《いちご泥棒の起源》
かつて赤い果を
海越えてこっそり運び′
アメリカの品種いちご′
ビニルハウスでそっと育てた。
「もうこれは日本のものだ!」
と言って改良コネコネ′
皮は薄く′甘さはぎゅっ′
こうして生まれた「あまおう」。
輸出で儲けて喜んでたら′
南の韓がこう言った:
「我は我の味に
合わせて改良しただけだよ。」
「ソルヒャン′クムシル′キングスベリ!
甘くて美味しい我らの誇り!」
すると日本が叫んだ′
「泥棒だ!いちご泥棒!」
その′鏡に映してみれば′
泥棒の影は…自分の顔だった。
《いちご泥棒の起源》
ひとときは赤い実を
海向こう密かに入れたな.
アメリカ地いちご品種,
ビニールハウスの下隠したの.
“これはもう私たちことだ!”
言って品種をチォムルチォムル,
皮は薄く, 糖度はぎゅうぎゅう,
そんなにして “多分烏芋”の誕生.
輸出の道広げて喜ぶ時,
南の方国韓国が
こちらに言うのね:
“われらは私たち口当たりどおり
改良しただけです.”
“ソルヒャング, 金糸, ギングスベリー!
つけてまたおいしいこいつら!”
すると日本叫ぶのね,
“泥棒だ! いちご泥棒!”
その言うことを聞いて鏡見たら,
泥棒影自分の顔…
🍓《いちご泥棒の起源》
かつて赤い果実を
海越えてこっそり運び、
アメリカの品種いちご、
ビニールハウスでそっと育てた。
「もうこれは日本のものだ!」
と言って改良コネコネ、
皮は薄く、甘さはぎゅっ、
こうして生まれた「あまおう」。
輸出で儲けて喜んでたら、
南の国・韓国がこう言った:
「我々は我々の味に
合わせて改良しただけだよ。」
「ソルヒャン、クムシル、キングスベリー!
甘くて美味しい我らの誇り!」
すると日本が叫んだ、
「泥棒だ!いちご泥棒!」
その声、鏡に映してみれば、
泥棒の影は…自分の顔だった。
《딸기 도둑의 기원》
한때는 붉은 열매를
바다 건너 몰래 들였네.
미국 땅 딸기 품종,
비닐하우스 아래 숨겼지.
“이건 이제 우리 거야!”
말하며 품종을 쪼물쪼물,
껍질은 얇게, 당도는 꽉꽉,
그리하여 "아마오우"의 탄생.
수출길 넓혀서 기뻐할 때,
남녘 나라 한국이
이리 말하네:
“우린 우리 입맛대로
개량했을 뿐이오.”
“설향, 금실, 킹스베리!
달고 또 맛난 이놈들!”
그러자 일본 외치네,
“도둑이다! 딸기 도둑!”
그 말 듣고 거울 보니,
도둑 그림자 자기 얼굴…