食べ物

 

先々週の金曜日は、個人的に休みでした。今年初の初詣(新年に、神社(shrine)や寺に、お参りして、その年の願い事などをする、日本の風習)は、東京中心部(東京23区)の東部の下町(旧市街)に有る、柴又(shibamata)帝釈天(taisyakuten)で行って来たのですが、先々週の金曜日は、我が家の近場で初詣を済ませて来ました。

 

写真以下7枚。先々週の金曜日の昼食(朝食は、普段働いている日の朝食と同じだったので省略)。時々利用する、私の街のイタリア料理レストラン(街の小さな個人経営のイタリア料理レストラン)で、昼食を取りました。このイタリア料理レストランの、すぐ近くに、私の街のイタリア料理レストランの中で、おそらく、人気1位、2位を争う程の、人気イタリア料理レストランが有りますが(その店も、小じんまりとしたイタリア料理レストランです)、個人的には、この店の料理の方が、美味しいと思います(もっとも、その店の方は、一度利用した事が有るだけなので(一度利用して、味が今一つだったので、それ以来利用していない)、公正な比較とは言えないとは思いますが。。。)。

 

写真以下7枚の食事に自家製パンが付きます。

 

 

私が食べた前菜。鶏のパテ(pate)。

 

 

彼女が食べたサラダ(salad)。

 

 

私が食べた、ジャガイモ(potato)のニョッキ(gnocchi)。塩鱈のソース(sauce)。

 

 

彼女が食べた、スパゲッティ(spaghetti)。ズワイ蟹と白菜のソース(sauce)。

 

 

メイン(main)料理、フランス、ブルターニュ(Bretagne)産、鴨のロースト(roast)。一人一皿ずつ。

 

 

私が食べたデザート(dessert)。蜜柑のタルト(tart)。

 

 

彼女が食べたデザート(dessert)。林檎のワッフル(waffle)。

 

 

昼食後、東京の私の街(東京中心部(東京23区)の西部に位置する渋谷(shibuya)区の中北部)の神社(shrine)で、この日1回目の初詣。

 

アメリカや西ヨーロッパの国々では、どの町内でも、少なくとも一つの、キリスト教の教会があると思いますが、それと同様に、日本では、どの町内にも、一般的には、少なくとも、1つの、神道の神社(shrine)又は、仏教の寺、もしくは両方が存在します。こうした、神道の神社(shrine)と仏教の寺は、宗教と言うよりも、生活文化として、町内の人々の生活の中に自然と溶け込んでいます。

 

写真以下3枚。東京の私の街の神社(shrine)。この神社(shrine)の歴史は、1212年まで遡りますが、神社(shrine)の建物自体は、時代を経る毎に建替えられており、それ程、古いものでは、ありません。東京中心部(東京23区内)ですが、神社(shrine)の敷地内は、背の高い木々に覆われ、森の様な雰囲気となっており、静かで、神聖な雰囲気となっています。私は現在一人暮らしですが、実家が近所にあり、この街で生れ育ったので、子供の頃は、この神社(shrine)の秋祭りを、毎年楽しみにしていました。

 

この写真は、前にenjoyでアップ(upload)した写真の再利用(去年の初詣時に撮影した物)。神社(shrine)の道の両脇に飾ってあるのは、地元の小学校の小学生が書いた、書初め(kakizome)です。したがって、飾ってある書初め(kakizome)の中には、私が、卒業した小学校の生徒の作品も、結構含まれていますw(ちなみに、私の母も、私と同じ小学校と中学校を卒業しました(私の実家は、元々、私の母方の祖父母の家で、現在は、両親が、その家を引き継いでいる))。日本では、正月に、墨で、字を書く行事が有り、それを、書初め(kakizome)と言います。

 

 

 

 

 

 

 

代々木(yoyogi)公園。渋谷(shibuya)区の中部に有る広大な公園で、東京中心部(東京23区)に有る公園の中で、最大級の物の内の一つです。我が家から代々木(yoyogi)公園までは、徒歩だと、20分位です。

 

写真以下8枚。明治神宮(meijijingu)で、この日2回目の初詣をしました。明治神宮(meijijingu)は、渋谷(shibuya)区の中部に有る(代々木(yoyogi)公園に隣接しています)、広大な敷地を持つ神社(shrine)で、東京都心で、最大の神社(shrine)で有ると供に、毎年、日本で最も多くの人々が初詣に訪れる神社(shrine)です。明治神宮(meijijingu)は、東京圏で、最も人気が高い初詣場所で、東京圏中から、人々が、初詣をしに来るので、1月5日位までは、初詣に来る人々で、混みますが(特に1月1日、2日辺りは、気が狂った様に混む)、この日は、既に、1月7日過ぎだったので、ゆったりと初詣をする事が、出来ました。明治神宮(meijijingu)は、広大な敷地に、背の高い木々が生い茂り、都心にある森と言う感じです。普段(初詣時期等、特別な時以外)は、静かな雰囲気です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真以下5枚。初詣を済ませた後、明治神宮(meijijingu)の東部に隣接する原宿(harajyuku)・表参道(omotesando)areaを散歩。渋谷(shibuya)区の中部の東端に位置する原宿(harajyuku)・表参道(omotesando)areaは、渋谷(shibuya)区の中部の南に位置する渋谷(shibuya)(渋谷(shibuya)駅周辺)に次いで、渋谷(shibuya)区第2の繁華街となっています。渋谷(shibuya)(渋谷(shibuya)駅周辺)、原宿(harajyuku)・表参道(omotesando)area、恵比寿(ebisu)が、渋谷(shibuya)区の3大繁華街と言えますが、渋谷(shibuya)(渋谷(shibuya)駅周辺)は、銀座(ginza)・有楽町(yurakucho)、新宿(新宿駅周辺)と並ぶ、東京最大級の繁華街、原宿(harajyuku)・表参道(omotesando)areaは、東京中心部の主要な繁華街の一つとなっています。渋谷(shibuya)区第3の繁華街、渋谷(shibuya)区南部に有る恵比寿(ebisu)は、大した事有りません(東京の一繁華街(東京圏に、たくさん有る繁華街の一つ)と言った感じ。。。)。渋谷(shibuya)(渋谷(shibuya)駅周辺)と原宿(harajyuku)・表参道(omotesando)areaは、東京の、主要な流行の発信地となっています。

 

