければならないと言った、昔ながらの(保守的な)、紳士の美学・ポリシー(方針)と言った物を持った男性でした。

私の母方の祖父は、家族で出掛けた際の外食時も、デパートの大食堂等、カツカレー(豚カツ(tonkatsu)カレー(curry))が、メニュー(menu)にある場合は、必ず、カツカレー(豚カツ(tonkatsu)カレー(curry))を頼んでいました。その際に、母方の祖父は、必ず、自分が頼んだ、カツカレー(豚カツ(tonkatsu)カレー(curry))の上の、切り分けてある、豚カツ(tonkatsu)の、一番肉が厚く、脂身が少ない、一番、美味しそうな、一切れを、私の母方の祖母に分けようとしました(その際に、祖父は、孫達(私と弟)の事は、眼中にないと言った感じで、一切、無視でしたw)。その際に、母方の祖母は、その時の、自分の気分に応じて、「大丈夫です」と断ったり、「頂きます」と言って、貰ったりしていました。その際、母方の祖父は、母方の祖母が、「大丈夫です」と断った時は、「そうか」と、優しく暖かい笑顔で答え、母方の祖母が「頂きます」と言った時は、(やはり、優しく暖かい笑顔で)、母方の祖母が注文した食べ物の、皿の、邪魔にならない部分に、そっと、豚カツ(tonkatsu)の一切れを置きました。そうした、母方の祖父と、母方の祖母の、一連の、やり取りが、実に、自然で、様になっており、板についていると言った感じでした。

母方の祖父の母方の祖母に対する上記の行動は、何て事ない行為ではあるのですが、母方の祖父の、形式的なレディーファーストなんかではない、大切な女性を大切に思うからこそ、気持ちの中から、自然と滲み出て来る行動を象徴していた様な気がします。

その様な、母方の祖父の行動を、幼い頃・子供の頃の、私と弟は、しっかりと、よく見ていました。そして、その様にして、私と私の弟が、男と言う物が、大切な女性に対して、執るべき態度・姿勢・行動と言う物を、自然と学び取って行ったと言う面もあると思います。


前述の通り、私の母方の祖父は、見合いで、私の母方の祖母と結婚したのですが、私の母方の祖父は、結婚したからには、ずっと(一生)、妻の事を大切にし、守らなければならないと言った、昔ながらの(保守的な)、紳士の美学・ポリシー(方針)と言った物を持った男性でした。ちなみに、私の父も、同様の、紳士の美学・ポリシー(方針)を持った男性ですが、性格が穏やかで、温和な紳士であると言う点においても、私の母方の祖父に共通していて、元々、面食いの私の母が、私の父に、一目惚れして、私の母から、私の父に、バリバリにアプローチして、私の母と私の父は、交際する事になったのですが(バリバリの恋愛結婚w)、私の母が、私の父に、自分の父(私の母方の祖父)の性格と共通する面を見出したのも、私の母が、私の父と結婚するまでに至った、大きな理由の一つなのかもしれません。

父は、例えば、西洋料理レストランで、食事をする際、母と違うメイン(main)料理を頼んだ際は、自然と、基本的に、自分が頼んだメイン(main)料理の、一番、美味しそうな部分を、母に切り分けて、分けてあげようとしました(その際に、食いしん坊の母は、たいてい断りませんでしたw)。また、父は、自分が頼んだ、メイン(main)料理の、ソースが美味しかった場合は、最後に、「この、ソース美味しいよ。パンに付けて食べて見る?」と言った感じの事を母に言って、(その際にも、食いしん坊の母は、たいてい断らなかったのですがw)、母が、パンにソースをつけ易いように、母の方に向けて、そっと、さり気なく、自分が頼んだ、メイン(main)料理の、皿をずらしました。

本格的な高級な西洋料理レストランでは、その様な事をするのは、マナー違反である事から、父は、高級な西洋料理レストランでは、基本的に、その様な事はしませんでしたが、高級リゾート(resort)ホテルのレストランの場合は、(おそらく、リゾート(resort)だからOKと判断したのでしょう)、やはりそうしていました(もちろん、その場合は、堂々とではなく、そっと、さり気なく)。

父が、西洋料理レストランで、その様な、母に対する、一連の行動をする際に、(私と私の弟が、幼い頃・子供の頃の場合、(私と弟は)、子供が好むメニューやお子様向けのメニューを食べていた)子供達(私と弟)の事は、眼中にないと言った感じで、一切、無視でしたw

その様な、父の、形式的なレディーファーストなんかではない、大切な女性を大切に思うからこそ、気持ちの中から、自然と滲み出て来る母に対する行動を、幼い頃・子供の頃から、私と弟は、しっかりと、よく見ていました。そして、その様にして、私と私の弟が、男と言う物が、大切な女性に対して、執るべき態度・姿勢・行動と言う物を、自然と学び取って育ったと言う面もあると思います。

 


