ちょっと前の事になりますが、２月の終わりに、湯河原（yugawara）に、一泊二日の温泉小旅行に出かけて来た時の物です。
湯河原（yugawara）（東京圏の南部を占める神奈川（kanagawa）県の南西端に位置する）は、神奈川（kanagawa）県南西部の小田原（odawara）・箱根（hakone）area（箱根（hakone）は、日光（nikko）と並ぶ、東京近郊を代表するリゾート（resort）地・保養地・観光地・避暑地。小田原（odawara）は、箱根（hakone）観光の拠点となっている中都市で、旧城下町）と伊豆（izu）半島area（静岡（shizuoka）県の東端のエリア（area）の海沿い部分。比較的大きな半島となっている。温泉地が、たくさん有り、東京に近い、温暖で、風光明媚な（景色の美しい）resort地として、東京areaから、非常に多くの人々が保養に訪れる）の間、伊豆（izu）半島の東の付け根に接する辺りにある、歴史の古い温泉保養地です。
湯河原（yugawara）は、万葉集（８世紀頃に編集された、歌集（詩集）。７世紀から８世紀半ば頃までに詠まれた、歌（詩）が、収められている）の中の歌（詩）にも登場する、東京に近い、歴史の古い温泉保養地です。湯河原（yugawara）は、第２次世界大戦前から、作家等の著名人に愛されて来ました。湯河原（yugawara）は、ビーチ（beach）を有する、海沿いの保養地でも有りますが、温泉地は、主として、緑の多い、山の方に広がっています。
写真以下２枚。前にenjoyにアップ（upload）した写真の再利用ですが、湯河原（yugawara）の古い建物の別荘例。湯河原（yugawara）の山の上の温泉街に有る、古い（１９２０年代から１９３０年代頃に建てられたと思われる）趣のある西洋式の建物の別荘。敷地の外からは、分かりません（見えません）が、もしかしたら、西洋式の住宅の建物に繋がる形で、日本伝統式の住宅の建物も建てられているかもしれません（この頃（１９２０年代から１９３０年代頃）の、日本の、比較的裕福な中流層、上流層の住宅の建物は、その様な形式の物が多かったので。。。）。
伊豆（izu）半島も、そうですが、温暖な湯河原（yugawara）は、蜜柑の産地となっています。箱根（hakone）も、湯河原（yugawara）も、第２次世界大戦前からの、保養地・別荘地ですが、詳しい事は、分かりませんが、避暑地の箱根（hakone）に対して、湯河原（yugawara）は、東に接する、小田原（odawara）・湘南（syonan）area、西に接する熱海（atami。伊豆（izu）半島の東の付け根。大規模な、海沿いの温泉保養地）と共に、避寒別荘地（避寒保養地）だったのではないでしょうか。。。ちなにに、地球温暖化が進んだからなのかw？、現在は、東京都心部でも、冬は、それ程寒く有りません（私が、子供の頃に比べてさえも、何だか、東京の冬は、確実に暖かくなっている様な気がします）。したがって、現在においては、「特に避寒の為に」、東京近郊や、東京area周辺部の、温暖な地域に、別荘を保有すると言う発想は、あまりないと思います（逆に、夏の「避暑」の必要性は、ますます高まっている様な気がしますが。。。）。東京都心部でも、冬は、それ程寒くなく、交通手段も発達した、現在においては、東京の都心部に暮らし、金にゆとりが有るとしたら、「避寒の為に（避寒を主目的として）」別荘を保有するならば、沖縄（okinawa）やハワイ（Hawaii）、オーストラリアと言う発想になるのではないでしょうか。。。
