伝統文化






先週の土曜日(以下、この日と書きます)は、個人的に仕事でしたが(この前日(先週の金曜日)は、彼女は、我が家に泊まりませんでした)、自宅(我が家)に持ち込んだ仕事と、職場(事務所)に顔を出しての仕事の併用と言った感じでした。



ちなみに、我が家(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します)の最寄りの、通勤電車・地下鉄駅と、(東京都心部の)私の職場(事務所)の最寄り駅は、地下鉄で4駅(運賃は、初乗り運賃(168円(約1,680won))、我が家の玄関から職場(事務所)の玄関まで(通勤時間は)、30分位です。

以下、参考の投稿。

職場近くの銀杏並木他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_16/view/id/3453904/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2

ちなみに、この日は、車で、出勤しました(職場に出ました)。

この日は、車で、仕事の取引先も訪れました。



この日の夕食は、彼女と我が家で食べ、彼女は、我が家に泊まりました。



彼女は、1週間の内、1日から3日位、我が家に泊まっていますが、彼女が、我が家に泊まらない日は、基本的に、夜に、1時間程、(我が家の隣の区の彼女の一人暮らしのマンションの)彼女とLINEで話しています(前は、スカイプで話していたが、今は、基本的に、LINE通話で話しています)。




事前に、彼女との会話の中で、この日の夕食のメイン(main)料理は、彼女と決めており、海老フライ(海老の揚げ物)と、ヒレ肉(fillet)の、豚カツ(tonkatsu)にしました。



この日の夕食のメイン(main)料理の、海老フライ(海老の揚げ物)の食材の海老で、ブラックタイガー(ウシエビ(牛海老))。頭と殻からは、出汁を取って、味噌汁(miso soup)を作って、この日の夕食で飲みました(美味しかったです)。





写真以下2枚。この日の夕食のメイン(main)料理の、ヒレ肉(fillet)の、豚カツ(tonkatsu)の食材の豚肉で、国産(日本産)の豚肉の、ヒレ肉(fillet)。420g強(422g)。










 

この日の夕食の、揚げ物は、途中まで、生パン粉を使っていたのですが、途中で、生パン粉が切れてしまい、途中からは、我が家に、買い置いていた、こちらの、乾燥パン粉を使いました。糖質40%カット、食物繊維5倍の、パン粉。ちなみに、私も、彼女も、健康オタクと言う訳では全くありませんw このパン粉は、この翌日の夕食の、メイン(main)料理の一つの、ハンバーグ(hamburger steak)でも使いました。ちなみに、揚げてしまえば、生パン粉の物と、乾燥パン粉の物、味の差はないと言った感じでした。





ちなみに、揚げ物を含み、我が家で、料理に使う油は、高品質な、植物油を使用しています。



写真以下4枚。この日の夕食の、メイン(main)料理。何れも、作りながら、味見で少し食べてしまった後の物。私と彼女、共同の手作り。彼女と、ワイワイ、2人共同作業で料理をするのも、楽しいものです。ちなみに、私も彼女も、ご飯(rice)食い(ご飯(rice)を、比較的、たくさん食べるタイプ)ではなく、おかず食い(おかずを、比較的、たくさん食べるタイプ)です。ちなみに、この日の夕食時は、私は、飲み物は、お酒は、ビールと白ワイン(wine)を飲みました。




海老フライ(海老の揚げ物)。とても、美味しく出来ました(彼女も、とても美味しいと言って食べていました)。ちなみに、海老は、私も、彼女も、好きな食材です。海老フライ(パン粉を使った揚げ物料理)は、洋食(yoshoku)(日本で、近代以降、日本に合う様に、(日本人の視点からすれば)改良された西洋料理)の一つです。写真上側は、椎茸(茸)の揚げ物。写真右側は、南瓜の揚げ物。





写真以下3枚。ヒレ肉(fillet)の、豚カツ(tonkatsu)。とても、美味しく出来ました(彼女も、とても美味しいと言って食べていました)。




第1弾に揚げた物。




写真以下2枚。第2弾に揚げた物。











我が家で、夕食を食べる時は、野菜サラダ(salad)を食べる事が多いのですが(この翌日の夕食時にも、野菜サラダ(salad)(手作り)を食べました)、この日の夕食では、野菜サラダ(salad)の代わりに、キャベツ(cabbage)の、千切りを食べました。


海老フライ(海老の揚げ物)と、豚カツ(tonkatsu)は、余り、我が家の、普段の、朝食又は(休みの日の)遅い朝食兼昼食は、パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yogurt)と言った内容なのですが、この翌日の、遅い朝食兼昼食では、パンとシリアル(cereal)の代わりに、余った、海老フライ(海老の揚げ物)と、豚カツ(tonkatsu)を使って、海老フライ(海老の揚げ物)・豚カツ(tonkatsu)、サンドイッチ(sandwich)を作って食べました(それ以外は、普段の朝食と同じ内容)。美味しかったです(彼女も、美味しいと言って食べていました)。




