自由掲示板 FreeStyle







以下、「」内。私の前の投稿文より。。。


「私は休日を外で過ごす事は好きで、美味しい物を食べる事、自然の中を散歩する事、温泉に入浴する・温泉旅館等の温泉宿泊施設に宿泊する事、芸術や花を愛でる(鑑賞する)事等は、好きなのですが、本格的な登山やキャンプ等のアウトドアは好みません。

私は、交際する女性との趣味が合うか合わないかと言う事は、若い頃は気にしなかったのですが、成熟した大人になってからは、私と趣味が合う女性を好きになるプラス交際相手の女性が、私色に染まってw、私と趣味が合って来ると言う事を合わせて、私と趣味が合う女性と交際するようになりました。」




日本には、非常に多くの、公立の美術館と私立(私営)の美術館があります。



松濤(syoutou)美術館は、私が暮らす、渋谷(shibuya)区(東京中心部(東京23区)の西部に位置している区)が運営している、公立の美術館です。私の街(渋谷(shibuya)区の中北部エリア(area))の南に隣接する渋谷(shibuya)区の中部エリア(area)にあります。



8月の第二金曜日(以下、この日と書きます。この日は、日本は、祝日(国民の休日)でした)は、電車(通勤電車)を使って、松濤(syoutou)美術館を訪れました。我が家から、電車(通勤電車)を使って、松濤(syoutou)美術館に行く場合、一度、電車(通勤電車)を乗り換える必要があると共に、遠回りとなり、一度、(渋谷(shibuya)区の)隣の区(世田谷(setagaya)区)に出なければならないのですが(電車(通勤電車)の、乗換駅の、下北沢(shimokitazawa)駅は、世田谷(setagaya)区に位置する)、電車(通勤電車)の便は良く、我が家の最寄りの通勤電車(電車)・地下鉄駅から、松濤(syoutou)美術館の、最寄りの通勤電車(電車)駅である、神泉(shinsen)駅までは、通勤電車(電車)で、10分から15分位です(途中の、乗換駅での、乗換え時間・通勤電車(電車)の待ち時間を含む。通勤電車(電車)に乗っている時間は、5分程)。





写真以下2枚。帰りに撮影した写真ですが、松濤(syoutou)美術館の、最寄りの通勤電車(電車)駅である、井の頭(inokashira)線(下の補足説明を参照)の、神泉(shinsen)駅。

井の頭(inokashira)線:渋谷(shibuya)(渋谷(shibuya)区で最大の繁華街であると共に、東京最大級の繁華街の一つ。渋谷(shibuya)区の中部エリア(area)に位置する)と吉祥寺(kichijyoji)(東京の西部郊外最大の繁華街。東京中心部(東京23区)に近い東京の西部郊外に位置する)を結ぶ電車(通勤電車)路線です(1933年に開業。路線延長12.7km)。




写真のトンネル(tunnel)は、おそらく、1933年(井の頭(inokashira)線の開業年)に建設された物じゃないかな。






井の頭(inokashira)線の、電車(通勤電車)車両は、伝統的に、7色(7つの色)に、塗り分けられています(7色(7つの色)の色の物があります)。




神泉(shinsen)駅から、松濤(syoutou)美術館までは、徒歩で(歩いて)5分程です。


前述の通り、松濤(syoutou)美術館は、私が暮らす渋谷(shibuya)区(東京中心部(東京23区)の西部に位置している区)が運営している、公立の美術館です。日本には、もちろん規模の大きな、公立美術館も、たくさんありますが、この様な、地域住民の為の、規模の小さな、公立美術館も、たくさんあります。松濤(syoutou)美術館は、企画展(exhibition)を中心とした美術館です(中々、興味深い展覧会(exhibition)を実施しています)。

ちなみに、この日は、金曜日でしたが、松濤(syoutou)美術館は、毎週金曜日は、渋谷(shibuya)区民は、無料で、入館出来ます(展覧会(exhibition)を見る事が出来ます)。この日は、日本は、祝日(国民の休日)且つ夏休み時期でしたが、松濤(syoutou)美術館は、穴場の美術館と言った感じであるので、空いていて、ゆったりと、展覧会(exhibition)を見る事が出来ました。


松濤(syoutou)美術館の建物は、1980年に完成したもので、設計は、日本の有名な建築家、白井 晟一(shirai seiichi)(1905年生まれ。1983年に亡くなる)です。松濤(syoutou)美術館の建物の外壁には、赤味を帯びた韓国産の花崗岩が用いられています(したがって、韓国の方が、どことなく親しみを感じる、建物の外観かもしれません)。





写真以下5枚。パンフレット(leaflet)より。。。松濤(syoutou)美術館の建物。









































写真以下6枚。松濤(syoutou)美術館の建物の一部。この日は、夕方から(午後4時過ぎから)、松濤(syoutou)美術館を訪れました。ちなみに、前述の通り、この日は、金曜日でしたが、松濤(syoutou)美術館は、金曜日は、夜の8時まで開館しています。
























































写真以下6枚。松濤(syoutou)美術館の内装例。

























































前述の通り、この日は、彼女と、松濤(syoutou)美術館で、この時、開催されていた、「ボーダレス(境界のない)ドールズ(人形達)」と言う展覧会(exhibition)(以下、この展覧会(exhibition)と書きます)を見て来ました。この展覧会(exhibition)は、私も彼女も、ちょっと気になっていた、展覧会(exhibition)でした。

この展覧会(exhibition)、面白かったです(興味深かったです)。彼女も、面白かった(興味深かった)と言っていました。



以下、「」内。基本的に、松濤(syoutou)美術館の公式siteから抜粋して来た、この展覧会(exhibition)の概要です。

「日本の人形は、もはや、体系化することが難しいほどに、多様な種類があふれています。そして、日本の人形の歴史を振り返れば、民俗、考古、工芸、彫刻、玩具(おもちゃ)、現代美術と、実に、様々なジャンル(分野)のボーダーライン(境界)を、縦横無尽に飛び越えながらあり続けていることがわかります。

この展覧会(exhibition)は、そんな日本の人形の一括りにはできない複雑な様相を、あえて「芸術」という枠に押し込めず、多様性をもつ人形そのものとして紹介することで、日本の立体造形の根底に脈々と流れてきた精神を問うものです。

