食べ物

 

 

先週の木曜日(個人的に休みでした)に、三浦(miura)に有る水族館、油壷(aburatsubo)マリンパーク(marine park)に遊びに行って来た時(湘南(syonan)及び三浦(miura)をdriveした時)の物です。

 

東京近郊の、茅ヶ崎(chigasaki)、江ノ島(enoshima)(藤沢(fujisawa))、(以下は、三浦(miura)(半島)areaとして、湘南(syonan)には、含めない考え方もあるが、私は、湘南(syonan)に含めて考えている。このへんは、地元の人も、結構大雑把だと思う)、鎌倉(kamakura)、逗子(zushi)、葉山(hayama)、横須賀(yokosuka)(西海岸の一部)等から成る、湘南(syonan)は、東京都心部方面から見て、横浜(東京areaの海の玄関口(gateway)である、大きな港町)の向こう側(反対側)に隣接するareaであり、東京areaに暮らす人々にとって、最も身近な、東京近郊のビーチリゾート(beach reort)地となっています。湘南(syonan)は、海岸線で見ると30km位ある様な気がしますが、大磯(ooiso)、二宮(ninomiya)辺りまで含めると、(海岸線で見ると)50km近く有る様な気がします。

 

三浦(miura)半島の先端に位置する三浦(miura)は、湘南(syonan)areaに隣接するビーチリゾート(beach reort)地です。

 

日本には、100以上の水族館(public aquarium)が有り、人口当りの水族館(public aquarium)数は、世界一で有ると言われています(日本が、海に囲まれた島国で有ると言う事が関係しているのかどうかは、分かりませんが、日本には、水族館が好きな子供や大人が、多いのかな。。。私も彼女も、動物園や水族館が好きです)。油壷(aburatsubo)マリンパーク(marine park)は、そんな日本に、たくさん有る水族館の一つで、主に子供向けの水族館と言った感じです。油壷(aburatsubo)マリンパーク(marine park)は、幼い頃、親に一度位は、連れて来て貰った様な気がしますが、よく憶えていません。ちなみに、湘南(syonan)area及び、その周辺の水族館では、江ノ島(enoshima)に有る、江ノ島(enoshima)水族館は、子供の頃、たまに入りましたが、やはり、子供の頃、どんなだったのか、ちょっと憶えていません(子供の頃、夏に、父が、よく、特急電車(express)、ロマンスカー(romancecar)に乗せて、江ノ島(enoshima)に、海水浴に連れて行ってくれました(竜宮城の様なデザイン(design)の片瀬江ノ島駅(katase enoshima)の駅舎が、子供の頃、大好きでした)。湘南(syonan)は、20代半ば頃までは、夏に、海水浴に行ったりしたのですが、現在は、湘南(syonan)は、よくドライブ(drive)しますが、基本的に、夏の海水浴時期に行く事は、有りません)。水族館と言えば、東京都心部の、上野(ueno)公園に有った(現在は、存在しない)、水族館は、子供の頃、親に、よく連れて行って貰い、子供の頃、どんな感じだったのか、何となく憶えています。

 

写真以下34枚。油壷(aburatsubo)マリンパーク(marine park)。1968年に開館した、水族館です。1960年代後半に開館した当時は、(当時としては)最新設備を持った、立派な水族館で、入場者数も多かったのだろうと想像出来ますが、横浜の八景島(hakkeijima)sea paradise、江ノ島(enoshima)の江ノ島(enoshima)水族館と言う、(資金力・集客力の有る)周辺の強力なライバル水族館(rivals)の存在、少子化等により、入場者数は、あまり多くない(率直に言って少ない)様です。したがって、(油壷(aburatsubo)マリンパーク(marine park)は)、設備投資の為の資金が足りず、基本的に、1960年代後半の開館時から、それ程変わっていない様な感じで、私が幼い頃・子供の頃(1970年代後半から1980年代半ば頃)の水族館の雰囲気を、(時代に合わせた設備投資・設備更新が出来ていないと言う悪い意味で)、よく残している水族館と言う感じです。現在は、油壷(aburatsubo)マリンパーク(marine park)は、八景島(hakkeijima)sea paradise様な東京area中から、多くの人々が訪れる水族館と違って、私達の様に、割りと遠くから訪れる様な人々は、少なく、主に、油壷(aburatsubo)マリンパーク(marine park)周辺(三浦(miura)半島周辺)の子供連れの家族が訪れる、のどかな、地域密着型の、ローカル(地域住民の為の)水族館となっている様な感じです。。。