前述の通り、この日は、彼女は、我が家に泊まり、2人共、夜更かしをし、この翌日(今週の日曜日。以下、この日と書きます)は、遅い朝食兼昼食を食べた後、彼女と、車で、出掛け、マートで、食料品・食材の買い物をすると共に(彼女に、彼女が選んだ、我が家の隣の区の彼女の一人暮らしのマンション用の食料品等を買ってあげる事を含む)、我が家から比較的近い、世田谷(setagaya)区(下の補足説明参照)の中東部areaにある、羽根木(hanegi)公園で、梅の花見散歩(梅の花を見ながら散歩)しました。

世田谷(setagaya)区:東京中心部(東京23区)の西端に位置する区(私が暮らす、渋谷(shibuya)区(東京都心部の西部に位置する区)の西にも隣接しています)。東京の23の区の中で、最大級の面積を有する区であると共に、最大の人口を有する区であり、基本的に、東京の都心に通勤する人々が暮らす、静かで落ち着いた住宅地となっています。

この日は、車で、羽根木(hanegi)公園を訪れましたが、我が家から、羽根木(hanegi)公園までは、電車でも、近いです(我が家の最寄りの、通勤電車・地下鉄駅から、羽根木(hanegi)公園の最寄り駅の、梅ヶ丘(umegaoka)駅までは、通勤電車で6分程、梅ヶ丘(umegaoka)駅から羽根木(hanegi)公園までは、歩いてすぐです。ちなみに、梅ヶ丘(umegaoka)とは、「梅の丘」と言う意味です)。




羽根木(hanegi)公園は、1956年に開園した、公園です。羽根木(hanegi)公園は、小田急(odakyu)電鉄(dentetsu)の路線の沿線にありますが、羽根木(hanegi)公園の敷地は、元々、根津(nezu)財閥(下の補足説明参照)の当主家であった根津(nezu)家が所有していた土地であった様です(根津(nezu)家の、別荘の一つの、敷地であったのかな。。。)。羽根木(hanegi)公園は、梅の花の名所となっています。
根津(nezu)財閥:日本の、かつての中堅財閥(中規模財閥)の一つで、東武(tobu)鉄道(下の補足説明参照)の経営を核とした(中心とした)財閥。
東武(tobu)鉄道:1899年に、最初の路線を開業。東京圏の9つの、大手(大規模)私営鉄道会社(ちなみに、これには、JR東日本(元、日本国有鉄道)は、含まれていません)の一つ。主として、東京都心部と、東京圏の北部(東京の北部郊外・近郊)を結ぶ、通勤電車・近郊電車・観光電車路線を運営している鉄道会社。




写真以下35枚。羽根木(hanegi)公園の梅の花の風景例。この日、梅の花は、8割位、咲いていたと言った感じでした(まあ、見頃であったと言って良いでしょう)。前述の通り、羽根木(hanegi)公園は、梅の花の名所となっています。ちなみに、(私の実家は、我が家の近所にあるのですが)、羽根木(hanegi)公園は、子供が遊ぶ為の遊具・施設が、比較的充実している公園である事から、私が、幼い頃から子供の頃、母や両親は、よく、私・私と私の2歳年下の弟を、羽根木(hanegi)公園に、遊びに連れて来ました。ちなみに、我が家(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します)の近所の私の実家は、元々、私の母方の祖父母の家で(ちなみに母は、一人っ子です)、現在は、両親が引き継いで暮らしています。既に、母方の祖父母共に、亡くなっています。



写真以下2枚。この日、桜の、花見(hanami)の様な感じで、梅の、花見(hanami)を楽しんでいる人達もいました。

桜の、花見(hanami)に関しては、以下の投稿を参照して下さい。

日本の花見(hanami)文化(砧公園)等前編→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3546137/page/5?&sfl=membername&stx=nnemon2
日本の花見(hanami)文化(砧公園)等後編→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3546136/page/5?&sfl=membername&stx=nnemon2
















































































































































































































彼女と我が家で食べた、この日の夕食の、メイン(main)料理は、林檎のソース(sauce)の、煮込み、ハンバーグ(hamburger steak)と、アッシ・パルマンティエ(hachis Parmentier)にしました。





この日の、夕食時に、私達(私と彼女)が、飲んだ、お酒で、イタリア産の、手頃な値段の、白の、スパークリングワイン(sparkling wine)。この日の夕食の、メニュー(menu)ならば、通常ならば、赤ワイン(wine)を飲んでいる所ですが、この日は、さっぱりと、白の、スパークリングワイン(sparkling wine)の気分であった為。彼女と買い物をしていた際に、(私のアドバイス(助言)を参考にして)彼女が選んだ物。彼女は、お酒に弱いので、1杯だけ飲みました。甘口の、ワイン(wine)で、お酒が苦手な女性でも、とても、飲み易いワイン(wine)です。香りも良いです。


参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「私は、両親とも、酒に強くて酒飲みでw、遺伝により、酒は強いです(私は、酒が強く、酒をいくら飲んでも、顔色が、全く、変わらないタイプです)。酒は、基本、どんなに飲んでも酒に飲まれる事はありませんw  それは、ウイスキーをストレートでボトル1本を超えて、比較的短時間で飲めば、時間差で後から腰は抜けますが(学生の頃の話w)、どんなに飲んでも、性格は、普段よりも陽気で上機嫌になる位で、大きくは変わりません。