写真以下４３枚（旅館周辺を散歩した時の写真除く）、この時、私達が、 湯河原（yugawara）で宿泊した温泉旅館。この温泉旅館は、この時初めて宿泊しましたが、滝のある温泉露天（野外）風呂に惹かれて、前から一度宿泊してみたいと思っていた温泉旅館です。１９３０年創業の温泉旅館で、現在の旅館の建物は、増築や、かなり改装がなされているものの、基本的に、１９３０年の創業以来の物の様です。古くから（１９３０年代頃から）、文人（文化人）に愛されて来た温泉旅館の様ですが、少なくとも、現在においては、大衆的な温泉旅館となっています。日本には、昔から高級旅館で、現在も高級旅館と言う旅館も、たくさん有りますが、昔は、高級旅館だったが、現在は、中級classの旅館・大衆旅館となっている旅館、昔は、中級classの旅館だったが、現在は、大衆旅館となっている旅館も、かなりあると思います（その代わり、現在は、（日本伝統様式ではあるが）現代的で、比較的新しい（歴史が、長くない）、高級旅館も、日本には、結構有ります）。この旅館は、昔は、（高級旅館だったかは分かりませんが）、少なくとも中級classの旅館だったものの（いずれにしても、昔は、比較的裕福な層を相手にしていた様です）、現在は、大衆旅館・庶民向け旅館となっている温泉旅館です。
写真以下２枚。旅館のパンフレット（leaflet）から。。。
写真左、部屋（客室）、写真右、ロビー（lobby）。
旅館の建物、部屋（客室）等。ちなみに、この温泉旅館は、部屋（客室）の風呂も、（露天（野外）風呂ではありませんが）、源泉かけ流しの温泉となっています。
写真以下２枚。部屋（客室）のテーブル（table）の上に置いてあった、お菓子等。両方とも梅の、お菓子ですが、左側のは、甘い（甘酸っぱい）、干し梅（梅干しを、さらに乾燥させて作った菓子）です。
写真以下５枚。旅館に、チェックイン（check-in）した後、運動がてら、旅館周辺（奥湯河原）を、散歩。旅館周辺には、いくつか滝があります。
写真以下２枚。不動（fodou）滝。旅館周辺にある滝の中では、最も大きな滝です（おそらく。。。）。ちなみに、日本全国に、不動（fodou）滝と名のつく滝は、たくさん有る様です。
不動（fodou）滝近くの売店で買った、手作りの箸。
写真以下４枚。この旅館の温泉共同風呂。旅館のパンフレット（leaflet）等の中から。。。滝のある温泉露天（野外）風呂以外は、基本的に男女別の共同温泉風呂です（滝のある温泉露天（野外）風呂は、時間によって、男用の共同温泉風呂になったり、女用の共同温泉風呂となったりする様になっていました）。この温泉旅館の共同温泉風呂は、露天（野外）風呂は、源泉かけ流しとなっています。
写真右は、男用の共同室内温泉風呂です。写真左の、小さな露天（野外）風呂は、基本的には、女用の共同温泉風呂ですが、夜の６時から９時までは、一日３組の利用限定で、貸切り風呂（下の補足説明参照）となります。
貸切り風呂：：温泉旅館等で、共同風呂では無く、夫婦やcouple、家族だけで入れる（温泉）風呂で、通常は、（一般家庭の風呂や旅館等の一般的な部屋（客室）の風呂よりは大きいが）小規模で、入る時は、内側から鍵をかけたり、入浴中の表示を出したりして、他の人が、入って来ないようにします。
写真右上は、男用の共同室内温泉風呂を、上の写真とは、別の角度から撮影した物。写真左上は、この旅館の名物となっている、滝のある温泉露天（野外）風呂。写真下は、女性用の室内温泉共同風呂。女性用の室内温泉共同風呂は、二つあります。
滝のある温泉露天（野外）風呂。滝があると言っても、温泉露天（野外）風呂に滝が流れこんでいる訳ではなく、滝は、温泉露天（野外）風呂に隣接した、滝つぼに落ちています。
滝のある温泉露天（野外）風呂は、夜の６時から９時までと、朝の比較的遅い時間が、女性用の共同風呂、それ以外の時は、男性用の共同風呂となっていました。
写真以下５枚。滝のある温泉露天（野外）風呂の滝。この滝が、温泉露天（野外）風呂に隣接する、滝つぼに落ちています。
パンフレット（leaflet）から。。。
写真以下４枚は、私が撮影した物。。。
旅館の食事は、夕食も、朝食も、部屋出し（食堂（dining room）で食べるのでは無く、ホテルのroom serviceの様に、部屋まで料理が運ばれて来て、部屋で料理を食べる形式）でした。食事の内容は、比較的典型的な、庶民的な旅館の食事と言った感じで、特に印象に残りませんでしたが、料理の味付けは、中々良かったです。
写真以下９枚。旅館の夕食（この時、私達が食べた夕食）等。料理は、全て一人一皿ずつです（写真は、一人分）。これと、あと、ご飯（rice）です。