 

 

 

 

 

写真以下7枚。イルカ(dolphin)・アシカ(sea lion)のshow(ペンギン(penguin)も、ちょっとだけ登場)。水族館の、イルカ(dolphin)等を中心とした海の動物達のshowのメイン(main)会場は、通常は、屋外若しくは、半屋外型になっているのですが、油壷(aburatsubo)マリンパーク(marine park)の、それは、この様な、完全屋内の、劇場型となっている点が、特徴です。showも、単純に、海の動物達のパフォーマンス(performance)を見せると言うのでは無く、showが、一つの劇(story)となっていて、その劇(story)の中で、イルカ(dolphin)とアシカ(sea lion)が、パフォーマンス(performance)を行うと言う点が、特徴となっていました(この時は、アシカ(sea lion)の王子様(prince)とお姫様(princess)が結婚すると言った内容の劇(story)でした)。この様な、劇(story)形式の海の動物達のshowには、照明等の関係で、(この様な)、完全屋内の、劇場型の海の動物達のshowの会場が、よく合っている様な気がします。尚、イルカ(dolphin)とアシカ(sea lion)の、パフォーマンス(performance)自体も、(単純ですが)、ちょっとした工夫がしてあって、全体として、ほのぼのとした、楽しい、海の動物達のshowでした。

 

 

 

 

 

 

 

ペンギン(penguin)の神父さん(尚、本物のペンギン(penguin)も、ちょっとだけ登場しました)。この時は、アシカ(sea lion)の王子様(prince)とお姫様(princess)が結婚すると言った内容の劇(story)でした。

 

写真以下2枚。イルカ(dolphin)とアシカ(sea lion)のサッカー(soccer)。現在、ワールドカップ(World Cup)開催中と言う事で?、パフォーマンス(performance)に、ちょっと、サーカー(soccer)の要素も取り入れられていました(日本では昔は、子供達の間では、野球が人気でしたが、私が、子供の頃から、サッカー(soccer)が徐々に人気が出始め、現在は、サッカー(soccer)も、子供達の間で、人気のスポーツ(sport)となっています)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真以下6枚。油壷(aburatsubo)マリンパーク(marine park)から眺めた、周辺の風景。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

油壷(aburatsubo)マリンパーク(marine park)の水族館のメイン(main)の建物。1960年代後半に出来た当時は、(当時としては)最新設備を備えた、立派な水族館の建物だったのでしょうが、現在は、遠方からも客を呼ぶには、設備投資が必要と言った感じの状態です。。。

 

写真以下6枚。水族館のメイン(main)の建物の中に有る、ドーナツ(doughnut)型の回遊水槽です。日本中の水族館を紹介する、このsite→http://www.web-aquarium.netによると、この手(型)の水槽としては、現在も、世界最大級だそうです。このsiteに書かれている通り、これだけの円周だと、中の魚達は、どこまでも直線を泳いでいる様な気分になれそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真以下4枚。メガマウスシャーク(megamouth shark)の剥製標本。この水族館から、それ程遠く無い、神奈川(kanagawa)県の、湯河原(yugawara)の沖で、捕獲されたメガマウスシャーク(megamouth shark)の、剥製標本です。メガマウス(megamouth shark)は、捕獲例は世界でも41例しかなく(日本近海では比較的目撃例と、捕獲例が多く、2010年現在、全世界で48例、その内の12件が日本)、また深海に生息していることから死体が漂着するのは極めて稀で、生態が未解明な部分が多いです(wikiより)。これは、世界でも多く無い(貴重な)、メガマウスシャーク(megamouth shark)の剥製標本の内、世界最大の物(体長5,688mm 体重1,105.3kgのメガマウスシャーク(megamouth shark)の剥製標本)だそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

