４月の終わりに、日帰りで、秩父（chichibu）に、遊びに行って来た時（以下、この日と書きます）の物です。
秩父（chichibu）市（下の補足説明参照）を中心とする秩父（chichibu）areaは、古くから、仏教の巡礼地として人気の場所であると共に、豊かな自然を有し、観光地となっています。
秩父（chichibu）市：東京の北西部近郊（東京圏の北部に位置する埼玉（saitama）県の西部）に位置する、人口６万人程の小都市で、埼玉（saitama）県の西部の中心都市。埼玉（saitama）県は、東京中心部（東京２３区）の北部等に隣接し、基本的には、東京都心部に通勤する人々が多く暮らす、東京の北部郊外の住宅地域となっていますが、西部地域は、豊かな自然を有しています。秩父（chichibu）市は、秩父（chichibu）area（ほぼ、埼玉（saitama）県の西部と一致。人口は、約10万人）の中心都市となっていますが、秩父（chichibu）市自体、豊かな自然を有しています（秩父（chichibu）市は、人口は、６万人程ですが、面積は、約578平方ｋｍと、ソウル特別市（約605平方ｋｍ）の、９５％程の広さがあります）。
秩父（chichibu）は、古くから（１５世紀頃から）、仏教の巡礼地として人気の場所であり（特に、秩父（chichibu）への巡礼が盛んとなったのは、１７世紀頃から）、秩父（chichibu）areaにある、仏教の寺・お堂（礼拝所）の内、３４ヶ所（ほとんどが、寺）が、「秩父（chichibu）３４ヶ所」と言う、（秩父（chichibu）areaの３４ヶ所の）巡礼地として指定されています（「秩父（chichibu）３４ヶ所」が指定されたのは、古い時代で、中世（１２３４年）に指定されています。「秩父（chichibu）３４ヶ所」は、全て、狭義の秩父（chichibu）area内にあると言った感じで、２５ヶ所が、秩父（chichibu）市内にあり、残りは、何れも、秩父（chichibu）市に隣接する町にあります）。私は、一時期、秩父（chichibu）にはまっていて（秩父（chichibu）が気に入り、秩父（chichibu）に、盛んに、小旅行に行っていた時期があって）、「秩父（chichibu）３４ヶ所」に指定されている、全ての、寺・お堂を、訪れた事があります（一度に、全部、訪れた訳ではありません）。
この時は、電車を利用して、秩父（chichibu）を訪れました。東京都心部から、秩父（chichibu）までは、電車を利用する場合、レッドアロー （Red Arrow)と言う、西武（seibu）鉄道（下の補足説明参照）の、特別料金が必要な、観光用・ビジネス用（商用）の特急電車（express）で、１時間２０分程です。東京都心部と秩父（chichibu）を結ぶ、レッドアロー （Red Arrow)は、一時間に、一本程度、運行されています。
西武（seibu）鉄道：東京圏の９つの、大手（大規模）私営鉄道会社（ちなみに、これには、JR東日本（元、日本国有鉄道）は、含まれていません）の一つで、主に、東京の都心部と、東京の、北西部郊外・北西部近郊を結ぶ、通勤電車路線・近郊電車路線を運営する、私営鉄道会社（１８９２年に設立。１８９４年に最初の路線が開業）。保有（運営）する路線の、総距離は、179.8km。
西武（seibu）鉄道が、発行している、「秩父（chichibu）３４ヶ所」の、無料の、ガイド（guide）。「秩父（chichibu）３４ヶ所」は、もちろん、元々は、宗教的な意味がある物（巡礼地）ですが、（主として、東京圏に暮らす人々の）観光地としての存在も、大きくなっています。
この日は、羊山（hitsujiyama）公園（秩父（chichibu）の郊外（郊外と言っても、秩父（chichibu）の市街地に隣接する場所（秩父（chichibu）の市街地の中心部からも、歩いて５分から２０分位の場所）にあるのですが）にある広い公園）で、芝桜の花を見た後、秩父（chichibu）の市街地の食堂で、遅目の昼食を食べ、その後、秩父（chichibu）の市街地を散歩してから、東京都心部に帰ったのですが、投稿の便宜上、まず、秩父（chichibu）の市街地について、紹介します。