旧朝香宮(asakanomiya)邸他


後から、若干、内容を追加しました。



この投稿は、以下の投稿(すぐ下でリンクを付けた投稿)と、合わせて、ご覧下さい。

お子様ランチの歴史他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3621276?&sfl=membername&stx=nnemon2



以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「彼女は、そもそも、私と一緒に遊びに行って(遊びに出掛けて)、私と過ごす事自体を、とても楽しんでくれている感じですと言う事に関連して、私と彼女は、二人で、自動車に乗って、driveをしているだけで、楽しく、幸せです。


前述の通り、私は話し(会話)が、決して上手な方ではないと思いますが、私は、昔から実際に話が面白いかどうかは置いておいて、実生活において、面白い話をして、人を笑わせるのが好きで、(これは、相手が男女関係ない事ですが)、私は、笑いの波長の合う相手だと、相手を笑わすのが楽しいので饒舌になりますw

今の彼女とは話と笑いの波長がとても合うし話していて楽しいので、彼女がうちに泊まらない日は、電話で、くだらない話題や日常的な話だけで1時間位話す事も少なくないのですが、私は、そのような彼女との電話やドライブデート中の車内での彼女との会話の多くを、彼女を笑わせる事に割いていて、私も彼女も、よく笑って、楽しんでいますw

今の彼女とは笑いの波長がとても合うので、彼女を車の助手席に乗せて走る際は、多くの時間を彼女を笑わせる事に費やしていて(彼女は私のギャクで、とてもよく笑ってくれますw まあ、私と彼女、二人しか受けない、私と彼女二人だけの、内輪ウケのギャグも多いのですがw)、私も彼女も、よく笑って、楽しんでいますw。また、彼女は同性や異性の友人の前では下ネタとかあまり言うタイプではないのですが、彼女と二人でドライブしている時なんかは、私が促してしまっている面があるのですがw、よく車内で二人で下ネタとか言いあって大うけしたりしていますw(まあ、彼女は、私と過ごしている時、バカップル的な行動に出る事はありますがw、私と違って根本的には頭が良いのですが。。。)。

ちなみに、私は、少なくとも、私と二人きりで過ごしている時は、女性が自らエッチ関連の下ネタを言って、私と二人でうけて楽しむのは大いに歓迎ですし、むしろその方が楽しくて良いです。ただし、その一方において、私は、女性が、いくら親しくなったからと言って、自分の前で、平気で、ゲップをしたりオナラをしたりするのは、とても嫌がるタイプです。 もちろん、私の今の彼女も、(バカップル的な行動を取る事もありますが(それは私も同様w))、いくら慣れているからと言って、たとえ、家の中であっても、私と食事をしている時に平気でゲップをしたり、私と居間で過ごしている時に平気でオナラをしたりするような事は、全くありません。」


私と彼女の性格分析に関しては、以下の投稿(すぐ下でリンクを付けた投稿)を参照して下さい。

北欧の伝統的な家畜を呼び寄せる歌他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_26/view/id/3621048?&sfl=membername&stx=nnemon2


以下、参考の投稿。

すぐ下でリンクを付けた投稿は、(フィンランドのファッションは関係ないですが)私の彼女のファッションの系統に関する話も投稿の内容に含んでいます。

フィンランド1000年間のファッションの歴史他(一昨日、「伝統文化」掲示板に行った投稿で、一定期間経過後に、削除する予定の投稿です)→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3620575?&sfl=membername&stx=nnemon2
適当に日本pop・フランスpop他1→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_5/view/id/3562923/page/10?&sfl=membername&stx=nnemon2
「不思議な国のアリス」のテーマ曲他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_26/view/id/3615211/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2
おかげです→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_26/view/id/3620549?&sfl=membername&stx=nnemon2



ちなみに、彼女と彼女の母親の関係は、彼女が子供の頃から、決して、上手く行っていません。その事に関しては、以下の投稿(すぐ下でリンクを付けた投稿)を参照して下さい。

Strong/A Whole New World他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_26/view/id/3612336/page/3?&sfl=membername&stx=nnemon2
アニメのテーマ曲他3→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_26/view/id/3588995/page/6?&sfl=membername&stx=nnemon2


以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「私は、両親とも、酒に強くて酒飲みでw、遺伝により、酒は強いです(私は、酒が強く、酒をいくら飲んでも、顔色が、全く、変わらないタイプです)。酒は、基本、どんなに飲んでも酒に飲まれる事はありませんw  それは、ウイスキーをストレートでボトル1本を超えて、比較的短時間で飲めば、時間差で後から腰は抜けますが(学生の頃の話w)、どんなに飲んでも、性格は、普段よりも陽気で上機嫌になる位で、大きくは変わりません。

日本酒、ワイン、ウイスキー、ビール、焼酎なんでも行けますが、私は、お酒の飲み方は、本来的には、ウイスキーの様な、濃いお酒を、ロックで、チビリチビリと飲むのが好きです。

