食べ物

 

 

去年の8月中旬に、東京の我が家から自動車で2時間半程の、長野(nagano)県の高原地帯(避暑地)にある別荘(別荘とは言っても、比較的裕福な人々が保有する様な典型的な別荘ではなく、庶民的な中古の一戸建て住宅です)に4泊滞在した時の物です。

 

 

以下、3日目の続き。

 

この日(3日目)は、別荘周辺から、ちょっと足を延ばし、長野(nagano)県東部(私の別荘がある長野(nagano)県中南部の東部から北東部に隣接する)の高原地帯を訪れました。

 

この日は、まず、長野(nagano)県東部の高原の一つ(別荘周辺から近い)の森を散歩しました(前回の投稿参照)。

 

 

長野(nagano)県東部の高原地帯の眺望の良い場所の一つから眺めた風景。

 

 

写真以下12枚。森を散歩した後は、長野(nagano)県東部にある町の一つ、小海(koumi)町(風光明媚な(景色が美しい)町で、高原保養地、野菜の産地等になっている。人口約5,000人)にある、小海(koumi)町高原美術館を訪れました。小海(koumi)町高原美術館は、1997年に開館した、小海(koumi)町が運営する、現代美術等の展覧会(exhibition)を中心とした、公立の美術館です。小海(koumi)町高原美術館の建物(1997年完成)は、安藤 忠雄(ando tadao。1941年生まれ。日本の世界最高水準の建築家の一人。1970年代頃から活躍(1970年代末頃から有名になる))が設計を手掛けました。小海(koumi)町高原美術館は、別荘から割りと近い場所にある、安藤 忠雄(ando tadao)が建物の設計を手掛けた美術館と言う事で、前から、ちょっと気になっていた美術館ですが、この時、初めて訪れました。

 

写真以下2枚。小海(koumi)町高原美術館周辺の風景。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真以下9枚。小海(koumi)町高原美術館の建物。安藤 忠雄(ando tadao)が設計を手掛け、1997年に完成しました。

 

 

観光パンフレット(leaflet)から。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この時、小海(koumi)町高原美術館では、鈴木 玄太(suzuki genta)の展覧会(exhibition)が行われていました。鈴木 玄太(suzuki genta)(1971年生まれ)は、富山(toyama)県(長野(nagano)県に隣接する県の一つ)に工房を構える、現在活躍中の、若手(若いと言っても、もう40歳ですが)、ガラス(glass)工芸作家です。

 

 

展覧会(exhibition)のパンフレット(leaflet)から。。。この展覧会(exhibition)の展示作品例。全て、鈴木 玄太(suzuki genta)の作品です。美術館の建物は、興味深かったですが、個人的には、この展覧会(exhibition)は、(美術館で行われる展覧会(exhibition)としては)、それ程、魅力的ではありませんでした。展示されていた作品は、綺麗でしたし、ガラス(glass)工芸の店を、ウインドーショッピング(window shopping)する際に見る作品(ガラス(glass)工芸の店に商品として置かれる作品。富裕層の家や高級ホテル・高級レストランに飾られる作品)としては、魅力的だと思いましたが。。。(例えば、エミール・ガレ(Emile Galle)の作品やルネ・ラリック(Rene Lalique)の作品は、美術館の入館料を払ってでも見る程の魅力があると思いますが、それ程の魅力はありませんでした)。

 

小海(koumi)町高原美術館は、今後、別荘滞在中に、興味深い展覧会(exhibition)が実施されていて、且つ、気が向いたら、ちょっと足を延ばして、また訪れてみたいと思います。

 

写真以下4枚。小海(koumi)町高原美術館で展覧会(exhibition)を見た後、小海(koumi)町高原美術館に隣接する、小海(koumi)町が運営する(おそらく。。。)、公営の温泉施設で、温泉に入りました(日本には、私営の温泉施設も、公営の温泉施設も、たくさん有ります)。この温泉施設の温泉風呂は、男女別の共同風呂となっており、男用共同風呂、女用共同風呂、それぞれに、屋内(室内)温泉風呂、温泉露天(屋外)風呂、サウナ(sauna)等があります。この温泉施設は、この時、初めて利用しました。温泉(湯)の質は、それ程、魅力的ではありませんでしたが、入浴料は、充実した施設の割に安く(公営の温泉施設なので)、施設は、しっかりしており(小綺麗で、風呂は、ゆったりしている)、温泉露天(屋外)風呂からの景色も良く、こちらの方面(小海(koumi)町方面)に足を延ばした際に、たまに利用するのも、悪くないかなと思いました。

