いままでエンコリ時代を含めて長い間在日のことを調べまた実際にその生態に触れることで在日の価値観や思考ベクトル行動の裏に隠された深層心理を探求し試行錯誤しながら自分なりに掘り下げてきましたが今日ここに一つの答えにたどり着いたような気がします

　在日についての大まかな生態についてはKJユーザーなら概ね把握済みのことと思いますがKJのような匿名掲示板においてはどのようにでも日本人に成りすますことが出来またKJが匿名掲示板である以上ユーザーの国籍を確認するすべもなくまた書き込み等からそのIDの国籍を類推することはネタとしては盛り上がったとしてもそれは両刃の剣であり他者からみれば自分も在日に見えているリスクを常に抱え持った状態であるということに他なりません

　ここで少し”感性”について話をしますと日本人と朝鮮人ではその感性において明らかな差異があり例えば日本人に擬態した在日がいたとして本人的には上手く擬態できているつもりでも日本人から見れば明らかな”異質感””違和感”を感じるような場面が少なくありませんしかし在日はその違和感にはまったく気づくことができないという致命的な瑕疵がありまた在日はその瑕疵自体をもまったく認識することができないのです

ではコピーサルの発言を例に具体例を挙げてみます

某IDの立ち居振る舞いについて

コピーサル：　あの所業は間違いなくニッポン人だ

tikubi：　　　感性が朝鮮人だね

このように正反対に意見が割れるのですがじつはこれは矛盾でもなんでもなくむしろ理屈が通っているのですつまり

①韓国人から見ると日本人のように見える日本ID

②日本人から見ると朝鮮人のように見える日本ID

日本人にも見えるし朝鮮人にも見えるつまり半分日本人で半分朝鮮人

そうです韓国人の言うところの「半分日本人」いわゆる「パンチョッパリ」です

　このように見る側の属性（日本人か韓国人か）によって見え方が変わるのが「在日」という生物なのです

日本IDを使い日本語を使い日本人だと言いながら書き込みをすれば韓国人側から見れば日本人そのものでしょう

　ところが日本人から見れば日本人だというのであれば日本語が使えるのは当たり前であってさらにそれにプラスして教養であったり日本人なら周知であるはずの一般常識であったり家庭の躾や学校で教わってきた道徳心であったり日本人であれば当然持ち合わせているべきであろう”感性”に関しては日本人と在日の間にはけっして見過ごせないレベルの違和感相違が存在しているということです

　長くなってきたので結論を申しますとKJの在日は韓国人から見ると日本人のように見えておりしかもその嘘や謀略盗撮や誹謗中傷差別発言で韓国人が空想で思い描いていた「狡賢い日本人」「世界中の嫌われ者」のイメージとがっちり符合していたという話です