食べ物

 

 

少し前の事になりますが、去年の秋に、一泊二日で、箱根(hakone)に遊びに行ってきた時の物です。箱根(hakone)(東京圏の南西端に位置する)は、日光(nikko)(東京圏の北部に位置する)と供に、東京近郊を代表する観光地・保養地・避暑地となっています(箱根(hakone)は、日本有数の温泉地となっています)。もっとも、日光(nikko)も、そうですが、東京近郊とは言っても、東京の都心部から、日帰りで、遊んで帰って来るには、少し忙しくなる距離に有ります(1泊2日ならば、ゆったりと遊んで帰って来る事が出来ます)。私は、箱根(hakone)に、遊びに行く時は、通常、自動車を使います(この時も、自動車を使って行きました)。

 

写真以下3枚。芦ノ湖(ashino湖)(写真で見えているのは、一部)。芦ノ湖(ashino湖)は、箱根(hakone)に有る大きな湖です。芦ノ湖(ashino湖)周辺は、紀元前(今から2,400以上前)から山岳信仰の場(霊場)としての歴史を有しており、箱根(hakone)神社(shrine)を中心とした、芦ノ湖(ashino湖)の湖畔に有る神社(shrine)も、8世紀からの古い歴史を有しています。

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真以下15枚。この時、一日目は、芦ノ湖(ashino湖)の湖畔の高台にある、成川(narukawa)美術館を、訪れました(成川(narukawa)美術館を、訪れたのは、今回で、4回目です)。成川(narukawa)美術館は、箱根(hakone)にある、私営美術館の一つです。日本には、もちろん公営美術館も全国に、たくさんありますが、私営美術館も、全国たくさんあり、私営美術館の多くが、金持ちが、個人の趣味で集めた美術品を、収蔵、公開する目的の物です。この様に、日本全国に、たくさんある私営美術館の多くが、金持ちが、個人の趣味で集めた美術品を、収蔵、公開している物ですが、中には、中々質の高い、美術品を、収蔵、公開している私営美術館も、かなりあり、(入場料こそ取られるものの)、一般庶民もこうした収集品を見る事が出来て、公立の美術館・博物館以外でも、質の高い美術品に身近に接する機会が与えられていると言う点で、利益を受けています。成川(narukawa)美術館も、その様な、私営美術館の内の一つです(成川(narukawa)は、美術館のオーナー(owner)の名前。オーナー(owner)は、どの様にして財産を築いたのか、分かりませんが、美術評論家等として、活動されていた方の様です)。成川(narukawa)美術館は、近代・現代日本(伝統)画の、幅の広い、充実したコレクション(collection)を有しています(複数の、有名な、近代・現代日本(伝統)画家の作品について、日本一の、コレクション(collection)を有している)。収蔵品(collection)が、非常に多い為、展示作品を、こまめに(頻繁に)、入れ替えています。

 

写真以下4枚。成川(narukawa)美術館の、パンフレット(leaflet)から。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

からっと(乾燥して)晴れていれば、この様に、成川(narukawa)美術館からは、富士山(東京圏の近くにある、標高3,776mの、日本一高い山。その形の美しさから、世界的に名が知られている)の、素晴らしい景色を眺める事が出来ます。

 

 

写真以下5枚。成川(narukawa)美術館から見た、芦ノ湖(ashino湖)等の風景(この時、撮影した物)。この時は、雲が多かった事と、大気中に、水分が多かった事から、富士山は、見え難くなっていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真正面に、うっすらと、富士山の輪郭が見えるのが、分かるでしょうか?(写真よりも、実際の方が、はっきり見えます)。

 

 

 

 

写真以下2枚。絵葉書の写真で申し訳ありませんが、成川(narukawa)美術館の、コレクション(collection)例。

 

 

加山 又造(kayama matazo)(下の補足説明参照)の作品、「猫」。1976年。
加山 又造(kayama matazo):1927年生まれ。2004年に亡くなる。1950年代から活躍。有名な、近代・現代、日本(伝統)画家。

 

 

この時、この美術館(成川(narukawa)美術館)では、この美術館の収蔵品(collection)の中からの、特集展示(展覧会)の一つとして、福井 爽人(fukui sawato)(下の補足説明参照)の、特集展示(展覧会)が、行われていました。

福井 爽人(fukui sawato):1937年生まれ。1960年代から活躍。北海道生まれの、現代、日本(伝統)画家。一流画家(有名な画家)の、一人ではありますが、有名な画家の中では、マイナーな(有名でない。現代、日本(伝統)画に、特に興味のない人には、知られていない)方だと思います。

 

この、福井 爽人(fukui sawato)の、特集展示(展覧会)の展示作品例。「雨後」。福井 爽人(fukui sawato)。1976年。

 

 

成川(narukawa)美術館は、近代・現代日本(伝統)画の充実したコレクション(collection)に加え、中国の見事な工芸品のコレクション(collection)等も、有しています。