ちなみに、彼女は、お酒が弱いです。」

「彼女は、私の事を、「酒癖の良い男」と呼んでいます。何故ならば、彼女と二人きりで飲んでいて、私は酒に酔えば酔う程、彼女を賛辞する言葉・彼女に対する甘い言葉が、臆面もなく、どんどん飛び出て来るからです(彼女は、それは、まんざらではないようですw)。」

以下、「」内。前の他の方の投稿の私のレスより。。。

「以下の投稿のデートの時、映画「Toy Story 4 」を見る前に、昼間からちょっとバーで飲んだ時も(まあ、彼女はお酒が弱いので、お酒以外の飲み物を飲みましたが)、私はその時3杯しか飲みませんでしたが、(その時、2人共、高い椅子に座っていたのですが)、私は、彼女に「このまま椅子に座ったまま後ろにコケて後頭部を強打して死んだとしても、最後に○○(彼女の下の名前)の笑顔を見ながら死んで行くのだからこんな幸せな死に方はない」などと言って彼女をさらに笑わして、2人で笑って、楽しく飲んでいましたw」

すぐ上の、「」内の、以下の投稿のデートの時に関しては、以下の投稿を参照して下さい。

舞浜(maihama)散歩→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_16/view/id/3500923/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2



以下、前に行った投稿から抜粋して来た物です。

以下、「」内のヒュッゲに関する概要に関しては、このsiteの文から引用して来た物です→
http://www.andersen-group.jp/danmark/hygge.html

「ヒュッゲ(Hygge)とは、デンマーク語で、「人と人とのふれあいから生まれる、温かな居心地のよい雰囲気」という意味の、他の国の言語では置き換えられないデンマークの個性を形成している言葉」


「一人一人が自分の考えを持ち、自分のライフスタイル(lifestyle)を大切にしているからこそ、他人を思いやるヒュッゲ(Hygge)な気持ちが生まれるとデンマークの人たちは言います。」



以下、「」内のヒュッゲに関する概要に関しては、以下のsiteの文から引用して来ました。詳しくは以下のsiteを参考にして下さい→
https://www.newsweekjapan.jp/stories/culture/2017/10/post-8652.php


「「居心地がよい」「心が安らぐ」などと説明されることが多いが、ヒュッゲの定義や概念を説明するのは難しいとされる。本書の中でラッセルは、デンマーク人の幸せのあり方を「デンマーク的に暮らす10のコツ」として挙げている。1 信頼する(もっと信頼する)、2 「ヒュッゲ」をする、3 体を使う、4 美に触れる、5 選択肢を減らす、6 誇りを持つ、7 家族を大事にする、8 すべての職業を尊敬する、9 遊ぶ、10 シェアする」。

「デンマークでは家族や友人と心地よい時間を過ごすことが何よりも大切な価値になっています。仲の良い人たちと一緒にリラックスして過ごすことが評価されるのであれば、簡単ですよね」



私も、実際に、ヒュッゲ的な生活を楽しんでおり、彼女、一緒にいて心地よい、親しい友人・親しい友人達と過ごす、心地良い時間を大切にし、楽しんでいます。


以上、前に行った投稿から抜粋して来た物でした。


北欧の文化に関しては、以下の投稿を参照して下さい。

北欧の伝統料理・北欧文化他 →
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3621041?&sfl=membername&stx=nnemon2




以下、基本的に(一つ、参考の投稿を足しています)、以下の投稿から抜粋して来た物です。

人生と曲前編→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_26/view/id/3620536?&sfl=membername&stx=nnemon2


以下、「」内。前の他の方の投稿の私のレスより。。。

「ちなみに、北海道(私の場合、両親がスキーが好きと言う事もあり(その影響でスキーは子供の頃からやっており得意です)、北海道は、子供の頃、親にニセコにスキーに連れて行って貰ったりして、子供の頃から割と馴染みのある土地なのですが、最近は訪れていません)、沖縄(沖縄は、子供の頃から保養・観光で、今まで結構訪れています)と、地元(東京)から、中途半端に離れた県よりも、地元(東京)から、とても離れた都道府県の方が、むしろ、子供の頃から馴染みがあるというw ちなみに、子供の頃、飛行機に乗った際には、当時の日本の航空会社の子供に対するサービス文化という事も大きいと思いますが、やたらとスチュワーデスさん達に、チヤホヤされていたというw 私の自己分析として、子供の頃からそういう経験をしてしまっているから、自信過剰気味になってしまう傾向はあると思いますw ただし、私は、仕事は、小さな個人事業を営んでいるのですが、そうした事は、ビジネス面において役立っている面もあると思います。自信過剰で、自分を客観視出来なくなってしまっては駄目ですが(ちなみに、私は、現実的な面はとても現実的なので、自分については、とても冷静に客観視出来ていると思います)、意思決定をしたり判断を下したり行動を起こす際に、失敗したらどうしようかと過剰な心配をしたり不安を感じたりする事を抑制するという意味において。。。」




