(略)
政府の国務会議によって、投開票日は2025年06月03日と決まりました。
『共に民主党』は圧倒的に李在明が人気!
うまいこと尹錫悦(ユン・ソギョル)大統領を罷免に追い込んだので、『共に民主党』としては絶対に大統領職を左派・進歩系側で取らなければなりません。
『共に民主党』の最有力候補は、もちろん李在明(イ・ジェミョン)さんです。
●李在明(イ・ジェミョン)

前科四犯罪。天性のうそつき。ポピュリストであり、社会主義的な「ばらまき」政策が十八番おはこ。5つの裁判を抱えており、司法リスクがあります。
2025年04月10日、李在明(イ・ジェミョン)さんは正式に第21代大統領選挙に立候補することを明らかにしました。
読者の皆さまもご存じのとおり、李在明(イ・ジェミョン)さんの人気は他を圧倒しており、『韓国ギャラップ』が公表した「04月第2週目の世論調査」結果によると、次の指導者にふさわしいとされたのは――、
李在明(イ・ジェミョン):37%
金文洙(キム・ムンス):9%
洪準杓(ホン・ジュンピョ):5%
韓東勳(ハン・ドンフン):5%
李俊錫(イ・ジュンソク):2%
安哲秀(アン・チョルス):2%
以下略
⇒参照・引用元:『韓国ギャッラップ』「デイリーオピニオン第619号(2025年4月2週) – 将来政治指導者、大統領弾劾案引用、機関別信頼可否、次期大統領国政優先課題」
――という結果になっています。
(以下抜粋)
ただ、『共に民主党』からは誰が出ても、李在明(イ・ジェミョン)さんには勝てないでしょう。
文在寅直系で、李在明(イ・ジェミョン)さんに勝てるかもしれなかった曹国(チョ・グク)さんは大法院(最高裁判所)で有罪判決を受けて、現在は監獄にいますので。
https://money1.jp/wp-content/uploads/2024/12/sozai_8665_img.jpg
大笑いなことに今回の大統領選挙には出られません。
『国民の力』の玉は……これで李在明に勝てる?
尹錫悦(ユン・ソギョル)さんは罷免されましたが、現与党『国民の力』は次の大統領選挙に負けるわけにはいきません。なんとかして保守寄りの勢力から大統領を出したいところです。
――なのですが、碌な玉がいません。はっきりいえば李在明(イ・ジェミョン)さんに勝てそうな人物が見当たらないのです。
●金文洙(キム・ムンス)
しかし、残念なことに一般に人気が高いわけでないのです。保守寄りコア層は取れても、中道層の人気を得られるかは疑問なのです。
●洪準杓(ホン・ジュンピョ)
第19代大統領選挙の際に文在寅と戦って破れた人です。こんなジーサンが出ても李在明(イ・ジェミョン)さんには勝てないでしょう。そもそも国民に人気がありません。
●呉世勲(オ・セフン)
呉世勲(オ・セフン)待望論もあったのですが、2025年04月12日、呉世勲(オ・セフン)さんは「今回の大統領選挙には出ない」と宣言しました。
●韓東勳(ハン・ドンフン)
尹錫悦(ユン・ソギョル)大統領が非常戒厳を宣布した後は、(明確に)大統領の反目はんめに回りました。
そのため、保守寄り勢力のコア、また尹錫悦(ユン・ソギョル)さん支持派からすれば、韓東勳(ハン・ドンフン)さんは完全な「裏切り者」です。
●安哲秀(アン・チョルス)
保守寄りの政治家ですが、尹錫悦(ユン・ソギョル)大統領の弾劾訴追に賛成して、『国民の力』議員が投票をボイコットする中、議場に居続けた人物でもあります
●李俊錫(イ・ジュンソク)
「アホの子」です。政治ゴロといっていいムーブをする人物で、とても保守寄り勢力の結集点になれるような見識もなければ、誇れるような政治的経験もありません。
与党『国民の力』からは、他にも出馬宣言する人が出そうですが、候補を1本化しないと絶体に李在明(イ・ジェミョン)さんには勝てないでしょう。
06月03日といば、もうスグそこです。
全文はソースで(吉田ハンチング@dcp)
https://money1.jp/archives/146700
なら李在明でええやんw
反日大統領の方が対岸で見てるには面白いから
誰がなっても大差なさそうだし
韓国・大統領選挙「碌な候補者がいねえ」1 名前:昆虫図鑑 ★:2025/04/13(日) 09:03:00.37 ID:quFENaYz.net (略)
前科四犯罪。天性のうそつき。ポピュリストであり、社会主義的な「ばらまき」政策が十八番おはこ。5つの裁判を抱えており、司法リスクがあります。
(略)
政府の国務会議によって、投開票日は2025年06月03日と決まりました。
『共に民主党』は圧倒的に李在明が人気!