 

写真以下4枚。パンフレット(leaflet)から。。。成川(narukawa)美術館の、中国の工芸品のコレクション(collection)例。

 

「吉祥花園」。この翡翠(jade)の作品は、中国の二人の名匠(有名な職人)により、2年の歳月をかけて彫られた物だそうです。

 

 

象牙彫刻。ワシントン条約(Washington Convention)により、象牙の輸入禁止措置がとられてからは、中国でも、この様に、大きな象牙彫刻は、ほとんど制作されなくなったそうです(この象牙彫刻は、象牙の輸入禁止措置よりも前に、日本に輸入された物。。。)。

 

 

多層塔形、玉薫炉(薫炉(香を炊く器))。現在の中国では、この様な様式の薫炉で、これだけ大きな物は、ほとんど見られないそうです。

 

 

鶏血石。鶏の血の様に鮮やかな、赤い色を出す事から、この名がついた、天然石です。産出量は、少なく、高価で、古くから、珍重されている(珍しいものとして大切にされている)石で、収集家(collector)も多いそうです。最近では、鶏血石の原石は、非常に少なくなっており、この様に、大きな鶏血石は、滅多に見られず、ましては、これだけの大きさで、且つ、これだけの技量の彫刻を施した、鶏血石の塊は、さらに珍しいそうです。

 

 

写真以下28枚。成川(narukawa)美術館で絵を見た後は、芦ノ湖(ashino湖)の湖畔の、山のホテルの庭園を散歩。

 

この写真は、前に、kjにアップ(upload)した写真の再利用ですが、向こうに見えるのは、山のホテル。芦ノ湖(ashino湖)の湖畔の高級リゾート(resort)ホテルで、庭園の、ツツジの花が綺麗な事で知られています。山のホテルは、子供の頃、親に連れられた、箱根(hakone)の旅行で、1度、宿泊した事が有ります(それ以外にも、庭園を散歩したり、レストランで食事だけした事等がありました)。山のホテルは、日本最大級の財閥の一つで有った、三菱(mitsubishi)財閥(現在の、三菱(mitsubishi)group(日本最大級の企業グループ(conglomerate)の内の一つ))のオーナー(owner)で有り、貴族(男爵)でも有った、資本家の家、岩崎(iwasaki)家の、1911年に造られた、敷地面積、約100,000坪(約330,000平方m)の、箱根(hakone)の芦ノ湖(ashino湖)の湖畔の別荘(建物は、現存せず)の敷地の一部(半分弱)を利用して、1948年に開業したリゾート(resort)ホテルで、45,000坪(約149,000平方m)の敷地面積が有ります(前に、kjで、ホテルの庭園の敷地面積だけで、約45,000坪(約149,000平方m)と書きましたが、どうやら、ホテル全体の敷地面積が、45,000坪(約149,000平方m)の様です(ホテルのsiteが、やや分かり難い書き方をしている)。済みません。訂正します)。この他にも、箱根(hakone)では、箱根(hakone)湯元(yumoto)areaにある、高級classの旅館、吉池(yoshiike)旅館(私は、まだ宿泊した事がありません)が、1904年から1908年位の間に整備された、元、岩崎(iwasaki)家の、箱根(hakone)湯元(yumoto)areaの別荘の敷地(面積約10,000坪(約33,000平方m))に建っています。東京中心部にも、元、岩崎(iwasaki)家の邸宅、別荘(別邸)だった場所が、かなりあり、岩崎(iwasaki)家は、第二次世界大戦前は、たくさんの、とても広い敷地の邸宅・別荘を保有していた様です。岩崎(iwasaki)家は、元々、侍(samurai)の家柄ではあったが、侍(samurai)の中でも、身分の非常に低い家柄であった為?、いくら財産を築いても、近代貴族としては、男爵(最も、身分の低い爵位。日本の近代貴族の爵位は、身分が高い順に、公爵、侯爵、伯爵、子爵、男爵)止まりでしたが、おそらく、第二次世界大戦前において、日本で、最も富裕な家族の一つであったでしょう。ちなみに、第2次世界大戦後、貴族、資本家、地主等の日本の上流階級は、貴族制度の廃止、財閥の解体、地主や広い土地を持っている者に、従来よりも不利益となる制度改革等により、かなりの土地と財産を処分せざるを得なくなり、(以前の様に贅沢な暮らしが出来なくなり)、没落しました。このようにして、上流階級が以前のように贅沢な暮らしが出来なくなった一方で、農村の小作人達は、東京・大阪・名古屋等の大都市や、地方都市に流入し、日本の都市化(urbanization)を引き起こすとともに、工場労働者やサラリーマン(会社員)として、新しい都市庶民層を形成するようになりました。農村には、比較的裕福な自作農民が残った一方で、高度経済成長による大量生産・大量消費時代の到来により、都市庶民層の消費生活水準は、飛躍的に向上しました。このように、上流階級の没落と小作人の消滅、田舎の農民・都市庶民層の生活の向上の結果、日本は1970年代から1980年代には、西側先進国で最も平等な国とまでいわれるようになりました。しかしながら近年は、アメリカ型の競争社会になりつつ有り、再び、日本で貧富の格差が拡大しつつあります(第二次世界大戦前の日本は、当時のヨーロッパと同様、階級社会により、大きな貧富の格差が存在しましたが(第二次世界大戦前の、日本の、農村の小作人や都市の低賃金肉体労働者等の低所得者層の生活は実に悲惨なものでした)、近年の日本は、アメリカ型の競争社会により、貧富の格差が、拡大しつつある様です。イギリスやフランスは、現在でも、階級社会により、かなりの収入格差がある様ですが、第二次世界大戦後の、西ヨーロッパの国々は、手厚い福祉により、階級による収入格差による、生活水準格差を縮める努力をして来ており、そうした努力は、一定の成果を収めて来た様に思います)。