秩父（chichibu）の市街地の風景例。人口６万人程の、小都市なので、市街地と言っても、大きな繁華街がある訳でもなく、基本的に、古くからの（昔ながらの）、住宅地（住宅密集地）と言った感じになっています。
写真以下４枚。秩父（chichibu）の市街地に残る、第二次世界大戦前（１９１０年代から１９３０年代頃）に建てられたと思われる、店舗等の建物の例。
写真以下２枚。１９１０年代から１９３０年代頃に建てられたと思われる、食堂の建物。
１９１０年代から１９３０年代頃に建てられたと思われる、煙草店の建物。
１９１０年代から１９３０年代頃に建てられたと思われる、病院の建物。現在は、病院としては使われておらず、内部が改装されて、住宅として使われている様です（この病院を営んでいた、お医者さん（医者）の、子孫の、ご家族（家族）が暮らしているのかな。。。）。
写真以下６枚。この日の昼食は、遅目の時間に、適当に目に付いて入った、秩父（chichibu）の市街地にある、田舎の、昔ながらの、素朴な料理と言った感じの料理を出す(もう、長い間、営業している感じの店です）、庶民的な食堂で食べました（この食堂は、この時、初めて利用しました）。前述の通り、この日は、昼食前に、羊山（hitsujiyama）公園（秩父（chichibu）の郊外（郊外と言っても、秩父（chichibu）の市街地に隣接する場所（秩父（chichibu）の市街地の中心部からも、歩いて５分から２０分位の場所）にあるのですが）にある広い公園）で、芝桜の花を見たのですが、それについては、次回の投稿（秩父（chichibu）散歩＆食べ物後編）で、アップ（upload）する予定です。
写真以下６枚。これで、全てではありませんが、この食堂（適当に目に付いて入った、秩父（chichibu）の市街地にある、田舎の、昔ながらの、素朴な料理と言った感じの料理を出す、庶民的な食堂）で食べた、この日の昼食。この他、写真を撮るのを忘れましたが、山菜（山や、森、野原で採れる食用植物）の天麩羅の盛り合わせを二人分（写真を撮れば良かったと、少し後悔）、写真を撮るのを省略しましたが、山菜（山や、森、野原で採れる食用植物）料理を、何品か食べました（何れも、二人で分けて食べました）。ちなみに、この時（この日の昼食時）、私は、飲み物は、ビールと、地元（秩父（chichibu）area）産の、日本酒を飲みました（日本酒を、主に、飲みました）。この食堂の料理の食材は、ほとんどが、地元（秩父（chichibu）area）産の物を使っている様です。
（途中から、（この食堂の、オーナー（owner）兼料理人（chef）の、奥さん（妻）かどうか分かりませんが）、女性の方が、一人、手伝いに来たのですが）、私達が、この食堂に入った当初は、この食堂の、オーナー（owner）兼料理人（chef）の（おそらく。。。）、中高年（中年と高齢者の中間位の年齢。もっと若かったら申し訳ありませんが、高齢者に近いかも（６０代の中頃から７０代初め位かも。。。））の男性が、一人で、忙しそうに、調理から配膳まで行っていたので（もっとも、自分自身で採って来た、若しくは、自信を持って仕入れた、地元の食材を使った、自分の料理を、客に出す事を、楽しんでいる感じで、生き生きとしていました）、私達は、その方（オーナー（owner）兼料理人（chef）の）の負担を軽減する為に、最後、自分達で、突き出し（居酒屋・食堂等で最初に出される、ちょっとした料理）を、テーブル（table）の上に並べたので、皿の置き方は、いい加減ですが（でたらめ）ですが、突き出し（居酒屋・食堂等で最初に出される、ちょっとした料理）。二人分。山菜（山や、森、野原で採れる食用植物）料理等。ちなみに、この食堂で出される料理の食材の多くは、この食堂の、オーナー（owner）兼料理人（chef）自身、又は、この食堂の、オーナー（owner）兼料理人（chef）の、親族、若しくは、知り合いが、地元（秩父（chichibu）area内）で、採集・栽培した、若しくは、獲って来た物の様です。