写真以下4枚。表参道(omotesando)。表参道(omotesando)は、原宿(harajyuku)・表参道(omotesando)areaを横切る、1.5km程の通りで、原宿(harajyuku)areaと、(原宿(harajyuku)・表参道(omotesando)areaに隣接する)港(minato)区の青山(aoyama)area(渋谷区(shibuya)区の青山(aoyama)に隣接する地区の内、住所は、青山(aoyama)では無いが、一般的に青山(aoyama)areaの一部として認識されている地区も有り)を結んでいます。表参道(omotesando)は、銀座(ginza)と供に、東京を代表する、shopping街(street)となっています(もっとも、銀座(ginza)には、歴史を格も、足元にも及びませんが。。。)。表参道(omotesando)は、元々(と言うか今も)、東京中心部で最大の神社(shrine)、明治神宮(meijijingu)のmainの、お参りする道です。神社(shrine)の、お参りする道の事を日本語で、参道(sando)と言い、表参道(omotesando)は、本来、神社(shrine)に、いくつかの参道(sando)(お参りする道)が有る場合、参道(sando)の中で、mainの参道(sando)を意味する単語です(明治神宮(meijijingu)には、表参道(omotesando)の他にも、西sando等が有り、参道(sando)が、いくつか有ります)。明治神宮(meijijingu)の表参道(omotesando)は、第2次世界大戦後、shopping streetとして発展し、今では、東京で、表参道(omotesando)と言えば、この明治神宮(meijijingu)の表参道(omotesando)の事を、思い浮かべる人が、多いと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

表参道(omotesando)は、比較的大人向けのshopping streetですが、原宿(harajyuku)・表参道(omotesando)areaの裏通りには、流行の先端を行く、若者向けの小規模な店が、たくさん有り、東京の、主要な、若者文化の発信地の一つとなっています。

 

 

写真以下2枚。この日、我が家で食べた夕食の一部。この日の夕食のメイン(main)の、おかずは、ハンバーグ(hamburg steak)でした。その他、ポテト(potato)、野菜サラダ(salad)等を食べました。準備は、家を出る前(昼)に、かなり済ませていました。

メイン(main)の、おかず、ハンバーグ(hamburg steak)。私は、2個と半分食べました。1個余ったのは、冷蔵庫に入れ、温め直して、朝食の一部として食べました。主食は、ご飯(rice)でしたが、この時も、そうでしたが、私は、元々、ご飯(rice)食い(ご飯(rice)を好んで、たくさん食べる者)では無く、おかず食い(おかずを好んで、たくさん食べる者)なので、ご飯(rice)は、少量しか食べませんでした。

 

 

デザート(dessert)。私の街に最近オープン(open)した小さなケーキ(cake)屋さんのケーキ(cake)(午前中の散歩ついでに買って来た物)。一人2個ずつ。この店のチョコレート系のケーキ(cake)は、美味しいです。

 

 

先週の木曜日は、個人的に、午後から出勤して大丈夫だったので、午前中、美術館で、展覧会(exhibition)を見て、昼食を食べてから、職場(事務所)に行きました。この日は、自動車で出勤しました(普段は、地下鉄で出勤しています)。

 

渋谷(shibuya)区の中部の西北部に有る松涛(syouto)(東京都心部の高級住宅地の一つ。渋谷(shibuya)(渋谷(shibuya)駅周辺)の繁華街に近い)に有る、松涛(syoutou)美術館で、現在行われている、村山 槐多(murayama kaita)の展覧会(exhibition)を見て来ました。この展覧会(exhibition)は、面白くて、実は、今週の日曜日、再度、見に行きました。展覧会(exhibition)の詳細は、後で、説明します。

 

写真以下2枚。展覧会(exhibition)を見た後、何度か利用した事の有る、ガレット(galette)専門店で、昼食を取ってから、そのまま出勤しました。このガレット(galette)専門店は、人も、まばらとなる、渋谷(shibuya)(渋谷(shibuya)駅周辺)の繁華街の西北部の外れ、渋谷(shibuya)(渋谷(shibuya)駅周辺)の繁華街と松涛(syouto)の住宅街の境位の場所に有ります。この店のガレット(galette)は、中々美味しいと思います。

 

 

私が食べた、ジャガイモ(potato)とツナ(鮪の缶詰)のマリネ(marinade)とゴルゴンゾーラ(gorgonzola)チーズのガレット(galette)。

 

 

こちらは、南瓜と茄子のガレット(galette)。

 

 

 

この日に買った、私の街の、デンマーク(Denmark)パンの手作りパン屋のパン。朝食用。私の普段の朝食は、シリアル(cereal)又はシリアル(cereal)&パン、牛乳、野菜ジュース(juice)(市販の物)、3種類位の果物、ヨーグルト(yogurt)と言った感じです。

 

 

先週の土曜日は、個人的に、仕事でした。写真以下、5枚。先週の土曜日、我が家で食べた夕食。しゃぶしゃぶにしました。主食は、ご飯(rice)でした。

 

写真以下3枚。しゃぶしゃぶの具材。

 

牛肉(ロース肉)。

 

 

これは、私用の追加牛肉w(比較的安いモモ肉)。

 

 

野菜等。これ以外に春菊も入れました。

 

写真以下2枚。デザート(dessert)。

 

もう、かなり食べてしまってから撮影しましたが(これは、余った物で、冷蔵庫に入れました)、ヨーグルト(yogurt)にマシュマロ(marshmallow)を入れただけの、単純なデザート(dessert)です。私は、結構好きで、一度に、結構食べてしまいます。

 

これも、もう、かなり食べてしまってから撮影しましたが、バームクーヘン(baumkuchen)。これは、滋賀(shiga)県の近江八幡(oumihachiman)市を拠点とする、CLUB HARIEと言う店のバームクーヘン(baumkuchen)です。

 

 

翌日(今週の日曜日)、朝寝坊して食べた、遅い朝食兼昼食は、普段働いている日の朝食と基本的に同じであったので、省略。

 

この日は、先週の木曜日に見に行って来たばかりだったのですが(この投稿中程を参照)、松涛(syoutou)美術館で、現在行われている、村山 槐多(murayama kaita)の展覧会(exhibition)を、再度見て来ました。

 