日本酒、ワイン、ウイスキー、ビール、焼酎なんでも行けますが、私は、お酒の飲み方は、本来的には、ウイスキーの様な、濃いお酒を、ロックで、チビリチビリと飲むのが好きです。

ちなみに、彼女は、お酒が弱いです。」

「彼女は、食事時に、基本的には(通常・主に)、お酒以外の飲み物を飲んでいます。」

「前述の通り、彼女は、お酒が弱いので、基本、外では(外食時には)、お酒は飲まないのですが、彼女は、お酒は、体質的に弱いというだけで、お酒を飲む事自体は、嫌いではありません。」


ちなみに、私も、彼女も、ハンバーグ(hamburger steak)は、好きな食べ物です。

この日の夕食の、メイン(main)料理の一つの、林檎のソース(sauce)の、煮込み、ハンバーグ(hamburger steak)は、三國 清三(mikuni kiyomi)さん(日本の、有名な、フランス料理のchef)の、以下の動画(すぐ下でリンクを付けた動画)のレシピ(調理法)を参考にして作りました。

『ハンバーグ』リンゴのソースで煮込む!→
https://youtu.be/x6d3GEFNrns

三國 清三(mikuni kiyomi)さんのレシピ(調理法)を参考にして作った、通常の、ハンバーグ(hamburger steak)に関しては、以下の投稿を参照して下さい。

オートミールの歴史/フィンランドの伝統料理他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3634576?&sfl=membername&stx=nnemon2




この日の夕食の、ハンバーグ(hamburger steak)の食材の、挽き肉は、国産の(日本産の)黒毛和牛(日本原産の高級牛肉)、国産(日本産)の、牛肉、国産(日本産)の、豚肉の、合挽肉(挽肉)を、220g弱(217g)使いました。



写真以下4枚。この日の夕食の、メイン(main)料理の一つの、林檎のソース(sauce)の、煮込み、ハンバーグ(hamburger steak)。私と彼女、共同の手作り。とても、美味しく出来ました(とても、美味しかったです)。彼女も、とても、美味しいと言って食べていました。





















アッシ・パルマンティエ(hachis Parmentier)は、フランスの伝統的な家庭料理で、挽肉とマッシュポテト(mashed potato)を使った料理です。

この日の夕食の、もう一つの、メイン(main)料理の、アッシ・パルマンティエ(hachis Parmentier)の食材の、挽き肉は、国産の(日本産の)黒毛和牛(日本原産の高級牛肉)、国産(日本産)の、牛肉、国産(日本産)の、豚肉の、合挽肉(挽肉)を、195g弱(194g)使いました。アッシ・パルマンティエ(hachis Parmentier)の、他の、主な材料は、ジャガイモ(potato)4個と、玉葱1個。


この日の夕食の、アッシ・パルマンティエ(hachis Parmentier)の、レシピ(調理法)は、以下の(すぐ下でリンクを付けた)動画の、レシピ(調理法)を参考にして作りました。

アッシェパルマンティエ(2023年2月6日放送)【3分クッキング公式】(CBC)→
https://youtu.be/IXru1U3Ao5w


すぐ上でリンクを付けた動画のレシピ(調理法)では、そうしていませんが、この日の夕食の、アッシ・パルマンティエ(hachis Parmentier)は、ジャガイモ(potato)に、ローズマリー(rosemary)(乾燥した物)、バジル(basil)(乾燥した物)、みじん切りした玉葱と共に炒める挽肉に、ナツメグ(nutmeg)を入れて作りました。そうした物を使わない、シンプルな(単純な)レシピ(調理法)で作った、アッシ・パルマンティエ(hachis Parmentier)に関しては、以下の(すぐ下でリンクを付けた)投稿を参照して下さい。ローズマリー(rosemary)、バジル(basil)、ナツメグ(nutmeg)を使った、アッシ・パルマンティエ(hachis Parmentier)も、そうした物を使わない、シンプルな(単純な)、アッシ・パルマンティエ(hachis Parmentier)も、何れも、とても美味しいです。

フランスの伝統的家庭料理(アッシパルマンティエ)他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3639970?&sfl=membername&stx=nnemon2



写真以下2枚。この日の夕食の、メイン(main)料理の、アッシ・パルマンティエ(hachis Parmentier)。私と彼女、共同の、手作り。



チーズ(cheese)を載せて、オーブントースターで焼く前の物。





完成(チーズ(cheese)を載せて、オーブントースターで焼いた後の物)。とても、美味しかったです(彼女も、とても、美味しいと言って食べていました)。アッシ・パルマンティエ(hachis Parmentier)の、ジャガイモ(potato)が、パン・ご飯(rice)の代わりとなる為に、この日の夕食時は、私も彼女も、パン・ご飯(rice)は、食べませんでした。


アッシ・パルマンティエ(hachis Parmentier)は、余り、余った分は、この翌日の朝食の一部として、温め直して食べました。ちなみに、我が家の、普段の、朝食又は(休みの日の)遅い朝食兼昼食は、パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yogurt)と言った内容なのですが、この翌日の朝食では、私も彼女も、シリアル(cereal)は、食べませんでした。