何かに縛られることなく軽やかに境界を越えていく日本の人形は、普段、私たちが囚われている「美術」、あるいは「芸術」という概念にさえ揺さぶりをかけます。私たちは一体何を「芸術」とし、何を「芸術」ではないとしているのか。それは果たして正しいのか。人形を通し、「芸術」そのものを考える機会となるでしょう。」




写真以下4枚。この展覧会(exhibition)の、パンフレット(leaflet)より。。。この展覧会(exhibition)の展示作品例。





写真右。村上 隆(murakami takashi)(1962年生まれ。日本の、世界的に有名な、現代美術artist)の作品(1997年の作品)です(とても大きな作品です)。村上 隆(murakami takashi)は、日本の、アニメ・漫画から強い影響を受けている事が、特徴の一つとなっています。写真左。人形代(hitokatashiro)。8世紀から9世紀頃。人形代(hitokatashiro)は、元々、中国から伝わり、6世紀から8世紀頃から、日本で使われる様になった、人の形を模した、呪術品で、病気や厄災を追い出す為や、人を呪う為に使われました。




写真一番下。「快復する私たちの身体」。2020年。工藤 千尋(kudo chihiro)(下の補足説明を参照)作。
工藤 千尋(kudo chihiro):1981年生まれ。日本の、女性、現代美術artist・人形作家。秋田(akita)市(日本の東北地方に位置する、人口30万人程の、中都市(中規模程度の人口を有する都市)。秋田(akita)県(日本の東北地方に位置する県の一つ)の中心都市)出身。秋田(akita)市を拠点に活動している。

工藤 千尋(kudo chihiro)は、2017年の、川崎(kawasaki)市、岡本 太郎(okamoto taro)美術館の、(2017年の)岡本太郎(okamoto taro)現代芸術賞(TARO賞)の入選作品を展示する、展覧会(exhibition)で、その作品が展示されていた様です。

以下、川崎(kawasaki)市、岡本 太郎(okamoto taro)美術館、及び、岡本太郎(okamoto taro)現代芸術賞(TARO賞)の入選作品を展示する、展覧会(exhibition)に関する参考の投稿。

鯉のぼり(日本の伝統的な風習)他(川崎(kawasaki)市、岡本 太郎(okamoto taro)美術館を含む)→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3532447/page/13?&sfl=membername&stx=nnemon2
縄文(Jomon)土器と岡本 太郎(okamoto taro)他(川崎(kawasaki)市、岡本 太郎(okamoto taro)美術館・2022年の、岡本太郎(okamoto taro)現代芸術賞(TARO賞)の入選作品を展示する、展覧会(exhibition)を含む)→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3532446/page/13?&sfl=membername&stx=nnemon2
枡形(masugata)城(castle)他(2022年の、岡本太郎(okamoto taro)現代芸術賞(TARO賞)の入選作品を展示する、展覧会(exhibition)を含む)→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3532445/page/13?&sfl=membername&stx=nnemon2




一番上の右。松本 喜三郎(matsumoto kisaburou)(1825年生まれ。1891年に亡くなる。日本の代表的な、生人形(ikiningyou)の、作家の一人)の、生人形(ikiningyou)作品。1875年。生人形(ikiningyou)は、19世紀後半に、日本で盛んに制作された、まるで、生きている様に(本物の人間の様に)見えるように、精巧に制作された、大衆向けの、娯楽展示用の人形です。


一番上の左。人形代(hitokatashiro)。8世紀から9世紀頃。前述の通り、人形代(hitokatashiro)は、元々、中国から伝わり、6世紀から8世紀頃から、日本で使われる様になった、人の形を模した、呪術品で、病気や厄災を追い出す為や、人を呪う為に使われました。


真ん中。長野(nagano)県(日本の中部地方に位置する県)の、木彫りの、置物・玩具(おもちゃ)。1920年代から1930年代。

一番下の右。日本の伝統的な人形。18世紀から19世紀。


一番下の左。向井 良吉(mukai ryoukichi)(下の補足説明を参照)の作品。1952年。
向井 良吉(mukai ryoukichi):1918年生まれ。2010年に亡くなる。日本の、現代彫刻家。1946年に、マネキン人形(mannequin)製作会社を創業し、第二次世界大戦後の、日本の、マネキン人形(mannequin)業界の発展にも寄与した。




写真一番上。生人形(ikiningyou)。1900年代から1910年代初め頃。三代目、安本 亀八(yasumoto kamehachi)作。

写真下の右。三人 舞妓(maiko)。1924年。小島 与一(kojima yoichi)(下の補足説明を参照)作の、博多(hakata)人形(福岡(fukuoka)県(九州(kyusyu)(日本の南部)の北部に位置する県)の伝統的な人形)。この作品は、1925年の、パリ(Paris)万国博覧会(International Exhibition of Modern Decorative and Industrial Arts)で、銀賞を、受賞しました。
小島 与一(kojima yoichi):1886年生まれ。1970年に亡くなる。博多(hakata)人形の、作家。

写真下の左。BOME(下の補足説明を参照)の作品。2018年。
BOME:1961年生まれ。日本の、フィギュア(model figure)の原型師。1980年代から活躍。日本の、アニメ(anime)・漫画を題材とした又はアニメ(anime)・漫画の影響を受けた、美少女の、フィギュア(model figure)の造形を開拓した先駆者(wikiを参考にしました)。




写真以下4枚。おまけ。この時、松濤(syoutou)美術館に置いてあった、下瀬(shimose)美術館(下の補足説明を参照)で、今年の10月1日から来年の1月14日まで、開催予定の、四谷 シモン(yotsuya shimon)(下の補足説明を参照)と金子 國義(kaneko kuniyoshi)(下の補足説明を参照)の作品の展覧会(exhibition)の、チラシ(leaflet)より、この展覧会(exhibition)の、展示作品例。ちなみに、この時、松濤(syoutou)美術館で行われていた展覧会(exhibition)、「ボーダレス(境界のない)ドールズ(人形達)」では、四谷 シモン(yotsuya shimon)の作品も展示されていました。