この夕食時に、私が飲んだ飲み物の一つ。神奈川（kanagawa）県南西部（神奈川（kanagawa）県大井（ooi）町）の日本酒の会社、井上（inoue）酒造（１７８９年創業。一般的には、箱根（hakone）山のブランド（brand）名で知られる）の、「箱根（hakone）薔薇」と言う、日本酒です。ちなみに、箱根（hakone）と湯河原（yugawara）は、近いです。
写真以下３枚。前菜等。
刺身が出たのですが、写真を撮り忘れたので、一応イメージ写真で。。。
鍋物。美味しかったです。
揚げ物。海老の天麩羅（右側）と、海老の練り物の揚げ物（左側）。海老の天麩羅（右側）は、ちょっと、工夫のある（凝った）、海老の天麩羅だった様な気がしますが、ちょっと忘れました。
その他の、おかず（詳細は、忘れたw）。味付けは、良かったです。
お吸い物。
写真以下２枚。夜撮影した、温泉露天（野外）風呂に行く橋。
写真以下６枚。翌朝、男用の共同風呂となっている時間帯に、一人で貸切り状態になった時に撮影した、滝のある温泉露天（野外）風呂。湯量豊富な、源泉かけ流しとなっています。湯河原（yugawara）には、私の様な者は、めったに泊まれない様な、高級温泉旅館が、かなりありますが、その様な高級温泉旅館の、温泉露天（野外）風呂を含めたとしても、温泉露天（野外）風呂の趣と言う点に関しては、この温泉露天（野外）風呂は、おそらく、湯河原（yugawara）の温泉旅館の温泉露天（野外）風呂の中で、最上classに入る物の内の一つではないでしょうか。。。この温泉旅館は、この滝のある温泉露天（野外）風呂以外は、全般的に、特には、印象に残らない旅館でしたが、この温泉露天（野外）風呂の為に、また泊まっても、いいかなと思いました。
写真以下５枚。この温泉旅館の朝食（この時、私達が食べた朝食）。全て、一人一皿ずつ（写真は、一人分）。これと、ご飯（rice）です。
写真以下３枚。茶碗蒸しと味噌汁（miso soup）。
茶碗蒸し。
写真以下２７枚。翌日、天気が良く無かったので、美術館にでも、行こうかなと、ちょっと考えたのですが、この時は、（予定としては）、梅の花を見る事を主目的として、湯河原（yugawara）を訪れた為、結局、予定通り、湯河原（yugawara）の梅林（湯河原（yugawara）は、梅林で有名です）で、梅の花見をしました（花見と言っても、友人達等と、花を見ながら、酒を飲んだり、食事をしたりと言う意味での花見では無く、散歩等しながら、花と景色を鑑賞すると言う意味での花見）。まあ、天気が悪かったのですが、それは、それで、ちょっと幻想的な風景で、良かったです。
売店の甘酒（下の補足説明参照）。よく憶えていないけど、何か、ただ（無料）で貰った様な気がします。
甘酒：日本で、伝統的に飲まれている甘い飲み物。日本酒と同様に米を発酵させて作られるか、又は、酒粕を用いて作られる為、日本酒と似た風味を持つ飲み物だが、アルコール（alcohol）飲料ではない為、子供でも飲む事が出来る。見た目は、濁り酒に似ている。冬に、温かい甘酒を飲むと、体が暖まる。
写真以下８枚。梅の花見をした後は、湯河原（yugawara）の温泉施設の一つで、ゆっくり温泉に入ってから、帰りました。この温泉施設は、この時、初めて利用しました。源泉かけ流しではないけど、湯量が豊富で、周りの環境も含めて、中々、良い感じの温泉施設でした。
この温泉施設には、温泉共同風呂が二つあり、どちらが、男用共同風呂、どちらが女用共同風呂と、固定的に決まっている訳ではなく、日毎に、男用共同風呂と、女用共同風呂が入れ替わる様になっていました。
写真以下５枚。この温泉施設のsiteから借りてきた写真ですが、この温泉施設の温泉風呂。
写真以下２枚。この温泉施設の二つある温泉共同風呂の内の一つの、温泉露天（野外）風呂。温泉の湯が滝の様に流れている、温泉風呂が、特徴となっています。この温泉共同風呂は、他に、屋内風呂、サウナ（sauna）があります。この時（この日）は、こちらの方が、男用の共同風呂となっていました。温泉に浸かりながら見られる訳ではありませんが、温泉露天（野外）風呂から、海を見る事が出来ました（確か。。。）。
写真以下３枚。この温泉施設の二つある温泉共同風呂の内の一つの、温泉露天（野外）風呂。この温泉共同風呂も、他に、屋内風呂があります。この時（この日）は、こちらの方が、女用の共同風呂となっていました。