松涛(syoutou)(渋谷(shibuya)区の中部に有る住宅地。東京都心部の高級住宅地の一つ)にある、渋谷(shibuya)区立、松涛(syoutou)美術館です。写真は、enjoyにアップ(upload)した物の再利用。建物は、1980年に完成したもので、設計は、日本の有名な建築家、白井 晟一(shirai seiichi)です。日本には、もちろん規模の大きな、公立美術館も、たくさん有りますが、この様に、地域住民の為の、規模の小さな、公立美術館も、たくさん有ります。企画展(exhibition)を中心とした美術館で、渋谷(shibuya)区の、小学生・中学生の絵の展覧会(exhibition)と言った、非常にlocalな、展覧会(exhibition)も実施しています。

 

この美術館では、現在、村山 槐多(murayama kaita)の展覧会(exhibition)が行われています(今週末までかな。。。)。村山槐多(murauama kaita)(1896年生まれ、1919年に亡くなる)は、10代の頃から活躍し、22歳の若さで亡くなった、1910年代に活躍した、日本の有名な、近・現代画家です。村山 槐多(murayama kaita)は、1896年に、横浜で生まれましたが、短い生涯の間、京都、長野(nagano)県の上田(ueda)、東京の田端(tabata)、伊豆大島等、様々な場所に滞在しています。村山 槐多(murayama kaita)は、実は、渋谷(shibuya)区にも縁が有る画家で、短い生涯の内の晩年、私の街(この投稿の上の方でアップ(upload)してある、私の街の神社(shrine)の、すぐ近く辺り。1910年代当時は、私の街は、まだ、のどかな農村の雰囲気を残す、東京の郊外だった)に家を手に入れ、22歳で亡くなるまで、そこで暮らしました。村山 槐多(murayama kaita)の作品は、長野(nagano)県の上田(ueda)(上田(ueda)には、村山 槐多(murayama kaita)が、滞在した事が有ります(村山 槐多(murayama kaita)の伯父の家が有った))の近郊に有る、信濃デッサン館が、非常に充実した収蔵品(collection)を有しています(私は、信濃デッサン館は、過去3度程、訪れた事が有ります)。信濃デッサン館は、主に、日本国内の、若くして亡くなった、才能の有る画家達の作品を収蔵・展示する、私営の美術館です(収蔵品(collection)は、オーナー(owner)の個人コレクション(collection)が基となっています)。松涛(syoutou)美術館の村山 槐多(murayama kaita)の展覧会(exhibition)の展示品の内、20%程、絵画に限れば、4分の一程が、信濃デッサン館から借りられて来た物です。村山 槐多(murayama kaita)は、旧制中学校の後半(現在で言えば、高校)の頃、1学年下の男子に恋をして、この少年に向けてピンク(pink)色のラブレター(love letter)を書いたり(結局、片思いに終った)、かと言って同性愛者と言う訳でもなく、絵画のモデル(model)の女性に熱を上げて、振られて、傷心したり、とにかく、男でも、女でも、景色でも、自分が、美しいと思った物は、何でも、好きだった様です。

 

村山 槐多(murayama kaita)は、15歳の頃、学校の同級生達と、毒刃社と言うグループ(group)を結成し、同人誌を発行する様になりました。

 

絵葉書の写真で申し訳有りませんが、毒刃社の雑誌、「強盗」の表紙絵(1911年)。村山 槐多(murayama kaita)が15歳の頃の作品です。

 

写真以下4枚。松涛(syoutou)美術館で、現在行われている、村山 槐多(murayama kaita)の展覧会(exhibition)のチラシ(leaflet)。個人的に村山 槐多(murayama kaita)の展覧会(exhibition)を見るのは、今回(この展覧会(exhibition))が、初めてでした。それまでは、村山 槐多(murayama kaita)は、好きな方の画家では有ったけど、お気に入りの画家と言う程では有りませんでしたが、今回、この展覧会(exhibition)を見て、お気に入りの画家となってしまいました。

 

 

 

 

「スキと人」。1914年。

 

 

下、左から、「のらくら者」1916年、「カンナと少女」1915年、「尿する裸僧」1915年、「紙風船をかぶれる自画像」1914年。

 

 

東京都(主に東京中心部(東京23区)と東京の西の郊外から成る地方自治体。日本の47の都道府県(prefecture)の一つ)が運営する、(主に、若手現代美術)artistを育成する為の施設、tokyo wonder site(東京都心部に、3つの拠点を有する。私は、何れも、訪れた事がないですが。。。)で、現在行われている公募展(広く一般から、作品を募集する形式の展覧会(exhibition))のチラシ(leaflet)(松涛(syoutou)美術館に置いてあった物)。2009と有りますが、一応、1月31日まで、やっている様です。ちょっと面白いかなと思ったけど、まあ、行かなくていいかな。。。

 

 

写真以下6枚。この日(今週の日曜日)の夕食は、私の街の、よく利用する、お気に入りの、お好み焼き(okonomiyaki)食堂で食べました。この店の、お好み焼き(okonomiyaki)は、中々美味しいと思います(もっとも、下町(旧市街)の浅草(asakusa)の、私のお気に入りの、お好み焼き(okonomiyaki)食堂等に比べると味が、劣ると思いますが。。。)。お好み焼き(okonomiyaki)は、小麦粉をベース(base)とした食べ物で、日本の代表的な大衆食の一つです。韓国のJeon(日本では、チジミと呼ばれている)に近い食べ物ですが、Jeonよりも、一般的に、具が多く、生地も厚いです。また、Jeonは、おそらく、韓国では、居酒屋の、おつまみとして、又は、付け合せ(side dish)として、食べられる事が、一般的だと思いますが(日本でも、Jeonは、韓国料理食堂において、前菜や付け合せ(side dish)として食べられる事が、一般的です)、お好み焼き(okonomiyaki)は、(ビール等を飲みながら食べられる事が、一般的で有るものの)一般的に、食事として食べられます(したがって、日本には、お好み焼き(okonomiyaki)を専門とする、お好み焼き(okonomiyaki)食堂が、たくさん有ります)。韓国料理において、Jeonは、(外食の場合)、何となく、他の食べ物よりも、若干高い印象が有るのですが、お好み焼き(okonomiyaki)は、日本料理の中では、安い食べ物の位置にあります(どちらかと言えば、韓国料理における粉食(プンシク)の地位に近い感じ?。。。もっとも、お好み焼き(okonomiyaki)食堂が、居酒屋代りに使われる事も有る等、韓国料理における粉食(プンシク)の位置とも、若干違う点も有る?と思いますが。。。)。


