食べ物

 

 

7月の終わりに、個人的に休みだった日に、上野(ueno)を散歩して来た時の物です。

 

投稿の写真は、この日の、大雑把な流れには沿っていますが、投稿の便宜上、必ずしも、撮影した順番に並んでいる訳ではありません。

 

上野(ueno)は、東京都心部の東部に位置し、浅草(asakusa)と並ぶ、東京の下町(東京都心部東部。旧市街)最大級の繁華街となっています。上野(ueno)には、上野(ueno)公園が有ります。上野(ueno)公園は、東京中心部にある公園の中では、最大級の公園の内の一つであり、また、美術館・博物館等の文化施設が集まっています。

 

この時の、上野(ueno)散歩の主目的は、上野公園内にある国立科学博物館で、この時開催されていた、恐竜の展覧会(exhibition)を見る事でした。国立科学博物館(1877年設立)は、日本の、国立の(厳密には微妙に違いますが、ここでは説明は、省略します)、科学博物館です。科学に関する、非常に多くの資料を収蔵する博物館で、規模が大きく、見応えのある博物館です。

 

以下、上野(ueno)散歩&食べ物2からの続き。。。

 

国立科学博物館を、訪れた(前回及び前々回の投稿参照)後は、上野(ueno)を、ぶらぶら、散歩しました。


 

 

寛永(kanei)寺(下の補足説明参照)に属する、両大師(寛永(kanei)寺を創建した、僧侶、天海(tenkai)大僧正を祀る)の、裏門と言うか、入り口の一つ。この時、この両大師の境内(敷地)を、ちょっと散歩しようと思ったのですが、この時、少し、閉門時間が過ぎていた様で、結局、散歩しません(散歩出来ません)でした。

寛永(kanei)寺:上野(ueno)にある仏教の寺。1625年創建。かつては、とても規模の大きな寺で、上野(ueno)公園(1876年開園)は、かつて、寛永(kanei)寺の敷地でした。

 

 

写真以下2枚。この時初めて、発見と言うか認識した、両大師近くの、静かで落ち着いた住宅地と言った雰囲気の、一角(一地域)。寛永(kanei)寺に勤める、僧侶さん達が暮らす住宅がある地域かと思ったのですが(特に、一枚目の写真に写っている、日本伝統式の住宅風の建物は、寛永(kanei)寺に勤める、お坊さん(僧侶)の中で、一番偉い、お坊さん(僧侶)の住宅かと思った。。。)、後で調べたら、小規模な寺が、密集している地区でした。

 

 

 

 

写真右端に見える、道路の入り口(この地区への入り口)から先は、関係者以外、立ち入り禁止となっていました。

 

 

前述の通り、上野(ueno)公園は、東京中心部にある公園の中では、最大級の公園の内の一つであり、また、美術館・博物館等の文化施設が集まっています。また、上野(ueno)公園に隣接して、国立の、東京芸術大学のキャンパス(campus)が有ります。東京芸術大学は、日本の芸術系の大学の中では、最高峰で有ると供に、東京大学、京都大学と並ぶ、日本を代表する、名門中の名門大学です。上野(ueno)公園及び、その周辺の文化施設群は、第2次世界大戦前に、既に、ある程度、完成形に近い形になっていましたが(例:東京芸術大学、上野(ueno)動物園(1882年に開園した、日本で最も長い歴史を持つ西洋近代式動物園)、東京国立博物館(東京で、日本の伝統美術品を見るならば、この博物館です。日本最大級の博物館で、収蔵作品(collection)の中心は、日本の伝統美術品です。東京国立博物館には、膨大な量の日本の伝統美術品が、収蔵、展示されています。また、日本のみならず、世界中の伝統美術を対象とした、企画展示(exhibition)も、日本最大級の博物館ならではの、規模と質を誇っています)、国立科学博物館等は、既に第2次世界大戦前に、存在していました)、写真以下13枚で紹介する、国立西洋美術館と東京文化会館は、第2次世界大戦後に建てられ、開館した物です。

 

この写真は、借り物写真(東京発フリー写真素材集と言うsite→
http://www.shihei.com/tokyo_001.htmlから借りて来た物)ですが、国立西洋美術館の建物。国立西洋美術館(The national museum of western art)は、1959年に開館した、上野(ueno)公園にある、国立の、西洋美術専門の美術館です。この、国立西洋美術館の建物は、1959年に完成したもので、20世紀を代表する建築家の一人、Le Corbusierの設計によるものです。

 

写真以下12枚。東京文化会館(内、写真以下2枚は、前にkjにアップ(uplaod)した物の再利用。写真以下3枚から6枚目は、前にenjoyにアップ(uplaod)した物の再利用)。
東京文化会館は、上野(ueno)公園にある、東京を代表するクラシック音楽(classical music)の公演場の一つです。東京文化会館の建物は、1961年に完成した(もう、50年前の建物になります)、名現代建築で、前川國男(maekawa kunio)(下の補足説明参照)の代表作品の一つです。
前川國男(maekawa kunio):1905年生まれ、1986年に亡くなる。世界的な(世界最高水準の)建築家と言う程では、ありませんが、日本の有名な建築家の一人であり、日本の第二次世界大戦後の復興期(1950年代から1960年代初期)の、現代建築界をリード(lead)した、建築家の一人です。前川國男(maekawa kunio)は、他の、日本の第二次世界大戦後の復興期(1950年代から1960年代初期)の、現代建築界をリードリード(lead)した、日本の有名な建築家達と供に、日本の現代建築設計の水準を、世界最高水準に、引き上げる為の基礎を、1950年代に、固めた建築家の一人です。前川國男(maekawa kunio)の、戦後の復興期(1950年代から1960年代初期)の代表作には、この東京文化会館の他に、東京にある、国際文化会館(1955年完成。他の日本の有名な建築家、2人との共同作品。現存)、ブリュセル(Brussels)万国博覧会(expo)日本館(1958年完成。現存せず)、京都の代表的なコンサートホール(concert hall)の一つである、京都会館(1960年完成。現存)、東京にある、国立の図書館の一つであり、日本の国立図書館の本部である、国立国会図書館本館(1961年完成。現存)等があります。

 

写真以下2枚。国立西洋美術館から見た、東京文化会館の建物。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