水族館のメイン(main)の建物には、中々の種類の魚等が展示してあったのですが、写真以下3枚は、その例。

 

写真以下2枚。トビウオ(flying fish)。トビウオ(flying fish)は、よく見ると、優雅な魚ですね。。。

 

 

 

 

 

フグ。

 

写真以下3枚。適当に海の風景。

 

 

 

写真以下2枚。向こうに、うっすらと富士山が見えるのが、分かるでしょうか? 富士山(標高3,776m)は、東京圏(東京area)の近くに有る、日本一高い山で、その形の美しさから、世界的に、名が知られている山です。空気に水分が多い、今の時期は、三浦(miura)半島・湘南(syonan)から、富士山は、見え難いのですが。。。(三浦(miura)半島・湘南(syonan)から、富士山が、最も、よく見えるのは、空気が乾燥している晩秋から冬の時期)。

 

 

 

 

 

写真以下12枚は、おまけ。私が、前に、enjoyでアップ(upload)した、晩秋から冬の湘南(syonan)areaから眺めた、富士山等。

 

鎌倉(kamakura)の稲村ヶ崎(inamuragasaki)。

 

写真以下6枚。茅ヶ崎(chigasaki)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真以下5枚。二宮(ninomiya)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真以下9枚。この日の夕食は、葉山(hayama)(実は、このレストランの辺りは、既に、葉山(hayama)の隣りの横須賀(yokosuka)市(横須賀(yokosuka)市の西海岸)に含まれるのですが。。)の海沿いに有る、海の眺めの良い、イタリア・西洋料理レストランで食べました。今まで、結構よく利用して来ている、お気に入りのレストランです。横須賀(yokosuka)の東海岸、三浦(miura)に接する津久井浜(tsukuihama)にも、この店の支店だか分店だか(最初、この店の、支店だか分店だかで、出店したが、後に、本店と仲が悪くなり、今は、本店との関係は、絶たれていると言う噂です)が有って、一度利用した事が有りますが、やはり、この本店の方が、ずっと美味しいと思いました。

 

 

写真以下9枚の食事は、全て、2人で食べました。

 

冷たい前菜の盛り合わせ。

 

 

カンパチ(魚)のカルパッチョ(carpaccio)。

 

 

温かい前菜の盛り合わせ。

 

 

カルツォーネ(calzone。包み焼きピザ(pizza))。

 


カリカリベーコン(bacon)のサラダ(salad)。

 

 

イカ(烏賊)墨のリゾット(risotto)。

 

写真以下2枚。渡り蟹のクリームパスタ(cream pasta)。この店の、渡り蟹のクリームパスタ(cream pasta)は、とても美味しいです(個人的に、ソース(sauce)の、濃厚さと、しつこ過ぎない事のバランス(加減)が絶妙と言った感じ)。この界隈のレストランの、渡り蟹のクリームパスタ(cream pasta)だけでなく、今まで、個人的に食べた事の有る、全ての、渡り蟹のクリームパスタ(cream pasta)の中でも、個人的に、最高の部類に入ると思います(まあ、あくまで個人の好みの問題だろうと思うけど。。。)。ちなみに、このレストランの、すぐ近くに有る、某、プリン(pudding)の有名店でも有るレストラン(有名店とは言っても、全国的に有名と言う程では無いですが、この界隈では、とても有名です)の渡り蟹のクリームパスタ(cream pasta)も、個人的に、結構好きですが、この店の、渡り蟹のクリームパスタ(cream pasta)の方が、やはり、ずっと好きです(ずっと美味しいと思います)。

 

 

 

 

 

デザート(dessert)、盛り合わせ。

 

 

以下は、おまけ。

 

写真以下4枚。今週の月曜日の夕食。

 