<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube-nocookie.com/embed/Kfk3yOS4eBI" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe>
動画は、借り物。運の良さはうつる!朱に交われば赤くなるを脳科学的に見ると? 前に投稿で紹介した動画です。実質5分10秒までの動画で、後は、同じ話の繰り返しとなります。ちなみに、私は、中野信子さんの話の動画は、今までに、kjで紹介している21個の動画以外見ていません。ちなみに、前述の通り、私は、現実的な面はとても現実的なので、自分については、とても冷静に客観視出来ていると思います







<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube-nocookie.com/embed/UA0wCO3Bh7k" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe>
努力不要論!成功に努力は必要ない!? 幸福で長生きするためのヒントとは。動画は、借り物。実質14分24秒までの動画で、後は、同じ話の繰り返しとなります。この動画の話に関して、かなり、私の考え方に一致しているような気がします。





ちなみに、お金の話に関して、以下で、リンクを付けて、紹介している動画、「金と地位と名誉を手に入れる人の3つの特徴」において、DaiGo(メンタリスト)は、「地位と名誉、そしてお金があれば、幸せになれるかというと、これは、微妙です。お金があれば、不幸は減らせます。0までは、持って行けるんですよ。不幸は減らせるんです。でも、幸せになるかどうかと言うと、結構、怪しいと言う事が分かっているので、そこらへんは、自分で、色々と考えてみるのが、いいんじゃないかなと思います。人間関係とか充実している方が、人って、幸福になれますから。だから、お金を手に入れる事によって、余計な作業を減らして、で、余剰したお金で、例えば、大事な人と過ごしてみるとか、皆で、楽しい事をしてみるとか、そう言うのがいいかもしれないですね」と述べています。



以下、2つ。前に投稿で紹介した動画です。ちなみに、私は、DaiGo(メンタリスト)の話の動画は、この投稿で紹介している動画を含めて、ほぼほぼ、今までに、kjで紹介している物しか見ていません。


金と地位と名誉を手に入れる人の3つの特徴→
https://youtu.be/l2KgrMFt8Yg


上の動画の話によると(詳しくは、上でリンクを付けた動画をご覧下さい)、金と地位と名誉を手に入れる人の3つの特徴は、頭が良い(ちなみに、IQの高さ(認知能力の高さ)は、上の動画によると、ほぼ遺伝で決まってしまうようです)、親の学歴が高い(ちなみに本人の学歴は関係ない様です)、メンタルが安定している(自己コントロール能力がある)だそうです。



1.2万人を30年追跡して判明!起業家の才能がある人の3つの特徴→
https://youtu.be/PXAV9jEctqM


上の動画の話によると、起業して成功している人の特徴は(詳しくは、上でリンクを付けた動画をご覧下さい)、子供の頃・若い頃、ワルであった(やんちゃしていた)事に加えて、実家が裕福、高い教育を受けていた、両親の仲が良いの3つの特徴を有する事だそうです。ちなみに、よく分からないけどw、私の両親は、昔から今に至るまで、とても仲が良いという事は、自信を持って言えます。


以下、私の両親が、仲が良いという事と言う事に関する参考の投稿。

おべんとうばこのうた他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_26/view/id/3618224/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2



以下、「」内。私の前の投稿・レスから抜粋して来た物です。


「私は、小さな個人事業を営んでいるのですが、会社も個人も、借金は、一切ありません。」


「個人的に、飲む打つ買うの内、打つ買うはやらない男で、私はキャバクラ(下の補足説明参照)・風俗に行ったり、ギャンブル(パチンコや競馬)をするタイプの男ではありません(個人的に(あくまでの個人的に)、その様な事に、お金を使う事は、無駄金を使う事だと思い、故に、その様な事に、お金を使わない主義です)。
キャバクラ:私は、昔から(若い頃から)、キャバクラには、全く、興味がなく、キャバクラは、仕事の取引先の方と、東京都心の繁華街の、キャバクラに、何度か、訪れた事があるだけです(私生活において、キャバクラを訪れる気には、全くなりません)。」


「私は、お金を稼ぐ目的は、お金を稼ぐ事自体にあるのではなく(金持ちになると言った事ではなく)、稼いだお金を使って、幸せに生きる為であると思っています。」


「ぶっちゃけて言えば、私の収入と資産から言って、私は、今よりも、もう少し、(外食・旅行にお金を使ったり・物を買ったりする)物質的な生活水準を上げても、余裕なのですが、私は、今よりも、(外食・旅行にお金を使ったり・物を買ったりする)物質的な生活水準を上げても、別に、これ以上、幸福になると思えないので、故意に(意図的に)、物質的な生活水準を上げないままでいます。」