 

写真以下4枚。この温泉施設のパンフレット(leaflet)から。。。

 

 

この温泉施設の外観。

 

 

 

 

この温泉施設の食堂と休憩場所。この温泉施設の食堂は、この時は利用しませんでしたが、悪くはなさそうです。

 

 

この温泉施設の、温泉露天(屋外)風呂の一つ。

 

 

 

パンフレット(leaflet)の写真下、この温泉施設の、温泉風呂の例。。。

 

 

写真以下14枚。上の温泉施設の温泉に入浴した後は、別荘周辺に帰る途中、小海(koumi)町の山奥(別荘周辺に近い山奥)にある、1879年創業の、小規模な温泉旅館(厳密に言えば鉱泉旅館)、稲子(inago)湯の、温泉(鉱泉)に入浴してから帰りました。稲子(inago)湯は、温泉(鉱泉)旅館ですが、温泉(鉱泉)のみの利用も可能です。鉱泉とは、温泉と同じ成分を含む湧水で、温泉と同じ療養効果(美容、健康、病気等の治療への効果)がありますが、温泉よりも温度の低い物を言います。逆に、鉱泉の内、温度の高い物が温泉であるとも言えます。したがって、温泉と鉱泉は、実質的に同じ様な物です。鉱泉は、そのままでは、冷たくて、入浴して暖まるのに、適した温度ではない為、温泉として(温泉の様に)入浴するには、沸かして、人工的に温める必要があります。また、温泉であっても、比較的温度の低い物は、入浴に利用する場合は、やはり、入浴に適した温度に、沸かして、温める必要がありますし、また、逆に、温度が高過ぎる物は、入浴に利用する場合は、冷ますか、水を加えて、人工的に、温度を低くする必要があります。稲子(inago)湯は、前から、ちょっと気になっていたのですが、この時、初めて利用しました。

 

稲子(inago)湯は、観光客・保養客の自動車の通行の多い道路から分かれて、山奥の細い道を、しばらく走った(自動車を走らせた)所にあります。

 

写真以下2枚。稲子(inago)湯周辺の風景。稲子(inago)湯(1879年創業)は、自動車が普及する前の時代は、地元の人が、馬の背中に、鍋や釜を積んでやって来て、のんびりと湯治する、温泉(鉱泉)旅館だった様です。稲子(inago)湯は、信州(長野(nagano)県)秘湯(hitou)会に加盟している、温泉(鉱泉)旅館です。秘湯(hitou)とは(説明は、wiki等を参考にしました)、主に山奥等の交通の便が悪い、辺鄙な場所に存在する、ひっそりとした、人に知られていない(または、常連客が、他人に知らせたくない)、素朴で、鄙びた温泉旅館・温泉民宿等の温泉宿泊施設(又は温泉地)の事を言います。秘湯(hitou)は、一軒宿(山奥等で、周りに、他の旅館等の建物がない、温泉旅館等の宿泊施設)の場合が多く、中には、電気が通っていなくて自家発電の所もあります。日本には、もちろん、普通の温泉旅館が、非常に多いですが、秘湯(hitou)と呼ばれる、又は、秘湯(hitou)と呼べる、温泉(又は鉱泉)宿泊施設も、結構たくさん有ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

写真以下4枚。稲子(inago)湯の建物。稲子(inago)湯は、1879年創業の温泉(鉱泉)旅館ですが、建物は、時代に合わせて、建て替えている様で、現在の建物は、それ程は、古くない様です。稲子(inago)湯は、硫黄(iou)岳(別荘周辺にある高い山の一つ。標高2,760m)等の登山の拠点の宿泊施設の一つとなっていて、稲子(inago)湯は、温泉(鉱泉)旅館と山小屋(登山者の為の素朴な宿泊施設)の性質を合わせ持つ、宿泊施設となっている様です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真以下2枚。稲子(inago)湯のロビー(lobby)。

 

 

 

 

 

 

 

 

稲子(inago)湯の温泉(鉱泉)風呂は、男女別の共同風呂となっていて、男用の共同風呂、女用の共同風呂、それぞれに、温泉(鉱泉)屋内(室内)風呂が一つずつあります。