下瀬(simose)美術館:最近(今年の3月1日に)開館した、大竹(ootake)市(広島(hiroshima)県にある、人口、2万5千人程の、小都市)にある、4万6千平方m(約1万4千坪)の敷地面積(併設する宿泊施設等を含む)を有する美術館。1958年創業の、広島(hiroshima)の、資材会社の、創業者夫妻の娘(その、広島(hiroshima)の、資材会社の、現在の社長)が、創業者夫妻及び自身の(自分の)、幅の広い、美術品・工芸品等のコレクション(collection)を収蔵・展示する為に、開設した、私営の美術館です。美術館の建物の設計は、坂 茂(ban shigeru。1957年生まれ。日本の、世界最高水準の建築家の一人)が手掛ました。下瀬(simose)美術館は、東京から遠いですが、(別に、今すぐでなくても良いですが)、いつか、機会があれば、訪れてみたいと思っています。



参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「日本には、もちろん公営美術館も全国に、たくさんありますが、私営美術館も、全国たくさんあり、私営美術館の多くが、実業家等の金持ちが、個人の趣味で集めた美術品を、収蔵、公開する目的の物です。この様に、日本全国に、たくさんある私営美術館の多くが、実業家等の金持ちが、個人の趣味で集めた美術品を、収蔵、公開している物ですが、中には、中々、質の高い、美術品を、収蔵、公開している私営美術館も、かなりあり、(入場料こそ取られるものの)、一般庶民もこうした収集品を見る事が出来て、公立の美術館・博物館以外でも、質の高い美術品に身近に接する機会が与えられていると言う点で、利益を受けています。」




四谷 シモン(yotsuya shimon):1944年生まれ。四谷 シモン(yotsuya shimon)は、雅号(pseudonym)。1960年代から活動し、1970年代から活躍している、日本の、人形作家。ちなみに、四谷 シモン(yotsuya shimon)と金子 國義(kaneko kuniyoshi)は、互いの美意識を認め合う友人として、長年、親交を深めていた様です(下瀬(shimose)美術館で、10月1日から開催される予定の、四谷 シモン(yotsuya shimon)と金子 國義(kaneko kuniyoshi)の、展覧会(exhibition)の、チラシ(leaflet)より。。。)。

金子 國義(kaneko kuniyoshi):1936年生まれ。2015年に亡くなる。1960年代頃から活躍していた、日本の、画家・挿絵画家。「不思義の国のアリス(Alice in Wonderland)」の絵本の挿絵等も手掛ける。ちなみに、L’Arc〜en〜Ciel(1990年代初期の頃から活動を行い、1990年代中期頃から活躍している(特に、1990年代中期から2010年代初め頃まで人気が高かった)、日本の、rock band)の、中心人物であり、lead vocalistの、Hyde(1969年生まれ。本名は、寶井 秀人(takarai hideto))は、金子 國義(kaneko kuniyoshi)の作品が、とても好きで、金子 國義(kaneko kuniyoshi)と親交を深めていた様です(wiki等を参考にしました)。

ちなみに、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「不思議な国のアリス(Alice in Wonderland)は、彼女が、子供の頃から、好きな作品です。」




写真左側。四谷 シモン(yotsuya shimon)の作品。写真右側。金子 國義(kaneko kuniyoshi)の作品。










写真上側。左から、「ジャンピング」(金子 國義(kaneko kuniyoshi)の作品)、「手鏡」(金子 國義(kaneko kuniyoshi)の作品)、「最初の贈り物」(金子 國義(kaneko kuniyoshi)の作品)。

写真下側。「天使 澁澤 龍彥(shibusawa tatsuhiko)に捧ぐ」。四谷 シモン(yotsuya shimon)作。澁澤 龍彥(shibusawa tatsuhiko)(1928年生まれ。1987年に亡くなる)は、日本の、小説家、評論家、フランス文学者です。1950年代に、マルキ・ド・サド(Marquis de Sade)を、最初に、日本に紹介した人物として、又、マルキ・ド・サド(Marquis de Sade)の作品の、日本語翻訳者としても知られています。ちなみに、金子 國義(kaneko kuniyoshi)は、澁澤 龍彥(shibusawa tatsuhiko)の作品の挿絵も手掛けています。また、四谷 シモン(yotsuya shimon)は、澁澤 龍彥(shibusawa tatsuhiko)が、1965年に、日本の女性向けの雑誌で紹介した、ハンス・ベルメール(Hans Bellmer)の、球体関節人形(ball-jointed dol)に、衝撃を受け、以降、球体関節人形(ball-jointed dol)を制作する様になりました(wikiを参考にしました)。





「機械仕掛けの少年2」。四谷 シモン(yotsuya shimon)作。




松濤(syoutou)美術館で、展覧会(exhibition)を見た後は、帰りに、途中、電車(通勤電車)の乗換駅の、下北沢(shimokitazawa)駅で、一度、駅の改札を出て、彼女の希望で、下北沢(shimokitazawa)の、チーズケーキ(cheesecake)店で、チーズケーキ(cheesecake)を買ってから、再び、電車(通勤電車)に乗り、我が家に、帰って来ました。下北沢(shimokitazawa)は、私の街(渋谷区(shibuya)区(東京中心部(東京23区)の西部に位置する区)の中北部area)の、西の隣街の(西に隣接する)、世田谷(setagaya)区(東京中心部(東京23区)の西端に位置する区)の中北東部(中北東端部)areaにある、学生等の、若者に人気が高い繁華街です。下北沢(shimokitazawa)は、我が家(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します)の最寄りの、通勤電車・地下鉄駅から、電車(通勤電車)で、2分から3分程です。


以下(すぐ下でリンクを付けた投稿)、下北沢(shimokitazawa)に関する参考の投稿。

カップケーキ(cupcake)の歴史他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3513789/page/14?&sfl=membername&stx=nnemon2




この日の夕食は、彼女と我が家で食べ、この日の夕食の、メイン(main)料理は、ハンバーグ(hamburger steak)にしました。ちなみに、私も、彼女も、ハンバーグ(hamburger steak)は、好きな食べ物です。