手作りの豚肉カレー(curry)(手作りとは言っても、即席カレールウ(カレー(curry)の調理を楽にする、炒めた小麦粉にカレー(curry)粉等をあらかじめ加えた物)を使って作ったカレー(curry)ですが。。。実は、写真を撮影した後、味見をしたら、ちょっと薄くて、即席カレールウを、さらに足して、ちょっと修正しました。。。)。これを、ご飯(rice)に、かけて食べました。ちなみに、この時(この夕食時に)、私が飲んだ、飲み物は、我が家と言うか、私の定番ビール(ほとんどの場合、我が家に置いてあって、我が家で、全般的に、一番、よく飲むビール)、yebisuビール(sapporo(日本の大手(major)ビール会社の一つ)のビールbrandの一つ)でした。

 

ご飯(rice)に、カレー(curry)を、かけた食べ物(カレーライス)は、主食と、おかずが、一体化している事が、特徴の食べ物ですが。。。写真以下2枚。一応、この時に、おかずとして食べた、ミートローフ(meatloaf)です。少し食べてから、写真を撮影しましたが、私の街の北の隣り街の肉屋さんのミートローフ(meatloaf)です。この店のミートローフ(meatloaf)は、安くて、中々美味しいです。これと、あと、野菜サラダ(salad)を食べました。

 

 

 

 

 

 

 

デザート(dessert)として食べた、メロン(melon)。

 

 

 

以下、適当な、おまけ。。。

 

缶入りの、アイスラテ(iced latte)。

 

 

雪印コーヒー。私が、昔から好きな、コーヒー(coffee)飲料(コーヒー牛乳)です。学生の頃、コンビニで、深夜、アルバイトしていた時、休憩時間等に、よく、これの、1l入りを買って、飲んだりしていました(甘い物好きなので(飲み物に関しても例外ではない)、毎回、1晩で、1l飲んでしまいました)。チープな味の、チープな(とても安い)コーヒー(coffee)飲料(コーヒー牛乳)ですが、それは、それで美味しいです。これは、砂糖無し、脂肪無しの、雪印コーヒーです(コーラ(cola)等のダイエット(diet)系よりかは、通常製品と比べた、違和感が少ないかな。。(それでも、やはり、ダイエット(diet)系特有の、違和感は、有るけど。。))。

 

Lipton バナナ(banana)ティーオレ(tea au lait)(バナナ牛乳紅茶)。

 

上の方で、貼り忘れた1枚。油壷(aburatsubo)マリンパーク(marine park)から眺めた、周辺の風景。


수족관 산책&식사.

 

 

지난 주의 목요일(개인적으로 휴일이었습니다)에, 미우라(miura)에 있는 수족관, 기름 단지(aburatsubo) 마린 파크(marine park)에 놀러 갔다 왔을 시(쇼우난(syonan) 및 미우라(miura)를 drive 했을 때)의 물건입니다.

 

도쿄 근교의, 치가사키(chigasaki), 에노시마(enoshima)(후지사와(fujisawa)), (이하는, 미우라(miura)(반도) area로서 쇼우난(syonan)에게는, 포함하지 않는 생각도 있지만, 나는, 쇼우난(syonan)에 포함하고 생각하고 있다.이 거치지 않아는, 현지의 사람도, 상당히 대략적이다고 생각한다), 카마쿠라(kamakura), 즈시(zushi), 하야마(hayama), 요코스카(yokosuka)(니시카이간의 일부) 등으로부터 완성되는, 쇼우난(syonan)은, 도쿄도심부 방면에서 보고, 요코하마(도쿄 area의 바다의 현관문(gateway)인, 큰 항구도시) 너머측(반대측)에 인접하는 area이며, 도쿄 area에 사는 사람들에게 있어서, 가장 친밀한, 도쿄 근교의 비치 리조트(beach reort) 지가 되고 있습니다.쇼우난(syonan)은, 해안선에서 보면 30 km위 있는 것 같은 생각이 듭니다만, 오이소(ooiso), 니노미야(ninomiya) 근처까지 포함하면, (해안선에서 보면) 50 km 가까운 시일내에 있는 것 같은 생각이 듭니다.