天井のライト(light)は、星空をイメージして、わざと(故意に)、不規則に配置してあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真以下4枚。散歩途中の休憩に、東京文化会館のレストランで、お茶を一杯と言うか、飲み物を一杯飲みました。東京文化会館のレストランは、国立科学博物館のレストラン、「ムーセイオン(Mouseion)」と同様、精養軒(seiyoken)が経営しています。精養軒(seiyouken)は、上野(ueno)公園内に有る、1872年まで歴史を遡る事が出来る(元々は、違う場所で、西洋式のホテルとして営業を開始した)、歴史の古い、フランス料理・洋食(日本人好みに、(日本人の視点からすれば)改良された西洋料理)レストランです(現在の、上野(ueno)公園内に有る、精養軒(seiyouken)の本店は、要人も利用する高級フランス料理レストランと、カジュアル(casual)な、洋食(日本人好みに、(日本人の視点からすれば)改良された西洋料理)レストランから成ります)。このレストランは、(この時は、食べませんでしたが)プリン・ア・ラ・モード(洋食の一つ。皿に、プリン(cream caramel)、アイスクリーム、果物等を盛り合わせた、デザート・おやつ)等が、美味しいです。

 

こちらの方が、天井のライト(light)が、星空をイメージして、わざと(故意に)、不規則に配置してあるのが、よく分かるかな。。。

 

 

この時、ちょっと、アルコール(alcohol)飲料を、飲んじゃおうかなと思ったのですが、結局、アルコール(alcohol)飲料は、夕食時まで、おあずけにして、私も、ソフトドリンク(soft drink)を飲みました。

 

 

 

私が飲んだ、バナナとマンゴー(mango)のシェイク(shake)。

 

 

 

彼女が飲んだ、ヴァージンブリーズ(Virgin Breeze)(グレープフルーツジュース(grapefruit juice)、クランベリージュース(cranberry juice)、グレナデンシロップ(grenadine)を使ったノンアルコールカクテル(mocktail))。

 

 

写真以下12枚。上野(ueno)駅。上野(ueno)駅は、東京の下町(旧市街)(東京中心部(東京23区)の東部(特に東北部))最大級の駅で有り(おそらく。。。)、私が勝手に東京の6大主要駅(東京駅、新宿駅、渋谷(shibuya)駅、池袋(ikebukuro)駅、上野(ueno)駅、品川(shinagawa)駅。この内、下町(旧市街)に位置するのは、上野(ueno)駅のみ)と呼ぶ駅の内の一つです。現在の上野(ueno)駅の建物は、1932年に完成したもので、80年近い歴史を刻んだものです。6大主要駅の中では、1914年に完成した、100年近い歴史を持つ建物を持つ東京駅(東京を代表する鉄道駅。東京都心部の中でも中心的な地域に位置する)に次いで、2番目に古い建物を持つ駅です。上野(ueno)駅は、第二次世界大戦以前から、日本の東北地方からの長距離列車の東京での終着駅として知られ、また、まだ飛行機の旅が一般的で無く、北海道(hokkaido)と本州(honsyu)を結ぶ海底トンネル(tunnel)も、まだ完成していなかった時代には、東京から北海道(hokkaido)へ行くには、まず、上野(ueno)から長距離列車で東北地方の最北端の青森(aomori)へ行き、そこからフェリー(ferry)で北海道(hokkaido)へ渡りました。その為、今では、それ程言われないと思いますが、昔は、上野(ueno)駅は、東京の北の玄関口(gateway)と呼ばれていました。今は、東京と東北地方を結ぶ新幹線(東京と東北地方を結ぶ長距離列車の核となっている)の東京での終着駅が、東京駅となっている事から、上野(ueno)駅は、東京の北の玄関口(gateway)と言えるのかどうかは微妙だと思いますが、東北地方から来る大部分の新幹線(shinkansen)が、東京中心部に入って最初に停車する駅が上野(ueno)駅である事から、まあ、そう言う意味では、依然として、上野(ueno)駅は、東京の北の玄関口(gateway)と呼んでもいい様な気がします。ちなみに、東京と北海道(hokkaido)を結ぶ寝台列車(night train)の、東京での終着駅は、上野(ueno)駅となっています。飛行機(での移動)の大衆化によって、東京(や大阪)と北海道(hokkaido)を結ぶ交通手段として、速くて所要時間が短い飛行機が圧倒的に優位な立場にある現在においては(例えば、東京の羽田(haneda)空港と札幌(sapporo。北海道(hokkaido)最大の人口を有する都市)の新千歳(shinchitose)空港を結ぶ航空路線は、2006年には単一航空路線としては世界で初めて年間乗降客が1,000万人を突破し、(近年利用者が減少に転じましたが)直近でも年間900万人以上の利用がある、世界一の巨大航空幹線(1978年、千歳(chitose)空港時代に旅客数世界最多となった)となっています。wikiより)、東京と北海道(hokkaido)を結ぶ寝台列車(北斗星(hokutosei)とカシオペア(cassiopeia))は、何れも、速さで勝負する訳ではなく、かと言って、値段(安さ)で勝負する訳でもなく、高級戦略を採り、列車での、ゆとりの有る旅を楽しむ人々の為の、高級な特急列車(express)となっています。北斗星(hokutosei)、カシオペア(cassiopeia)、又は、Twilight Express(大阪と北海道(hokkaido)を結ぶ寝台特急列車(night train)。豪華さにおいて、北斗星(hokutosei)、カシオペア(cassiopeia)よりも上?。高級な順に、Twilight Express >カシオペア(cassiopeia)≧北斗星(hokutosei)と言った感じなのかな。。)は、いつかは、利用したいと思っていますが(何れも、まだ利用した事が有りません。北海道(hokkaido)へ行く時は、いつも飛行機で。。)、まだ、ずっと先の事でいいです(60歳を過ぎた位からでもいい。。その頃には、現在使われている車両は、既に引退しているかもしれませんがw)。

 

 

写真以下9枚は、前にenjoyでアップ(upload)した写真の再利用。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

hard rock cafe。上野(ueno)店。

 

 

 

パン屋。

 

 

 

pub。

 

 

写真以下4枚は、この日、上野(ueno)駅に着いた時に、撮影した写真。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真以下8枚。この日の夕食は、上野(ueno)駅に入っている、フランス料理レストラン、「Brasserie L’ecrin」で食べました。「Brasserie L’ecrin」は、銀座(ginza)(下の補足説明参照)に有る、高級フランス料理レストラン、「L’ecrin」(銀座(ginza)のフランス料理レストランの名店の一つ。私は、利用した事が有りません)が経営する、フランス料理レストランです。
銀座(ginza):東京都心部の中でも中心的な地域に位置する。隣接する有楽町(yurakucho)と供に、新宿、渋谷(shibuya)等と並ぶ、東京最大級の繁華街を形成。東京を代表する高級繁華街で有ると供に、東京を代表する繁華街となっている。