筍の、刺身。二人で分けて食べました。
この食堂の、オーナー（owner）が、この日の朝、地元（秩父（chichibu）area）の川で獲って来た（釣って来た）、川魚（岩魚かな？）の、焼き物。一人、一皿ずつ（一人、一匹ずつ）（写真は、一人分）。
写真以下３枚。蕎麦。一人、一皿ずつ（写真は、一人分）。蕎麦は、秩父（chichibu）areaで、昔から、よく食べられている、秩父（chichibu）areaの名物料理となっています。
蕎麦の汁（soup）。蕎麦の汁（soup）は、地元（秩父（chichibu）area）産の、胡桃（鬼胡桃）の粉がかけてあります。
写真以下２枚。蕎麦。
写真以下５４枚。昼食後、秩父（chichibu）の市街地を散歩してから、東京都心部に帰りました（前述の通り、この日、昼食前に見た、羊山（hitsujiyama）公園の芝桜の花については、次回の投稿（秩父（chichibu）散歩＆食べ物後編）で、アップ（upload）する予定です）。
前述の通り、秩父（chichibu）は、古くから（１５世紀頃から）、仏教の巡礼地として人気の場所であり（特に、秩父（chichibu）への巡礼が盛んとなったのは、１７世紀頃から）、秩父（chichibu）areaにある、仏教の寺・お堂（礼拝所）の内、３４ヶ所（ほとんどが、寺）が、「秩父（chichibu）３４ヶ所」と言う、（秩父（chichibu）areaの３４ヶ所の）巡礼地として指定されています（「秩父（chichibu）３４ヶ所」が指定されたのは、古い時代で、中世（１２３４年）に指定されています。「秩父（chichibu）３４ヶ所」は、全て、狭義の秩父（chichibu）area内にあると言った感じで、２５ヶ所が、秩父（chichibu）市内にあり、残りは、何れも、秩父（chichibu）市に隣接する町にあります）。
この時は、秩父（chichibu）の市街地を散歩途中に、「秩父（chichibu）３４ヶ所」の中で、秩父（chichibu）の市街地にある物の内、それぞれ、秩父（chichibu）の市街地の中心部、及び、その周辺にある物の一つである、慈目（jigenji）寺と、今宮（imamiya）坊（bou）を、訪れました。
写真以下３２枚。一部、逆光（写真を撮る方向に、太陽が来てしまった）等、光の関係で、写真が、白んでしまいましたが（白っぽくなってしまいましたが）、秩父（chichibu）神社（shrine）の、拝殿（haiden）・本殿（honden）（メイン（main）の建物）及び、その周囲の風景。秩父（chichibu）神社（shrine）の、現在の、拝殿（haiden）・本殿（honden）（メイン（main）の建物）は、１５９２年に建てられた物です。秩父（chichibu）神社（shrine）は、秩父（chichibu）市の市街地にある、とても歴史が古く（創建は、紀元前８７年頃と伝えられています）、規模の大きな、神道の神社（shrine）です。秩父（chichibu）神社（shrine）は、秩父（chichibu）areaを代表する、神道の神社（shrine）（秩父（chichibu）areaの、三大、神道の神社（shrine））の、一つとなっています。
写真以下６枚。慈目（jigenji）寺の風景例。慈目（jigenji）寺は、秩父（chichibu）の市街地にある、小ぢんまりとした、仏教の寺です（創建年代は、不明ですが、非常に、歴史が、古い寺の様です）。慈目（jigenji）寺は、「秩父（chichibu）３４ヶ所」に含まれています。慈目（jigenji）寺は、かつては、立派な建物を有する寺であった様ですが、１８７８年に、火事で、先代の建物が焼失した後、１９０１年頃に建てられた、現在の、寺の建物は、小ぢんまりとした物となっています。
写真以下２枚。藤の花。