 

미우라(miura) 반도의 첨단에 위치하는 미우라(miura)는, 쇼우난(syonan) area에 인접하는 비치 리조트(beach reort) 지입니다.

 

일본에는, 100이상의 수족관(public aquarium)이 있어, 인구당의 수족관(public aquarium) 수는, 세계 제일로 있다고 말해지고 있습니다(일본이, 바다에 둘러싸인 섬나라에서 있다고 하는 것이 관계하고 있는지 어떤지는, 모릅니다만, 일본에는, 수족관을 좋아하는 아이나 어른이, 많은 것인지...나나 그녀도, 동물원이나 수족관을 좋아합니다).기름 단지(aburatsubo) 마린 파크(marine park)는, 그런 일본에, 많이 있는 수족관의 하나로, 주로 어린이용의 수족관이라고 한 느낌입니다.기름 단지(aburatsubo) 마린 파크(marine park)는, 어릴 적, 부모에게 한 번 정도는, 데려 와 받은 같은 생각이 듭니다만, 잘 기억하고 있지 않습니다.덧붙여서, 쇼우난(syonan) area 및, 그 주변의 수족관에서는, 에노시마(enoshima)에 있는, 에노시마(enoshima) 수족관은, 어릴 적, 이따금 들어갔습니다만, 역시, 어릴 적, 어떤이었는가, 조금 기억하고 있지 않습니다(어릴 적, 여름에, 아버지가, 자주(잘), 특급 전철(express), 로망스카(romancecar)에 싣고, 에노시마(enoshima)에, 해수욕에 데려가 주었던(용궁성의 같은 디자인(design)의 가타세 에노시마역(kataseenoshima)의 역사가, 어릴 적, 정말 좋아했습니다).쇼우난(syonan)은, 20대 반 무렵까지는, 여름에, 해수욕에 가거나 했습니다만, 현재는, 쇼우난(syonan)은, 자주(잘) 드라이브(drive) 합니다만, 기본적으로, 여름의 해수욕 시기에 가는 일은, 없습니다).수족관이라고 말하면, 도쿄도심부의, 우에노(ueno) 공원에 있던(현재는, 존재하지 않는다), 수족관은, 어릴 적, 부모에게, 잘 데려 가서 받아, 어릴 적, 어떤 느낌이었는가, 웬지 모르게 기억하고 있습니다.

 

사진 이하 3 4매.기름 단지(aburatsubo) 마린 파크(marine park).1968년에 개관한, 수족관입니다.1960년대 후반에 개관한 당시는, (당시로서는) 최신 설비를 가진, 훌륭한 수족관에서, 입장자수도 많았을 것이다와 상상 할 수 있습니다만, 요코하마의 야케지마(hakkeijima) sea paradise, 에노시마(enoshima)의 에노시마(enoshima) 수족관이라고 말하는, (자금력·집객력이 있다) 주변의 강력한 라이벌 수족관(rivals)의 존재, 소자녀화등에 의해, 입장자수는, 그다지 많지 않은(솔직하게 말해 적다) 같습니다.따라서, (기름 단지(aburatsubo) 마린 파크(marine park)는), 설비 투자를 위한 자금이 부족하고, 기본적으로, 1960년대 후반의 개관시부터, 그렇게 변함없는 같은 느낌으로, 내가 어릴 적·어릴 적(1970년대 후반부터 1980년대 중반무렵)의 수족관의 분위기를, (시대에 맞춘 설비 투자·설비 갱신이 되어 있지 않다고 하는 나쁜 의미로), 잘 남기고 있는 수족관이라고 하는 느낌입니다.현재는, 기름 단지(aburatsubo) 마린 파크(marine park)는, 야케지마(hakkeijima) seaparadise 같은 도쿄 area중으로부터, 많은 사람들이 방문하는 수족관과 달리, 저희들과 같이, 나누기와 멀리서 방문하는 것 같은 사람들은, 적고, 주로, 기름 단지(aburatsubo) 마린 파크(marine park) 주변(미우라(miura) 반도 주변)의 아이 일행인 가족이 방문하는, 한가로운, 지역 밀착형의, 로컬(지역 주민을 위한) 수족관이 되고 있는 것 같은 느낌입니다...