 

写真以下6枚。稲子(inago)湯の、男用の共同温泉(鉱泉)風呂。女用の、共同温泉(鉱泉)風呂も似た感じだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

写真以下2枚。稲子(inago)湯の、湯は、鉱泉なので、加熱して(入浴に適した温度に沸かして)あるのですが、湯の温度が熱い場合は、入浴者が、自ら、加熱していない鉱泉を浴槽に加えて、冷ます様になっていました。湯量(鉱泉の量)は、とても豊富と言った感じでした。また、鉱泉は、飲める様にもなっていました(温泉又は鉱泉は、飲用に適する物と、適さない物がありますが、この鉱泉は、飲用に適している様です)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

別荘滞在中、時々、気分転換に、別荘の有る長野(nagano)県や隣接する山梨(yamanashi)県の、旅館やリゾート(resort)ホテル、ペンション等に一泊程度宿泊していますが、稲子(inago)湯は、宿泊者の夕食に、佐久(saku)鯉(長野(nagano)県東部の特産品の鯉)を使った素朴な料理や、珍しい山菜を使った料理を出す様ですし、稲子(inago)湯に泊まって、体に良さそうな、稲子(inago)湯の鉱泉に、ゆっくり浸かるのも、悪くないかなと、少し思いました(今後、稲子(inago)湯に泊まる事があるのかは、かなり微妙ですが。。。)。ちなみに、稲子(inago)湯から、さらに自動車を少し走らせた所にある駐車場に自動車を止めて、さらに、徒歩で、2時間位(四輪駆動車専用の駐車場からは1時間位。四輪駆動車専用の駐車場からは、自家用車は通行禁止。本沢(honzawa)温泉の自動車は、そこから先、本沢(honzawa)温泉まで行ける様ですが。。。)、山を登った硫黄(iou)岳の中腹(標高2,150m)に、私は、行った事がありませんが、本沢(honzawa)温泉と言う、19世紀創業の温泉宿泊施設があります。本沢(honzawa)温泉は、硫黄(iou)岳、天狗(tengu)岳(別荘周辺にある高い山の一つ。標高約2646m)等への登山の拠点となっている宿泊施設で、温泉宿泊施設と山小屋(登山者の為の素朴な宿泊施設)の性質を合わせ持つ、宿泊施設となっている様です。本沢(honzawa)温泉は、日本秘湯(hitou)を守る会及び信州(長野(nagano)県)秘湯(hitou)会に加盟している温泉宿泊施設で、日本で最も高い場所にある温泉露天(野外)風呂(標高2,150m。韓国の漢拏山(Hallasan)の山頂よりも高い場所にある)を有する、温泉宿泊施設として知られています。本沢(honzawa)温泉は、ちょっと気になっていますが、今後、本沢(honzawa)温泉を訪れるかどうかは、かなり微妙な感じです(私は、登山が(登り道を歩くのが)苦手なので、駐車場から2時間も歩いて登って、温泉に行くのはちょっと。。。と言った感じ。。。)。

 

 

写真以下9枚。稲子(inago)湯の温泉(鉱泉)に入浴した後、暗くなる前に、稲子(inago)湯の近くの森を、少し散歩。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真以下6枚。この日(3日目)の夕食。この日の夕食は、別荘周辺で、時々利用する、庶民的な中国料理食堂で食べました。この中国料理食堂は、私の、三つ前の投稿、「8月中旬の高原滞在&食べ物1」に登場した、中国料理食堂(この時の別荘滞在時の1日目の夕食を食べた中国料理食堂)とは、別の中国料理食堂ですが、この中国料理食堂も、割と最近オープン(open)した店です。この中国料理食堂も、チープな(値段が安い)割に、中々美味しいです。最近は、別荘周辺で中国料理を食べるならば、この中国料理食堂と、私の、三つ前の投稿、「8月中旬の高原滞在&食べ物1」に登場した、中国料理食堂で食べる事が一番多いです。と言うか、この中国料理食堂と、私の、三つ前の投稿に登場した中国料理食堂が、オープン(open)する前は、別荘滞在中、ラーメン屋(ラーメン食堂)で食事する事はあっても、中国料理食堂で食事する事は、あまりありませんでした(もちろん、この二つの中国料理食堂以外にも、別荘周辺には、中国料理食堂が、ありますが。。。)。