お好み焼き(okonomiyaki)食堂は、テーブル(table)の上の鉄板で、客が、自分で、お好み焼き(okonomiyaki)等を、好きな加減に焼く形式の店と、店員が、お好み焼き(okonomiyaki)等を焼く形式の店に分かれますが、この店は、テーブル(table)の上の鉄板で、店員が、お好み焼き(okonomiyaki)等を焼いてくれる形式の店です。

 

 

 

ホルモン(牛の内臓)焼き。ホルモンは、私は、基本的には、少し苦手なのですが、この店のホルモンは、ちょっと美味しいと思います(もっとも、毎回頼むと言う程では、全く有りませんが。。。)。

 

 

山芋とオクラ(Okra)のふっくら焼き。

 

ミックス(海老、イカ、豚肉、貝柱等入り)、お好み焼き(okonomiyaki)。4等分された内の一つは、写真に写っていませんが、彼女の皿に載っています。

 

餅入り、モダン焼き。焼かれている途中。焼き上がったら、仕上げに上に玉子が載せられます。モダン焼きは、焼き蕎麦入り、お好み焼き(okonomiyaki)、若しくは、お好み焼き(okonomiyaki)の上に、焼き蕎麦を載せた物で、大阪で、(他の、お好み焼き(okonomiyaki)と供に)よく食べられている形式の、お好み焼き(okonomiyaki)です。

 

餅入り、モダン焼き。出来あがった物。私の側(手前)だけ、マヨネーズ(mayonnaise)をかけて貰いました。

 

 

我が家に帰って来てから食べたデザート(dessert)。この日、私の街の神社(shrine)(この投稿の上の方でアップ(upload)してある)で開かれた、参加者の手作りの、工芸品、お菓子等が集まる、露天市場(http://aozorakoten.com/photo.php)で買って来たケーキ(cake)。美味しかったです。

 

 

写真以下3枚。一昨日(金曜日)、我が家で食べた夕食の一部。

 

主に、私が飲んだ飲み物。新潟(nigata)県の佐渡島(sadogashima)の日本酒の会社の日本酒です。ちなみに、この投稿、上の方と中程、ハンバーグ(hamburg steak)の時と、しゃぶしゃぶの時は、飲み物の写真は、撮影しませんでしたが、ハンバーグ(hamburg steak)の時は、私は、赤ワイン(wine)(輸入品で、高くない物)とビール、しゃぶしゃぶの時は、私は、赤ワイン(wine)(山梨(yamanashi)県、笛吹市のwinery、新巻葡萄酒の、Muscat Baileyの1升瓶(1.8l)の赤ワイン(wine))を飲みました。

 

写真以下2枚。メイン(main)の、おかず。主食は、ご飯(rice)でした。

 

カツオ(マートの物)。

 

 

蛸とバジル(basil)入りポテト(potato)。

 

 

おまけ。長野(nagano)県の私の別荘(別荘とは言っても、庶民的な一戸建て住宅ですが)周辺の乳製品会社(1954年創業。別荘周辺の3つの牧場から、牛乳の供給を受けて、牛乳を始めとする乳製品を、加工・販売している)のコーヒー牛乳です。東京の地元のコンビニでも、売っているのを見かけて買ってしまいました(意識して見ていなかったから、気付かなかっただけで、今までも売っていたのかもしれませんが。。。)。現地でも安いですが、東京でも、他社の同種製品に比べて安く売られていました。


근처에서 첫 참배&적당하게 나날의 음식

 

앞으로주의 금요일은, 개인적으로 휴일이었습니다.금년 첫 첫 참배(신년에, 신사(shrine)나 절에, 참배 하고, 그 해의 소원등을 하는, 일본의 풍습)는, 도쿄 중심부(도쿄 23구)의 동부의 변두리(구시가)에 있는, 시 또(shibamata) 제석천(taisyakuten)으로 갔다 왔습니다만, 앞으로주의 금요일은, 우리 집의 근처에서 첫 참배를 끝마쳐 왔습니다.

 

사진 이하 7매.앞으로주의 금요일의 점심 식사(아침 식사는, 평상시 일하고 있는 날의 아침 식사와 같았기 때문에 생략).가끔 이용하는, 나의 거리의 이탈리아 요리 레스토랑(거리의 작은 개인경영의 이탈리아 요리 레스토랑)에서, 점심 식사를 배달시켰습니다.이 이탈리아 요리 레스토랑의, 곧 근처에, 나의 거리의 이탈리아 요리 레스토랑안에서, 아마, 인기 1위, 2위를 싸울 정도의, 인기 이탈리아 요리 레스토랑이 있습니다만(그 가게도, 소로 한 이탈리아 요리 레스토랑입니다), 개인적으로는, 이 가게의 요리가, 맛있다고 생각합니다(가장, 그 가게는, 한 번 이용한 일이 있을 뿐(만큼)이므로(한 번 이용하고, 맛이 좀 더였으므로, 그 이후로 이용하고 있지 않다), 공정한 비교라고는 할 수 없다고는 생각합니다만...).

 

사진 이하 7매의 식사에 자가제 팬이 뒤따릅니다.

 

 

내가 먹은 전채.닭의 접착제(pate).

 

 

그녀가 먹은 사라다(salad).

 

 

내가 먹은, 감자(potato)의 논키(gnocchi).대구를 염장시킨 음식의 소스(sauce).

 

 

그녀가 먹은, 스파게티(spaghetti).즈와이게와 배추의 소스(sauce).

 

 

메인(main) 요리, 프랑스, 브르타뉴(Bretagne) 산, 오리의 로스트(roast).일인일명씩.

 

 

내가 먹은 디저트(dessert).밀감의 과일 파이(tart).

 

 

그녀가 먹은 디저트(dessert).사과의 와풀(waffle).

 

 

점심 식사 후, 도쿄의 나의 거리(도쿄 중심부(도쿄 23구)의 서부에 위치하는 시부야(shibuya) 구안북부)의 신사(shrine)에서, 이 날 1회째의 첫 참배.