銀座(ginza)の「L’ecrin」は、高級フランス料理レストランですが、こちらの方(「Brasserie L’ecrin」)は、割りと手頃な値段で、気軽に利用出来る店となっています。 私は、「Brasserie L’ecrin」)を利用したのは、この時で2回目でした(この後、現在までに、夕食で1回利用しているので、現在までで、このレストランは、合計3回利用しています)。

 

 

 

写真以下2枚。レストランの内部(写真1枚目は、レストランの入り口にあった写真から。。。写真2枚目は、レストランのパンフレット(leaflet)から。。。)。

 

 

 

 

このレストランは、気軽に利用出来る店ですが、貴賓室(下の補足説明参照)として使われていた部屋を改装した物で、(おそらく)上野(ueno)駅に入っているレストラン中では、一番高級感の有るレストランとなっています。
貴賓室:主要な駅や、保養地に近い鉄道駅等に設けられている、天皇家や皇族(天皇の一族)、政府の要人と言った国家のV.I.P.が、鉄道を利用する際に、待合室等として利用する部屋。第2次世界大戦前に比べて、貴賓室の有る鉄道駅は、遥かに少なくなっています。例えば、上野(ueno)駅は、現在も、東京の主要駅の一つですが、貴賓室は、もう存在せず、かつての貴賓室は、改装されて、現在は、フランス料理店(「Brasserie L’ecrin」)となっています。

 

 

写真以下5枚。この日、「Brasserie L’ecrin」で食べた夕食。これにパンが付きます。


 

生ハム(ham)、海老、桃のサラダ(salad)。一人一皿ずつ。

 

 

 

私が食べたメイン(main)料理。鴨肉(胸肉)のロースト(焼き物)、スパイス(spice)風味、オレンジソース(orange sauce)。

 

 

彼女が食べたメイン(main)料理。鰆のポワレ(poele)、ブイヤベース(bouillabaisse)仕立て。

 

 

 

私が食べたデザート。デザート盛り合わせ。

 

 

 

彼女が食べたデザート。スフレ(souffle)、アイスクリーム、柑橘系のゼリー(jelly)。

 

 

上野(ueno)散歩&食べ物、終わり。。。

 

以下、おまけ。。。この日の翌日の昼食。

 

この翌日は、半日仕事でしたが、渋谷(shibuya)(私が暮らす渋谷(shibuya)区(東京都心部の西部に位置する)最大の繁華街であると共に、東京で最大級の繁華街の一つ)に有る、フランス料理レストラン、ラ・ロシェル(La Rochelle)渋谷(shibuya)本店で、昼食を食べてから、職場(事務所)に出ました。ラ・ロシェル(La Rochelle)は、坂井 宏行(sakai hiroyuki)(日本の有名な、フランス料理のシェフ(chef))の、レストランです。

 

ラ・ロシェル(La Rochelle)は、渋谷(shibuya)本店、南青山(南aoyama)店、山王(sanno)店と、東京に三店舗、福岡(fukuoka)に一店舗、合計四店舗(坂井 宏行(sakai hiroyuki)は、総合監督と言った感じで?、それぞれの店舗のシェフ(chef)は、坂井 宏行(sakai hiroyuki)に認められた別々のシェフ(chef)が務めています)、店舗がありましたが、ラ・ロシェル(La Rochelle)のフラッグシップ(flagship)的な役割を果たしていた、渋谷(shibuya)本店は、9月末を以って、移転準備の為、閉店してしまいました。私は、この時を含めて、ラ・ロシェル(La Rochelle)は、渋谷(shibuya)本店で6回、南青山(南aoyama)店で2回、山王(sanno)店で1回食事しています。ラ・ロシェル(La Rochelle)は、高級フランス料理レストランですが、超高級と言う程では有りません。ラ・ロシェル(La Rochelle)の食事は、個人的に、高くて、美味しいと言う印象です。まあ、高くて美味しいのは、当たり前と言う事で。。(高くで、不味いのは、困りますが、ラ・ロシェル(La Rochelle)は、少なくとも、店員のサービス(service)の感じの良さも含めて、値段相応を、少し超える位の満足を与えてくれます)。ラ・ロシェル(La Rochelle)渋谷(shibuya)本店は、今後、ちょっと、どうなってしまうのか分からないので、この時、ラ・ロシェル(La Rochelle)渋谷(shibuya)本店で昼食を食べたのは、閉店前の食べ納めと言う意味もありました。ラ・ロシェル(La Rochelle)渋谷(shibuya)本店は、閉店前の二ヶ月間(8月から)は、一番安い、フルコース(full course)の昼食メニュー(menu)が無くなってしまうと言う事で、7月中に食べ納めをして置きました(ラ・ロシェル(La Rochelle)では、夕食も食べた事がありますが、個人的には、ラ・ロシェル(La Rochelle)の渋谷(shibuya)本店は、もう、高い金を払って、食事をするのは、別にいいかなと言った感じだったので。。。)。もっとも、実は、この月(7月)、2回、ラ・ロシェル(La Rochelle)渋谷(shibuya)本店で昼食を食べました。7月に1回、食べ納めの意味で、ラ・ロシェル(La Rochelle)渋谷(shibuya)本店で昼食を食べて、ちょっと、ラ・ロシェル(La Rochelle)気分になって、この時、ラ・ロシェル(La Rochelle)南青山(南aoyama)店を予約しようとしたのですが(前述の通り、ラ・ロシェル(La Rochelle)の、それぞれの店舗のシェフ(chef)は、坂井 宏行(sakai hiroyuki)に認められた別々のシェフ(chef)が務めている為、店舗毎に、メニュー(menu)が異なります)、電話したら、予約で一杯で(確か、山王(sanno)店にも電話してみたけど、予約が一杯だった様な気がします)、まあ同じ食事でも(メニュー(menu)は1ヶ月から3ヶ月替わり位、おそらく。。。)、美味しかったし、また食べようと言う事になって、何となく、その場の流れで、また、ラ・ロシェル(La Rochelle)渋谷(shibuya)本店に予約を入れて、昼食を食べました)。


 

この写真は、借り物写真ですが、渋谷(shibuya)(渋谷(shibuya)駅周辺)に有る超高層ビルの一つ、クロスタワー(Cross Tower)。1975年に完成したオフィス(office)用の超高層ビルです。現在でも、渋谷(shibuya)駅周辺は、あまり超高層ビルは、多くないですが、渋谷(shibuya)駅の近くで、最初に建てられた超高層ビルです。このビルの32階(最上階)に、ラ・ロシェル(La Rochelle)渋谷(shibuya)本店が入っていました(9月末を以って、移転準備の為、閉店)。