 

 

写真以下6枚。この日の夕食(全て、二人で分けて食べました)。

 

 

豆腐。

 

 

 

 

チャーシュー(豚肉)。

 

 

 

豚肉と白菜の餃子と、豚肉とセロリ(celery)の餃子。

 

 

 

 

豚耳(豚の耳)と野菜の炒め物。

 

 

 

 

海老のマヨネーズ(mayonnaise)和え。

 

 

 

 

ジャージャー麺(Za Jiang Mein)。

 

 

 

8月中旬の高原滞在&食べ物5へ続く。。。

 

 

 

以下、おまけ。

 

写真以下2枚。昨日(日曜日)は、個人的に仕事で、しかも、夜は、一人だったのですが、昨日、仕事から我が家に帰って来て、一人で食べた夕食。

 

 

マートの寿司。我が家で、一人で夕食を食べる時は、マートの寿司で、簡単に済ませてしまう事も多いです。

 

 

 

 

食べている途中で撮影しましたが、湯葉(豆乳から作られる食べ物)。醤油を付けて食べました。

 

 

 

 

 

ロッテ(LOTTE)のキシリトール(xylitol)ガム(gum)。これは、ブラックベリー(blackberry)ミント(mint)味のキシリトール(xylitol)ガム(gum)です。虫歯予防に、キシリトール(xylitol)ガム(gum)を、家に買い置きしたり、持ち歩いたりして噛んでいます(写真の物は、我が家の買い置き用。。。)。

 

 

 

 

 


8월 중순의 타카하라 체재&음식 4

 

 

작년의 8월 중순에, 도쿄의 우리 집으로부터 자동차로 2 시간 반정도의, 나가노(nagano) 현의 타카하라 지대(피서지)에 있는 별장(별장이라고는 해도, 비교적 유복한 사람들이 보유하는 것 같은 전형적인 별장이 아니고, 서민적인 중고의 독립주택입니다)에 4박체재했을 때의 물건입니다.

 

 

이하, 3일째의 계속.

 

이 날(3일째)은, 별장 주변으로부터, 조금 발길을 뻗쳐, 나가노(nagano) 현 토부( 나의 별장이 있는 나가노(nagano) 현 중남부의 동부에서 북동부로 인접한다)의 타카하라 지대를 방문했습니다.

 

이 날은, 우선, 나가노(nagano) 현 동부의 타카하라의 한 살(별장 주변에서 가깝다)의 숲을 산책했습니다(전회의 투고 참조).

 

 

나가노(nagano) 현 동부의 타카하라 지대의 전망이 좋은 장소의 하나로부터 바라본 풍경.

 

 

사진 이하 12매.숲을 산책한 후는, 나가노(nagano) 현 동부에 있는 마을의 하나, 코카이(koumi) 정(풍경 경치가 맑고 아름다움인(경치가 아름답다) 마을에서, 타카하라 보양지, 야채의 산지등이 되어 있다.인구 약 5,000명)에 있는, 코카이(koumi) 마을 타카하라 미술관을 방문했습니다.코카이(koumi) 마을 타카하라 미술관은, 1997년에 개관한, 코카이(koumi) 마을이 운영하는, 현대 미술등의 전람회(exhibition)를 중심으로 한, 공립의 미술관입니다.코카이(koumi) 마을 타카하라 미술관의 건물(1997년 완성)은, 안도 타다오(ando tadao.1941 년생.일본의 세계 최고 수준의 건축가의 한 명.1970년대무렵부터 활약(1970년대말 무렵부터 유명하게 된다))이 설계를 다루었습니다.코카이(koumi) 마을 타카하라 미술관은, 별장으로부터 나누기와 가까운 장소에 있는, 안도 타다오(ando tadao)가 건물의 설계를 다룬 미술관이라고 하는 것으로, 전부터, 조금 신경이 쓰이고 있던 미술관입니다만, 이 때, 처음으로 방문했습니다.

 

사진 이하 2매.코카이(koumi) 마을 타카하라 미술관 주변의 풍경.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

사진 이하 9매.코카이(koumi) 마을 타카하라 미술관의 건물.안도 타다오(ando tadao)가 설계를 다루어 1997년에 완성했습니다.