 

미국이나 서유럽의 나라들에서는, 어느 동내에서도, 적어도 하나의, 크리스트교의 교회가 있다고 생각합니다만, 그것과 같게, 일본에서는, 어느 동내에도, 일반적으로는, 적어도, 1개의, 신도의 신사(shrine) 또는, 불교의 절, 혹은 양쪽 모두가 존재합니다.이러한, 신도의 신사(shrine)와 불교의 절은, 종교라고 말하는 것보다도, 생활 문화로서 동내의 사람들의 생활속에 자연과 융합 되어 있습니다.

 

사진 이하 3매.도쿄의 나의 거리의 신사(shrine).이 신사(shrine)의 역사는, 1212년까지 거슬러 올라갑니다만, 신사(shrine)의 건물 자체는, 시대를 거칠 때마다 개축라고 내려 그렇게, 낡은 것으로는, 없습니다.도쿄 중심부(도쿄 23 구내)입니다만, 신사(shrine)의 부지내는, 키가 큰 나무들에 덮여 숲의 같은 분위기가 되고 있어 조용하고, 신성한 분위기가 되고 있습니다.나는 현재 독신 생활입니다만, 친가가 근처에 있어, 이 거리에서 태어나 자랐으므로, 어릴 적은, 이 신사(shrine)의 가을 축제를, 매년 기대하고 있었습니다.

 

이 사진은, 전에 enjoy로 업(upload) 한 사진의 재이용(작년의 첫 참배시에 촬영한 것).신사(shrine)의 길의 양쪽 겨드랑이에 장식해 있는 것은, 현지의 초등학교의 초등 학생이 쓴, 신춘 휘호(kakizome)입니다.따라서, 장식해 있는 신춘 휘호(kakizome)안에는, 내가, 졸업한 초등학교의 학생의 작품도, 상당히 포함되어 있습니다 w(덧붙여서, 나의 어머니도, 나와 같은 초등학교와 중학교를 졸업했습니다( 나의 친가는, 원래, 나의 외가의 조부모의 집에서, 현재는, 부모님이, 그 집을 계승하고 있다)).일본에서는, 정월에, 먹으로, 글자를 쓰는 행사가 있어, 그것을, 신춘 휘호(kakizome)라고 말합니다.

 

 

 

 

 

 

 

요요기(yoyogi) 공원.시부야(shibuya) 구의 중부에 있는 광대한 공원에서, 도쿄 중심부(도쿄 23구)에 있는 공원안에서, 최대급의 물건 중의 하나입니다.우리 집에서 요요기(yoyogi) 공원까지는, 도보라고, 20분 정도입니다.

 

사진 이하 8매.메이지 신궁(meijijingu)에서, 이 날 2번째의 첫 참배를 했습니다.메이지 신궁(meijijingu)은, 시부야(shibuya) 구의 중부에 있는(요요기(yoyogi) 공원에 인접하고 있습니다), 광대한 부지를 가지는 신사(shrine)에서, 도쿄도심으로, 최대의 신사(shrine)에서 있으면 보조자에, 매년, 일본에서 가장 많은 사람들이 첫 참배에 방문하는 신사(shrine)입니다.메이지 신궁(meijijingu)은, 동경권으로, 가장 인기가 높은 첫 참배 장소에서, 동경권중으로부터, 사람들이, 첫 참배를 하러 오므로, 1월 5일 정도까지는, 첫 참배에 오는 사람들로, 혼잡합니다만(특히 1월 1일, 2 닛뻬는, 미친님이 혼잡하다), 이 날은, 이미, 1월 7너무 기 때문에 , 느긋하게 첫 참배를 하는 것이, 할 수 있었습니다.메이지 신궁(meijijingu)은, 광대한 부지에, 키가 큰 나무들이 무성해, 도심에 있는 숲이라고 하는 느낌입니다.평상시(첫 참배 시기등 , 특별한 시 이외)는, 조용한 분위기입니다.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

사진 이하 5매.첫 참배를 끝마친 후, 메이지 신궁(meijijingu)의 동부로 인접하는 하라쥬쿠(harajyuku)·오모테산도(omotesando) area를 산책.시부야(shibuya) 구의 중부의 동단에 위치하는 하라쥬쿠(harajyuku)·오모테산도(omotesando) area는, 시부야(shibuya) 구의 중부의 남쪽에 위치하는 시부야(shibuya)(시부야(shibuya) 역 주변)에 이어, 시부야(shibuya) 구 제2의 번화가가 되고 있습니다.시부야(shibuya)(시부야(shibuya) 역 주변), 하라쥬쿠(harajyuku)·오모테산도(omotesando) area, 에비스(ebisu)가, 시부야(shibuya) 구의 3대번화가라고 말할 수 있습니다만, 시부야(shibuya)(시부야(shibuya) 역 주변)는, 긴자(ginza)·유라쿠쵸(yurakucho), 신쥬쿠(신쥬쿠역 주변)와 대등한, 도쿄 최대급의 번화가, 하라쥬쿠(harajyuku)·오모테산도(omotesando) area는, 도쿄 중심부의 주요한 번화가의 하나가 되고 있습니다.시부야(shibuya) 구 제3의 번화가, 시부야(shibuya) 구 남부에 있는 에비스(ebisu)는, 대단한 일 없습니다(도쿄의 1 번화가(동경권에, 많이 있는 번화가의 하나)라고 한 느낌...).시부야(shibuya)(시부야(shibuya) 역 주변)와 하라쥬쿠(harajyuku)·오모테산도(omotesando) area는, 도쿄의, 주요한 유행의 발신지 되고 있습니다.

 