 

 

 

 

写真以下8枚。ラ・ロシェル(La Rochelle)渋谷(shibuya)本店で食べた、この翌日の昼食。これに、パンが付きます。この店の、フルコース(full course)の昼食メニュー(menu)(料理は、あらかじめ、決められています)で、一番安い物を食べました。昼食後、仕事(職場(事務所))に出たのですが、(しかも、職場(事務所)出る前、挨拶程度ですが、渋谷(sbibuya)駅周辺の取引先を2軒訪問した)、ちょっと、お酒を飲んでしまいましたw(私は、この時、お酒は、お店が、それぞれの料理に合うワインを選んで、少量ずつ出してくれる物と、あと、確か、それとは別に、ワインをグラス(glass)で一杯飲んだと思います)。

 

食事の合間に、ちょっと、つまむ物。二人分。

 

 

 

前菜。4種類の小さな魚介(seafood)と野菜の前菜。一人一皿ずつ。

 

 

 

魚のメイン(main)料理。イサキのバルサミコ(Balsamic vinegar)ソース(sauce)。一人、一皿ずつ。本来的には、鱸のポワレ(poele)、赤ピーマン(red pepper)のソース(sauce)だったのですが、前述の通り、この月、このレストランを利用するのは、2回目だったので(メニュー(menu)は、1ヶ月から3ヶ月替わり位。おそらく。。。)、魚のメイン(main)料理だけ、内容を換えて貰いました(この月(この時季)の、一番安い、フルコース(full course)の昼食メニュー(menu)は、他の物は、全て、美味しかったのですが、魚のメイン(main)料理だけ、今一つであった為。。。まあ、結局、換えて貰った、こちらも、今一つだったのですが。。。)。

 

 

西瓜のスープ(soup)。ヨーグルト(yogurt)のアイスキャンデー(ice pop)添え。一人、一皿ずつ。これは、とても美味しいです。

 

 

肉のメイン(main)料理。オーストラリア産、ブラックアンガス(Black Angus)牛肉(ロース)のロースト(焼き物)。もろみ味噌のソース(sauce)。ジャガイモのドフィノワーズ(dauphinoise)添え。一人一皿ずつ。

 

デザートは、ワゴン(cart)に、色々な種類の物が載せられて運ばれて来て、好きな物を、好きなだけ、取り分けて貰って、食べる事が出来ます。

 

写真以下2枚は、この時、私が食べたデザート。

 

 

 

 

 

 

 

この時、私が食べた、お茶菓子。お茶菓子も、色々な種類の物の中から、好きな物を、好きなだけ選んで食べる事が出来ます。

 

この他、デザートの前に、スティルトン(Stilton)とセージーダービー(Sage Derby)と言う、イギリスのチーズ(cheese)を食べました(この時、このレストランは、チーズ(cheese)は、イギリス特集をやっていました)。

 

 

 

 

 


 


우에노(ueno) 산책&음식 3

 

 

7월의 끝나에, 개인적으로 휴일이었던 날에, 우에노(ueno)를 산책해 왔을 때의 물건입니다.

 

투고의 사진은, 이 날의, 대략적인 흐름에는 따르고 있습니다만, 투고의 편의상, 반드시, 촬영한 차례로 줄지어 있는 것이 아닙니다.

 

우에노(ueno)는, 도쿄도심부의 동부에 위치해, 아사쿠사(asakusa)와 대등한, 도쿄의 변두리(도쿄도심부 동부.구시가) 최대급의 번화가가 되고 있습니다.우에노(ueno)에게는, 우에노(ueno) 공원이 있습니다.우에노(ueno) 공원은, 도쿄 중심부에 있는 공원안에서는, 최대급의 공원 중의 하나이며, 또, 미술관·박물관등의 문화 시설이 모여 있습니다.

 

이 때의, 우에노(ueno) 산책의 주목적은, 우에노코우엔내에 있는 국립 과학박물관으로, 이 때 개최되고 있던, 공룡의 전람회(exhibition)를 보는 일이었습니다.국립 과학박물관(1877년 설립)은, 일본의, 국립의(엄밀하게는 미묘하게 다릅니다만, 여기에서는 설명은, 생략 합니다), 과학박물관입니다.과학에 관한, 매우 많은 자료를 수장 하는 박물관에서, 규모가 크고, 볼 만한 가치가 있는 박물관입니다.

 

이하, 우에노(ueno) 산책&음식 2로부터의 계속...

 

국립 과학박물관을, 방문한(전회 및 전전번의 투고 참조) 후는, 우에노(ueno)를, 어슬렁어슬렁, 산책했습니다.


 

 

에도초기의 연호(kanei) 절(아래의 보충 설명 참조)에 속하는, 양대사(에도초기의 연호(kanei) 절을 창건 한, 승려, 텐카이(tenkai) 대종사(승직의 최고 지위)를 모신다)의, 뒷문이라고 말하는지, 입구의 하나.이 때, 이 양대사의 경내(부지)를, 조금 산책하려고 했습니다만, 이 때, 조금, 폐문 시간이 지나고 있던 같고, 결국, 산책하지 않습니다(산책 할 수 없습니다)였습니다.

에도초기의 연호(kanei) 절:우에노(ueno)에게 있는 불교의 절.1625년 창건. 이전에는, 매우 규모의 큰 절에서, 우에노(ueno) 공원(1876년 개원)은, 일찌기, 에도초기의 연호(kanei) 절의 부지였습니다.

 

 

사진 이하 2매.이 때 처음으로, 발견이라고 하는지 인식한, 양대사 가까이의, 조용하고 침착한 주택지라고 한 분위기의, 일각(1 지역).에도초기의 연호(kanei) 절에 근무하는, 승려들이 사는 주택이 있는 지역일까하고 생각했습니다만(특히, 한 장눈이 사진에 찍히고 있는, 일본 전통식의 주택풍의 건물은, 에도초기의 연호(kanei) 절에 근무하는, 스님(승려)중에서, 제일 훌륭한, 스님(승려)의 주택일까하고 생각했다...), 다음에 조사하면, 소규모의 절이, 밀집하고 있는 지구였습니다.

 

 

 

 

사진 우단으로 보이는, 도로의 입구(이 지구에의 입구)에서 앞은, 관계자 이외, 출입 금지가 되고 있었습니다.