 

 

관광 팜플렛(leaflet)으로부터...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

이 때, 코카이(koumi) 마을 타카하라 미술관에서는, 스즈키현태(suzuki genta)의 전람회(exhibition)가 거행되고 있었습니다.스즈키현태(suzuki genta)(1971 년생)는, 토야마(toyama) 현(나가노(nagano) 현에 인접하는 현의 하나)에 공방을 짓는, 현재 활약중의, 젊은이(젊다고 해도, 이제(벌써) 40세입니다만), 유리(glass) 공예 작가입니다.

 

 

전람회(exhibition)의 팜플렛(leaflet)으로부터...이 전람회(exhibition)의 전시 작품예.모두, 스즈키현태(suzuki genta)의 작품입니다.미술관의 건물은, 흥미로왔습니다만, 개인적으로는, 이 전람회(exhibition)는, (미술관에서 행해지는 전람회(exhibition)로서는), 그렇게, 매력적이 아니었습니다.전시되고 있던 작품은, 깨끗했고, 유리(glass) 공예의 가게를, 아이쇼핑(window shopping)할 때에 보는 작품(유리(glass) 공예의 가게에 상품으로서 놓여지는 작품.부유층의 집이나 고급 호텔·고급 레스토랑에 장식되는 작품)으로서는, 매력적이라고 생각했습니다만...(예를 들면, 에밀·급사면(Emile Galle)의 작품이나 루네·라릭크(Rene Lalique)의 작품은, 미술관의 입관료를 지불하고서라도 볼 정도의 매력이 있다고 생각합니다만, 그렇게의 매력은 없었습니다).

 

코카이(koumi) 마을 타카하라 미술관은, 향후, 별장 체제중에, 흥미로운 전람회(exhibition)가 실시되고 있고, 한편, 기분이 내키면, 조금 발길을 뻗치고, 또 방문해 보고 싶습니다.

 

사진 이하 4매.코카이(koumi) 마을 타카하라 미술관에서 전람회(exhibition)를 본 후, 코카이(koumi) 마을 타카하라 미술관에 인접하는, 코카이(koumi) 마을이 운영한다(아마...), 공영의 온천 시설에서, 온천에 들어갔습니다(일본에는, 사영의 온천 시설도, 공영의 온천 시설도, 많이 있습니다).이 온천 시설의 온천 목욕탕은, 남녀별의 공동 목욕탕이 되고 있어 남용 공동 목욕탕, 녀용 공동 목욕탕, 각각, 옥내(실내) 온천 목욕탕, 온천 노천(옥외) 목욕탕, 사우나(sauna) 등이 있습니다.이 온천 시설은, 이 때, 처음으로 이용했습니다.온천(뜨거운 물)의 질은, 그렇게, 매력적이 아니었습니다만, 목욕비는, 충실한 시설에 비해 싸고(공영의 온천 시설이므로), 시설은, 확실히 하고 있어(아담하고, 목욕탕은, 느긋하고 있다), 온천 노천(옥외) 목욕탕으로부터의 경치도 좋고, 이 쪽 면(코카이(koumi) 상민들면)에 발길을 뻗쳤을 때에, 이따금 이용하는 것도, 나쁘지 않을까라고 생각했습니다.

 

사진 이하 4매.이 온천 시설의 팜플렛(leaflet)으로부터...

 

 

이 온천 시설의 외관.

 

 

 

 

이 온천 시설의 식당과 휴식 장소.이 온천 시설의 식당은, 이 때는 이용하지 않았습니다만, 나쁘지는 없을 것 같습니다.

 

 

이 온천 시설의, 온천 노천(옥외) 목욕탕의 하나.

 

 

 

팜플렛(leaflet)의 사진하, 이 온천 시설의, 온천 목욕탕의 예...