「ぶっちゃけて言えば、私の場合、(まあ私基準の金額なので大した物では全くありませんが)、気付いたら(気付かない内に)、こんなにお金が貯まっていたのか・お金が自然とどこからか湧き出て来たのではないかと言った事が、よくありますw」



以下、2つ。前に投稿で紹介した動画です。



年収いくらが一番幸せか、ついに判明→
https://youtu.be/mdT8WvwD8II




お金で幸せを買える人、買えない人の3つの違いとは→
https://youtu.be/EyEvlu_MfHU
 



以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「私は、小さな個人事業を営んでいますが、あくせく働いて何十億とか稼いでいる人を、全く羨ましいと思いません。そもそも、私の能力から言って(私は、自分の能力に関して、至って冷静に、客観視出来ていると思います)、何十億稼ぐ事なんて出来ないですし(仮に出来たとしても私の能力ならば、物凄い労力・努力・苦労が必要となると思います。ちなみに、何十憶稼いだら・稼いだで、私は、お金を使いたい事があるんですよ。私は、古い建物が好きなので、取り壊しの危機にある古い価値のある建物とその土地を買い取って、建物を保存するとか)、私にとっては、彼女(自分が好きな女性)や親しい友人達と過ごす時間の方が大切だからです。」

「私は、基本的には、自分が、与えられた環境の中で、自分の能力の範囲内で、出来得る限り生き(ここで言う、出来得る限り生きとは、自分の能力の限界を知り、自分の幸福の為に、自分の努力の落とし所を知ると言う意味も含まれます)、出来得る限りの、幸せな生活をしている(幸せな人生を生きている)と言う、自信があり、且つ、自分自身の人生の幸せの評価の基準を他者(他人)との比較に置いていない事から、私は他人に対して、妬むという感情を持つ事がありません。」


以下、前に投稿で紹介した動画です。以下の動画(「嫉妬を「前に進む力」に変える心理学」)の話に関連して、すぐ上の「」内を、参照して下さい。


嫉妬を「前に進む力」に変える心理学→
https://youtu.be/JG8eU8ACXRI



以上、「人生と曲前編」と言う投稿から抜粋して来た物でした。


以下、参考の投稿。

JAL搭乗音楽他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_26/view/id/3613912/page/3?&sfl=membername&stx=nnemon2



私は、お金持ちではありませんが、私の収入と資産のトータルは、安定しています。

その事に関しては、以下の投稿を参照して下さい。

幸せに生きる方法→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_26/view/id/3647114/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2



以下、以下の投稿から抜粋して来た物です。旧朝香宮(asakanomiya)邸に関して詳しくは、以下の投稿を参照して下さい。

 旧朝香宮(asakanomiya)邸(東京都庭園美術館)→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/2998510/page/13?&sfl=membername&stx=nnemon2



以下、基本的に、2017年5月に行った投稿から抜粋して来た物です。投稿文は、2017年5月の投稿を前提としています。



東京都心部の高級住宅地・商業地の一つで有る、白金(shirokane)エリア(area)に有る、東京都庭園美術館は、東京都(日本の47の都道府県(prefecture)の一つ。主として、東京中心部(東京23区)と、東京の西部郊外・近郊から成る)が、運営する、企画展(exhibition)を中心とした、公営の美術館です。東京都庭園美術館は、元々、宮家(miyake)の一つであった、朝香宮(asakanomiya)家の邸宅であったものです。宮家(miyake)とは、皇族(天皇の一族(親族))の内、天皇家から独立した生計を営み、且つ、天皇から称号(宮号)を賜り、代々、皇族(天皇の一族)の身分の保持を許された家(家族)で(wiki等を参考にしました)、現在は、宮家(miyake)は、4つしか存在しませんが(2014年に、当主が独身であった宮家(miyake)の当主が、亡くなられた為、それまで、5つであった宮家(miyake)が、4つとなった)、第2次世界大戦が終った直後には、日本には、朝香宮(asakanomiya)家を含む、14の宮家(miyake)が存在していました(朝香宮(asakanomiya)家を含む、多くの宮家(miyake)が、1947年に、宮家(miyake)でなくなりました)。 




 

 

 東京都庭園美術館の本館(かつての、朝香宮(asakanomiya)家の邸宅のメイン(main)の建物)の正面玄関側から見た外観。





写真以下2枚。 正面玄関のガラス(glass)のレリーフ(Relief)。ルネ・ラリック(Rene Lalique)が、この邸宅の為に、制作した物です。前述の通り、この様に、依頼者の為に、特別に制作され、建物に組み入れられた、ルネ・ラリック(Rene Lalique)の、ガラス(glass)の作品の中で、これ程規模が大きく、良い状態で保存されている物は、世界的に見ても、数少なく、朝香宮(asakanomiya)家の邸宅の、メイン(main)の建物の物を除けば、幾つかの教会に存在するのみだそうです。ちなみに、ガイドさんから受けた説明の記憶頼りなので間違っていたら申し訳ありませんが、正面玄関のガラスのレリーフに一部破損している部分があり、原因は、朝香宮様の、お子様達が、走り回って遊んでいた際にぶつかって壊したそうですw