 

 

話が、脱線してしまいましたが、写真以下27枚。山のホテル(この時、撮影した物)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真以下20枚。山のホテルの庭園を散歩。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真正面。頂上が隠れてしまっているけど、富士山の輪郭が見えるのが分かるかな。。。((私が撮るw)写真だと、実際に見るよりも、ぼんやりと写ってしまいます)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真右側、(私が撮るw)写真だと、実際に見るよりも、ぼんやりと写ってしまうのですが、富士山が見えるのが、分かるかな?

 

写真右側、富士山。

 

 

写真以下2枚。山のホテルのラウンジ(lounge)で、お茶(紅茶)を飲みながら、プリン(pudding)を食べました。

 

 

 

 

利平(rihei)栗のプリン(pudding)。一人一個ずつ。二人共、同じ物(利平(rihei)栗のプリン(pudding))を食べました。

 

 

 

箱根(hakone)一泊二日の小旅行&食べ物2へ続く。。。

 

 

以下、適当な、おまけ。。。

 

写真以下8枚。先週の土曜日の夕食。先週末(先週の土曜日と今週の日曜日)は、個人的に、基本的に仕事だったのですが、先週の土曜日の夕食は、仕事を終えた後、個人的に、前から、ちょっと気になっていた、私の街周辺の、ウイグル(Uyghur)料理レストランで食べました。このウイグル(Uyghur)料理レストラン(比較的最近出来た店だと思います。おそらく。。。)は、新宿にありますが、新宿の西の外れにあり、実質的に(実感としては)、私の街(渋谷区(shibuya)区中北部)の東の隣町(渋谷区(shibuya)区の東端エリア(area))の北部にある店と言った感じです。東京には、世界の様々な国・地域の料理のレストランがありますが、ウイグル(Uyghur)料理レストランは、東京でも、珍しく、個人的に、ウイグル(Uyghur)料理は、今回、初めて食べました。このレストランは、店の外観は、庶民的な、エスニック(ethnic)料理レストランと言った感じですが、店内は、落ち着いていて、高級エスニック(ethnic)料理レストラン風の内装と雰囲気でした。料理、飲み物の値段は、庶民的な、エスニック(ethnic)料理レストランとして見たら、やや高目ですが、手頃な値段で、店内の高級エスニック(ethnic)料理レストラン風の内装と雰囲気に比べたら、安目に感じました。

 

突き出し(居酒屋・食堂等で、最初に出される、ちょっとした料理)。一人一皿ずつ。

 

 

牛肉と胡瓜。塩分が濃かったけど、美味しかったです。

 

 

 

湯葉(yuba。豆乳から出来る食材)のサラダ(salad)。美味しかったです。

 

 

 

餃子(dumpling)

 

 

肉の串焼き(羊肉の串焼き3本と、鶏肉の串焼き3本)。一人三本ずつ食べるつもりでしたが(私は、羊肉の串焼き2本と鶏肉の串焼き1本)、結局、私は、三本半食べました(羊肉の串焼き2本半と鶏肉の串焼き1本)。とても、塩辛かった(塩分が濃かった)です。お酒の、おつまみには、いいかもしれませんが、個人的に、お酒の、おつまみとして見ても、塩辛過ぎる(塩分が濃すぎる)感じがしました。。。

 

ミートパイ(meat pie)。まあ、普通に美味しかったです。

 

 

 

肉まん。中国料理の肉まんとは違って、何か、野沢菜(アブラナ科(Cruciferae)の野菜の漬物)入りの、おやき(日本の長野県(nagano)県で、よく食べられている料理)の様な味がしました。ちなみに、餃子(dumpling)と肉まんの、中身は、同じでした(少し、癖のある味の野菜が、多目に入っていた)。

 

麺(手打ち麺)の料理。美味しかったです。

 

最後に、デザート(dessert)も食べようかなと思っていたのですが、それまでに、腹がパンパンになってしまい(非常に、腹一杯になってしまい)、結局、デザート(dessert)は、頼みませんでした。