写真以下２枚。今宮（imamiya）坊（bou）の風景例。秩父（chichibu）の市街地にある、仏教の、お堂（礼拝所）です。創建は、古く、平安（heian）時代（８世紀末から１２世紀後期）頃の様ですが、現在の建物は、１７世紀頃に建てられた物の様です。今宮（imamiya）坊（bou）は、「秩父（chichibu）３４ヶ所」に含まれています。今宮（imamiya）坊（bou）は、昔は、今宮（imamiya）神社（shrine）（下で紹介します）の、敷地内にありました。
写真以下１４枚。今宮（imamiya）神社（shrine）の風景例。今宮（imamiya）神社（shrine）は、秩父（chichibu）の市街地にある神道の神社（shrine）の一つで、８世紀初め（７０１年から７０４年頃）に創建された、神道の神社（shrine）です。
写真以下１１枚。今宮（imamiya）神社（shrine）の敷地内にある、樹齢1000年以上の、欅の巨木（巨大な、欅の木）。
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以下、おまけ。前に、kjでアップ（upload）した写真の、再利用。
写真以下１２枚。秩父（chichibu）の近郊の、風景例。。。
アメリカや西ヨーロッパの国々では、どの街でも、少なくとも一つの、キリスト教の教会があると思いますが、それと同様に、日本では、どの街にも、一般的には、少なくとも、１つの、神道の神社（shrine）又は、仏教の寺、もしくは両方が存在します。こうした、神道の神社（shrine）と仏教の寺、（特に、神道の神社（shrine））は、宗教と言うよりも、生活文化として、街の人々の生活の中に自然と溶け込んでいます。
写真以下２枚。秩父（chichibu）の近郊の、何気ない、神道の神社（shrine）の風景例。この神社（shrine）は、１２７５年に創建された、神道の神社（shrine）です。何気ない、田舎の村（集落）の、素朴な、小ぢんまりとした、神道の神社（shrine）と言った感じです。
写真以下４枚。秩父（chichibu）の近郊の、何気ない、仏教の寺の風景例。この寺は、「秩父（chichibu）３４ヶ所」に含まれていません。この寺は、円通（entsu）寺と言う、１３９５年に創建された仏教の寺です。何気ない、田舎の村（集落）の、小ぢんまりとした、素朴な、仏教の寺と言った感じです。
写真以下７枚。秩父（chichibu）の近郊の、中級classの、温泉（鉱泉）旅館の、食事例（夕食の一部）。地元（秩父（chichibu）area）の食材を、多く使っています。
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秩父（chichibu）散歩＆食べ物後編へ続く。。。
4월의 마지막에, 당일치기로, 치치부(chichibu)에, 놀러 갔다 왔을 때(이하, 이 날이라고 씁니다)의 물건입니다.
치치부(chichibu) 시(아래의 보충 설명 참조)를 중심으로 하는 치치부(chichibu) area는, 옛부터, 불교의 순례지로서 인기의 장소임과 동시에, 풍부한 자연을 가져, 관광지가 되고 있습니다.
치치부(chichibu) 시：도쿄의 북서부 근교(동경권의 북부에 위치하는 사이타마(saitama) 현의 서부)에 위치하는, 인구 6만명정도의 소도시로, 사이타마(saitama) 현의 서부의 중심 도시.사이타마(saitama) 현은, 도쿄 중심부(도쿄 23구)의 북부등에 인접해, 기본적으로는, 도쿄도심부에 통근하는 사람들이 대부분 사는, 도쿄의 북부 교외의 주택지역이 되고 있습니다만, 서부 지역은, 풍부한 자연을 가지고 있습니다.치치부(chichibu) 시는, 치치부(chichibu) area(거의, 사이타마(saitama) 현의 서부와 일치.인구는, 약 10만명)의 중심 도시가 되고 있습니다만, 치치부(chichibu) 시 자체, 풍부한 자연을 가지고 있습니다(치치부(chichibu) 시는, 인구는, 6만명정도입니다만, 면적은, 약 578평방 km와 서울 특별시( 약 605평방 km)의, 95%정도의 넓이가 있습니다).