 

 

상술한 대로, 우에노(ueno) 공원은, 도쿄 중심부에 있는 공원안에서는, 최대급의 공원 중의 하나이며, 또, 미술관·박물관등의 문화 시설이 모여 있습니다.또, 우에노(ueno) 공원에 인접하고, 국립의, 도쿄 예술대학의 캠퍼스(campus)가 있습니다.도쿄 예술대학은, 일본의 예술계의 대학안에서는, 최고봉에서 있으면 보조자에, 도쿄대학, 쿄토 대학과 대등한, 일본을 대표하는, 명문중의 명문 대학입니다.우에노(ueno) 공원 및, 그 주변의 문화 시설군은, 제2차 세계대전전에, 이미, 어느 정도, 완성형에 가까운 형태가 되어 있었습니다만(예:도쿄 예술대학, 우에노(ueno) 동물원(1882년에 개원한, 일본에서 가장 긴 역사를 가지는 서양 근대식 동물원), 도쿄 국립 박물관(도쿄에서, 일본의 전통 미술품을 본다면, 이 박물관입니다.일본 최대급의 박물관에서, 수장 작품(collection)의 중심은, 일본의 전통 미술품입니다.도쿄 국립 박물관에는, 방대한 양의 일본의 전통 미술품이, 수장, 전시되고 있습니다.또, 일본 뿐만 아니라, 온 세상의 전통 미술을 대상으로 한, 기획전시(exhibition)도, 일본 최대급의 박물관만이 가능한, 규모와 질을 자랑하고 있습니다), 국립 과학박물관등은, 이미 제2차 세계대전전에, 존재하고 있었던/`j, 사진 이하 13매로 소개하는, 국립 서양 미술관과 도쿄 문화 회관은, 제2차 세계대전 후에 지어져 개관한 것입니다.

 

이 사진은, 차용물 사진(도쿄발프리 사진 소재집이라고 하는 site→
http://www.shihei.com/tokyo_001.html로부터 빌려 온 것)입니다만, 국립 서양 미술관의 건물.국립 서양 미술관(The national museum of western art)은, 1959년에 개관한, 우에노(ueno) 공원에 있는, 국립의, 서양 미술 전문의 미술관입니다.이, 국립 서양 미술관의 건물은, 1959년에 완성한 것으로, 20 세기를 대표하는 건축가의 한 명, Le Corbusier의 설계에 의하는 것입니다.

 

사진 이하 12매.도쿄 문화 회관( 안, 사진 이하 2매는, 전에 kj에 업(uplaod) 한 것의 재이용.사진 이하 3매에서 6매째는, 전에 enjoy에 업(uplaod) 한 것의 재이용).
도쿄 문화 회관은, 우에노(ueno) 공원에 있는, 도쿄를 대표하는 클래식 음악(classical music)의 공연장의 하나입니다.도쿄 문화 회관의 건물은, 1961년에 완성한( 이제(벌써), 50년전의 건물이 됩니다), 명현대 건축으로, 마에카와국남(maekawa kunio)(아래의 보충 설명 참조)의 대표작품의 하나입니다.
마에카와국남(maekawa kunio):1905 년생, 1986년에 죽는다.세계적인(세계 최고 수준의) 건축가라고 말하는만큼에서는, 없습니다만, 일본의 유명한 건축가의 혼자서 있어, 일본의 제이차 세계대전 후의 부흥기(1950년대부터 1960년대 초기)의, 현대 건축계를 리드(lead)한, 건축가의 한 사람입니다.마에카와국남(maekawakunio)는, 다른, 일본의 제이차 세계대전 후의 부흥기(1950년대부터 1960년대 초기)의, 현대 건축계를 리드 리드(lead)한, 일본의 유명한 건축가들과 보조자에, 일본의 현대 건축 설계의 수준을, 세계 최고 수준에, 끌어올리기 때문에(위해)의 기초를, 1950년대에, 굳힌 건축가의 한 사람입니다.마에카와국남(maekawa kunio)의, 전후의 부흥기(1950년대부터 1960년대 초기)의 대표작에는, 이 도쿄 문화 회관 외에, 도쿄에 있는, 국제 문화 회관(1955년 완성.다른 일본의 유명한 건축가, 2명과의 공동 작품.현존), 브류셀(Brussels) 만국 박람회(expo) 일본관(1958년 완성.현존 하지 않고), 쿄토의 대표적인 콘서트 홀(concert hall)의 하나인, 쿄토 회관(1960년 완성.현존), 도쿄에 있는, 국립의 도서관의 하나이며, 일본의 국립 도서관의 본부인, 국립국회도서관 본관(1961년 완성.현존) 등이 있습니다.

 

사진 이하 2매.국립 서양 미술관으로부터 본, 도쿄 문화 회관의 건물.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

천정의 라이트(light)는, 밤하늘을 이미지 하고, 일부러(고의로), 불규칙하게 배치되어 있습니다.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

사진 이하 4매.산책 도중의 휴식에, 도쿄 문화 회관의 레스토랑에서, 차를 한 잔이라고 말하는지, 음료를 한 잔 마셨습니다.도쿄 문화 회관의 레스토랑은, 국립 과학박물관의 레스토랑, 「무세이온(Mouseion)」이라고 같이, 세이요켄(seiyoken)이 경영하고 있습니다.세이요켄(seiyouken)은, 우에노(ueno) 공원내에 있는, 1872년까지 역사를 거슬러 올라갈 수가 있는(원래는, 다른 장소에서, 서양식의 호텔로서 영업을 개시한), 역사의 낡은, 프랑스 요리·양식(일본인 기호에, (일본인의 시점으로부터 하면) 개량된 서양 요리) 레스토랑입니다(현재의, 우에노(ueno) 공원내에 있는, 세이요켄(seiyouken)의 본점은, 요인도 이용하는 고급 프랑스 요리 레스토랑과 캐쥬얼(casual)인, 양식(일본인 기호에, (일본인의 시점으로부터 하면) 개량된 서양 요리) 레스토랑으로부터 완성됩니다).이 레스토랑은, (이 때는, 먹지 않았습니다만) 푸딩·아·라·모드(양식의 하나.접시에, 푸딩(cream caramel), 아이스크림, 과일등을 진열, 디저트·간식) 등이, 맛있습니다.

 

이 쪽이, 천정의 라이트(light)가, 밤하늘을 이미지 하고, 일부러(고의로), 불규칙하게 배치되어 있는 것이, 잘 알까...

 

 

이 때, 조금, 알코올(alcohol) 음료를, 마셔 버리자일까라고 생각했습니다만, 결국, 알코올(alcohol) 음료는, 저녁 식사시까지, 맡겨로 하고, 나도, 소프트 드링크(soft drink)를 마셨습니다.

 

 

 

내가 마신, 바나나와 망고(mango)의 시이크(shake).

