四国八十八ヶ所をご存知でしょうか?
文字通り、四国の八十八ヶ所参りのことです。
四国八十八ヶ所とは、徳島県の1番霊山寺から香川県の88番大窪寺までの札所を廻ります。廻り方は、順不同です。1番から打つことを順打ち、88番から打つことを逆打ちと言います。
打つとは、昔は、札所を参ると木札を打っていたことから、札所参りを打つと言います。
コースは、徳島県(阿波・発心の道場・1-23)→高知県(土佐・修行の道場・24-39)→愛媛県(伊予・菩薩の道場・40-65)→香川県(讃岐・涅槃の道場・66-88)となっていて、全長約1400キロに及びます。札所間で一番離れているのが37番から足摺岬の38番で約100キロ、一番近いのが68番と69番です。
徳島県の13番の大日寺の住職さんは、韓国人女性です。故先代の住職さんの妻です。よく働く住職さんで話題になっています。
四国を巡拝する人をお遍路さんといいます。最近では、外国人のお遍路さんも珍しくありません。
시코쿠순례
시코쿠 88개소를 아시는 바입니까?
문자 그대로, 시코쿠의 88개소참입니다.
시코쿠 88개소란, 토쿠시마현의 1번 영혼 산사로부터 카가와현의 88번 오쿠보절까지의 찰소를 돕니다.도는 방법은, 무순서입니다.1번으로부터 치는 것을 순서 쳐, 88번으로부터 치는 것을 역치는 것이라고 말합니다.
친다는 것은, 옛날은, 찰소를 가면 목찰을 치고 있던 것으로부터, 찰소참를 친다고 합니다.
코스는, 토쿠시마현(아와·발심의 도장·1