 

 


以上、前に行った、「 旧朝香宮(asakanomiya)邸(東京都庭園美術館)」と言う投稿から抜粋して来た物でした。



以下、「」内。私の前の投稿文より。。。


「古い意識を持つ男性の中には、子供ならともかく大人の男が甘い物が好きであるのは恥ずかしい事だとか格好悪い事だとか思っている人も見受けられるような気がしますが、私は、甘い物が好きで、昔から甘い物が好きである事を隠した事がありませんが、私の経験からすれば、女性は、一般的に、男性が甘い物が好きである事に対して何とも思いませんし、むしろ、自分の嗜好(食べ物の好み)を共有出来て楽しい・嬉しいと思ってくれる女性も多いです。」

「別に、男性が甘い物が嫌いでも、他に魅力的な所が、たくさんあるのならば、全く問題ありませんが、他の条件が同じならば、女性は、一般的には、例えば、外食で、自分が甘い物を食べる際に、「じゃあ、俺は、飲み物だけで、ブラックコーヒーで」なんていう男性よりも、女性と一緒に甘い物を食べて、一緒に笑顔で「美味しいね」と言って共感しながら食べてくれる男性を好みます。ちなみに、私は、甘い物が好きなので、私にとって、そうした行為は、至って、自然な行為であります。」


我が家(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します)の近所の私の実家(元々、私の母方の祖父母の家で、母方の祖父母共既に亡くなり、現在は、両親が引き継いで暮らしている。ちなみに、母は、一人っ子です)は、我が家(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します)の近所にあります。私は、大の、おばあちゃん(母方の祖母)子でした。


以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「母方の祖母は、甘い物(お菓子等)が好きだったので、甘い物(お菓子等)を、自分の為に、よく(たくさん)買っていたのですが、母方の祖母は、その様な、自分の為に買った、甘い物を、自分の部屋で、私と、一緒に食べる・私と、分けて食べるのが、大好きでした。私は、その様な経験を通じて、大切な人と、美味しい物を、一緒に・分け合って(シェアして)、美味しいねと言い合いながら・美味しいと言う気持ちを共有しながら、食べる事は、とても幸せで、楽しい気分になると言う事を、学んだ気がします。」


私の母方の祖母に関しては、以下の投稿を参照して下さい。

母方の祖母の話→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_26/view/id/3619755?&sfl=membername&stx=nnemon2


私の母方の祖父に関しては、以下の投稿を参照して下さい。

母方の祖父の話他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_26/view/id/3618227/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2


以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「ちなみに、前に他の方の投稿のレスで書きましたが、私は、スイーツ好きに見えないのに、スイーツ好きと言うギャップがあると思いますw 例えば、彼女とチョコレート店の前で、店員さんに試食を勧められる時、私はビターな味のチョコの試食を渡されて、彼女は、ストロベリー味なんかのチョコの試食を渡された際なんかに、心の中で、私も(俺も)、ストロベリー味が欲しいのにと思ったりしますw

店員さんに試食としてビターの味のチョコレートを渡されて、「美味しいですね」(私)(私の心の中の声は、「確かに、まあまあ、美味しいんだけど、俺も、ストロベリー味を試食したかったのに」)、「はい、甘い物が苦手な男性の方にも、美味しく召し上がっていただけると思います」(店員さん。私の顔と彼女の顔を、交互に、ニコニコ笑いながら見ながら)、「そうですね」(私)(私の心の中の声は、「おいおい、むしろ、甘い物、大好きなのにw」)。」


以下、参考の投稿。

YOASOBI他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_26/view/id/3580671/page/7?&sfl=membername&stx=nnemon2
ドラマWITH LOVEのテーマ曲他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_26/view/id/3618228/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2
60s-70s Japanese Instrumental Cinema Funk他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_5/view/id/3620147?&sfl=membername&stx=nnemon2 




前述した、旧朝香宮(asakanomiya)邸(東京都庭園美術館)に隣接して、後述する、自然教育園があります。


参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「私は休日を外で過ごす事は好きで、美味しい物を食べる事、自然の中を散歩する事、温泉に入浴する・温泉旅館等の温泉宿泊施設に宿泊する事、芸術や花を愛でる(鑑賞する)事等は、好きなのですが、本格的な登山やキャンプ等のアウトドアは好みません。

私は、交際する女性との趣味が合うか合わないかと言う事は、若い頃は気にしなかったのですが、成熟した大人になってからは、私と趣味が合う女性を好きになるプラス交際相手の女性が、私色に染まってw、私と趣味が合って来ると言う事を合わせて、私と趣味が合う女性と交際するようになりました。」