 

 

 

그녀가 마신, 바진브리즈(Virgin Breeze)(그레이프 후르츠 쥬스(grapefruit juice), 크랜베리 쥬스(cranberry juice), 그레나덴시롭(grenadine)을 사용한 무알코올 칵테일(mocktail)).

 

 

사진 이하 12매.우에노(ueno) 역.우에노(ueno) 역은, 도쿄의 게노마치(구시가)(도쿄 중심부(도쿄 23구)의 동부(특히 토호쿠부)) 최대급의 역에서 있어(아마...), 내가 마음대로 도쿄의 6대주요역(도쿄역, 신쥬쿠역, 시부야(shibuya) 역, 이케부쿠로(ikebukuro) 역, 우에노(ueno) 역, 시나가와(shinagawa) 역.이 안, 변두리(구시가)에 위치하는 것은, 우에노(ueno) 역만)라고 부르는 역 중의 하나입니다.현재의 우에노(ueno) 역의 건물은, 1932년에 완성한 것으로, 80년 가까운 역사를 새긴 것입니다.6대주요역안에서는, 1914년에 완성한, 100년 가까운 역사를 가지는 건물을 가지는 도쿄역(도쿄를 대표하는 철도역.도쿄도심부안에서도 중심적인 지역에 위치한다)에 이어, 2번째로 낡은 건물을 가지는 역입니다.우에노(ueno) 역은, 제이차 세계대전 이전부터, 일본의 동북지방으로부터의 장거리 열차의 도쿄에서의 종착역으로서 알려져 또, 아직 비행기의 여행이 일반적이지 않고, 홋카이도(hokkaido)와 혼슈(honsyu)를 연결하는 해저 터널(tunnel)도, 아직 완성하지 않았던 시대에는, 도쿄에서 홋카이도(hokkaido)에 가려면 , 우선, 우에노(ueno)로부터 장거리 열차로 동북지방의 최북단의 아오모리(aomori)에 가, 거기로부터 페 리(ferry)로 홋카이도(hokkaido)에 건넜습니다.그 때문에, 지금은, 그렇게 말해지지 않는다고 생각합니다만, 옛날은, 우에노(ueno) 역은, 도쿄의 북쪽의 현관문(gateway)으로 불리고 있었습니다.지금은, 도쿄와 동북지방을 연결하는 신간선(도쿄와 동북지방을 연결하는 장거리 열차의 핵이 되고 있다)의 도쿄에서의 종착역이, 도쿄역이 되고 있는 일로부터, 우에노(ueno) 역은, 도쿄의 북쪽의 현관문(gateway)이라고 말할 수 있는지 어떤지는 미묘하다고 생각합니다만, 동북지방으로부터 오는 대부분의 신간선(shinkansen)이, 도쿄 중심부에 들어가 최초로 정차하는 역이 우에노(ueno) 역인 일로부터, 뭐, 그렇게 말하는 의미에서는, 여전히, 우에노(ueno) 역은, 도쿄의 북쪽의 현관문(gateway)이라고 불러도 괜찮은 같은 생각이 듭니다.덧붙여서, 도쿄와 홋카이도(hokkaido)를 연결하는 침대 열차(nighttrain)의, 도쿄에서의 종착역은, 우에노(ueno) 역이 되고 있습니다.비행기(로의 이동)의 대중화에 의해서, 도쿄(나 오사카)와 홋카이도(hokkaido)를 연결하는 교통 수단으로서 빨라서 소요 시간이 짧은 비행기가 압도적으로 우위인 입장에 있는 현재에 있어(예를 들면, 도쿄의 하네다(haneda) 공항과 삿포로(sapporo.홋카이도(hokkaido) 최대의 인구를 가지는 도시)의 신치토세(shinchitose) 공항을 묶는 항공 노선은, 2006년에는 단일 항공 노선으로서는 세계에서 처음으로 연간 승강객이 1,000만명을 돌파해, (근년 이용자가 감소로 변했습니다만) 최근이라도 연간 900만명 이상의 이용이 있는, 세계 제일의 거대 항공 간선(1978년, 치토세(chitose) 공항 시대에 여객수세계 최다가 되었다)가 되고 있습니다.wiki보다), 도쿄와 홋카이도(hokkaido)를 연결하는 침대 열차(북두성(hokutosei)과 카시오페아(cassiopeia))는, 어느 쪽도, 속도로 승부하는 것이 아니고, 일까하고 말하고, 가격(쌈)으로 승부하는 것도 아니고, 고급 전략을 뽑아, 열차로의, 여유가 있는 여행을 즐기는 사람들을 위한, 고급 특급 열차(express)가 되고 있습니다.북두성(hokutosei), 카시오페아(cassiopeia), 또는, Twilight Express(오사카와 홋카이도(hokkaido)를 연결하는 침대 특급 열차(nighttrain).호화로움에 두고, 북두성(hokutosei), 카시오페아(cassiopeia)보다 위?.고급순서에, Twilight Express >카시오페아(cassiopeia)≥북두성(hokutosei)이라고 한 느낌인가..)(은)는, 언젠가는, 이용하고 싶습니다만 (어느 쪽도, 아직 이용한 일이 없습니다.홋카이도(hokkaido)에 갈 때는, 언제나 비행기로..), 아직, 쭉 앞의 일로 좋습니다(60세를 지난 정도로부터라도 좋다..그 무렵에는, 현재 사용되고 있는 차량은, 이미 은퇴하고 있을지도 모릅니다만 w).

 

 

사진 이하 9매는, 전에 enjoy로 업(upload) 한 사진의 재이용.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

hard rock cafe.우에노(ueno) 점.

 

 

 

빵가게.

 

 

 

pub.

 

 

사진 이하 4매는, 이 날, 우에노(ueno) 역에 도착했을 때에, 촬영한 사진.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

사진 이하 8매.이 날의 저녁 식사는, 우에노(ueno) 역에 들어가 있는, 프랑스 요리 레스토랑, 「Brasserie L’ ecrin」로 먹었습니다.「Brasserie L’ ecrin」는, 긴자(ginza)(아래의 보충 설명 참조)에 있는, 고급 프랑스 요리 레스토랑, 「L’ ecrin」(긴자(ginza)의 프랑스 요리 레스토랑의 유명한 상점의 하나.나는, 이용한 일이 없습니다)가 경영하는, 프랑스 요리 레스토랑입니다.
긴자(ginza):도쿄도심부안에서도 중심적인 지역에 위치한다.인접하는 유라쿠쵸(yurakucho)와 보조자에, 신쥬쿠, 시부야(shibuya) 등으로 대등한, 도쿄 최대급의 번화가를 형성.도쿄를 대표하는 고급 번화가에서 있으면 보조자에, 도쿄를 대표하는 번화가가 되고 있다.