写真左側は、スチーム（水蒸気）サウナ（sauna）の様な、洞窟型温泉風呂となっています。
写真以下３枚。この温泉施設に併設されている食堂で食べた、翌日の昼食。思ったよりも、美味しかったです。
写真以下２枚。金目鯛（魚）の煮物定食（ご飯（rice）と、おかずの組み合わせメニュー（menu））。二人共、同じ物（金目鯛（魚）の煮物定食）を食べました。全て一人一皿ずつ（写真は、一人分）。金目鯛は、伊豆（izu）半島及び、神奈川（kanagawa）県南西部の海の、名物となっています。
写真左上は、イカの塩辛。
刺身の、盛り合わせ。二人で分けて食べました。
この時、湯河原（yugawara）で買って来た蜜柑。写真左が、はるみ（harumi）と言う種類の蜜柑。写真右が、青島（aoshima）蜜柑（所謂、普通の蜜柑の一つ）。
これは、湯河原（yugawara）とは、関係ありませんが、この時、ついでに撮影した物。神奈川（kanagawa）県産の（確か。。。）、デコポン（dekopon）蜜柑（我が家の近所の実家の頂き物の、おこぼれ（余りを貰った物））。
写真以下、おまけ。。。
先週、仕事の用事で、小田原（odawara）に行った際、ついでに、少し、足を延ばして、（ちょっと保養を兼ねて）箱根（hakone）に、一泊、泊まって来ました。写真以下、この時、箱根（hakone）で、宿泊した、リゾート（resort）ホテルのパンフレット（leaflet）。中級classのリゾート（resort）ホテルと大衆リゾート（resort）ホテルの中間位（中の下（中級classのリゾート（resort）ホテルの中では、チープな（安い）ホテル）、又は、大衆リゾート（resort）ホテルの上（大衆リゾート（resort）ホテルの中では、上級な方））と言った感じのリゾート（resort）ホテルです。このリゾート（resort）ホテルは、今回初めて利用しました。箱根（hakone）で、まだ、宿泊した事がなかったホテルで、値段が手頃な事、ホテル周囲の環境が良さそうだった事、温泉の質が、中々良さそうだった事で、このホテルを選びました。食事は（夕食は、フランス料理。朝食は、西洋式の朝食でした）、あまり期待していなかったのですが、美味しかったです。ただ、総合的には、また泊まりたいと思う程のホテルではなかったかな。。。
ホテルの外観。
ホテルの部屋（客室）。
温泉共同風呂（写真上）。このリゾート（resort）ホテルの温泉風呂（ちなみに、箱根（hakone）は、日本有数の温泉地となっています）は、男女別の共同風呂で、男用共同風呂、女用共同風呂、それぞれに、温泉室内風呂と、温泉露天（野外）風呂、サウナ（sauna）があります。このリゾート（resort）ホテルの温泉風呂は、体に効きそうな濁り湯の、源泉かけ流しです。
ホテルのレストラン。
ホテルのバー（bar）。
조금 전의 일이 됩니다만, 2월의 끝나에, 유가와라(yugawara)에, 일박 이틀의 온천 짧은 여행에 나가고 왔을 때의 물건입니다.
유가와라(yugawara)(동경권의 남부를 차지하는 카나가와(kanagawa) 현의 남서단에 위치한다)는, 카나가와(kanagawa) 겐난 서부의 오다와라(odawara)·하코네(hakone) area(하코네(hakone)는, 닛코(nikko)와 대등한, 도쿄 근교를 대표하는 리조트(resort) 지·보양지·관광지·피서지.오다와라(odawara)는, 하코네(hakone) 관광의 거점이 되고 있는 중 도시에서, 구성시)와 이즈(izu) 반도 area(시즈오카(shizuoka) 현의 동단의 에리어(area)의 해안 부분.비교적 큰 반도가 되고 있다.온천지가, 많이 있어, 도쿄에 가까운, 온난하고, 풍경 경치가 맑고 아름다움인(경치의 아름답다) resort지로서 도쿄 area로부터, 매우 많은 사람들이 보양에 방문한다)의 사이, 이즈(izu) 반도의 동쪽의 밑에 접하는 근처에 있는, 역사의 낡은 온천 보양지입니다.