치치부(chichibu)는, 옛부터(15 세기무렵부터), 불교의 순례지로서 인기의 장소이며(특히, 치치부(chichibu)에의 순례가 왕성이 된 것은, 17 세기무렵부터), 치치부(chichibu) area에 있는, 불교의 절·당(예배소)중, 34개소(대부분이, 절)가, 「치치부(chichibu) 34개소」라고 하는, (치치부(chichibu) area의 34개소의) 순례지로서 지정되어 있습니다( 「치치부(chichibu) 34개소」가 지정된 것은, 낡은 시대로, 중세(1234년)로 지정되어 있습니다.「치치부(chichibu) 34개소」는, 모두, 협의의 치치부(chichibu) area내에 있다고 한 느낌으로, 25개소가, 치치부(chichibu) 시내에 있어, 나머지는, 어느 쪽도, 치치부(chichibu) 시에 인접하는 마을에 있습니다).나는, 한시기, 치치부(chichibu)에 빠져 있어(치치부(chichibu)가 마음에 들어, 치치부(chichibu)에, 활발히, 짧은 여행에 가고 있었던 시기가 있고), 「치치부(chichibu) 34개소」로 지정되어 있는, 모든, 절·당을, 방문한 일이 있습니다(한 번에, 전부, 방문한 것은 아닙니다).
이 때는, 전철을 이용하고, 치치부(chichibu)를 방문했습니다.도쿄도심부로부터, 치치부(chichibu)까지는, 전철을 이용하는 경우, 렛드아로 (Red Arrow)라고 말하는, 세이부(seibu) 철도(아래의 보충 설명 참조)의, 특별 요금이 필요한, 관광용·비즈니스용(상용)의 특급 전철(express)로, 1시간 20분 정도입니다.도쿄도심부와 치치부(chichibu)를 연결하는, 렛드아로 (Red Arrow)는, 1시간에, 한 개 정도, 운행되고 있습니다.
세이부(seibu) 철도：동경권의 9개의, 대기업(대규모) 사영 철도 회사(덧붙여서, 이것에는, JR동일본(원, 일본 국유철도)은, 포함되어 있지 않습니다)의 하나로, 주로, 도쿄의 도심부와 도쿄의, 북서부 교외·북서부 근교를 묶는, 통근 전철 노선·근교 전철 노선을 운영하는, 사영 철도 회사(1892년에 설립.1894년에 최초의 노선이 개업).보유(운영)하는 노선의, 총거리는, 179.8km.
세이부(seibu) 철도가, 발행하고 있는, 「치치부(chichibu) 34개소」의, 무료의, 가이드(guide).「치치부(chichibu) 34개소」는, 물론, 원래는, 종교적인 의미가 있는 것(순례지)입니다만, (주로, 동경권에 사는 사람들의) 관광지로서의 존재도, 커지고 있습니다.
이 날은, 양산(hitsujiyama) 공원(치치부(chichibu)의 교외(교외라고 말해도, 치치부(chichibu)의 시가지에 인접하는 장소(치치부(chichibu)의 시가지의 중심부로부터도, 걸어 5분부터 20분 정도의 장소)에 있습니다만)에 있는 넓은 공원)에서, 꽃꼬비과의 다년초의 꽃을 본 후, 치치부(chichibu)의 시가지의 식당에서, 지목의 점심 식사를 먹어 그 후, 치치부(chichibu)의 시가지를 산책하고 나서, 도쿄도심부에 돌아갔습니다만, 투고의 편의상, 우선, 치치부(chichibu)의 시가지에 도착하고, 소개합니다.
치치부(chichibu)의 시가지의 풍경예.인구 6만명정도의, 소도시이므로, 시가지라고 말해도, 큰 번화가가 있는 것도 아니고, 기본적으로, 옛부터의(옛날부터의), 주택지(주택 밀집지)라고 말한 기분이 들고 있습니다.
