以下、２０２０年の１月に行った投稿から抜粋して来た物です。



今日は、仕事の終わりに、仕事の用事で、横浜に訪れた（横浜の取引先を訪れた）後（仕事を終えた後）、横浜で、彼女と待ち合わせて、横浜の、横浜bay sheratonホテルの、日本料理レストラン、「木の花」で、彼女と２人で夕食を食べました（もちろん、写真を撮っている時も、落ち着いて食事をしていますが、より、落ち着いて食事をしたい為、写真は撮りませんでした）。


横浜bay sheratonホテルの、日本料理レストラン、「木の花」は、仕事関係者との食事で、まあまあ、利用して来ているレストランです。このレストランの食事は、美味しいです。「木の花」は、彼女とは、今回、初めて利用しました（ちなみにに、彼女は、今回、初めて利用しました。彼女は、（後述する、「蛍（hotaru）」の食事も、とても美味しいと言って来ていますが）、とても美味しいと言って喜んでいました）。



私は、もちろん、写真を撮っている時も、十分に、落ち着いて、楽しく、旅行・食事をしていますが、より、落ち着いて旅行・食事を楽しみたい時は、写真を撮りません。

前述の通り、昨日、横浜の、横浜bay sheratonホテルの、日本料理レストラン、「木の花」で、彼女と２人で食べた夕食は、より、落ち着いて食事をしたい為、写真は撮りませんでした。

「木の花」は、仕事関係者との食事で、まあまあ利用して来ているレストランですが、彼女とは、今回、初めて利用しました（彼女は、初めて）。とても、楽しく、とても美味しい食事でした（元々美味しいレストランですが、彼女と食べる食事が一番美味しい）。

以下、彼女と「木の花」で食べた、昨日の夕食の内容です。

全般的に、節分をイメージした、盛り付けとなっていました。根来塗（おそらく）の、盆も、味わいがあって良いです。

【前菜】
餅海鼠と赤貝とろろ酢かけ
　独活　山葵　土佐酢
稲荷寿司　山海月　芝漬け　胡麻
狐面　千枚蕪菁漬け　一味
畑菜芥子醤油浸し　糸がき
鰯煮
味噌豆煮　梅人参

【前菜】は、本物の、梅の花が咲いた、梅の木の小枝が、飾りとして使われていました。

【椀盛り】
蟹すり流し
　蕪菁　氷湯葉　鶯菜　松葉柚子　露生姜


【造里】
季節の御造里　あしらい

お造り（お刺身）の内容は、サヨリ（細魚）、鯛（真鯛）、ホッキ貝でした。

お造り（お刺身）は、瀬戸の滋味のある皿に、梅の柄の器に入れられて来ました。


【焼物】
黒むつ一夜干し酒塩焼き　酢橘　染め卸し
　蕗の薹　帆立味噌

【煮物】
海老芋饅頭おかき揚げ
　鶏そぼろ　筍　菊菜　薄餡　木の芽

【食事】
蛤茶漬け　舞茸山椒煮　三つ葉　海苔　梅肉
　香の物

【水菓子】
季節の水菓子 （デザートにグレードアップしてくれました）。



以上、２０２０年の１月に行った投稿から抜粋して来た物でした。


以下、「」内。２０２０年３月の私の投稿文より。。。


「浦安（urayasu）Brighton hotelの、日本料理レストラン、「蛍（hotaru）」は、プライベートの、デート（date）で、まあまあ、利用して来ているレストランです。ただし、去年の4月から、夕食が、完全予約制になってしまってからは、足が遠のいてしまいました（もちろん、それまでも、予約して利用していましたが、夕食完全予約制になる事による、夕食の料理の質は、どうなのかなと思って）。」


ちなみに、下で、「下の写真の物（二人分）を、この椀物（一人一皿ずつ）に、自分で盛って食べる形式でした（店員さんに盛り分けて貰う事も出来ますが、自分達で、盛り分ける事にしました）。彼女が、私に、（一回目に）盛ってくれた物。上手く、盛ってくれました。」とありますが、参考に、以下「」内。私の前の投稿文より。。。ちなみに、家飯の時は、基本的に、サラダ（salad）は、私も彼女も、大皿から、各自、好きなように、小皿に取って食べています。

「肉は、私が切り分けてあげます。ちなみに、サラダ（salad）の取り分けに関しては、本来的には、男がやるべき事だと思いますが、その点は、私は、彼女に甘えてしまい、基本、私が取り分ける事が多いですが、どちらが、取り分けると決まっておらず、自然な流れで、私が取り分ける場合もあれば、彼女が取り分ける場合もあると言った感じです。」