 

 

사진 이하 14매.위의 온천 시설의 온천에 입욕한 후는, 별장 주변에 돌아가는 도중 , 코카이(koumi) 마을의 산속(별장 주변에 가까운 산속)에 있는, 1879년 창업의, 소규모의 온천 여관(엄밀하게 말하면 광천 여관), 이나코(inago) 탕의, 온천(광천)에 입욕하고 나서 돌아갔습니다.이나코(inago) 탕은, 온천(광천) 여관입니다만, 온천(광천)만의 이용도 가능합니다.광천이란, 온천과 같은 성분을 포함한 용수로, 온천과 같은 요양 효과(미용, 건강, 병등의 치료에의 효과)가 있습니다만, 온천보다 온도의 낮은 말을 합니다.반대로, 광천중, 온도의 비싼 것을 온천이다고도 말할 수 있습니다.따라서, 온천과 광천은, 실질적으로 같은 것입니다.광천은, 그대로는, 차가와서, 입욕해 따뜻해지는데, 적합한 온도는 아니기 때문에, 온천으로서(온천과 같이) 입욕하려면 , 끓이고, 인공적으로 따뜻하게 할 필요가 있습니다.또, 온천에서 만나도, 비교적 온도의 낮은 것은, 입욕에 이용하는 경우는, 역시, 입욕에 적절한 온도에, 끓이고, 따뜻하게 할 필요가 있고, 또, 반대로, 온도가 너무 높은 것은, 입욕에 이용하는 경우는, 식히는지, 물을 더하고, 인공적으로, 온도를 낮게 할 필요가 있습니다.이나코(inago) 탕은, 전부터, ?`니 신경이 쓰이고 있었습니다만, 이 때, 처음으로 이용했습니다.

 

이나코(inago) 탕은, 관광객·보양객의 자동차의 통행이 많은 도로로부터 나뉘고, 산속의 가는 길을, 당분간 달린(자동차를 달리게 한) 곳에 있습니다.

 

사진 이하 2매.이나코(inago) 탕 주변의 풍경.이나코(inago) 탕(1879년 창업)은, 자동차가 보급하기 전의 시대는, 현지의 사람이, 말의 등에, 냄비나 솥을 쌓아 오고, 한가롭게 뜨거운 물 치료하는, 온천(광천) 여관이었다 같습니다.이나코(inago) 탕은, 신슈(나가노(nagano) 현) 비탕(hitou) 회에 가맹하고 있는, 온천(광천) 여관입니다.비탕(hitou)이란(설명은, wiki등을 참고로 했습니다), 주로 산속등의 교통편이 나쁜, 변비인 장소에 존재하는, 조용한, 사람에게 알려지지 않은(또는, 단골객이, 타인에게 알리고 싶지 않다), 소박하고, 시골티난 온천 여관·온천 민박등의 온천 숙박시설(또는 온천지)의 일을 말합니다.비탕(hitou)은, 한 채숙소(산속등에서, 주위에, 다른 여관등의 건물이 없는, 온천 여관등의 숙박시설)의 경우가 많아, 안에는, 전기가 개통되고 않아서 자가 발전의 곳도 있습니다.일본에는, 물론, 보통 온천 여관이, 매우 많습니다만, 비탕(hitou)으로 불린다, 또는, 비탕(hitou)이라고 부를 수 있는, 온천(또는 광천) 숙박시설도, 상당히 많이 있습니다.

 

 

 

 

 

 

 

 

사진 이하 4매.이나코(inago) 탕의 건물.이나코(inago) 탕은, 1879년 창업의 온천(광천) 여관입니다만, 건물은, 시대에 맞추고, 개축하고 있는 것 같고, 현재의 건물은, 그렇게는, 낡지 않은 같습니다.이나코(inago) 탕은, 유황(iou) 악(별장 주변에 있는 비싼 산의 하나.표고 2,760 m) 등의 등산의 거점의 숙박시설의 하나가 되고 있고, 이나코(inago) 탕은, 온천(광천) 여관과 오두막(등산자를 위한 소박한 숙박시설)의 성질을 겸비하는, 숙박시설이 되고 있는 것 같습니다.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

사진 이하 2매.이나코(inago) 탕의 로비(lobby).

 

 

 

 

 

 

 

 

이나코(inago) 탕의 온천(광천) 목욕탕은, 남녀별의 공동 목욕탕이 되고 있고, 남용의 공동 목욕탕, 녀용의 공동 목욕탕, 각각, 온천(광천) 옥내(실내) 목욕탕이 한개씩 있습니다.

 

사진 이하 6매.이나코(inago) 탕의, 남용의 공동 온천(광천) 목욕탕.녀용의, 공동 온천(광천) 목욕탕도 닮은 느낌이라고 생각합니다.