 

初めて食べた、ウイグル(Uyghur)料理の印象は。。。やはり地理的な関係からか、中国料理と中東の料理の中間と言った印象を受けました。油は、それ程使っておらず、全般的に、さっぱりとしている印象です。ただ、料理によっては、塩分が濃いと思いました。全般的には、不味くはないけど、格別美味しいと言う程ではなく、このレストランは、店内の雰囲気は、中々良いですが、普段食べ慣れていない料理であると言うのもありますが、頻繁にと言うか、時々利用したいと思う程でもなく、個人的には、まあ、たまに利用するのに、良い店かなと言った感じでした(このレストランは、今後、個人的に、その様な(たまに利用する)レストランになりそうです)。

 

 

 

写真以下3枚。昨日、仕事から帰って来て、我が家で、一人で食べた夕食(の一部)。

 

昨日の夕食のメイン(main)の、おかず。ステーキ(beefsteak)(焼く前の物)。一応、輸入牛肉よりも高価な(比較的、質が高いとされる)国産(日本産)の牛肉の、ヒレ(fillet)肉(ただし、国産(日本産)の牛肉のヒレ(fillet)の中では、安いclassの物)ですが、量は、控え目。

 

 

かなり食べかけですが、私の街の西の隣り街の、庶民的なエジプト(Egypt)料理屋さんのディップ(dip)(左、フェタチーズ(feta)と野菜等。右、ひよこ豆のペースト(paste))。冷蔵庫に入れておけば、割と日持ちします。個人的に、この店のディップ(dip)は、この店のピタ(pita)パンにつけて(挟んで)食べるのが一番美味しいと思いますが、普通のパンや、トルティーヤチップ(tortilla chips)につけて食べても美味しいです(特に、この店の、ひよこ豆のペースト(paste)のディップ(dip)が、お気に入り)。昨日の夕食は、ステーキ(beefsteak)、ジャガイモ(potato)、野菜、パンで、簡単に済ませたのですが、パンには、このディップ(dip)を、たっぷり(たくさん)つけて食べました。

 

 

これも、食べかけですが、昨日の夕食のデザート(dessert)。前に何本か買って置いて、食べるのを忘れていた、ハッサク(蜜柑の一種)の缶詰(やや苦いが、瑞々しくて、意外と美味しいです)の余りの一本(一缶)と、市販のカロリー(calorie;)ゼロ(無し)の寒天を使って作った、とても簡単なデザート(dessert)。

 

 

 

写真以下2枚。プリッツ(Pretz)。日本に割と古くからある菓子で(Pockyよりも、歴史が古い)、Pockyに似た菓子で、Pockyと同じく、Glico(日本の大手(大規模)菓子会社の一つ。1922年創業)の製品です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


하코네(hakone) 일박 이틀의 짧은 여행&음식 1

 

 

조금 전의 일이 됩니다만, 지난 가을에, 일박 이틀로, 하코네(hakone)에 놀러 다녀 왔을 때의 물건입니다.하코네(hakone)(동경권의 남서단에 위치한다)는, 닛코(nikko)(동경권의 북부에 위치한다)와 보조자에, 도쿄 근교를 대표하는 관광지·보양지·피서지가 되고 있습니다(하코네(hakone)는, 일본 유수한 온천지가 되고 있습니다).무엇보다, 닛코(nikko)도, 그렇습니다만, 도쿄 근교라고는 해도, 도쿄의 도심부로부터, 당일치기로, 놀아 돌아오려면 , 조금 바빠지는 거리에 있습니다(1박 2일이라면, 느긋하게 놀아 돌아올 수가 있습니다).나는, 하코네(hakone)에, 놀러 갈 때는, 통상, 자동차를 사용합니다(이 때도, 자동차를 사용해 갔습니다).

 

사진 이하 3매.아시노코(ashino호수)(사진으로 보이고 있는 것은, 일부).아시노코(ashino호수)는, 하코네(hakone)에 있는 큰 호수입니다.아시노코(ashino호수) 주변은, 기원 전(지금부터 2,400이상전)으로부터 산악 신앙의 장소(영지)로서의 역사를 가지고 있어 하코네(hakone) 신사(shrine)를 중심으로 한, 아시노코(ashino호수)의 호반에 있는 신사(shrine)도, 8 세기부터의 오래된 역사를 가지고 있습니다.