 

 

 

 

 

사진 이하 7매.돌고래(dolphin)·강치(sea lion)의 show(펭귄(penguin)도, 조금 등장).수족관의, 돌고래(dolphin) 등을 중심으로 한 바다의 동물들의 show의 메인(main) 회장은, 통상은, 옥외 혹은, 나카리야외형이 되어 있습니다만, 기름 단지(aburatsubo) 마린 파크(marine park)의, 그것은, 이와 같은, 완전 옥내의, 극장형이 되고 있는 점이, 특징입니다.show도, 단순하게, 바다의 동물들의 퍼포먼스(performance)를 보인다고 하는 것은 없고, show가, 하나의 극(story)이 되고 있고, 그 극(story) 중(안)에서, 돌고래(dolphin)와 강치(sea lion)가, 퍼포먼스(performance)를 실시한다고 하는 점이, 특징이 되고 있었던(이 때는, 강치(sea lion)의 왕자님(prince)과 공주님(princess)이 결혼한다고 한 내용의 극(story)이었습니다).이와 같은, 극(story) 형식의 바다의 동물들의 show에는, 조명등의 관계로, (이와 같은), 완전 옥내의, 극장형의 바다의 동물들의 show의 회장이, 잘 맞고 있는 것 같은 생각이 듭니다.상, 돌고래(dolphin)와 강치(sealion)의, 퍼포먼스(performance) 자체도, (단순합니다만), 약간의 궁리가 되어 있고, 전체적으로, 따끈따끈으로 한, 즐거운, 바다의 동물들의 show였습니다.

 

 

 

 

 

 

 

펭귄(penguin)의 신부님(상, 진짜 펭귄(penguin)도, 조금 등장했습니다).이 때는, 강치(sea lion)의 왕자님(prince)과 공주님(princess)이 결혼한다고 한 내용의 극(story)이었습니다.

 

사진 이하 2매.돌고래(dolphin)와 강치(sea lion)의 축구(soccer).현재, 월드컵(World Cup) 개최중이라고 하는 것으로?, 퍼포먼스(performance)에, 조금, 서카(soccer)의 요소도 받아들여지고 있었던(일본에서는 옛날은, 아이들의 사이에서는, 야구가 인기였지만, 내가, 어릴 적부터, 축구(soccer)가 서서히 인기가 있기 시작해 현재는, 축구(soccer)도, 아이들의 사이로, 인기의 스포츠(sport)가 되고 있습니다).

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

사진 이하 6매.기름 단지(aburatsubo) 마린 파크(marine park)로부터 바라본, 주변의 풍경.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

기름 단지(aburatsubo) 마린 파크(marine park)의 수족관의 메인(main)의 건물.1960년대 후반에 할 수 있던 당시는, (당시로서는) 최신 설비를 갖춘, 훌륭한 수족관의 건물이었을까가, 현재는, 먼 곳으로부터도 손님을 부르려면 , 설비 투자가 필요라고 한 느낌 상태입니다...

 

사진 이하 6매.수족관의 메인(main)의 건물가운데에 있는, 도너츠(doughnut) 형의 유람 수조입니다.일본안의 수족관을 소개하는, 이 site→http://www.web-aquarium.net에 의하면, 이 손(형태)의 수조로서는, 현재도, 세계 최대급이라고 합니다.이 site에 쓰여져 있는 대로, 이만큼의 원주라고, 안의 어들은, 어디까지나 직선을 헤엄치고 있는 것 같은 기분이 될 수 있을 것 같습니다.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