以下、基本的に、２０１９年に行った投稿から抜粋して来た物です。



東京disney landと東京disney seaによって構成される、東京disney resortは、東京圏の、子供から若者にとって、非常に、人気の遊び場所となっており、東京圏の、若い層、比較的、若い層は、子供の頃から、東京disney resortに、慣れ親しんでいます。


東京disney landと東京disney seaと言う、二つの大きなテーマパーク（theme park）を中心とした、東京disney resortは、東京都心部に近い、東京の東の郊外（東京中心部（東京２３区）の東部に隣接するarea）にあります。



浦安（urayasu）Brighton hotel（東京disney resortの周辺のホテルの一つで、準高級classのホテルです。東京disney resort partner hotelの一つとなっています）は、居心地の良いホテルです。

浦安（urayasu）Brighton hotelの、日本料理レストラン、「蛍（hotaru）」は、個人的に、美味しいと思い、好きです（美味しいのは、浦安（urayasu）Brighton hotelを経営するBrighton hotelsを代表するホテルが、京都（kyoto）の、京都（kyoto）Brighton hotelであると言うのも関係しているかもしれません。京都（kyoto）（日本の西部に位置する大都市）は、日本の伝統文化の中心都市であると共に、洗練された日本料理の中心都市でもあります）。このレストランを、お気に入りとは、言えないのは、（超高級と言う程ではありませんが）高級日本料理レストランである事と、我が家から、近いと言えば、近いですが、遠いと言えば遠いので（東京都心部に近い、東京の東部郊外に位置しますが、我が家は、東京都心部の西部に位置する為、我が家とは、丁度、東京都心部を挟んで、反対側に位置する。我が家の最寄りの地下鉄・通勤電車駅から、地下鉄・通勤電車で、４０分程（我が家から、我が家から駅まで歩く時間、電車の待ち時間、電車の乗り換え時間等を、全て含んで、1時間程度）です）、しょっちゅう（頻繁には）利用出来ないからです。このレストラン（「蛍（hotaru）」は）は、だいたい、一年に、１回から４回程度（一年に、２、３回程度と言う年が、一番多い）、夕食で利用しています。



以下、しばらく、前に行った投稿から抜粋して来た物で、私の今の彼女（以下、彼女と書きます）と、浦安（urayasu）Brighton hotelの、「蛍（hotaru）」で夕食を食べた時の物です。ちなみに、私は、デート（date）にしても、旅行にしても、私と二人きりの場合、女性（もちろん、私の今の彼女を含む）に、お金は、一切、払わせないポリシー（方針）ですが、それは（そのポリシー（方針）は）、もちろん、特別な外食としての、私の誕生日の食事やバレンタインデー（Valentine‘s Day）の食事においても適用されます。




ちなみに、私は、両親とも、酒に強くて酒飲みでw、遺伝により、酒は強いです。酒は、基本、どんなに飲んでも酒に飲まれる事はありませんw （私は、酒が強く、酒をいくら飲んでも、顔色が、全く、変わらないタイプです）。それは、ウイスキーをストレートでボトル１本を超えて、比較的短時間で飲めば、時間差で後から腰は抜けますが（学生の頃の話w）、どんなに飲んでも、性格は、普段よりも陽気で上機嫌になる位で、大きくは変わりません。

日本酒、ワイン、ウイスキー、ビール、焼酎なんでも行けますが、私は、お酒の飲み方は、本来的には、ウイスキーの様な、濃いお酒を、ロックで、チビリチビリと飲むのが好きです。

私の今の彼女は、私の事を、「酒癖の良い男」と呼んでいます。何故ならば、彼女と二人きりで飲んでいて、私は酒に酔えば酔う程、彼女を賛辞する言葉・彼女の対する甘い言葉が、臆面もなく、どんどん飛び出て来るからです（彼女は、それは、まんざらではないようですw）。





写真以下２６枚。この日の夕食は、浦安（urayasu）Brighton hotelの、「蛍（hotaru）」と言う、日本料理レストランで食べました。この日本料理レストランは、個人的に、美味しいと思い、好きです（美味しいのは、浦安（urayasu）Brighton hotelを経営するBrighton hotelsを代表するホテルが、京都の、京都Brighton hotelであると言うのも関係しているかもしれません。京都は、日本の伝統文化の中心都市であると共に、洗練された日本料理の中心都市でもあります）。このレストランを、お気に入りとは、言えないのは、（超高級と言う程ではありませんが）高級日本料理レストランである事と、我が家から、近いと言えば、近いですが、遠いと言えば遠いので（東京都心部に近い、東京の東部郊外に位置しますが、我が家は、東京都心部の西部に位置する為、我が家とは、調度、東京都心部を挟んで、反対側に位置する。我が家の最寄りの地下鉄・通勤電車（韓国式に言えば地下鉄）駅から、地下鉄・通勤電車（韓国式に言えば地下鉄）で、４０分程（我が家から、我が家から駅まで歩く時間、電車の待ち時間、電車の乗り換え時間等を、全て含んで、1時間程度）です）、しょっちゅう（頻繁には）利用出来ないからです。このレストランは、だいたい、一年に、１回から４回程度（一年に、２、３回程度と言う年が、一番多い）、夕食で利用しています。今年は、多く利用している方で、この時、このレストランを夕食で利用したのは、今年に入ってから４回目でした。