유가와라(yugawara)는, 만엽집(8 세기무렵에 편집된, 가집(시집).7 세기부터 8 세기 중반무렵까지 읊어진, 노래(시)가, 거둘 수 있고 있다) 안의노래(시)에도 등장하는, 도쿄에 가까운, 역사의 낡은 온천 보양지입니다.유가와라(yugawara)는, 제2차 세계대전 전부터, 작가등의 저명인에게 사랑받아 왔습니다.유가와라(yugawara)는, 비치(beach)를 가지는, 해안의 보양지에서도 있습니다만, 온천지는, 주로, 초록이 많은, 산에 퍼지고 있습니다.
사진 이하 2매.전에 enjoy에 업(upload) 한 사진의 재이용입니다만, 유가와라(yugawara)의 낡은 건물의 별장예.유가와라(yugawara)의 산 위의 온천 마을에 있는, 낡은(1920년대부터 1930년대무렵에 지어졌다고 생각된다) 정취가 있는 서양식의 건물의 별장.부지의 밖에서는, 모릅니다(보이지 않습니다)가, 혹시, 서양식의 주택의 건물에 연결되는 형태로, 일본 전통식의 주택의 건물도 지어지고 있을지도 모릅니다(요즘(1920년대부터 1930년대무렵)의, 일본의, 비교적 유복한 중류층, 상류층의 주택의 건물은, 그 같은 형식의 물건이 많았기 때문에...).
사진 이하 43매(여관 주변을 산책했을 때의 사진 제외하다), 이 때, 저희들이, 유가와라(yugawara)에서 숙박한 온천 여관.이 온천 여관은, 이 때 처음으로 숙박했습니다만, 폭포가 있는 온천 노천(야외) 목욕탕에 매료되고, 전부터 한 번 숙박해 보고 싶은 온천 여관입니다.1930년 창업의 온천 여관에서, 현재의 여관의 건물은, 증축이나, 꽤 개장이 이루어지고 있지만, 기본적으로, 1930년의 창업이래의 물건의 같습니다.옛부터(1930년대무렵부터), 문인(문화인)에 사랑받아 온 온천 여관의 같습니다만, 적어도, 현재에 있어서는, 대중적인 온천 여관이 되고 있습니다.일본에는, 옛부터 고급 여관에서, 현재도 고급 여관이라고 하는 여관도, 많이 있습니다만, 옛날은, 고급 여관이었지만, 현재는, 중급 class의 여관·대중 여관이 되고 있는 여관, 옛날은, 중급 class의 여관이었지만, 현재는, 대중 여관이 되고 있는 여관도, 꽤 있다고 생각하는(그 대신해, 현재는, (일본 전통 양식이지만) 현대적으로, 비교적 새로운(역사가, 길지 않다), 고급 여관도, 일본에는, 상당히 있습니다).이 여관은, 옛날은, (고급 여관이었는지는 모릅니다만), 적어도 중급 class의 여관이었지만(어쨌든, 옛날은, 비교적 유복한 층을 상대로 하고 있던 같습니다), 현재는, 대중 여관·서민을 위한 여관？`니 되어 있는 온천 여관입니다.
사진 이하 2매.여관의 팜플렛(leaflet)으로부터...
사진왼쪽, 방(객실), 사진 오른쪽, 로비(lobby).
여관의 건물, 방(객실) 등.덧붙여서, 이 온천 여관은, 방(객실)의 목욕탕도, (노천(야외) 목욕탕이 아닙니다만), 원천 내기 흘려 보내기의 온천이 되고 있습니다.
사진 이하 2매.방(객실)의 테이블(table) 위에 놓여져 있던, 과자등.양쪽 모두 매화의, 과자입니다만, 좌측의 것은, 단(새콤달콤하다), 말린 것매화(우메보시를, 한층 더 건조시켜 만든 과자)입니다.
사진 이하 5매.여관에, 체크인(check-in) 한 후, 운동겸, 여관 주변(오쿠유가와라)을, 산책.여관 주변에는, 몇개인가폭포가 있습니다.
사진 이하 2매.부동(fodou) 폭포.여관 주변에 있는 폭포안에서는, 가장 큰 폭포입니다(아마...).덧붙여서, 일본 전국에, 부동(fodou) 폭포와 이름이 붙는 폭포는, 많이 있는 것 같습니다.
부동(fodou) 폭포 가까이의 매점에서 산, 손수 만든젓가락.