ちなみに、この日の夕食時は、私は、飲み物は、お酒は、主に、赤ワイン(wine)を飲みました。

参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「私は、両親とも、酒に強くて酒飲みでw、遺伝により、酒は強いです(私は、酒が強く、酒をいくら飲んでも、顔色が、全く、変わらないタイプです)。酒は、基本、どんなに飲んでも酒に飲まれる事はありませんw  それは、ウイスキーをストレートでボトル1本を超えて、比較的短時間で飲めば、時間差で後から腰は抜けますが(学生の頃の話w)、どんなに飲んでも、性格は、普段よりも陽気で上機嫌になる位で、大きくは変わりません。

日本酒、ワイン、ウイスキー、ビール、焼酎なんでも行けますが、私は、お酒の飲み方は、本来的には、ウイスキーの様な、濃いお酒を、ロックで、チビリチビリと飲むのが好きです。

ちなみに、彼女は、お酒が弱いです。」


参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「ちなみに、私は、肉が好きです(彼女も、肉は、好きです)。ちなみに、私も彼女も、野菜も、多く食べています。」

「私も、彼女も、ご飯(rice)食い(ご飯(rice)を、比較的、たくさん食べるタイプ)ではなく、おかず食い(おかずを、比較的、たくさん食べるタイプ)です。」


参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。ちなみに、この日の夕食時も、野菜サラダ(salad)(手作り)を食べました。


「我が家の、普段の、朝食又は(休みの日の)遅い朝食兼昼食は、パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yogurt)と言った内容であり、又、我が家で、夕食を食べる時は、野菜サラダ(salad)を食べる事が、多い事から、我が家の、ドレッシング(dressing)の、需要は、大きいです。

我が家には、常時、概ね、3、4種類の(少なくとも3種類の)、ドレッシング(dressing)を買って使えるように用意しています(特に、どのドレッシング(dressing)とか決まっている訳ではありません)。」




この日の夕食の、メイン(main)料理の、ハンバーグ(hamburger steak)の、挽肉は、国産(日本産)の牛肉と、国産(日本産)の豚肉の、合挽肉(牛肉7:豚肉3位の割合の物)を、435g使いました。


この日の夕食の、ハンバーグ(hamburger steak)は、三國 清三(mikuni kiyomi)さん(日本の、有名な、フランス料理のchef)の、以下の動画(すぐ下でリンクを付けた動画)のレシピ(調理法)を参考にして作りました。この日の、ハンバーグ(hamburger steak)の、ソース(sauce)も、三國 清三(mikuni kiyomi)さん(日本の、有名な、フランス料理のchef)の、以下の動画(すぐ下でリンクを付けた動画)のレシピ(調理法)を参考にして作りました。

『ハンバーグの焼き方講座』肉汁が溢れない?!シェフがお悩み解決!→
https://youtu.be/e6KCOQkTSec?si=V6Uc6aO0HlXQSg7H



この日の夕食の、メイン(main)料理の、ハンバーグ(hamburger steak)。私と彼女、共同の手作り。彼女と、ワイワイ、2人共同作業で料理をするのも、楽しいものです。一人、2個ずつ食べました。美味しく出来ました(美味しかったです)。彼女も、美味しいと言って食べていました。ちなみに、この日の夕食時は、私も彼女も、ご飯(rice)・パンは、ご飯(rice)を食べました(ちなみに、ハンバーグ(hamburger steak)は、パンだけでなく、ご飯(rice)にも合います)。ちなみに、前述の通り、私も、彼女も、ご飯(rice)食い(ご飯(rice)を、比較的、たくさん食べるタイプ)ではなく、おかず食い(おかずを、比較的、たくさん食べるタイプ)です。


以下4つの投稿。我が家の、ハンバーグ(hamburger steak)に関する、参考の投稿(我が家の、ハンバーグ(hamburger steak)を含む投稿)。

オートミールの歴史/フィンランドの伝統料理他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3634575/page/8?&sfl=membername&stx=nnemon2
ブルーチーズ(blue cheese)の歴史他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3676908/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2
70年近い歴史を有する梅の名所の公園他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3644070/page/3?&sfl=membername&stx=nnemon2
肉じゃが(nikujyaga)の歴史他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3579474/page/5?&sfl=membername&stx=nnemon2



写真以下。この日の夕食の、デザート(dessert)。この日、帰りに、下北沢(shimokitazawa)の、チーズケーキ(cheesecake)店(以下、このチーズケーキ(cheesecake)店と書きます)に寄って、買って来た、チーズケーキ(cheesecake)。このチーズケーキ(cheesecake)店は、一昨年(2021年)の5月に、オープン(open)した、比較的、新しい店です。このチーズケーキ(cheesecake)店の、チーズケーキ(cheesecake)は、美味しいです。

何れの、ケーキ(cake)も、彼女と選んだ物で、何れの、ケーキ(cake)も、2人で(彼女と)、分けて食べました。



写真以下2枚。ラムレーズン(rum raisin)とブルーチーズ(blue cheese)の、チーズケーキ(cheesecake)。













チョコバナナ(chocolate banana)とシナモンクッキー(cinnamon cookies)の、チーズケーキ(cheesecake)。


この日は、彼女は、我が家に泊まりました。



この翌日に関しては、以下の(すぐ下でリンクを付けた)投稿を参照して下さい。

歌川広重 名所江戸百景 両国花火他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3711671/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2



以下、最近の投稿。

エクレア・ラスク(ヨーロッパの伝統菓子)他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3729046?&sfl=membername&stx=nnemon2 


近場で過ごす休日(松濤美術館)







以下、「」内。私の前の投稿文より。。。


「私は休日を外で過ごす事は好きで、美味しい物を食べる事、自然の中を散歩する事、温泉に入浴する・温泉旅館等の温泉宿泊施設に宿泊する事、芸術や花を愛でる(鑑賞する)事等は、好きなのですが、本格的な登山やキャンプ等のアウトドアは好みません。

私は、交際する女性との趣味が合うか合わないかと言う事は、若い頃は気にしなかったのですが、成熟した大人になってからは、私と趣味が合う女性を好きになるプラス交際相手の女性が、私色に染まってw、私と趣味が合って来ると言う事を合わせて、私と趣味が合う女性と交際するようになりました。」




日本には、非常に多くの、公立の美術館と私立(私営)の美術館があります。



松濤(syoutou)美術館は、私が暮らす、渋谷(shibuya)区(東京中心部(東京23区)の西部に位置している区)が運営している、公立の美術館です。私の街(渋谷(shibuya)区の中北部エリア(area))の南に隣接する渋谷(shibuya)区の中部エリア(area)にあります。