사진 이하 4매.오모테산도(omotesando).오모테산도(omotesando)는, 하라쥬쿠(harajyuku)·오모테산도(omotesando) area를 횡단하는, 1.5 km 정도대로로, 하라쥬쿠(harajyuku) area와(하라쥬쿠(harajyuku)·오모테산도(omotesando) area에 인접한다) 항(minato) 구의 아오야마(aoyama) area(시부야구(shibuya) 구의 아오야마(aoyama)에 인접하는 지구중, 주소는, 아오야마(aoyama)는 아니지만, 일반적으로 아오야마(aoyama) area의 일부로서 인식되고 있는 지구도 있어)를 묶고 있습니다.오모테산도(omotesando)는, 긴자(ginza)와 보조자에, 도쿄를 대표하는, shopping거리(street)가 되고 있습니다(가장, 긴자(ginza)에는, 역사를 격도, 발밑에도 미치지 않습니다만...).오모테산도(omotesando)는, 원래(라고 말할까 지금도), 도쿄 중심부에서 최대의 신사(shrine), 메이지 신궁(meijijingu)의 main의, 참배 하는 길입니다.신사(shrine)의, 참배 하는 길의 일을 일본어로, 참배길(sando)이라고 말해, 오모테산도(omotesando)는, 본래, 신사(shrine)에, 몇개의 참배길(sando)(참배 하는 길)가 있는 경우, 참배길(sando) 중(안)에서, main의 참배길(sando)을 의미하는 단어입니다(메이지 신궁(meijijingu)에는, 오모테산도(omotesando/`j 외에도, 서sando등이 있어, 참배길(sando)이, 몇개인가 있습니다).메이지 신궁(meijijingu)의 오모테산도(omotesando)는, 제2차 세계대전 후, shopping street로서 발전해, 지금은, 도쿄에서, 오모테산도(omotesando)라고 말하면, 이 메이지 신궁(meijijingu)의 오모테산도(omotesando)의 일을, 떠올리는 사람이, 많다고 생각합니다.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

오모테산도(omotesando)는, 비교적 어른용의 shopping street입니다만, 하라쥬쿠(harajyuku)·오모테산도(omotesando) area의 뒷 골목에는, 유행의 끝을 가는, 젊은 층을 겨냥의 소규모의 가게가, 많이 있어, 도쿄의, 주요한, 젊은이 문화의 발신지의 하나가 되고 있습니다.

 

 

사진 이하 2매.이 날, 우리 집에서 먹은 저녁 식사의 일부.이 날의 저녁 식사의 메인(main)의, 반찬은, 햄버거(hamburg steak)였습니다.그 외, 포테이토(potato), 야채 사라다(salad) 등을 먹었습니다.준비는, 집을 나오기 전(낮)에, 꽤 끝마치고 있었습니다.

메인(main)의, 반찬, 햄버거(hamburg steak).나는, 2개로 반 먹었습니다.1개 남은 것은, 냉장고에 넣어 다시 따뜻하게 하고 , 아침 식사의 일부로서 먹었습니다.주식은, 밥(rice)이었지만, 이 때도, 그랬습니다만, 나는, 원래, 밥(rice) 먹어(밥(rice)을 기꺼이, 많이 먹는 사람)은 아니고, 반찬 먹어(반찬을 기꺼이, 많이 먹는 사람)이므로, 밥(rice)은, 소량 밖에 먹지 않았습니다.

 

 

디저트(dessert).나의 거리에 최근 오픈(open)한 작은 케이크(cake) 가게의 케이크(cake)(오전중의 산책하는 김에 사 온 것).한 명 2 개씩.이 가게의 초콜릿계의 케이크(cake)는, 맛있습니다.

 

 

지난 주의 목요일은, 개인적으로, 오후부터 출근해 괜찮았기 때문에, 오전중, 미술관에서, 전람회(exhibition)를 보고, 점심 식사를 먹고 나서, 직장(사무소)에 갔습니다.이 날은, 자동차로 출근했습니다(평상시는, 지하철로 출근하고 있습니다).

 

시부야(shibuya) 구의 중부의 서북부에 있는 마츠나미(syouto)(도쿄도심부의 고급 주택지의 하나.시부야(shibuya)(시부야(shibuya) 역 주변)의 번화가에 가깝다)에 있는, 마츠나미(syoutou) 미술관에서, 현재 행해지고 있는, 무라야마 가이타(murayama kaita)의 전람회(exhibition)를 보고 왔습니다.이 전람회(exhibition)는, 재미있어서, 실은, 이번 주의 일요일, 재차, 보러 갔습니다.전람회(exhibition)의 자세한 것은, 다음에, 설명합니다.

 

사진 이하 2매.전람회(exhibition)를 본 후, 몇 번이나 이용한 일이 있는, 가렛트(galette) 전문점에서, 점심 식사를 배달시키고 나서, 그대로 출근했습니다.이 가렛트(galette) 전문점은, 사람도, 장미가 되는, 시부야(shibuya)(시부야(shibuya) 역 주변)의 번화가의 서북부가 빗나가 시부야(shibuya)(시부야(shibuya) 역 주변)의 번화가와 마츠나미(syouto)의 주택가의 경위의 장소에 있습니다.이 가게의 가렛트(galette)는, 꽤 맛있다고 생각합니다.

 

 

내가 먹은, 감자(potato)와 참치(큰 다랑어의 통조림)의 마리네(marinade)와 골곤 조라(gorgonzola) 치즈의 가렛트(galette).

 

 

이쪽은, 호박과 가지의 가렛트(galette).

 

 

 

이 날에 산, 나의 거리의, 덴마크(Denmark) 빵의 손수 만든 빵가게의 빵.아침 식사용.나의 평상시의 아침 식사는, 시리얼(cereal) 또는 시리얼(cereal)&빵, 우유, 야채 쥬스(juice)(시판의 물건), 3 종류위의 과일, 요구르트(yogurt)라고 한 느낌입니다.

 

 

지난 주의 토요일은, 개인적으로, 일이었습니다.사진 이하, 5매.지난 주의 토요일, 우리 집에서 먹은 저녁 식사.샤브샤브로 했습니다.주식은, 밥(rice)이었습니다.

 

사진 이하 3매.샤브샤브의 속재료.

 

쇠고기(로스육).

 

 

이것은, 개인적인 용무의 추가 쇠고기 w(비교적 싼 후지육).

 

 

야채등.이외에 šœ기쿠도 넣었습니다.

 

사진 이하 2매.디저트(dessert).

 

이제(벌써), 꽤 먹어 버리고 나서 촬영했습니다만(이것은, 남은 것으로, 냉장고에 넣었습니다), 요구르트(yogurt)에 마시마로(marshmallow)를 넣었을 뿐의, 단순한 디저트(dessert)입니다.나는, 상당히 좋아하고, 한 번에, 상당히 먹어 버립니다.

 

이것도, 이제(벌써), 꽤 먹어 버리고 나서 촬영했습니다만, 밤크헨(baumkuchen).이것은, 시가(shiga) 현의 오미하치만(oumihachiman) 시를 거점으로 하는, CLUB HARIE라고 하는 가게의 밤크헨(baumkuchen)입니다.

 

 

다음날(이번 주의 일요일), 늦잠을 자 먹은, 늦은 아침 식사겸 점심 식사는, 평상시 일하고 있는 날의 아침 식사와 기본적으로 같았어로, 생략.