사진 이하 4매.치치부(chichibu)의 시가지에 남는, 제이차 세계대전전(1910년대부터 1930년대무렵)에 지어졌다고 생각되는, 점포등의 건물의 예.
사진 이하 2매.1910년대부터 1930년대무렵에 지어졌다고 생각되는, 식당의 건물.
1910년대부터 1930년대무렵에 지어졌다고 생각되는, 담배점의 건물.
1910년대부터 1930년대무렵에 지어졌다고 생각되는, 병원의 건물.현재는, 병원으로서는 사용되지 않고, 내부가 개장되고, 주택으로서 사용되고 있는 것 같습니다(이 병원을 영위하고 있던, 의사(의사)의, 자손의, 가족(가족)이 살고 있는 것일까...).
사진 이하 6매.이 날의 점심 식사는, 지목의 시간에, 적당하게 눈에 띄어 들어간, 치치부(chichibu)의 시가지에 있는, 시골의, 옛날부터의, 소박한 요리라고 한 느낌의 요리를 내는( 이제(벌써), 오랫동안, 영업하고 있는 느낌의 가게입니다), 서민적인 식당에서 먹었습니다(이 식당은, 이 때, 처음으로 이용했습니다).상술한 대로, 이 날은, 점심 식사전에, 양산(hitsujiyama) 공원(치치부(chichibu)의 교외(교외라고 말해도, 치치부(chichibu)의 시가지에 인접하는 장소(치치부(chichibu)의 시가지의 중심부로부터도, 걸어 5분부터 20분 정도의 장소)에 있습니다만)에 있는 넓은 공원)에서, 꽃꼬비과의 다년초의 꽃을 보았습니다만, 그것에 대해서는, 다음 번의 투고(치치부(chichibu) 산책＆음식 후편)에서, 업(upload) 할 예정입니다.
사진 이하 6매.이것으로, 모두가 아닙니다만, 이 식당(적당하게 눈에 띄어 들어간, 치치부(chichibu)의 시가지에 있는, 시골의, 옛날부터의, 소박한 요리라고 한 느낌의 요리를 내는, 서민적인 식당)에서 먹은, 이 날의 점심 식사.이 외, 사진을 찍는 것을 잊었습니다만, 산채(산이나, 숲, 들판에서 얻는 식용 식물)의 천부라의 진열을 두 명분 (사진을 찍으면 좋았다고, 조금 후회), 사진을 찍는 것을 생략 했습니다만, 산채(산이나, 숲, 들판에서 얻는 식용 식물) 요리를, 무슨품인가 먹었습니다(어느 쪽도, 둘이서 나누어 먹었습니다).덧붙여서, 이 때(이 날의 점심 식사시), 나는, 음료는, 맥주와 현지(치치부(chichibu) area) 산의, 일본술을 마셨습니다(일본술을, 주로, 마셨습니다).이 식당의 요리의 식재는, 대부분이, 현지(치치부(chichibu) area) 산의 물건을 사용하고 있는 것 같습니다.
(도중부터, (이 식당의, 오너(owner) 켄 요리인(chef)의, 부인(아내) 화도인가 모릅니다만), 여성이, 한 명, 도우러 왔습니다만), 저희들이, 이 식당에 들어간 당초는, 이 식당의, 오너(owner) 켄 요리인(chef)의(아마...), 중노년(중년과 고령자의 중간위의 연령.더 젊었으면 죄송합니다만, 고령자에게 가까울지도(60대의 중순부터 70대 처음위일지도...))의 남성이, 혼자서, 바쁜 듯이 , 조리로부터 상을 차리는 일까지 가고 있었으므로(가장, 자기 자신으로 뽑아 온, 혹은, 자신을 가지고 구매한, 현지의 식재를 사용한, 자신의 요리를, 손님에게 내는 일을, 즐기고 있는 느낌으로, 생생하게 하고 있었습니다), 저희들은, 그 쪽(오너(owner) 켄 요리인(chef)의 것)의 부담을 경감하기 위해, 최후, 자신들로, 밀어내기(선술집·식당등에서 최초로 나오는, 약간의 요리)를, 테이블(table) 위에 늘어놓았으므로, 접시의 놓는 방법은, 무책임합니다만(엉터리)입니다만, 밀어내기(선술집·식당등에서 최초로 나오는, 약간의 요리).두 명분.산채(산이나, 숲, 들판에서 얻는 식용 식물) 요리등.덧붙여서, 이 식당에서 나오는 요리의 식재의 상당수는, 이 식당의, 오너(owner) 켄 요리인(chef) 자신, 또는, 이 식당의, 오너(owner) 켄 요리인(chef)의, 친족, 혹은, 아는 사람이, 현지(치치부(chichibu) area내)에서, 채집·재배한, 혹은, 잡아는 온 것의 같습니다.