사진 이하 4매.이 여관의 온천 공동 목욕탕.여관의 팜플렛(leaflet) 등중에서...폭포가 있는 온천 노천(야외) 목욕탕 이외는, 기본적으로 남녀별의 공동 온천 목욕탕입니다(폭포가 있는 온천 노천(야외) 목욕탕은, 시간에 의해서, 남용의 공동 온천 목욕탕이 되거나 녀용의 공동 온천 목욕탕이 되거나 하는 것처럼 되어 있었습니다).이 온천 여관의 공동 온천 목욕탕은, 노천(야외) 목욕탕은, 원천 내기 흘려 보내기가 되고 있습니다.
사진 오른쪽은, 남용의 공동 실내 온천 목욕탕입니다.사진왼쪽의, 작은 노천(야외) 목욕탕은, 기본적으로는, 녀용의 공동 온천 목욕탕입니다만, 밤의 6시부터 9시까지는, 하루 3조의 이용 한정으로, 대절목욕탕(아래의 보충 설명 참조)이 됩니다.
대절목욕탕：：온천 여관등에서, 공동 목욕탕은 아니고, 부부나 couple, 가족만으로 넣는(온천) 목욕탕에서, 통상은, (일반 가정의 목욕탕이나 여관등의 일반적인 방(객실)의 목욕탕보다는 크지만) 소규모로, 들어갈 때는, 안쪽으로부터 열쇠를 잠그거나 입욕중의 표시를 내거나 하고, 다른 사람이, 들어 오지 않게 합니다.
사진 우상은, 남용의 공동 실내 온천 목욕탕을, 위의 사진이란, 다른 각도로부터 촬영한 것.사진 좌상은, 이 여관의 명물이 되고 있는, 폭포가 있는 온천 노천(야외) 목욕탕.사진하는, 여성용의 실내 온천 공동 목욕탕.여성용의 실내 온천 공동 목욕탕은, 두 개 있습니다.
폭포가 있는 온천 노천(야외) 목욕탕.폭포가 있다고 해도, 온천 노천(야외) 목욕탕에 폭포가 흘러들고 있는 것이 아니고, 폭포는, 온천 노천(야외) 목욕탕에 인접한, 폭포 단지에 떨어지고 있습니다.
폭포가 있는 온천 노천(야외) 목욕탕은, 밤의 6시부터 9시까지와 아침의 비교적 늦은 시간이, 여성용의 공동 목욕탕, 그 이외때는, 남성용의 공동 목욕탕이 되고 있었습니다.
사진 이하 5매.폭포가 있는 온천 노천(야외) 목욕탕의 폭포.이 폭포가, 온천 노천(야외) 목욕탕에 인접하는, 폭포 단지에 떨어지고 있습니다.
팜플렛(leaflet)으로부터...
사진 이하 4매는, 내가 촬영한 것...
여관의 식사는, 저녁 식사도, 아침 식사도, 방방편(식당(dining room)에서 먹는 것은 없고, 호텔의 room service와 같이, 방까지 요리가 옮겨져 오고, 방에서 요리를 먹는 형식)이었습니다.식사의 내용은, 비교적 전형적인, 서민적인 여관의 식사라고 한 느낌으로, 특히 인상에 남지 않았습니다만, 요리의 맛내기는, 꽤 좋았습니다.
사진 이하 9매.여관의 저녁 식사(이 때, 저희들이 먹은 저녁 식사) 등.요리는, 모두 일인일명씩입니다(사진은, 일인분).이것과 그리고, 밥(rice)입니다.
이 저녁 식사시에, 내가 마신 음료의 하나.카나가와(kanagawa) 겐난 서부(카나가와(kanagawa) 현 오오이(ooi) 마을)의 일본술의 회사, 이노우에(inoue) 주조(1789년 창업.일반적으로는, 하코네(hakone) 산의 브랜드(brand) 명으로 알려진다)의, 「하코네(hakone) 장미」라고 하는, 일본술입니다.덧붙여서, 하코네(hakone)와 유가와라(yugawara)는, 가깝습니다.
사진 이하 3매.전채등.
생선회가 나왔습니다만, 사진을 찍는 것을 잊었으므로, 일단 이미지 사진으로...
냄비 요리.맛있었습니다.
튀김.새우의 천부라(우측)와 새우의 반죽물의 튀김(좌측).새우의 천부라(우측)는, 조금, 궁리가 있는(열중한), 새우의 천부라였다 같은 생각이 듭니다만, 조금 잊었습니다.