この日も、彼女は、我が家に泊まりました。



この翌日(今週の月曜日。以下、この日と書きます)は、私も、彼女も、仕事始めは、遅めの時間で、大丈夫でした。この日は、私は、自宅(我が家)に持ち込んだ仕事と、職場(事務所)に顔を出しての仕事の併用と言った感じで(この日は、車で、出勤しました(職場に出ました))、彼女は、在宅勤務で大丈夫でした。

この日は、朝食を食べた後、彼女を、車で、我が家の隣の区の彼女の一人暮らしのマンションに送りました。



以下、おまけ。




季節の果物で、デコポン(dekopon)(日本の高級な蜜柑の品種の一つ)。



参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。

「私も彼女も、果物が好きで、我が家の、普段の、朝食(又は(休みの日の)遅い朝食兼昼食)は、パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yoghurt)と言った内容となっている事等から(毎回必ずと言う訳ではありませんが、朝食(又は(休みの日の)遅い朝食兼昼食)以外の食事や、おやつ・間食でも、果物は、よく食べています)、我が家の果物の需要は、大きいです。」





写真以下2枚。彼女と買い物をしていた際に、彼女が選んだ物で、森永(morinaga)製菓(日本の大手(大規模)菓子会社の一つ。1899年創業)の、クッキー(cookie)。ちなみに、我が家の食べ物は、彼女も食べる事が前提となっています。日本は、大手(大規模)菓子会社の、大量生産の、安い、お菓子でも、水準は高いので、こうした、お菓子は、こうした、お菓子で、美味しいです。


     














我が家には、様々な、お酒が、揃っています(我が家には、様々な、お酒を、買い置いています)。






フランスの、「Ricard」と言う、薬草系の、お酒です(アルコール(alcohol)度数は、45%程)。最近、買った物。「Ricard」は、我が家に、常時、買い置いている、お酒の一つです。比較的最近行った、以下の投稿(すぐ下でリンクを付けた投稿)で紹介している、「Pernod」(常時、我が家に買い置いている、お酒の一つ。アルコール(alcohol)度数は、40%程)と同系統の、お酒で、味も同系統ですが、「Pernod」とは、また違った味わいがあります(「Ricard」は、どちらかと言えば、シャープな、スッキリとした味、「Pernod」は、より、深い味わいと言った感じです)。個人的に、「Pernod」の方が、より好みで、「Pernod」の方が、よく飲んでいますが、どちらも、好きです。ちなみに、私は、「Pernod」も、「Ricard」も、通常、ロック(on the rocks)で飲んでいます。


「Pernod」に関しては、以下の投稿(すぐ下でリンクを付けた投稿)を参照して下さい。


フランスの伝統的家庭料理(アッシパルマンティエ)他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3639970?&sfl=membername&stx=nnemon2



以下、最近の投稿。

マカロン(macaron)(フランスの伝統菓子)他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3644066?&sfl=membername&stx=nnemon2
Scotlandの180年近い歴史を有するwhisky蒸留所他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3644067?&sfl=membername&stx=nnemon2


70년 가까운 역사를 가지는 매화의 명소의 공원외






지난 주의 토요일(이하, 이 날이라고 씁니다)은, 개인적으로 일이었지만(일전에일(지난 주의 금요일)은, 그녀는, 우리 집에 묵지 않았습니다), 자택(우리 집)에 반입한 일과 직장(사무소)에 얼굴을 내민 일의 병용이라고 한 느낌이었습니다.



덧붙여서, 우리 집(도쿄도심부의 서부의 조용하고 침착한 주택지에 위치합니다)의 근처의, 통근 전철·지하철역과(도쿄도심부의) 나의 직장(사무소)의 근처역은, 지하철로 4역(운임은, 최초구간 운임(168엔( 약 1,680 won)), 우리 집의 현관에서 직장(사무소)의 현관까지(통근 시간은), 30분 정도입니다.

이하, 참고의 투고.

직장 가까이의 은행 가로수외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_16/view/id/3453904/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2

덧붙여서, 이 날은, 차로, 출근했습니다(직장에 나왔습니다).

이 날은, 차로, 일의 거래처도 방문했습니다.



이 날의 저녁 식사는, 그녀와 우리 집에서 먹어 그녀는, 우리 집에 묵었습니다.



그녀는, 1주간중, 1일부터 3일 정도, 우리 집에 묵고 있습니다만, 그녀가, 우리 집에 묵지 않는 날은, 기본적으로, 밤에, 1시간정도, (우리 집의 근처의 구의 그녀의 혼자 생활의 맨션의) 그녀와 LINE로 이야기하고 있습니다(전은, 스카이프로 이야기하고 있었지만, 지금은, 기본적으로, LINE 통화로 이야기하고 있습니다).




사전에, 그녀와의 회화속에서, 이 날의 저녁 식사의 메인(main) 요리는, 그녀로 결정하고 있어 새우 플라이(새우의 튀김)와 필레육(fillet)의, 돈까스(tonkatsu)로 했습니다.



이 날의 저녁 식사의 메인(main) 요리의, 새우 플라이(새우의 튀김)의 식재의 새우로, 브락크타이가(소 새우(우새우)).머리와 껍질에서는, 국물을 배달시키고, 된장국(miso soup)을 만들고, 이 날의 저녁 식사로 마셨습니다(맛있었습니다).