以下、前に行った投稿から抜粋して来た物です。


自然教育園は、白金(shirokane)エリア(area)(東京都心部の南西部(東京都心部でも中心的な地域の南西端部)に位置する)にある、とても広い、公園と言うか、森です。

自然教育園は、私の、母方の祖父の、お気に入りの場所で、私の母方の祖父は、生前、自然教育園を、よく散歩していました(母方の祖父は、整備された公園を散歩するよりも、この様な場所(自然教育園の様な場所)を散歩する方が、好きだったのかもしれません)。また、私が、幼い頃から、子供の頃、私の母方の祖父は、自然教育園を散歩する際に、私を、よく連れて行きました。私の母方の祖父としては、私を連れて行ってあげたと言う感覚であったと思いますが、(幼い頃から、子供の頃であったので、記憶が曖昧ですが)、当時の(自然の景色を楽しむと言う感覚に乏しかった、幼い頃から子供の頃の)私としては、おそらく、私の方が、祖父の散歩に付き合ってあげたと言う感覚であったと思いますw(まあ、幼い頃から、子供の頃、優しい祖父と、出掛けるのは、楽しかったですが。。。)。


ちなみに、私の母方の祖父、私の父、私を比較すると、私が、一番、趣味がない(無趣味)なような気がします。子供の頃から、受身の状態で、多様な、大量の情報に囲まれている、現代の、中年層・若者の方が、それよりも前の世代の人々と比べて、むしろ、趣味は、少ないのかもしれません。



写真以下。前に、アップ(upload)した写真の、再利用。自然教育園の風景例。





































以下、前に行った投稿から抜粋して来た物です。




私の母方の祖父は、元々、技師(技術者)で、完全に理系(理数系)の人でしたが、勉強熱心で(勉強に熱心で)、知識が豊富であり、特に、漢字に、とても詳しく、実家では(私の母方の祖母、私の両親、私、私の弟の間では(特に、私の母、私、私の弟の間では))、読み方や意味等が分からない漢字や四字熟語等があったら、「おじいちゃん(私の母方の祖父)に聞け」と言う事が家訓となっていましたw

私の母方の祖父は、東洋的な(日本的な)、風流人である一方で、西洋文化が好きな一面もあり、私の母方の祖父の好みに合わせて、私の実家の朝食は、西洋式でしたし、私の、母方の祖父は、食事は、どちらかと言えば、和食(日本料理)よりも、洋食(yoshoku)(日本で、近代以降、日本人の口に合う様に、(日本人の視点からすれば)改良された、西洋料理)・西洋料理の方が、好きな位でした。また、私の母方の祖父は、ウイスキー(whisky)が、好きで、毎晩、寝る前に、必ず、ウイスキー(whisky)を飲んでいました。



そんな、私の母方の祖父が、大好物であった(非常に好きであった)食べ物は、カツカレー(豚カツ(tonkatsu)カレー(curry))です。

ちなみに、カツカレー(豚カツ(tonkatsu)カレー(curry))は、日本では、通常、家庭料理ではなく、外食で食べる食べ物です。

私の母方の祖母も、私の母も、家で、カツカレー(豚カツ(tonkatsu)カレー(curry))は作りませんでした。


私の母方の祖父は、おそらく、一人で、出掛けた際の外食で、カツカレー(豚カツ(tonkatsu)カレー(curry))は、よく食べていたと思います。また、母方の祖父が、私が幼い頃・子供の頃、私を連れて、私と二人で出掛けた際の外食(昼食)は、デパートの大食堂で食べる事が多く、その際に頼むのは、母方の祖父が、カツカレー(豚カツ(tonkatsu)カレー(curry))、私が、お子様ランチと言うのが、定番でした。そして、その際に、母方の祖父は、必ず、私に、カツカレー(豚カツ(tonkatsu)カレー(curry))の上の、切り分けてある、豚カツ(tonkatsu)の、一番肉が厚く、脂身が少ない、一番、美味しそうな、一切れを、私に分けてくれました(ちなみに、私は、子供の頃から、肉は、好きなので、喜んで、貰いました)。

私には、兄弟姉妹は、2歳年下の弟が、一人います。私も、私の2歳年下の弟も、幼い頃・子供の頃から高校生位の頃、親に、物質的には、好き放題甘やかされていた為、自分が欲しい物の為に、駄々をこねる(我儘を言う)必要がなかったと言う事もありますが、(例外的に、赤ちゃんの頃の私は、行ってはいけないような場所に、どんどん這って行ってしまうような冒険家の赤ちゃんであったようですがw)、私も私の弟も、親の前では、大人しい良い子供で、父親にも、母親にも、一度も、大きな声で、叱られたような事はありません。その点に関しては、自分で言うのも、何なんですが、私も弟も、頭の良い子供だったのだと思いますw

前述の通り、私の母方の祖父は、見合いで、私の母方の祖母と結婚したのですが、私の母方の祖父は、結婚したからには、ずっと(一生)、妻の事を大切にし、守らなければならないと言った、昔ながらの(保守的な)、紳士の美学・ポリシー(方針)と言った物を持った男性でした。