사진 이하 4매.메가마우스샤크(megamouth shark)의 박제 표본.이 수족관으로부터, 그렇게 멀지 않은, 카나가와(kanagawa) 현의, 유가와라(yugawara)의 바다에서, 포획 된 메가마우스샤크(megamouth shark)의, 박제 표본입니다.메가 마우스(megamouth shark)는, 포획예는 세계에서도 41예 밖에 없고(일본 근해에서는 비교적 목격예와 포획예가 많아, 2010년 현재, 전세계에서 48예, 그 안의 12건이 일본), 또 심해에 생식 하고 있는 것으로부터 시체가 표착하는 것은 지극히 드물고, 생태가 미해명인 부분이 많습니다(wiki보다).이것은, 세계에서도 많지 않은(귀중한), 메가마우스샤크(megamouth shark)의 박제 표본중, 세계 최대의 물건(체장 5,688mm 체중 1,105.3 kg의 메가마우스샤크(megamouth shark)의 박제 표본)라고 합니다.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

수족관의 메인(main)의 건물에는, 꽤의 종류의 물고기등이 전시되어 있었습니다만, 사진 이하 3매는, 그 예.

 

사진 이하 2매.트비워(flying fish).트비워(flying fish)는, 잘 보면, 우아한 물고기군요...

 

 

 

 

 

후그.

 

사진 이하 3매.적당하게 바다의 풍경.

 

 

 

사진 이하 2매.저 편으로, 희미하게 후지산이 보이는 것이, 알까요? 후지산(표고 3,776 m)는, 동경권(도쿄 area)의 근처에 있는, 일본 제일 높은 산에서, 그 형태의 아름다움으로부터, 세계적으로, 이름이 알려져 있는 산입니다.공기에 수분이 많은, 지금의 시기는, 미우라(miura) 반도·쇼우난(syonan)으로부터, 후지산은, 보이기 어렵습니다만...(미우라(miura) 반도·쇼우난(syonan)으로부터, 후지산이, 가장, 잘 보이는 것은, 공기가 건조하고 있는 만추부터 겨울의 시기).

 

 

 

 

 

사진 이하 12매는, 덤.내가, 전에, enjoy로 업(upload) 한, 만추부터 겨울의 쇼우난(syonan) area로부터 바라본, 후지산등.

 

카마쿠라(kamakura)의 이나무라가사키(inamuragasaki).

 

사진 이하 6매.치가사키(chigasaki).

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

사진 이하 5매.니노미야(ninomiya).

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

사진 이하 9매.이 날의 저녁 식사는, 하야마(hayama)( 실은, 이 레스토랑의 근처는, 이미, 하야마(hayama)의 이웃의 요코스카(yokosuka) 시(요코스카(yokosuka) 시의 서해안)에 포함됩니다만..)의 해안에 있는, 바다의 경치가 좋은, 이탈리아·서양 요리 레스토랑에서 먹었습니다.지금까지, 상당히 자주(잘) 이용해 와있는, 마음에 드는 레스토랑입니다.요코스카(yokosuka)의 동해안, 미우라(miura)에 접하는 츠쿠이바닷가(tsukuihama)에도, 이 가게의 지점일까 분점일까(최초, 이 가게의, 지점일까 분점일까로, 출점했지만, 후에, 본점과 사이가 나빠져, 지금은, 본점과의 관계는, 끊기고 있다고 하는 소문입니다)가 있고, 한 번 이용한 일이 있습니다만, 역시, 이 본점이, 훨씬 맛있다고 생각했습니다.

 

 

사진 이하 9매의 식사는, 모두, 2명이서 먹었습니다.

 

차가운 전채의 진열.

 

 

칸파치(물고기)의 카파치오(carpaccio).

 

 

따뜻한 전채의 진열.

 

 

카르트네(calzone.싸 구이 피자(pizza)).

 


칼리 칼리 베이컨(bacon)의 사라다(salad).

 

 

오징어(오징어) 먹의 리좃트(risotto).