 

이 날은, 지난 주의 목요일에 보러 갔다 왔던 바로 직후였습니다만(이 투고 중간 정도를 참조), 마츠나미(syoutou) 미술관에서, 현재 행해지고 있는, 무라야마 가이타(murayama kaita)의 전람회(exhibition)를, 재차 보고 왔습니다.

 

마츠나미(syoutou)(시부야(shibuya) 구의 중부에 있는 주택지.도쿄도심부의 고급 주택지의 하나)에 있는, 시부야(shibuya) 구립, 마츠나미(syoutou) 미술관입니다.사진은, enjoy에 업(upload) 한 것의 재이용.건물은, 1980년에 완성한 것으로, 설계는, 일본의 유명한 건축가, 시라이 세이이치(shirai seiichi)입니다.일본에는, 물론 규모의 큰, 공립 미술관도, 많이 있습니다만, 이와 같게, 지역 주민을 위한, 규모의 작은, 공립 미술관도, 많이 있습니다.기획전(exhibition)을 중심으로 한 미술관에서, 시부야(shibuya) 구의, 초등 학생·중학생의 그림의 전람회(exhibition)라고 말한, 매우 local인, 전람회(exhibition)도 실시하고 있습니다.

 

이 미술관에서는, 현재, 무라야마 가이타(murayama kaita)의 전람회(exhibition)가 거행되고 있습니다(금주말까지일까...).무라야마 가이타(murauama kaita)(1896 년생, 1919년에 죽는다)는, 10대의 무렵부터 활약해, 22세의 젊음으로 죽은, 1910년대에 활약한, 일본의 유명한, 근·현대 화가입니다.무라야마 가이타(murayama kaita)는, 1896년에, 요코하마에서 태어났습니다만, 짧은 생애의 사이, 쿄토, 나가노(nagano) 현의 우에다(ueda), 도쿄의 전답(tabata), 이즈오오시마등 , 여러가지 장소에 체재하고 있습니다.무라야마 가이타(murayama kaita)는, 실은, 시부야(shibuya) 구에도 인연이 있는 화가로, 짧은 생애 중의 만년, 나의 거리(이 투고 후의 분으로 업(upload) 되어 있는, 나의 거리의 신사(shrine)의, 곧 근처 근처.1910년대 당시는, 나의 거리는, 아직, 한가로운 농촌의 분위기를 남기는, 도쿄의 교외였다)에 집을 손에 넣어 22세에 돌아가실 때까지, 거기서 살았습니다.무라야마 가이타(murayama kaita)의 작품은, 나가노(nagano) 현의 우에다(ueda)(우에다(ueda)에게는, 무라야마 가이타(murayama kaita)가, 체재한 일이 있습니다(무라야마 가이타(murayamakaita)의 백부의 집이 있던))의 근교에 있는, 시나노 뎃셍관이, 매우 충실한 수장품(collection)을 가지고 있습니다( 나는, 시나노 뎃셍관은, 과거 3도 정도, 방문한 일이 있습니다).시나노 뎃셍관은, 주로, 일본내의, 젊게 해 죽은, 재능이 있는 화가들의 작품을 수장·전시하는, 사영의 미술관입니다(수장품(collection)은, 오너(owner)의 개인 콜렉션(collection)이 기가 되고 있습니다).마츠나미(syoutou) 미술관의 무라야마 가이타(murayama kaita)의 전람회(exhibition)의 전시품중, 20%정도, 회화에 한정하면, 4분의일정이, 시나노 뎃셍관으로부터 빌릴 수 있어 온 것입니다.무라야마 가이타(murayama kaita)는, 구제 중학교의 후반(현재에 말하면, 고등학교)의 무렵, 1학년하의 남자에게 사랑을 하고, 이 소년에게 향해서 핑크(pink) 색의 러브 레터(love letter)를 쓰거나(결국, 짝사랑에 끝난), 일까하고 말해 동성애자라고 말하는 것도 아니고, 회화의 모델(model)의 여성에게 열을 올리고, 차이고, 상심하거나 어쨌든, 남자라도, 여자라도, 경치에서도, 자신이, 아름답다고 생각한 것은, 뭐든지, 좋아했던 같습니다.

 

무라야마 가이타(murayama kaita)는, 15세의 무렵, 학교의 동급생들과 흉인사라고 하는 그룹(group)을 결성해, 동인지를 발행하는 것처럼 되었습니다.

 

그림 엽서의 사진으로 죄송합니다만, 흉인사의 잡지, 「강도」의 표지그림(1911년).무라야마 가이타(murayama kaita)가 15세의 무렵의 작품입니다.

 

사진 이하 4매.마츠나미(syoutou) 미술관에서, 현재 행해지고 있는, 무라야마 가이타(murayama kaita)의 전람회(exhibition)의 광고지(leaflet).개인적으로 무라야마 가이타(murayama kaita)의 전람회(exhibition)를 보는 것은, 이번(이 전람회(exhibition))가, 처음이었습니다.그것까지는, 무라야마 가이타(murayama kaita)는, 좋아하는 분의 화가였지만, 마음에 드는 화가라고 말하는만큼이 아니었습니다만, 이번, 이 전람회(exhibition)를 보고, 마음에 드는 화가가 되어 버렸습니다.

 

 

 

 

「빈틈과 사람」.1914년.

 

 

아래, 왼쪽에서, 「빈둥빈둥 사람」1916년, 「칸나와 소녀」1915년, 「뇨 하는 알몸승려」1915년, 「종이 풍선 을 물드는 자화상」1914년.

 

 

도쿄도(주로 도쿄 중심부(도쿄 23구)와 도쿄의 서쪽의 교외로부터 완성되는 지방 자치체.일본의 47의 도도부현(prefecture)의 하나)이 운영하는, (주로, 젊은이 현대 미술) artist를 육성하기 때문에(위해)의 시설, tokyo wonder site(도쿄도심부에, 3개의 거점을 가진다.나는, 어느 쪽도, 방문한 일이 없습니다만...)(으)로, 현재 행해지고 있는 공모전(넓게 일반으로부터, 작품을 모집하는 형식의 전람회(exhibition))의 광고지(leaflet)(마츠나미(syoutou) 미술관에 놓여져 있던 것).2009로 있습니다만, 일단, 1월 31일까지, 하고 있는 것 같습니다.조금 재미있을까라고 생각했지만, 뭐, 가지 않아 좋을까...