긴자(ginza)의 「L’ ecrin」는, 고급 프랑스 요리 레스토랑입니다만, 이 쪽( 「Brasserie L’ ecrin」)은, 나누기와 적당한 가격으로, 부담없이 이용 할 수 있는 가게가 되고 있습니다. 나는, 「Brasserie L’ ecrin」)을 이용한 것은, 이 때에 2번째였습니다(이 후, 현재까지, 저녁 식사로 1회 이용하고 있으므로, 현재까지로, 이 레스토랑은, 합계 3회 이용하고 있습니다).

 

 

 

사진 이하 2매.레스토랑의 내부(사진 1매째는, 레스토랑의 입구에 있던 사진으로부터...사진 2매째는, 레스토랑의 팜플렛(leaflet)으로부터...).

 

 

 

 

이 레스토랑은, 부담없이 이용 할 수 있는 가게입니다만, 귀빈실(아래의 보충 설명 참조)로서 사용되고 있던 방을 개장한 것으로, (아마) 우에노(ueno) 역에 들어가 있는 레스토랑안에서는, 제일 고급감이 있는 레스토랑이 되고 있습니다.
귀빈실:주요한 역이나, 보양지에 가까운 철도역등에 설치되고 있는, 천황가나 황족(천황의 일족), 정부의 요인이라고 한 국가의 V.I.P.하지만, 철도를 이용할 때에, 대합실등으로서 이용하는 방.제2차 세계대전전에 비해, 귀빈실이 있는 철도역은, 훨씬 더 적게 되고 있습니다.예를 들면, 우에노(ueno) 역은, 현재도, 도쿄의 주요역의 하나입니다만, 귀빈실은, 더이상 존재하지 않고, 한 때의 귀빈실은, 개장되고, 현재는, 프랑스 요리점( 「Brasserie L’ ecrin」)이 되고 있습니다.

 

 

사진 이하 5매.이 날, 「Brasserie L’ ecrin」로 먹은 저녁 식사.이것에 팬이 뒤따릅니다.


 

날 햄(ham), 새우, 복숭아의 사라다(salad).일인일명씩.

 

 

 

내가 먹은 메인(main) 요리.압육(흉육)의 로스트(구이), 스파이스(spice) 풍미, 오렌지 소스(orange sauce).

 

 

그녀가 먹은 메인(main) 요리.삼치의 포와레(poele), bouillabaisse(bouillabaisse) 완성.

 

 

 

내가 먹은 디저트.디저트 진열.

 

 

 

그녀가 먹은 디저트.스후레(souffle), 아이스크림, 감귤계의 젤리(jelly).

 

 

우에노(ueno) 산책&음식, 마지막...

 

이하, 덤...이 날의 다음날의 점심 식사.

 

이 다음날은, 반나절 일이었지만, 시부야(shibuya)(내가 사는 시부야(shibuya) 구(도쿄도심부의 서부에 위치한다) 최대의 번화가임과 동시에, 도쿄에서 최대급의 번화가의 하나)에 있는, 프랑스 요리 레스토랑, 라·로시르(La Rochelle) 시부야(shibuya) 본점에서, 점심 식사를 먹고 나서, 직장(사무소)에 나왔습니다.라·로시르(La Rochelle)는, 사카이 히로시행(sakai hiroyuki)(일본의 유명한, 프랑스 요리의 세프(chef))의, 레스토랑입니다.

 

라·로시르(La Rochelle)는, 시부야(shibuya) 본점, 미나미아오야마(남 aoyama) 점, 산노우(sanno) 점과 도쿄에 3 점포, 후쿠오카(fukuoka)에 1 점포, 합계4 점포(사카이 히로시행(sakai hiroyuki)은, 종합 감독이라고 한 느낌으로?, 각각의 점포의 세프(chef)는, 사카이 히로시행(sakai hiroyuki)에 인정된 다른 세프(chef)가 맡고 있습니다), 점포가 있었습니다만, 라·로시르(La Rochelle)의 플래그쉽(flagship)적인 역할을 이루어 있던, 시부야(shibuya) 본점은, 9월말로, 이전 준비 (위해)때문에, 폐점해 버렸습니다.나는, 이 때를 포함하고, 라·로시르(La Rochelle)는, 시부야(shibuya) 본점에서 6회, 미나미아오야마(남 aoyama) 점에서 2회, 산노우(sanno) 점에서 1회식사하고 있습니다.라·로시르(La Rochelle)는, 고급 프랑스 요리 레스토랑입니다만, 초고급이라고 말하는만큼이 아닙니다.라·로시르(La Rochelle)의 식사는, 개인적으로, 높고, 맛있다고 하는 인상입니다.뭐, 높고 맛있는 것은, 당연이라고 하는 것으로..(비싸고로, 맛이 없는 것은, 곤란합니다만, 라·로시르(LaRochelle)는, 적어도, 점원의 서비스(service)의 느낌의 좋은 점도 포함하고, 가격 상응을, 조금 넘는 정도의 만족을 줍니다).라·로시르(La Rochelle) 시부야(shibuya) 본점은, 향후, 조금, 어떻게 되어 버리는지 모르기 때문에, 이 때, 라·로시르(La Rochelle) 시부야(shibuya) 본점에서 점심 식사를 먹은 것은, 폐점전이 먹어 마지막이라고 하는 의미도 있었습니다.라·로시르(La Rochelle) 시부야(shibuya) 본점은, 폐점전의 2개월간(8월부터)은, 제일 싼, 풀 코스(full course)의 점심 식사 메뉴(menu)가 없어져 버린다고 하는 일로, 7월중에 먹어 마지막을 해 두었던(라·로시르(La Rochelle)에서는, 저녁 식사도 먹은 일이 있습니다만, 개인적으로는, 라·로시르(La Rochelle)의 시부야(shibuya) 본점은, 이제(벌써), 높은 돈을 지불하고, 식사를 하는 것은, 상관 없을까라고 한 느낌이었으므로...).무엇보다, 실은, 이 달(7월), 2회, 라·로시르(La Rochelle) 시부야(shibuya) 본점에서 점심 식사를 먹었습니다.7월에 1회, 먹어 마지막의 의미로, 라·로시르(La Rochelle) 시부야(shibuya) 본점에서 점심 식사를 먹고, 조금, 라·로시르(LaRochelle) 기분이 되고, 이 때, 라·로시르(La Rochelle) 미나미아오야마(남 aoyama) 점을 예약하려고 했습니다만(상술한 대로, 라·로시르(La Rochelle)의, 각각의 점포의 세프(chef)는, 사카이 히로시행(sakai hiroyuki)에 인정된 다른 세프(chef)가 맡고 있기 때문에(위해), 점포마다, 메뉴(menu)가 다릅니다), 전화하면, 예약으로 가득하고(확실히, 산노우(sanno) 점에도 전화해 보았지만, 예약이 가득했던 같은 생각이 듭니다), 뭐 같은 식사라도(메뉴(menu)는 1개월부터 3개월 교체위, 아마...), 맛있었고, 또 먹자고 하는 일이 되고, 웬지 모르게, 그 자리가 흘러 나와 또, 라·로시르(La Rochelle) 시부야(shibuya) 본점에 예약을 넣고, 점심 식사를 먹었습니다).


