
先週、国際人権団体が全世界主要都市の中国大使館と領事館の前で、中国政府の脱北者の強制送還を糾弾し在中脱北者達の人権実体を訴えるデモを開いたという。
現在北朝鮮の住民達は金正日独裁体制に数多くの苦しみと試練に耐えきれず、死んでしまうか、命懸けの脱北を試みている。しかし、脱北者達の中で、ほとんどが中国に拘束され、即、返されている。
実際、脱出後、また送還された場合、脱北者達は政治犯受容所にとじ込まれ、拷問されるか、処刑されるかだ。こんな状況でも中国は脱北者への監視を劣らず、強制送還を続けている。
強大国である中国殺人政権を支持し、手伝い役をしてるとは、、話す口もない。1日でも早く中国が強制送還を中止し、'殺人幇助者'というタイトルから抜け出し、脱北難民の問題が根本的に解決されることを望んでいる。
살인 정권을 돕는 중국


