はいw、お待ちかねw、ちょんこジョンさん登場でーーーすww
(「嘗」を涙目で必死の説得w)
/jp/exchange/theme/read.php?uid=6910&fid=6910&thread=1000000&idx=1&page=1&tname=exc_board_11&number=5321
(「>○○○」はちょんこジョン発言)
>動作の時間が過去のものであり、かつ完了していることを表す。
あのお、なんか気づきません?
「時間が過去のものであり、かつ完了している」動作って・・・
もしその「動作」が(自分でも他人でも)人間の動作だったら・・・?
「時間が過去のものであり、かつ完了している」(人間の)動作って・・・?
「経験」のことですねw
「時間が過去のものであり、かつ完了している」(人間の)動作
↑
ただ単に「経験」って言う言葉を
言い換えてるだけですね(ゲラゲラゲラゲラ
言い換えて、何、得意になってるんですかね(ゲラゲラゲラゲラ
バカみたいに字典うpして、赤線引いてホルホル(ぷ
さすがちょんこですねwwww
んで?今度は?なになに?
>動詞の前に位置して、
>その動作が過去のものであり、かつ完了していることを示す。
↑
在動詞前、それって、「副詞」ってことを
ただ単に言い換えてるだけだろよ。(ゲラゲラゲラゲラ
>動詞の前に位置して、
>その動作が過去のものであり、
>かつ完了していることを示す。
↑
これって、結局、「嘗≒曾経」のときは、
「副詞」用法で、後の「動詞」に
「(過去の)経験の意味合い」を持たせるように修飾をします、
ってことを、ただ単に言い換えてるだげだろ、バカ。
『 「副詞」用法で、後ろの「動詞」に
「(過去の)経験の意味合い」を持たせるような修飾をする 』、
ってのは、
日本語なら、「嘗」=「かつて(以前に・これまでに)」と読んで、
「動詞」の後に+「したことがある」、+「したものだ」をつけとけ、
ってことだろ、このバカちょんが。
んだから、改訂第2版【改訂理由】にも、
『その現代語訳は「以前に~したことがある」と訳す。』
『その現代語訳は「これまでに~したものだ」と訳す。』
と書いてあるんだろ。
もうさ、日本人じゃないヤツに日本語の使い方説明すんの
疲れたわ。へとへと。
あのよお、その新華字典の例文みてみ?
「曾经说过」って書いてあんだろ?カス。
「曾经」が「(過去の)経験の意味合い」をはらんでいる以上、
「副詞」用法で、後の「動詞」を
(過去の経験の意味合いを持たせて)修飾すると、
「过」をくっつけて読む傾向になっちゃうわけ。
日本語の「~したことがある」みたいな言い方になっちゃうわけ。
あのさあ、ジョン、
おまえのやってることは、
俺の言ったことを、
新華字典使って言い換えてるだけなの。
(マジバカ)
「嘗」も「曾经」も
単純に、過去とか完了とかいう時を示してるわけじゃないんですね。
なめるみたいな「動作」とか層のイメージ(積み重ね)そういうものが
必ず意味にまとわりついてるわけ。
だから新華字典も「動作的・・・」とか言ってるでしょ。
ただ単純な「過ぎ去りし時間の完了」やないんやで、坊や。
———————————————(続く)—————————————————-
네w, 학수 고대 w, 응개존씨등장에서---ww
( 「상」을 우목으로 필사의 설득 w)
(「>000」응개존 발언)
>동작의 시간이 과거의 것이며, 한편 완료하고 있는 것을 나타낸다.
그 , 어쩐지 눈치채지 않습니다?
「시간이 과거의 것이며, 한편 완료하고 있다」동작은···
만약 그 「동작」이(스스로도 타인이라도) 인간의 동작이라면···?
「시간이 과거의 것이며, 한편 완료하고 있다」(인간의) 동작은···?
「경험」이군요 w
「시간이 과거의 것이며, 한편 완료하고 있다」(인간의) 동작
↑
단지 단지 「경험」이라고 말하는 말을
바꾸어 말하고 있을 뿐이군요(껄껄 껄껄
바꾸어 말하고, 무엇, 의기 양양해집니까(껄껄 껄껄
바보같게 사전p 하고, 공창 지역 당겨 호르홀(
사주응개군요 wwww
그리고?이번은?뭐뭐?
>동사의 전에 위치하고,
>그 동작이 과거의 것이며, 한편 완료하고 있는 것을 나타낸다.
↑
재동사전, 그 거, 「부사」는 것을
단지 단지 바꾸어 말하고 있을 뿐이겠지.(껄껄 껄껄
>동사의 전에 위치하고,
>그 동작이 과거의 것이며,
>또한 완료하고 있는 것을 나타낸다.
↑
이것은, 결국, 「상≒증경」 때는,
「부사」용법으로, 후의 「동사」에
「(과거의) 경험의 의미」를 갖게하도록(듯이) 수식을 합니다,
은 것을, 단지 단지 환언 비치는이다 이겠지, 바보.
「 「부사」용법으로, 뒤의 「동사」에
「(과거의) 경험의 의미」를 갖게하는 수식을 한다 」,
이라고 하는 것은,
일본어라면, 「상」= 「일찌기(이전에·지금까지)」라고 읽고,
「동사」의 뒤에+「했던 적이 있다」,+「한 것이다」를 붙여둬,
은 것이겠지, 이 바보응이.
응이니까,개정 제 2판【개정 이유】에도,
「그 현대어역은 「이전에~했던 적이 있다」라고 번역한다.」
「그 현대어역은 「지금까지~한 것이다」라고 번역한다.」
과 책 있다.
이제(벌써),일본인이 아닌 녀석에게 일본어의 사용법 설명 치수의
지쳤어요.몹시 지침.
그, 그 신화사전의 예문 봐?
「증