사진 이하 2매.이 날의 저녁 식사의 메인(main) 요리의, 필레육(fillet)의, 돈까스(tonkatsu)의 식재의 돼지고기로, 국산(일본산)의 돼지고기의, 필레육(fillet).420 g강(422 g).











이 날의 저녁 식사의, 튀김은, 도중까지, 생 빵가루를 사용하고 있었습니다만, 도중에, 생 빵가루가 끊어져 버려, 도중부터는, 우리 집에, 사 두고 있던, 이쪽의, 건조 빵가루를 사용했습니다.당질 40%컷, 식물 섬유 5배의, 빵가루.덧붙여서, 나도, 그녀도, 건강 매니어라고 말하는 것이 전혀 없습니다 w 이 빵가루는, 이 다음날의 저녁 식사의, 메인(main) 요리의 하나의, 햄버거(hamburger steak)에서도 사용했습니다.덧붙여서, 올려 버리면, 생 빵가루의 물건과 건조 빵가루의 물건, 맛의 차이는 없다고 한 느낌이었습니다.





덧붙여서, 튀김을 포함해, 우리 집에서, 요리에 사용하는 기름은, 고품질인, 식물유를 사용하고 있습니다.



사진 이하 4매.이 날의 저녁 식사의, 메인(main) 요리.어느 쪽도, 만들면서, 맛보기로 조금 먹어 버린 후의 물건.나와 그녀, 공동의 손수 만들기.그녀와 와글와글, 2명 공동 작업으로 요리를 하는 것도, 즐거운 것입니다.덧붙여서, 나나 그녀도, 밥(rice) 먹어(밥(rice)을, 비교적, 많이 먹는 타입)이 아니고, 반찬 먹어(반찬을, 비교적, 많이 먹는 타입)입니다.덧붙여서, 이 날의 저녁 식사시는, 나는, 음료는, 술은, 맥주와 흰색 와인(wine)을 마셨습니다.




새우 플라이(새우의 튀김).매우, 맛있게 할 수 있었습니다(그녀도, 매우 맛있다고 해 먹고 있었습니다).덧붙여서, 새우는, 나도, 그녀도, 좋아하는 식재입니다.새우 플라이(빵가루를 사용한 튀김 요리)는, 양식(yoshoku)(일본에서, 근대 이후, 일본에 맞는 것처럼, (일본인의 시점으로부터 하면) 개량된 서양 요리)의 하나입니다.사진 위쪽은, (*표고)버섯(버섯)의 튀김.사진 우측은, 호박의 튀김.





사진 이하 3매.필레육(fillet)의, 돈까스(tonkatsu).매우, 맛있게 할 수 있었습니다(그녀도, 매우 맛있다고 해 먹고 있었습니다).




제1탄에 올린 것.




사진 이하 2매.제2탄에 올린 것.











우리 집에서, 저녁 식사를 먹을 때는, 야채 사라다(salad)를 먹는 것이 많습니다만(이 다음날의 저녁 식사시에도, 야채 사라다(salad)(손수 만들기)를 먹었습니다), 이 날의 저녁 식사에서는, 야채 사라다(salad) 대신에, 양배추(cabbage)의, 채침을 먹었습니다.


새우 플라이(새우의 튀김)와 돈까스(tonkatsu)는, 남아, 우리 집의, 평상시의, 아침 식사 또는(휴일이) 늦은 아침 식사겸점심 식사는, 빵, 시리얼(cereal), 야채 사라다(salad), 3 종류정도의 과일, 우유, 쥬스(juice), 요구르트(yogurt)라고 한 내용입니다만, 이 다음날의, 늦은 아침 식사겸점심 식사로는, 빵과 시리얼(cereal) 대신에, 남은, 새우 플라이(새우의 튀김)와 돈까스(tonkatsu)를 사용하고, 새우 플라이(새우의 튀김)·돈까스(tonkatsu), 샌드위치(sandwich)를 만들어 먹었습니다(그 이외는, 평상시의 아침 식사와 같은 내용).맛있었습니다(그녀도, 맛있다고 해 먹고 있었습니다).




상술한 대로, 이 날은, 그녀는, 우리 집에 묵어, 2명 모두, 밤샘을 해, 이 다음날(이번 주의 일요일.이하, 이 날이라고 써?`와)는, 늦은 아침 식사겸점심 식사를 먹은 후, 그녀와 차로, 나가 마트에서, 식료품·식재의 쇼핑 (을) 하는 동시에(그녀에게, 그녀가 선택한, 우리 집의 근처의 구의 그녀의 혼자 생활의 맨션용의 식료품등을 사 주는 일을 포함한다), 우리 집으로부터 비교적 가까운, 세타가야(setagaya) 구(아래의 보충 설명 참조)의 중동부 area에 있는, 하네기(hanegi) 공원에서, 매화의 꽃놀이 산책(매화의 꽃을 보면서 산책)했습니다.

세타가야(setagaya) 구:도쿄 중심부(도쿄 23구)의 니시하타에 위치하는 구(내가 사는, 시부야(shibuya) 구(도쿄도심부의 서부에 위치하는 구)의 서쪽에도 인접하고 있습니다).도쿄의 23의 구 중(안)에서, 최대급의 면적을 가지는 구임과 동시에, 최대의 인구를 가지는 구이며, 기본적으로, 도쿄의 도심에 통근하는 사람들이 사는, 조용하고 침착한 주택지가 되고 있습니다.