このレストランの、通常メニュー（menu）（特別メニュー（menu）（予約が、必要な、高い（豪華な）、特別メニュー（menu））を除いたメニュー（menu））の、ちゃんとした（しっかりとした）夕食は、値段別に、３段階に分かれているのですが、このレストランの、ちゃんとした（しっかりとした）夕食の、一番安い物でも、満足度は、高いです。 

ちなみに、これは、今年の８月に、彼女と、このレストランを利用した時の、品書き（出てくる料理を、説明した紙）。今年の８月に、このレストランを利用した際は、このレストランの、通常メニュー（menu）（特別メニュー（menu）（予約が、必要な、高い（豪華な）、特別メニュー（menu））を除いたメニュー（menu））の、ちゃんとした（しっかりとした）夕食の内、一番高い物を食べました。料理の題名は、「夏の一会」。料理の内容は、一品目、もろこし豆腐、雲丹、醤油あん、二品目、蟹の土佐酢がけ、手まり寿司、穴子と小芋の衣揚げ、酒盗、三品目、鱧と蛤の、お吸い物、三つ葉、焼き餅、四品目、刺身の盛り合わせ、五品目、甘鯛の飯蒸し、湯葉、山葵、六品目、鮑と夏野菜の葛仕立て、７品目、松茸（matsutake）と牛肉の煮合わせ、大根、青菜、豆腐、最後に、ご飯（rice）、味噌汁（miso
soup）（赤出汁味噌汁（miso soup））、漬物、デザート（dessert）。




 



写真以下２５枚。このレストランで食べた、この日の夕食等。この日は、このレストランの、通常メニュー（menu）（特別メニュー（menu）（予約が、必要な、高い（豪華な）、特別メニュー（menu））を除いたメニュー（menu））の、ちゃんとした（しっかりとした）夕食の内、一番高い物を食べました。ちなみに、前述の通り、このレストランの、通常メニュー（menu）（特別メニュー（menu）（予約が、必要な、高い（豪華な）、特別メニュー（menu））を除いたメニュー（menu））の、ちゃんとした（しっかりとした）夕食は、値段別に、３段階に分かれているのですが、このレストランの、ちゃんとした（しっかりとした）夕食の、一番安い物でも、満足度は、高いです。

この時の、品書き（出てくる料理を、説明した紙）。

写真以下２枚。海老と蕪の、昆布締め、イクラ、海苔酢、丘ひじき。一人一皿ずつ（写真は、一人分）。

写真以下４枚。京都の、初霜景色（甘鯛の、蕪蒸し）。
 

下の写真の物（二人分）を、この椀物（一人一皿ずつ）に、自分で盛って食べる形式でした（店員さんに盛り分けて貰う事も出来ますが、自分達で、盛り分ける事にしました）。

写真以下２枚。彼女が、私に、（一回目に）盛ってくれた物。上手く、盛ってくれました。

写真以下２枚。海からの贈り物（刺身の盛り合わせ）。一人一皿ずつ（写真は、一人分）。

写真以下３枚。紅葉八寸（キンキ（魚）の塩焼き、シシャモ（魚）、茄子と雲丹、子持ち昆布（鰊（魚）が、卵を、産みつけた昆布を、塩漬けにした物）、錦玉子）。一人一皿ずつ（写真は、一人分）。中に蝋燭（candle）が灯っている、白い筒状の物は、料理の飾りの大根です。