그 외의, 반찬(자세한 것은, 잊은 w).맛내기는, 좋았습니다.
국.
사진 이하 2매.밤촬영한, 온천 노천(야외) 목욕탕에 가는 다리.
사진 이하 6매.이튿날 아침, 남용의 공동 목욕탕이 되고 있는 시간대에, 혼자서 대절상태가 되었을 때에 촬영한, 폭포가 있는 온천 노천(야외) 목욕탕.탕수의 양 풍부한, 원천 내기 흘려 보내기가 되고 있습니다.유가와라(yugawara)에는, 나의 같은 사람은, 좀처럼 묵을 수 없는 같은, 고급 온천 여관이, 꽤 있습니다만, 그 같은 고급 온천 여관의, 온천 노천(야외) 목욕탕을 포함했다고 해도, 온천 노천(야외) 목욕탕의 정취라고 하는 점에 관해서는, 이 온천 노천(야외) 목욕탕은, 아마, 유가와라(yugawara)의 온천 여관의 온천 노천(야외) 목욕탕 중(안)에서, 최상 class에 들어가는 것 중의 하나는 아닐까요...이 온천 여관은, 이 폭포가 있는 온천 노천(야외) 목욕탕 이외는, 전반적으로, 특히는, 인상에 남지 않는 여관이었지만, 이 온천 노천(야외) 목욕탕을 위해, 또 묵어도, 좋을까라고 생각했습니다.
사진 이하 5매.이 온천 여관의 아침 식사(이 때, 저희들이 먹은 아침 식사).모두, 일인일명씩(사진은, 일인분).이것과 밥(rice)입니다.
사진 이하 3매.계란찜과 된장국(miso soup).
계란찜.
사진 이하 27매.다음날, 날씨가 잘 없었기 때문에, 미술관이라도, 갈까라고 조금 생각했습니다만, 이 때는, (예정으로서는), 매화의 꽃을 보는 일을 주목적으로 하고, 유가와라(yugawara)를 방문한 때문, 결국, 예정 대로, 유가와라(yugawara)의 매화나무 숲(유가와라(yugawara)는, 매화나무 숲에서 유명합니다)에서, 매화의 꽃놀이를 했습니다(꽃놀이라고 말해도, 친구들등과 꽃을 보면서, 술을 마시거나 식사를 하거나라고 하는 의미로의 꽃놀이는 아니고, 산책등 하면서, 꽃과 경치를 감상한다고 하는 의미로의 꽃놀이).뭐, 날씨가 나빴습니다만, 그것은, 그래서, 조금 환상적인 풍경으로, 좋았습니다.
매점의 식혜(아래의 보충 설명 참조).잘 기억하지 않지만, 무엇인가, 단지(무료)로 받은 같은 생각이 듭니다.
식혜：일본에서, 전통적으로 마셔지고 있는 단 음료.일본술과 같게 미를 발효 시켜 만들어지는지, 또는, 술지게미를 이용해 만들어지기 때문에(위해), 일본술과 닮은 풍미를 가지는 음료이지만, 알코올(alcohol) 음료는 아니기 때문에, 아이라도 마실 수가 있다.외형은, 탁주를 닮아 있다.겨울에, 따뜻한 식혜를 마시면, 몸이 따뜻해진다.
사진 이하 8매.매화의 꽃놀이를 한 후는, 유가와라(yugawara)의 온천 시설의 하나로, 천천히 온천에 들어가고 나서, 돌아갔습니다.이 온천 시설은, 이 때, 처음으로 이용했습니다.원천 내기 흘려 보내기는 아니지만, 탕수의 양이 풍부하고, 주위의 환경도 포함하고, 꽤, 좋은 느낌의 온천 시설이었습니다.
이 온천 시설에는, 온천 공동 목욕탕이 두 개 있어, 어느 쪽이, 남용 공동 목욕탕, 어느 쪽이 녀용 공동 목욕탕과 고정적으로 정해져 있는 것이 아니고, 날 마다, 남용 공동 목욕탕과 녀용 공동 목욕탕이 바뀌는 것처럼 되어 있었습니다.
사진 이하 5매.이 온천 시설의 site로부터 빌려 온 사진입니다만, 이 온천 시설의 온천 목욕탕.
