外国語に堪能なyou tuberたちからの情報

ドイツはリトアニアに兵士を駐留させた。

また徴兵制も検討課題に入ってる。

イギリスも戦時体制移行（日本での報道無し）

アメリカがイランに核技術の放棄を求めたが回答期限を過ぎているが

イランは待ってくれと言ってる。

なおホルムズ海峡封鎖訓練は終わりミサイルが実戦配備されている

ロシアにウクライナによる大規模ドローン攻撃がありクレムリンは核を含めた反撃を

議論しているがプーチン氏が過激派を抑えている模様。

日本も緊急事態条項が可決。

これは地震や災害の時など非常事態への対処と言っているが

戦争も非常事態なのでこれが目的だろうと思われる。

また非常事態下での選挙無しの現内閣維持も。。

食糧配給を視野に入れたと思われる食料対策基本法も制定。

日本はウクライナの保証人になり１６０兆円の戦費の負担がある。

岸田はこの件でゼレンスキーから勲章を受けている。

日本で報道されていないが外国から情報を得ているyoutuberが言っている。

私が食糧と日用品燃料の備蓄を勧めると

そんなことは起こらない！

という人がいるが

そう思うなら何もしなければ良いのです。

企業が増産する余裕のあるうちに私は備蓄を進めます。

また雑草だらけの庭を整備して食糧生産ポタジェに変えます。

戦時下やホルムズ海峡封鎖、貿易戦争激化で中国の工場が倒産し

日本にも物資が届きにくくなる日のために今のうちに家の補修をしておきます。

壁や屋根だけでなくリフォームもするかも知れません。

種も基本的な野菜は揃えてあります。

アメリカではトランプの関税のために中国からの輸入が止まっていて

物不足が進行中だそうです。

いずれ物が手に入らなくなるのではないかと不安視されています。

また物資不足に驚いたトランプが慌てて関税を撤廃しても

一旦倒産した会社が物資を生産できるでしょうか？

現在、中国はバブル崩壊で大変な不況下にあり

物が売れなくなって企業が倒産しているそうですが

日本が輸入大国になった今、倒産した中国の製品を日本で作れるかどうか。。

少なくとも工場の建設などで数年はかかるし、工場建設資材も手に入りにくいので２重苦に陥ると思われます。

コロナの時、消毒用アルコールが手に入らなかったのは

アルコールはあってもそれを入れる容器が中国から入ってこなかったからだそうです。

危機は足元に忍び寄っています。

大難を小難に変えるのは今です。

今が最後のチャンスと思います。