 

 

 

 

 

 

 

 

사진 이하 2매.이나코(inago) 탕의, 뜨거운 물은, 광천이므로, 가열해(입욕에 적절한 온도에 끓여) 있습니다만, 뜨거운 물의 온도가 뜨거운 경우는, 입욕자가, 스스로, 가열하고 있지 않는 광천을 욕조에 가세하고, 식히는 것처럼 되어 있었습니다.탕수의 양(광천의 양)은, 매우 풍부라고 한 느낌이었습니다.또, 광천은, 마실 수 있는 것처럼도 되어 있었습니다(온천 또는 광천은, 음용에 적절한 것과 적합하지 않는 것이 있습니다만, 이 광천은, 음용에 적절하고 있는 것 같습니다).

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

별장 체제중, 가끔, 기분 전환에, 별장이 있는 나가노(nagano) 현이나 인접하는 야마나시(yamanashi) 현의, 여관이나 리조트(resort) 호텔, 펜션등에 일박 정도 숙박하고 있습니다만, 이나코(inago) 탕은, 숙박자의 저녁 식사에, 사쿠(saku) 리(나가노(nagano) 현 동부의 특산품의 잉어)를 사용한 소박한 요리나, 드문 산채를 사용한 요리를 내는 것 같고, 이나코(inago) 탕에 묵고, 몸에 좋을 것 같은, 이나코(inago) 탕의 광천에, 느긋하게 잠기는 것도, 나쁘지 않을까라고 조금 생각했던(향후, 이나코(inago) 탕에 묵는 것이 있는지는, 꽤 미묘합니다만...).덧붙여서, 이나코(inago) 탕으로부터, 한층 더 자동차를 조금 달리게 한 곳에 있는 주차장에 자동차를 세우고, 게다가 도보로, 2시간정도(4륜 구동차 전용의 주차장에서는 1시간정도.4륜 구동차 전용의 주차장에서는, 자가용차는 통행 금지.혼자와(honzawa) 온천의 자동차는, 거기에서 앞, 혼자와(honzawa) 온천까지 갈 수 있는 것 같습니다만...), 산을 오른 유황(iou) 악의 산 중턱(표고 2150 m)에, 나는, 간 일이 없습니다만, 혼자와(honzawa) 온천이라고 말하는, 19 세기 창업의 온천 숙박시설이 있습니다.혼자와(honzawa) 온천은, 유황(iou) 악, 텐구(tengu) 악(별장 주변에 있는 비싼 산의 하나.표고 약 2646 m) 등에의 등산의 거점이 되고 있는 숙박시설로, 온천 숙박시설과 오두막(등산자를 위한 소박한 숙박시설)의 성질을 겸비하는, 숙박시설이 되고 있는 것 같습니다.혼자와(honzawa) 온천은, 일본비탕(hitou)을 지키는 회 및 신슈(나가노(nagano) 현) 비탕(hitou) 회에 가맹하고 있는 온천 숙박시설로, 일본에서 가장 높은 장소에 있는 온천 노천(야외) 목욕탕(표고 2,150m.한국의 한라산(Hallasan)의 산정보다 비싼 장소에 있다)을 가지는, 온천 숙박시설로서 알려져 있습니다.혼자와(honzawa) 온천은, 조금 신경이 쓰이고 있습니다만, 향후, 혼자와(honzawa) 온천을 방문할지 어떨지는, 꽤 미묘한 느낌입니다( 나는, 등산이(오름도를 걷는 것이) 서툴러서, 주차장으로부터 2시간이나 걸어 오르고, 온천에 가는 것은 조금...이렇게 말한 느낌...).

 

 

사진 이하 9매.이나코(inago) 탕의 온천(광천)에 입욕한 후, 어두워지기 전에, 이나코(inago) 탕의 가까이의 숲을, 조금 산책...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