사진 이하 2매.이 온천 시설의 두 개 있는 온천 공동 목욕탕 중의 하나의, 온천 노천(야외) 목욕탕.온천의 뜨거운 물이 폭포와 같이 흐르고 있는, 온천 목욕탕이, 특징이 되고 있습니다.이 온천 공동 목욕탕은, 그 밖에, 옥내 목욕탕, 사우나(sauna)가 있습니다.이 때(이 날)는, 이 쪽이, 남용의 공동 목욕탕이 되고 있었습니다.온천에 잠기면서 볼 수 있는 것이 아닙니다만, 온천 노천(야외) 목욕탕으로부터, 바다를 볼 수가 있었습니다(확실히...).
사진 이하 3매.이 온천 시설의 두 개 있는 온천 공동 목욕탕 중의 하나의, 온천 노천(야외) 목욕탕.이 온천 공동 목욕탕도, 그 밖에, 옥내 목욕탕이 있습니다.이 때(이 날)는, 이 쪽이, 녀용의 공동 목욕탕이 되고 있었습니다.
사진 좌측은, 스팀(수증기) 사우나(sauna)의 같은, 동굴형 온천 목욕탕이 되고 있습니다.
사진 이하 3매.이 온천 시설에 병설되고 있는 식당에서 먹은, 다음날의 점심 식사.생각했던 것보다도, 맛있었습니다.
사진 이하 2매.값 도미(물고기)의 조림 정식(밥(rice)과 반찬의 편성 메뉴(menu)).두 명모두, 같은 물건(값 도미(물고기)의 조림 정식)를 먹었습니다.모두 일인일명씩(사진은, 일인분).값 도미는, 이즈(izu) 반도 및, 카나가와(kanagawa) 겐난 서부의 바다의, 명물이 되고 있습니다.
사진 좌상은, 오징어의 젓갈.
생선회의, 진열.둘이서 나누어 먹었습니다.
이 때, 유가와라(yugawara)에서 사 온 밀감.사진왼쪽이, 하루미(harumi)라고 하는 종류의 밀감.사진 오른쪽이, 아오시마(aoshima) 밀감(소위, 보통 밀감의 하나).
이것은, 유가와라(yugawara)란, 관계 없습니다만, 이 때, 하는 김에 촬영한 것.카나가와(kanagawa) 현산의(확실히...), 데코폰(dekopon) 밀감(우리 집의 부근의 친가의 선물의, 넘쳐 흐름(나머지를 받은 것)).
사진 이하, 덤...
지난 주, 일의 용무로, 코다와라(odawara)에 갔을 때, 하는 김에, 조금, 발길을 뻗치고, (조금 보양을 겸해) 하코네(hakone)에, 일박, 묵어 왔습니다.사진 이하, 이 때, 하코네(hakone)에서, 숙박한, 리조트(resort) 호텔의 팜플렛(leaflet).중급 class의 리조트(resort) 호텔과 대중 리조트(resort) 호텔의 중간위(안하(중급 class의 리조트(resort) 호텔안에서는, 저렴한(싸다) 호텔), 또는, 대중 리조트(resort) 호텔 상(대중 리조트(resort) 호텔안에서는, 상급인 분))라고 한 느낌의 리조트(resort) 호텔입니다.이 리조트(resort) 호텔은, 이번 처음으로 이용했습니다.하코네(hakone)에서, 아직, 숙박한 일이 없었던 호텔에서, 가격이 적당한 일, 호텔 주위의 환경이 좋을 것 같았던 일, 온천의 질이, 꽤 좋을 것 같았던 일로, 이 호텔을 선택했습니다.식사는(저녁 식사는, 프랑스 요리.아침 식사는, 서양식의 아침 식사였습니다), 별로 기대하지 않았습니다만, 맛있었습니다.단지, 종합적으로는, 또 묵고 만큼 의 호텔은 아니었지...
호텔의 외관.
호텔의 방(객실).
온천 공동 목욕탕(사진상).이 리조트(resort) 호텔의 온천 목욕탕(덧붙여서, 하코네(hakone)는, 일본 유수한 온천지가 되고 있습니다)는, 남녀별의 공동 목욕탕에서, 남용 공동 목욕탕, 녀용 공동 목욕탕, 각각, 온천 실내 목욕탕과 온천 노천(야외) 목욕탕, 사우나(sauna)가 있습니다.이 리조트(resort) 호텔의 온천 목욕탕은, 몸에 효과가 있을 것 같은 탁함탕의, 원천 내기 흘려 보내기입니다.
호텔의 레스토랑.
호텔의 바(bar).