 

사진 이하 2매.이동게의 크림 파스타(cream pasta).이 가게의, 이동게의 크림 파스타(cream pasta)는, 매우 맛있습니다(개인적으로, 소스(sauce)의, 농후함과 너무 끈질긴 있어 일의 밸런스(가감)가 절묘라고 한 느낌).이 근처의 레스토랑의, 이동게의 크림 파스타(cream pasta) 뿐만이 아니라, 지금까지, 개인적으로 먹은 일이 있는, 모든, 이동게의 크림 파스타(cream pasta) 중(안)에서도, 개인적으로, 최고의 부류에 들어간다고 생각합니다(뭐, 어디까지나 개인의 취향의 문제일거라고 생각하는데...).덧붙여서, 이 레스토랑의, 곧 근처에 있는, 모, 푸딩(pudding)의 유명점에서도 있는 레스토랑(유명점이라고는 해도, 전국적으로 유명이라고 말할 정도는 아닙니다만, 이 근처에서는, 매우 유명합니다)의 이동게의 크림 파스타(cream pasta)도, 개인적으로, 상당히 좋아합니다만, 이 가게의, 이동게의 크림 파스타(cream pasta)가, 역시, 훨씬 좋아합니다(훨씬 맛있다고 생각합니다).

 

 

 

 

 

디저트(dessert), 진열.

 

 

이하는, 덤.

 

사진 이하 4매.이번 주의 월요일의 저녁 식사.

 

손수 만든 돼지고기 카레(curry)(손수 만들기라고는 해도, 즉석 카레 루(카레(curry)의 조리를 편하게 하는, 볶은 소맥분에 카레(curry) 가루등을 미리 더한 것)를 사용해 만든 카레(curry)입니다만...실은, 사진을 촬영한 후, 맛보기를 하면, 조금 얇아서, 즉석 카레 루를, 한층 더 더하고, 조금 수정했습니다...).이것을, 밥(rice)에, 걸쳐 먹었습니다.덧붙여서, 이 때(이 저녁 식사시에), 내가 마신, 음료는, 우리 집이라고 말하는지, 나의 정평 맥주(대부분의 경우, 우리 집에 놓여져 있고, 우리 집에서, 전반적으로, 제일, 잘 마시는 맥주), yebisu 맥주(sapporo(일본의 대기업(major) 맥주 회사의 한 개)의 맥주 brand의 하나)이었습니다.

 

밥(rice)에, 카레(curry)를, 걸친 음식(카레라이스)은, 주식과 반찬이, 일체화하고 있는 것이, 특징의 음식입니다만...사진 이하 2매.일단, 이 때에, 반찬으로서 먹은, 미트로후(meatloaf)입니다.조금 먹고 나서, 사진을 촬영했습니다만, 나의 거리의 북쪽의 이웃거리의 정육점의 미트로후(meatloaf)입니다.이 가게의 미트로후(meatloaf)는, 싸서, 꽤 맛있습니다.이것과 그리고, 야채 사라다(salad)를 먹었습니다.

 

 

 

 

 

 

 

디저트(dessert)로서 먹은, 멜론(melon).

 

 

 

이하, 적당한, 덤...

 

캔들이의, 아이스라테(iced latte).

 

 

유키지루시 커피.내가, 옛부터 좋아하는, 커피(coffee) 음료(커피우유)입니다.학생의 무렵, 편의점에서, 심야, 아르바이트 하고 있었을 때, 휴식 시간등에, 자주(잘), 이것의, 1 l들이를 사고, 마시거나 하고 있었습니다(단 호기심이므로(음료에 관해서도 예외는 아니다), 매회, 1밤으로, 1 l 마셔 버렸습니다).저렴한 맛의, 저렴한(매우 싸다) 커피(coffee) 음료(커피우유)입니다만, 그것은, 그래서 맛있습니다.이것은, 설탕 없음, 지방 없음의, 유키지루시 커피입니다(콜라(cola) 등의 다이어트(diet) 계보다인가는, 통상 제품과 비교한, 위화감이 적을까..(그런데도, 역시, 다이어트(diet) 계 특유의, 위화감은, 있는데..)).

 

Lipton 바나나(banana) 티오레(tea au lait)(바나나 우유 홍차).

 

위쪽으로, 붙이는 것을 잊은 1매.기름 단지(aburatsubo) 마린 파크(marine park)로부터 바라본, 주변의 풍경.



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