8月の第二金曜日(以下、この日と書きます。この日は、日本は、祝日(国民の休日)でした)は、電車(通勤電車)を使って、松濤(syoutou)美術館を訪れました。我が家から、電車(通勤電車)を使って、松濤(syoutou)美術館に行く場合、一度、電車(通勤電車)を乗り換える必要があると共に、遠回りとなり、一度、(渋谷(shibuya)区の)隣の区(世田谷(setagaya)区)に出なければならないのですが(電車(通勤電車)の、乗換駅の、下北沢(shimokitazawa)駅は、世田谷(setagaya)区に位置する)、電車(通勤電車)の便は良く、我が家の最寄りの通勤電車(電車)・地下鉄駅から、松濤(syoutou)美術館の、最寄りの通勤電車(電車)駅である、神泉(shinsen)駅までは、通勤電車(電車)で、10分から15分位です(途中の、乗換駅での、乗換え時間・通勤電車(電車)の待ち時間を含む。通勤電車(電車)に乗っている時間は、5分程)。





写真以下2枚。帰りに撮影した写真ですが、松濤(syoutou)美術館の、最寄りの通勤電車(電車)駅である、井の頭(inokashira)線(下の補足説明を参照)の、神泉(shinsen)駅。

井の頭(inokashira)線:渋谷(shibuya)(渋谷(shibuya)区で最大の繁華街であると共に、東京最大級の繁華街の一つ。渋谷(shibuya)区の中部エリア(area)に位置する)と吉祥寺(kichijyoji)(東京の西部郊外最大の繁華街。東京中心部(東京23区)に近い東京の西部郊外に位置する)を結ぶ電車(通勤電車)路線です(1933年に開業。路線延長12.7km)。




写真のトンネル(tunnel)は、おそらく、1933年(井の頭(inokashira)線の開業年)に建設された物じゃないかな。






井の頭(inokashira)線の、電車(通勤電車)車両は、伝統的に、7色(7つの色)に、塗り分けられています(7色(7つの色)の色の物があります)。




神泉(shinsen)駅から、松濤(syoutou)美術館までは、徒歩で(歩いて)5分程です。


前述の通り、松濤(syoutou)美術館は、私が暮らす渋谷(shibuya)区(東京中心部(東京23区)の西部に位置している区)が運営している、公立の美術館です。日本には、もちろん規模の大きな、公立美術館も、たくさんありますが、この様な、地域住民の為の、規模の小さな、公立美術館も、たくさんあります。松濤(syoutou)美術館は、企画展(exhibition)を中心とした美術館です(中々、興味深い展覧会(exhibition)を実施しています)。

ちなみに、この日は、金曜日でしたが、松濤(syoutou)美術館は、毎週金曜日は、渋谷(shibuya)区民は、無料で、入館出来ます(展覧会(exhibition)を見る事が出来ます)。この日は、日本は、祝日(国民の休日)且つ夏休み時期でしたが、松濤(syoutou)美術館は、穴場の美術館と言った感じであるので、空いていて、ゆったりと、展覧会(exhibition)を見る事が出来ました。


松濤(syoutou)美術館の建物は、1980年に完成したもので、設計は、日本の有名な建築家、白井 晟一(shirai seiichi)(1905年生まれ。1983年に亡くなる)です。松濤(syoutou)美術館の建物の外壁には、赤味を帯びた韓国産の花崗岩が用いられています(したがって、韓国の方が、どことなく親しみを感じる、建物の外観かもしれません)。





写真以下5枚。パンフレット(leaflet)より。。。松濤(syoutou)美術館の建物。









































写真以下6枚。松濤(syoutou)美術館の建物の一部。この日は、夕方から(午後4時過ぎから)、松濤(syoutou)美術館を訪れました。ちなみに、前述の通り、この日は、金曜日でしたが、松濤(syoutou)美術館は、金曜日は、夜の8時まで開館しています。
























































写真以下6枚。松濤(syoutou)美術館の内装例。

























































前述の通り、この日は、彼女と、松濤(syoutou)美術館で、この時、開催されていた、「ボーダレス(境界のない)ドールズ(人形達)」と言う展覧会(exhibition)(以下、この展覧会(exhibition)と書きます)を見て来ました。この展覧会(exhibition)は、私も彼女も、ちょっと気になっていた、展覧会(exhibition)でした。

この展覧会(exhibition)、面白かったです(興味深かったです)。彼女も、面白かった(興味深かった)と言っていました。



以下、「」内。基本的に、松濤(syoutou)美術館の公式siteから抜粋して来た、この展覧会(exhibition)の概要です。

「日本の人形は、もはや、体系化することが難しいほどに、多様な種類があふれています。そして、日本の人形の歴史を振り返れば、民俗、考古、工芸、彫刻、玩具(おもちゃ)、現代美術と、実に、様々なジャンル(分野)のボーダーライン(境界)を、縦横無尽に飛び越えながらあり続けていることがわかります。

この展覧会(exhibition)は、そんな日本の人形の一括りにはできない複雑な様相を、あえて「芸術」という枠に押し込めず、多様性をもつ人形そのものとして紹介することで、日本の立体造形の根底に脈々と流れてきた精神を問うものです。

何かに縛られることなく軽やかに境界を越えていく日本の人形は、普段、私たちが囚われている「美術」、あるいは「芸術」という概念にさえ揺さぶりをかけます。私たちは一体何を「芸術」とし、何を「芸術」ではないとしているのか。それは果たして正しいのか。人形を通し、「芸術」そのものを考える機会となるでしょう。」




写真以下4枚。この展覧会(exhibition)の、パンフレット(leaflet)より。。。この展覧会(exhibition)の展示作品例。





写真右。村上 隆(murakami takashi)(1962年生まれ。日本の、世界的に有名な、現代美術artist)の作品(1997年の作品)です(とても大きな作品です)。村上 隆(murakami takashi)は、日本の、アニメ・漫画から強い影響を受けている事が、特徴の一つとなっています。写真左。人形代(hitokatashiro)。8世紀から9世紀頃。人形代(hitokatashiro)は、元々、中国から伝わり、6世紀から8世紀頃から、日本で使われる様になった、人の形を模した、呪術品で、病気や厄災を追い出す為や、人を呪う為に使われました。