うまいこと尹錫悦(ユン・ソギョル)大統領を罷免に追い込んだので、『共に民主党』としては絶対に大統領職を左派・進歩系側で取らなければなりません。
『共に民主党』の最有力候補は、もちろん李在明(イ・ジェミョン)さんです。
●李在明(イ・ジェミョン)

前科四犯罪。天性のうそつき。ポピュリストであり、社会主義的な「ばらまき」政策が十八番おはこ。5つの裁判を抱えており、司法リスクがあります。
2025年04月10日、李在明(イ・ジェミョン)さんは正式に第21代大統領選挙に立候補することを明らかにしました。
読者の皆さまもご存じのとおり、李在明(イ・ジェミョン)さんの人気は他を圧倒しており、『韓国ギャラップ』が公表した「04月第2週目の世論調査」結果によると、次の指導者にふさわしいとされたのは――、
李在明(イ・ジェミョン):37%
金文洙(キム・ムンス):9%
洪準杓(ホン・ジュンピョ):5%
韓東勳(ハン・ドンフン):5%
李俊錫(イ・ジュンソク):2%
安哲秀(アン・チョルス):2%
以下略
⇒参照・引用元:『韓国ギャッラップ』「デイリーオピニオン第619号(2025年4月2週) – 将来政治指導者、大統領弾劾案引用、機関別信頼可否、次期大統領国政優先課題」
――という結果になっています。
(以下抜粋)
ただ、『共に民主党』からは誰が出ても、李在明(イ・ジェミョン)さんには勝てないでしょう。
文在寅直系で、李在明(イ・ジェミョン)さんに勝てるかもしれなかった曹国(チョ・グク)さんは大法院(最高裁判所)で有罪判決を受けて、現在は監獄にいますので。
https://money1.jp/wp-content/uploads/2024/12/sozai_8665_img.jpg
大笑いなことに今回の大統領選挙には出られません。
『国民の力』の玉は……これで李在明に勝てる?
尹錫悦(ユン・ソギョル)さんは罷免されましたが、現与党『国民の力』は次の大統領選挙に負けるわけにはいきません。なんとかして保守寄りの勢力から大統領を出したいところです。
――なのですが、碌な玉がいません。はっきりいえば李在明(イ・ジェミョン)さんに勝てそうな人物が見当たらないのです。
●金文洙(キム・ムンス)
しかし、残念なことに一般に人気が高いわけでないのです。保守寄りコア層は取れても、中道層の人気を得られるかは疑問なのです。
●洪準杓(ホン・ジュンピョ)
第19代大統領選挙の際に文在寅と戦って破れた人です。こんなジーサンが出ても李在明(イ・ジェミョン)さんには勝てないでしょう。そもそも国民に人気がありません。
●呉世勲(オ・セフン)
呉世勲(オ・セフン)待望論もあったのですが、2025年04月12日、呉世勲(オ・セフン)さんは「今回の大統領選挙には出ない」と宣言しました。
●韓東勳(ハン・ドンフン)
尹錫悦(ユン・ソギョル)大統領が非常戒厳を宣布した後は、(明確に)大統領の反目はんめに回りました。
そのため、保守寄り勢力のコア、また尹錫悦(ユン・ソギョル)さん支持派からすれば、韓東勳(ハン・ドンフン)さんは完全な「裏切り者」です。
●安哲秀(アン・チョルス)
保守寄りの政治家ですが、尹錫悦(ユン・ソギョル)大統領の弾劾訴追に賛成して、『国民の力』議員が投票をボイコットする中、議場に居続けた人物でもあります
●李俊錫(イ・ジュンソク)
「アホの子」です。政治ゴロといっていいムーブをする人物で、とても保守寄り勢力の結集点になれるような見識もなければ、誇れるような政治的経験もありません。
与党『国民の力』からは、他にも出馬宣言する人が出そうですが、候補を1本化しないと絶体に李在明(イ・ジェミョン)さんには勝てないでしょう。
06月03日といば、もうスグそこです。
全文はソースで(吉田ハンチング@dcp)
https://money1.jp/archives/146700
なら李在明でええやんw
反日大統領の方が対岸で見てるには面白いから
誰がなっても大差なさそうだし