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

사진 이하 15매.이 때, 하루눈은, 아시노코(ashino호수)의 호반의 돈대에 있는, 나리카와(narukawa) 미술관을, 방문했던(나리카와(narukawa) 미술관을, 방문한 것은, 이번으로, 4번째입니다).나리카와(narukawa) 미술관은, 하코네(hakone)에 있는, 사영 미술관의 하나입니다.일본에는, 물론 공영 미술관도 전국에, 많이 있습니다만, 사영 미술관도, 전국 많이 있어, 사영 미술관의 대부분이, 부자가, 개인의 취미로 모은 미술품을, 수장, 공개하는 목적의 물건입니다.이와 같게, 일본 전국에, 많이 있는 사영 미술관의 대부분이, 부자가, 개인의 취미로 모은 미술품을, 수장, 공개하고 있는 것입니다만, 안에는, 꽤 질 높은, 미술품을, 수장, 공개하고 있는 사영 미술관도, 꽤 있어, (입장료야말로 놓치지만), 일반 서민도 이러한 수집품을 보는 것이 되어있어 공립의 미술관·박물관 이외에도, 질 높은 미술품에 가까이에 접할 기회가 주어지고 있다고 하는 점으로, 이익을 받고 있습니다.나리카와(narukawa) 미술관도, 그 같은, 사영 미술관 중의 하나입니다(나리카와(narukawa)는, 미술관의 오너(owner)의 이름.오너(owner)는, 어떻게 하고 재산을 쌓아 올렸는지, 모릅니다만, 미술 평론가등으로 해?`트, 활동되고 있던 (분)편의 같습니다).나리카와(narukawa) 미술관은, 근대·현대 일본(전통) 화의, 폭의 넓은, 충실한 콜렉션(collection)을 가지고 있습니다(복수의, 유명한, 근대·현대 일본(전통) 화가의 작품에 대해서, 일본 제일의, 콜렉션(collection)을 가지고 있다).수장품(collection)이, 매우 많기 때문에, 전시 작품을, 세세하게(빈번히), 바꿔 넣고 있습니다.

 

사진 이하 4매.나리카와(narukawa) 미술관의, 팜플렛(leaflet)으로부터...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(으)로부터 와(건조해) 개여 있으면, 이와 같게, 나리카와(narukawa) 미술관에서는, 후지산(동경권의 근처에 있는, 표고 3,776 m의, 일본 제일 높은 산.그 형태의 아름다움으로부터, 세계적으로 이름이 알려져 있다)의, 훌륭한 경치를 바라볼 수가 있습니다.

 

 

사진 이하 5매.나리카와(narukawa) 미술관으로부터 본, 아시노코(ashino호수) 등의 풍경(이 때, 촬영한 것).이 때는, 구름이 많았던 일과 대기중에, 수분이 많았던 일로부터, 후지산은, 보이기 어려워지고 있었습니다.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

사진 정면으로, 희미하게, 후지산의 윤곽이 보이는 것이, 알까요?(사진보다, 실제가, 분명히 보입니다).

 

 

 

 

사진 이하 2매.그림 엽서의 사진으로 죄송합니다만, 나리카와(narukawa) 미술관의, 콜렉션(collection) 예.

 

 

카야마 마타나리(kayama matazo)(아래의 보충 설명 참조)의 작품, 「고양이」.1976년.
카야마 마타나리(kayama matazo):1927 년생.2004년에 죽는다.1950년대부터 활약.유명한, 근대·현대, 일본(전통) 화가.

 

 

이 때, 이 미술관(나리카와(narukawa) 미술관)에서는, 이 미술관의 수장품(collection)중에서의, 특집 전시(전람회)의 하나로서 후쿠이 소우인(fukui sawato)(아래의 보충 설명 참조)의, 특집 전시(전람회)가, 행해지고 있었습니다.

후쿠이 소우인(fukui sawato):1937 년생.1960년대부터 활약.홋카이도 태생의, 현대, 일본(전통) 화가.일류 화가(유명한 화가)의, 한 명입니다만, 유명한 화가중에서는, 마이너(유명하지 않다.현대, 일본(전통) 화에, 특히 흥미가 없는 사람에게는, 알려지지 않았다) 분이라고 생각합니다.

 

이, 후쿠이 소우인(fukui sawato)의, 특집 전시(전람회)의 전시 작품예.「비가 내린 뒤」.후쿠이 소우인(fukui sawato).1976년.

 

 

나리카와(narukawa) 미술관은, 근대·현대 일본(전통) 화의 충실한 콜렉션(collection)에 가세해 중국의 훌륭한 공예품의 콜렉션(collection) 등도, 가지고 있습니다.

 

사진 이하 4매.팜플렛(leaflet)으로부터...나리카와(narukawa) 미술관의, 중국의 공예품의 콜렉션(collection) 예.

 

「길상 화원」.이 비취(jade)의 작품은, 중국의 두 명의 명장(유명한 직공)에 의해, 2년의 세월을 걸쳐 조각해진 것이라고 합니다.

 

 

상아조각.워싱턴 조약(Washington Convention)에 의해, 상아의 수입 금지 조치가 취하여지고 나서는, 중국에서도, 이와 같게, 큰 상아조각은, 거의 제작되지 않게 되었다고 합니다(이 상아조각은, 상아의 수입 금지 조치보다 전에, 일본에 수입된 것...).

 

 

다층탑형, 옥훈로(훈로(향기를 밥하는 그릇)).현재의 중국에서는, 이와 같은 양식의 훈로로, 이만큼 큰 것은, 거의 볼 수 없다고 합니다.