사진 이하 6매.이 날(3일째)의 저녁 식사.이 날의 저녁 식사는, 별장 주변에서, 가끔 이용하는, 서민적인 중국 요리 식당에서 먹었습니다.이 중국 요리 식당은, 나의, 셋전의 투고, 「8월 중순의 타카하라 체재&음식 1」에 등장한, 중국 요리 식당(이 때의 별장 체재시의 1일째의 저녁 식사를 먹은 중국 요리 식당)이란, 다른 중국 요리 식당입니다만, 이 중국 요리 식당도, 생각보다는 최근 오픈(open)한 가게입니다.이 중국 요리 식당도, 저렴한(가격이 싸다) 비교적, 꽤 맛있습니다.최근에는, 별장 주변에서 중국 요리를 먹는다면, 이 중국 요리 식당과 나의, 셋전의 투고, 「8월 중순의 타카하라 체재&음식 1」에 등장한, 중국 요리 식당에서 먹는 것이 제일 많습니다.이렇게 말하는지, 이 중국 요리 식당과 나의, 셋전의 투고에 등장한 중국 요리 식당이, 오픈(open)하기 전은, 별장 체제중, 라면집(라면 식당)에서 식사하는 일은 있어도, 중국 요리 식당에서 식사하는 일은, 별로 없었습니다(물론, 이 두 개의 중국 요리 식당 이외에도, 별장 주변에는, 중국 요리 식당이, 있습니다만...).

 

 

사진 이하 6매.이 날의 저녁 식사(모두, 둘이서 나누어 먹었습니다).

 

 

두부.

 

 

 

 

구운 돼지고기(돼지고기).

 

 

 

돼지고기와 배추의 교자와 돼지고기와 샐러리(celery)의 교자.

 

 

 

 

돈이(돼지의 귀)와 야채가 볶아 것.

 

 

 

 

새우의 마요네즈(mayonnaise) 버무려.

 

 

 

 

쟈쟈면(Za Jiang Mein).

 

 

 

8월 중순의 타카하라 체재&음식 5에 계속 된다...

 

 

 

이하, 덤.

 

사진 이하 2매.어제(일요일)는, 개인적으로 일로, 게다가, 밤은, 한 명이었습니다만, 어제, 일로부터 우리 집에 돌아오고, 혼자서 먹은 저녁 식사.

 

 

마트의 스시.우리 집에서, 혼자서 저녁 식사를 먹을 때는, 마트의 스시로, 간단하게 끝마쳐 버리는 일도 많습니다.

 

 

 

 

먹고 있는 도중에 촬영했습니다만, 두부껍질(두유로부터 만들어지는 음식).간장을 발라 먹었습니다.

 

 

 

 

 

롯데(LOTTE)의 자일리톨(xylitol) 껌(gum).이것은, 브락크베리(blackberry) 민트(mint) 미의 자일리톨(xylitol) 껌(gum)입니다.충치 예방에, 자일리톨(xylitol) 껌(gum)을, 집에 비치품 하거나 가지고 다니거나 해 씹고 있습니다(사진의 물건은, 우리 집의 비치품용...).

 

 

 

 

 

 



TOTAL: 945

番号 タイトル ライター 参照 推薦
345
No Image
適当に食べ物 jlemon 2012-03-13 2050 0
344
No Image
秋の高原滞在&食べ物3 jlemon 2012-03-13 2076 0
343
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秋の高原滞在&食べ物2 jlemon 2012-03-10 2995 0
342
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秋の高原滞在&食べ物1 jlemon 2012-03-09 5887 0
341
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適当に食事。 jlemon 2012-03-06 4791 0
340
No Image
湘南(syonan)drive&食べ物 jlemon 2012-03-03 8632 0
339
No Image
近場で過ごす休日&食べ物3 jlemon 2012-02-26 12485 0
338
No Image
近場で過ごす休日&食べ物2 jlemon 2012-02-26 10510 0
337
No Image
近場で過ごす休日&食べ物1 jlemon 2012-02-24 2735 0
336
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横浜散歩&食事 jlemon 2012-02-18 11550 0
335
No Image
適当に色々な食べ物 jlemon 2012-02-14 8296 0
334
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8月中旬の高原滞在&食べ物7 jlemon 2012-02-06 2679 0
333
No Image
8月中旬の高原滞在&食べ物6 jlemon 2012-02-02 4320 0
332
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8月中旬の高原滞在&食べ物5 jlemon 2012-02-02 1504 0
331
No Image
8月中旬の高原滞在&食べ物4 jlemon 2012-01-30 1464 0
330
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近場で過ごす休日 jlemon 2012-01-29 2300 0
329
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初夏の高原滞在&食べ物前編。 jlemon 2012-01-29 1468 0
328
No Image
東京散歩&食事。 jlemon 2012-01-29 3939 0
327
No Image
8月中旬の高原滞在&食べ物3 jlemon 2012-01-29 4100 0
326
No Image
8月中旬の高原滞在&食べ物2 jlemon 2012-01-26 1826 0