日本人がまたノーベル賞受賞、中国ネット感嘆「やっぱりすごい」「30年を失ったんじゃ…」
6日、スウェーデンのカロリンスカ研究所は今年のノーベル生理学・医学賞を、米システム生物学研究所のメアリー・ブランコウ博士、米バイオ企業ソノマ・バイオセラピューティクスのフレデリック・ラムズデル博士、そして坂口氏の3人に贈ると発表した。
受賞理由は「末梢性免疫寛容に関する発見」。坂口氏は1995年に免疫細胞の活動を制御する制御性T細胞を発見、ブランコウ氏らは坂口氏の発見を基に免疫の維持に不可欠なFoxp3という遺伝子を発見した。
坂口氏らの受賞は中国のSNS上でも話題になっている。微博(ウェイボー)で420万超のフォロワーを持つブロガーは、日本政府が2001年に「50年で30人受賞」を目標に掲げたことを念頭に、「(今年の)ノーベル生理学・医学賞は3人に。その中に日本人がいる。日本は本当に毎年のように受賞者を出している!」と感嘆した。
また、フォロワー230万のブロガーは「2001年当時、中国語メディアは『日本政府は狂言(常軌を逸したこと)を吐いている』と伝え、ニュースを見た多くの人は『狂っている』と思った。でも…」と記し、坂口氏らの受賞が決まった画像をアップした。
中国のネットユーザーからは「日本はやっぱりすごい」「これは制度、文化、教育、経済の総合力があってこそなしえる成果」「どうやら(日本は)目標を達成しそうだ」「ちょっと悔しいな」「日本はサッカーでも50年までのワールドカップ(W杯)優勝を掲げている」「日本の女子はもうW杯優勝したけどね」「われわれにこんな『狂ったこと』を言う勇気はあるだろうか」「日本って30年を失っていたんじゃなかったのか?」「私たちがこの分野で歩まないといけない道はまだ長いな」など驚きや感嘆、悔しさが混じった声が上がった。
一方で、「ノーベル賞は外国人の評価に過ぎない」「ノーベル賞は西側の政治の道具。もう興味を失った」「もしわれわれの中医学者がこの『茶番』に甘んじて関わっていれば、処方せんを一つや二つ出すだけですぐに受賞できる」などと書き込むユーザーも見られた。(翻訳・編集/北田)
なんだ、負け惜しみや言い訳もここのKJ朝鮮人とまったく同じだな…
일본인이 또 노벨상 수상, 중국 넷 감탄 「역시 대단해」 「30년을 잃었지 」
수상 이유는 「말초성 면역 관용에 관한 발견」.사카구치씨는 1995년에 면역 세포의 활동을 제어하는 제어성 T세포를 발견, 브란코우 씨등은 사카구치씨의 발견을 기본으로 면역의 유지에 불가결한 Foxp3라고 하는 유전자를 발견했다.
사카구치 씨등의 수상은 중국의 SNS상에서도 화제가 되고 있다.미박(웨이 보)으로 420만초의 포로워를 가지는 브로가는, 일본 정부가 2001년에 「50년에 30명 수상」을 목표로 내건 것을 염두에, 「(금년의) 노벨 생리학·의학상은 3명에게.그 중에 일본인이 있다.일본은 정말로 매년과 같이 수상자를 내고 있다!」라고 감탄했다.
중국의 넷 유저에게서는 「일본은 역시 대단해」 「이것은 제도, 문화, 교육, 경제의 종합력이 있어야만 할 수 있는 성과」 「아무래도(일본은) 목표를 달성할 것 같다」 「조금 분한데」 「일본은 축구에서도 50년까지의 월드컵(월드컵배) 우승을 내걸고 있다」 「일본의 여자는 이제(벌써) 월드컵배 우승했지만」 「우리에게 이런 「미친 것」을 말하는 용기는 있다일까」 「일본은 30년을 잃어서 손상되면 않았던 것일까?」 「우리가 이 분야에서 걷지 않으면 안 된다 길은 아직 긴데」 등 놀라움이나 감탄, 분함이 섞인 소리가 높아졌다.