 

 

사진 이하 6매.이 날(이번 주의 일요일)의 저녁 식사는, 나의 거리의, 자주(잘) 이용하는, 마음에 드는, 오코노미야키(okonomiyaki) 식당에서 먹었습니다.이 가게의, 오코노미야키(okonomiyaki)는, 꽤 맛있다고 생각합니다(가장, 변두리(구시가)의 아사쿠사(asakusa)의, 나의 마음에 드는, 오코노미야키(okonomiyaki) 식당등에 비하면 맛이, 뒤떨어진다고 생각합니다만...).오코노미야키(okonomiyaki)는, 소맥분을 베이스(base)로 한 음식으로, 일본의 대표적인 대중식의 하나입니다.한국의 Jeon(일본에서는, 부침개 지짐으로 불리고 있다)에 가까운 음식입니다만, Jeon보다, 일반적으로, 도구가 많아, 천도 두껍습니다.또, Jeon는, 아마, 한국에서는, 선술집의, 안주로서 또는, 곁들여(side dish)로서 먹을 수 있는 것이, 일반적이라고 생각합니다만(일본에서도, Jeon는, 한국요리 식당에 있고, 전채나 곁들여(sidedish)로서 먹을 수 있는 것이, 일반적입니다), 오코노미야키(okonomiyaki)는, (맥주등을 마시면서 먹을 수 있는 것이, 일반적이고 있지만) 일반적으로, 식사로서 먹을 수 있습니다(따라서, 일본에는, 오코노미야키(okonomiyaki)를 전문으로 하는, 오코노미야키(okonomiyaki) 식당이, 많이 있습니다).한국요리에 대하고, Jeon는, (외식의 경우), 웬지 모르게, 다른 음식보다, 약간 높은 인상이 있습니다만, 오코노미야키(okonomiyaki)는, 일본 요리 중(안)에서는, 싼 음식의 위치에 있습니다(어느 쪽일까하고 말하면, 한국요리에 있어서의 분식(푼시크)의 지위에 가까운 느낌?...무엇보다, 오코노미야키(okonomiyaki) 식당이, 선술집 대신에 사용되는 일도 있는 등 , 한국요리에 있어서의 분식(푼시크)의 위치와도, 약간 다른 점도 있다?(이)라고 생각합니다만...).


오코노미야키(okonomiyaki) 식당은, 테이블(table) 위의 철판으로, 손님이, 스스로, 오코노미야키(okonomiyaki) 등을, 좋아하는 가감에 굽는 형식의 가게와 점원이, 오코노미야키(okonomiyaki) 등을 굽는 형식의 가게로 나누어집니다만, 이 가게는, 테이블(table) 위의 철판으로, 점원이, 오코노미야키(okonomiyaki) 등을 구워 주는 형식의 가게입니다.

 

 

 

호르몬(소의 내장) 구이.호르몬은, 나는, 기본적으로는, 조금 서투릅니다만, 이 가게의 호르몬은, 조금 맛있다고 생각합니다(가장, 매회 부탁한다고 하는만큼에서는, 전혀 없습니다만...).

 

 

참마와 오크라(Okra)의 포동포동 구워.

 

믹스(새우, 오징어, 돼지고기, 조개관자등들이), 오코노미야키(okonomiyaki).4 등분 된 동안의 하나는, 사진에 찍히고 있지 않습니다만, 그녀의 접시에 실려 있습니다.

 

떡 들어가, 모던 구이.구워지고 있는 도중.구워지면, 마무리에 위에 계란이 실립니다.모던 구이는, 구이 소바 들어가, 오코노미야키(okonomiyaki), 혹은, 오코노미야키(okonomiyaki) 위에, 구이 소바를 얹은 것으로, 오사카에서, (다른, 오코노미야키(okonomiyaki)와 보조자에) 잘 먹을 수 있고 있는 형식의, 오코노미야키(okonomiyaki)입니다.

 

떡 들어가, 모던 구이.할 수 있던 것.나의 옆(앞)만, 마요네즈(mayonnaise)를 쳐 받았습니다.

 

 

우리 집에 돌아오고 나서 먹은 디저트(dessert).이 날, 나의 거리의 신사(shrine)(이 투고 후의 분으로 업(upload) 되어 있다)으로 열린, 참가자의 손수 만든, 공예품, 과자등이 모이는, 노천 시장(http://aozorakoten.com/photo.php)에서 사 온 케이크(cake).맛있었습니다.

 

 

사진 이하 3매.그저께(금요일), 우리 집에서 먹은 저녁 식사의 일부.

 

주로, 내가 마신 음료.니가타(nigata) 현의 사도섬(sadogashima)의 일본술의 회사의 일본술입니다.덧붙여서, 이 투고, 위쪽과 중간 정도, 햄버거(hamburg steak)때와 샤브샤브때는, 음료의 사진은, 촬영하지 않았습니다만, 햄버거(hamburg steak)시에는, 나는, 붉은 와인(wine)(수입품으로, 높지 않은 것)와 맥주, 샤브샤브때는, 나는, 붉은 와인(wine)(야마나시(yamanashi) 현, 후에후키시의 winery, 얼간 연어 포도주의, Muscat Bailey의 1승병(1.8 l)의 붉은 와인(wine))을 마셨습니다.

 

사진 이하 2매.메인(main)의, 반찬.주식은, 밥(rice)이었습니다.

 

가다랭이(마트의 물건).

 

 

낙지와 바질(basil)들이 포테이토(potato).

 

 

덤.나가노(nagano) 현의 나의 별장(별장이라고는 해도, 서민적인 독립주택입니다만) 주변의 유제품 회사(1954년 창업.별장 주변의 3개의 목장으로부터, 우유의 공급을 받고, 우유를 시작으로 하는 유제품을, 가공·판매하고 있다)의 커피우유입니다.도쿄의 현지의 편의점에서도, 팔고 있는 것이 보여 사 버렸습니다(의식해 보지 않았으니까, 깨닫지 않았던 것 뿐으로, 지금까지도 팔고 있었을지도 모릅니다만...).현지에서도 쌉니다만, 도쿄에서도, 타사의 동종 제품에 비해 싸게 팔리고 있었습니다. 



TOTAL: 945

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