写真一番下。「快復する私たちの身体」。2020年。工藤 千尋(kudo chihiro)(下の補足説明を参照)作。
工藤 千尋(kudo chihiro):1981年生まれ。日本の、女性、現代美術artist・人形作家。秋田(akita)市(日本の東北地方に位置する、人口30万人程の、中都市(中規模程度の人口を有する都市)。秋田(akita)県(日本の東北地方に位置する県の一つ)の中心都市)出身。秋田(akita)市を拠点に活動している。

工藤 千尋(kudo chihiro)は、2017年の、川崎(kawasaki)市、岡本 太郎(okamoto taro)美術館の、(2017年の)岡本太郎(okamoto taro)現代芸術賞(TARO賞)の入選作品を展示する、展覧会(exhibition)で、その作品が展示されていた様です。

以下、川崎(kawasaki)市、岡本 太郎(okamoto taro)美術館、及び、岡本太郎(okamoto taro)現代芸術賞(TARO賞)の入選作品を展示する、展覧会(exhibition)に関する参考の投稿。

鯉のぼり(日本の伝統的な風習)他(川崎(kawasaki)市、岡本 太郎(okamoto taro)美術館を含む)→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3532447/page/13?&sfl=membername&stx=nnemon2
縄文(Jomon)土器と岡本 太郎(okamoto taro)他(川崎(kawasaki)市、岡本 太郎(okamoto taro)美術館・2022年の、岡本太郎(okamoto taro)現代芸術賞(TARO賞)の入選作品を展示する、展覧会(exhibition)を含む)→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3532446/page/13?&sfl=membername&stx=nnemon2
枡形(masugata)城(castle)他(2022年の、岡本太郎(okamoto taro)現代芸術賞(TARO賞)の入選作品を展示する、展覧会(exhibition)を含む)→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3532445/page/13?&sfl=membername&stx=nnemon2




一番上の右。松本 喜三郎(matsumoto kisaburou)(1825年生まれ。1891年に亡くなる。日本の代表的な、生人形(ikiningyou)の、作家の一人)の、生人形(ikiningyou)作品。1875年。生人形(ikiningyou)は、19世紀後半に、日本で盛んに制作された、まるで、生きている様に(本物の人間の様に)見えるように、精巧に制作された、大衆向けの、娯楽展示用の人形です。


一番上の左。人形代(hitokatashiro)。8世紀から9世紀頃。前述の通り、人形代(hitokatashiro)は、元々、中国から伝わり、6世紀から8世紀頃から、日本で使われる様になった、人の形を模した、呪術品で、病気や厄災を追い出す為や、人を呪う為に使われました。


真ん中。長野(nagano)県(日本の中部地方に位置する県)の、木彫りの、置物・玩具(おもちゃ)。1920年代から1930年代。

一番下の右。日本の伝統的な人形。18世紀から19世紀。


一番下の左。向井 良吉(mukai ryoukichi)(下の補足説明を参照)の作品。1952年。
向井 良吉(mukai ryoukichi):1918年生まれ。2010年に亡くなる。日本の、現代彫刻家。1946年に、マネキン人形(mannequin)製作会社を創業し、第二次世界大戦後の、日本の、マネキン人形(mannequin)業界の発展にも寄与した。




写真一番上。生人形(ikiningyou)。1900年代から1910年代初め頃。三代目、安本 亀八(yasumoto kamehachi)作。

写真下の右。三人 舞妓(maiko)。1924年。小島 与一(kojima yoichi)(下の補足説明を参照)作の、博多(hakata)人形(福岡(fukuoka)県(九州(kyusyu)(日本の南部)の北部に位置する県)の伝統的な人形)。この作品は、1925年の、パリ(Paris)万国博覧会(International Exhibition of Modern Decorative and Industrial Arts)で、銀賞を、受賞しました。
小島 与一(kojima yoichi):1886年生まれ。1970年に亡くなる。博多(hakata)人形の、作家。

写真下の左。BOME(下の補足説明を参照)の作品。2018年。
BOME:1961年生まれ。日本の、フィギュア(model figure)の原型師。1980年代から活躍。日本の、アニメ(anime)・漫画を題材とした又はアニメ(anime)・漫画の影響を受けた、美少女の、フィギュア(model figure)の造形を開拓した先駆者(wikiを参考にしました)。




写真以下4枚。おまけ。この時、松濤(syoutou)美術館に置いてあった、下瀬(shimose)美術館(下の補足説明を参照)で、今年の10月1日から来年の1月14日まで、開催予定の、四谷 シモン(yotsuya shimon)(下の補足説明を参照)と金子 國義(kaneko kuniyoshi)(下の補足説明を参照)の作品の展覧会(exhibition)の、チラシ(leaflet)より、この展覧会(exhibition)の、展示作品例。ちなみに、この時、松濤(syoutou)美術館で行われていた展覧会(exhibition)、「ボーダレス(境界のない)ドールズ(人形達)」では、四谷 シモン(yotsuya shimon)の作品も展示されていました。


下瀬(simose)美術館:最近(今年の3月1日に)開館した、大竹(ootake)市(広島(hiroshima)県にある、人口、2万5千人程の、小都市)にある、4万6千平方m(約1万4千坪)の敷地面積(併設する宿泊施設等を含む)を有する美術館。1958年創業の、広島(hiroshima)の、資材会社の、創業者夫妻の娘(その、広島(hiroshima)の、資材会社の、現在の社長)が、創業者夫妻及び自身の(自分の)、幅の広い、美術品・工芸品等のコレクション(collection)を収蔵・展示する為に、開設した、私営の美術館です。美術館の建物の設計は、坂 茂(ban shigeru。1957年生まれ。日本の、世界最高水準の建築家の一人)が手掛ました。下瀬(simose)美術館は、東京から遠いですが、(別に、今すぐでなくても良いですが)、いつか、機会があれば、訪れてみたいと思っています。