 

 

계혈석.닭의 피와 같이 선명한, 붉은 색을 내는 일로부터, 이 이름이 지어진, 천연석입니다.산출량은, 적고, 고가이고, 옛부터, 진귀 되고 있는(희귀한 것으로서 소중히 되고 있다) 돌에서, 수집가(collector)도 많다고 합니다.최근에는, 계혈석의 원석은, 매우 적게 되고 있어 이와 같게, 큰 계혈석은, 분별없게 보지 못하고, 하물며는, 이만큼의 크기로, 한편, 이만큼의 기량의 조각을 베푼, 계혈석의 덩어리는, 한층 더 드물다고 합니다.

 

 

사진 이하 28매.나리카와(narukawa) 미술관에서 그림을 본 후는, 아시노코(ashino호수)의 호반의, 산의 호텔의 정원을 산책.

 

이 사진은, 전에, kj에 업(upload) 한 사진의 재이용입니다만, 저 편으로 보이는 것은, 산의 호텔.아시노코(ashino호수)의 호반의 고급 리조트(resort) 호텔에서, 정원의, 철쭉의 꽃이 깨끗한 일로 알려져 있습니다.산의 호텔은, 어릴 적, 부모 에 이끌린, 하코네(hakone)의 여행으로, 1도, 숙박한 일이 있습니다(그 이외에도, 정원을 산책하거나 레스토랑에서 식사만 한 일등이 있었습니다).산의 호텔은, 일본 최대급의 재벌의 한 살로 있던, 미츠비시(mitsubishi) 재벌(현재의, 미츠비시(mitsubishi) group(일본 최대급의 기업 그룹(conglomerate) 중의 하나))의 오너(owner)로 있어, 귀족(남작)이라도 있던, 자본가의 집, 이와사키(iwasaki) 가의, 1911년에 만들어진, 부지면적, 약 100,000평( 약 330,000평방 m)의, 하코네(hakone)의 아시노코(ashino호수)의 호반의 별장(건물은, 현존 하지 않고)의 부지의 일부(반 미만)를 이용하고, 1948년에 개업한 리조트(resort) 호텔에서, 45,000평( 약 149,000평방 m)의 부지면적이 있습니다(전에, kj로, 호텔의 정원의 부지면적에서만, 약 45,000평( 약 149000평방 m)라고 썼습니다만, 아무래도, 호텔 전체의 부지면적이, 45,000평( 약 149,000평방 m)의 같습니다(호텔의 site가, 약간 알기 어려운 쓰는 법을 하고 있다).끝나지 않습니다.정정합니다).이 그 밖에도, 하코네(hakone)에서는, 하코네(hakone) 유모토(yumoto) area에 있는, 고급 class의 여관, 요시이케(yoshiike) 여관( 나는, 아직 숙박한 일이 없습니다)이, 1904년부터 1908년 정도의 사이에 정비된, 겐, 이와사키(iwasaki) 가의, 하코네(hakone) 유모토(yumoto) area의 별장의 부지(면적 약 10,000평( 약 33000평방 m))에 세워지고 있습니다.도쿄 중심부에도, 겐, 이와사키(iwasaki) 가의 저택, 별장(별저)이었던 장소가, 꽤 있어, 이와사키(iwasaki) 가는, 제이차 세계대전전은, 많은, 매우 넓은 부지의 저택·별장을 보유하고 있던 같습니다.이와사키(iwasaki) 가는, 원래, 사무라이(samurai)의 집안이었지만, 사무라이(samurai)중에서도, 신분의 매우 낮은 집안에서 만난 때문?, 아무리 재산을 쌓아 올려도, 근대 귀족으로서는, 남작(가장, 신분이 낮은 작위.일본의 근대 귀족의 작위는, 신분이 비싼 순서에, 공작, 후작, 백작, 자작, 남작) 정지였지만, 아마, 제이차 세계대전전에 있고, 일본에서, 가장 부유인 가족의 한 살이었겠지요.덧붙여서, 제2차 세계대전 후, 귀족, 자본가, 지주등의 일본의 상류계급은, 귀족제도의 폐지, 재벌의 해체, 지주나 넓은 토지를 가지고 있는 사람에게, 종래보다 불이익이 되는 제도 개혁등에 의해, 상당한 토지와 재산을 처분 하지 않을 수 없게 되어, (이전과 같이 사치스러운 생활을 할 수 없게 되어), 몰락했습니다.이와 같이 하고, 상류계급이 이전과 같이 사치스러운 생활을 할 수 없게 된 한편, 농촌의 소작인들은, 도쿄·오사카·나고야등의 대도시나, 지방도시에 유입해, 일본의 도시화(urbanization)를 일으키는 것과 동시에, 공장 노동자나 샐러리맨(회사원)으로서 새로운 도시 서민층을 형성하게 되었습니다.농촌에는, 비교적 유복한 자작농민이 남은 한편, 고도 경제성장에 의한 대량생산·대량 소비 시대의 도래에 의해, 도시 서민층의 소비 생활수준은, 비약적으로 향상했습니다.이와 같이, 상류계급의 몰락과 소작인의 소멸, 시골의 농민·도시 서민층의 생활의 향상의 결과, 일본은 1970년대부터 1980년대에는, 서쪽 선진국에서 가장 평등한 나라와까지 말해지게 되었습니다.그렇지만 근년은, 미국형의 경쟁 사회가 되면서 있어, 다시, 일본에서 빈부의 격차가 확대하고 있습니다(제이차 세계대전 전날책은, 당시의 유럽과 같이, 계급 사회에 의해, 큰 빈부의 격차가 존재했습니다만(제이차 세계대전전의, 일본의, 농촌의 소작인이나 도시의 저임금 육체 노동자등의 저소득자층의 생활은 실로 비참한 것이었습니다), 근년의 일본은, 미국형의 경쟁 사회에 의해, 빈부의 격차가, 확대하고 있는 것 같습니다.영국이나 프랑스는, 현재에도, 계급 사회에 의해, 상당한 수입 격차가 있는 것 같습니다만, 제이차 세계대전 후의, 서유럽의 나라들은, 극진한 복지에 의해, 계급에 의한 수입 격차에 의한, 생활 수준 격차를 줄이는 노력을 하고 오고 있어 그러한 노력은, 일정한 성과를 올려 온님이 생각합니다).