이 날은, 차로, 하네기(hanegi) 공원을 방문했습니다만, 우리 집으로부터, 하네기(hanegi) 공원까지는, 전철로도, 가깝습니다(우리 집의 근처의, 통근 전철·지하철역으로부터, 하네기(hanegi) 공원의 근처역의, 우메가오카(umegaoka) 역까지는, 통근 전철로 6분 정도, 우메가오카(umegaoka) 역에서 하네기(hanegi) 공원까지는, 걷자마자입니다.덧붙여서, 우메가오카(umegaoka)란, 「매화의 언덕」이라고 하는 의미입니다).




하네기(hanegi) 공원은, 1956년에 개원한, 공원입니다.하네기(hanegi) 공원은, 오타큐(odakyu) 전철(dentetsu)의 노선의 연선에 있습니다만, 하네기(hanegi) 공원의 부지는, 원래, 네즈(nezu) 재벌(아래의 보충 설명 참조)의 당주가인 네즈(nezu) 가가 소유하고 있던 토지에서 만난 님입니다(네즈(nezu) 가의, 별장의 하나의, 부지에서 만났던가...).하네기(hanegi) 공원은, 매화의 꽃의 명소가 되고 있습니다.
네즈(nezu) 재벌:일본의, 한 때의 중견 재벌(중 규모 재벌)의 하나로, 토부(tobu) 철도(아래의 보충 설명 참조)의 경영을 핵으로 한(중심으로 한) 재벌.
토부(tobu) 철도:1899년에, 최초의 노선을 개업.동경권의 9개의, 대기업(대규모`헤) 사영 철도 회사(덧붙여서, 이것에는, JR동일본(원, 일본 국유철도)은, 포함되어 있지 않습니다)의 하나.주로, 도쿄도심부와 동경권의 북부(도쿄의 북부 교외·근교)를 묶는, 통근 전철·근교 전철·관광 전철 노선을 운영하고 있는 철도 회사.




사진 이하 35매.하네기(hanegi) 공원의 매화의 꽃의 풍경예.이 날, 매화의 꽃은, 8할 정도, 피어 있었다고 한 느낌이었습니다(뭐, 볼만했다고 해 좋을 것입니다).상술한 대로, 하네기(hanegi) 공원은, 매화의 꽃의 명소가 되고 있습니다.덧붙여서, ( 나의 친가는, 우리 집의 부근에 있습니다만), 하네기(hanegi) 공원은, 아이가 놀기 때문에(위해)의 놀이 도구·시설이, 비교적 충실하는 공원인 일로부터, 내가, 어릴 적부터 어릴 적, 어머니나 부모님은, 자주(잘), 사·사와 나의 2세 연하의 남동생을, 하네기(hanegi) 공원에, 놀이에 데려 왔습니다.덧붙여서, 우리 집(도쿄도심부의 서부의 조용하고 침착한 주택지에 위치합니다)의 부근의 나의 친가는, 원래, 나의 외가의 조부모의 집에서(덧붙여서 어머니는, 독자입니다), 현재는, 부모님이 계승하며 살고 있습니다.이미, 외가의 조부모 모두, 죽습니다.



사진 이하 2매.와 의 날, 벚꽃의, 꽃놀이(hanami)와 같은 느낌으로, 매화의, 꽃놀이(hanami)를 즐기고 있는 사람들도 있었습니다.

벚꽃의, 꽃놀이(hanami)에 관해서는, 이하의 투고를 참조해 주세요.

일본의 꽃놀이(hanami) 문화(키누타코우엔) 등 전편→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3546137/page/5?&sfl=membername&stx=nnemon2
일본의 꽃놀이(hanami) 문화(키누타코우엔) 등 후편→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3546136/page/5?&sfl=membername&stx=nnemon2
















































































































































































































그녀와 우리 집에서 먹은, 이 날의 저녁 식사의, 메인(main) 요리는, 사과의 소스(sauce)의, 삶어, 햄버거(hamburger steak)와 압사·파르만티에(hachis Parmentier)로 했습니다.





이 날의, 저녁 식사시에, 저희들( 나와 그녀)이, 마신, 술로, 이탈리아산의, 적당한 가격의, 흰색의, 스파클링 포도주(sparkling wine).이 날의 저녁 식사의, 메뉴(menu)라면, 통상이라면, 붉은 와인(wine)을 마시고 있는 곳입니다만, 이 날은, 전혀, 흰색의, 스파클링 포도주(sparkling wine)의 기분인 때문.그녀와 쇼핑을 하고 있었을 때에, ( 나의 어드바이스(조언)를 참고로 하고) 그녀가 선택한 것.그녀는, 술에 약하기 때문에, 한잔만 마셨습니다.단맛의, 와인(wine)으로, 술에 약한 여성이라도, 매우, 마시기 쉬운 와인(wine)입니다.향기도 좋습니다.


참고에, 이하, 「」 안.나의 앞의 투고문보다...