参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「日本には、もちろん公営美術館も全国に、たくさんありますが、私営美術館も、全国たくさんあり、私営美術館の多くが、実業家等の金持ちが、個人の趣味で集めた美術品を、収蔵、公開する目的の物です。この様に、日本全国に、たくさんある私営美術館の多くが、実業家等の金持ちが、個人の趣味で集めた美術品を、収蔵、公開している物ですが、中には、中々、質の高い、美術品を、収蔵、公開している私営美術館も、かなりあり、(入場料こそ取られるものの)、一般庶民もこうした収集品を見る事が出来て、公立の美術館・博物館以外でも、質の高い美術品に身近に接する機会が与えられていると言う点で、利益を受けています。」




四谷 シモン(yotsuya shimon):1944年生まれ。四谷 シモン(yotsuya shimon)は、雅号(pseudonym)。1960年代から活動し、1970年代から活躍している、日本の、人形作家。ちなみに、四谷 シモン(yotsuya shimon)と金子 國義(kaneko kuniyoshi)は、互いの美意識を認め合う友人として、長年、親交を深めていた様です(下瀬(shimose)美術館で、10月1日から開催される予定の、四谷 シモン(yotsuya shimon)と金子 國義(kaneko kuniyoshi)の、展覧会(exhibition)の、チラシ(leaflet)より。。。)。

金子 國義(kaneko kuniyoshi):1936年生まれ。2015年に亡くなる。1960年代頃から活躍していた、日本の、画家・挿絵画家。「不思義の国のアリス(Alice in Wonderland)」の絵本の挿絵等も手掛ける。ちなみに、L’Arc〜en〜Ciel(1990年代初期の頃から活動を行い、1990年代中期頃から活躍している(特に、1990年代中期から2010年代初め頃まで人気が高かった)、日本の、rock band)の、中心人物であり、lead vocalistの、Hyde(1969年生まれ。本名は、寶井 秀人(takarai hideto))は、金子 國義(kaneko kuniyoshi)の作品が、とても好きで、金子 國義(kaneko kuniyoshi)と親交を深めていた様です(wiki等を参考にしました)。

ちなみに、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「不思議な国のアリス(Alice in Wonderland)は、彼女が、子供の頃から、好きな作品です。」




写真左側。四谷 シモン(yotsuya shimon)の作品。写真右側。金子 國義(kaneko kuniyoshi)の作品。










写真上側。左から、「ジャンピング」(金子 國義(kaneko kuniyoshi)の作品)、「手鏡」(金子 國義(kaneko kuniyoshi)の作品)、「最初の贈り物」(金子 國義(kaneko kuniyoshi)の作品)。

写真下側。「天使 澁澤 龍彥(shibusawa tatsuhiko)に捧ぐ」。四谷 シモン(yotsuya shimon)作。澁澤 龍彥(shibusawa tatsuhiko)(1928年生まれ。1987年に亡くなる)は、日本の、小説家、評論家、フランス文学者です。1950年代に、マルキ・ド・サド(Marquis de Sade)を、最初に、日本に紹介した人物として、又、マルキ・ド・サド(Marquis de Sade)の作品の、日本語翻訳者としても知られています。ちなみに、金子 國義(kaneko kuniyoshi)は、澁澤 龍彥(shibusawa tatsuhiko)の作品の挿絵も手掛けています。また、四谷 シモン(yotsuya shimon)は、澁澤 龍彥(shibusawa tatsuhiko)が、1965年に、日本の女性向けの雑誌で紹介した、ハンス・ベルメール(Hans Bellmer)の、球体関節人形(ball-jointed dol)に、衝撃を受け、以降、球体関節人形(ball-jointed dol)を制作する様になりました(wikiを参考にしました)。





「機械仕掛けの少年2」。四谷 シモン(yotsuya shimon)作。




松濤(syoutou)美術館で、展覧会(exhibition)を見た後は、帰りに、途中、電車(通勤電車)の乗換駅の、下北沢(shimokitazawa)駅で、一度、駅の改札を出て、彼女の希望で、下北沢(shimokitazawa)の、チーズケーキ(cheesecake)店で、チーズケーキ(cheesecake)を買ってから、再び、電車(通勤電車)に乗り、我が家に、帰って来ました。下北沢(shimokitazawa)は、私の街(渋谷区(shibuya)区(東京中心部(東京23区)の西部に位置する区)の中北部area)の、西の隣街の(西に隣接する)、世田谷(setagaya)区(東京中心部(東京23区)の西端に位置する区)の中北東部(中北東端部)areaにある、学生等の、若者に人気が高い繁華街です。下北沢(shimokitazawa)は、我が家(東京都心部の西部の静かで落ち着いた住宅地に位置します)の最寄りの、通勤電車・地下鉄駅から、電車(通勤電車)で、2分から3分程です。


以下(すぐ下でリンクを付けた投稿)、下北沢(shimokitazawa)に関する参考の投稿。

カップケーキ(cupcake)の歴史他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3513789/page/14?&sfl=membername&stx=nnemon2




この日の夕食は、彼女と我が家で食べ、この日の夕食の、メイン(main)料理は、ハンバーグ(hamburger steak)にしました。ちなみに、私も、彼女も、ハンバーグ(hamburger steak)は、好きな食べ物です。



ちなみに、この日の夕食時は、私は、飲み物は、お酒は、主に、赤ワイン(wine)を飲みました。

参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「私は、両親とも、酒に強くて酒飲みでw、遺伝により、酒は強いです(私は、酒が強く、酒をいくら飲んでも、顔色が、全く、変わらないタイプです)。酒は、基本、どんなに飲んでも酒に飲まれる事はありませんw  それは、ウイスキーをストレートでボトル1本を超えて、比較的短時間で飲めば、時間差で後から腰は抜けますが(学生の頃の話w)、どんなに飲んでも、性格は、普段よりも陽気で上機嫌になる位で、大きくは変わりません。

日本酒、ワイン、ウイスキー、ビール、焼酎なんでも行けますが、私は、お酒の飲み方は、本来的には、ウイスキーの様な、濃いお酒を、ロックで、チビリチビリと飲むのが好きです。

ちなみに、彼女は、お酒が弱いです。」


参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。

「ちなみに、私は、肉が好きです(彼女も、肉は、好きです)。ちなみに、私も彼女も、野菜も、多く食べています。」

「私も、彼女も、ご飯(rice)食い(ご飯(rice)を、比較的、たくさん食べるタイプ)ではなく、おかず食い(おかずを、比較的、たくさん食べるタイプ)です。」


参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。ちなみに、この日の夕食時も、野菜サラダ(salad)(手作り)を食べました。