 

 

이야기가, 탈선해 버렸습니다만, 사진 이하 27매.산의 호텔(이 때, 촬영한 것).

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

사진 이하 20매.산의 호텔의 정원을 산책...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

사진 정면.정상이 숨어 버려 있지만, 후지산의 윤곽이 보이는 것을 알까...((내가 찍는 w) 사진이라고, 실제로 보는 것보다도, 멍하니 비쳐 버립니다).

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

사진 우측, (내가 찍는 w) 사진이라고, 실제로 보는 것보다도, 멍하니 비쳐 버립니다만, 후지산이 보이는 것이, 알까?

 

사진 우측, 후지산.

 

 

사진 이하 2매.산의 호텔의 라운지(lounge)에서, 차(홍차)를 마시면서, 푸딩(pudding)을 먹었습니다.

 

 

 

 

리 평(rihei) 률의 푸딩(pudding).한 명 한 개씩.두 명모두, 같은 물(리 평(rihei) 률의 푸딩(pudding))을 먹었습니다.

 

 

 

하코네(hakone) 일박 이틀의 짧은 여행&음식 2에 계속 된다...

 

 

이하, 적당한, 덤...

 

사진 이하 8매.지난 주의 토요일의 저녁 식사.지난 주말(지난 주의 토요일과 이번 주의 일요일)은, 개인적으로, 기본적으로 일이었습니다만, 지난 주의 토요일의 저녁 식사는, 일을 끝낸 후, 개인적으로, 전부터, 조금 신경이 쓰이고 있던, 나의 거리 주변의, 위구르(Uyghur) 요리 레스토랑에서 먹었습니다.이 위구르(Uyghur) 요리 레스토랑(비교적 최근 할 수 있던 가게라고 생각합니다.아마...)(은)는, 신쥬쿠에 있습니다만, 신쥬쿠의 서쪽의 변두리에 있어, 실질적으로(실감으로서는), 나의 가(시부야구(shibuya) 구중 북부)의 동쪽의 이웃마을(시부야구(shibuya) 구의 동단 에리어(area))의 북부에 있는 가게라고 한 느낌입니다.도쿄에는, 세계의 여러가지 나라·지역의 요리의 레스토랑이 있습니다만, 위구르(Uyghur) 요리 레스토랑은, 도쿄에서도, 드물고, 개인적으로, 위구르(Uyghur) 요리는, 이번, 처음으로 먹었습니다.이 레스토랑은, 가게의 외관은, 서민적인, 에스닉(ethnic) 요리 레스토랑이라고 한 느낌입니다만, 점내는, 침착하고 있고, 고급 에스닉(ethnic) 요리 레스토랑풍의 내장과 분위기였습니다.요리, 음료의 가격은, 서민적인, 에스닉(ethnic) 요리 레스토랑으로서 보면, 약간 약간 비쌉니다만, 적당한 가격으로/`A점내의 고급 에스닉(ethnic) 요리 레스토랑풍의 내장과 분위기에 비하면, 싼 듯하게 느꼈습니다.

 

밀어내기(선술집·식당등에서, 최초로 나오는, 약간의 요리).일인일명씩.

 

 

쇠고기와 오이.염분이 진했지만, 맛있었습니다.

 

 

 

두부껍질(yuba.두유로부터 할 수 있는 식품 재료)의 사라다(salad).맛있었습니다.