写真以下３枚。スッポン（softshell turtle）の玉子寄せ。

この鍋に、二人分が入っていて、最初の一杯は、店員さんが取り分けてくれました（残りも、店員さんに、取り分けて貰う事が出来ますが、自分達で、取り分けました）。

店員さんが、取り分けてくれた最初の一杯（写真は、一人分）。

店員さんが、最初の一杯を取り分けてくれた後の、余り。もう、一杯ずつ位、ありました。

ご飯（rice）（甘鯛、ご飯（rice））、味噌汁（miso soup）、漬物。全て、一人一皿ずつ（写真は、一人分）。

デザート（dessert）。一人一皿ずつ（写真は、一人分）。

写真以下２枚。おまけの、デザート（dessert）。ケーキ（cake）。二人分。

写真以下５枚。この日は、Ikspiari（東京disney resort内にあるshopping mall）で、比較的大きな買い物として、彼女のバッグ（handbag）と、私の服を買ったのですが、それ以外に、この日、Ikspiariで、買った物の一つ。Ikspiari の、規模が大きな、Disney Store（Disney商品の店）の店舗で、彼女に物を買ってあげるついでに買った、「UniBEARsity」（日本生まれのディズニー（Disney）のキャラクター（character））のデザイン（design）の缶入りの、クッキー（cookie）（彼女が選びました）。ちなみに、我が家の食べ物は、彼女も、食べる事が前提となっています。

この夕食時は、私は、飲み物は、主に、日本酒を飲んだのですが、この時、私が飲んだ日本酒の一つ。まあ、容器に入ってしまえば、どの日本酒だか分からなくなってしまいますが、黒龍（kokuryu）（１８０４年創業の、福井（fukui）県（日本の中部地方の西部に位置する県）の日本酒の会社）の、九頭龍（kuzuryu）と言う、日本酒です。


日本全国には、1,500以上の、日本酒の会社がありますが、上流階級・富裕層が没落し、大衆・庶民層が豊かになった、大量生産・大量消費社会の到来により、高級な（高品質な）日本酒を少量生産する、小規模な日本酒の会社の多くが、チープな（安い）日本酒を大量生産する、大規模日本酒会社に圧倒されて、淘汰された事や（たぶん。。。）、日本の一般大衆が、ビールやウイスキー（whisky）、ワイン（wine）も、よく飲む様になり、日本人の、飲む酒（アルコール（alcoholic）飲料）が多様化し、日本人の日本酒の消費量自体が減少した事等により、日本の、日本酒の会社の数は、１９５０年代後期以降？減り続けて来ており、かつては、日本の、日本酒の会社の数は、現在よりも、はるかに多かった様です（例えば、１９５０年代半ば時点において、日本の、日本酒の会社の数は、4,000以上であった様です）。


写真以下２０枚。浦安（urayasu）Brighton
hotelの、「蛍（hotaru）」で食べた、この日の夕食。クリスマスの特別な、夕食メニュー（menu）を食べました。浦安（urayasu）Brighton
hotelの、「蛍（hotaru）」の、クリスマスの特別な、夕食メニュー（menu）は、高級レストラン・高級食堂の、クリスマスの特別な、夕食メニュー（menu）としては、かなり手頃な値段です。それでも、（まあ、浦安（urayasu）Brighton
hotelの、「蛍（hotaru）」の食事は、通常の季節の食事も美味しいのですが、相変わらず）美味しいです。





写真以下４枚。一皿目の前菜。雲丹（ウニ）の白ワイン（wine）ソース（sauce）の、車海老（海老）と黒胡麻豆腐。セルフィーユ（chervil）添え。一人一皿ずつ（写真は一人分）。

写真以下３枚。前菜。湯葉（yuba。豆乳から出来る食材）豆腐、白魚（魚）紅梅煮載せ。鰈（魚）の鳴門焼き（焼き物）。合鴨（鴨とアヒルの交配種）肉の赤ワイン（wine）煮。揚げ慈姑。青葉のお浸し。一人一皿ずつ（写真は一人分）。

写真以下２枚。お吸い物。甘鯛（魚）の白扇揚げ（揚げ物）と壬生菜の、玉葱の摺り流し。一人一皿ずつ（写真は一人分）。

写真以下２枚。刺身。一人一皿ずつ（写真は一人分）。

写真以下２枚。蒸し物。鮟肝（アンキモ（ankimo））焼き物と海老の、玉蒸し。一人一皿ずつ（写真は一人分）。

写真以下２枚。土鍋で炊く、帆立（ホタテ・scallop）、ズワイ蟹（蟹）、イクラ（鮭の玉子）、ご飯（rice）。二人分。

一人一杯ずつ（最初の一杯）を、ウェイトレス（waitress）さんが、盛ってくれた後の、残りの物です。帆立、ズワイ蟹（蟹）が、たっぷりと（ふんだんに）入った、ご飯（rice）でした。

帆立（ホタテ・scallop）、ズワイ蟹（蟹）、イクラ（鮭の玉子）、ご飯（rice）（最初の一杯）。味噌汁（miso soup）（一人一皿ずつ）。漬物（一人一皿ずつ）。

写真以下２枚。デザート（dessert）。一人一皿ずつ（写真は一人分）。