순의, 생선회.둘이서 나누어 먹었습니다.
이 식당의, 오너(owner)가, 이 날의 아침, 현지(치치부(chichibu) area)의 강에서 잡아는 온(낚시해 온), 민물 고기(곤들매기일까?)의, 구이.한 명, 일명씩( 한 명, 한마리씩)(사진은, 일인분).
사진 이하 3매.소바.한 명, 일명씩(사진은, 일인분).소바는, 치치부(chichibu) area로, 옛부터, 잘 먹을 수 있고 있는, 치치부(chichibu) area의 명물 요리가 되고 있습니다.
소바의 국물(soup).소바의 국물(soup)은, 현지(치치부(chichibu) area) 산의, 호두(귀신 호두)의 가루가 걸려 있습니다.
사진 이하 2매.소바.
사진 이하 54매.점심 식사 후, 치치부(chichibu)의 시가지를 산책하고 나서, 도쿄도심부에 돌아갔던(상술한 대로, 이 날, 점심 식사전에 본, 양산(hitsujiyama) 공원의 꽃꼬비과의 다년초의 꽃에 대해서는, 다음 번의 투고(치치부(chichibu) 산책＆음식 후편)에서, 업(upload) 할 예정입니다).
상술한 대로, 치치부(chichibu)는, 옛부터(15 세기무렵부터), 불교의 순례지로서 인기의 장소이며(특히, 치치부(chichibu)에의 순례가 왕성이 된 것은, 17 세기무렵부터), 치치부(chichibu) area에 있는, 불교의 절·당(예배소)중, 34개소(대부분이, 절)가, 「치치부(chichibu) 34개소」라고 하는, (치치부(chichibu) area의 34개소의) 순례지로서 지정되어 있습니다( 「치치부(chichibu) 34개소」가 지정된 것은, 낡은 시대로, 중세(1234년)로 지정되어 있습니다.「치치부(chichibu) 34개소」는, 모두, 협의의 치치부(chichibu) area내에 있다고 한 느낌으로, 25개소가, 치치부(chichibu) 시내에 있어, 나머지는, 어느 쪽도, 치치부(chichibu) 시에 인접하는 마을에 있습니다).
이 때는, 치치부(chichibu)의 시가지를 산책 도중에, 「치치부(chichibu) 34개소」안에서, 치치부(chichibu)의 시가지에 있는 것중, 각각, 치치부(chichibu)의 시가지의 중심부, 및, 그 주변에 있는 것의 하나인, 자목(jigenji) 사와 이마미야(imamiya) 방(bou)을, 방문했습니다.
사진 이하 32매.일부, 역광(사진을 찍을 방향으로, 태양이 와 버린) 등 , 빛의 관계로, 사진이, 흰색 그리고 끝냈습니다만(희어져버렸습니다만), 치치부(chichibu) 신사(shrine)의, 배전(haiden)·본전(honden)(메인(main)의 건물) 및, 그 주위의 풍경.치치부(chichibu) 신사(shrine)의, 현재의, 배전(haiden)·본전(honden)(메인(main)의 건물)은, 1592년에 지어진 것입니다.치치부(chichibu) 신사(shrine)는, 치치부(chichibu) 시의 시가지에 있다, 매우 역사가 낡고(창건은, 기원 전 87년경이라고 전하고 있습니다), 규모의 큰, 신도의 신사(shrine)입니다.치치부(chichibu) 신사(shrine)는, 치치부(chichibu) area를 대표하는, 신도의 신사(shrine)(치치부(chichibu) area의, 3대, 신도의 신사(shrine))의, 하나가 되고 있습니다.