 

 

 

교자(dumpling)

 

 

고기의 꼬치구이(양고기의 꼬치구이 3개로 닭고기의 꼬치구이 3개).한 명 3 개씩 먹을 생각이었지만( 나는, 양고기의 꼬치구이 2개와 닭고기의 꼬치구이 1개), 결국, 나는, 3 개반 먹었습니다(양고기의 꼬치구이 2개반과 닭고기의 꼬치구이 1개).매우, 짰다(염분이 진했다)입니다.술의, 안주에는, 좋을지도 모릅니다만, 개인적으로, 술의, 안주로서 봐도, 너무 짠(염분이 너무 진하다) 느낌이 들었습니다...

 

미트 파이(meat pie).뭐, 보통으로 맛있었습니다.

 

 

 

고기만두.중국 요리의 고기만두와는 다르고, 무엇인가, 유채과 일년초(유채과(Cruciferae)의 야채의 채소 절임)들이의, 접목(일본의 나가노현(nagano) 현에서, 잘 먹을 수 있고 있는 요리)의 같은 맛이 났습니다.덧붙여서, 교자(dumpling)와 고기만두의, 내용은, 같았습니다(조금, 독특한 맛의 야채가, 다눈에 들어오고 있었다).

 

면(수타면)의 요리.맛있었습니다.

 

마지막으로, 디저트(dessert)도 먹을까라고 생각했습니다만, 그때까지, 배가 빵 빵이 되어 버려(매우, 만복이 되어 버려), 결국, 디저트(dessert)는, 부탁하지 않았습니다.

 

처음으로 먹은, 위구르(Uyghur) 요리의 인상은...역시 지리적인 관계때문인지, 중국 요리와 중동의 요리의 중간이라고 한 인상을 받았습니다.기름은, 그렇게 사용하지 않고, 전반적으로, 전혀 하고 있는 인상입니다.단지, 요리에 따라서는, 염분이 진하다고 생각했습니다.전반적으로는, 맛이 없지는 않지만, 각별 맛있다고 할 정도가 아니고, 이 레스토랑은, 점내의 분위기는, 꽤 좋습니다만, 평상시 먹어 익숙해지지 않은 요리이다고 하는 것도 있습니다만, 빈번히라고 말하는지, 가끔 이용하고 만큼 도 아니고, 개인적으로는, 뭐, 이따금 이용하는데, 좋은 가게일까라고 한 느낌이었습니다(이 레스토랑은, 향후, 개인적으로, 그 같은(이따금 이용한다) 레스토랑이 될 것 같습니다).

 

 

 

사진 이하 3매.어제, 일로부터 돌아오고, 우리 집에서, 혼자서 먹은 저녁 식사(의 일부).

 

어제의 저녁 식사의 메인(main)의, 반찬.스테이크(beefsteak)(굽기 전의 물건).일단, 수입 쇠고기보다 고가의(비교적, 질이 높다고 여겨진다) 국산(일본산)의 쇠고기의, 필레(fillet) 육(다만, 국산(일본산)의 쇠고기의 필레(fillet) 중(안)에서는, 싼 class의 물건)입니다만, 양은, 대기눈.

 

 

꽤 먹다 두어입니다만, 나의 거리의 서쪽의 이웃거리의, 서민적인 이집트(Egypt) 요리집씨의 딥(dip)(왼쪽, 페타치즈(feta)와 야채등.오른쪽, 병아리콩의 페이스트(paste)).냉장고에 넣어 두면, 생각보다는 보존 합니다.개인적으로, 이 가게의 딥(dip)은, 이 가게의 피타(pita) 빵에 붙여(사이에 두어) 먹는 것이 제일 맛있다고 생각합니다만, 보통 빵이나, 토르틸리아 팁(tortilla chips)에 찍어 먹어도 맛있습니다(특히, 이 가게의, 병아리콩의 페이스트(paste)의 딥(dip)이, 마음에 드는 것).어제의 저녁 식사는, 스테이크(beefsteak), 감자(potato), 야채, 빵으로, 간단하게 끝마쳤습니다만, 빵에는, 이 딥(dip)을, 충분히(많이) 찍어 먹었습니다.

 

 

이것도, 먹다 두어입니다만, 어제의 저녁 식사의 디저트(dessert).전에 몇개인가 사 두고, 먹는 것을 잊고 있던, 핫사크(밀감의 일종)의 통조림(약간 씁쓸하지만, 서들 까는이라고, 의외로 맛있습니다)의 넘치는 한 개(일관)와 시판의 칼로리(calorie;) 제로(없음)의 한천을 사용해 만든, 매우 간단한 디저트(dessert).

 

 

 

사진 이하 2매.프리츠(Pretz).일본에 생각보다는 옛부터 있는 과자로(Pocky보다, 역사가 낡다), Pocky를 닮은 과자로, Pocky와 같이, Glico(일본의 대기업(대규모) 과자 회사의 하나.1922년 창업)의 제품입니다.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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