「 나는, 부모님 모두, 술에 강해서 술꾼으로 w, 유전에 의해, 술은 강합니다( 나는, 술이 강하고, 술을 아무리 마셔도, 안색이, 완전히, 변하지 않는 타입입니다).술은, 기본, 아무리 마셔도 술에 먹히는 일은 없습니다 w 그것은, 위스키를 스트레이트로 보틀 1개를 넘고, 비교적 단시간에 마시면, 시간차이로 나중에 허리는 빠집니다만(학생의 무렵의 이야기 w), 아무리 마셔도, 성격은, 평상시보다 밝고 매우 기분이 좋아 지는 정도로, 크지는 바뀌지 않습니다.

일본술, 와인, 위스키, 맥주, 소주 뭐든지 갈 수 있습니다만, 나는, 술의 마시는 방법은, 본래적으로는, 위스키와 같은, 진한 술을, 락으로, 치비리치비리와 마시는 것을 좋아합니다.

덧붙여서, 그녀는, 술이 약합니다.」

「그녀는, 식사시에, 기본적으로는(통상·주로), 술 이외의 음료를 마시고 있습니다.」

「상술한 대로, 그녀는, 술이 약하기 때문에, 기본, 밖에서는(외식시에는), 술은 마시지 않습니다만, 그녀는, 술은, 체질적에 약하다고 하는 것만으로, 술을 마시는 일자체는, 싫지는 않습니다.」


덧붙여서, 나도, 그녀도, 햄버거(hamburger steak)는, 좋아하는 음식입니다.

이 날의 저녁 식사의, 메인(main) 요리의 하나의, 사과의 소스(sauce)의, 삶어, 햄버거(hamburger steak)는, 삼국 세이조(mikuni kiyomi)씨(일본의, 유명한, 프랑스 요리의 chef)의, 이하의 동영상(바로 아래에서 링크를 붙인 동영상)의 레시피(조리법)를 참고로 해 만들었습니다.

「햄버거」사과의 소스로 삶는다!→
https://youtu.be/x6d3GEFNrns

삼국 세이조(mikuni kiyomi)씨의 레시피(조리법)를 참고로 해 만든, 통상의, 햄버거(hamburger steak)에 관해서는, 이하의 투고를 참조해 주세요.

오트밀의 역사/핀란드의 전통 요리외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3634576?&sfl=membername&stx=nnemon2




이 날의 저녁 식사의, 햄버거(hamburger steak)의 식재의, 간 고기는, 국산의(일본산의) 검은 털 일본소(니혼바라산의 고급 쇠고기), 국산(일본산)의, 쇠고기, 국산(일본산)의, 돼지고기의, 합(기계로)간 고기((기계로)간 고기)를, 220 g미만(217 g) 사용했습니다.



사진 이하 4매.이 날의 저녁 식사의, 메인(main) 요리의 하나의, 사과의 소스(sauce)의, 삶어, 햄버거(hamburger steak).나와 그녀, 공동의 손수 만들기.매우, 맛있게 할 수 있었습니다(매우, 맛있었습니다).그녀도, 매우, 맛있다고 해 먹고 있었습니다.





















압사·파르만티에(hachis Parmentier)는, 프랑스의 전통적인 가정 요리로, (기계로)간 고기와 매시드 포테이트(mashed potato)를 사용한 요리입니다.

이 날의 저녁 식사의, 또 하나의, 메인(main) 요리의, 압사·파르만티에(hachis Parmentier)의 식재의, 간 고기는, 국산의(일본산의) 검은 털 일본소(니혼바라산의 고급 쇠고기), 국산(일본산)의, 쇠고기, 국산(일본산)의, 돼지고기의, 합(기계로)간 고기((기계로)간 고기)를, 195 g미만(194 g) 사용했습니다.압사·파르만티에(hachis Parmentier)의, 다른, 주된 재료는, 감자(potato) 4개로 양파 1개.


이 날의 저녁 식사의, 압사·파르만티에(hachis Parmentier)의, 레시피(조리법)는, 이하의(바로 아래에서 링크를 붙인) 동영상의, 레시피(조리법)를 참고로 해 만들었습니다.

앗시파르만티에(2023년 2월 6일 방송)【3분 쿠킹 공식】(CBC)→
https://youtu.be/IXru1U3Ao5w


바로 위에서 링크를 붙인 동영상의 레시피(조리법)에서는, 그렇게 해서 없습니다만, 이 날의 저녁 식사의, 압사·파르만티에(hachis Parmentier)는, 감자(potato)에, 로즈메리(rosemary)(건조한 것), 바질(basil)(건조한 것), 잘게 썬 것 한 양파와 함께 볶는 (기계로)간 고기에, nutmeg(nutmeg)를 넣어 만들었습니다.그러한 물건을 사용하지 않는, 심플한(단순한) 레시피(조리법)로 만든, 압사·파르만티에(hachis Parmentier)에 관해서는, 이하의(바로 아래에서 링크를 붙인) 투고를 참조해 주세요.로즈메리(rosemary), 바질(basil), nutmeg(nutmeg)를 사용한, 압사·파르만티에(hachis Parmentier)도, 그러한 물건을 사용하지 않는, 심플한(단순한), 압사·파르만티에(hachis Parmentier)도, 어느 쪽도, 매우 맛있습니다.