「我が家の、普段の、朝食又は(休みの日の)遅い朝食兼昼食は、パン、シリアル(cereal)、野菜サラダ(salad)、3種類程の果物、牛乳、ジュース(juice)、ヨーグルト(yogurt)と言った内容であり、又、我が家で、夕食を食べる時は、野菜サラダ(salad)を食べる事が、多い事から、我が家の、ドレッシング(dressing)の、需要は、大きいです。

我が家には、常時、概ね、3、4種類の(少なくとも3種類の)、ドレッシング(dressing)を買って使えるように用意しています(特に、どのドレッシング(dressing)とか決まっている訳ではありません)。」




この日の夕食の、メイン(main)料理の、ハンバーグ(hamburger steak)の、挽肉は、国産(日本産)の牛肉と、国産(日本産)の豚肉の、合挽肉(牛肉7:豚肉3位の割合の物)を、435g使いました。


この日の夕食の、ハンバーグ(hamburger steak)は、三國 清三(mikuni kiyomi)さん(日本の、有名な、フランス料理のchef)の、以下の動画(すぐ下でリンクを付けた動画)のレシピ(調理法)を参考にして作りました。この日の、ハンバーグ(hamburger steak)の、ソース(sauce)も、三國 清三(mikuni kiyomi)さん(日本の、有名な、フランス料理のchef)の、以下の動画(すぐ下でリンクを付けた動画)のレシピ(調理法)を参考にして作りました。

『ハンバーグの焼き方講座』肉汁が溢れない?!シェフがお悩み解決!→
https://youtu.be/e6KCOQkTSec?si=V6Uc6aO0HlXQSg7H



この日の夕食の、メイン(main)料理の、ハンバーグ(hamburger steak)。私と彼女、共同の手作り。彼女と、ワイワイ、2人共同作業で料理をするのも、楽しいものです。一人、2個ずつ食べました。美味しく出来ました(美味しかったです)。彼女も、美味しいと言って食べていました。ちなみに、この日の夕食時は、私も彼女も、ご飯(rice)・パンは、ご飯(rice)を食べました(ちなみに、ハンバーグ(hamburger steak)は、パンだけでなく、ご飯(rice)にも合います)。ちなみに、前述の通り、私も、彼女も、ご飯(rice)食い(ご飯(rice)を、比較的、たくさん食べるタイプ)ではなく、おかず食い(おかずを、比較的、たくさん食べるタイプ)です。


以下4つの投稿。我が家の、ハンバーグ(hamburger steak)に関する、参考の投稿(我が家の、ハンバーグ(hamburger steak)を含む投稿)。

オートミールの歴史/フィンランドの伝統料理他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3634575/page/8?&sfl=membername&stx=nnemon2
ブルーチーズ(blue cheese)の歴史他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3676908/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2
70年近い歴史を有する梅の名所の公園他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3644070/page/3?&sfl=membername&stx=nnemon2
肉じゃが(nikujyaga)の歴史他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3579474/page/5?&sfl=membername&stx=nnemon2



写真以下。この日の夕食の、デザート(dessert)。この日、帰りに、下北沢(shimokitazawa)の、チーズケーキ(cheesecake)店(以下、このチーズケーキ(cheesecake)店と書きます)に寄って、買って来た、チーズケーキ(cheesecake)。このチーズケーキ(cheesecake)店は、一昨年(2021年)の5月に、オープン(open)した、比較的、新しい店です。このチーズケーキ(cheesecake)店の、チーズケーキ(cheesecake)は、美味しいです。

何れの、ケーキ(cake)も、彼女と選んだ物で、何れの、ケーキ(cake)も、2人で(彼女と)、分けて食べました。



写真以下2枚。ラムレーズン(rum raisin)とブルーチーズ(blue cheese)の、チーズケーキ(cheesecake)。













チョコバナナ(chocolate banana)とシナモンクッキー(cinnamon cookies)の、チーズケーキ(cheesecake)。


この日は、彼女は、我が家に泊まりました。



この翌日に関しては、以下の(すぐ下でリンクを付けた)投稿を参照して下さい。

歌川広重 名所江戸百景 両国花火他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3711671/page/2?&sfl=membername&stx=nnemon2



以下、最近の投稿。

エクレア・ラスク(ヨーロッパの伝統菓子)他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3729046?&sfl=membername&stx=nnemon2 



TOTAL: 1106

番号 タイトル ライター 参照 推薦
686 高幡不動尊 金剛(kongou)寺2 nnemon2 2023-10-16 451 0
685 高幡不動尊 金剛(kongou)寺3 nnemon2 2023-10-16 457 0
684 日本の130年以上の歴史を有する農場....... nnemon2 2023-10-16 490 0
683 映画のテーマ曲色々他 nnemon2 2023-10-15 451 0
682 Mannequin Starship- Nothing’s Gonna Stop Us Now....... (2) nnemon2 2023-10-15 425 0
681 今日は、晴れ nnemon2 2023-10-15 385 0
680 雨が上がれば晴れになる nnemon2 2023-10-15 422 0
679 幸せに生きる方法 nnemon2 2023-10-15 674 0
678 隠れ金持ちの見抜きかた結婚したら....... (1) nnemon2 2023-10-15 464 0
677 「愚痴男」他 nnemon2 2023-10-15 553 0
676 内田有紀-「TENCAを取ろう! -内田の野....... nnemon2 2023-10-12 436 0
675 ご当地アイドル他 nnemon2 2023-10-12 407 0
674 小津 安二郎映画「晩春」他 nnemon2 2023-10-12 490 0
673 約350年の歴史のデパート・私の母方....... nnemon2 2023-10-12 470 0
672 太田記念美術館 着物に着目した浮世....... nnemon2 2023-10-11 402 0
671 ラザニア(イタリアの伝統料理)・....... nnemon2 2023-10-11 462 0
670 清水寺・起雲閣他 nnemon2 2023-10-11 455 0
669 竹久 夢二(takehisa yumeji) nnemon2 2023-10-11 460 0
668 ラテン音楽他 nnemon2 2023-10-10 438 0
667 YOASOBI他 nnemon2 2023-10-10 419 0