私の母方の祖父は、家族で出掛けた際の外食時も、デパートの大食堂等、カツカレー(豚カツ(tonkatsu)カレー(curry))が、メニュー(menu)にある場合は、必ず、カツカレー(豚カツ(tonkatsu)カレー(curry))を頼んでいました。その際に、母方の祖父は、必ず、自分が頼んだ、カツカレー(豚カツ(tonkatsu)カレー(curry))の上の、切り分けてある、豚カツ(tonkatsu)の、一番肉が厚く、脂身が少ない、一番、美味しそうな、一切れを、私の母方の祖母に分けようとしました(その際に、祖父は、孫達(私と弟)の事は、眼中にないと言った感じで、一切、無視でしたw)。その際に、母方の祖母は、その時の、自分の気分に応じて、「大丈夫です」と断ったり、「頂きます」と言って、貰ったりしていました。その際、母方の祖父は、母方の祖母が、「大丈夫です」と断った時は、「そうか」と、優しく暖かい笑顔で答え、母方の祖母が「頂きます」と言った時は、(やはり、優しく暖かい笑顔で)、母方の祖母が注文した食べ物の、皿の、邪魔にならない部分に、そっと、豚カツ(tonkatsu)の一切れを置きました。そうした、母方の祖父と、母方の祖母の、一連の、やり取りが、実に、自然で、様になっており、板についていると言った感じでした。

母方の祖父の母方の祖母に対する上記の行動は、何て事ない行為ではあるのですが、母方の祖父の、形式的なレディーファーストなんかではない、大切な女性を大切に思うからこそ、気持ちの中から、自然と滲み出て来る行動を象徴していた様な気がします。

その様な、母方の祖父の行動を、幼い頃・子供の頃の、私と弟は、しっかりと、よく見ていました。そして、その様にして、私と私の弟が、男と言う物が、大切な女性に対して、執るべき態度・姿勢・行動と言う物を、自然と学び取って行ったと言う面もあると思います。


前述の通り、私の母方の祖父は、見合いで、私の母方の祖母と結婚したのですが、私の母方の祖父は、結婚したからには、ずっと(一生)、妻の事を大切にし、守らなければならないと言った、昔ながらの(保守的な)、紳士の美学・ポリシー(方針)と言った物を持った男性でした。ちなみに、私の父も、同様の、紳士の美学・ポリシー(方針)を持った男性ですが、性格が穏やかで、温和な紳士であると言う点においても、私の母方の祖父に共通していて、元々、面食いの私の母が、私の父に、一目惚れして、私の母から、私の父に、バリバリにアプローチして、私の母と私の父は、交際する事になったのですが(バリバリの恋愛結婚w)、私の母が、私の父に、自分の父(私の母方の祖父)の性格と共通する面を見出したのも、私の母が、私の父と結婚するまでに至った、大きな理由の一つなのかもしれません。

父は、例えば、西洋料理レストランで、食事をする際、母と違うメイン(main)料理を頼んだ際は、自然と、基本的に、自分が頼んだメイン(main)料理の、一番、美味しそうな部分を、母に切り分けて、分けてあげようとしました(その際に、食いしん坊の母は、たいてい断りませんでしたw)。また、父は、自分が頼んだ、メイン(main)料理の、ソースが美味しかった場合は、最後に、「この、ソース美味しいよ。パンに付けて食べて見る?」と言った感じの事を母に言って、(その際にも、食いしん坊の母は、たいてい断らなかったのですがw)、母が、パンにソースをつけ易いように、母の方に向けて、そっと、さり気なく、自分が頼んだ、メイン(main)料理の、皿をずらしました。

本格的な高級な西洋料理レストランでは、その様な事をするのは、マナー違反である事から、父は、高級な西洋料理レストランでは、基本的に、その様な事はしませんでしたが、高級リゾート(resort)ホテルのレストランの場合は、(おそらく、リゾート(resort)だからOKと判断したのでしょう)、やはりそうしていました(もちろん、その場合は、堂々とではなく、そっと、さり気なく)。

父が、西洋料理レストランで、その様な、母に対する、一連の行動をする際に、(私と私の弟が、幼い頃・子供の頃の場合、(私と弟は)、子供が好むメニューやお子様向けのメニューを食べていた)子供達(私と弟)の事は、眼中にないと言った感じで、一切、無視でしたw

その様な、父の、形式的なレディーファーストなんかではない、大切な女性を大切に思うからこそ、気持ちの中から、自然と滲み出て来る母に対する行動を、幼い頃・子供の頃から、私と弟は、しっかりと、よく見ていました。そして、その様にして、私と私の弟が、男と言う物が、大切な女性に対して、執るべき態度・姿勢・行動と言う物を、自然と学び取って育ったと言う面もあると思います。



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