 

이 사진은, 차용물 사진입니다만, 시부야(shibuya)(시부야(shibuya) 역 주변)에 있는 초고층 빌딩의 하나, 크로스 타워(Cross Tower).1975년에 완성한 오피스(office) 용의 초고층 빌딩입니다.현재에도, 시부야(shibuya) 역 주변은, 너무 초고층 빌딩은, 많지 않습니다만, 시부야(shibuya) 역의 근처에서, 최초로 지어진 초고층 빌딩입니다.이 빌딩의 32층(최상층)에, 라·로시르(La Rochelle) 시부야(shibuya) 본점이 들어가 있었습니다(9월말로, 이전 준비 (위해)때문에, 폐점).

 

 

 

 

사진 이하 8매.라·로시르(La Rochelle) 시부야(shibuya) 본점에서 먹은, 이 다음날의 점심 식사.이것에, 팬이 뒤따릅니다.이 가게의, 풀 코스(full course)의 점심 식사 메뉴(menu)(요리는, 미리, 결정되어 있습니다)로, 제일 싼 것을 먹었습니다.점심 식사 후, 일(직장(사무소))에 나왔습니다만, (게다가, 직장(사무소) 나오기 전, 인사 정도입니다만, 시부야(sbibuya) 역 주변의 거래처를 2채 방문한), 조금, 술을 마셔 버렸던 w( 나는, 이 때, 술은, 가게가, 각각의 요리에 맞는 와인을 선택하고, 소량씩 내 주는 것과 그리고, 확실히, 그것과는 별도로, 와인을 글래스(glass)로 한 잔 마셨다고 생각합니다).

 

식사의 사이에, 조금, 집는 것.두 명분.

 

 

 

전채.4 종류의 작은 어개(seafood)와 야채의 전채.일인일명씩.

 

 

 

물고기의 메인(main) 요리.이사키의 바르사미코(Balsamic vinegar) 소스(sauce).한 명, 일명씩.본래적으로는, 노의 포와레(poele), 빨강 피망(red pepper)의 소스(sauce)였습니다만, 상술한 대로, 이 달, 이 레스토랑을 이용하는 것은, 2번째였으므로(메뉴(menu)는, 1개월부터 3개월 교체위.아마...), 물고기의 메인(main) 요리만, 내용을 바꾸어 받았던(이 달(이 계절)의, 제일 싼, 풀 코스(full course)의 점심 식사 메뉴(menu)는, 다른 물건은, 모두, 맛있었습니다만, 물고기의 메인(main) 요리만, 좀 더에서 만난 때문...뭐, 결국, 바꾸어 받은, 이쪽도, 좀 더였습니다만...).

 

 

수박의 스프(soup).요구르트(yogurt)의 아이스 캔디(ice pop) 더해져라.한 명, 일명씩.이것은, 매우 맛있습니다.

 

 

고기의 메인(main) 요리.오스트레일리아산, 블랙 안 가스(Black Angus) 쇠고기(로스)의 로스트(구이).봐 된장의 소스(sauce).감자의 드피노워즈(dauphinoise) 더해져라.일인일명씩.

 

디저트는, 웨건(cart)에, 다양한 종류의 물건이 실려 옮겨져 오고, 좋아하는 것을, 좋아할 뿐(만큼), 몫라고 받고, 먹을 수가 있습니다.

 

사진 이하 2매는, 이 때, 내가 먹은 디저트.

 

 

 

 

 

 

 

이 때, 내가 먹은, 차과자.차과자도, 다양한 종류의 물건중에서, 좋아하는 것을, 좋아할 뿐(만큼) 선택해 먹을 수가 있습니다.

 

이 외, 디저트의 전에, 스틸튼 치즈(Stilton)와 세이지-더비(Sage Derby)라고 말하는, 영국의 치즈(cheese)를 먹었던(이 때, 이 레스토랑은, 치즈(cheese)는, 영국 특집을 하고 있었습니다).

 

 

 

 

 


 



TOTAL: 945

番号 タイトル ライター 参照 推薦
305
No Image
白金(shirokane)散歩&食べ物1 jlemon 2011-12-05 1516 0
304
No Image
適当に休日の食事後編 jlemon 2011-12-04 1883 0
303
No Image
適当に休日の食事前編 jlemon 2011-12-03 3433 0
302
No Image
適当に食べ物 jlemon 2011-12-01 5971 0
301
No Image
先週の火曜日の昼食 jlemon 2011-11-14 3968 0
300
No Image
横浜散歩&食べ物 jlemon 2011-11-10 2351 0
299
No Image
先週の水曜日の昼食 jlemon 2011-11-09 2950 0
298
No Image
トッポキ jlemon 2011-10-26 8748 0
297
No Image
お台場(odaiba)散歩&食べ物後編 jlemon 2011-10-15 67804 0
296
No Image
お台場(odaiba)散歩&食べ物前編 jlemon 2011-10-15 68523 0
295
No Image
適当に休日の食事 jlemon 2011-10-14 67806 0
294
No Image
先週の火曜日の夕食 jlemon 2011-10-11 67938 0
293
No Image
上野(ueno)散歩&食べ物3 jlemon 2011-10-06 6445 0
292
No Image
上野(ueno)散歩&食べ物2 jlemon 2011-10-05 5699 0
291
No Image
上野(ueno)散歩&食べ物1 jlemon 2011-10-04 3354 0
290
No Image
新緑の高原滞在&食事3 jlemon 2011-09-27 1749 0
289
No Image
新緑の高原滞在&食事2 jlemon 2011-09-24 7168 0
288
No Image
新緑の高原滞在&食事1 jlemon 2011-09-23 1781 0
287
No Image
適当に日々の食事 jlemon 2011-09-20 5373 0
286
No Image
先々週の金曜日の夕食 jlemon 2011-09-20 2291 0