사진 이하 6매.자목(jigenji) 사의 풍경예.자목(jigenji) 사는, 치치부(chichibu)의 시가지에 있는, 소로 한, 불교의 절입니다(창건 연대는, 불명합니다만, 매우, 역사가, 낡은 절의 같습니다).자목(jigenji) 사는, 「치치부(chichibu) 34개소」에 포함되어 있습니다.자목(jigenji) 사는, 이전에는, 훌륭한 건물을 가지는 절인 같습니다만, 1878년에, 화재로, 선대의 건물이 소실한 후, 1901년경에 지어진, 현재의, 절의 건물은, 소로 한 것이 되고 있습니다.
사진 이하 2매.후지노하나.
사진 이하 2매.이마미야(imamiya) 방(bou)의 풍경예.치치부(chichibu)의 시가지에 있는, 불교의, 당(예배소)입니다.창건은, 낡고, 평안(heian) 시대(8 세기말에서 12 세기 후기) 무렵의 같습니다만, 현재의 건물은, 17 세기무렵에 지어진 것의 같습니다.이마미야(imamiya) 방(bou)은, 「치치부(chichibu) 34개소」에 포함되어 있습니다.이마미야(imamiya) 방(bou)은, 옛날은, 이마미야(imamiya) 신사(shrine)(아래에서 소개합니다)의, 부지내에 있었습니다.
사진 이하 14매.이마미야(imamiya) 신사(shrine)의 풍경예.이마미야(imamiya) 신사(shrine)는, 치치부(chichibu)의 시가지에 있는 신도의 신사(shrine)의 하나로, 8 세기 처음(701년부터 704년경)에 창건 된, 신도의 신사(shrine)입니다.
사진 이하 11매.이마미야(imamiya) 신사(shrine)의 부지내에 있는, 수령 1000년 이상의, 거의 거목(거대한, 거의 나무).
이하, 덤.전에, kj로 업(upload) 한 사진의, 재이용.
사진 이하 12매.치치부(chichibu)의 근교의, 풍경예...
미국이나 서유럽의 나라들에서는, 어느 거리에서도, 적어도 하나의, 크리스트교의 교회가 있다고 생각합니다만, 그것과 같게, 일본에서는, 어느 거리에도, 일반적으로는, 적어도, 1개의, 신도의 신사(shrine) 또는, 불교의 절, 혹은 양쪽 모두가 존재합니다.이러한, 신도의 신사(shrine)와 불교의 절, (특히, 신도의 신사(shrine))는, 종교라고 말하는 것보다도, 생활 문화로서 거리의 사람들의 생활속에 자연과 융합 되어 있습니다.
사진 이하 2매.치치부(chichibu)의 근교의, 아무렇지도 않은, 신도의 신사(shrine)의 풍경예.이 신사(shrine)는, 1275년에 창건 된, 신도의 신사(shrine)입니다.아무렇지도 않은, 시골의 마을(취락)의, 소박한, 소로 한, 신도의 신사(shrine)라고 한 느낌입니다.
사진 이하 4매.치치부(chichibu)의 근교의, 아무렇지도 않은, 불교의 절의 풍경예.이 절은, 「치치부(chichibu) 34개소」에 포함되어 있지 않습니다.이 절은, 원통(entsu) 사라고 말하는, 1395년에 창건 된 불교의 절입니다.아무렇지도 않은, 시골의 마을(취락)의, 소로 한, 소박한, 불교의 절이라고 한 느낌입니다.
사진 이하 7매.치치부(chichibu)의 근교의, 중급 class의, 온천(광천) 여관의, 식사예(저녁 식사의 일부).현지(치치부(chichibu) area)의 식재를, 많이 사용하고 있습니다.
치치부(chichibu) 산책＆음식 후편에 계속 된다...