프랑스의 전통적 가정 요리(앗시파르만티에) 외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3639970?&sfl=membername&stx=nnemon2



사진 이하 2매.이 날의 저녁 식사의, 메인(main) 요리의, 압사·파르만티에(hachis Parmentier).나와 그녀, 공동의, 손수 만들기.



치즈(cheese)를 얹고, 오븐 토스터로 굽기 전의 물건.





완성(치즈(cheese)를 얹고, 오븐 토스터로 구운 후의 물건).매우, 맛있었습니다(그녀도, 매우, 맛있다고 해 먹고 있었습니다).압사·파르만티에(hachis Parmentier)의, 감자(potato)가, 빵·밥(rice)의 대신이 되기 위해, 이 날의 저녁 식사시는, 나나 그녀도, 빵·밥(rice)은, 먹지 않았습니다.


압사·파르만티에(hachis Parmentier)는, 남아, 남은 만큼은, 이 다음날의 아침 식사의 일부로서 다시 로서 따뜻하게 해 먹었습니다.덧붙여서, 우리 집의, 평상시의, 아침 식사 또는(휴일이) 늦은 아침 식사겸점심 식사는, 빵, 시리얼(cereal), 야채 사라다(salad), 3 종류정도의 과일, 우유, 쥬스(juice), 요구르트(yogurt)라고 한 내용입니다만, 이 다음날의 아침 식사에서는, 나나 그녀도, 시리얼(cereal)은, 먹지 않았습니다.



이 날도, 그녀는, 우리 집에 묵었습니다.



이 다음날(이번 주의 월요일.이하, 이 날이라고 씁니다)는, 나도, 그녀도, 일 개시의 행사는, 늦은 시간으로, 괜찮았습니다.이 날은, 나는, 자택(우리 집)에 반입한 일과 직장(사무소)에 얼굴을 내민 일의 병용이라고 한 느낌으로(이 날은, 차로, 출근했습니다(직장에 나왔습니다)), 그녀는, 재택 근무로 괜찮았습니다.

이 날은, 아침 식사를 먹은 후, 그녀를, 차로, 우리 집의 근처의 구의 그녀의 혼자 생활의 맨션에 보냈습니다.



이하, 덤.




계절의 과일로, 데코폰(dekopon)(일본의 고급 밀감의 품종의 하나).



참고에, 이하, 「」 안.나의 앞의 투고문보다..

「 나나 그녀도, 과일을 좋아하고, 우리 집의, 평상시의, 아침 식사(또는(휴일이) 늦은 아침 식사겸점심 식사)은, 빵, 시리얼(cereal), 야채 사라다(salad), 3 종류정도의 과일, 우유, 쥬스(juice), 요구르트(yoghurt)라고 한 내용이 되고 있는 일등으로부터(매회 반드시라고 말하는 것이 아닙니다만, 아침 식사(또는(휴일이) 늦은 아침 식사겸점심 식사) 이외의 식사나, 간식·간식이라도, 과일은, 잘 먹고 있습니다), 우리 집의 과일의 수요는, 큽니다.」





사진 이하 2매.그녀와 쇼핑을 하고 있었을 때에, 그녀가 선택한 것으로, 모리나가(morinaga) 제과(일본의 대기업(대규모) 과자 회사의 하나.1899년 창업)의, 쿠키(cookie).덧붙여서, 우리 집의 음식은, 그녀도 먹는 것이 전제가 되고 있습니다.일본은, 대기업(대규모) 과자 회사의, 대량생산의, 싼, 과자라도, 수준은 높기 때문에, 이러한, 과자는, 이러한, 과자로, 맛있습니다.















우리 집에는, 님 들인, 술이, 갖추어져 있습니다(우리 집에는, 님 들인, 술을, 사 두고 있습니다).






프랑스의, 「Ricard」라고 하는, 약초계의, 술입니다(알코올(alcohol) 도수는, 45%정도).최근, 산 것.「Ricard」는, 우리 집에, 상시, 사 두고 있는, 술의 하나입니다.비교적 최근 간, 이하의 투고(바로 아래에서 링크를 붙인 투고)로 소개하고 있는, 「Pernod」(상시, 우리 집에 사 두고 있는, 술의 하나.알코올(alcohol) 도수는, 40%정도)과 동계통의, 술로, 맛도 동계통입니다만, 「Pernod」란, 또 다른 맛이 있어요( 「Ricard」는, 어느 쪽일까하고 말하면, 샤프한, 깨끗이로 한 맛, 「Pernod」는, 보다 , 깊은 맛이라고 한 느낌입니다).개인적으로, 「Pernod」가, 가리기로, 「Pernod」가, 잘 마시고 있습니다만, 어느쪽이나, 좋아합니다.덧붙여서, 나는, 「Pernod」도, 「Ricard」도, 통상, 락(on the rocks)로 마시고 있습니다.


「Pernod」에 관해서는, 이하의 투고(바로 아래에서 링크를 붙인 투고)를 참조해 주세요.


프랑스의 전통적 가정 요리(앗시파르만티에) 외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3639970?&sfl=membername&stx=nnemon2



이하, 최근의 투고.

마카론(macaron)(프랑스의 전통 과자) 외→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_14/view/id/3644066?&sfl=membername&stx=nnemon2
Scotland의 180년 가까운 역사를 가지는 whisky 증류소외→
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